ある街に白い壁、白い門、白いドアを持つ屋敷があった
数年前は四人家族が住んでいたらしいが現在の住人は一人だけ
その住人がいつも包帯を巻いている事と何もかもが白い家である事を掛けてなのか、
いつしかその屋敷は包帯屋敷と呼ばれ始めた
子どもはあまり近づかず、大人も不気味に思って行こうとしない住宅街の端の屋敷
包帯屋敷の壁で白くないものは一つ
黒い紙に白い文字で一文だけ書かれている張り紙
文字の内容は『シェアハウス、住人募集中』
不気味に思われるこの屋敷に住人なんて来るのか
よほどの事情持ち、もしくは変わり者なら住人になることを希望するかも知れない
>>2 規約
>>3 屋敷内の部屋
>>4 主のプロフィール
>>5 コピー用のプロフィール
>>6 余白
【レス禁です】
>>300
うん、分かった!でも俺お金いっぱい
持ってるから大丈夫!
(財布をリュックから取り出し一万円札を10枚ほど取り出す)
ううん、大丈夫
だって寒いって俺分かんないもん
四歳からずーっと裸足だったから
(ケタケタと笑いながら相手に見せるように白く硬くなった足をあげる)
>>301
お前今日靴買うぞ。強制的にお前へのクリスマスプレゼントは靴だ。
(相手の呑気な物言いに呆れたような声色で上記を言い
>>302
買って履かせても無理だよ、すぐ脱ぐから
(ケタケタと笑いながら買ってもお金の
無駄だよと言う)
>>303
外出る時は靴履け。家の中なら裸足で構わない
(相手の頭に軽く拳骨を落として上記を言い
>>299 蓮
そっか‥‥じゃ、じゃあ私がたくさん撫でてあげる。ずっと撫でてあげるね
(相手の話眉下げながら聞くも相手の笑み見れば自分も微笑み上記述べて)
>>292
うん、むしろ大好き!
(満面の笑みを浮かべて上記述べ。ぬいぐるみと聞くと立ち上がり)
>真琴
>>293
僕は、すごいにも種類があると思うんだよな〜
(ぷくっと頬を膨らませ上記述べ。)
>レオ
>>306
あー、やっぱりか。じゃあこれやるわ、ウサギ。
(包みから白いウサギのぬいぐるみを出して相手の手に渡して上記を言い
>>306小夜
凄いにも種類はあるけど、その種類の中に僕は入らないの。
(ソファに寝転び足バタバタさせながら述べて)
>>806
わぁ、うさぎ!
(ぬいぐるみギュッと抱き締めてニコッと笑い。余程嬉しいのか、ぴょんぴょん飛びはね)
ありがとう真琴くん!
>真琴
>>807
ふーん難しいね
(何度か頷き、本に戻って)
>レオ
>>309
はいはい、どーもー
(相手の言葉に適当な棒読みで上記を言い
>>309小夜
そうかな?難しくないよ。
(目を手で覆い隠してぼそぼそ呟いて)
>>310
ねぇねぇ、これ、何色!?
(ハイテンションでぺしぺし相手叩き)
>真琴
>>311
難しいよー
(頬を膨らませ)
>レオ
>>312小夜
むずくない。凄い、とか、どうしてそんなに出来るの?とか
褒め言葉は偽りっぽくて嫌いだし。
(きっぱりと言い切れば少し不機嫌そうに上記述べて)
>>304
それならいいや、俺中で履きたくないもん
(さっき(戸棚の所)は痛そうにしていたのに
なぜかきょろっとしていて、急に笑うのを
やめる)
>>305
あ”り”がと…
(涙をボロボロと流しながら言うが
何故か急に涙が止まり真顔になる)
包帯…
(自分の頭と左目と両腕と右足の包帯を
変えたいのかくいくいとレオの服を引っ張り
いつもより少しテンションが低い様子)
>>314 蓮
泣かないの‥ん?あ、包帯?私も変えたかったし‥そうだ、私の包帯貸してあげるよ。
(優しく相手の頭撫で、「少し、待っててね。」と述べると二階の自分の部屋へ向かって)
>>312
白。お前の髪と同じにした
(包みを袋から出してテレビの前に積みながら上記を言い
>>314
まあ中じゃ靴履くバカは居ないしな
(気が抜けた調子で上記を言い欠伸して
【上げます】
318:星屑小夜◆bs:2015/12/27(日) 00:09 >>313
僕、見えないから言葉でしか言えない……
(涙声になりはじめ)
僕、嘘ついて、ないもん……
>レオ
>>316
白、ありがとう〜
(ニパッと笑い、ぬいぐるみ抱き締めて)
大事にする〜!
>真琴
>>318 小夜
泣かないでよ!別に、小夜の事は言ってないし!
(相手の涙声に気付き慌てて上記述べ)
>>319
だって、レオくん、嘘っぽいって……!
(顔を手で覆い、泣き出すが不自然なくらいに涙が流れず)
>レオ
>>320 小夜
い、だ、だーかーらー!小夜の事じゃないってば!
(ぎゅっと目瞑り強気に述べて)
>>321
……ほんと?
(小さく上記述べ。)
僕、嘘つきじゃない……?
>レオ
【落ちます!お相手感謝でした!】
>>322 小夜
そう‥やっと分かった‥?僕が言うのは、親の事言ってるの。
(はぁ、と疲れ切った声で上記述べ)
>>318
おー、そうか
(テレビの前から移動して相手の頭を軽く撫でて上記を言い
まっ、そういうやつもいるよなあ…。俺は祭りとか大好きだけど!
(考え込むように下を向いたあと相手の方を向き後記を述べにこっと笑い)
よしよしそれだけ叫ぶ気力があるなら大丈夫だな、特別にこの夏生様が朝飯を作ってしんぜよう!なっ!
(得意げに鼻を鳴らしたのち、寝転んでる相手に手を差し伸べる)
>>295 レオ
はいはいなるほどね 宇井ね よ よろし… やめーーい!!そうだよ腹減ってんだよ!
まだ朝飯食えてねえよ俺いったいいつから腹減ってるんだよ!!
(痺れを切らしたようにパシッと相手の手を払ったのちガクッと膝をつく)
>>296 宇井
…それ…1枚お恵みいただくことは可能ですかねえ…?
(壁から顔を半分だけ出しつつ羨ましそうな目で見つめる/お腹は相変わらずグルグルと鳴り続け)
>>298 真琴
ほぉーそれお前が作ったのか?その歳でそのくらい作れりゃすごいだろ!
てことでいただきまーす♪
(相手が取り出した卵焼きをつまもうと意気揚々とラップを外そうとし)
>>299
>>325
あ、食うならそっち持ってくわ。
(相手の言葉に容器を持ってリビングの方に行きながら上記を言い机に容器を置いて「飲みもん何飲む?」と聞いて
>>325 夏生
無理。動けない。動いたら終わっちゃう〜
(相手の言葉、手を伸ばしたのを見れば相手とは違う方向向きはぁ、とため息つきだるそうに上記述べて)
ま、真琴が優しい…?
ていうかまじで!?いいの!?よっしゃあー!!やっと飯にありつける俺いつから腹減ってたんだよ…
(気が抜けたのかその場にしゃがみ込みはあとため息をついたあと、ハッとしたように「飲み物はオレンジジュースで!」と返す)
>>326
おまえ何をどうしたらそんなに落ち込むんだよ…なにかあったのか?
(行き場のない手をおずおずと戻しもう一度相手の顔を覗き込み)
>>327
>>328 夏生
‥‥‥‥‥‥服が買えなかった。
(顔覗き込まれればまた相手と正反対の方向向き、しばらく沈黙が続いた後にぼそっと上記述べ「真琴からもらったお金で服買いに街に行ったんだけど会計が出来なくて買えなかった」と顔を手で隠し悲しそうに述べて)
服が…買えなかった…!?
(それだけ!?と叫びそうになるのをグッと堪え「お前からしたら一大事だったんだな…」と小声で述べ、腕を組み悩み始める)
会計ができなかったってことは金は足りてるんだよな……じゃあ俺も服買うのついていこうか?計算くらいできるし。
>>329
>>323
分かった……
(小さく頷き)
包帯変えなきゃ……
>レオ
>>324
ま、真琴くんが撫でてくれた……!
(一瞬きょとんとするがすぐに満面の笑みを浮かべ)
ずっと大事にする〜!
>真琴くん
>>330 夏生
違う!一人でできなきゃ意味がないんだ!初対面の人と話すとか無理!
(相手の“買うのついて行こうか”という問いかけにばっと起き上がり相手の方振り向いて上記述べ)
>>331 小夜
あぁう‥‥僕も包帯かーえよっ
(ずるずると床に滑り込んで行きはぁとため息つき、相手の言葉に右手首の包帯取り少し大きめの切り傷がついているも気にせず包帯取り出して)
【いまさらですが、夏生の包帯について記載していないことに気が付きました…。
両手首に包帯を巻いているという設定でよろしくお願いします。
>>all
>>スレ主様 】
あ゙いてっ!(勢いよく起き上がった相手の頭にぶつかる)
イテテ…え〜っと、てことは『レオくんの一人でできるもん買い物編』的なアレか。
よっぽど人見知りなんだな、治そうとする心意気は偉いぞ〜?
(わしわしと頭を撫でたあと「もう一回買い物いくか?」と問いかける)
>>332 レオ
>>334 夏生【包帯の件、了解しました!】
ごめん‥‥えぇ!でもさぁ‥君もついてきてくれるってことか‥
(相手の頭にぶつかり頭抑え涙目なりながら誤り。再度問いかけられた言葉に「行く。」とだけ述べて)
>>332
包帯変えるから、僕の顔見ちゃ駄目だよ……?
(太めの包帯を取り出して振り返り、不安げに上記述べ。)
>茉侑
>>336 小夜
見ないよ。人が嫌がる事はしない主義だし。
(相手の言葉に右手首の包帯巻きながらぎゅっと目瞑り述べて)
>>337
早く……雲掴みたいなぁ
(包帯を外した状態でぽつりと上記述べ。)
>レオ
>>338 小夜
ねぇ、早くしないと見るよ。てゆうか見えちゃうから。
(相手の言葉を聞き少しだるそうに上記述べて)
>>339
駄目、見ちゃったらレオくん、僕の事嫌っちゃう……!
(慌てて包帯を目に当て)
>レオ
>>340 小夜
はぁ〜あっ‥僕、嫌うとか理由がない限りしないんだけど‥
(相手の言葉に深くため息つきじと目するも相手には見えていないため表情戻して上記述べ)
>>341
だって僕の目気持ち悪いもん、レオくんだって気持ち悪いって言うよ……!
(包帯を巻くが、いつもより崩れていて)
>レオ
>>342 小夜
‥はい‥?ねぇ、包帯崩れてる。
(相手の言葉に呆れ顔になり、崩れているのを見れば相手の近く行き直そうと手を伸ばして)
>>343
やっ、自分で直すから触らないで
(頭を抱えしゃがみこんで上記述べ。)
>レオ
>>344 小夜
は〜い‥
(ぱっと手放して手をひらひらさせればソファに座りなおして)
>>345
……よし、っと
(巻き直すと上記呟き、ため息つき相手見て)
ねぇ、どうやったら雲掴めるの?
>レオ
>>328
うるせえなお前は
(キッチンに行きオレンジジュースとコーラを出しながら上記を言い
>>333
【了解です】
>>331
テンション高えな。ぬいぐるみ程度でそこまで喜べんのか
(相手の言葉に若干馬鹿にするような調子で上記を言い
>>346 小夜
雲?そんなのあははふふふな絵本の中でしか出来ないよ。
(にこっと微笑み相手の言葉にきっぱり上記述べて)
>>347
だって、プレゼントって嬉しいでしょ!
(ニコニコ笑いながら相手見上げ)
それに、ここに来て初めての贈り物だもん
>真琴
>>348
……嘘
(ぽかーんとして上記呟き。酷くショックを受けた様子で)
雲、掴めないの……?
>レオ
>>349
そんなもんここに住んでりゃ祝い事の度にやる
(ソファに座ってテレビを付けながら上記を言い「クリスマス以外にも誕生日だのなんだのあるしな」と続けて
>>349 小夜
あはは掴めるとでも思ってたの?
(ニコニコ微笑み相手を見「掴めたら奇跡だよね。」と続けて述べて)
>>350
じゃあ僕も真琴くんの誕生日にプレゼントあげる!
テレビの音が聴こえる方を見てニコッと笑い)
>真琴
>>351
だって、お父さんが『雲掴めたら目を直してあげる』って……!
(微かに震えながら上記述べ。)
>レオ
>>352 小夜
そんなの、嘘に決まってるでしょ。大体、雲さん掴んで得するのって事。
(冷たい声で述べ「雲自体掴めないし、例え掴めても直してはくれないよ。
言う事聞いたら殴らないでいてあげるって言われて言う事聞いても結局殴られる僕と同じようにね。」続けて述べ)
>>353
だって、お父さ……言って……!
(言葉が上手く出ないのか、口をパクパクさせ。後半を言いかけるとしまった、とでも言うように口を抑え)
じゃあ、この糸取れな……
>レオ
>>354 小夜
何言ってるの?
(相手の言葉の意味がわからなかったのか首傾げ「糸?お父さん?お父さんなんて消えろだね。」)
>>352
俺自分の誕生日知らねえし。正月迎えたら一歳ってカウントしてるだけ
(新聞をとってテレビ欄を見ながら上記を言い
どうせおれ暇だしな。いいぜ、買い物ついてくわ!横から口出さないからさ。見守る係ってことで?
(耳打ちで上記を提案したのち「これでいいだろ?」と笑い)
>>335 レオ
まあ腹が減って死にそうだったってことでここはひとつ。
てか…作ったってもしかして…それも真琴が作ったのか?
(キッチンへ入ると近くの椅子に座り、恐る恐る質問する。顔は若干引きつっており。)
>>347 真琴
【ウッ名前間違えました…!
>>357はわたしです!】
>>357 夏生
見守るだけ?‥‥
(相手の言葉聴き少し考え「でも〜‥ピンチの時は助けてよ‥」と少し縋るように続けて述べ)
>>357
おー、暇つぶしに作ったやつ。この家の家事のほとんどは俺だ
(相手にオレンジジュースの入ったコップを差し出して上記を言い
>>355
えっ、いやな、なんでもないよ!
(慌てて苦笑いして)
>レオ
>>356
でもあげるもん
(頬を膨らませ上記述べ。)
絶対絶対あげるもん
>真琴
>>361
いらねえ。つーか興味が無え
(手をひらひらと降って怠そうな口調で上記を言い
>>361 小夜
何かある顔だな〜?
(相手の様子に悪戯っぽく笑み浮かべ)
>>362
えーっ、興味無いの?
(頬を膨らませ相手の方を向き)
なんで?貰ったら嬉しいじゃん
>真琴
>>363
な、何でも無いし、何にもない!
(頬を膨らませ、プイッとそっぽ向き)
>レオ
>>364 小夜
え‥‥‥‥悲しい‥‥
(少し涙声で悲しそうなトーンで上記述べて)
>>364
もらった覚えが無え。10歳より前にもらったかも知れないけどな
(ソファにもたれかかってどうでも良さそうに上記を言い
>>366
【名前間違えました】
>>365
な、泣かないで〜……
(慌てて相手に近づき)
>レオ
>>366
そうなの〜
(コクコク頷き、相手見て)
真琴くんは欲しいのないの?
>真琴
>>368 小夜
悲しいよ〜‥
(目を手で隠し涙流して上記述べて)
>>369
あ、ごめんなさい……!
(相手に近づき、顔に触れると濡れていたので驚き)
>レオ
>>370 小夜
‥‥‥‥なんてねっ
(ぱっと顔明るくし涙拭い「嘘泣き。驚いた?」と笑いながら述べて)
一人でやるんじゃなかったのかあ〜?ン〜?
ま、困ってたら少しは助けてやるよ!なんてたって俺にはこの万能兵器電卓さんがあるからな!
(意地悪そうにニヤリと笑いながら相手に問いかけたのち、スクッと立ち上がりどこからともなく携帯を取り出し電卓機能をONにして得意げな顔。)
>>359 レオ
うわ〜やっぱり真琴が料理やるって本当だったんた…
(コップを受け取り自分の方へ寄せると疑いの目でジロリと睨んだあと「じゃあ俺のご飯も毎日よろしく」と冗談交じりに笑いながら言い)
>>360
>>368
包帯の換えが居る程度だな
(しばらく考えて結局何も浮かばずテレビを見ながら上記を言い
>>372
文句あるなら食うな。お前だけ飯抜きだ
(相手の言い方に若干イラついた様な調子で上記を言い
>>372 夏生
うるさいなぁ〜‥‥というか電卓‥?
(頬膨らませ相手見て取り出した電卓見れば少し呆れ顔で上記述べ「電卓なしで計算ムリなの‥?僕は君がついてきてくれて僕の代わりに話ししてくれれば良いんだよ‥」と続けて述べ)
>>371
……うん
(こくりと頷き、相手をの方を向き)
びっくりした……
>レオ
>>373
う〜ん、そっかぁ……
(残念そうに口を尖らせ上記述べ。)
>真琴
>>375 小夜
泣かないよ。演技でならいつでも泣けるけどねっ
(面白そうに笑い少し得意げに話して)
>>376
すごいね〜
(ぽかーんとして)
>レオ
>>377 小夜
え、普通だよ。泣いておけばみんな許してくれるし
(相手の様子にくすくす笑いながら上記述べて)
>>378
男の子が泣いて許して貰えるの?
(不思議そうに首をかしげ)
>レオ
>>379 小夜
え、あぁ〜‥‥ぼ、僕はどっちかといえば可愛い系だから!
(少し焦った様子見せ慌てて上記述べて)
>>380
なんでそんなに焦ってるの?
(きょとんとして首をかしげ)
>レオ
>>381 小夜
つーまーりー、僕は可愛い系男の子だから許してもらえるの!
(深呼吸し落ち着きを取り戻した後上記述べて)
>>382
……そだね、レオくん可愛いもんね
(納得したようにニコッと笑い)
>レオ
>>383 小夜
見えてないでしょ〜僕の顔。 話し方が可愛いとはよく言われるかなっ
(くすくす微笑み自分の顔指差し上記述べて)
>>384
声が可愛いって事だも〜ん
(頬を膨らませ)
>レオ
>>385 小夜
ぼ、僕の声、男の子っぽくないんだよね〜
(相手の言葉に少し誤魔化すように上記述べて)
>>386
うん、なんとなく女の子みたい
(ニコッと笑い上記述べ。)
>レオ
【すみません落ちます!お相手感謝でした!】
>>387 小夜
ソプラノ的な〜 あはははっ
(女の子、と言う言葉に少し隠すように上記述べて)
【お相手感謝でした〜!】
>>388
ソプラノ出るの!?すごいね〜!
(驚いた表情を見せて)
>レオ
>>389 小夜
あー‥あー、うーん‥最近声出してないから上手く出せないや。
(試しに胸を軽く叩きながらソプラノ出してみて首がくんと横に倒し上記述べて)
>>390
……男の子って、そこまで高い声出せないはずなんだけどなぁ
(こてんと首をかしげ)
>レオ
【あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします!】
>>391 小夜
あはははっ 僕は特殊な男の子だから!
(明らかに誤魔化すようなトーンで上記述べて)
【あけおめ、ことよろ、ですね!今年もよろしくお願いしますっ 】
>>392
……嘘くさーい
(ボソッと呟き)
>レオ
>>393 小夜
僕は男の子なの!背小さいしチビだけど男の子なんです!
(頬膨らませて少し強気に上記述べて)
( / ♀で参加希望です! )
>>375
ガキが余計な気使うな
(気だるそうにソファにもたれかかって上記を言い
>>395
【ありがとうございます、pfお願いします】
>>all
【あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします】
『 私は白石子春。よろしくね。』
『 あらぁ・・・此処が噂の包帯屋敷。真っ白ねぇ。』
名前: 白石 子春 (しらいし こはる)
性別: 女
年齢: 20歳、
性格: のんびり気まぐれな性格の女性。基本自分が良ければ全てよしの考えの人。しかし、気まぐれ故、急に優しくなったりすることも。
初対面の人には、取り合えずいい印象を残そうと愛想よくする。だんだん慣れていくと軽く毒を吐く、なーんてことが多い。怒ることはしない。楽しければよし。
のんびりなのは性格だけでなく、口調や行動にも現れている。この口調のせいで、よく人を怒らせる。
手先が器用で、よく手芸をしている。細かい作業が大好きで得意。
基本微笑を浮かべ、動かず何か作業することが多く、外へ出ようとしない。動物がいれば外へ出る。大の動物好き。
容姿: 淡い青色の髪は、跳ね1つなく綺麗に伸ばされ、ハーフアップにしていて。前髪は目にかからない程度のパッツン。目の色も淡い青。若干たれ目で二重。色白でわりと幼い顔立ち。
服装は白いブラウスに赤のリボンタイ、赤のジャンパースカート。黒いタイツに茶色のブーツ。身長160cm。
備考: 一人称『 私、』
二人称『 貴方、〜ちゃん、〜くん、〜さん、』
( / >>395の者です!不備ありますか?、)
>>397
【不備ありません、初回をお願いします】
( / 参加許可ありがとうございます!初回投下させていただきます!、)
>>おーるさま!
さてとっ、例の屋敷は何処かしらねぇ。
( とある平日の夜、身支度を整え、荷物を持ち、一枚の絵を見て。微かに笑みを浮かべ、静かに呟けば家を出て。人気のない道を歩き続け、途中休憩もしつつ、あっという間に夜明けに近づき。
午前1時を回ったところ、やっとのこと例の屋敷を見つければ嬉しそうに笑い。真っ白で分かりづらい扉を、軽く二回ノックしては、人が出るか少し心配したりして。)
>>399
………誰。
(ノックの音に包帯だらけの顔をフードをかぶって隠した後玄関を開けて無愛想に上記を言い
>>399 子春
ふあい‥‥‥誰ですか‥?
(自分の部屋で眠っていたところ、ノックする音が聞こえ自分の部屋の窓から相手を見下ろし上記述べ、お客さん、と気づけば二階の窓から飛び降り綺麗に着地すると相手見てぺこりとお辞儀し柔らかく微笑んで)
>>400 真琴くん、
こんばんわ、かしらぁ?こんな時間にごめんなさいねぇ。
私、白石子春と言います。よろしくね?
( 包帯だらけの顔、それにフードで隠れているせいか、内心、とても驚いたようで。それを隠すように、そっと笑みを浮かべては少し申し訳なさそうにして。少し間を置いた後、何か思い出したように手を叩き。)
此処って、包帯屋敷ってところ?
>>401 レオちゃん、
夜分遅くにごめんなさいねぇ。
私、白石子春って言うの。よろしくね。
( 頭上から声がしては軽く上を見上げ。一人の少女を見つけては怖がらせないように微笑み。綺麗に着地するところを見てはお見事、とでも言うかのように拍手。丁寧にお辞儀までされては、此方もお辞儀。)
>>403 子春
よろしくお願いします‥ 僕、咲祢レオって言うんだよ
(一度顔を上げるも挨拶をされればまた深々とお辞儀をし自分もと名前を名乗り、拍手されれば少し照れたように微笑み「住人さんになりたいの?」と首をかしげ微笑んだまま訪ねて)
>>404 レオちゃん、
よろしくね、レオちゃん。
( 名前を聞いては、相手が男の子になりたい、なんていう事を知らず、”ちゃん”なんて付けてしまい。
訪ねられてはわざと、考えるような仕草をしてみて。にっこりと微笑んでは、軽く頷き。)
えぇ。私も此処の住人さんになりたいわぁ。
>>405 子春
あっ 僕、男の子なんだよ!
(相手にちゃん付けをされれば慌てて自分を指差し上記述べ「住人さんになりたいんだったら、僕がお部屋案内してあげる。」と述べれば相手の手を引き屋敷のドアを開け中に入って)
>>406 レオちゃん、
あら、可愛い男の子ねぇ。
( 男の子だと、主張されては、クスクスと笑い。でも一応ノリにのることにして。 手を引かれては、勝手にいいのかと思いつつも、されるがままでいて。中に入っては、夜遅くだからか、異様に静かに思えて。)
>>407 子春
僕はかっこいい男の子なんだよ
(相手の“可愛い”に少し頬膨らませ上記述べ「静かでしょ?あのね、みんな
寝てる。管理人は真琴っていう人でここに住んでるのは僕と小夜と宇井と
夜弥と百合香と夏生‥僕が知ってるのはこれだけ。」と左手で指をおりながら続けて述べて)
>>408 レオちゃん、
じゃあ、そう言うことにしておくわぁ。
( 未だにクスクスと笑っており、頬を膨らませる様子を見るなり、再び笑い出し。 ここの住人のこと聞けば、意外と人がいることに驚きつつあって。早く会ってみたい、なんて感想を持ちつつ、なるべく音をたてないように話し。)
結構いるのねぇ。
>>409 子春
うん、ここはたくさん人いるよ
(相手の言葉に何度も頷き上記述べ「部屋はとりあえず‥ここにしよ。」と自分の隣の空き部屋を指差して)
>>410 レオちゃん、
何だか賑やかそうねぇ。
( 指差された相手の隣の部屋をゆっくりと見、恐る恐るドアを開ければ、少し光が差し込んでいて、意外と明るく。ドアを閉めて、再び相手を見ては微笑み、頭を撫でようと手を伸ばし。)
取り合えずだけど、レオちゃ・・・レオくんの隣の部屋で嬉しいわぁ。
>>411 子春
‥‥‥‥
(相手の様子を伺い相手が手を伸ばしたのを見れば頭を撫でてくれる、と思ったのか内心わくわくしていてうずうずしながら撫でられるのを待っていて)
>>412 レオちゃん、
( 相手の態度を見るなり、分かりやすい、なんて思い。此処は素直に撫でてあげるか、少しからかうかで迷い。しかし、これも印象を良くするため、伸ばす手を止めず、優しく頭を撫でて。)
レオくんは、頭撫でられるの好き?
( とある質問を投げ掛けては、撫でる手を戻し、首を軽くかしげて。腕時計をチラリと見れば午前2時。そろそろ寝なければいけない、とでも思ったのか、荷物を一旦置き。)
>>413 子春
(相手に頭撫でられれば嬉しそうに微笑み相手を見直して)
うん、大好き。撫でられると良いことしたなって気持ちなる。
(こくこくと何度も頷きジェスチャーをしながら上記述べ相手が荷物置いたの見れば「もう寝るの?ならね、布団僕の貸してあげる」と急いで自分の部屋から布団持ってきて相手に渡し)
【すみません返事探しに時間がかかるので、レス蹴りさせていただきます!】
っつう、痛ったぁ……!
(廊下を歩いている最中、何故か段差も無い所で顔から転び。苦しげに声を上げながら起き上がると、転んだ際の弾みで目を覆う包帯がとれてしまい)
>ALL
【大分前に書きましたが、瞼が赤い糸で縫われている。瞳の色は赤です】
>>415 小夜【おけです 絡みます(*^◯^*) 】
だいじょ‥‥
(キャンディを舐めながら廊下を歩いていたところ相手が転んでいるのを見つけちらっと相手の顔を覗き込めば少し見た後「‥包帯巻こっ」と述べれば大雑把だが相手の目に包帯巻いて)
>>416
いや、だ、駄目っ……!
(相手の声が聞こえ、続けて手の感触が伝わると小さな悲鳴を上げて相手を突飛ばし。包帯を目に当て、後退りすると膝を抱えて踞り)
み、見ちゃ駄目……!
>レオ
>>417 小夜
いっ‥てて‥‥
(相手に突き飛ばされれば頭右手でさすり涙目で相手見れば「別に‥隠す事じゃないと思うけど‥その目」と相手の目を指差して)
>>418
だって、気持ち悪いもん、怖いもん、変だもんっ……!
(膝を強く抱えて押し出すような声で上記述べ。声は確かに泣いているが、涙は一滴も流れず)
>レオ
>>419 小夜
あの‥だいじょうぶ‥?別に気持ち悪くないし‥怖くないし変じゃないし‥
(相手の様子見て座ったまま上記述べ「僕、変だとは思わないんだけど‥」と再度小さく呟いて)
>>420
え、でも……
(目を押さえて顔を上げ)
僕、これのせいでお友達いなくて、変って言われて……
>レオ
>>414 レオちゃん
じゃあ、良いことしてくれたら何回でも撫でてあげるわぁ。
( 布団を持ってきてもらえば、良いこと、と見なし、再び頭撫で。しかし、相手は何処で寝るのか気になったのか、撫でるのを止め、布団を持てば聞き。)
レオくんは、布団は二つ持っているのかしらぁ?
>>415 小夜ちゃん
あらあらあらぁ、貴方、大丈夫?
( 何もない所で転ける相手を偶然見つければ声をかけ。相手に怪我がないかと、打ったと思われる顔を覗き込んでは相手の目がチラリと見え。赤い糸で覆われた瞼、相手はきにするだろうからと珍しく気にかけ、顔の方から声をかければ見られたと思うだろう、だから後ろから声をかけよう、なんて相手の後ろに周り、さも顔は見ていないような声で。)
あらぁ?包帯が落ちているわよぉ?取れてしまったのかしら?
>>422
ほ、包帯っ……!
(声が聞こえるとビクッと身体震わせ。声が聞こえた方に背を向けると床をべちべち叩き、必死に包帯探し)
ないっ、包帯どこ……
>子春
>>423 子夜ちゃん
ちょっと待ってねぇ。
( 相手を怖がらせないようにと、優しげに言い。包帯を手に取れば相手の手に触れ、握らせて。)
自分で巻けるかしら?
>>424
うんっ……!
(包帯の感触が伝わると小さく頷き。包帯を目に当てると相手と少し距離をおき)
>子春
>>402
俺の顔見りゃ分かるだろ
(相手の言葉に若干バカにするような声色で上記を言い
>>415
……お前大丈夫か
(音に驚いてキッチンから廊下に来て相手を見てしゃがみ上記を言い
>>421
だ、大丈夫だから、包帯探して……
(ビクッと身体震わせ上記述べると相手に背を向けて)
>真琴
>>427
包帯?あー……これか
(廊下の隅にあった包帯を拾って相手の手に持たせて上記を言い
>>421 小夜
僕も友達いなかったよ けど、ここはみんな友達だもん。
(相手の様子見て少し微笑み上記述べ)
>>422 子春
えへへ‥布団?‥一つしか持ってない。
(撫でられればうれそうに微笑み、相手の問いかけに少し考えた後上記述べ)
>>428
あ、ありがと……
(包帯を受けとり小さく礼をすると、俯きながら巻き始め)
>真琴
>>430
つかお前怪我無えの?
(相手の様子を見て若干心配した様な声で上記を言い
>>429
……ありがと
(膝を抱え、小さく呟くように上記述べ。)
>レオ
>>431
うーん……ないよ
(包帯を巻き直して振り返って上記述べ。)
>真琴
>>432
あっそ。
(怪我は無いと聞くと安心した様に上記を言い「お前包帯巻く必要あるのか?」と聞いて
>>432 小夜
僕、友達好きだから嫌いになんないよ。あははっ
(相手の様子見てふにゃっと柔らかく笑み浮かべて)
>>433
……僕の目、気持ち悪いから
(スカートをギュッと掴み上記述べ。)
>真琴
>>425 子夜ちゃん
いい子ね。
( 離れる相手に、そっと言えば大人しく包帯を巻くところを見ていて。)
>>426 真琴くん、
それもそうねぇ。
( バカにされたように言われては、内心かなりイラついているようで。それを隠すように微笑んでは、いつも通りしゃべり。)
>>429 レオちゃん、
あら?じゃあ、一緒に寝る?
( 1つしかない、と分かれば少し考えた後、ゆっくり聞いてみて。)
>>436 子春
一緒‥?寝る!僕誰かと一緒寝るの夢だったんだ
(相手の問いかけにきらきらと目を輝かせて手をバタバタ動かし上記述べ)
>>435
もっと化け物みたいな顔した俺がマトモに生きてんだから気にすんなよ
(相手の言葉に何処か呆れたように上記を言い
>>436
で、何の用?
(相変わらず無愛想な声色で上記を言い
>>436
……っと、おわり
(もたついてはいたが何とか巻き終わり、振り返って相手の方を見て)
えっと、子春さん……?
>子春
>>438
だって真琴くん、かっこいいもん
(頬を膨らませ、そっぽ向いて)
僕髪も真っ白だし、目も気持ち悪いし……
>真琴
>>437 レオちゃん
あら、本当?それはよかったわぁ。
( 嬉しそうな様子を見るなり、此方も嬉しくなったのか、若干嬉しそうな声色で。)
>>438 真琴くん
あ、そうそう。えぇと、ここに住みたいの。
( 無愛想に聞かれては、余計イラッと来るものの、慎重に答えて。)
>>439 子夜ちゃん
えぇ、なぁに?
( 名前を言われては、軽く首をかしげつつ返事して。)
>>439
お前の髪の何処が気持ち悪いのか俺は分からねえし目は見たこと無いから知らん。
(めんどくさそうに頭をかいて上記を言い「ここの奴らは大体変わってるしいちいち驚いてたらキリが無えよ」と続け
>>440
あー、そうか。じゃあとりあえず入れ
(相手の言葉に玄関を大きく開けて上記を言い
>>440 子春
寝る寝る、お母さんとは一緒寝たことないからわかんないけど
一緒に寝たらきっと良い夢見れるよね
(相手を見て少し手を動かし体も横揺れしながらわくわくした様子で上記を述べて)
>>440
いじわる言って、ごめんなさい……
(相手の方を向き、頭を下げ小さく上記述べ。)
>子春
>>441
……ありがとう
(小さく笑って相手見て)
そうだね、皆ちょっと変わってるもんね
>真琴
>>444
ちょっと変わってる程度で済むなら良いのに変人だらけじゃねえか
(廊下を戻りながら上記を言い「あ、今から買い物行くけどお前も来るか」と続け
>>445
うん、行く
(ニコッと笑い立ち上がり、「あ、ちょっと待ってね」と言い自分の部屋に行き)
>真琴
>>446
おー。
(やる気のなさそうな声で上記を言い財布をカバンにいれて
>>447
お待たせ
(ニコニコしながら戻ってきて上記述べ。手には白杖が握られていて)
>真琴
>>448
車椅子のが早えだろ、それ。妹が使ってたやつあるぞ
(相手の様子を見てめんどくさそうに上記を言い
>>449
車椅子あるの?
(きょとんとして首をかしげ上記述べ。妹、と聞けば不思議そうに腕組みして)
妹さんいるの?
>真琴
>>450
生きてりゃ10歳くらいじゃね。
(玄関にある戸棚から物置の鍵を出して上記を言い「使うか?外の物置に置いてるけど」と続け
>>451
あ……ごめんなさい……
(うつむき申し訳なさそうに上記述べ。使うか聞かれるとしばらく考え頷き)
……使う
>真琴
>>452
そうか。じゃあ取ってくる
(気にもしていない様子で上記を言い玄関から出て車椅子を取りに行き
>>453
うん
(頷き、靴を履いて外に出て相手が来るのを待ち)
>真琴
>>454
やっぱそんなに使ってねえし新品同然だ、これ
(車椅子を持ってきて上記を言い「座れ。坂の上から手放しで転がしてやる」と冗談っぽく続け
あ、その、えっと嘘ですごめんなさいご飯ください…
(飯抜きという言葉を聞きびくっと肩を震わせだんだんと目が死んでいき)
てかさあ、真琴が料理長みたいなやつになって夜飯とか作ったらめっちゃ楽しそうじゃね?
(先ほどとは打って変わりぱっと表情を変え、目を輝かせながら述べる)
>>373 真琴
あれ、そうだったのか?俺はてっきり計算ができなくて服が買えなかったのかと…
まっ どっちにしろこの夏生様に任せなさい!
(携帯を後ろポケットへしまいつつ任せなさいと言ったものの「ただし綺麗なお姉さん以外な」とコソコソと耳打ちし)
>>374 レオ
【絡ませていただきます!】
〜♪俺の話を聞け〜…… うおおっ!!…ビ、ビックリした…人か…。
(どこか出掛ける様子で財布だけを手に持ち、上機嫌に鼻歌を歌いながらドアを開けると、まだ薄暗い景色の中に相手の姿を見つけ驚く)
>>399 子春
>>455
やだ……
(ムスッとして上記述べ。杖握りしめると『じゃあ僕歩く』といい)
>真琴
>>456 夏生
は‥?任せるけど‥
(相手の発言に少し呆れつつも上記述べ「早く行こ」と相手の袖引っ張り)
>>456
お前がやるとキッチンが半壊しそうだけどな
(クッキーを皿に移しながら上記を言い
>>457
冗談を分かれガキ。
(相手の頭を軽くぽんぽんと撫で上記を言い「杖だとお前迷子になりそうだし座ってけ」と続け
>>459
……いじわる
(頬を膨らませ呟くと、車椅子の形を確認するようにペタペタ触りながら座り))
>真琴
そ、そんな顔すんなよ…男子校だったから女に慣れてねーの!
(袖を引っ張られずるずると歩き出し。相手の呆れ顔に慌てるようにして上記を述べる。)
>>458 レオ
やかましい!その通りだよ!
(ダンッと机を叩き悔しそうな顔をし)
でもまあ、居酒屋とかでバイトしたら料理上手くなるかねえ…?
(相手の動きを目で追いながらジュースをすする。一応料理は一通りできるようになりたい様子。)
>>459 真琴
>>461 夏生
えっ女の子慣れてないの‥
(意外そうに相手見れば少し焦りつつ「は、早く行こ〜」と続けて述べ)
>>460
お、車椅子の方が小せえかと思ったら丁度じゃねえか
(相手の様子を見て意外そうに上記を言い「お前ちっこいからか」と続け
>>461
簡単なもんなら教えれるけど?後クッキー食わねえのか
(クッキーを摘まんで口にいれながら上記を言い
…おまえ、いったいどこに行く気なんだ…?
(相手の様子に勘付いたのか、ジロリと疑いの目を向け。歩幅は相手に合わせ歩きつつ。)
>>462 レオ
えっ!まじで!?てかお前どんだけ料理できんの!?
(相手の問いに驚きガタンと立ち上がり。いつの間にか盛られていたクッキーに気付き「あ、食べます…」と漏らし静かに座りポリポリと食べ始める。)
>>463 真琴
>>464
大層なもんは作れねえけどまあ一般的な料理なら大抵作れる
(どうでも良さそうな調子で上記を言い「後はケーキとかクッキーとか」と続け
>>464 夏生
‥‥えっと‥‥店員さんがみんな女の人の服屋さん‥
(相手に図星をつつかれ少し言いづらそうなものの正直に答えて)
>>463
小さくないもん!
(怒った様子で振り返って上記述べ。『去年より1p伸びたもん!』と続けて)
>真琴
>>467
はいはいw分かったよチビガキ。
(面白そうに笑ってからかう様な言い方で上記を言い
>>468
今絶対馬鹿にしてるでしょ!
(眉をつり上げて怒り、頬を膨らませ。怒りを表現したいからか、足をバタバタさせ)
>真琴
>>469
してないしてない
(車椅子を押しながら笑い声をあげて上記を言い
>>470
チビガキって言った時点で馬鹿にしてる〜!
(顔を真っ赤にして怒り、頬を膨らませ)
>真琴
>>471
悪いって。ガキっぽく見えるからついつい。
(軽く謝りながら相手の頭をぽんぽんと撫でて
おっひさ〜。
ちょっとあげてみる…
誰かいねーかなあ?