荒らし、なりすましは入らないでください。
101:まりぃ◆F.:2015/12/25(金) 19:00【いちごさんの小説面白いですね!リクエストとかしていいですか?】
102:みやび:2015/12/25(金) 19:01 【ユアが大人しい人見知りにしようと思ったのにメッチャクール…w】
ユア「…貴方に最悪が起きても、私は……
私は、責任取らない。それでよければ、その…友達になってあげてもいいです」
迷ってから少し恥ずかしそうに上記答え
リリアン
ユア「はい…」
自分で突き放したのはいいものの悲しそうな表情で手を振り
かぐや
あ、はいっ‥‥まってます‥(客席行き
>初音、クレハ
【大丈夫ですよ!クールなキャラも素敵です!】
リリアン「それでも良いよ!あっ、またお仕事があるから!じゃあね〜!」
なつき「ユアちゃんたちよろしくね〜」←爽やかスマイル
ユアたち
【ごめんね!ちょっと落ちる!
それと>>104はユアちゃん宛だよ!】
>>101
【うーん、難しい所だね‥‥っ】
‥あのっ‥‥‥カフェ‥行きませんか?
>ユア
【…そう言われると安心ですw】
ユア「うん…ま、まぁ頑張ってください」
少しだけ頬を赤く染めながら応援し
リリアン
ユア「…よろしく」
短く呟いて
ミヤビ「よろしくね!えっと…なつきちゃん?だっけ!」
此方もふわりと微笑み
なつき
ユア「か、カフェ…って、何処?」
まだ知らない事があったらしく不思議そうに
かぐや
なつき「はい、なつきと申します〜、よろしくお願いします〜」
ミヤビたち
プリカフェ‥っ
と。とにかく行きましょう!(さっと手を差し伸べ
>ユア
ゆい「かぐやちゃんよろしくね、ゆいだよ」
かぐや
えっ‥よ、よろしくお願いします‥‥
>ゆい
ミヤビ「わーい、お友達増えた!」
いかにも嬉しそうに微笑みかけ
「これから仲良くしようね!」
ユア「…」
無言で
なつき
ユア「…うん」
少しだけワクワクしながら相手の手を取り
かぐや
【すいません!友達に呼び出しくらいました・・・w】
わ、私‥まだデビューしてないんですよ‥
今日初めてプリパラに来て‥それで
デビューライブしようと思ってたんですけど‥迷っちゃってた所で‥
>ユア
【wおけ!】
ゆい「かぐやちゃんはデビューしたの?」
かぐや
セリア「プリパラは支配する!我の支配は止められないであろう!我こそは闇の支配者、セリアである!ククク」
アリアはゲームをしていた。
ファン「キャー!セリア様ステキ〜!アリアちゃん可愛い〜!」
セリア「お前たちも我の下部になりたいのか?」
ファン「なりたい!」
セリア「仕方ない……ならばお前たちを我の下部にしてやろう!」
ファン「下部になります!」
い、いえ‥まだ、です‥‥‥
今日初めてプリパラに来て‥‥
>ゆい
【イルミネーション見に行くから落ち!】
119:神崎 舞◆gA:2015/12/25(金) 19:24 あいり「私はプリパラを破壊する!」
平凡な日々〜♪飽きちゃあったのなら〜♪心きがえて探しにいこうみんなで〜♪
チャームポイントはとびっきりのスマイル〜♪友達みんな集まって鐘を鳴らしたら〜♪ミラクルドリーマ
虹色に輝く夢を見つけにゆこう〜♪
歌い続けて
まりぃ、ルウリ、ネーナ
【占いツクールで小説かきはじめたの、高1か高2ぐらいなんだよね】
アヤ「ライブ頑張ってね!絶対、見に行くから」
かぐや
ルウリ「まだまだ!みんな!」
まりぃ、ネーナ「うん!」
ルウリ「いおりも歌って!」
いおり
魔王「いいぞ、もっとやれ!ハハハっ」
あいり
なつき「じゃあ一緒にスプラッシュプリンセスに行きませんか?」
ミヤビたち
いおり「了解っ!」
戻れない 日々を思うほど〜♪胸をしめつけてゆく〜♪残されたのは灰になっても消えないあなたの笑顔〜♪
あいり「さすが、フェアリーボイスを持つ子…。負けない。」
〜♪流れる雲に思う〜♪行き先のない心〜♪いつか見た日の明日も〜♪
ルウリ、いおり、ネーナ
ルウリ、ネーナ「響け!スマイルボイス!」
まりぃ「響け!プリンセスボイス!」
ルウリ
キラキラした日常
まりぃ
充実した毎日だね
ネーナ
明日もいい日になったらいいな
ルウリ
あなたの大好きな宝物あげるから
まりぃ、いおり
みんな大切に持っていてね
ネーナ
本当にキラキラでステキな世界を
ルウリ、ネーナ
一緒に見よう
まりぃ
ドキドキしたいの
いおり
暖かいね君の心
サイリウムチェ〜ンジ!ゴールドエアリー!
みんなにゴールドエアリーが付いてあいりの前を飛んだ。
ルウリ「プリパラを破壊なんかさせない!」
すると光が出た。
あいり
あいり「魔王様や私の邪魔をしないで!プリパラなんていらない!
ダークボイス!」
追いかけても〜♪追いかけても〜♪するり指を抜ける水のよう〜♪私だけが 私だけが時を止めた闇から手を伸ばす〜♪
ダークエアリー!
あいり「さぁ、プリパラを破壊する!」
光を消して
まりぃ、ルウリ、ネーナ
ルウリ「させないわ!」
魔王「あいり、やれ!」
ルウリはバリアを出した。
そして魔王に光線を放った。
ルウリ「あいり破壊なんてやめようよ!プリパラは楽しい所だよ?あいりはプリパラが楽しいとは思わないの?」
あいり
あいり「プリパラは楽しいと思ってたけど、今は楽しいなんて思わない。だから私は、魔王様についていき、プリパラを破壊する道を選んだっ!これ以上、私たちの邪魔をしないでよ!」
魔王の所にいき
ルウリ
ルウリ「あいりは本当にプリパラを破壊したいの?」
あいり
あいり「壊したいよ…
私は、ライブしたって、誰にも応援してもらえないんだよ…ファンもいないから…」
言うとある場所に走りだして
ルウリ
【冬休みの宿題をしていました。またまた新キャラ出します!】
花山野櫻子(はなやまの さくらこ)
和風なお嬢様。踊り子で優しくてお淑やか。
アイドルランク、ピカピカ研究生
外見、黒のお団子ヘアに目の瞳は緑
いつも扇子を持っている。言葉は敬語。
櫻子「ここがプリパラですか……楽しそうな所でございまする。いい天気でございまするね」←爽やかスマイル
【私も新キャラ出します〜】
江山 凛奈(えやま りんな)
明るく人助けをするのが得意
アイドルランクはせんばつアイドル
外見 オレンジ色の髪でピンを付けている
凛奈「はいはい!レッツゴーレッツゴーいっけー!
よーし!次は側転!』
【あ、「」のはずが「』になってた】
136:まりぃ◆F.:2015/12/26(土) 23:04 櫻子「あら、あそこにキレイな子がいます。声かけてみましょう」
櫻子は凛奈の所に近づいて声かけた。
櫻子「こんばんは〜」
凛奈
凛奈「よーしとーうっ!」
櫻子の挨拶に気付かないまま側転を3回連続で決める
>>櫻子
櫻子「きっと忙しいのでございまするね。また後で声かけるとしましょう。ではまた」
櫻子は凛奈から離れた。
凛奈
プリパラタウンを歩き回った。
櫻子「可愛い所でございまするね〜」
凛奈「次は高速回転!とりゃ〜!」
初音「なんか見たこと無い人がいる〜」
>>櫻子
櫻子「こんばんは〜、今日初めてプリパラタウンに来た花山野櫻子と申しまする。よろしくお願い申します」
櫻子は初音にお辞儀をした。
初音
初音「僕は林堂初音だよ!君も綺麗だけど僕の方が美しい…!
あっ、良かったらだけどプリパラタウンの案内するよ?」
>>櫻子
櫻子「いいのですか?ではよろしくお願い申しまする。ふふっ」←爽やかスマイル
初音
【すいません!今自分で作った小説見てました!w】
初音「もちろん!ちなみにプリパラTVから紹介するね。着いて来て〜!」
>>櫻子
ベリーキャッスル
ベリー「あたしより美しいアイドルなんていないわ。ねっアンリ」
アンリ「そうですわ。ベリーは誰よりも美しいですわ。ベリーを超える人なんていないですわ」
ベリー「あたしが美しいのは当然でしょ?アハハハっ」
櫻子「はい」
櫻子は初音について行った。
櫻子「初音様は元気でございまするね」
初音
初音「まぁね〜。アイドルは明るくないと
じゃ、ここがプリパラTVで、悪いけど僕これから仕事だから…プリパラTVを見学するのをオススメする!」
>>櫻子
櫻子「分かったのでございまする〜、頑張るのですよ〜ふふっ」←爽やかスマイル
初音
〜パプリカ学園〜
クレハ「やっと補修終わった〜…今日はどうしようかな…」
ファン「きゃー!凄い!さすが〜!」
他のアイドル「綺麗…!」
ドリー「……?」
>>櫻子
リーエ「誰?」
櫻子「花山野櫻子と申しまする。よろしくお願い申しまする」
リーエ「よろしくね、私はリーエ」
櫻子「リーエ様でございまするね、可愛い子でございまする」
リーエ「ありがとう。あなたもステキ……」
櫻子「ありがとうございまする〜」
リーエ「じゃあちょっと用事あるからまた話そうね」
櫻子「また会いましょ〜う」
櫻子は手を振った。リーエはどこか行ってしまった。
櫻子「ありがとうございまする〜ふふっ」←爽やかスマイル
他のアイドルたち
他のアイドル「で、あの子も凄い!」
リリアン「……」
リリアンはバレエをしている
ドリー「……」
>>櫻子
櫻子「わあ〜ステキです〜」
リリアンを見つめている。
リリアン
リリアン「私から見つめる透明世界〜♪」
他のアイドル「わぁ〜!ファルルちゃんの曲だ〜!」
>>櫻子
櫻子「キレイでございまする〜。ライブ……やってみたいでございまする」
櫻子は歩いた。
櫻子「そうだ、エントリーするでございまする〜」
櫻子は走って受け付けに行った。
リリアン
リリアン「あの子誰だろう…和風…」
凛奈「私もライブするぞ〜!」
>>櫻子
櫻子「エントリーができたでございまする。さてライブしてみるでございまする〜」
「櫻子ちゃんはあさがお着物コーデね!あさがお柄の着物が櫻子ちゃんにぴったりよ」
あさがお着物コーデ!でございまする〜
ファン「キャー!キレイな子〜!」
櫻子「みなさん、こんばんは〜」
ファン「こんばんは〜!」
櫻子「私は今日プリパラタウンに来た花山野櫻子と申しまする。よろしくお願い申しまする〜ふふっ」←爽やかスマイル
ファン「キャー!可愛い〜!」
櫻子「ではライブするでございまする〜」
三味線の音が盛り上がる
祭りの始まり
踊りましょう
メイキングドラマ!スイッチオン!
櫻子は傘を使って桜の木を作って桜を降らせた。そして花火が打ち上がり踊った。
花火よ!桜の舞い!
サイリウムチェンジ!
みんなで踊ればあっぱれ
花火が打ち上げられるまで踊り続けよう
すると桜が降って来た。
ファン「キャー!櫻子ちゃん可愛い〜!ステキ〜!キレイ〜!」
櫻子「感謝しまする」←爽やかスマイル
ファン「笑顔が輝いてる〜!」
めが姉ぇ「櫻子ちゃんはアイドルのたまごにアップしました。おめでとうございます」
櫻子「嬉しいでございまする〜」
凛奈「凄い〜!私じゃあんな和風ライブできないよ〜…」
>>櫻子
櫻子「感謝しまする〜、あなたも今からライブするのでございまするか?」
凛奈
凛奈「うーん…ライブしようかな?」
>>櫻子
櫻子「自分らしいライブをすればいいのでございまする。私ライブ見まする」
凛奈
あいり「…プリパラ壊さなきゃ…ライブしよう…」
魔王の城を出てライブ会場にいき
いおり「やるか、ライブ!」
まりあ「私も!」
ゆり「私もやる〜!」
まりあ「ドリームシアターやる?」
りな「やる!」
ことみ「うん!」
いおり「チーム名どうしよう〜」
ゆり「ミルキードリーム・ゆりでいいんじゃない?」
いおり「だね!」
ふぅら(悪魔)「プリパラなんか
いらない…!!破壊が優先…
誰でもアイドルだなんてウソのかたまりだ!!!!」
幸亜「“神莉”!!」
ふぅら(神莉)「チッ…バレたか…
じゃあ、この小娘(ふぅら)は返してやる」
ふぅら「?なにしてたのじゃ…」
神莉「プリパラ破壊を開始する!!」
「プリパラ内が火事です!!!
逃げてください!!!!!!」
「キャー!!!!
あっ!!私のプリチケが!まだ日の中にっ!!
ゲホッ!!」
神莉「そう!俺はこれを見たかった!!!!」
神莉(悪魔)
シンリ
元は、人間だったが、今は、悪魔
悪魔の時の姿
常に、通常より大きく黒い悪魔の様なエアリーを出している
真っ黒の髪で、方目が隠れている(眼帯で)
目に光が入ってない
八重歯が生えている
性格(その他)
破壊以外興味がない
自分の事を俺と言うが、昔は…
プリパラに恨みを持っている
実は、死んでいない……?
幸亜と、なんらかの関係がある
魔王は水晶で見ている。
魔王「悪魔か……いいぞ、もっとやれ!」
悪魔
ルウリ「もうネーナ!知らない人について行ったらダメでしょ?」
ネーナ「わぁーん!ごめんなさ〜い!」
ルウリ「これからは気をつけてね」
ネーナ「うん」
???「最近どれもこれも破壊ばっかり…それで失敗はして…優愛なんか頼りにもならなかったわ」
優愛「ちょっと!」
???「別に悪いことはしないわ。貴方が前にやっていたことをもう一度やらせようと…ね」
優愛「あ、私はそんな事もうしないって決めたんです!」
櫻子「火事?逃げまする〜!」
櫻子は逃げた。
櫻子「もうすぐお正月でございまするね。楽しみでございまする」
169:理夢◆3.:2015/12/27(日) 13:41凛奈「今日もジャーンプ!からの側転!からのスピンだよ〜!」
170:まりぃ◆F.:2015/12/27(日) 13:44 櫻子「凛奈様すごいでございまする〜」←笑顔
凛奈を見つめている。
凛奈
凛奈「次は応援の練習!フレ〜!フレー!ってあぁー!」
>>櫻子
櫻子「かっこよかったでございまする」
櫻子は拍手をした。
凛奈
凛奈「もうやだー!肝心のポンポン忘れてた!」
(走って家に向かう
>>櫻子
なつき「あら?あなたは……」
櫻子「ああ、なつき様でございまするね」
なつき「はいっあなたは確か……櫻子さんですね?」
櫻子「はい、なつき様のライブはいつも見てまする」←笑顔
なつき「ありがとうございます〜、なつも昨日の櫻子さんのライブを見ました〜、素晴らしかったです〜」←笑顔
櫻子「感謝しまする〜、なつき様と私チームが組めそうでございまするね〜」
なつき「そうですね〜」
櫻子「一度チームを組んでみたいでございまする」
なつき「だったらなつとチームを組みませんか?」
櫻子「いいのでございまするか?」
なつき「はいっ」
櫻子「じゃあチームを組みまする〜」
なつき「ではまずはチーム名です〜」
櫻子「私、思い付いたでございまする」
なつき「何ですか?」
櫻子「蕾でございまする〜」
なつき「蕾?いいですね〜、じゃあ蕾にしましょう」
櫻子「はい〜」
なつき「ではメイキングドラマですね」
なつき「ではライブしましょうか」
櫻子「はい〜」
「なつきちゃんはキラキラつぼみコーデね!可愛いつぼみが咲いてるわ」
キラキラつぼみコーデ!です〜
「櫻子ちゃんはキラキラつぼみ着物コーデね!蕾の初ライブ頑張ってね」
キラキラつぼみ着物コーデ!でございまする〜
めが姉ぇ「プリパラのみんなにつぼみを咲かせます。蕾の登場です!」
ファン「キャー!」
なつき、櫻子「みなさ〜ん!こんにちは〜」
ファン「こんにちは〜!」
櫻子「櫻子と……」
なつき「なつきのチーム……」
櫻子、なつき「蕾が今ライブをします!みんなにつぼみを咲かせます」
ファン「キャー!」
愛のつぼみを咲かせよう
なつき
可愛いつぼみが顔を出したよ
櫻子
つぼみさん元気でございまするか?
メイキングドラマ!スイッチオン!
つぼみが咲いた。つぼみが上に上がって行って花が開いた。すると中にはなつきと櫻子がいた。
そして空を飛び回り花火が打ち上がった。
キラキラのつぼみを咲かせよう!ミラクルフラワー
サイリウムチェンジ!
櫻子
ほらつぼみがいっぱい咲いた
なつき
どんどん成長してね
ファン「キャー!可愛い〜!ステキ〜!蕾サイコー!つぼみ咲いた〜!楽しい〜!」
クレハ「櫻子?となつき…可愛い〜!綺麗〜!」
初音「つべこべ言わずに僕たちもライブするよ!」
>>櫻子、なつき
櫻子「感謝しまする〜」
なつき「ありがとうございます〜」
ファン「キレイ〜!」
櫻子「みなさんにつぼみを咲かせることができたでございまするね」
なつき「はいっサイコーなライブになりました〜」
櫻子「感謝しまする〜、ライブ頑張るのですよ〜」
なつき「ありがとうございます〜」
クレハ、初音
魔王の城
魔王「あの役立たずな小娘を使ったのが失敗だ。どんどんプリパラを破壊してやる。まずはこれだ!」
プリパラタウンに地震が起きた。
みんな「きゃあ〜!」
まりぃ「何?地震?きゃあ!」
めが姉ぇ「みなさん避難してください」
櫻子、なつき「きゃあ!」
ルウリ「わ、わあ!一体誰が……」
ゆい「きゃあ!」
奈々「なな〜!」
まりぃたちやプリパラタウンのみんなは逃げた。
みんな
めがねぇ「今日の初音ちゃんはスノーハートプリンセスコーデね!白いファーが素敵だわ!」
初音「スノーハートプリンセスコーデ!あははっ!」
めがねぇ「クレハちゃんはスノーダイヤプリンスコーデね!宝石が綺麗だわ!」
クレハ「スノーダイヤプリンスコーデ!イエイ!」
初音「今日は僕たちのライブに来てくれてありがと〜!」
クレハ「そんな君たちのために新曲を用意したよ!」
ファン「きゃーっ!やった〜!」
初音「曲名は甘いswwetsnowhiーto!」
クレハ「聴いてください!」
初音:甘い雪は愛で溶けてゆく
クレハ:どんな愛の雪も高まればどんな熱い炎にだって溶けない
初音:新雪のあの日に出逢った私は君の瞳に一目惚れしたの
初音、クレハ:雪の日に愛を誓いましょうどんな困難も貴方と永遠に
初音、クレハ「メイキングドラマスイッチオン!」
初音「僕たちはこの雪の日に出会った…!」
クレハ「その思い出は宝物だから!」
初音、クレハ「出会いのラブスノーロマンス!
エアリーチェンジ!」
初音「クリスタルエアリー!」
クレハ「ダイアモンドエアリー!」
初音「愛と一緒に響け!」
クレハ「チャームベル〜!」
ファン「きゃーっ!新曲サイコー!」
あいり「さすが魔王様。私も頑張らないと…」
プリパラタウンに火を起こして
いおり「っ…やばっ…逃げ遅れたっ…」
まりあ「いおり!」
いおり「まりあたち先に行って!あとから行く」
まりあたちも逃げて
まりぃたち
セリア「なぬっ我の支配の邪魔をするというのか!我の支配の邪魔はさせない!うっ何だ我の力が効かないだと?我は闇の支配者である!なぜ効かぬ!」
アリアはゲームをしていた。
魔王の城
魔王「プリパラは絶望する!フハハハハハハ!」
まりぃ「いおり大丈夫!?」
いおり
優愛「いっ、今のうちに逃げないと…」
???「ほら〜!貴方もまたあの時みたいなことしようよ!」
優愛「ぜっ、絶対にやりません!」
魔王「暗闇に落としてやる!」
ライブ会場が壊れ、雷が落ち、花も枯れ、竜巻が起き、みんなのプリチケを吸い込んだ。
まりぃ「きゃあ!私のプリチケ〜!」
なつき「なつのプリチケが〜!」
みんな「プリチケ〜!待て〜!」
めが姉ぇ「みなさん落ち着いてください」
みんな
あいり「流石、魔王様。この感じでプリパラを破壊しましょうね」
魔王
いおり「ま、まりぃ…。だ、大丈夫っ…」
震えていて
まりぃ
優愛「な、なんとか…外に逃げ切れた……」
〜プリパラ〜
凛奈「きゃっ!私のプリチケ吸い込まれちゃった…」
>>魔王
魔王「これでプリパラに行けないだろう!フハハハハハハ!ちなみにあいりのプリチケや悪魔のプリチケは奪っていないぞ。あいり、歌ってプリパラを破壊するんだ!」
あいり
プリパラ
まりぃ「いおり逃げよう!」
まりぃはいおりと一緒に逃げた。
いおり
あいり「了解です…。プリパラを絶望にかえてみせます
行ってまいります」
魔王
プリパラ
いおり「うん…」
まりぃ
魔王は水晶に声をかけた。
魔王「プリパラの皆のものよ!」
プリパラタウン
ルウリ「その声は魔王!」
魔王「プリパラは破壊する!プリパラは絶望に落ちる!誰も私に逆らうことはできないだろう!さあもっと喚くがよい!絶望の祭りの始まりだ!」
ルウリ「プリパラは破壊なんてさせない!」
魔王「うるさい!」
魔王は風を起こした。
ルウリ「きゃあ!」
ルウリに風が当たった。
ネーナ「ママ大丈夫?」
ルウリ「大丈夫だよ!魔王は倒してみせる!魔王なんかに負けない!」
魔王「倒せるかな?」
空から光線を出した。
みんな「きゃあ!」
魔王「フハハハハハハ!フハハハハハハ!面白くなって来た!」
優希「お姉ちゃん…?どこ…?破壊なんて怖いよ…うぅ……」
莉音「流音お姉ちゃんがいないと何もできない……」
>>魔王
あいり「ふふ…私たちの邪魔はさせない。プリパラを絶望の祭りにしてあげる!
プリチケがないあなたたちには私たちをとめられないよ
さぁ!私の歌で悪夢を見なさい!」
プリパラタウンに来ていて、みんなに歌を歌った
魔王、ルウリ、ネーナ
魔王「フハハハハハハ!」
ルウリ「みんな大丈夫だよ!私に任せて!プリパラは守ってみせる!」
ルウリに白い巨大な翼が生えた。
エンジェルエアリー!
ルウリは空に上がって行った。
魔王の声「お前ごとき、この私に叶うわけないだろう!」
ルウリ「みんな守ってみせる!」
秘密の扉を開けよう
恥ずかしがらないでそこは素敵なワンダーランド
誰もが見たことないような新しい世界メイキングしよう
ルウリのマイクが光った。
響け!スマイルボイス!
みんな「ルウリちゃ〜ん!!頑張って〜!!!」
まりぃ「ルウリ〜!!!」
なつき「ルウリちゃん!!」
ベリー「頑張りなさいよね!」
アミー「負けないで!」
ルウリが光った。そして竜巻が少し縮んだ。
友達見つけて誘ったら
それは運命のステージへ繋がる
最高のパスポート
夢は叶えるもの
チャンス掴みに行こう
キラキラ輝き出す
プリパラファンタジー
魔王「ふんっ」
竜巻がまた大きくなって雷がルウリに落ちた。
ルウリ「きゃあ!」
ネーナ「ママ……ママ〜!!!」
ネーナはルウリに近づいた。
ルウリ「来ないで!来たらネーナまで危ない目に合うよ!」
魔王の声「フハハハハハハ!愚か者め!私に叶うと思ってるのか?」
あいり「ふふ…
ルウリ、あなたには魔王様や私に勝てない…」
ダークエアリー
平凡な日々飽きちゃあったのなら〜♪
心着替えて遊びに行こう〜♪みんなで〜♪
響け!ダークボイス
私の歌で悪夢を見なさい!
プリパラタウンに火をつけて
ネーナ、ルウリ、魔王
魔王の声「邪魔者は消えろ!消されたくなかったら邪魔をしないでとっとと帰れ!」
みんな
魔王「あいりいいぞ!もっと歌え!」
あいり
あいり「はい。」
あいりの瞳の色が変わって光のない漆黒の色になって
星を廻せ〜♪世界の真ん中で〜♪くしゃみすればどこかの森で蝶が乱舞〜♪
歌い続けていて
魔王
魔王「あいり、こいつらをプリパラから追い出せ!」
あいり
あいり「はい。
邪魔者はさっさとここから消えなさい!」
言うと巨大な風をおこしてみんなをプリパラから追い出して
魔王
みんな「きゃあ〜!」
ベリー「なんでクイーンがこんな目に会うのよ!」
まりぃたちやみんなはプリパラゲートを通って逃げた。
魔王「あいり、よくやった」
あいり