荒らし、なりすましは入らないでください。
201:黒子テツヤ◆gA:2015/12/27(日) 15:40 あいり「魔王様のお役にたてるなら、これぐらい簡単ですよ。」
フワッと微笑んで
魔王
魔王「ではあいり少し休め。喜べ!破壊は成功した。ここにいるのはプリパラを破壊する人しかいない。あいつらはもうプリパラに来れない。今日はここに残ったやつらでパーティーだ!」
あいり
あいり「はい。
パーティー楽しみにしてますので少し休みます」
魔王
りな、ことみ「ライブしたい」
リオン「私たちもうプリパラに行けないの…」
ジュリ「…分かんないよ。プリパラやりたい」
れいな「私も、やりたい」
えれな「私も」
アヤ、アイカ、かれん「……私たち諦めたくないよ…」
ゆり「どうしよう…」
いおり「プリパラには行けないよ。システムが壊れてる」
プリパラの外でどうしようか考えて
まりぃたち
外
まりぃ「うっうっうわぁーん!うわぁーん!これじゃプリパラに行けない」
ゆい「これからは普通の女の子か……」
ベリー「なんでクイーンがプリチケを奪われなきゃいけないのよ!あたしはクイーンよ?」
アミー「お姉ちゃん仕方ないよ。諦めよう」
まりぃ「私ももっとライブしたい。どうしよう」
まりぃたちも考えている。
いおりたち
いおり「せっかく、神アイドルにもなれたのに…もっとみんなと楽しくライブがしたかった…」
えれなたち「私たちも…」
リオン「…僕…男の子だけどプリパラに行けてよかった、だからもっとプリパラでライブがしたいよ」
ゆり「え?リオンって男の子だったの!?」
ゆり以外「うん。ゆり、知らなかった?」
ゆり「知らない。いま初めて知った。ずっと、女の子だと思ってた」
まりぃたち
まりぃ「男の子だったんだ!」
ベリー「男?まあいいや」
小花「いいんかい!」
アミー「きゃはははっ」
香織がベリーの後ろにいる。ベリーは後ろを振り向いた。
香織「う・ら・め・し・や〜!!!うらめしや〜!!!」
ベリー「きゃあ!だから来ないで〜!」
ベリーは逃げた。香織はベリーを追いかけた。
ベリー「来んな〜!!!」
アミー「あはははっ」
リオン
リオン「そう。男の子だよ。だから僕はジュリの双子の弟になるわけ。
でも、これからどうしよう…とりあえず、まずは私達の家に来て考えようか」
いおり「うん。リオンとジュリの家大きいもんね」
まりぃたち
まりぃ「へえ〜」
ゆい「あれ?櫻子ちゃん!」
櫻子が奥にいて扇子を広げて踊った。
みんな「櫻子ちゃんすご〜い!キレイ!櫻子ちゃんは踊り子なんだ」
まりぃ「櫻子ちゃんキレイ……」
ベリー「ふんっあたしの方がダンスも上手いしキレイよ!」
いおりたち
リオン「本当、どうしよう。プリパラには行けないし……」
いおり「家に帰るしかないよね…一応、メール登録しとくよ。なんかあったときのために」
アヤ「ラジャー!」
まりぃたち
まりぃたち「うん!」
みんな「櫻子ちゃんキレイ!サイコー!」
櫻子は踊り続けた。
いおりたち
いおり母「いおり、りな?どうしたの?」
いおり、りな「!?お母さん。」
いおり母「プリパラ行ってたんじゃないの?」
いおり「ちょっとね…」
いおり、りな母「まぁ、そちらにいるみんなも私たちの家に来ない?ここにいると風邪ひくから」
まりぃたち
まりぃ「いいのですか?じゃあ行きます!」
ゆい「私は宿題があるから行かない」
なつき「なつは行きます」
櫻子「私はお稽古があるので行けないのでございまする」
ベリー「他人の家には行きません!じゃあ」
ベリーは家に帰って行った。
アミー「ああ待って!」
アミーはベリーを追いかけた。
まみ「はい、行きます」
奈々「行くなな!」
モミジ、えりな「行きません……」
香織「行っても……いいの…?」
音色「……」
【行く
まりぃ、なつき、奈々、アリア
他は行かない
です】
いおりたち
いおり「全然いいよ。」
りな「うん。決まったね。
れいなたちは?」
れいな、えれな「いくよ。」
アヤ、アイカ「帰る場所ないから行く」
リオン、ジュリ「行く」
ことみ、まりあ「行くよ。」
ゆり「私も〜」
かれん「行く…」
まりぃたち
ルウリ「私たちも行く!ねっネーナ」
ネーナ「うん!」
いおりたち
いおり「ネーナ!ルウリ!無事だったんだっ!」
といいながら自分の家に歩きだして
ネーナ、ルウリ
ルウリ、ネーナ「うん!」
いおり
いおり「よかった…」
微笑みながら言うとしばらく歩くと家について
いおり「ここが、私とりなの家だよ〜」
家の中に入って
まりぃ達
【私も、占ツクで小説かいてますw
プリパラの二個…】
神莉(悪魔)「プリパラは、今から、
破壊に入る」
幸亜「ちょっと!って、あっ!!」
幸亜の持っていた、七色のプリチケが
奪われた
幸亜「これがないと、悪魔の怒りを
沈められないのに…!!」
零羽「あ!もうこんな時間フェアッ!
帰るフェアリー!!」
〜現実世界〜
零羽「…あっ、すみません………
やっぱり…はぁ…」
〜プリパラ〜
神莉「まずは、プリパラTVで、プリパラの恐ろしさを証明する!!」
〜プリパラTV〜
「平凡は日々♪飽きちゃったのなら!……キャー!!!!」
神莉「今から発表する…
プリパラは、恐ろしい所だ!!!
仲間に裏切られた奴もいる!
そんなプリパラにいきたいか?」
プリパラに憧れてる女の子「…いきたくない……」
神莉「そんな目にまであって、行く場所じゃないだろ?って事で、俺がココ(プリパラ)を破壊する!!」
【おぉww
プリパラの合作しませんか?ww私もやってるんでww←
読みたいww】
アイカ「…確かに、裏切られるね…。」
神莉
【私もプリパラの小説作ってますwあんまり更新してませんがw】
???「逃げたか…すぐに破壊のため優愛を捕まえなければ…」
【占いツクールで小説書いてる人おおいねwww
私も更新してないからww】
>>221
>>222
【更新出来る時間が無いwでも新しいプリパラの小説作ろうかなって思ってたりw】
【あー。分かるwwなら、一緒に作らない?ww】
>>223
>>224
【だよねwいいの!?一緒に作ろ〜!】
【いいよ〜!
むしろ大歓迎!!(^∀^)
パスワードどうしようか?】
>>225
>>226
【だね〜。パスワードはわかりやすい感じがいいかな?】
【うん。分かりやすいのでお願い〜】
>>227
【私の、作ってるのは、題名
【プリパラ】プリパラポリス、ここに参上!!
と言う作品です!】
神莉「やがて裏切られるのなら、
プリパラを壊す!」
>>228
【じゃあ普通にpuriparaorikyaraとか?これじゃあ普通過ぎるな…】
>>229
【今度見ていい〜?】
【ちなみに、私の作品のキャラ、
たまに、ホシネとかの、名前もらってたり、ちょっと性格変えたりして出してますw】
【>>230
OKだよ〜!!】
【私の小説にラリアってキャラが居るんだけどそれドリーに似せてるw】
234:理夢◆3.:2015/12/27(日) 21:47 >>232
【ありがと〜!(≧∇≦)】
魔王「あいり、神莉、そろそろパーティーを始めよう。破壊は成功したのだ」
あいり、神莉
【いいよ!それで!】
>>230
【私も今度見るよ〜!】
>>239
あいり「はい。パーティー楽しみ〜!」
魔王
【私もプリパラの小説建てました。ここのキャラを使わせていただきます。よかったら見に来てください】
238:理夢◆3.:2015/12/27(日) 21:55 >>236
【了解〜!内容?とかキャラはどうする?】
神莉「破壊は、人を救うのと同然だ
プリパラで辛い思いをするやつも
いなくなる!!破壊は、最高だ!」
>>魔王
>>237
【見ますねー!私も小説スレもう一個建てようかな〜…】
魔王「だな、お前も私の所に来ないか?まだまだ破壊しよう」
神莉
神莉「あぁ…だが、幸亜と言う小娘には気をつけろ…昔、俺を閉じ込めた
じいさんの孫だからな…」
>>魔王
あいり「よろしく。神莉。一緒に破壊頑張ろう」
魔王、神莉
【内容は任せるよ〜!
キャラはらぁらの双子の姉とシオンの妹って感じにしたいなって思ってる】
>>240
【見るよ〜!】
>>237
>>243
【私もひびきの妹とか出してみようかな〜。それとオリキャラw】
神莉「あぁ、つぎの破壊が楽しみだ…!!」
>>あいり
梓「さて……皆闇に支配されたわね、ふふっ
魔王さんとか神莉さんのお陰で大分破壊も楽だし…」
聖華「…壊せれば、なんでもいい。」
コハク「…」
リアン「コハクの記憶が戻るならなんでもいいです」
彼方「…ねぇ、プリパラを壊すのに、何の意味があるの…?」
梓「…私が此処で何をされたかは、彼方も知ってるでしょ。
私に逆らうなら…殺すわよ?」
彼方「梓……否、梓真…」
魔王「ああ分かった。ではパーティーを始めよう。歌って踊って楽しめ」
あいり、神莉
【うんうんww
どっちが最初に作る?】
>>244
あいり「そうだね。」
神莉
あいり「はいっ!」
魔王
>>248
【私はどっちでもいいけど、内容まだ決まってないw】
【内容決まったら作るね〜】
>>249
ネーナ「ママ……」
ルウリ「どうしたのん?ネーナ」
ネーナ「魔王怖かっちゃ〜!!!魔王怖かっちゃよ〜!!!」
ネーナは泣いた。
ルウリ「ネーナ大丈夫だよ。魔王は倒すよ!そしてプリパラを守る!そしてネーナ!もう知らない人について行かないで!いいね?」
ネーナ「うん!」
神莉「プリパラ破壊計画かいし♪」
「キャー!!!!」
めがねぇ「!?どうしたんですか?」
「いきなり、コーデが、
ボロボロになって、それで…
プリチケも全部無くて…」
魔王「神莉よくやった」
神莉
櫻子の家、櫻子は踊っていた。
母「さすが私の娘、櫻子だわ」
櫻子「そんなお母様、うれしゅうございます。もっと踊り子として頑張りまする」
母「ええ」
あいり「プリパラを破壊しようか
せっかく追い出したのに…ムカつく!ライブの邪魔をしてあげる
闇に落としてあげる」
ライブしている子たちの邪魔をして
〜プリパラ〜
「あ、私たち、ライブの途中だったのに…。あれ?でもプリパラなんて必要ないかもね」
「そうだね。友達いてもいつかは裏切られる」
ライブしてた子たち全員はプリパラは必要ないと言い出して
魔王「破壊する人以外は全員追い出したはずだ。まあ出て行ったしいいか、あいりよくやった」
あいり
あいり「いえ。これぐらい簡単です。
でも、追い出したはずなのに…ここに来るなんて驚きましたよ。」
魔王
魔王「全員のプリチケも奪ったはずだ。あいりプリパラゲートを見張っていてくれ」
あいり
あいり「了解。」
とプリパラゲートに行き
魔王
魔王はドリームシアターを見た。そして中に入って行った。
めが姉ぇ「こんばんは〜」
魔王「ふんっ」
めが姉ぇ「ま、魔王!さん……」
魔王「プリパラを破壊しろ。お前の夢を叶えてやる」
めが姉ぇ「プリパラはみんなと仲良くライブする所よ!破壊なんてしないわ!」
魔王「私に逆らうのか?ならばお前も地獄に落としてやる。さあ消されたくなければ破壊を手伝え!さもないと……」
めが姉ぇ「は、はい!」
魔王「ハハハハ!これで仲間が増えた。ではめが姉ぇ、私について来るがよい」
めが姉ぇ「はい、魔王様」
魔王はプリパラゲートに向かった。
魔王「あいり、めが姉ぇは私の味方になった。破壊を手伝ってくれる。後は念のため、めが兄ぃを私の仲間に加えて私の所に連れて来てくれ。完全破壊にはめが姉ぇとめが兄ぃが必要だ」
あいり
優愛「今日は…あの人居ませんよね…?」
???「フフ…アタシの名前を呼んだ?」
優愛「よ、呼んでません!」
???「嘘だよね〜。破壊には貴方も必要なの。ね?」
優愛「い、嫌です!」
魔王「何をしておるのだ?プリパラを破壊するのか?」
???
???「破壊をしたいからさ〜。今優愛って子を捕まえようとしてたの〜。
だからさ…捕まえるの手伝ってくれない?」
>>魔王
魔王「捕まえる?いいぞ」
魔王は王子の姿に変身して優愛に近づいた。
魔王(王子姿)「優愛ちゃ〜ん、君を待っていたよ。僕は王子さ、君を迎えに来たんだ。友達も呼んでるよ」
優愛
優愛「…迎え?私迎えられるような事されました?…」
(走って逃げる
>>魔王
プリパラ(レイチェルの家)
一華「プリパラは壊させない……。」
レイチェル「レイチェルの家…壊れたら嫌
皆が悲しむの見るの嫌…!レイチェル、頑張る!皆にまた幸せ届ける!」
理沙「レイチェル…。そうね。頑張りましょ?」
瑠璃「はい…。絶対に守り抜きます!」
愛瑠「血の提供者がいなくなったら私は滅びてしまう…滅びるのだけは、阻止するわ」
真由「理沙と知り合って仲良くなった、一華ちゃんと、瑠璃ちゃんと、皆と友達になれた…
久しぶりにプリパラに来た私の事、皆は受け入れてくれた。だから!
私は絶対に守る……!」
噴水前
華南「皆がプリパラはいらないと、破壊を望むなら私は皆に協力する。
けど望んでない人もいるから!協力なんてしない…、絶対…ぜっ、たい…」
あいり「はいっ。めが兄ぃさんを連れて来ます。なんとしても」
めが兄ぃのところに向かって
魔王
自分の家
いおり「はぁ…(嫌な夢見た…。気にしない…」
外に出ていき
魔王(王子姿)「逃げないでくれ。僕は君を待っていたんだ。僕の所に来れば悲しいことなんて忘れるさ、僕たちと一緒に楽しいことをしないか?」
優愛
魔王(王子姿)「頼んだぞ」
あいり
優愛「ぜ、絶対にしません!優希ためにも…」
???「…(ふーん…優希って子も狙ってみるか…)」
>>魔王
あいり「はい。」
めが兄ぃのところへ行き
あいり「めが兄ぃさん。一緒にプリパラを破壊しましょう〜。」
めが兄ぃ「…分かりました…」
あいり「…あら、あっさり仲間になってくれた…」
めが兄ぃと一緒に魔王の所へ行き
魔王
神莉「魔王、逃げられてるぞ…!?
女の方が良いのか…?
そういえば、俺は、コイツを捕まえてきたぞ」
ふぅら「離せ〜!!」
神莉「コイツは、毒とか、変な物作るのが得意らしーぞ!」
(ふぅらが何かに影響されたのか…?
ふぅら「私は、悪魔について行きます」
神莉「破壊は順調だ!!だが、
俺もこの姿じゃ、怪しまれるな…」
神莉「人間になるか…
よっ!」
(神莉が、悪魔のはねを消した
神莉(女の子)「さ〜てっ!
イタズラしますかっ!」
神莉「はてはて〜!そうだ!
あの人確保しよっ!」
(神莉は、シオンとみれぃを確保した
シオン「何をするんだ!放せ!」
みれぃ「そうぷり!放すぷり!」
神莉「それは〜!
俺が悪魔だと知って言ってるのか?」
(神莉が悪魔に戻り、一瞬だけ
目が光った様に見えた
シオン「私は、悪魔に一生着いていく」
みれぃ「私も」
神莉「この二人は、勘が良いから、
捕まえれて良かった…」
優愛「ゆっ、優希!今のうちに逃げよう!」
優希「えっ、どっどこに逃げるの!?」
優愛「そんなの言ってる暇は無いですよ!」
優希「え、えぇ…!?」
(走って逃げる
魔王「では完全破壊計画を開始する。めが姉ぇ、めが兄ぃ、システムを動かしてめちゃくちゃにしてくれ」
めが姉ぇ、めが兄ぃ「はい」
めが姉ぇとめが兄ぃはシステムを操作しに行った。
魔王「あいりとふぅらは私たち以外にアイドルがいるか確認をしに行ってくれ。シオン、みれぃ、神莉、???は他のやつらのプリチケを破ってくれ」
あいり、ふぅら、みれぃ、シオン、神莉、???
???「りょーかーいっ」
(確認しに行く
>>魔王
あいり「了解です。いたらどうします?追い出します?」
一応聞いてみて
魔王
魔王「もちろんだ」
あいり
あいり「イエッサー。」
確認しにいき
魔王
???「まぁでもー、本来の目的でもある優愛と優希を探そうかな〜」
280:一華◆J2:2015/12/28(月) 23:52 華南「…(レイチェルの家に向かって)」
レイチェルの家
愛瑠「血の提供者…決めたわ。
プリパラ崩壊を目論む奴らの血を吸う」
理沙「うわ、不味そう…」
愛瑠「不味くともそれはヴァンパイアである私にしか出来ない事だもの」
一華「それじゃ、皆で力を合わせよう!作戦会議!」
瑠璃「はい……!」
レイチェル「作戦…。レイチェル、ライブしたい」
真由「…理沙も、レイチェルのライブも…瑠璃ちゃん、愛瑠、一華ちゃん……
皆、心が温まるいいライブだよね。」
理沙「けど、うちは一華に負けた。ゴールドエアリーが消えたし」
瑠璃「メイキングドラマでもです…」
愛瑠「レイチェルと一華…何か人をひきつけ暖かくする魅力…
……私の血を吸う計画に協力なさい」
シオン「ドロシー、レオナの
プリチケを破ってきた」
みれぃ「私は、らぁらとそふぃぷり」
ふぅら「私は、3枚のプリチケを
破った後、プリパラ破壊に便利な
物を持ってきました」
(魔王に、ビンに入っている青い液体を差し出した
ふぅら「これは、ダークシャボン
と言って、この中に人を閉じ込める事が出来ます。このシャボンをつかった
本人が、シャボンをわったら
中にいる人は、シャボンと共に消えます」
>>魔王
あいり「私もプリパラに来た人を追い返してプリチケを破りました。」
魔王
らぁら「何でみれぃ……
プリパラに行けないなんて…
そんなの絶対ヤダ!!」
???「あっ!お困り〜?
おじょ〜さんっ♪」
らぁら「かっ、怪盗フラワーさん!!」
怪盗フラワー「私が盗んだ、
らぁらのプリチケあ〜げるっ♪」
らぁら「えっ!いいの?」
怪盗フラワー「私と、プリパラが
好きって気持ちは変わらないでしょ?」
らぁら「うん!ありがとう!!」
(らぁらは、プリパラに向かった
怪盗フラワー「プリチケは、まだまだあるぜ☆
しかも、ここは外の世界!
魔王は、やって来れないかも…でも、
今の内に、皆にプリチケを…!!」
魔王「おお、使ってみよう。よくやった。もっともっと破ってくれ」
ふぅら、シオン、みれぃ
魔王「めが姉ぇ、めが兄ぃ、他のやつらをプリパラに入れなくしてくれ」
めが姉ぇ、めが兄ぃ「はい、お任せください」
プリパラゲートに鍵を閉めて入れなくした。
魔王「これで誰も邪魔はできない。フハハハハハハ!」
???「魔王様〜!新しく操れそうな人を発見しました〜!」
>>魔王
魔王「そうか、そいつは誰だ?」
???
???「優愛って子の妹で優希って子です〜!それとドリーって子!」
>>魔王
魔王「そうか、では……」
魔王は王子に変身した。
魔王(王子姿)「行って来る」
魔王(王子姿)は優希とドリーを探した。
優希、ドリー、???
???「りょーかーいっ」
優希「……えっと……ここどこだろう……」
ドリー「だ、れかいる…?」
>>魔王
魔王(王子姿)「こんにちは、可愛いお嬢さんたち。君たちを待っていたよ」
優希、ドリー
ドリー「待っていた………?どうし…て?」
優希「待っていた…?」
>>魔王
魔王(王子姿)「君たちと遊びたくてね。君たちも僕と遊ばないか?僕と遊べば辛いことなんて忘れて笑顔になれる。こっちにおいで」
優希、ドリー
ドリー「………う…ん…」
(魔王のところに行く
優希「ど、ドリーさん…?」
>>魔王
魔王(王子姿)「君もおいでよ」
優希
優希「で、でも……お姉ちゃんが……ほ、本当に楽しいことをやるんですか?」
>>魔王
魔王(王子姿)「ああ、僕はウソはつかないよ」
優希
優希「お、お姉ちゃん…ごめんなさい…でも…楽しいことをしたいから…」
(優希も魔王のところに行く
>>魔王
魔王(王子姿)「その前に君たちに似合うコーデをあげるよ」
魔王(王子姿)は黒くて赤い線が入っているコーデを優希とドリーに渡した。
このコーデを着ると魔王に操られる
魔王(王子姿)「フフフ、君たちにぴったりだ」
優希、ドリー
優希「は、はい……」
ドリー「……?」
(渡されたコーデを着る
>>魔王