荒らし、なりすましは入らないでください。
972:まりぃ◆F.:2016/01/04(月) 21:28 ルウリ「うん!」←笑顔
優希、優愛
初音「で…館に来たけど……確かに怖いな…」
クレハ「ね〜。この館…幽霊が出て来るって言うから…」
初音「幽霊とか……」
優希「じゃあちょっと外に行って来るね!」
優愛「では、また後で」
>>ルウリ、ネーナ
小花のたこ焼き屋
リーエ「わあ〜これ何?」
小花「らっしゃ〜い!これは大阪で人気の料理でな、たこ焼きって言うっちゅうねん」
リーエ「おいしそう!買います」
小花「了解やで!任せときや〜」
リーエ「楽しみ〜」
3分後
たこ焼きにソースを塗ってリーエに渡した。
リーエ「わあ〜」
小花「旨いで〜」
リーエ「ありがとう」
リーエは座る場所を探しに行った。
小花「また来てや〜!」
まりぃ「わあっ!怖い」
ゆい「まりぃ」
アミー「お姉ちゃん絶対怖がっていたよ」
奈々「アミー様と一緒なな〜、嬉しいなな〜」
なつき「楽しそうです〜」
香織がみんなに見つからないように木の後ろに隠れて見ていた。
クレハ、初音
初音「別に怖くないじゃん。」
クレハ「あっ、初音の後ろになんか……」
初音「えっ……!?」
クレハ「あはは!早く先に行こ〜」
>>まりぃ達
まりぃたち「そうだね(なな)」
まりぃたちも歩き始めた。
香織は見つからないように隠れながらクレハと初音について行った。
クレハ、初音
初音「ちょっと。僕たちの後を無言でついて来るのやめてくれないかな?」
クレハ「ん?後ろに誰かいるの?」
初音「居るよ……。はぁ」
>>香織
香織は素早く消えた。木の後ろに隠れてまたこっそり見つからないようにみんなについて行った。
クレハ、初音
初音「ただのストーカーじゃん。別にいいけど」
クレハ「ねぇねぇ。あの階段のところにいる人誰かな?」
>>まりぃ達
まりぃ「えっいるの?」
香織は見つからないように木の後ろに隠れている。そしてこっそり見た
クレハ、初音
初音「ほら〜。あの人だよ〜」
クレハ「試しに話しかけてみよっと!すいませーん!あなたは誰ですか?」
???「……ここに何の用です?ここには貴方たちが望むようなことなどありません」
クレハ「え、えっと…ちょっと胆試しに来てて…」
???「胆試し…?」
>>まりぃ
香織はこっそり見つからないように奥へ向かった。
クレハ、初音
まりぃ「何かさっきから怪しい視線を感じない?何か誰かが私たちを見てる感じがするの」
ゆい「えっ?本当?」
まりぃ「うん」
初音「…(あの子は奥に行ったし…)」
???「とにかく…、ここから出て行ってもらえませんかね?」
クレハ「えぇー!まだ胆試しするの!」
>>まりぃ達
香織がクレハや初音の後ろに立って前髪で目を隠していた。
クレハ、初音
初音「……なんか」
???「何がなんででも‥この館から追い出します」
(シャンデリアが落ちる
クレハ「!?うわっ!」
>>まりぃ達
【ちょっと落ちます!】
【了解です】
香織はクレハの肩を叩いた。
クレハ
【戻って来ました〜】
クレハ「えっ‥?」
???「早く、ここから出て行きなさい」
>>まりぃ達
まりぃ「うわぁーん!うわぁーん!怖い〜!やめて〜!」
香織はまたクレハの肩を叩いた。
クレハ
クレハ「なっ、何‥‥?」
>>香織
香織「うらめしや……」
香織は目を見せてクレハに近づいた。
香織「うらめしや〜!!!」
香織はクレハに走って近づいた。
クレハ
クレハ「うわぁ!?なっ、なにっ……!?」
???「貴方は何をしているの?そんなくだらないことをここでするの欲しいのですが」
クレハ「だっ、だって……」
>>香織
香織「う・ら・め・し・や〜!!!」
クレハ
香織は初音に近づいた。
香織「おいでよ……こっちにおいで……」
初音の耳元に近づき喋って
初音
クレハ「いっ、いきなり!?でも今は君に構ってる時間はないの‥」
初音「なっ‥‥。いや、来ないから!」
>>香織
音色が歩いていた。
音色「あっ……幽霊……ここはどこ…?何を……しているの…?」
香織「うらめしや〜」
???「ほらほら‥。さっさと出て行きなさい‥」
クレハ「うわぁ……」
初音「こわっ…」
香織「来てよ……来てよ……来てよ……どうして……来ないの?遊びたい……あなたたちは私を……恨んでいる……だから……私の……霊術で……あなたたちを……地獄に突き落とすの……う・ら・め・し・や〜!!!」
初音、クレハ
クレハ「で、でも相手をしている時間は無いの!」
初音「うわぁ!?シャンデリアが凄い落ちて来てる!?」
>>香織
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