荒らし、なりすましは入らないでください。
601:匿名さん:2015/12/30(水) 19:20 いおり「……まぁ、いい」
ゆり「いいのか?」
かれん「……」
追わないでいて
ココル
優愛「爆弾投げるならこっちも反撃です!」
(魔王にピストルを撃ち
>>魔王、まみ、ココル
ココル「わぁープリチケが〜っと思ったら大間違い」
ピストルで撃ち相手からプリチケ奪い)
>魔王、まみ、優愛
ココル「え、見逃してくれるんだ、ありがとね〜」
>いおり、ゆり、かれん
いおり「……はぁ、やっぱり、優愛は操られないと思ってた…」
ゆり「…気づいてたの?」
かれん「……追い出そうか」
いおり「邪魔者だし。」
優愛、魔王、まみ
魔王「ナルシストナルシストナルシスト!お前はナルシストだ!口には気をつけろよ。少しは静かにしろ!」
ココル
いおり「……今日だけだけど」
ゆり「まぁね…」
かれん「いおりが見逃すって言ったから」
ココル
優愛「………私…プリパラが嫌いで…破壊しようと思ってた…。
けど…今は皆のお陰でプリパラが好きになったんです…
魔王も破壊をやめて皆と一緒に楽しい思い出を作りましょう…?」
(魔王に近づき
>>魔王
ココル「うるさいなちょっとうざいよ?変人!」
>魔王
ココル「へぇ〜‥‥君達、操られてるの?」
>いおり、ゆり、かれん
魔王「なっ、プリパラは嫌いだ!裏切り者が多いじゃないか。そんな所いらねーよ」
優愛
いおり「……!?」
ゆり「……そんなんじゃない」
かれん「……」
図星を当てられて動揺していて
ココル
ココル「ねぇ、本当のこと言ってよ。」(3人に近づき
>いおり、ゆり、かれん
あいり「はぁ…。ちょっくら。止めてくるか。」
プリパラに入っていき
優愛「私も仲間に裏切られて…嫌でした…。
でも優希やリリアンさん、他のみんなは絶対に貴方を裏切ったりはしないと思います。
話してください、なぜ…貴方が裏切られた理由など…」
>>魔王
魔王「お前はナルシストじゃないか!お前こそうるさい!やかましい毒舌ナルシスト!」
ココル
ココル「毒舌なのは認めるさけど私自身自分の実力下の下の下に
見てるし容姿だって底辺の下に見てるよそらのどこがナルシストなんだよ」
>魔王
魔王「教えるか!」
魔王は攻撃した。
優愛
いおり「……私は自分の意志でプリパラを破壊しようと思っただけで操られてない…」
ゆり「…っ…私は…お姉ちゃんがここにいるから、いおりに着いてきただけ」
かれん「…私は、普通に操られてるよ」
ココル
ココル「え、絶対操られてるでしょ。」
>いおり、ゆり、かれん
優愛「誰だって裏切られたり…嫌なことだってあります!
けど、嫌なことをした分だけ嬉しいことも沢山ありますよ!」
(攻撃を受けるがまた立ち上がり
>>魔王
魔王「お前の毒舌な所は嫌いだ!お前みたいなやつが一番嫌いなんだよ!」
ココルにも攻撃をした。
ココル
ココル「嫌いで結構嫌われてるの慣れてますから!」(ピストルで撃ちまくり
>魔王
あいり「魔王っ!もうやめて!破壊なんてしないでよっ!
また、楽しい思い出一緒につくろうよ!」
魔王をとめにきて
魔王
いおり、ゆり、かれん「ばれてた。
操られてるよ。魔王様に」
ココル
ココル「ね。なんで操られたの?」
>魔王
魔王「分かった。教えるから撃たないでくれ。私は女子で本名はリンだ。私はいじめられたんだ。その私をいじめたやつの名前が百恵と里香って言って……」
回想
プリパラタウン
「私は歌っていた」
百恵と里香がリンを見ていた。
百恵「だっさ」
里香「何?あのライブ。変なライブ」
「と、言って次、私がライブしよう時……」
百恵「リンのライブめちゃくちゃにしてやろうよ」
里香「そうだね」
「そして私がライブをした時、急に上から水をかけたり、プリチケが破られたりして」
百恵と里香がリンの所に来た。
百恵「何?今のライブ、だっさ」
里香「ウケる!爆笑」
「とか言って私をバカにした」
現実
魔王「プリパラはそんなやつが多いって思えて来て破壊を始めたんだ」
ココル、優愛
>>624
【安価間違えちゃった。>いおり、ゆり、かれん】
【名前変えます
リン→シンリー】
優愛「私も…ユニットの子に裏切られて…すごい悲しかった…。
魔王…さん…いえ、リンさん、私は貴方を絶対に裏切ったりしません。
私と友達になりましょう!もし…貴方を傷付ける人が居たら…私が守ります!」
>>魔王
いおり「……私は、魔王の知り合いのあいりって子に無理矢理連れて来られて操られた」
ゆり、かれん「私はいおりに連れて来られて操られた」
ココル
【じゃあ、>>628の文章のリンって所シンリーでお願い〜】
631:リトル◆DE:2015/12/30(水) 19:57 ココル「ふーん、そのコーデが原因的な?」
>いおり、ゆり、かれん
魔王「私をいじめないのか?」
優愛
優愛「はい!貴方をいじめる人が居たら私が許しませんから!」
>>魔王
いおり、ゆり、かれん「まぁね」
ココル
あいり「…シンリー。私も裏切らないし、いじめるわけないよ。友達じゃん」
魔王
魔王は微笑んだ。
すると人間の姿に変わった。
髪型はオレンジのウェーブがかかっているポニーテール。目の瞳はピンク
シンリー「あれ?ここは?私は一体何をしてたの?」
優愛
ココル「へー、まぁ、なんとなかなるでしょー。
和解する可能性もあるし。」
>いおり、ゆり、かれん
【 落ちるね 】
【りょーかい】
優愛「…!戻った…?し、シンリー…さん?」
>>シンリー
いおり、かれん、ゆり「そうだね〜!」
ココル
シンリー「あれ?あなたたちは?」
プリパラが元に戻ってみんなのコーデも元に戻って青空が広がった。プリパラゲートの扉も開けた。
優愛、あいり
あいり「シンリーっ!!!
よかったっ!!あんたの知り合いってか幼馴染みのあいりだよ〜!」
抱きついて
シンリー
優愛「元に戻ったんですね…!」
優希「あれ……お姉ちゃん…?」
ドリー「……」
優愛「優希たちも!よかった…!」
>>シンリー
百恵と里香が歩いていた。
シンリーを見た。
百恵「わあ〜超だっさいアイドル、シンリーちゃん発見!」
里香「あのライブは爆笑!あはははははは!」
シンリーは悲しそうな表情になった。
あいり「ねぇ。シンリーのことバカにしないでくれるか。
あんたたちよりはださくないんだけど」
吐き捨てるように百恵と里香に言うと睨んで
シンリー
優愛「貴方たちですか。シンリーさんを傷つけたのは…
そういう風に言っている貴方達の方がダサいです」
>>里香達
神莉「魔王も、結局は、裏切るんだな…!人間の時にも裏切られ、
悪魔になって、破壊をしてても
裏切られた!!!」
幸亜「神莉、止めなさい!!」
神莉「お前に何が分かる?
二度も裏切られた気持ちが!!」
幸亜「神莉…」
百恵「な、何よ!」
里香「あんたたちもダサいくせに」
百恵「もういいわ。里香、行くわよ」
里香「ええ、こんな人たち相手にしてられないわ!」
シンリー「あいり……優愛……」
あいり、優愛
優愛「次シンリーさんを傷付けたらピストル10連続撃ちですからね〜。」
優希「あはは!人を傷付ける人は最低って理解しやすいね〜!」
優愛「ですね…」
>>シンリー
あいり「ふざけんなよ。あんたら、次シンリーをいじめたら、どうなるか覚えておけよ。」
百恵と里香に言ったあとに
あいり「大丈夫。私たちが守るから」
ニコッと微笑んで
シンリー、
シンリー「優愛ちゃん、あいり、ありがとう」
シンリーは微笑んだ。
優愛、あいり
あいり「どういたしまして」
微笑んで
シンリー
優愛「お礼なんていいですよ。友達ですし」
優希「お姉ちゃん…そろそろ新しく住むところ決めよう?」
優愛「そ、そうでしたね…どこに住みましょうか…」
優希「シンリーさん、あいりさん私達は先に失礼しますね。
新しく住むところを決めないといけないので」
>>シンリー、あいり
幸亜「神莉!!破壊なんて、止めて!!」
神莉「やだよ!!!!!
俺は、破壊しか好まない!!」
(神莉は、幸亜を
語尾ルームに閉じ込めた
幸亜「神莉!!私は、第一語尾じゃないし、こんな事して何が面白いの!?」
シンリー「ごめんね」
優愛、あいり、みんな
あいり「うんっ!またね!」
優愛、優希
優愛「謝らなくて大丈夫ですよ」
優希「皆さんまたね〜」
>>シンリー、あいり
シンリー「優希ちゃん、優愛ちゃん、またね」
優愛、優希
あいり「気にしないで。」
いおり「ふふ。私たちもシンリーちゃんを守るから♪」
シンリー
シンリー「ありがとう、いおりちゃん!みんな友達!」
いおり、あいり
〜外〜
優愛「では、新しく住むところを決め隊開始です!」
優希「お〜!」
優愛「で…どうしますか…」
優希「あ…決まってない…どうするかも分からないね…」
優愛「あぁあ………」
いおり「うんっ!私たちは友達!」
あいり「そうだっ!ライブしようよ!そして、百恵と里香にシンリーのすごさ見せつけようよ。こっちには、神アイドルのいおりもいるし」
いおり「そうだね。やろうか」
シンリー
白音「あれ?幸亜からメール…」
要件名:SOS
神莉に、閉じ込められた、
私はいいから神莉を取り戻して
白音「とり…もどす……?」
>>みんな
梓「折角、プリパラを破壊出来ると思ってたのになぁ」
彼方「もう…破壊とか止めようよ……」
梓「へぇ…彼方も私に逆らうのね。
私に逆らうなら彼方でも許さないわよ」
聖華「破壊…する」
リアン「壊し、ます……」
コハク「…」
彼方「っ…今の梓なんて、好きじゃない。
ねぇ、あの優しくて明るかった梓真は何処行ったのよ!梓真を…梓真を、返してっ!」(彼方は走って行って
シンリー「私、ライブしようかな」
「シンリーさんはドリームフェザーコーデね!背中に付いている翼が輝いているわ」
ドリームフェザーコーデ!
秘密の扉を開けよう
恥ずかしがらないで
そこは素敵なワンダーランド
誰もが見たことないような
新しい世界メイキングしよう
友達見つけて誘ったら
それは運命のステージへ繋がる
最高のパスポート
メイキングドラマ!スイッチオン!
すると破けたプリチケが元に戻って降って来た。
ファン「わあ〜私のプリチケ〜!私のも〜!」
降れ降れ!みんなのプリチケ
エアリーチェ〜ンジ!エンジェルエアリー!
キラキラ輝き出す
プリパラファンタジー
すると奪ったプリチケがたくさん降って来た。
まりぃ「あっ!私のプリチケ」
なつき「なつのプリチケも〜」
ベリー「プリチケ……」
アミー「やった〜!」
みんなにプリチケを降らせた。
ファン「キャー!シンリーちゃんサイコー!可愛い〜!」
シンリーは涙目になっていた。
シンリー「こんなに楽しんでくれる人たちがいるなんて……」
あいり「シンリー。すごかったよ」
いおり「あいりもライブしたら?」
あいり「うんっ!」
シンリー
シンリー「ありがとう!こんなに私のライブを楽しんでくれたのは初めて。嬉しい!あいり頑張ってね」
あいり、いおり
〜プリパラの森の奥〜
(神莉は、プリパラが嫌いなはずだが、歌っていた
神莉「裏切られる
そんな世界は要らない!!
もう壊しちゃおう
要らない世界は潰そう
一番狂ってるのはダレ…?
ソレハキットワタシダネ」
桜歌「見つけたのじゃー!!!
神莉!!」
神莉「…!!見つかったか……」
(神莉はどこかへ逃げた
(広場
彼方「梓にも…梓真にも、幸せはないの……?」
梓「…梓真。私のしている事は間違っているのか…?」
コハク「…リチア……」
リアン「リチアは…今コハクの中には居ないのですよ…」
聖華「…あんた達、何言ってるのかわからないんだけど。
私達はただプリパラを壊す、それだけでしょ」
リアン「…プリパラを壊せば…コハクも幸せになれる……そうですよね。
リチアと再び会って…感情も取り戻して…」
梓「…壊せば、全て分かる、か。
梓真…もう、梓真の声が聞こえないよ…。」
いおり「よかった!」
あいり「行ってくる!」
「あいりちゃんは、マーメイドフルーツコーデ。フルーツをもってる人魚姫可愛いわ」
マーメイドフルーツコーデ!ふっ
あいり「…(大丈夫っ…私なら出来る」
〜♪私の恋を〜♪悲劇のジュリエットにしないでここからつれ出して〜♪こんな気分よ〜♪
メイキングドラマスイッチオン!
あいりはフルートを吹いた。そしたら動物や小鳥が集まってきた
アニマルオーケストラ
サイリウムエアリー!マーメイドエアリー!
〜♪嘘つきすぎたシンデレラ〜♪狼に食べられたらしい どうしようここままじゃ私もいつかは食べられちゃうわ〜♪でも その前に助けにきてね〜♪
ファン「あいりちゃん、可愛いー!!」
あいり「っ…。みんな、ありがとうっ!!」
シンリー
シンリー「神莉ちゃん!なんで破壊するの?教えて」
神莉
シンリーは拍手した。
シンリー「あいりすごい」
あいり
あいり「ありがとう。シンリー」
元チームメイトが声をかけてきて
舞「…あいり。」
あいり「!? ま、舞」
舞「プリパラまだ、やめてなかったの?さっさとやめたら?
歌とダンスもそんなに上手くないんだし」
あいり「っ…」
シンリー
百恵と里香が歩いてシンリーたちの所で止まった。
シンリー「百恵さん……里香さん……」
百恵と里香はシンリーに近づいた。シンリーは泣きそうな表情になった。
百恵「シンリー」
百恵と里香は真剣な表情でシンリーを見つめた。
シンリー「はい」
百恵と里香は微笑んだ。
百恵「バカにしてごめんね」
里香「今のライブすごかったよ」
シンリー「え?ありがとう」
百恵「私たちとパキらない?」
シンリーは微笑んだ。
シンリー「うん!いいよ」
シンリーと百恵と里香はパキった。
百恵と里香は歩いて帰って行った。
百恵、里香「じよあね〜」
シンリー「またね〜」
【じよあね〜になってたwwじゃあね〜です】
674:優太◆gA:2015/12/30(水) 21:05 いおり「よかったね。シンリーちゃん。
仲直り出来て」
微笑み
いおり「私も、パキらない?」
聞いて
シンリー
シンリー「もちろん!」
パキった。
いおり
シンリー「やめて!あいりはプリパラをやめないよ。ねっあいり」
あいり
優愛「結局…決まらなかった…明日プリパラにも行って探しますか…」
優希「今日プリパラに行って探そうよ!ねっ!」
優愛「し、仕方ないですね…。プリパラ行きますよ」
優希「やったぁ〜!」
いおり「ありがとう!」
あいり「うん。やめないよ」
舞「…じゃあね。裏切り者のあいりちゃん。せいぜいライブで頑張ってね〜」
帰っていき
あいり「裏切り者はどっちだよ…」
小さく呟いて
シンリー「あいり大丈夫だよ。あんな人に負けないで!」
あいり
あいり「ありがとう。シンリー」
ニコッと微笑んで
いおり「あの子とどういう関係?
言いたくないならいいけど」
あいり「元チームメイト」
シンリー
シンリー「そうなんだ。あいり、あの人にあいりのすごさを見せてやろうよ」
あいり
〜プリパラ〜
優愛「よし!新しく住むところを決め隊再開です!」
優希「だっ、誰か私達を家に住ませてくれる人〜!」
優愛「急ですね…!?」
>>皆
あいり「うん。私、頑張る」
いおり「けど、無理はするなよ。」
あいり「大丈夫だよ!」
シンリー
ルウリ「プリパラの中で?プリパラの中なら私の家に私とネーナと住んでいいよ」
ネーナ「お姉ちゃんちゃち(たち)と住んだらちゃのしそう(楽しそう)」
優希、優愛
いおり「ネーナ!ルウリ!今までごめんなさいっ!」
二人にあやまり
ルウリ、ネーナ
ルウリ「え?なんで謝るの?」
いおり
優希「本当ですか!?」
優愛「では…試しに2日間ルウリさんの家に泊まっていいですか?」
>>ルウリ、ネーナ
リアン「壊して、感情を取り戻せば…罪滅ぼしが出来る……
コハクと、もう一度仲良く…」
聖華「梓、リアン、コハク。ライブ行くよ」
梓「今回はパスでいい?
私、梓真の言葉が聞きたい。私の体は梓真のものだから…」
リアン「聖華…。いいかもしれませんね
私達の実力を見せつけましょう」
めがねぇ「アーチングハートコーデね!このコーデで素敵なライブをするのを期待してるわ!」
三人「アーチングハートコーデ!」
ファン「…三人、とも……楽しそうじゃない…」
夕香「お姉ちゃん、リアンさん、コハクさんっ!
……これ以上、自分の心を傷つけないで下さいっ!!」
風架「…辛いよ、今の三人を見てるのは…辛いよ!」
桜「三人とも……ふざけないで!
プリパラを壊すとか、いい加減にしてよ…!」
リリアナ「ルミナスなライブ…もう一度、見せてくださいよっ…」
聖華「…五月蝿いっ!
二番目だから…跡継ぎじゃないから、何にも言われず楽しく生きてる夕香になんて、分かる訳ない!」(聖華は夕香のプリチケを破って
リアン「……ワタシには、コハクの感情を取り戻す義務があるのです」(桜、風架、リリアナのプリチケを破り
>>皆
ルウリ「うん!いいよね?ネーナ」
ネーナ「うん!」
優希、優愛
いおり「だって、私。操られて、ネーナを捕まえようとしてたから…」
ルウリ
優希「わーい!ルウリお姉ちゃん、ネーナちゃんありがとうございます!」
優愛「早速ルウリさんの家に行きたいのですが…いいですか…?」
>>ルウリ、ネーナ
ゆい「望華たちやめてよ!なんで?どうしてそんなことするの?」
望華たち
ルウリ「大丈夫大丈夫。謝らなくていいよ」
ネーナ「大丈夫だよ!」
いおり
ルウリ「もちろん!」
ネーナ「かんげい!かんげい!」
優希、優愛
聖華「なんで?そんなの決まってる…。
親に認めてもらう為よ。プリパラを壊すくらいの実力があれば私は認めてもらえるもの」
リアン「こうすれば…コハクの感情は戻ってくる。そう言われましたので。」
コハク「…リアン。…リアンは……悪くない」
リアン「コハク…!?」
コハク「…」(リアンを庇うように前に立ち
>>ゆい
優愛「ルウリさんの家ってどんな感じなんですか?」
優希「素敵なお家だよ!」
優愛「楽しみです…!」
>>ルウリ、ネーナ
ゆい「コハクちゃん!?とにかく破壊なんかしちゃダメ〜!」
コハク、望華たち
ルウリ「うふふ、ついたよ」
ルウリのマンションに来た。
ルウリ「ここが私とネーナのお家だよ!」
優希、優愛
優愛「素敵なマンション…!」
優希「お姉ちゃんや他の人と暮らすの何年ぶりだろうって思うと…」
優愛「ですね…!嬉しいです…!」
>>ルウリ、ネーナ
神莉「俺は……」
〜回想〜
私は、親の都合で急な転校をした
神莉「私は神莉!よろしく!!」
最初は、男女と仲も良かったそして、
ぶどうと言う親友ができた
だがある日…
ぶどう「ねぇ、Aちゃん、
神莉って、ウザイよね」
A「あ、わかる〜!!
なんか、男好きみたいな感じで〜」
ぶどうは、男子とあまり喋らないタイプだったんだ…
そして、そのまたある日
神莉「さてっ!ぶどう!帰ろ!」
ぶどう「神莉、ウザイんだけど!!」
神莉「え…」
ぶどう「前までは、私がクラスで
一番だったのに!!
急にやって来て、何様!?」
神莉「ぶ、ぶどうっ!?」
〜その次の日〜
ぶどう「うっ…ひどいよ…
誰がこんなこと……」
ぶどうの、机に、悪口が書かれていた
A(ニヤッ…
A「ちょっ、これ、神莉の名札!!
なんで、ぶどうの机にはいってるの!?」
それは、ぶどうがどうしても…!!
と言って、私が貸した私の名札だった
神莉「私はちがっ…!!」
みんな「嘘付き!!!!!」
神莉「……」
そんなある日私に、プリチケが届いた
〜プリパラ〜
神莉「ありがとー!!」
ライブは最高だった!
でも、そこにもぶどうはいた
神莉「なにこれ…!?」
そこには、ビリビリに破られた
プリチケと、俺の写真だった
〜回想終了〜
神莉「そして、私は、どんどん俺に変わったこの眼帯は、嫌われない様に
着けていた物だ」
(神莉は、眼帯を外した
神莉「目が、右は紫で
左は白なんだ…
そして、俺は、左に眼帯を
つけると悪魔になり、
右に眼帯を着けると天使になるらしい
着けなければ人間
悪魔と天使の血を引いてるとか…」
>>シンリー
コハク「…少しだけ、思い出したの…。勇気…。」
聖華「…破壊でもしなきゃ認めてもらえない。
破壊しないといけない私の気持ちが、あんたに分かる…?」
リアン「…コハク、感情を……。
私は、騙されていたのですか…?」
>>ゆい
【すいません、落ちますねー!
お相手感謝です!】
ルウリ「嬉しいな!これからよろしくね」
ネーナ「よろちくね!優希お姉ちゃん、優愛お姉ちゃん」
ルウリ「上がろうか」
優希、優愛