荒らし、なりすましは入らないでください。
901:まりぃ◆F.:2015/12/31(木) 23:16 セリア「我は闇の支配者でアイドルだ。我は支配するために日本に来た」
ミルキ
ベリー「キャラじゃなくて本当にクイーンよ!あたしはアイドルクイーン!」
ミルキ
【私も聖華→紅、コハク&風架→白で追加いいですか?
それと次白組ですよね?誰がやるか決まってなければ彼方でライブしたいんですけど…】
【OKですよ】
905:リトル◆DE:2015/12/31(木) 23:36 ミルキ「私は帰国子女的な!アメリカから来たのだ!」
>セリア
ミルキ「へえ!すっごいんだね!あはは!」
>ベリー
彼方「(梓真…梓…。幸せにして見せるからね。)」
梓「彼方…。ソロライブ、応援してる」
彼方「梓、ありがと!」
めがねぇ「彼方ちゃんはハピネスフューチャーコーデね!未来を幸せにしたいと言う強い願いがよくこもっているわ!」
彼方「ハピネスフューチャーコーデ!」
ファン「彼方ちゃんがんばってー!」
彼方「私…大切な人が壊れてるのを見て…凄く辛いの。
その大切な人の未来を、皆の未来を幸せにしたいから。頑張ってライブします。」
♪ 輝け未来辛い過去を乗り越えた分私達は強くなるから ♪
♪ どんな壁だって越えて強くなるんだ ♪
彼方「メイキングドラマ、スイッチオン!」
(彼方は暗闇に包まれるシルエットに必死で手を伸ばしていて
彼方「とどか…ないっ……」
(泣きそうなほど苦しそうにしながらも手を伸ばすことを諦めないで続けていると、シルエットに手が触れて
(すると包んでいた暗闇は消え去り日差しがさし彼方の周りは光り輝いて
彼方「…暖かい光を…未来を…皆にも!」
(両手を空に振り上げればファンの方にも暖かな光が降り注いで
光れ!ライトフューチャー!
(星屑のようなものが当たりに広がって輝いて
彼方「ゴールドエアリー!」
(羽を出せば観客の上で目を閉じて
彼方「来年も…再来年も次の年も…皆が光に満ち溢れますように!」
ファン「彼方ちゃん…なんか凄い感動した!ありがとう!」
セリア「900点だ。気持ちが伝わった。闇の扉が少し開かれた!」
彼方
セリア「少し休憩するのである」
【落ちます】
あいり「ありがとう。シンリー!みんなのおかげだよ!」
シンリー、ルウリ
あいり、えれな、れいな「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」
いおり「あけおめっ!!」
ジュリ&リオン「明けましておめでとうございます」
ことみ、りな「あけおめ。ことよろ」
アヤ、アイカ「あけおめ/です」
かれん「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します」
ゆり「新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」
みんな
【すいません…紅白出れなくて…】
リリアン「明けましておめでとうございます!今年もよろしくね!」
春花「あけおめことよろー」
クレハ「あけおめ〜っ!」
ヒカリ「………あけおめ……」
初音「明けましておめでとうございます!今年も僕の美しい姿を存分に見るが良い✨」
優希「明けまして!」
優愛「おめでとうございます」
>>皆
【 大丈夫だよ 私もあんまだったし 勉強なうです 】
リトル「‥‥えと‥」
ココル「あけまして‥っ‥おめでとうございます‥」(小声
リトル「あっ、あけましておめでとうございます‥」
ココル「あけおめ」
ユユ「あけおめユユ!今年もよろしくユユッ」
ルネ「‥あけましておめでとう〜‥いおりちゃん達も‥リリアンちゃん達も‥」
>リリアン達、いおり達
【あれ、そうだったんだ…】
リリアン「そして…魔夜!お誕生日おめでとう!」
優希「魔夜ちゃんの小学校は有名だよね〜。私立で」
魔夜「今年も我が永遠の夜を…作ってみせる!」
優愛「は、はぁ…」
>>リトル達
【 あ、寝たかと思ったの?勉強してるんだよ〜 今日出来なかったからね 】
ルネ「誕生日‥‥ぱちぱち〜‥」
ユユ「誕生日ユユか〜‥ぱちぱちユユ!」
ココル「ハッピーバースデー」
リトル「‥誕生日?」
>リリアン達
【いや、ライブもう2回くらいやってたのかと…】
クレハ「ん?誕生日を知らない…?】
魔夜「ありがと〜!」
リリアン「12歳の誕生日おめでとう〜」
春花「リリアン〜。おめでとうって言い過ぎー」
リリアン「あ、ああはは…」
春花「あははって」
>>リトル達
【 んー、私のはユユだけだよ。 みんな忙しいもんね 】
リトル「誕生日ってなに?」
ココル「自分が生まれた日の事。」
ユユ「おめおめでっとユユ!」
ルネ「おめおめでっと〜‥」
>リリアン達
【私は一回もやってない…時間あったのに笑】
魔夜「では、私は永遠の夜を作るためここを去る!さらばッ!」
リリアン「あ、あはは…じゃあね…」
クレハ「魔夜って子は元気だね〜。さすが小学生」
>>リトル達
【 仕方ないよ‥ 大晦日だよ大晦日 家族でお蕎麦食べたり色々したり‥ 】
ルネ「さらばっ‥ばいば〜い」
ユユ「誕生日ユユか〜」
ココル「元気なチビは苦手だ」
リトル「可愛い〜 私はいつ産まれたの?」
>リリアン達
【私は年末年始会やった〜。】
リリアン「そういえば私もいつ作られたか分からないな〜」
優希「リリアンは私が小学校1年の時に作ったんですよ」
優愛「リリアンって名前を付けたのは私ですから!」
リリアン「優愛が!?この名前気に入ってるし…嬉しいな〜」
>>リトル達
【 良いなぁ 明日はカラオケと初詣と中学受験合格祈願しにいく(≧∇≦)】
リトル「へぇ〜‥」
ココル「リトルはいつ産まれたかわっかんねーやっ」
ユユ「リトルがデビューした日は確か4月ごろユユ?」
ルネ「私は2月生まれなの〜‥」
>リリアン達
【私の家は毎年川崎大師に行くけど今年は行けないんだよね〜。多分】
リリアン「私は4月!」
優愛「私と優希は2月14日です」
クレハ「私は…いつだっけ」
>>リトル達
【 羨まし。 というか、本格的に勉強する〜よし、落ち 】
ルネ「2月4日〜‥」
ユユ「えぇ!クレハ覚えてないユユ!?そ〜れはないユユよ!」
ココル「うっさいユユ。」
リトル「私は分かんない。」
>リリアン達
【りょーかい】
クレハ「だって覚えてないんだもん。家庭環境に厳しかったせいかな」
リリアン「優愛達の誕生日バレンタインだね…?」
優愛「バレンタイン?なんですかそれ」
リリアン「えっ…?」
>>リトル達
まりぃ「あけおめ〜!」
ゆい「まりぃ、あけおめ!」
櫻子「明けましておめでとうございまする、今年もよろしくお願い申し上げまする〜」
櫻子はお辞儀をした。
奈々「あけおめなな!」
みんな
シンリー「プリパラ紅白歌合戦どっちが勝つのかな?楽しみ〜」
924:零羽◆pQ:2016/01/01(金) 21:44 海老夏「みんな〜!!
私達、個性的☆おせちエンジェルこと!」
みんな「おせ☆エンで〜す!!」
「可愛い〜!!」
黒「今日は!」
歩湖「わっ、私達のっ…!!」
巻乃「手作りおせちを!!」
栗奈「あげるね♪」
「やったー!!!
可愛い〜!!
海老夏ちゃーん!!
歩湖ちゃん、頑張って〜!!
黒ちゃん、カッコイイ〜!!
巻乃様〜!!!!!!
栗奈ちゃん〜!!」
櫻子「おせちエンジェル……可愛いでございまするね」
おせちエンジェル
櫻子の館
櫻子は扇子を広げて踊っていた。
櫻子の母「そこ、少し遅い!」
櫻子「はい!」
櫻子はキレイに踊った。
櫻子の母「まあ、いいでしょう。今日はこれで終わります」
櫻子「感謝しまする、母上様」←爽やかスマイル
【また新キャラ思いついた】
芽田ニコラ(めいだ ニコラ)
頼りになるお姉さん的存在。成績優秀で運動も歌も料理も得意。声が少し低くてボーイッシュ。ただファッションセンスはない。
一人称、僕、オレ、私
二人称、呼び捨て、さん
外見、青色のショートヘアで瞳は緑色
【最近皆来てなかったのですが、スレ主が居たので安心…←
また名前変わってますがリリアン役ですよ〜】
【お久しぶり〜!そして明けましておめでとうございます!今年も私たちやこのスレをよろしくお願いします。またまた新キャラ作りました。アイドルランクはアイドルのたまごです】
ファン「キャー!ニコラ様〜!ステキ〜!」
ニコラ「ありがとう、君たちも可愛いよ」
ファン「キャー!ニコラ様かっこいい〜!サイコー!」
【久しぶり〜!そして名前に(^ν^)が付いてたままだったw
私も新キャラ出そうかな〜】
初音「……ん?誰だ…?」
>>ニコラ
ニコラ「さて、ライブでもしよっと」
ニコラは会場に向かった。
「ニコラさんはボーイッシュハートコーデね!ボーイッシュだけど胸にハートが付いていてかっこよくて可愛いコーデね」
ボーイッシュハートコーデ!ヘッ
ファン「キャー!ニコラ様〜!」
ニコラ「ライブ、始まるぞ?見逃すなよ?」
ファン「キャー!」
ドキドキしたこの感じ
胸の中がいっぱい
何だろう?不思議だ
とにかく僕と遊ばないか?
ときめきハート
メイキングドラマ!スイッチオン!
ニコラは船に乗っていた。地図を持って宝がある島に向かっていた。すると波が揺れた。
ニコラ「大丈夫さ」
イルカたちが出て来てニコラはイルカに乗った。そして島に向かって最後は宝を見つけた
見つけ出せ!希望の宝!
ニコラ「やっぱり一番の宝物は君たちさ」
ニコラはウィンクをした。
ファン「キャー!」
サイリウムチェンジ!
君と一緒に
ほら
ときめきハート
ファン「キャー!ニコラ様〜!かっこよすぎる〜!サイコー!」
ニコラ「ありがとう」
ベリー「ニコラね……ふ〜ん、まあまあじゃないの?」
アミー「お姉ちゃん素直にすごいって言ったら?」
ベリー「全然すごくないし、あたしの方がすごいし。メイキングドラマも歌もまだまだ」
アミー「あっそ」
【あけおめですっ!最近来てなくてすいません…
私も一華も受験生なんですよね←言い訳w
お姉ちゃんも大学受験に追われてたり…多分これからさらに来れなくなると思いますけど、宜しくお願いします!】
外
蒼:ふぅ…買い物もこれくらいかな…
凛:荷物持ってやろうか?お前ひ弱だし
蒼:ひ弱って、失礼だな…。ぼ、俺もこれくらい持てるよ…
凛:今僕って言おうとした?カッコつけて俺に変えようとしてる蒼くん!
蒼:……う、五月蝿いなっ!
空:ありがとうございましたー!
これが雑誌の表紙ねぇ…。
悠里:空お兄ちゃんかっこよかったよ!
莉那:あの空にぃがプリパ…
空:莉那っ言うな!
【よろしくお願いします、頑張ってくださいね】
ピヨ「さすがニコラピヨ」
ニコラ「ありがとな、ピヨ」
ファン「キャー!ニコラ様〜!ライブステキでした!サイコー!」
ニコラ「サンキュ、君たちも僕と遊ばないか?」
ニコラはウィンクをした。
ファン「キャー!遊びた〜い!」
まりぃ「ニ、ニコラ!?」
セリア「新たな闇の光がいたようだな」
ウィンタードリームグランプリーいよいよだ
頑張らなきゃ
リリアン「そういえば初音の家ってどんな感じ?」
初音「えっ、僕の家?」
春花「初音の家ってなんか平凡そう」
初音「平凡じゃない」
リリアン「マンション?一軒家?」
初音「そんなの言わないから」
リリアン「えーっ…」
ファン「キャー!ニコラ様〜!」
ニコラ「こっちにおいでよ、僕と遊ぼう」
ファン「キャー!」
まりぃ「ニコラ……」
ゆい「まりぃ知り合い?」
まりぃ「私のいとこ」
ゆい「へえ〜、そうなんだ」
魔「今日はカス&クズな一松((ry に代わって」
俺「おいこら」
魔「新年の挨拶&謝罪に来ました」
俺「無視!?」
魔「皆さん少し遅いですが新年明けましておめでとうございます」
俺「勝手に進めるな」
ア&オ「うるさい黙れ」
魔「この前は紅白を自分で企画しておきながら当日に失踪してしまい」
俺「失踪してないわ(怒」
ア&オ「シバくぞ」
魔「本当にすみませんでした。」
ア&オ「スミマセンデシタ」
魔「次にこのようなことがあったら永遠に失踪させてやりますので」
俺「俺の扱い酷くなi((飛蹴
オ「アスタロッテナイス!」
魔「以上、謝罪と挨拶でした」
ベリー「本当よ!まあ許してあげてもいいわよ?」
セリア「気にしてない。きっと闇の中に眠っていたんだろう(忙しかったんだろう)抜け出せてよかったが、我の闇は抜け出せない。お前たちは我の下部であるからな!アーハハハハ!アーハハハハ!」
魔奈
リリアン「今から胆試しに行こ〜!」
クレハ「いきなり!?」
初音「今の季節に胆試し…!?」
リリアン「そう!一緒に行ってくれる人〜!」
>>皆
ニコラ「ん?君たちは誰?」
リリアンたち
リリアン「初めまして〜!リリアンです!」
初音「僕は初音」
クレハ「村田紅葉ですっ!」
リリアン「よろしくね」
>>ニコラ
魔「次失踪したらマジで永遠に葬ってやろうと思います(^言^)」
俺「辞めてk((飛蹴&殴
まりぃ「私、肝試しやる〜!」
ベリー「ク、クイーンがそんなのにい、行くわけないでしょ?」←震えている
アミー「私、やろうかな」
なつき「なつも〜」
奈々「私もやりたいなな〜!」
ゆい「私もいいかな?」
リリアンたち
ニコラ「へぇ〜、僕はニコラだ、よろしくな」←ウィンク
リリアンたち
リリアン「その胆試しをする場所には……綺麗でどこか怖い雰囲気の女性がいるらしく…」
初音「いきなり怖いこと言わないで!?」
リリアン「あはは〜。ごめんごめん」
>>まりぃ達
初音「ふーん。よろしく〜」
>>ニコラ
まりぃ「ニコラ!」
ニコラ「あっ!まりぃじゃないか。どうしたんだ?」
まりぃ「どうしたもこうしたもないよ!なんでニコラがここに?」
ニコラ「来たらいけないのかい?」
まりぃ「そういうことはないけど」
ニコラ「まりぃやみんなに会いに来たんだよ」
まりぃ「いるならいるって言ってよ!もう!」
ニコラ「ハハハハっ怒ってるまりぃも可愛いよ」
まりぃ「ごまかされないよ!ニコラもかっこいいけど!」
ニコラ「ハハハハっ」
〜学校〜
まりあ「羨ましいよ。いおりは…運動も出来て…可愛いし、勉強も出来るし」
いおり「…何?急に…。運動は得意だけど…球技が全般に得意なだけだよ
まりあだって…モテるじゃん」
あいり「二人ともヤッホー」
ゆり「仲いいね」
まりあ「ゆりとあいりも仲いいじゃん」
あいり、ゆり「まぁね」
いおり「んじゃ、私、バレーやって来るから、先、戻ってるべ」
まりあ「…うん」
いおりは体育館に行き
あいり、ゆり「今週、大会なんだっけ?」
まりあ「うん。だから、私、あいり、ゆりでいおりたちに歌きかせようよ!」
あいり、ゆり「オッケー!」
プリパラに向かって
ネーナ「ママ〜」
ルウリ「何?ネーナ」
ネーナ「ネーナね、学校に行ってみたいの」
ルウリ「そうか、もうそろそろネーナは学校に行けるね」
ネーナ「うん!行きたい!」
ルウリ「分かったわ!」
ネーナ「わ〜い!」
???「また破壊が失敗……。魔王も結局は戻って………!
こうなったら…私が全力で破壊しなければ…」
シンリー「???さん、やめて。どうして壊すの?こんなステキな所を壊しちゃダメだよ!みんな悲しむよ。私はみんなの悲しむ姿を見たくない」
???
ニコラ「まりぃ久々だしデートしないか?」
まりぃ「ちょ、デートって……ニコラは女の子でしょ?」
ニコラ「そんなの関係ないさ、僕とまりぃはいとこじゃないか」
まりぃ「まあ、そうだけど……」
ニコラ「みんなも僕たちと遊びに行かないか?」
みんな
〜プリパラ
いおり「はぁ〜……」
まりあ「大丈夫?」
あいり「いおり、疲れてるね」
いおり「…まぁね…。学校の男子と女子に追いかけられたり、告白されたり…」
ゆり「いおり、モテるから仕方ないよ」
いおり「モテないから!!!」
あいり「好きな人いないの?女子で」
いおり「分かんない…」
ゆり、まりあ「あいりはいるの?好きな子。女子で」
あいり「っ!?い、いるわけないでしょ!?」
ゆり「動揺してる。」
まりあ「いるんだ」
あいり「うるさいっ…」
???「私はプリパラに居る人たちの悲しい思いからできたの。私は幸せとかなんかに恵まれない、
破壊の邪魔をしないで」
>>シンリー
初音「デート?」
クレハ「ならさ〜。デートさくせ…」
初音「あ、遊びならいいけど……?」
>>ニコラ、まりぃ
【次のスレ建てておくね!このスレが1000になったら来てください】
958:美姫◆YA:2016/01/04(月) 19:44【了解です!】
959:まりぃ◆F.:2016/01/04(月) 19:51 ニコラ「じゃあ遊びに行こう。どこに行きたい?」
みんな
初音「別にどこでもいーけど、こいつ…」
クレハ「こいつって呼ばないで……」
初音「男のくせに…」
クレハ「ひどい!じゃなくて、ゲームセンター行きたい!」
>>ニコラ
ニコラ「じゃあゲームセンターに行こうか」
ファン「あれってまりぃ様とニコラ様と初音様とクレハ様じゃない?ステキ〜ここで会えるなんて夢みたい!」
ニコラはウィンクをした。
ニコラ「君たちもステキさ」
ファン「キャー!ニコラ様かっこいい〜!」
まりぃ「ニコラ人気だな〜」
ニコラ「まりぃたちもアピールするのさ」
まりぃ「え?私も?」
まりぃはウィンクをした。
まりぃ「みんな〜!」
ファン「まりぃ様だ〜!可愛い〜!」
クレハ、初音
初音「僕は美しくて当たり前。君たちもいつかは僕みたいに美しくなれるよ☆」
(投げキスをする
クレハ「あはは〜!私こういう対応どうすればいいか分からないや〜!」
初音「は!?……まずは何やるの?」
>>ニコラ、まりぃ
ニコラ「ゲームセンターに行くんだろ?じゃあな、君たち」
ファン「ばいば〜い!」
クレハ、初音
初音「ゲームセンターねぇ…。まさしくファンが居そうなところ…」
クレハ「早く行こうよー!」
初音「クレハ!?走んないでよ〜…」
>>ニコラ、まりぃ
ゲームセンター中
まりぃ「わあ〜ステキ〜」
アリアがいていろんなゲームをしていた。
まりぃ「あれはアリアちゃん?」
クレハ、初音
ニコラ「あっ!そういえば僕この後ライブがあるんだった。ごめん、僕はプリパラに向かうよ。楽しんでな〜」
ニコラは走ってゲームセンターの外に出た。
まりぃ「あっ!ちょっとニコラ!何よ、自分から誘っておいて!」
クレハ、初音
ニコラ「さて、ライブするか」
クレハ「えぇー…じゃ私たちもあそこ行くか〜」
初音「別にいいけど……。じゃ、僕たちも胆試しするから。じゃあね〜」
>>まりぃ
「ニコラさんはドリーム海賊コーデね!海賊をモチーフにしたコーデがかっこいいニコラさんに似合ってるわ」
ドリーム海賊コーデ!ヘッ
ファン「キャー!ニコラ様〜!」
ニコラ「ライブ行くぞ」
ファン「キャー!」
ドキドキしたこの感じ
胸の中がいっぱい
何だろう?不思議だ
とにかく遊ぼうよ
ときめきハート
メイキングドラマ!スイッチオン!
見つけ出せ!希望の宝!
ニコラ「やっぱり一番の宝物は君たちさ」
サイリウムチェンジ!
君と一緒に
ほら
ときめきハート
星が降って来た。
ファン「キャー!ニコラ様サイコー!かっこいい〜!」
ニコラ「ありがとな」
ニコラはウィンクをした。
ファン「キャー!ステキ〜!」
めが姉ぇ「ニコラさんはきたいのアイドルに一気にアップしました。おめでとうございます」
ネーナ「ママ」
ルウリ「何?ネーナ」
ネーナ「ネーナ、優希お姉ちゃんと優愛お姉ちゃんといたい」
ルウリ「分かったわ。じゃあ聞いてみるね。優希、優愛。私たちの家に住まない?私たちの家で暮らさない?」
優希、優愛
実験室
まみ「実験は成功ね」
広場
セリア「アーハハハハ!我の下部になり、我の支配を手伝わないか?逃げたって無駄だ。我が闇の力でお前たちを引き止めるからな!闇の力で苦しみたくなければ我の支配に協力して我の下部になるがよい!」
ファン「はい!セリア様の下部になります!支配手伝わせて!」
セリア「アーハハハハ!ではお前たちを我の下部にしてやろう!さあ我の支配に協力するがよい!アーハハハハ!アーハハハハ!」
セリアは手のひらから闇の光線を出していて
ファン「きゃあ!セリア様の支配に協力します」
セリア「アーハハハハ!アーハハハハ!」
優愛「でも私たちは学校に通ってるから…」
優希「ふふ。じゃあ優愛お姉ちゃんと考えるね」
優愛「ゆ、優希!?いいんですか?プリパラに住んでも…」
優希「私は大丈夫だよ。だから一緒に考えよ」
優愛「そ、そうですか……。住むか一緒に考えて見ます…」
>>ルウリ、ネーナ
ルウリ「うん!」←笑顔
優希、優愛
初音「で…館に来たけど……確かに怖いな…」
クレハ「ね〜。この館…幽霊が出て来るって言うから…」
初音「幽霊とか……」
優希「じゃあちょっと外に行って来るね!」
優愛「では、また後で」
>>ルウリ、ネーナ
小花のたこ焼き屋
リーエ「わあ〜これ何?」
小花「らっしゃ〜い!これは大阪で人気の料理でな、たこ焼きって言うっちゅうねん」
リーエ「おいしそう!買います」
小花「了解やで!任せときや〜」
リーエ「楽しみ〜」
3分後
たこ焼きにソースを塗ってリーエに渡した。
リーエ「わあ〜」
小花「旨いで〜」
リーエ「ありがとう」
リーエは座る場所を探しに行った。
小花「また来てや〜!」
まりぃ「わあっ!怖い」
ゆい「まりぃ」
アミー「お姉ちゃん絶対怖がっていたよ」
奈々「アミー様と一緒なな〜、嬉しいなな〜」
なつき「楽しそうです〜」
香織がみんなに見つからないように木の後ろに隠れて見ていた。
クレハ、初音
初音「別に怖くないじゃん。」
クレハ「あっ、初音の後ろになんか……」
初音「えっ……!?」
クレハ「あはは!早く先に行こ〜」
>>まりぃ達
まりぃたち「そうだね(なな)」
まりぃたちも歩き始めた。
香織は見つからないように隠れながらクレハと初音について行った。
クレハ、初音
初音「ちょっと。僕たちの後を無言でついて来るのやめてくれないかな?」
クレハ「ん?後ろに誰かいるの?」
初音「居るよ……。はぁ」
>>香織
香織は素早く消えた。木の後ろに隠れてまたこっそり見つからないようにみんなについて行った。
クレハ、初音
初音「ただのストーカーじゃん。別にいいけど」
クレハ「ねぇねぇ。あの階段のところにいる人誰かな?」
>>まりぃ達
まりぃ「えっいるの?」
香織は見つからないように木の後ろに隠れている。そしてこっそり見た
クレハ、初音
初音「ほら〜。あの人だよ〜」
クレハ「試しに話しかけてみよっと!すいませーん!あなたは誰ですか?」
???「……ここに何の用です?ここには貴方たちが望むようなことなどありません」
クレハ「え、えっと…ちょっと胆試しに来てて…」
???「胆試し…?」
>>まりぃ
香織はこっそり見つからないように奥へ向かった。
クレハ、初音
まりぃ「何かさっきから怪しい視線を感じない?何か誰かが私たちを見てる感じがするの」
ゆい「えっ?本当?」
まりぃ「うん」
初音「…(あの子は奥に行ったし…)」
???「とにかく…、ここから出て行ってもらえませんかね?」
クレハ「えぇー!まだ胆試しするの!」
>>まりぃ達
香織がクレハや初音の後ろに立って前髪で目を隠していた。
クレハ、初音
初音「……なんか」
???「何がなんででも‥この館から追い出します」
(シャンデリアが落ちる
クレハ「!?うわっ!」
>>まりぃ達
【ちょっと落ちます!】
【了解です】
香織はクレハの肩を叩いた。
クレハ
【戻って来ました〜】
クレハ「えっ‥?」
???「早く、ここから出て行きなさい」
>>まりぃ達
まりぃ「うわぁーん!うわぁーん!怖い〜!やめて〜!」
香織はまたクレハの肩を叩いた。
クレハ
クレハ「なっ、何‥‥?」
>>香織
香織「うらめしや……」
香織は目を見せてクレハに近づいた。
香織「うらめしや〜!!!」
香織はクレハに走って近づいた。
クレハ
クレハ「うわぁ!?なっ、なにっ……!?」
???「貴方は何をしているの?そんなくだらないことをここでするの欲しいのですが」
クレハ「だっ、だって……」
>>香織
香織「う・ら・め・し・や〜!!!」
クレハ
香織は初音に近づいた。
香織「おいでよ……こっちにおいで……」
初音の耳元に近づき喋って
初音
クレハ「いっ、いきなり!?でも今は君に構ってる時間はないの‥」
初音「なっ‥‥。いや、来ないから!」
>>香織
音色が歩いていた。
音色「あっ……幽霊……ここはどこ…?何を……しているの…?」
香織「うらめしや〜」
???「ほらほら‥。さっさと出て行きなさい‥」
クレハ「うわぁ……」
初音「こわっ…」
香織「来てよ……来てよ……来てよ……どうして……来ないの?遊びたい……あなたたちは私を……恨んでいる……だから……私の……霊術で……あなたたちを……地獄に突き落とすの……う・ら・め・し・や〜!!!」
初音、クレハ
クレハ「で、でも相手をしている時間は無いの!」
初音「うわぁ!?シャンデリアが凄い落ちて来てる!?」
>>香織