荒らし、なりすましは入らないでください。
301:いおり◆gA:2015/12/29(火) 11:48 あいり「いおり…君も本当はこっちの人間だよ。いおりは普通の人間じゃないんだよ。」
誰もいない場所で呟いていて
いおり「……」
寝不足なのか欠伸をしながらあるいていて
神莉「プリパラ神社も破壊するか」
〜プリパラ神社〜
幸亜「神莉!!」
神莉「…!!何故お前がここにいる!!」
幸亜「私は、お爺ちゃんの孫よ?
悪魔や、魔王の攻撃を避ける呪文も
知ってるわ!!」
神莉「そうか!!
じゃあ、また今度仲間を連れて
お前ごと破壊しにいくよ!」
リリアン「なんか最近皆破壊破壊って怖いなぁ…」
麗蘭「大丈夫よ。何かあったら私が守ってあげるわ〜」
リリアン「麗蘭…ありがとう…」
???「おっ、敵発見。使えそうだけど」
魔王「確認しよう。ドリー、優希、前に進め!」
ドリー、優希
優希「はい。」
ドリー「……」
(前に進む
>>魔王
魔王「じゃあ、あいつらを追い出せ!」
ドリー、優希
優希「はい。分かりました」
ドリー「私も…破壊をしに行きます」
(追い出しに行き
>>魔王
魔王「私の邪魔はさせない」
外
ルウリ「魔王なんかに負けない!ネーナをさらったことも許さない!」
優希「邪魔者発見」
ドリー「直ちに排除する」
>>ルウリ
【ルウリたちはプリパラ外にいます】
ルウリ「絶対に魔王は許さない。倒してみせる。後悔させてやる!」
ネーナ「ママ……」
【そうだったんですか!?じゃあ>>309は無しで】
312:柴田琴葉◆gA:2015/12/29(火) 12:43 あいり「いおり…」
いおり「あ、あいり」
あいり「プリパラを壊そうか?私たちと一緒に」
しばらく、いおりに薬をのませて眠らせて魔王の所に連れていき
>>魔王
魔王「いおりっていうのか。あいり、いおりにこのコーデを着させろ」
あいりに優希とドリーと同じコーデを渡した。
あいり
あいり「はい。」
いおりにコーデを着させて
魔王
魔王「さすがだ。あいり少し休め」
あいり
あいり「はい」
部屋に戻って少し休んで
いおり「ここは??」
魔王
魔王「プリパラタウンだ。お前は私とプリパラを破壊することになった」
いおり
いおり「…っ…分かりました…」
魔王
魔王「ではいおりプリパラゲートを見張っていてくれ。何もいなかったらあいりの所に行ってあいりとチームを組んでくれ。あいり、お前はいおりが分かるような場所で待っていろ」
いおり、あいり
魔王「それかプリパラ外に出てネーナを倒して来てくれ。あいつを使ったのは失敗だ。あんな裏切り者をとっちめてくれ!顔を見ただけでもムカつく!あっ!言っておくが他のやつらは入れないがお前たちは出入りできるからな」
あいり
プリパラ外
まみ「実験は失敗に終わったわ」
プリパラ
魔王「まみ……あいつは頭がいいし実験が得意だ。後まみをこちらに連れて来てくれ」
あいり
???「暇だなー。新しいターゲットでも探すかー。優愛って子は逃げてどこに居るか分からないし〜」
323:まりぃ◆F.:2015/12/29(火) 18:02 魔王「あいりやっぱりまみは他のやつに捕まえてもらう。お前はネーナを倒すだけでいい。???お前に新たな仕事だ。プリパラ外に出てまみという実験少女をこちらに連れて来てくれ」
???
???「おー。りょーかい。ついでに優愛って子も探しに行っていい〜?」
>>魔王
魔王「ああ、あっ!忘れてた」
魔王は優希とドリーと同じコーデを2個投げた。
魔王「これを着ると操られるのさ。これをまみと優愛に着せてくれ。後お前たちやそのコーデを着ている人は出入りできる」
???
???「ふーん。了解です〜。んでは、いってきまーす」
(外に行く
>>魔王
まみ「実験は失敗に終わったわ。これじゃ安心して実験を行うことができないわ」
まみは歩き続けた。
???
???「(あの子か…)そこの君〜!ちょっとお願いがあるんだけど…いいかな?」
>>まみ
まみ「ん?お願い?」
???
???「そう…今プリパラが破壊されそうなの…だから貴方も一緒に破壊を阻止して!お願い!」
>>まみ
あいり、いおり「了解です」
プリパラの外に出て、ネーナ達を探して
魔王
ルウリ「ネーナは守ってみせるよ。ネーナを危険な目に合わせて絶対許さない」
ネーナ「魔王なんか嫌い!魔王怖い……」
ルウリ「大丈夫だよ」
まみ「まあ、いいわよ。実験のためだし」
???
???「じゃあ君は破壊を阻止する組だね!これを着たら阻止する仲間って認識されるから〜!」
(操られる服を渡す
>>まみ
あいり「…見つけた、いおり、このフードつきのマント被って。」
渡し、被って
あいり「ふふ。ルウリ、ネーナ。やっと見つけた」
いおり「……(フードを被ってるため顔が見えなくて」
ネーナ、ルウリ
まみはコーデを着た。
まみ「プリパラは破壊するわ。プリパラなんか必要ない。プリパラなんかがあったら実験が上手くいかないわ。実験のためにも絶対に破壊する」
???
〜プリパラ〜
神莉「魔王、真中らぁらがプリパラに来た!!」
(出入り出来なくなったはずの
らぁらがいた
らぁら「プリパラは、とっても
楽しい所だよ!!たまには、友達と
上手くいかないときだってある!
でも、友達は、大切だから!
だから、一生友達なの!!
破壊なんて、私がやらせない!!」
>>魔王
???「やった〜!大成功〜!じゃあ一緒にプリパラに行って破壊しに行こ〜!」
>>まみ
あいり「らぁら、帰って!
プリパラはいらない!」
>>らぁら
ネーナ「誰?怖いよ……ママ〜!」
ネーナはルウリに抱き付いた。
ルウリ「怪しい者め!ネーナに手を出したら許さないよ!」
あいり、いおり
らぁら「私は、いや!!
プリパラは、皆が楽しむ所!!
あいり達は、プリパラの悪い所しか
見てないからそんな事が言えるんだよ!!確かに、友達と上手くいかない子もいるよ…でも、一生懸命友達と
頑張ってる子だっているんだよ!!」
>>あいり
魔王「うるさい!プリチケもないのにどうやって来た!まあいい。シオン、みれぃ、神莉。らぁらを追い出せ!」
シオン、みれぃ、神莉
まみ「ええ」
???
あいり「ふふ。怪しくないよ。ネーナを消せと魔王様に言われてるから
ね?いおり」
いおり「…(フードをとり)
そう。ルウリ、ネーナをこっちによこして?」
ルウリ、ネーナ
ルウリ「絶対にいや!ネーナは渡さない!」
いおり、あいり
らぁら「プリチケは、
怪盗フラワーさんから貰った!!
魔王さんは、何で破壊なんかするの!?」
みれぃ「お喋りはここまで!!」
(みれぃは、らぁらのプリチケを破った
らぁら「みれぃ!!
私達は、“友達”じゃなかったの!?」
みれぃ「…とも…だち…」
らぁら「そうだよ!!友達!!」
みれぃ「……シオン、神莉、
らぁらを連れていって
その間私は、没収したプリチケを
破っとくわ」
二人「分かった/任せな♪」
>>魔王
いおり「そう。なら、ルウリも一緒に消えて」
あいり「ふっ…。前のいおりじゃなくなったね」
ルウリ
???「魔王様〜。約束通りまみさん連れてきましたよ〜」
>>魔王
魔王「うるさい!私の邪魔をするな!私に消されたくなければとっとと帰れ!みれぃ、シオン、神莉、よくやった」
らぁら、みれぃ、シオン、神莉
魔王「よくやった」
???
魔王「まみ、これからお前は私とプリパラを破壊するのだ」
まみ「はい」
魔王「お前の科学力でプリパラを破壊しろ」
まみ「分かりました。実験開始よ」
???「次は優愛だね〜。どうやら優愛って子はプリパラ内居るらしいから探してくる〜」
>>魔王
ルウリ「例え、いおりでもネーナに手を出すなら許さない。いおりどうしちゃったの?なんで魔王の言うことなんか聞いちゃうの?ネーナは絶対渡さない!ネーナは守る!ネーナ逃げよう」
ルウリはネーナを連れてどこか逃げ出した。
ルウリは魔法を使って血塊を貼った。
いおり、あいり
魔王「ああ」
???
???「おーい。優愛ちゃん〜。居ませんか〜?」
優愛「………また貴方ですか。何度言っても無駄ですよ」
???「君も裏切られたんでしょ?あの時の復讐をしようよ」
優愛「ぜ、絶対にしませんから!」
魔王「みれぃの計算とまみの実験とシオンの読みを合体させれば……」
355:理夢◆3.:2015/12/29(火) 18:50 ???「ねっ?破壊しよ?」
優愛「こ、これ以上近付くな!この以上近付いたら…こうするからな!」
???「何が何ででも破壊を…!」
優愛「く、来るな!」
いおり「……」
あいり「無理だよ。前のいおりじゃないから。破壊することしか考えない子になったから」
いおり「…魔王様のためなら私は何でもする」
二人で追いかけて
ルウリ、ネーナ
ルウリはいおりとあいりに魔法を放ちながらネーナと逃げた。
ルウリ「ネーナは守ってみせるんだから!」
ネーナ「ママ〜!いおりお姉ちゃんちゃち(たち)怖い!なんでネーナを狙うの!?」
ルウリ「大丈夫だから」
いおり、あいり
???「ねぇ?優愛ちゃんも来ようよ?」
優愛「絶対に嫌!」
???「来たら魔王様も歓迎するのに〜」
優愛「そ、そんな奴に歓迎なんかされても嬉しくないです!」
???「………なら…」
優愛「…!?」
まみ「魔王様のために実験開始よ」
まみは実験を開始した。
???「ちっ…ちょっと退散するか。」
(魔王のところに行き
???「魔王様〜。優愛って子中々釣れない…。魔王様も手伝ってよ〜」
>>魔王
魔王「仕方ないな」
魔王は優愛の所に近づいた。
魔王「優愛、お前の妹、優希も破壊したいらしい。妹が待ってるぞ。こっちに来い!」
優愛
優愛「ゆ、優希がそんな事したい訳ないじゃないですか!絶対に行きません!」
???「でも本当なんだよ〜?」
優愛「本当…!?」
>>魔王
魔王「私はウソはつかない」
優愛
優希「………優愛……優愛もこっちにおいで…?」
優愛「なっ、なんで優希が…!?」
???「ほら、嘘じゃないでしょ?君もおいでよ?」
>>魔王
魔王「な?妹が呼んでるぞ。お前は裏切られたんだろ。だがこっちに来ればそんなことはないし忘れられる。プリパラはヒドい所だ」
優愛
優愛「プリパラは…ひどい所…ぜっ、絶対に嘘です!」
優希「優愛を裏切った奴は最低…ね?プリパラはひどい所だよ」
>>魔王
魔王「プリパラはそういう人がいるんだ。そんなやつらがいる所は破壊するしか方法はない。だから破壊しよう。破壊すればそんな最低なやつらは消える。お前は幸せになれる。じゃあ優希、お前は破壊できて幸せか?」
優希、優愛
優希「もちろん、優愛を裏切る人がいない世界にしたい。だから破壊をする。だから破壊できて嬉しい」
優愛「優希…!でも……」
>>魔王
魔王「優希も嬉しいと言っている。そんな所は一緒に破壊しよう」
優愛
優愛「(とりあえず破壊するって言って騙して優希を戻しますか…)…いいですよ。破壊します」
>>魔王
魔王「ではこのコーデを着れ」
優希と同じコーデを優愛に渡す。
優愛
優愛「(ふーん…やっぱいいや)…すいません。引っ掛かりましたね。私は破壊なんてしませんから」
(逃げる
優希「優愛…私は…追いかけるから…」
(追いかける
>>魔王
魔王「おっと逃がさん!優希!優愛にこのコーデを着せてくれ」
優希
優希「了解です…」
(追いかけに行き
優愛「はぁはぁ……もうやだ…。なんで優希が…!」
>>魔王
プリパラ外
ルウリ「誰か〜!助けて〜!ネーナが……」
ネーナ「ママ〜!」
ネーナは泣いている。
ルウリ「リリアンたちいるのかな?探そうか」
ネーナ「うん」
ルウリ「リリアンたち〜!」
ネーナ「リリアンお姉ちゃんちゃち(たち)!」
リリアンたち
いおり「…。ルウリ、ネーナ…ごめんね」
あいり「いおり。行くよ」
いおり「うん…」
探していて
ネーナ、ルウリ
リリアン「ん…?ルウリとネーナ?」
>>ルウリ、ネーナ
ルウリ「リリアン!いおりが魔王に操られてネーナと私を狙うの。何としてもネーナは守り抜く!」
ネーナ「リリアンお姉ちゃん!」
ネーナは泣きながらリリアンに抱き付いた。
リリアン
リリアン「大丈夫だよ。だから泣かないで?破壊…なんとしてでも阻止しよう!」
>>ルウリ、ネーナ
ルウリ、ネーナ「うん!」
ネーナ「リリアンお姉ちゃん大好き!ありがとう」
ルウリ「どうやって阻止するか考えよう。とりあえず見つからない所に連れて行ける?ネーナには手は出させない」
リリアン
いおり「……」
あいり「いおり。他のこと考えないで破壊のことだけを考えて」
いおり「分かってる…」
ルウリとネーナを探していて
まりあ「リリアンとネーナとルウリ?何してるの?」
ジュリ、リオン「やっほー」
リリアン、ルウリ、ネーナ
ルウリ「まりあ、ジュリ、リオン。いおりとあいりがネーナと私を狙ってるの」
ネーナ「怖い……」
まりあ、ジュリ、リオン
櫻子「今日のお稽古は終わりました。さあプリパラに……そうでございまする、プリパラには行けないでございまする」
385:棗◆gA:2015/12/30(水) 12:32 まりあ「!?いおりが…!?」
ジュリ「…やっぱり…あの話…本当だったんだな」
リオン「いおりのこと?」
まりあ「いつかは話そうと思ってたから話そうか」
リオン「ネーナちゃん、大丈夫だよ。私たちが守るから」
微笑み
ネーナ、ルウリ
音色「香織、プリパラに行けなくなったね」
香織「うん!破壊は阻止しなきゃ!」
音色「そうだね」
ネーナ「うん……魔王怖い……」
ルウリ「私は何としてもネーナを守りたいの。ネーナのママとして」
まりあ、リオン、ジュリ
リオン「ルウリ!私たちも協力するよ…」
ジュリ「魔王をとめよう!
そして、いおりたちを元に戻そう」
まりあ「…いおり…なんでっ…」
ルウリ、ネーナ
ルウリ「いおりは魔王に操られているの。うん!ありがとう」
まりあ、ジュリ、リオン
香織「私も……こんな人生は……破壊……そんなことは……な……い」
音色「破壊……阻止……する……」
香織「つまり私たちも協力するっていうことだよ」
音色「破壊なんかさせないよ」
ルウリ「みんなありがとう!」
まりぃ「私も協力する!いおりを元に戻して破壊は止めるんだから!」
なつき「なつも〜」
ベリー「仕方ないわね。別にあんたたちに協力するつもりなんてないわよ?ただライブができないから阻止するだけよ!」←赤くなった
アミー「お姉ちゃん素直になろうよ」
奈々「私も協力するなな〜!」
ゆい「私も!」
リオン、ジュリ、まりあ
いおり「ふふ。見つけた。ネーナをこっちによこして。ルウリ」
あいり「もう、見つけたの?早いね」
まりあ「いおり!あいり」
リオン「いおり…破壊なんてやめようよ」
ジュリ「いおり。ネーナは渡さないから」
いおり「……」
あいり「今のいおりに何いっても無駄よ。いおりは普通の人間じゃないからね」
まりぃたち
セリア「我も協力しよう。これじゃ支配できないからな。我こそは闇の支配者である。我は支配が指名である」
ゆあん「ゆあんもやるなの〜!お姉ちゃんも協力するって言ってるの〜」
みかん「みかんも協力するなの〜!ジェルジェル」
ゆあん「りんりん」
ゆあん、みかん「エンジェル〜ン」
アリアはゲームをしている
アリア「私も協力するよ」
ジュリ、まりあ、リオン
ジュリ、リオン、まりあ「ありがとう!!」
ゆあん、セリア、みかん
ルウリ「いや!ネーナは渡さない!ネーナに手を出すなら……」
ルウリはマイクを取り出して歌い始めた。
秘密の扉を開けよう
恥ずかしがらないで
そこは素敵なワンダーランド
誰もが見たことないような
新しい世界メイキングしよう
ルウリの体が光った。
ルウリ「響け!スマイルボイス!みんなネーナを連れて今のうちに逃げて!」
ジュリ、リオン、まりあ
友達見つけて誘ったら
それは運命のステージへ繋がる
最高のパスポート
夢は叶えるもの
チャンス掴みに行こう
キラキラ輝き出す
プリパラファンタジー
ルウリ「エンジェルエアリー!」
ルウリはあいりといおりにマイクを向けた。そしてマイクから光線を出した。
あいり、いおり
ジュリ「あぁっ!」
リオン「うんっ。気をつけてね」
まりあ「…ルウリ。負けないでよ」
言うとネーナを連れて走っていき
あいり「…チッ。いおり。あとを追って」
いおり「はい」
ネーナたちを追って
あいり「さっさとかたづけちゃおっと」
ルウリ、ネーナ
ルウリ「ネーナは渡さないし破壊も止める!ネーナが何をしたって言うの?ネーナに手を出したら許さないんだから!」
あいり
あいり「魔王様の命令よ。あなたがネーナを元に戻さなかったら、ネーナを使って破壊が出来た。魔王様は、ネーナの顔も見たくないから消せと言われてるだけっ!ただ、それだけのことよ」
ルウリ
ルウリ「あんた本当にそれでいいの?私だって破壊をしていた。ママが壊せって言ったから壊そうと思った。でもよく考えたら本当にこれでいいのか、こんなことしていいのかって思えて来たの。それでリリアンが私にプリパラの楽しさを教えてくれてプリパラは壊したらダメ、プリパラは楽しい所って分かって破壊なんてやめたの。あなただってプリパラの楽しさが分かるはずだよ。プリパラは楽しい所」
あいり
リリアン「どうしよう……今プリパラ入れるかな…?」
春花「お困りさんが居るねー。どうかしたー?」
リリアン「あの…プリパラが破壊されそうで…」
春花「破壊…?」
リリアン「だから…どうにかしたくて……」
春花「……ふーん…」