荒らし、なりすましは入らないでください。
501:アリス◆PM:2015/12/30(水) 18:11 アリス)「モカ手伝ってくれない?」
〉モカ
ドリー「勝手に奪うな!」
(アリスの手を引っ張りプリチケを取る
>>アリス
モカ「もちろんモカ」
ルウリ「みんな〜!大丈夫?」
リトル、アリス、みんな
リトル「私‥消えたくないよ‥もっと笑顔咲かせたい‥」
>ドリー
リトル「そっか‥」
>モカ
ココル「‥え。‥‥じゃあ私もー」
>春花達
アリス)「嫌だ!」
(プリチケを取り返し逃げる)
〉ドリー
アリス)「ルウリ!でもどうやってやる?」
〉モカ達
アリス)「リトルプリチケ取り返した!逃げて」
(とリトルの手を引っ張り)
〉リトル
ドリー「…お前は今から何をしたいんだ?魔王と話をするのか、ここから逃げたいのか」
>>リトル
リリアン「魔王さーん。」
春花「魔王のところに来ちゃったけど…」
優愛「ピストル10連続撃ち!」←
>>魔王、ココル
【落ちます】
509:まりぃ◆F.:2015/12/30(水) 18:14 ルウリ「う〜ん……私の魔法でコーデを元に戻すとか」
アリス
リトル「あっ、アリス!う、うんっ」(アリスについていき
>アリス
ドリー「逃がしたか…まぁ、まだプリチケはあるから平気だが」
>>アリス
魔王「わざわざ私に挑みに来たっていうのか?みんな来い!」
魔王は操られている人たちを呼んだ。
リトル「私は‥プリパラを元に戻したい。
それで皆の笑顔咲かせたい」
>ドリー
ココル「たあっ 連続ボールアターック」
>リリアン達、魔王
【りょ〜かいっ】
ドリー「………そう…魔王とは会話したのか?」
>>リトル
リリアン「私優愛みたいなピストルとか使えないよー…」
春花「私も使えないけどね」
>>ココル、魔王
まみはフラスコを投げた。
ココル
あいり「…(なんとしてでも阻止しないとっ…)」
プリパラの外を歩いていて
いおり「……。
魔王様。新しい子、探してきましょうか?」
と聞いてみて
魔王
ココル「ピストルー使えるよ。ってわっ、何すんだよ」(フラスコを避けて
>まみ、リリアン達
【あっまた間違えた】
519:まりぃ◆F.:2015/12/30(水) 18:21 魔王「頼む」
いおり
優愛「ピストルと弾丸と…あと…とりあえず」
>>ココル、まみ
ココル「‥ねぇ、それ私にも貸して。」
>優愛、まみ
優愛「え、ピストルと弾丸ですか?」
(ピストルと弾丸を渡す
>>ココル、まみ
まみ「どうして?あなたたちがいるとね魔王様の邪魔にもなるし実験の邪魔にもなるのよ!プリパラはいらない。邪魔をするなら出て行って!」
と言ってまたフラスコを用意する。
ココル
ココル「ありがと。‥‥よっ‥こここうで‥できた‥
ピストル用意〜」(相手に向けピストル構えて
>優愛、まみ
ココル「知らないし〜‥だーかーらー、何回やっても避けれちゃうから
やるだけ無駄だって。」
>まみ
優愛「私もピストル用意です。撃たれたくなければそこをどいてください」
>>ココル、まみ
いおり「……了解」
言うと新しい子を探してプリパラの外に行き
ゆり「私も…お姉ちゃんと一緒にいたいから、魔王のところにいこうかな」
かれん「私も〜。プリパラ破壊するって楽しそうじゃん。」
いおり「ゆり、かれん。おいで」
ゆり、かれん「うん。いおり」
いおり「よろしく。かれん、ゆり」
かれんとゆりの手を引くと魔王の所に行き
いおり「シオンの妹と私の友達連れてきました」
魔王
まみ「あんたのプリチケも溶かしてやるわ」
ココル
ココル「早く撃ちたいなぁ〜」
>優愛
ココル「溶かせるもんなら‥溶かしてみれば?」(ピストルで撃ち
>まみ
優愛「では、撃ちますよ…」
(ピストルで撃ち
>>ココル、まみ
魔王「そうか、ならこのコーデを着て邪魔者を追い出せ!」
魔王はコーデをゆりとかれんに渡した。
ゆり、かれん
ココル「どんどーんっ」(笑いながら撃ちまくって
>まみ、優愛
まみは薬で作ったマイクの形の爆弾を投げた。
ココル、優愛
ゆり、かれん「はい」
コーデを着て
いおり「これで、仲間が増えましたね」
魔王
優愛「やっぱ撃つのって楽し…ってきゃあ!?」
???「ココルちゃんではないですか〜。ちょっとこの子お借りするね〜」
優愛「ちょ、ちょっと!コ、ココルさん!うわ!?」
(優愛を連れて行き
>>ココル、まみ
ココル「ココルちゃんではないですか〜じゃない!何してんの!
優愛返せー!私の友達なんだよ!」(爆弾避けながら話して
>優愛、まみ
まみ「避けるな!???やっちゃいなさい!」
???、ココル
???「ちょっと優愛を魔王様のところに連れてって操ろうかと思ってね〜。」
優愛「ぜ、絶対に嫌です!」
???「そう言っても無駄だよ〜?」
優愛「…!?」
>>ココル
ココル「避けるなと言われて避けないやついないよ!
ちょ、優愛返せって!」
>優愛達、まみ
???「はーい。」
(爆弾を5個投げて
>>ココル、まみ
魔王「フフフでは早速仕事だ!あいつら邪魔者を倒すか追い出せ!いおりもだ」
ゆり、かれん、いおり
???「んじゃ、魔王様んとこ行くから〜じゃあね〜」
(テレポートして魔王のところに行く
>>ココル、まみ
ココル「もうさぁうざいんだけど」(全て避け
>???、まみ
魔王「???よくやった。まだまだやってやれ!仕事は残ってるぞ」
???
ココル「わー消えたー。って良くない!
‥まぁいいや。私は邪魔者だからどっか行こうー‥」
>まみ、???
ゆり「承知した。」
かれん「イエッサー」
いおり「……はい」
邪魔者の所へ向かい
魔王
???「魔王様〜。破壊向きの子、優愛を連れて来ましたー!」
優愛「まっ、魔王!?は、離してください!」
>>ココル、魔王
ココル「わぁ!簡単に見つかった!優愛こっちこ〜い!」(優愛無理やり引っ張り
>優愛、魔王
魔王は雷を起こして優愛のコーデをまみたちと同じコーデに替えた。
優愛
優愛「ココルさん逃げてください!逃げなかったら貴方も巻き込まれてしまいます!」
>>ココル
ココル「え、巻き込まれてもいいし。優愛助けられるなら‥って
コーデ替えられてるし‥‥」
>優愛
優愛「………こ、コーデが変わっても…ま、負けない!操られませんから…」
>>魔王
いおり「……邪魔者を倒すよ」
ゆり「了解」
かれん「ラジャー」
邪魔者を探していて
優愛「でっ、でも…ココルさんが巻き込まれたら私が嫌です!」
>>ココル
魔王「まみ!」
まみ「分かってるわ」
まみはフラスコに入っている眠り薬をかけた。
優愛
ココル「大丈夫だって〜 私そう簡単に負けないし〜」
>優愛
優愛「ねっ、眠い………けどっ…薬なんかにも負けない……!」
>>魔王、まみ
優愛「………ね…むい……ココルさん…なら…ココルさん!みんなのために頑張ってください…」
>>ココル
いおり「……あの女の子たちを追い出すよ」
ゆり「私たち以外入れないはずじゃ…」
かれん「まぁ、いいさ。追い出せばいいんだろ」
ココル「あ〜‥おっけー、頑張るよ」
>優愛
優愛「絶対に…破壊を…とめ…てください…」
>>ココル
ココル「‥‥‥うん。おっけー。」
>優愛
ルウリ「魔王!」
魔王「ルウリ。どうやって来た!」
ルウリ「隠しルートがあったからそっから来たのよ!もう許さない!破壊なんかさせないわ!」
魔王「私の邪魔をするな!破壊こそがすべてだ!私の邪魔はさせない!止められるものなら止めてみろ!」
ルウリ「あなたなんかに負けない!ネーナをさらったのも許さない!あなたを倒す!」
魔王「できるかな?」
まみはもっと眠り薬をかけた。
優愛
優愛「………皆……ご、ごめん…なさい…」
(優愛は眠る
>>魔王、まみ
魔王「フハハハハ!これで起きたら完全に操られる!まみよくやった」
まみ「当然だわ」
優愛「………魔王…様…」
???「おっ、ようやく優愛ちゃん操られましたか〜!」
>>魔王、まみ
ココル「うーん、優愛と約束しちゃったしぃ〜‥魔王んとこ行くか」
(魔王のいる所へ向かい)
魔王「優愛、起きたか」
優愛
ココル「あ、魔王みっけ〜 ねぇ、破壊止めて。」
>魔王
優愛「破壊のためなら……」
(ピストルを用意し
>>魔王
魔王「やめてと言ってやめるわけがないだろ!優愛、あの口うるさい小娘(ココル)を倒せ!」
優愛
優愛「分かりました…。」
(ココルの所に行き
>>ココル、魔王
ココル「‥‥‥‥やめてって頼んでるじゃん。めんど〜」
>優愛、魔王
いおり、ゆり、かれん「ココル、魔王様の邪魔しないでくれる?」
ココル
いおり「……ふう、仕事終わり。たくさん追い出した。めがねぇさんたちもいるし、システムは大丈夫か。って新しい子ですか?魔王様」
ゆり「あぁ。優愛。よろしくね。」
かれん「よろしく。」
いおり「………よろしく。優愛」
邪魔者を追い出して戻ってきて
優愛、魔王
優愛「…………今すぐそこをどけ…。お前が居ると破壊の邪魔だ」
>>ココル、魔王
ココル「え、邪魔してるんじゃないし、まず君達の方が邪魔なんだけど」
>いおり、ゆり、かれん
優愛「……よろしく」
>>いおり達
魔王「私はお前のことを知っている。お前はなぜ家族から嫌われたか分かるか?」
ココル
ココル「あっれ〜‥操られちゃった系?あーあっ
どけって言われてどくココルではないのだよ」
>優愛
ココル「‥なに。親カンケーないでしょ。知らないよ。」
>魔王
ゆり、かれん「…破壊の邪魔だよ」
いおり「……ココル。破壊の邪魔しないでほしい」
ココル
優愛「………やっぱり…騙されましたね…。魔王さん、私は操られてませんよ」
(魔王にピストルを向け
>>ココル、魔王
魔王「よくやった!少し休んでいいぞ。優愛と仲良くしてやれ」
優愛
ココル「ごめんね、邪魔したいんだよ」
>いおり、ゆり、かれん
ココル「‥ふふっ‥優愛さっすがぁ〜」(ぱちぱち手叩き銃魔王向け
>魔王、優愛
魔王「少し休んでいいぞ」
ゆり、かれん、いおり
いおり「……はい」
ゆり「了解」
かれん「何かあったら呼んでください」
魔王
優愛「魔王がやろうとしていた事は完全に理解しました。ついでにプリチケも貰いました」
>>ココル、魔王
魔王「お前は生意気だし口うるさいし迷惑だから嫌われたんだ!そんなのやつだったら誰だって嫌いだよ」
ココル
ココル「へぇー、すっごいね。」
>優愛、魔王
かれん「…追い出してあげるよ」
ゆり「はぁ…でも、魔王様にはあわせられないよ」
いおり「かれん、ゆり、頑張ってとめて…」
ココル
ココル「うるさいなぁ‥君、本当に私の事分かってる?
外での私はここみたいにうるさくないし生意気でもない、
ちゃ〜んと良い子ちゃんしてるよ。」
>魔王
魔王「まみ、優愛を追い出せ!」
まみ「ええ」
まみはマイク形の爆弾をまた投げた。
優愛、ココル
優愛「さぁ、魔王!優希とドリーさんはどこに居るんですか!私の大事な仲間を操りやがって…」
>>ココル、魔王
ココル「いや、面倒臭い。それに今忙しいからさぁ〜
ばいばーい」(手振り
>いおり、ゆり、かれん
魔王「うるさい!ナルシスト」
ココル
優愛「こんな爆弾ぐらい避けられますが。優希とドリーを戻してくれるまでここを出ませんから!」
>>魔王、まみ
ココル「いっえーい、仲間返せー仲間返せよ〜」(爆弾避け
>まみ、魔王、優愛
魔王「教えるわけないだろ!」
魔王は竜巻を起こして優愛とココルのプリチケを奪った。
優愛、ココル
ココル「‥は?ナルシストって意味分かってる?
自分を美化に思ってるんじゃなくてさ、内面のこと
言ってんの。そらに、今親カンケーないでしょ。」
>魔王