荒らし、なりすましは入らないでください。
952:美姫◆YA:2016/01/04(月) 18:45 ???「また破壊が失敗……。魔王も結局は戻って………!
こうなったら…私が全力で破壊しなければ…」
シンリー「???さん、やめて。どうして壊すの?こんなステキな所を壊しちゃダメだよ!みんな悲しむよ。私はみんなの悲しむ姿を見たくない」
???
ニコラ「まりぃ久々だしデートしないか?」
まりぃ「ちょ、デートって……ニコラは女の子でしょ?」
ニコラ「そんなの関係ないさ、僕とまりぃはいとこじゃないか」
まりぃ「まあ、そうだけど……」
ニコラ「みんなも僕たちと遊びに行かないか?」
みんな
〜プリパラ
いおり「はぁ〜……」
まりあ「大丈夫?」
あいり「いおり、疲れてるね」
いおり「…まぁね…。学校の男子と女子に追いかけられたり、告白されたり…」
ゆり「いおり、モテるから仕方ないよ」
いおり「モテないから!!!」
あいり「好きな人いないの?女子で」
いおり「分かんない…」
ゆり、まりあ「あいりはいるの?好きな子。女子で」
あいり「っ!?い、いるわけないでしょ!?」
ゆり「動揺してる。」
まりあ「いるんだ」
あいり「うるさいっ…」
???「私はプリパラに居る人たちの悲しい思いからできたの。私は幸せとかなんかに恵まれない、
破壊の邪魔をしないで」
>>シンリー
初音「デート?」
クレハ「ならさ〜。デートさくせ…」
初音「あ、遊びならいいけど……?」
>>ニコラ、まりぃ
【次のスレ建てておくね!このスレが1000になったら来てください】
958:美姫◆YA:2016/01/04(月) 19:44【了解です!】
959:まりぃ◆F.:2016/01/04(月) 19:51 ニコラ「じゃあ遊びに行こう。どこに行きたい?」
みんな
初音「別にどこでもいーけど、こいつ…」
クレハ「こいつって呼ばないで……」
初音「男のくせに…」
クレハ「ひどい!じゃなくて、ゲームセンター行きたい!」
>>ニコラ
ニコラ「じゃあゲームセンターに行こうか」
ファン「あれってまりぃ様とニコラ様と初音様とクレハ様じゃない?ステキ〜ここで会えるなんて夢みたい!」
ニコラはウィンクをした。
ニコラ「君たちもステキさ」
ファン「キャー!ニコラ様かっこいい〜!」
まりぃ「ニコラ人気だな〜」
ニコラ「まりぃたちもアピールするのさ」
まりぃ「え?私も?」
まりぃはウィンクをした。
まりぃ「みんな〜!」
ファン「まりぃ様だ〜!可愛い〜!」
クレハ、初音
初音「僕は美しくて当たり前。君たちもいつかは僕みたいに美しくなれるよ☆」
(投げキスをする
クレハ「あはは〜!私こういう対応どうすればいいか分からないや〜!」
初音「は!?……まずは何やるの?」
>>ニコラ、まりぃ
ニコラ「ゲームセンターに行くんだろ?じゃあな、君たち」
ファン「ばいば〜い!」
クレハ、初音
初音「ゲームセンターねぇ…。まさしくファンが居そうなところ…」
クレハ「早く行こうよー!」
初音「クレハ!?走んないでよ〜…」
>>ニコラ、まりぃ
ゲームセンター中
まりぃ「わあ〜ステキ〜」
アリアがいていろんなゲームをしていた。
まりぃ「あれはアリアちゃん?」
クレハ、初音
ニコラ「あっ!そういえば僕この後ライブがあるんだった。ごめん、僕はプリパラに向かうよ。楽しんでな〜」
ニコラは走ってゲームセンターの外に出た。
まりぃ「あっ!ちょっとニコラ!何よ、自分から誘っておいて!」
クレハ、初音
ニコラ「さて、ライブするか」
クレハ「えぇー…じゃ私たちもあそこ行くか〜」
初音「別にいいけど……。じゃ、僕たちも胆試しするから。じゃあね〜」
>>まりぃ
「ニコラさんはドリーム海賊コーデね!海賊をモチーフにしたコーデがかっこいいニコラさんに似合ってるわ」
ドリーム海賊コーデ!ヘッ
ファン「キャー!ニコラ様〜!」
ニコラ「ライブ行くぞ」
ファン「キャー!」
ドキドキしたこの感じ
胸の中がいっぱい
何だろう?不思議だ
とにかく遊ぼうよ
ときめきハート
メイキングドラマ!スイッチオン!
見つけ出せ!希望の宝!
ニコラ「やっぱり一番の宝物は君たちさ」
サイリウムチェンジ!
君と一緒に
ほら
ときめきハート
星が降って来た。
ファン「キャー!ニコラ様サイコー!かっこいい〜!」
ニコラ「ありがとな」
ニコラはウィンクをした。
ファン「キャー!ステキ〜!」
めが姉ぇ「ニコラさんはきたいのアイドルに一気にアップしました。おめでとうございます」
ネーナ「ママ」
ルウリ「何?ネーナ」
ネーナ「ネーナ、優希お姉ちゃんと優愛お姉ちゃんといたい」
ルウリ「分かったわ。じゃあ聞いてみるね。優希、優愛。私たちの家に住まない?私たちの家で暮らさない?」
優希、優愛
実験室
まみ「実験は成功ね」
広場
セリア「アーハハハハ!我の下部になり、我の支配を手伝わないか?逃げたって無駄だ。我が闇の力でお前たちを引き止めるからな!闇の力で苦しみたくなければ我の支配に協力して我の下部になるがよい!」
ファン「はい!セリア様の下部になります!支配手伝わせて!」
セリア「アーハハハハ!ではお前たちを我の下部にしてやろう!さあ我の支配に協力するがよい!アーハハハハ!アーハハハハ!」
セリアは手のひらから闇の光線を出していて
ファン「きゃあ!セリア様の支配に協力します」
セリア「アーハハハハ!アーハハハハ!」
優愛「でも私たちは学校に通ってるから…」
優希「ふふ。じゃあ優愛お姉ちゃんと考えるね」
優愛「ゆ、優希!?いいんですか?プリパラに住んでも…」
優希「私は大丈夫だよ。だから一緒に考えよ」
優愛「そ、そうですか……。住むか一緒に考えて見ます…」
>>ルウリ、ネーナ
ルウリ「うん!」←笑顔
優希、優愛
初音「で…館に来たけど……確かに怖いな…」
クレハ「ね〜。この館…幽霊が出て来るって言うから…」
初音「幽霊とか……」
優希「じゃあちょっと外に行って来るね!」
優愛「では、また後で」
>>ルウリ、ネーナ
小花のたこ焼き屋
リーエ「わあ〜これ何?」
小花「らっしゃ〜い!これは大阪で人気の料理でな、たこ焼きって言うっちゅうねん」
リーエ「おいしそう!買います」
小花「了解やで!任せときや〜」
リーエ「楽しみ〜」
3分後
たこ焼きにソースを塗ってリーエに渡した。
リーエ「わあ〜」
小花「旨いで〜」
リーエ「ありがとう」
リーエは座る場所を探しに行った。
小花「また来てや〜!」
まりぃ「わあっ!怖い」
ゆい「まりぃ」
アミー「お姉ちゃん絶対怖がっていたよ」
奈々「アミー様と一緒なな〜、嬉しいなな〜」
なつき「楽しそうです〜」
香織がみんなに見つからないように木の後ろに隠れて見ていた。
クレハ、初音
初音「別に怖くないじゃん。」
クレハ「あっ、初音の後ろになんか……」
初音「えっ……!?」
クレハ「あはは!早く先に行こ〜」
>>まりぃ達
まりぃたち「そうだね(なな)」
まりぃたちも歩き始めた。
香織は見つからないように隠れながらクレハと初音について行った。
クレハ、初音
初音「ちょっと。僕たちの後を無言でついて来るのやめてくれないかな?」
クレハ「ん?後ろに誰かいるの?」
初音「居るよ……。はぁ」
>>香織
香織は素早く消えた。木の後ろに隠れてまたこっそり見つからないようにみんなについて行った。
クレハ、初音
初音「ただのストーカーじゃん。別にいいけど」
クレハ「ねぇねぇ。あの階段のところにいる人誰かな?」
>>まりぃ達
まりぃ「えっいるの?」
香織は見つからないように木の後ろに隠れている。そしてこっそり見た
クレハ、初音
初音「ほら〜。あの人だよ〜」
クレハ「試しに話しかけてみよっと!すいませーん!あなたは誰ですか?」
???「……ここに何の用です?ここには貴方たちが望むようなことなどありません」
クレハ「え、えっと…ちょっと胆試しに来てて…」
???「胆試し…?」
>>まりぃ
香織はこっそり見つからないように奥へ向かった。
クレハ、初音
まりぃ「何かさっきから怪しい視線を感じない?何か誰かが私たちを見てる感じがするの」
ゆい「えっ?本当?」
まりぃ「うん」
初音「…(あの子は奥に行ったし…)」
???「とにかく…、ここから出て行ってもらえませんかね?」
クレハ「えぇー!まだ胆試しするの!」
>>まりぃ達
香織がクレハや初音の後ろに立って前髪で目を隠していた。
クレハ、初音
初音「……なんか」
???「何がなんででも‥この館から追い出します」
(シャンデリアが落ちる
クレハ「!?うわっ!」
>>まりぃ達
【ちょっと落ちます!】
【了解です】
香織はクレハの肩を叩いた。
クレハ
【戻って来ました〜】
クレハ「えっ‥?」
???「早く、ここから出て行きなさい」
>>まりぃ達
まりぃ「うわぁーん!うわぁーん!怖い〜!やめて〜!」
香織はまたクレハの肩を叩いた。
クレハ
クレハ「なっ、何‥‥?」
>>香織
香織「うらめしや……」
香織は目を見せてクレハに近づいた。
香織「うらめしや〜!!!」
香織はクレハに走って近づいた。
クレハ
クレハ「うわぁ!?なっ、なにっ……!?」
???「貴方は何をしているの?そんなくだらないことをここでするの欲しいのですが」
クレハ「だっ、だって……」
>>香織
香織「う・ら・め・し・や〜!!!」
クレハ
香織は初音に近づいた。
香織「おいでよ……こっちにおいで……」
初音の耳元に近づき喋って
初音
クレハ「いっ、いきなり!?でも今は君に構ってる時間はないの‥」
初音「なっ‥‥。いや、来ないから!」
>>香織
音色が歩いていた。
音色「あっ……幽霊……ここはどこ…?何を……しているの…?」
香織「うらめしや〜」
???「ほらほら‥。さっさと出て行きなさい‥」
クレハ「うわぁ……」
初音「こわっ…」
香織「来てよ……来てよ……来てよ……どうして……来ないの?遊びたい……あなたたちは私を……恨んでいる……だから……私の……霊術で……あなたたちを……地獄に突き落とすの……う・ら・め・し・や〜!!!」
初音、クレハ
クレハ「で、でも相手をしている時間は無いの!」
初音「うわぁ!?シャンデリアが凄い落ちて来てる!?」
>>香織
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