そろそろ11が終わりそうなので建てました。
・荒らしは入らない
・なりすましも入らない
以上のルールを守れる方は参加OKです。みなさんに迷惑にならないように楽しみましょう!
キナ「なかなかのライブだった」
なるる
めい「そうですね。努力は怠りませんむしろもっと努力して技やパフォーマンスに磨きをかけたいです。」
キナさん
めい「なるるものすごいライブだったよ」
なるる
キナ「うむ、それでこそサイコーのアイドルだ」
めい
めい「ありがとうございます。キナさんこれからもお互い切磋琢磨しましょう。それでは、さようなら」
キナさん
【またまた新キャラ出します】
ころね
メルヘンな少女。スイーツが好き。苦手な物は辛い物。喋り出すとなかなか止まらずうるさい。プリパラの時と外の時とで名前や性格が変わる。
外見、茶色で巻き髪。目の瞳は緑色
アイドルランク、おなじみアイドル
冨山みさと
ころねのもう1つの外での名前。はっきり者で生徒会長に立候補している。
外見、茶色のロングヘアに変わり目の瞳は変わらない。
めい「ヒビキさんに会えなかった話をしてみたかったのに」
ヒビキ
なるる「なるるはふわふわ〜…」
リオ「今日も皆頑張ってるねぇ…。努力は必要なのか…ふふ」
みぃ「合宿の癖で〜……また遅れた!」
リオ「ん?君は…」
なるる「ふわふわ〜…?」
みぃ「え……?」
めい「なるるいた!あっみぃとリオもいっしょなんだどうしたの?」
なるる、みぃ、リオ
ころね「セレパラかぁ〜あそこには誰が暮らしているのかしら?お姫様がいるのかしら?」
蝶が飛んで来た。
ころね「わ〜ちょうちょさんだ〜お花畑まで案内してくれるのかしら?そこにはキレイなお姫様がいるかもしれないわ。ステキね〜」
なるる「ふわふわ〜…」(瞬間移動して消えて
リオ「あっ、あの子消えた…じゃ、私も退散しますか」(テレポートして
みぃ「あの子たち……!あのなるるって子はデビューライブが凄くて…あの子もこの間会ったけど
綺麗……ってめいだ!」
>>めい
ころね「素晴らしいわね〜ここにはステキな王子とお姫様がいるはずよ。舞踏会はいつ開くのかしら?あはははっ」
ころねは踊って歌い出した。
めい「みぃあれ?なるるとりおはどこにいったの?また消えちゃったのねはぁ〜しょうがないなぁ疲れて倒れてたらまた運ぶか。そいういえばみぃはどうしてセレパラの森にいるの?」
みぃ
なるる「ふわふわ〜…なるるは光そのものなの…?
なるる分からない〜…。」
みぃ「うーん…なんか森って落ち着くじゃん。あっ、そろそろ家に帰らないと
じゃあね!」
>>めい
めい「うんバイバイ」
みぃ
リリアン「なんて綺麗〜、あの雲
まるで綿菓子ね〜♪」
めい「なるるいたあのさわたしがボーカルドールについて説明するね」
なるる
なるる「ボーカルドール?うんー…説明〜…」
>>めい
めい「リリアンさんこんにちはあのもしかしてリリアンさんセレパラ歌劇団の人ですか?」
リリアンさん
リリアン「私はセレパラ歌劇団のメンバーじゃないよ
けどセレパラ歌劇団の曲好きで…気に入ってるの!」
>>めい
ころね「こうなれば舞踏会を開くわ!(ライブするわ)」
「ころねちゃんはロイヤル白雪姫コーデね!ロイヤルな白雪姫をイメージしたコーデよ」
ロイヤル白雪姫コーデ!さあ行きましょう
ファン「キャー!ころねちゃ〜ん!」
ころね「これから舞踏会を開くよ!ステキな舞踏会を楽しんで」
ファン「キャー!」
私はプリンセス
ファンタジーな世界へ行こう
メイキングドラマ!スイッチオン!
ころねは歌って踊り続けた。
すると蝶が来た。
ころね「あらちょうちょさん、こんにちは」
蝶「こんにちは、プリンセス」
ころね「私がプリンセス?」
蝶「そうです。連れて行きたい所があるのです。私について来てください」
蝶は飛んでまっすぐ向かった。
ころねも蝶について行った。
そこには花畑がありシンデレラや白雪姫、童話のお姫様たちがいた。
そして絵本からプリンセスたちと飛び出した。
ファンタジックドリームプリンセス!
サイリウムチェーンジ!
楽しいでしょ?
また行こうね
ファンタジーな世界へ
ファン「キャー!ころねちゃんステキ〜!可愛い〜!」
ころね「私の舞踏会楽しんでくれたかしら?ありがとう」
リオ「へぇ…ころね…アイドルって何が楽しいんだろう
でもまぁまぁ凄かったよ」
>>ころね
ころね「あなたも舞踏会を楽しんでくれたのね、ありがとう」
リオ
リオ「別に凄いって言っただけで楽しんではないから。それじゃ」(人混みに紛れいなくなり
>>ころね
めい「ボーカルドールっていうのはプリチケから生まれた女の子のことを言うのその子たちは外には出れないんだそれにトモチケも交換できないのトモチケ交換すると二度と動けなくなっちゃうから。歌うロボットって感じかな」
なるる
なるる「へぇー…ボーカルドールって素敵〜…でもふわふわじゃない〜…」
>>めい
めい「えっ!リリアンさんんもセレパラ歌劇団好きなんですか私も好きで入りたいなぁと思ってたんです。でもヒビキさん見つからなくて」
リリアンさん
リリアン「うーん…ひびきさんはそんな簡単に入らさせてくれないと思うよ
それにひびきさんは努力はいらないって言ってるし…なんか…ね
あ、変なこと言ってごめん!」
>>めい
めい「なるるはちがうの?」
なるる
なるる「なるるは分からない〜…でもなるるは光そのもの〜…でも分からない〜…
色々分からない〜…」
>>めい
めい「だよね。でもね、わたしあの人たちとなら本気が出せると思うの。」
リリアン
リリアン「でももうセレパラ歌劇団のメンバーは全員埋まってるよ?
誰か一人が脱退すれば別だけど…」
>>めい
めい「ゆっくりでいいんだよ。今すぐ思い出さなくていいの。もし知りたいと思うならめが姉のところに行ったらどうかなきっとなるるのこと教えてくれるかもしれない何か思い出せるかも」
なるる
なるる「めが姉?めが姉ってだぁーれ?」
>>めい
めい「そうなんだよね。でも最近アリスさんセレパラ歌劇を脱退するんじゃないかって噂になってる」
リリアンさん
めい「めが姉っていうのはショーのエントリーをしてくれたりする優しいお姉さんのこと」
なるる
リリアン「そっか〜…。ひびきさんに認められれば良いね」
>>めい
なるる「この間の人か〜…なるるボーカルドールもっと知りたい〜…」
>>めい
めい「うん。私頑張る。それじゃまたね。」
リリアンさん
リリアン「じゃあね。私も外に行こうかな…」
>>めい
めい「そうなんだ。がんばってね。わたしもういかなきゃいけないから。じゃあねなるる」
なるる
めい「はい。さよならリリアンさん」
リリアンさん
なるる「ふわふわ〜…なるるもめいと一緒に行く〜…」(相手について行き
>>めい
めい「なるるもライブしに行くの?」
なるる
なるる「ライブ〜…なるるはライブしたいけどふわふわしたいから〜…」(宙に浮きながら相手に言い
>>めい
めい「そうなのあのさなるる頼み事聞いてくれない。ヒビキさん探してるのその人みつけてくれない」
なるる
なるる「ひびき……?だぁーれ?それ…」
>>めい
めい「ヒビキさんっていうのはいまセレパラ内で人気のセレパラ歌劇団っていうチームのリーダーでこのセレパラで一番偉い人かな。」
なるる
なるる「へぇ…でもなるるひびき見たこと無いから探せない〜…」
>>めい
めい「大丈夫わたしを浮かせてくれるだけでいいから」
なるる
なるる「うん〜…わかった…」(相手を宙に浮かせ
>>めい
めい「なるる見つけたからもう大丈夫だよ」
なるる
なるる「分かった〜……あのね…なるる外の世界行って見たい〜…」
>>めい
めい「なら、私が外の世界の写真撮ってくるね。」
なるる
ころね「あれ?あの子お姫様かしら?お〜い!そこのあなた〜!」
めい
めい「どうしたの?私に何かよう」
ころね
なるる「嫌だ〜……なるるも外の世界に行く〜…」
>>めい
めい「わかった外の世界に行くにはゲートがあるからそこをとおれば外の世界に行けるよ。」
なるる
なるる「ゲート〜…」(瞬間移動してゲートに行き
>>めい
めい「瞬間移動してゲートに行ったか外の世界を楽しんで行って」
なるる
めい「私の名前はめいあなたの名前は」
ころね
〜外の世界〜
なるる「なるる〜…ふわふわ〜…」(宙に浮き
クレハ「きっ、君!な、なんで宙に浮いてるの!?」
なるる「なるるはふわふわ〜…」
クレハ「よ、よくわからない………取り敢えず!宙に浮かない方が良いよ…」
なるる「ふわふわ〜…できない…」(宙に浮くのをやめ
クレハ「はあ…良かった〜…」
なるる「うっ…」(滑って転び
クレハ「ええ!?」
めい「あのねここにはプリンセス候補生はいるけどわたしはその候補生じゃないからお姫様じゃないの」
ころね
ころね「それは残念。私はころね」
めい
リオ「暇〜…どこ行こうかな」
267:まりぃ◆F.:2016/01/26(火) 18:19 ころね「じゃあ、お姫様じゃないのなら王子様?」
めい
ころね「私お姫様と王子様を探しているの。きっとここにはお姫様と王子様が住んでいるはずよ」
めい
めい「王子様ならいるよヒビキさんっていう王子さんの格好をしたといっても本当に王子様なんだ。」
ころね
めい「ここには確かに住んでるとおもうよ。」
ころね
リオ「ふああー……眠い…」
272:めい◆Q8I:2016/01/26(火) 18:42 めい「これからライブのエントリーしに行くんだ」
ころね
めい「めが姉ライブエントリーします」
めが姉
ころね「めいちゃんも舞踏会を開くんだね〜頑張ってね〜」
めい
めが姉ぇ「かしこまりました〜エントリーOKです」
めい
めい「ライブオンステージ」
「メルヘンアリスコーデ」
ファン「キャー!めいちゃ〜んかわいい」
めい「みんな〜最高のライブにしちゃうよ」
キラキラ光るステキなパーティー夢が詰まった不思議なパーティー
おいしい紅茶とお菓子を召し上がれ
メイキングドラマスイッチオーン
天使がめいのまわりを飛んで花びらがひらひら舞っている
エンジェルフラワーウエディング
エアリーチェーンジプラチナゴールドエアリー
みんなに届け幸せの鐘
プリズムボイス
キラキラしてるメルヘンパーティー
さあ夢のようなひと時お
ファン「キャ〜!めいちゃんかわいい」
ファン「サイコ―!」
めい「ありがとう。」
めい「ころね終わったよ。すごく楽しかったこんなに本気でやったの初めて」
ころね
めい「さぁこれから結果発表が待ってる行かなくちゃ」
めが姉
【めいさんもぜひ私のプリパラの小説読んでみてくださいね。リクエストも受け付けています】
ころね「楽しい舞踏会だったわ!」
めい
ころね「さあ、お城に行こうかな〜」
ころねはプリパラゲートに向かい外に出た。
めい「ありがとうころね」
ころね
マ「ねぇーペガー!ライブやってもいいでしょー!」
ぺ「だめでしっ!マオはまだ未熟なのでし!」
マ「ペガの嘘つき!この前マオはかんぺきってゆったのだ!」
ペ「マオ!やる気はあるのでしか?」
マ「マオ!頑張るのだ!神アイドルになってペガを喜ばせてあげるのだ!勿論ファンの皆もなのだ!」
ペ「その気合でし!その意気を忘れずに頑張るのでしよ!」
マ「マオ!頑張るのだ!」
めが姉ぇ「プリパラぱんぽーん!今からマオちゃんのデビューライブが始まります!」
ペ「マオ!ちゃんと頑張るのでしよ!」
マ「分かったのだ!行ってくるのだ!」
コーデチェンジスタート!
記念すべきデビューライブ!頑張ってね!
マ「リバーシブルハートサイリウムコーデ!にゃはっ!」
マ「みんな!マオなのだ!今日はみんなを喜ばせる為にデビューするのだ!それじゃあ、パニックラビリンス歌うのだ!」
新種生物&ムー大陸&オーパーツに虹の根っこは(描け描け)
未知と希望てんこもりでニヤニヤしちゃう
さぁ筆を拝借
鶏卵の順番は(解けない)謎よ 人に聞くのやめて君が描いてみて
脳みそキャンバス5次元
めくるめくを(ものすごいはやさ)
めくらなくちゃ(何が出てくるかな)
脱日常で想像力で欠けた部分 ちゃんと補完しましょ
両手両足心身体パレット万全装着レヨン
アソボイボイボーイ&ガール(遊ぶよ) ボイコット覚えよい(赤にピンク黄色)
楽しくサボったら(もちろんグチャグチャ)変わる世界の常識ですから
すってんぱらぴんころり(遊ぼう) 君と夢混ぜて(白と金とブルー)
できた色 どんな名前(ワクワクしちゃうね)つける?
教えて入れ パニックラビリンス
メイキングドラマ!スイッチオンなのだ!
ダンスと、ランウェイと、歌で目指せ!
レッツゴープリパラ!
サイリウムチェーンジ!
サイリウムフェザー!レベル3!
アソボイボイ(遊ぶよ)ボーイ&ガール 君と夢重ね(新しく生まれた)
浮かぶ色 どんな光放つ(ドキドキだだ漏れ)
教えて 入れパニックラビリンス!
ファン「キャー!マオちゃん可愛い!!」
マ「ありがとうなのだ!」
めが姉ぇ「いいねの数があつまって一気にデビュークラスまでランクアップ!」
ア「あれは…ハートフルボイス…!」⇦たまたま見に来てた
めい「はじめましてヒビキさん。わたしめいといいます。どうぞよろしくおねがいいたします。」
ヒビキさん
めい「マオなんなのあのライブ凄いハートフルボイス私も出せるけど今はだしてないんだけど、でもあんなすごいライブ初めてみた。」
マオ
めい「アリスさんあのお願いがあるんです。私を、プリパラ歌劇に入れてください。私プリパラ歌劇に救われたんです。プリパラに絶望した私にとっての光だったんです。だから、お願いします。」
アリス
パプリカ学園
まりぃ「あれ?あなたは誰?」
みさと「みさとですが」
まりぃ「みさとちゃんかぁ〜私はまりぃ、よろしくね」
グロリア校長「みなさんこんにちは。これから生徒会長立候補者を発表します上がってください」
みさとが上がった。
みさと「富山みさとです。私は生徒会長に立候補するつもりです」
みれぃ「生徒会長立候補?」
まりぃ「あの子さっきの……」
みんな
めい「待ってください!私も生徒会長に立候補します森山めいと申します。」
みんな
初音「みさと?」
莉音「わわ……素敵な生徒会長さん…」
流音「立候補ね〜…」
>>みさと達
めい「グロリア学園長すいません私も生徒会長立候補させて頂いてもよろしいでしょうか」
グロリア学園長
みさと「私はこの学園を素晴らしい学園にすることができます。どうか投票よろしくお願いします」
生徒たち「頑張って〜!」
みんな
グロリア校長「いいですわグロッ」
めい
莉音「そういえば今年で卒業かぁ…」
クレハ「私と初音も…今年で高等部だね」
初音「ま、まぁそうだね…」
めい「ありがとうございます。グロリア学園長」
グロリア学園長
>>284
マ「ありがとうなのだ!マオ、これからもみんなに幸せいーっぱい届けるためにもと頑張るののだ!」
莉音「はあ…学校どうしよう…行ける気無いのに、専門学校とか…」
296:めい◆Q8I:2016/01/26(火) 22:54 めい「私は、この学園を、素晴らしい学園にします。どうか一票お願いします。」
生徒たち「がんばれ〜」
みんな
まりぃ「そうなんだ」
初音、クレハ
グロリア校長「森山さんも生徒会長立候補者ですわ!さて森山さんも今の意気込みをみなさんに発表してくださいですわグロッ」
めい
グロリア校長「では生徒会長立候補者の富山さんと森山さんをよろしくお願いしますわ」
みさと「よろしくお願いします」
生徒たちは拍手している。
めいたち
めい「はい!私は、この学園の皆さんが皆平等に過ごせる学園にします。どうか私に一票お願いします。これで終わります。」
みんな「がんばれ〜」
みんな
めい「よろしくお願いします。」
みさとたち