そろそろ11が終わりそうなので建てました。
・荒らしは入らない
・なりすましも入らない
以上のルールを守れる方は参加OKです。みなさんに迷惑にならないように楽しみましょう!
みぃ「このペンダントをつけてライブしたら何か良いことがありそう〜!なんてね…まさか本当だったら…」
>>めい
めい「うん。もし本当にこのペンダント付けてライブしたらなるるにあえるかもしれない。」
みぃ
みぃ「会えたら奇跡だね!
めい!ライブ頑張ってね〜!」
>>めい
奈々「何か暇なな〜セレパラすごく楽しいけど何か物足りないなな」
千凛「ひ、ひびきさんに認められたしライブしましょう」
キナ「千凛、何をしている」
千凛「いや、ライブしようかなと思いまして」
キナ「そうか、私もちょうどライブする所だ。よかったら一緒にライブしないか?」
千凛「いいですね、やりましょうやりましょう」
リオ「暇だし〜、でもアイドルなんて興味無いし〜…」
406:めい◆Q8I:2016/01/27(水) 21:13 めい「千凛とキナさんそれに奈々さんライブするなら私もご一緒させてください。」
千凛、キナさん、奈々
めい「私ひびきさんにも認めてもらって、絶対アイドルになってみせる。そのために私もライブする。」
千凛、キナさん奈々
めい「めが姉4名のライブエントリーお願いします」
めが姉
「千凛ちゃんは和風プリンセスコーデね!和風なお姫様の誕生よ」
和風プリンセスコーデ!あははっ
「キナさんは和風スターコーデね!2人のデュオライブ頑張ってね」
和風スターコーデ!へへへっ
ファン「キャー!千凛ちゃ〜ん!キナ様〜!」
千凛「せ、精一杯頑張りますので、どっどうぞ楽しんで行ってくださいね」←爽やかスマイル
キナ「楽しんで行ってくれ」
ファン「キナ様かっこいい〜!千凛ちゃんもサイコー!頑張って〜!」
千凛
私はまだ弱くて全然ダメ
キナ
だが頑張れば強くなれる
メイキングドラマ!スイッチオン!
キナはギターを弾いていた。千凛がこっそり見ていた。
千凛「キナさんステキ……」
キナ「ん?お前は……」
急に嵐が来てキナと千凛が飛ばされた。
千凛「キナさん!」
キナ「千凛!」
千凛とキナは手を握って2人の背中に翼が生えた。そして嵐を止めて青空が見えて来た。
飛べ!心の翼よ!
エアリーチェーンジ!メロディーエアリー!
千凛とキナは天井でスケートをした。するとピンク色の道ができた。
千凛、キナ「あそこへ行きたい!」
扉が出て来て扉が開いた。
2人は中へ入って行った。
プリンセスドラマ!スイッチオン!
2人は暗闇の中を歩いていた。すると光って遊園地ができた。
スペシャルプリンセスパーク!
千凛、キナ
ハートはドキドキ
1人より2人
ほらね寂しくない
ファン「……キャー!プリンセスドラマ!?すごい!」
千凛「あ、ありがとうございます」
千凛「もちろんです」
キナ「本番はこれからだな」
めい
リオ「……」(千凛達のライブを見て
413:めい◆Q8I:2016/01/27(水) 21:29 めい「すごいキナさんと千凛綺麗凄い。」
キナさん千凛
めい「もちろん。今までの力全部引き出してくる。」
キナさん、千凛
ベリー「プリンセスドラマ……完璧な才能があるアイドルだけにしかできない特別なメイキングドラマ……神が認めるアイドルにしかできない。まあ、あたしは簡単に出せるわね」
416:未玖流◆cc:2016/01/27(水) 21:32 リオ「プリンセスねぇ……、ならプリンスはどこだろうね?
まっ、そんなことどうでもいっか」
千凛「そんな……あ、ありがとうございます」
キナ「千凛、めい行くぞ」
千凛「はい」
めい
めい「みんなに、幸せのプレゼントをしてあげる。」
「めいちゃんは、エンジェルプリンセスコーデね純白のドレスみたいで素敵よ。ライブ頑張ってね。」
めい「エンジェルプリンセスコーデ!えへ。」
めい「みんな〜盛り上がっていこうね!」
ファン「キャ〜めいちゃん頑張って〜今日のコーデ可愛い」
めい
幸せのメロディを奏でよう。幸せのメロディを届けましょう。
泣いてばかりじゃ前には、進めない!
メイキングドラマスイッチオン
めいは、精いっぱい歌うするとめいの周りに竜巻がおきた、そして竜巻を駆け抜け真っ青な空に抜け出した
飛び立て心の翼!
エアリーチェーンジ!ファンタジックエンジェルエアリー
めいは、めのまえにある道を駆け上がっていく。するとめいの前に綺麗な扉が出てくる!
めい「あの扉をくぐり私は、もっと完璧になる!」
めいは、あの扉に入っていった
プリンセスドラマスイッチオン!
めいは、暗闇を歩くすると、綺麗なお城が出てきた。
スペシャルプリンセスキャッスル!
めい
あきらめないで、すべてを信じて!
完璧を目指せ!
ファン「・・・キャ〜!すごいめいちゃんも、プリンセスドラマを出した!マジサイコ―!」
めい「どうもありがとう!とても素敵なライブになりました!みんなの声援届いたよ!みんなありがとう。」
めが姉ぇ「今のデュオライブはすごかったですね!ここで大会のお知らせをします。ダブルプリンセスグランプリです!この大会はデュオで参加します。参加したい人はぜひ参加してみてくださいね」
まりぃ「ダブルプリンセスグランプリかぁ〜」
ゆい「私まりぃと組みたい」
まりぃ「うん頑張ろうね」
みんな
めい「千凛キナさん!聞いて私自分の全力を出してライブをしたら謎の竜巻がおきて道と扉も出てきたんです。」
キナさん、千凛
めい「ころねダブルプリンセスグランプリ―にでよう。」
ころね
千凛「めいさんもすごかったです」
キナ「なかなかのライブだったな」
まりぃ「めいちゃんすごかった!」
めい
ころね「いいよ〜!私もめいと組みたかったの」
めい
めい「ありがとうございます。でも、キナさんと、千凛のライブの方が凄かったよ」
千凛、まりぃ、キナさん
めい「ころねありがとう。私もころねと組みたかったんだ。二人で息を合わせて、優勝しよう。」
ころね
千凛「そ、そんなことありませんよ。ありがとうございます」
キナ「ありがとな」
めい
めい「どういたしまして。お二人は、出るんですかダブルプリンセスグランプリ―には?」
千凛、キナさん
めい「ころねグランプリ―の日まで、練習するよ!」
ころね
千凛「はい、出ます」
キナ「私も出るつもりだ」
ころね「うん!」
めい
めい「千凛とキナさんは、ライバルになるけどお互いに頑張りましょう!」
千凛、キナさん
めい「ころね、ダンスとか、歌とかの練習しようあと、二人のメインキングドラマも作ろう!」
ころね
【今日は寝るので落ちますね。また明日】
434:まりぃ◆F.:2016/01/28(木) 05:23 ころね「そうだね!」
めい
キナ「シオンさん」
シオン「どうした、キナ」
キナ「シオンさんがいたからただ声かけてみただけです」
シオン「ん?」
キナ「今度、一緒にライブしませんか?シオンさんとライブしてみたいのです」
シオン「いいだろう」
キナ「ありがとうございます。シオンさんの足を引っ張らないように全身全霊で頑張ります」
【高校の出願日だったので早帰りです。
ただ私の志望校倍率高いかもどうしよう←】
レッスンルーム
(アップテンポな曲が流れている)
一華「ワントゥースリー…っはぁっ
こんなんじゃ、沙希様にも追い付けない…っ」
理沙「一華、頑張りすぎ…。」
一華「私はまだまだだよ!」
理沙「……一華は充分頑張ってる。だから瑠璃はあんたに着いて行くんだよ。」
一華「…理沙、理沙のが頑張ってるじゃん。その怪我は何?」
理沙「!?気づいてたの!?」
一華「どうせ見えないところでレッスン一杯してるんでしょ?
次の理沙のライブも、成長してそうで楽しみだなっ!
でも、無理はしないでね?足怪我してるんだし」
理沙「(一華には適わないわ…)」
一華「(理沙や沙希様の努力には一生かなわなそうかも…)
ごめん、ライブの時間だから後でね!」
ガァルル「ガァルル、ダブルプリンセスグランプリ出る!」
柚希「君も出るつもりガオね」
ガァルル「ガァル?」
柚希「おいらは柚希!恐竜の生まれ変わりガオ。おいらも出るガオ」
ガァルル「ガァルル!」
柚希「ガァルルよろしくガオ。よかったらおいらと組まないガオ?」
ガァルル「ガァル?うん、ガァルル柚希と組む!」
柚希「よろしくガオ!」
初音「ダブルプリンセスグランプリね〜…僕には関係ないか」
クレハ「……」
ルウリ「リリアン?リリアンはダブルプリンセスグランプリ出るのん?」
リリアン
リリアン「私は出ない予定。その時には私またプリパリに戻ってるし…
出場したいんだけどね…」
>>ルウリ
ルウリ「そうか。実は私もプリパリに行く予定だったんだけどキラパラにも誘われちゃってさ、プリパリに行けなくなったんだ。だから私とネーナはキラパラに行くの」
リリアン
リリアン「そっか…キラパラ楽しんでね!
それじゃ、私プリパリに行く準備するから。じゃあね!」
>>ルウリ
ルウリ「うん!じゃあね」
ルウリは手を振った。
リリアン
みぃ「ダブルプリンセスグランプリだって〜!私出場したいけど自身無いや〜
なるるも居ないし、リオって子はアイドルじゃないらしいし…」
千凛「みぃ、もし出場するなら私と組みませんか?」
みぃ
みぃ「千凛!嬉しいよ!
あんまり自信ないけど…出場考えてみようかな…」
>>千凛
千凛「はいっ出場すると決めて私と組むなら私に話かけてくださいね」
みぃ
【https://ha10.net/ss/1453963506.html←まだ2話しかありませんがよろしくお願いします!】
みぃ「分かった!誘ってくれてありがとう!」
>>千凛
一華「ライブ終わったー!ファンの子から聞いたんだけど、ダブルプリンセスグランプリってのがあるんだってね?」
理沙「みたいだな。一華は誰と組むの?」
一華「うーん…たまには華南とライブしたいな、とか思ってるけど…」
理沙「それは厳しいだろ…。」
一華「そういう理沙は?」
理沙「うちはプリンセスって柄じゃないし」
一華「そっかー…。じゃ、瑠璃ちゃんと組もうかな!」
理沙「いいんじゃね?瑠璃喜ぶだろうし」
ゆうひ「プリンセスって…。」
ファン「ゆうひちゃんはプリンセスじゃなくてプリンスっぽいよね!」
ゆうひ「だよな。ダブルプリンスグランプリがあったら俺は出場する」
ファン「楽しみにしてます!」
リオ「プリンセスねぇ……私は…アイドルじゃないからいっか」
450:まりぃ◆F.:2016/01/28(木) 17:32 ニコラ「ん?君は誰?」
ゆうひ
ゆい「そうなんだ!?」
リオ
ゆうひ「ん?俺の事?ゆうひだけど、何か用?」
ファン「ゆうひちゃんやっぱりサッパリしてる〜」
ニコラ
リオ「いやいや…私のライブ見たこと無いでしょ?」
>>ゆい
ニコラ「ゆうひっていうのか。僕はニコラ、よろしくな」
ファン「ニコラ様もかっこいい〜!」
ゆうひ
ゆい「うん」
リオ
ゆうひ「あぁ。取り合えずよろしく。(スマイル)」
ファン「ゆうひちゃんの笑顔!?死ぬ…嬉しすぎて死ぬ…」
ゆうひ「大袈裟だろお前等…」
ファン「だって私達の大好きなゆうひちゃんの笑顔だよ!?
それにニコラ様って人もカッコいいしーーー!」
ニコラ
リオ「アイドルなんて興味無いし正直あれの何処が楽しいのかもよく分からないし
デビューしてもダブルプリンセスグランプリとか出場出来ないし」
>>ゆい
ニコラ「ありがとな!ところでゆうひはダブルプリンセスグランプリ出場するのか?」
ゆうひ
ゆうひ「いや、出場しねーよ?
俺がプリンセスとか、自分でもあわねー事知ってるし」
ニコラ
ニコラ「そうか、分かった。じゃあ仕事があるから行くぞ」
ゆうひ
ゆい「そんなことないよ!アイドルは楽しいよ?」
リオ
リオ「あんなステージに上がって歌ったりするだけなのに?
君は変なこと言うねぇ。楽しいことなんて無いんだよ
それに私は…」
>>ゆい
ゆうひ「おぅ。んじゃあ、俺は外にでも帰るか〜…。
(プリンセス…なれるものなら私だって可愛くプリンセスになりたかったよ…)」
ニコラ
ニコラ「ん?どうした?表情が固いな」
ゆうひ
ゆい「何?」
リオ
リオ「説明するより外の世界で見た方が楽かも」(ゲートの方に行き
>>ゆい
【少し落ちます】
466:未玖流◆cc:2016/01/28(木) 17:54 >>465
【了解です!】
ゆうひ「え?あ、なんでもない!ごめんね!
(笑え笑え笑え……私は男何処でも男プリパラでも男…)
固くなんか、なってねぇけど?」
ニコラ
めい「あの、初めましてめいといいます。名前なんですか?」
469:めい◆Q8I:2016/01/28(木) 18:03 めい「ころね、メイキングドラマのイメージねお姫様の住むお城と、お花畑のあるメイキングドラマなんだけどどうかな?」
ころね
ドリー「皆…キラキラ…」
471:めい◆Q8I:2016/01/28(木) 18:06 めい「初めましてあの、名前なんですか?」
ドリー
ドリー「ドリー……」
>>めい
【戻りました〜】
ころね「いいね!」
めい
キナ「シオンさんとライブ……ドキドキする」
めい「ドリーだね。わたしはめいよろしくね。なんかドリー見てると懐かしいなわたしの知り合いでなるるって子がいたんだけど消えちゃったんだ今つけてるブローチはなるるからの贈り物なの。」
ドリー
ドリー「なるる…キラキラ…めいもキラキラ………」
>>めい
めい「でも、名前決めてないんだよね。ころね何かいい案ない?」
ころね
めい「ドリーキラキラってなに?」
ドリー
ドリー「知らない……」
>>めい
めい「そっか。なんかドリーってなるるみたいに、プリパラのアイドルたちの思いから生まれた光なの?」
ドリー
ドリー「優希……作られた…ボーカルドール…」
>>めい
ころね「ステキな世界へ!ドリームプリンセス
みたいな感じはどう?」
めい
めい「ボーカルドールしかも作った人って私の学校の先輩だ。まさかここにアイドルデビューしたの!」
ドリー
めい「いいね!それにしよう!」
ころね
優愛「貴方は誰ですか…。ドリーも、探しましたよ?」
ドリー「…」
>>めい
めい「あの、初めまして私めいといいます。パプリカ学園の中学一年です。ここでアイドルしています。」
優愛
優愛「私は優愛です。優希の双子の姉…
私もパプリカ学園の生徒です。小学二年生です」
>>めい
ころね「決定だね」
めい
めい「うん。」
ころね
めい「優愛って小学校二年生なんですね。あなたもアイドルなの?」
490:未玖流◆cc:2016/01/28(木) 18:33 優愛「アイドルは一応やってます…でも優希の面倒が優先なのでライブは全然しません」
>>めい
ころね「一緒にカラオケ行かない?」
めい
めい「いいよ!カラオケ行こう。」
ころね
めい「そうなんだ。」
優愛
優希「お姉ちゃ〜ん!ドリー…?」
優愛「あっ、優希がちょうどいいタイミングに…」
>>めい
めい「あなたが優愛が言ってた妹ちゃんかな?初めまして私は、めいよろしくね。」
優希
ころね「じゃあ今から行こう!」
めい
優希「貴方は…この間流音先生と話してた…めいさんですか…?」
>>めい
めい「うん。そうだけど?どうしたの?」
優希
めい「そうだね。行こう。」
ころね
優希「いえ…なんでも…無いです…」
優愛「そういえばリリアン見てないですね」
ドリー「リリアン…キラキラ…」
>>めい