そろそろ11が終わりそうなので建てました。
・荒らしは入らない
・なりすましも入らない
以上のルールを守れる方は参加OKです。みなさんに迷惑にならないように楽しみましょう!
【ちょっとご飯落ちします〜】
502:めい◆Q8I:2016/01/28(木) 19:05 めい「リリアンなら、プリパリに、行ったよ。」
ドリー、優愛、優希
ころね「あなたたちも行く?カラオケ」
優希、優愛、ドリー
【戻って来ました〜】
優希「リリアン…リリアンは私が小1の時に作ったボーカルドール…」
優愛「リリアンが有名なアイドルになれて嬉しいですね!」
ドリー「キラキラ……?」
>>めい
優愛「良いんですか?あ、でも優希…」
優希「大丈夫だよ。今日は体力が持ちそうだから」
優愛「では…カラオケ行きたいです!」
>>ころね
めい「そうだね。ドリーにとってはキラキラかな。」
ドリー
めい「そうだね。人数多い方が楽しいよね。」
ころね
ドリー「皆仲良し…」
509:めい◆Q8I:2016/01/28(木) 19:23 めい「そうだね。みんな仲良し。」
ドリー
ころね「もちろんだよ!じゃあ行こ〜」
ころねは歩いてプリパラゲートに向かった。
めい、優希、優愛、ドリー
めい「私も行く!」
めいは、歩いてプリパラゲートへと向かった
ころね、ドリー優希、優愛
梓「皆使えない…。私が動く。」
彼方「梓……後悔、しないよね?」
梓「勿論。梓真を傷つける世界は要らない…」
コハク「…私、は…このグループ……抜ける」
リアン「コハク…。感情取り戻せるかも知れないのにですか?」
コハク「…感情……取り戻せない……」
リアン「…コハクの意思を尊重します。ワタシも抜けます。」
聖華「(私がしている事は…夕香にとっては悲しむべき事…)私も」
梓「勝手にしたら。彼方、行くよ」
彼方「うん…。私達に付き合ってくれてありがとう。…さよなら」
梓「二人で、二人で壊すよ。梓真の為に。」
彼方「……う、ん。」
めい「外に出た―。」
ころね、優稀、優愛ドリー
優希「カラオケ…初めてです…」
優愛「私もカラオケ初めて…楽しみ」
>>ころね、めい
めい「はじめまして。わたしはめいよろしく。あなたちの名前教えてもらえませんか?」
梓、彼方
めい「うん。私も楽しみだよ。」
優稀、優愛
梓「…何、急に。」
彼方「梓…。あ、私は彼方で隣の子は梓です」
梓「教える義理はないのになんでそうお節介なのよ」
彼方「ごめんね…」
めい
リアン「コハクが肝臓を取り戻す方法……
とりあえず、ライブしましょうか」
コハク「…見てる」
聖華「親に認めてもらうには兎に角実力を付けるべきね。」
リアン「聖華もライブするのですか?」
レイン「私も丁度ライブしたいと思ってたし、入れて?」
聖華「あなた、アイドル雑誌によくピックアップされてる虹原レインね。分かった。」
レイン「Thank you!」
リアン「you are welcome. Let's do our best.」
みさと「では楽しみましょう」
めい、優希、優愛、ドリー
優愛「私…ドリームパレードとか歌いたいです…」
>>みさと、めい
めい「ごめんね!さっきの話聞こえてたから。」
梓、彼方
みさと「いいですね。私は何を歌おうかしら。付いたわよ」
カラオケの前に立った。
みさと「入りましょう」
優希、優愛、めい、ドリー
優希「わ〜い!お姉ちゃん〜!めいさん〜!みさとさん〜!
カラオケだよ〜!すご〜い!」(中に入る
>>みさと、めい
めがねぇ「レインボースマイルサイリウムコーデね!
虹色に輝く衣装が光ったらどんな姿になるのかしら!光る事を期待しているわ!」
【レインボースマイルサイリウムコーデはパラダイスコーデみたいに伝説で光るけど光らせた人はいないコーデという事でお願いします。】
ファン「この三人のライブなんて貴重だけど…レイン様可愛い!リアン様と聖華様綺麗!」
レイン「最後まで見ていってね!」
リアン「このコーデ…。光らせてみせます。」
レイン ♪ 秘密の扉を開けよう ♪
リアン ♪ 恥ずかしがらないでそこは素敵なワンダーランド ♪
聖華 ♪ 誰もが見た事ないような私だけの世界メイキングしよう ♪
聖華&リアン ♪ 友達見つけて誘ったら ♪
レイン ♪ それは運命のステージへ ♪
皆 ♪ 繋がる最高のパスポート ♪
皆「メイキングドラマ、スイッチオン!」
レイン「虹色の笑顔を」
聖華「あなたに」
(二人が羽を広げて街を飛びながら虹色に輝く音符を歌って飛ばせば、空に何処までも続く虹がかかり
(二人が急上昇して宇宙まで行けば、地球一週虹がかかっていて。
リアン「最高の一時を」
聖華「皆に」
(三人は手を繋げばファンの皆を宇宙へ引っ張って言って
フューチャースマイル!レインボー!
ファン「凄い…凄い凄い凄い!私達宇宙にいる!」
皆「サイリウムチェンジ!」
ファン「光って…る!?光ってる!」
(コーデが光って
レイン「(fantastic!)」
リアン&聖華「(光った…!)」
コハク「き、れい…」
めい「そうだねドリームパレードで何歌おうかな?カラオケついたけどなにうたおうかな?」
優愛優希、みさと
梓「だから言った。どうせ名前聞いて私達をポリスにつきだそうって事でしょ」
彼方「…梓…。聞かれちゃったなら、しょうがないかな。」
梓「彼方。余計な事言ったら承知しない」
彼方「言わない言わない!ちょっと来て!」
めい
みさと「ブライトファンタジー歌います」
曲を入れた。
優希、優愛、めい
めい「がんばれ!みさと!」
みさと、優希優愛
めい「なに?彼方いったいどうしたの?」
彼方
めい「梓さん何か勘違いしてるようだけど私はあなたたちをポリスにさしだしません。でも止めに来ました。」
梓
彼方「…あのね、梓、本当に心から悪い子じゃないの。
本当は何よりも真っ直ぐで明るくて……優しくて。
だから…私は別に良いけど、梓をポリスにつきだすのは…止めて欲しいなって。」
めい
めい「彼方も何いってるの?私はぽりすにさしだすためじゃなくて!壊すのを止めるために名前を聞いたの!」
彼方
梓「止める?私を?私は絶対に止めない。
私の大切な人を落とし入れたプリパラを私は許さない。
ポリスに差し出す気はないって言われても、信用出来ない。
……言葉に出した事とやってる事が違う人なんて、私はずっと見て来たんだから。」
彼方「止める…か。梓は、多分止まらないと思うよ。
私が何度言っても止めないし。ごめんね?」
めい
初音「もう誰とも関わりたくないよ…。皆プリパラに戻そうと必死な人
セレパラで十分だって思っている人だらけ…」
めい「本当よ!だって知らないもん!ポリスじたい初耳よ!だってほとんど来なかったし!それに今は、セレパラっていうのになってるのよ!もうプリパラはなくなったわ!」
梓
めい「初音先輩!そんなことないです。私は、セレパラでもプリパラでも楽しめればそれでいいんです。確かにセレパラが嫌だという人もいればセレパラが良いという人もいます!でもそのどちらでもないと思ってる人もいます!」
初音先輩
初音「はいはい。だからなに?
もう僕はクレハとも誰とも関わりたくない。勿論、あんたとも」
>>めい
めい「彼方私どうしても梓を止めるよ人が信じられないのならもう一度信じてあげられるようにしてみせる!」
彼方
梓「…五月蝿い。プリパラがなくなってもここで…ここで梓真は苦しめられた。
プリパラでもセレパラでもなんでもいい。私は壊すの。
ほとんど来なかったなら口出ししないで」
彼方「無理だよ…止められも、人を信じられるようするのも…出来ない。
梓は…あの子は……今まで虐めてきた人とか両親に復讐するために生まれたんだから…」
めい
めい「初音先輩なんで!そんなふうに人をとうけようとするの?なんで一緒にいるクレハさんとも関わろうとせずに逃げるんですか?」
初音先輩
初音「うるさいな!
逃げるんじゃないの!自分で考えたことなの…」
>>めい
【落ちますね】
542:未玖流◆cc:2016/01/28(木) 21:51 >>541
【了解〜】
めい「梓!私だってここで苦しんだよ!あなたの大切な人のように!私はここでいじめを受けた辛かったそれで一度逃げた!でも、このままじゃダメなんだ!って思った!だから、戻ってきたとき本気を出さずにライブしたりした!でも自分が偽るのが嫌になった!壊すのではなく!人を信じて!復讐に囚われないで!あなたにはまだするべきことがある!壊す以外の道が絶対にあるんだ!」
梓
めい「彼方梓はそんなことするために生まれてきたというのなら!新しい道を私がつくる何が何でも止める!私もおんなじだから!」
彼方
めい「自分で考えたとしても!人と関わりましょう!殻に閉じこもらないで!」
初音先輩
初音「僕が考えたことに余計なことを言わないで!
もう来ないで」(別のところに行き
>>めい
梓「…っ、梓真の…梓真の苦しみは貴方の感じたものよりもっと酷いの!
知ったかぶりして…ふざけないでよ…。
壊す以外の道で…梓真の心を晴らすなんて出来るはずないじゃない…」(声が震えていて
彼方「…めいちゃんになら、教えても良いかな。
…私の大好きだった……あの子の過去について。」
めい
めい「分りました。」
初音先輩
めい「そうだね。梓の言うとうり私は梓真のことなんて知らないし分らないでも彼女の心を晴らすのは壊すことじゃないその子の分まで笑顔でいること!」
梓
めい「彼方、梓真に何があったの?」
彼方
梓「…無理。無理。笑顔なんて……嫌い。
梓真の分まで笑うなんて無理。梓真の幸せを奪いたくないっ…」
彼方「うん…。梓真ってね、梓と同一人物なんだ。二重人格?っていうのかな。」
【彼方の台詞は前に名前を入れてません、すいません】
〜回想〜
梓真「お母さん、お父さん!ずっと三人で仲良くしてようね!」
梓真の母、父「えぇ/あぁ」
「梓真ね、両親とすっごく仲良くて、いつも楽しそうだった。」
梓真の母「もうアンタなんかとは離婚よ!」
父「梓真はどうするんだよ!俺は育てないぞ!」
母「私ももう子育てはうんざり!」
「けど、両親が離婚して…しかも、お母さんにもお父さんにも梓真は引き取ってもらえなくて…
施設に入れられた。そこで優しそうなシングルマザーに拾われて、養子になったの」
義理母「あんた、何も出来なかったのね!養子になんてするんじゃなかった!」
「…その優しそうなシングルマザーも、梓真を虐待した。殴って蹴って時には刃物で切りつけて。
その頃、私は虐めにあってた。虐めといっても、からかわれたり物を取り上げられる程度だったけど」
梓真「彼方ちゃんが何したの!?人を傷つけちゃ駄目でしょ!」
「梓真は私を庇って……ここでも虐めのターゲットにされた。
家では暴力、学校では虐め…そんな日々を送る内に、プリチケが届いて、梓真はプリパラに行ったんだ」
梓真「プリパラだけが私の居場所かもね…」
「けど、プリパラでも楽しみながらランクを上げてるうちに、虐められて」
エリカ(虐めっ子)「なんであんた私達より後にプリパラに来たのにランク上なの!?」
ユカ(虐めっ子2)「天才はやっぱ違うよね〜…。」
「だんだん酷くなって」
エリカ「天才さんお疲れ様!お水のプレゼント!」(頭から水をかける
「どこにも居場所がなくなった梓真は、殻に閉じこもって…それで、梓が生まれた。」
〜回想終わり〜
彼方「だから、きっと…梓は許せないんだろうね。何もかも。」
めい「そんなことないよ!私がいじめにあった理由言ってなかったから言うけど本気でやったらその子たちよりもランクが上になったからその子たちにとっては妬ましくなったんだろうねそして私はいじめにあった!確かにあなたは居場所がなくなって辛かったかもしれない!でも、殻に閉じこもってちゃだめだよ!私があなたを守ってあげる必ず!」
梓
梓「…私とあんたがプリパラでは同じ理由で虐められてた事は分かった。
けどさ、居場所がないほど辛い事はないの!彼方以外の人間には暴力振るわれたり悪口言われて、ゆっくり休める場所もない。
そんな気持ち、あんたに分かるはずもないでしょ!守る?信じられない!そう言って裏切った…家族も!
きっと…彼方もあんたも、いつかは私を裏切るのよ」
めい
めい「確かにわかるよ悪口や暴力もあった辛かった!でも私も彼方も裏切らないよ!絶対に裏切ることなんてない!きっと守ってあげるから約束するから!」
梓
めい「彼方梓と梓真は一緒だったんだね嫉妬で虐められて居場所もないずっとつらかったんだね。私彼女を助けたい彼女を守りたい!」
彼方
めい「私ゴーゴープリパラ歌う!優愛と優稀は何歌う?」
みさと、優希、優愛
アリス「めい手伝うよ
アリスもやる!」
〉めい
キナ「おい」
アリス
プリパラ空港
ルウリ「さあキラパラに行こう」
ネーナ「うん!楽しみ!」
シンリー「ルウリちゃん、ネーナちゃん」
まりぃ「ルウリ〜!ネーナちゃん!」
ルウリ「シンリーたちも来てくれたんだ」
シンリー「もちろんだよ!」
まりぃ「寂しいな。でもまた会えるよね」
ゆい「頑張ってね」
ルウリ、ネーナ「うん!」
めい「アリスありがとう。」
アリス
ユリエ「久しぶりにプリパラに来たけど…いえ、今はセレパラって言った方が良いかしら」
562:めい◆Q8I:2016/01/29(金) 17:33 めい「あの、すいません。わたしめいといいます。なまえきいていい?」
ユリエ
ネーナ「ネーナ、リリアンお姉ちゃんにさよならして来る!」
ルウリ「待って、ネーナ」
ネーナは走ってリリアンを探しに行った。
ネーナ「リリアンお姉ちゃ〜ん!!」
リリアン
ユリエ「何?私は小野寺百合絵。」
ファン「ゆ、ユリエ様が居る!?」
>>めい
リリアン「ネーナ!どうしたの?」
>>ネーナ、ルウリ
めい「ユリエさん初めまして。あのあなたのことが気になったから。声をかけたの。」
ユリエさん
ファン「ちょっと!ユリエさんじゃなくてユリエ様って呼びなさい!」
ユリエ「良いわよ。様付けとかさん付けなんて堅苦しいわ
呼び捨てで良いわよ」
>>めい
ネーナ「リリアンお姉ちゃ〜ん!!」
ネーナはリリアンに抱き付いた。
ネーナ「ネーナね、今からママと一緒にキラパラに行くの。だからリリアンお姉ちゃんにさよならしたくて。また会おうね!」
ルウリ「リリアン、プリパリ楽しんでね」
ネーナ「じゃあネーナ、行くね。ばいばい!リリアンお姉ちゃん」
ルウリ「じゃあね、またメールするから〜」
ルウリとネーナは手を振った。
リリアン
めい「ありがとう。よろしくね!ユリエ私もここのアイドルなんだ。」
ユリエ
リリアン「ありがと!ネーナとルウリもキラパラ楽しんで来てね!」
>>ルウリ、ネーナ
ファン「キーっ!あいつムカつく!あのめいって奴ユリエ様を軽々しく呼び捨てとか…!」(小声
ユリエ「そうね…最近はセレパラに来てなかったけど。女優の仕事とかで忙しくてね」
>>めい
ネーナ、ルウリ「うん!」
ネーナとルウリは手を振りながら空港に戻って行った。
ネーナ「寂しいな」
ルウリ「大丈夫だよ。きっと会えるよ」
ネーナ「うん!」
リリアン
めい「ユリエ女優やってるんだいいなぁ。私もやってみたい!」
ユリエ
リリアン「…またね!キラパラでがんばってきて!」(笑顔で手を振り
>>ルウリ、ネーナ
ユリエ「女優なんてそんな事ぐらいで出来る訳無いじゃない。
そういえば、この間雑誌の撮影をやったら初音と会ったわ」
>>めい
ルウリ「リリアンもね〜!!」
リリアン
プリパラ空港
ルウリ「じゃあ行こうか、ネーナ」
ネーナ「うん!じゃあね、みんな」
まりぃ、ゆい「ばいば〜い!」
まりぃたちは手を振った。
ルウリとネーナは飛行機の中に入ってドアが閉まった。
そして飛行機が出発して飛んで行った。
ルウリ「キラパラ……どんな所だろうね」
ネーナ「うん!」
めい「ごめんね。テレビとか見て憧れがあったからついね。」
ユリエ
ユリエ「こんなくだらない話に謝らなくても良いわ
今からミュージカルの練習があるの。良かったら見学しに来る?」
>>めい
アリス「?キナ?」
〉キナ
アリス「うんがんばろう」
〉めい
めい「ミュージカルの練習見学行く!」
ユリエ
めい「アリスがんばろう。」
アリス
ユリエ「分かったわ。じゃあ早速ゲートに行きましょう」
>>めい
めい「うん!ゲートに行こう。」
ユリエ
〜ミュージカルの練習場所〜
ユリエ「ここで練習をするの。あら?」
初音「(うわっ…)なんでユリエとめいがいるんだよ…」
>>めい
めい「初音先輩お久しぶりです。今回はミュージカルの見学に来ただけです。ミュージカルってこういう練習をしてお客さんを感動させるんだね。」
初音先輩、ユリエ
キラパラ空港
ルウリ「キラパラに到着〜!」
ネーナ「到着〜!」
ルウリ「じゃあ出ようか」
ネーナ「うん!」
キラパラタウン、広場
ルウリとネーナが出た。
ルウリ「ここがキラキラなアイドルを目指すキラキラなテーマパーク、キラパラかぁ〜」
全部金色でできていてプリパラTVも金色
カウンターには金井めが姉ぇ
美野田れいか(みのだ れいか)
キラパラの社長。金色が好き
ルウリ「全部金色だ〜!」
ゆりあ「あれ?あんたたち誰?」
ルウリ「あっ!ゆりあさんだ!私はルウリ。この子はネーナ」
ネーナ「ネーナだよ!よろしくね」
ゆりあ「ふ〜ん、まあよろしく」
ルウリ「ステキな所〜ねっネーナ!」
ネーナ「うん!」
ゆりあ「まあね」
初音「……さっさと練習をして終わらせるよ」
ユリエ「な、何を言ってるの?練習は何回もするべきよ」
初音「うるさいな…こんなのに出なければ良かった…!」(練習場所から出て行き
ユリエ「あっ、ちょっと待ちなさい!…悪いわね…初音が出て行って練習ができないわ…」
>>めい
めい「いいんですよ。かなりいい勉強になりました。」
ユリエ
ルウリ「今度リリアンたちも呼ぼうかな〜」
ネーナ「うん!」
ゆりあ「好きにすれば?私はセレパラがプリパラに戻るまでここにいる」
ルウリ「そうなんだ」
ネーナ「いい所だもんね!」
ユリエ「でも私が誘ったんだもの。初音を探してくるわ」
>>めい
めい「私も手伝います。」
ユリエ
ルウリ「早速リリアンにメールしよ〜と」
『キラパラについたよ』と入れてキラパラの写真を載せた。
リリアン
キナ「お前がアリスだな?」
アリス
ユリエ「本当に悪いわね……でもありがとう」
>>めい
リリアン「メール…?凄い…!キラパラって豪華〜」(『キラパラって楽しそうだね!』と送り
>>ルウリ
ルウリ「帰って来た」
『うん、楽しいよ。リリアンも今度来てね』と送った。
リリアン
リリアン「メール楽しいな!」(『今度行ってみるね!それじゃあ、私も空港に行くから。じゃあね!』と送り
>>ルウリ
『ばいばい!プリパリでも頑張ってね、またメールするね』と送った。
ルウリ「楽しみだな〜」
ネーナ「ママ、ステキだね!」
ルウリ「うん!」
リリアン
〜プリパラ空港〜
リリアン「じゃあ飛行機に乗ろうかな」(飛行機に乗り
めい「大丈夫だよ!ユリエに誘ってもらったそのおれいだよ。」
ユリエ
【プリパラや外の世界だけではなくキラパラでも遊べます。キラパラのキャラを作ってOKです!】
600:レオナ◆cc:2016/01/29(金) 18:32 ユリエ「じゃあまずは外の…そうね…ちょっとあそこに良いケーキ屋があるの。行って見ない?」
>>めい