そろそろ11が終わりそうなので建てました。
・荒らしは入らない
・なりすましも入らない
以上のルールを守れる方は参加OKです。みなさんに迷惑にならないように楽しみましょう!
シンリー「リリアンちゃん!」
まりぃ「リリア〜ン!頑張ってね〜!!」
手を振った。
リリアン
めい「行く!」
ユリエ
リリアン「じゃあね〜!」(微笑みながら手を振り
>>シンリー、まりぃ
ユリエ「うーん…あそこに瑠花はいるかしら…」
>>めい
まりぃ「また会えたらいいね」
シンリー「うん」
リリアン
ルウリ「ライブしてみようかな」
ネーナ「ママ頑張って!」
ゆりあ「まあ頑張りなさいよね」
リリアン「あ…寝てたらもうプリパリに…降りよっと」(飛行機から降りて
606:まりぃ◆F.:2016/01/29(金) 18:49 めが姉ぇ「ルウリちゃんはキラキラドリームコーデね!キラキラなコーデが輝いているわ」
キラキラドリームコーデ!しっく!
ファン「キャー!プリパラで人気のルウリちゃんだ〜!!本物!?ヤバい!」
ルウリ「ライブ、行くよ〜!」
こんにちはは英語でなになになに?
ハローだよ〜
キラキラハローって言いたいの
メイキングドラマ!スイッチオン!
ミラクルハロースマイリー!
エアリーチェーンジ!エンジェルエアリー!
響け!エンジェルボイス!
キ・ラ・キ・ラハロー!
ファン「キャー!可愛い〜!ルウリちゃんサイコー!ルウリ様〜!」
めが姉ぇ「ルウリちゃんはキラキラアイドルのたまごになりました!」
ルウリ「どういうこと?」
れいか「ルウリちゃんすごかったわ」
ルウリ「あっありがとうございます!あの……どうしてまたランクが戻るんですか?」
れいか「キラパラはプリパラとは違うの。キラパラではランクはまた最初からになるの。でもプリパラではプリパラでのランクはそのままだから」
ゆりあ「私はここではキラキラカリスマアイドルよ」
ルウリ「そうだったんだ。ありがとうございます!あの、あなたは……」
れいか「私はれいか、キラパラの社長よ」
リリアン「…?なんかあそこに赤ちゃんが…」
???「ふぇ…?」
リリアン「可愛い…」
ルウリ「キラパラの社長だったんですか!?本当にありがとうございます」
れいか「お礼なんていいよ。キラパラを楽しんで行ってね」
ルウリ「はい!」
れいかは部屋に戻った。
ネーナ「ママ〜!」
ルウリ「何?ネーナ」
ネーナ「ライブすごかった〜!」
ルウリ「ありがとう!」
ゆりあ「まあ、すごかったと思うよ?」
プリパラタウン
ファン「ルウリ様だ〜可愛い〜」
リリアン「でもこの子どうしよう…取りあえず名前決めないと…
うーん…ミルル…とか…やっぱり赤ちゃんはミルクとか好きそうだし…」
ミルル「……?」
【ちょっと落ちます!】
611:まりぃ◆F.:2016/01/29(金) 19:04 ネーナ「わあ〜たこ焼きだ〜」
ルウリ「ちょ、ネーナ!」
ネーナは走ってたこ焼き屋に走った。
ネーナ「たこ焼き2つください!」
金花「分かったで〜!」
ネーナ「あれ?まさか小花お姉ちゃん?」
金花「小花?誰や?その人」
ネーナ「違うのかな?でも似てる!まるで金色の小花お姉ちゃん」
金花「できたで!」
金花はたこ焼きを2つ出した。
ネーナ「わあ〜たこ焼きも金色だ〜、ありがとう!小花お姉ちゃん」
金花「小花?」
ネーナ「ママ〜!たこ焼き〜!」
ルウリ「わあ〜たこ焼きまで金色だ〜いただきま〜すっ」
ルウリとネーナはたこ焼きを食べた。
ルウリ、ネーナ「おいし〜!!ほっぺた落ちそう!」
【了解です】
610
マ「ペガ!マオちゃんとライブ出来たのだ!しかも一気にランクアップしたのだ!」
ぺ「凄いでし!このまま行けば打倒シアンも夢じゃないでし!」
シ「クシュン!」
フォ「シアン?大丈夫ですか?」
シ「大丈夫、誰?噂してるの」
マ「シアンって誰なのだ?」
ぺ「伝説の中の伝説アイドルでし!あの子を倒せればプリパラ伝説に残るでし!」
マ「凄いのだ!よし!シアンを倒してみせるのだ!」
シ「へぶしっ!だから誰!!!」
奈々「どうしたなな?」
マオ
めい「いたらいいな。」
ユリエ
奈々「あれはめいさんなな!何してるなな?私は奈々だなな」
めい
ユリエ「ここよ。私がいつも通ってるケーキ屋」(中に入り
>>めい
めい「そうなんだ!いつも通ってるんだね。」
ユリエ
めい「奈々久しぶり!」
奈々
瑠花「いらっしゃいませ〜…ってユリエじゃん!久しぶりだな」
ユリエ「久しぶり。瑠花は相変わらず学校サボってるらしいわね」
瑠花「ま、まあな……所でお前は?」(睨みつけ
>>めい
めい「初めまして瑠花さん。私めいといいます。よろしくおねがいします。」
瑠花
瑠花「めい…まぁ、よろしくな
で、今日もテラスでケーキを食べるのか?」
ユリエ「テラスでお願いするわ」
瑠花「分かった。じゃあテラスの席に座って」
ユリエ「ええ。めいもテラスに行きましょう」
>>めい
めい「はい。」
ユリエ
初音「……ん?あれはユリエとめい!?」
ユリエ「え…?って居た!?初音!待ちなさい!」
初音「は!?」
>>めい
めい「初音先輩待ってください!」
初音先輩
初音「うわ!?来ないでよ!」
ユリエ「そう言っても無駄よ!逃げるな!」
>>めい
めい「嫌です!逃げないでください!」
初音先輩
奈々「久しぶりなな〜!会いたかったなな〜!」
めい
ルウリ「キラパラ楽しいね〜」
ネーナ「うんっ」
初音「なんだよー!邪魔!」
瑠花「お待たせしまし…ってうわ!?」
初音「!?」
ユリエ「はい、捕まえた。しかも盛大に転んだわねw」
>>めい
めい「もう逃がしませんよ!」
初音先輩
めい「私もだよ〜奈々〜」
奈々
初音「もう…どうしてくれるんだよ…ジュースで濡れたじゃん…」
瑠花「ユリエと初音が走るからだろ」
ユリエ「わ、悪かったわよ…」
>>めい
めい「初音先輩ごめんなさい。」
初音先輩
初音「別にいいよ。どうせ、練習の事とか、セレパラの事について話すんでしょ?」
ユリエ「正解」
初音「うっ……」
>>めい
めい「まぁそうですよね。」
初音先輩
初音「もういいよ。セレパラに行って皆と和解しろっていう事でしょ?」
ユリエ「ご名答。」
初音「はいはい…もうめんどくさいし、セレパラに行くよ」
>>めい
めい「やった〜!」
初音先輩ユリエ
初音「もう早くしてよ。セレパラに行きたくないのに、仕方ないから…」
ユリエ「ええ。早く行きましょう」
>>めい
めい「そうですね。早く行きましょうか。」
ユリエ、初音先輩
〜セレパラ〜
クレハ「あ、あれは…初音!はーつねー!」(初音に抱き着き
初音「やめろ!抱きつかないで!あんた男でしょ!?」
ユリエ「えっ……」
>>めい
めい「えっ!え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!クックレハ先輩が男!本当なんですか!」
クレハ、初音、ユリエ
千凛「キラパラに行ってみようかな。そうだ、めいさんとみぃも……めいさ〜ん、みぃ」
めいとみぃを探した。
めい、みぃ
クレハ「だからこの間男子生徒に更衣室まで引っ張られたんだよ…」
初音「どう考えてもクレハって見た目女だからね。僕は男だとか色々勘違いされたけど」
>>めい
みぃ「千凛!どうしたの〜?」
>>千凛
めい「そうだったんですか。どっちも女の子だと思ってました!」
初音、クレハ
千凛「今度キラパラにそ、その……行きません……か?」
めい
めい「千凛どうしたの?」
千凛
めい「うん行きたい!キラパラ行ってみたかったの!」
千凛
646
【めいとみぃです】
初音「はあ…めんどくさ…クレハ、この間は悪かったよ」
クレハ「全然大丈夫〜!」(抱き着き
初音「だから抱きつくな!馴れ馴れしいし、気持ち悪い!」
>>めい
みぃ「キラパラかあ…行ってみたいけど、リオって子とユニット組みたいから…断るよ。ごめんね…」
>>千凛
千凛「楽しいですよ」
めい、みぃ
めい「まぁまぁ。いいじゃないですか。」
初音、クレハ
めい「そうなんだ!ますます行きたくなった。」
千凛
初音「僕は良くないよ!」
春花「何…あの初音とかいうやつ…クレハ様に…!」
>>めい
千凛「分かりました」←爽やかスマイル
みぃ
千凛「キナさんはキラパラに戻らないのですか?」
キナ「断る。私はシオンとやりたいことがある。それを終えてからだ」
千凛「わ、分かりました」
めい「そうなんだ。」
初音
千凛「キラパラには金井めが姉ぇさんと社長のれいかさんがいるのです……早速行きますか?」
めい
めい「あの、春花さん初めましてめいといいます。初音先輩はクレハ先輩の友達なんですよ。」
春花
めい「うん!」
千凛
初音「てゆーかさ、クレハっていつも女の格好で女子制服しか着てないよね
男子制服とか着ないわけ?」
クレハ「えっ、男子制服……!?」
>>めい
千凛「じゃあ空港に行きましょう」
めい
めい「確かに!クレハ先輩の男子制服姿みたい!」
クレハ、初音
めい「うん空港に行こう!」
千凛
クレハ「あ、私が男子制服……!?」
初音「はい、さっさとクレハの家に行くよ!」
クレハ「男子制服とか着るの2年ぶりだな…」
初音「それじゃあ、クレハの家にレッツゴー」
>>9めい
プリパラ空港
千凛「つきました。では乗りましょう」
めい
【すみません!>>9めいじゃなくて、>>めいです!】
668:めい◆Q8I:2016/01/29(金) 21:22 めい「いいんですよ!」
未玖流
めい「さぁ!クレハさんのおうちにレッツゴー!」
クレハ、初音
クレハ「ええ……こ、ここが私の家…」
初音「さっ、中入ろ〜」
>>めい
めい「そうですね。クレハ先輩のうちに入りりましょう!」
初音、クレハ
めい「そうだね!乗ってキラパラに行こう!」
千凛
クレハ「パプリカ学園の男子制服ねぇ…。確かここにあったきが…
あ、あった」
初音「試着室で着て!」
クレハ「はーい……」(試着室に行き
>>めい
めい「クレハ先輩の男子制服姿みたい!」
クレハ、初音
クレハ「はあ…男子制服着ると気分変わる……」
初音「ウィッグ無い!茶髪!?フツーに男子制服着た!?」
クレハ「どう?これでいいでしょ?」
>>めい
めい「似合ってます!」
クレハ、初音
クレハ「ありがと。」
初音「なんか…クレハが男子制服着たら不良みたいに見える…」
>>めい
めい「そうですか?結構モテそうですよ!」
クレハ、初音
クレハ「前の学校では実際不良だったんだけどね」
初音「え……?クレハが不良!?」
>>めい
めい「えっ!クレハ先輩が不良!全然そんな気がしなかった」
クレハ、初音
クレハ「まあね〜…普通に不良っぽくないって良く言われるよ」
>>めい
めい「やっぱり!あっ!そういえば、初音先輩!あの話があるのですがいいですか?」
初音、クレハ
初音「え?なに?」
>>めい
めい「実は、春花さんが、なによ…初音のやつクレハ様にって感じで初音先輩のことみてましたよ。」
初音
めい「千凛キラパラに、早く行こう!」
千凛
初音「ふーん。春花ね…春花も僕とクレハと同じクラスだけど不登校なんだよね
春花はわざとクレハのファンになってるだけ。大丈夫だよ。」
>>めい
千凛「はい」
千凛は乗った。
めい
めい「そうなんだ。よかった。でも、きおつけたほうがいいですね。」
初音
めい「うん!」
めいも乗った。
千凛
飛行機のドアが閉まって飛んで行った。
千凛「た、楽しみですね。めいさんと一緒だからす、すごく楽しみです」←爽やかスマイル
めい
めい「私も、千凛が一緒だからすごく楽しみ!」←エンジェルスマイル
千凛
メルシュ
キラパラのアイドル。実は男で料理人
ランク、キラキラ引っ張りだこアイドル
飛行機が着地した。
千凛「あっキラパラについたみたいです。降りましょうか」
めい
めい「そうだね!降りようか!」
千凛
千凛「はい」
千凛は降りた。
めい
【小説で出た店出します。ここではキラパラにあることにします】
ウィ・トゥール・スマイル
お客が誰もいなかった。
メルシュ「誰も来ない……」
めい「さて、私も荷物持って降りよう」
めいも降りた
千凛
キラパラタウンに出た。
千凛「ここがキラパラです」
めい
めい「すごーい!キラキラしてる!楽しそう!」
千凛
千凛「でしょ?あははっあれ?ウィ・トゥール・スマイル?行ってみますか?」
めい