そろそろ11が終わりそうなので建てました。
・荒らしは入らない
・なりすましも入らない
以上のルールを守れる方は参加OKです。みなさんに迷惑にならないように楽しみましょう!
めい「行ってみたい!」
千凛
千凛「行きましょうか」
千凛は歩いて行った。
ウィ・トゥール・スマイル
メルシュ「どうしよう……」
(チリンチリン♪)
メルシュ「お客様!?」
めい
めい「すいませ〜ん!2名おねがいします。」
メルシュ
メルシュ「ようこそ、ウィ・トゥール・スマイルへ分かりました。ではこちらのお席へどうぞ」
メルシュは案内した。
千凛「人いないです……」
メルシュ「来てくれてありがとうございます。あなたたちが初めてのお客様です」
めい
めい「あの、メルシュさん私たちが初めてということは今まで人来なかったんですね。」
メルシュ
メルシュ「はい……実はこの店、全然人来なくてライブで宣伝しても来ないし潰れそうだったんです……でも1人でもいいから来て欲しいと全力で宣伝しました。でもそれでも来なくて……どうすればいいのか分からなかったのです……あなたたちが来てくれて嬉しかったのです」
メルシュは悲しそうな表情になった。
千凛「メルシュさん……」
めい
めい「なら、私たち二人でこのお店の宣伝します!」
千凛、メルシュ
千凛「私もや、やります」
メルシュ「えっいいのですか?」
めい
めい「はい!私たち二人に任せてください!よし!さっそく、千凛めが姉のところに行こう!」
千凛
千凛「はい!」
千凛は走ってウィ・トゥール・スマイルを出た。
めい
めい「よし!行くか!」
めいも走ってウィ・トゥール・スマイルを出た。
千凛
千凛「めが姉ぇさん、ライブエントリーお願いします」
めが姉ぇ「は〜い」
【ライブどっちがします?】
めい「二人でします!」
めが姉さん
めが姉ぇ「かしこまりました〜頑張ってくださいね〜」
千凛「頑張りましょう」
めが姉ぇ「千凛ちゃんはキラキラ和風コーデね!キラキラな和風コーデが似合ってるわ」
キラキラ和風コーデ!うふふっ
めい
めい「うんがんばる」
めが姉「めいちゃんは、さわやかプリンセスコーデね!さわやかなお姫様の感じがして可愛いにあってるわ」
さわやかプリンセスコーデ!えへ
千凛
ファン「キャー!めいちゃ〜ん!可愛い!」
めい「みんな今日は楽しんで行ってね!」
ファン「千凛ちゃ〜んカッコイイ!」
千凛「ありがとうございます。みなさんも楽しんで行ってください。」
めい
楽しいお茶会を開きましょう。
千凛
みんなで一緒に楽しんで行こう。
メイキングドラマスイッチオン!
めいと千凛はケーキを作っていた。
スペシャルケーキプレゼント!
エアリーチェーンジ
めい「ゴールドプラチナエアリー」
千凛「ゴールドプラチナエアリー」
めい「すべてに届け」
千凛【幸せの音色」
二人「響け幸せの鐘」
ファン「キャー!二人とも可愛い!千凛ちゃんとメイちゃん可愛い!」
めい「みんな〜どうもありがとう。実はこのキラパラには、」
千凛「とってもおいしいレストランがあるんだよ!」
めい「みんなぜひ来てみてね!」
千凛「今日はどうもありがとう。」
めい「みんなの声援届いたよ!」
ファン「キャー!ありがとう。可愛い!そのお店行きたい!」
めい「千凛大盛り上がりだったよ!」
千凛
千凛「はい、来てくれたらいいですね」
めい
ウィ・トゥール・スマイル
メルシュ「はあ〜」
お客が4人来た。
メルシュ「まさか……いらっしゃいませ〜ウィ・トゥール・スマイルへようこそ、何名様でしょうか?」
お客「4名で」
メルシュ「喫煙席でしょうか?禁煙席でしょうか?」
お客「禁煙席で」
メルシュ「分かりました、ではこちらの席へどうぞ」
メルシュは席を案内した。
またお客が来た。
メルシュ「いらっしゃいませ〜ウィ・トゥール・スマイルへようこそ」
お客1「おいしい!」
お客2「ほっぺた落ちそう!」
お客3「たまらない!」
お客4「なんで行かなかったんだろう、こんなにおいしいのに」
お客「もうサイコー!」
次から次へとお客が来た。
メルシュ「(ありがとうございます。千凛さん、めいさん)」
メルシュ「ライブしたい所ですが……」
ゆりあが来た。
メルシュ「はあ〜いらっしゃいませ〜」
ゆりあ「あんた大丈夫?私が働いてあげる」
メルシュ「なぜですか?」
ゆりあ「は、働きたいからよ!とにかく働かせて!」
メルシュ「分かりました、ありがとうございます」
ゆりあ「私こう見えても料理得意なの」
メルシュ「ありがとうございます。ではよろしくお願いします、すみません」
メルシュは外に出た。
メルシュ「さて、ライブしよう」
めい「いいんですよ!私たちが手助けしたかっただけですから!」
メルシュ
めい「メルシュさん私もウエイトレスとして働きます。千凛どうかなぁ?」
千凛
めが姉ぇ「メルシュちゃんはジューシーハンバーグコーデね!ハンバーグをイメージしたコーデがジューシーでおいしそう!」
ジューシーハンバーグコーデ!いらっしゃいませ〜
ファン「キャー!メルシュちゃ〜ん!!頑張って〜!」
メルシュ「ありがとうございま〜すっではライブ行きますね」
とてもおいしいレストランへようこそ
あなたを笑顔にする料理を作っちゃおう
メイキングドラマ!スイッチオン!
メルシュ「ようこそ、ウィ・トゥール・スマイルへ」
メルシュはハンバーグやスープなどを作っていっぱい料理を作った。
おいしいレストランへようこそ!スマイリークッキング!
サイリウムチェーンジ!
メルシュはフライパンの上に乗った。
おいしい料理を食べよう?
料理が溢れて来る
フライパンが暑くなって来たので飛び跳ねた。
ファン「キャー!メルシュちゃんサイコー!可愛い〜!」
メルシュ「ありがと〜う!」
めが姉ぇ「メルシュちゃんはキラキラ国民的アイドルに一気にアップしました!おめでとうございます」
千凛「はい、私も働きたいです」
メルシュ「本当にいいのですか?」
千凛「はい」
めい
めい「あの、私も働きます!」
メルシュ
メルシュ「あの、千凛とめいって呼んでもいいのですか?」
千凛「いいですよ」
めい
メルシュ「ありがとうございます、ではよろしくお願いします」
めい
めい「分りました!千凛一緒に頑張ろう!」
千凛、メルシュ
千凛「はいっ」
メルシュ「では店に戻りましょう」
めい
メルシュ「千凛、めい。よろしくね」
めい
めい「はい!よろしくね!メルシュ」
メルシュ
千凛「よろしくお願いします」
店についた。中に入った。
お客がたくさんいた。
メルシュ「わあ〜いっぱいいる〜」
ゆりあ「まあ、これぐらい当然だよ。私は用事があるから」
メルシュ「ありがとうございます」
ゆりあは店を出た。
メルシュ「こんなにお客様が……」
千凛「すごいですね。メルシュさん、めいさん」
めい
めい「本当にすごいお客さんの数!私たちも頑張ろう!」
メルシュ、千凛
メルシュ、千凛「はいっ」
中に入った。
メルシュは奥に入って行った。
お客が来た。
千凛「いらっしゃいませ〜」
めい
めい「いらっしゃいませ〜何名様ですか?」
お客様
お客様「3名です」
めい「三名ですねお席は禁煙か、喫煙どちらにいたしますか?」
お客様「じゃあ禁煙で。」
めい「分りました。お席へ、ご案内させていただきます。」
千凛
千凛「こちらです」
メルシュ「ありがとう、2人共。千凛、料理ができたので運んで」
千凛「はいっ」
千凛は料理を持って運んだ。
お客「わあ〜おいしそう!」
めい
めい「お待たせいたしました!こちらは、シェフ特製のハンバーグと、サラダです。」
お客様「とってもおいしそう!なんで、早く来なかったんだろう。」
お客様2「そうだよね!ものすごくおいしい!もっと早く来ればよかった!」
お客様3「うんうん。おいしすぎてほっぺた落ちちゃう。
メルシュ、千凛
めい「お済になったお皿をお持ちいたします。」
千凛、メルシュ
メルシュ「はい」
千凛「お待たせいたしました〜コーンスープです」
お客様「ここの料理おいしいね!」
メルシュ「千凛、めい本当にありがとう。あなたたちのおかげでお客様がいっぱい来てくれたよ」
めい
めい「大丈夫ですよ。人のお役にたててうれしいです。」
メルシュ、千凛
千凛「私もです」
れいかが来た。
メルシュ「あっ!れいかさん」
れいか「すご〜い!いっぱいいるわね」
千凛「あの人はれいかさんです。キラパラを動かしている社長さんです。こんにちは、れいかさん」
れいか「こんにちは、千凛ちゃん」
めい
めい「初めましてれいかさん私はめいといいます。よろしくおねがいします。」
れいかさん
れいか「よろしくね、めいちゃん。キラパラ楽しんでね。ウィ・トゥール・スマイルが人気と聞いたから来てみたの。案内してくれる?禁煙です」
千凛「わ、分かりました。こちらへどうぞ」
メルシュ「れいかさんを喜ばせるために頑張ろう」
めい
ユリエ「キラパラねぇ……楽しそうじゃない…。オフの時に行ってみようかしら」
クレハ「ユリエがキラパラに!?」
ユリエ「何よ、ダメ?」
クレハ「ダメじゃないけどユリエって仕事が忙しいからね…」
ユリエ「ま、まあね…今週は行けるけど」
めい「はいがんばりましょう!」
メルシュ
???「さぁ、行こうキッチンもちろん主役は君さ〜♪」
瑠花「オムオムライス……?」
???「あら、初めまして♪」
瑠花(な、なんだこいつ…)
めい「れいかさんお水とおしぼりをどうぞ。そして、こちらはメニューとなっております。お決まりになってから、お呼びください。」
れいかさん
めい「瑠花さん!瑠花さんもキラパラにいらしたんですね。あの、その方は?」
???、瑠花
瑠花「えっと〜…キミは何て言う名前なん?
ウチは瑠花や〜」
メルル「私はメルル。よろしくね♪
私はキラパラから来たの〜」
瑠花「キラパラ…そういえば、この間ユリエがキラパラに行きたいとか言ってたな…」
メルル「あらあら〜、キラパラは楽しいですよ〜」
【メルルはキラパラから来たという設定にしました〜】
>>748
【すみません、瑠花達はキラパラじゃなくてセレパラに居るという事でお願いします!】
れいか「ありがとうね、めいちゃん」
めい
キナ「お前もキラパラから来たのか」
メルル
メルル「あら〜、貴方はキナさんですね〜。
私はメルル〜、よろしくお願いします♪」
>>キナ
キナ「ああ、よろしくな」
メルル
メルル「キナさんは甘いもの好きですか〜?」
>>キナ
キナ「甘いもの?嫌いではない」
メルル
メルル「本当ですか?今度キラパラに行く予定でしたら是非私のお店に来てくださいね〜!」
>>キナ
めい「未玖流分りました」
未玖流
キナ「うむ、今度その店に行こう」
メルル
〜プリパリ〜
リリアン「うーん…やっぱり、ミルルじゃなくてどうしようかな〜」
めい「れいかさんそんなことないです。では、ごゆっくり。」
れいかさん。
メルル「ありがとう〜!」
>>キナ
れいかはボタンを押した。
千凛「は、は〜い」
れいか「コーンスープとジューシーステーキをください」
千凛「か、かしこまりました〜」
千凛は奥で料理を言った。
メルシュ「分かったよ」
5分後
メルシュ「めい!料理を運んで」
めい
めい「はい分りました!れいかさんお待たせいたしました。コーンスープとジューシーステーキでございます。」
メルシュ、れいかさん
キナ「メルルは憧れている人っているか?」
メルル
メルル「私?私は憧れの人居ないですかね〜…」
>>キナ
れいか「わあ〜おいしそう!ありがとう、いただきます」
れいかはコーンスープを飲んだ。
れいか「おいしい」
ステーキを食べた。
れいか「おいしいわ、ほっぺた落ちそう!メルシュちゃんたちに言いたいことがあるんだ。プリパラとかドリパラとかにウィ・トゥール・スマイルを建ててもいいよ。メルシュちゃん建てたいって言ってたじゃない」
メルシュ「えっ!いいのですか?」
めい
キナ「そうなのか。私は東堂シオンに憧れてアイドルになったんだ」
メルル
メルル「シオンさんですか〜、かっこいいですよね!では、私はキラパラに行く準備をするので〜、では!」
>>キナ
キナ「ああ、またな」
メルル
メルル「ふふ……お嬢様…セレパラにてキナという人と、瑠花という人に会いました…
どちらもアイドルをやっているそうです」(何かの機械で話し
???「そう…、プリパリの方はどうなの?」
メルル「まだ、あいつは幼児ですがプリパリに送り込まれたハンターですね」
???「そうよ、では切るわね。キラパラで待ってるわ」
メルル「はい。」
めい「メルシュよかったね。れいかさんありがとうございます。」
メルシュ、れいか
プリパラタウン
???「ここ……どこ?」
キヴァル
キラパラのボーカルドール。古くなったプリチケから生まれた。
メルシュ「うん!」
れいか「私が設置するわね」
れいかはウィ・トゥール・スマイルを出て部屋に戻った。
めい
セレパラタウン、広場
リーエ「…?」
キヴァル「…?」
リーエ、キヴァル「誰…?」
めい「メルシュさん千凛すごいことになっちゃった!」
メルシュ、千凛
メルシュ「どうしたの!?」
めい
メルル「ふふ…いえ、キラパラに着きました〜」
778:まりぃ◆F.:2016/01/30(土) 14:07 ルウリ、ネーナ「こんにちは!」
メルル
めい「どいうこと?ってさっきのお店の話ですよ!」
メルシュ
メルル「あら、こんにちは〜。えっと…キャッスルは何処かしら…」
>>ルウリ、ネーナ
めい「メルシュ千凛キラパラを散策しに行ってくるね!」
メルシュ、千凛
メルシュ「わあ〜店が大きくなってる!」
千凛「そしてセレパラとかにも建ったみたいですね」
めい
メルシュ「うん!」
めい
めい「そうだね!」
千凛、メルシュ
リリアン「どうしよう…この赤ちゃん…ん?なんかよだれかけの所に…綺麗な宝石みたいなのが…
キラキラしてるなぁ…そうだ!名前はキララで良いかな」
リーエ「あなたはキヴァルっていうんだ」
キヴァル「うん……」
ファン「あれ?リーエ様!それとあの子誰だろう、可愛い!」
リーエ「ありがとう!」
キヴァル「ありがとうって何?」
リーエ「何かされた時とか言われた時にありがとうって言うんだよ」
キヴァル「……ありがとう」
めい「あっ!あそこにいっぱい人がいるすいませ〜んちょっとお話いいですか?」
ルウ、メルル、ネーナ
メルル「何の用ですか?今私はキャッスルを探しているので…」
>>めい
ルウリ「何?」
めい
めい「そうなんですか。よければキャッスルまで案内しますよ。」
メルル
メルル「貴方キャッスルを知らないでしょ…。一人で行けるので良いですよ〜。」
>>メイ
めい「初めまして私はめい少し話声があったから気になって。」
ルウリ
めい「そうなんだ。またね。」
メルル
キヴァル「ライブ……する……キラキラ……」
キヴァルは会場に向かった。
リーエ「頑張ってね」
「キヴァルちゃんはキラキラ白鳥コーデね!白鳥をイメージして作ったコーデよ」
キラキラ白鳥コーデ!キラキラ……
ファン「キャー!キヴァルちゃ〜ん!!」
キヴァル「ライブ……キラキラ……」
キラキラに輝くための毎日
月曜日に歌を歌い
火曜日にリズムに乗って
水曜日はランウェイして
木曜日はステージに立ち
金曜日はまた練習
土曜日は寝て
日曜日に出かける
輝くためには諦めるわけには行かないの
メイキングドラマ……スイッチオン
キヴァルは白鳥のように踊った。
そして花をたくさん咲かせて白鳥たちが集まり白鳥たちと踊った。
キラキラ白鳥パラダイス〜
エアリーチェーンジ!ゴールデンエアリー
ファン「ゴールデンエアリーだ!すごい」
道ができて扉が出た。
扉が開いてキヴァルは中に入って行った。
プリンセスドラマ、スイッチオ〜ン
キヴァルは舞踏会を開き、みんなをドレスに変えた。
そして翼が出て空へ登って行き、体が輝いた。
キラキラエンジェルプリンセス〜!プリンセス〜!プリンセス〜!
響け!キラキラボイス!
私の歌が届けばいいな
輝くために
ファン「………キャー!!キヴァルちゃんサイコー!可愛い〜!」
めが姉ぇ「キヴァルちゃんは大人気アイドルまで一気にアップしました!」
まりぃ「すごい……」
ゆい「うん」
めい「凄い」
797:まりぃ◆F.:2016/01/30(土) 15:00 キヴァル「………ありがとう」
めい
キヴァル「ライブ……キラキラ……」
799:まりぃ◆F.:2016/01/30(土) 15:04 ルウリ「何?」
めい
めい「初めまして私めいよろしくね。少し気になったから話しかけただけ。」
ルウリ