そろそろ11が終わりそうなので建てました。
・荒らしは入らない
・なりすましも入らない
以上のルールを守れる方は参加OKです。みなさんに迷惑にならないように楽しみましょう!
初音「まっ、生徒会長とかどうでも良いし」
クレハ「あはは…」
莉音「大学はどうしましょう…」
グロリア校長「ではこれで終わります」
みさと「森山さん、お互い頑張りましょう」
めい
めい「初音先輩クレハ先輩おはようございます。クレハ先輩はセレパラであった以来ですね。初音先輩初めましてめいといいます。よろしくおねがいします。」
初音、クレハ
めい「みさとさんこちらこそベストを尽くしましょう。」
みさと
流音「私も先生として頑張るぞ〜!」
優希「先生!今年もいるんですね…」
優愛「三野先生本当好きですね…」
優希「えへへ…」
莉音「流音お姉ちゃん……」
クレハ「あっ、めいもパプリカ学園の生徒だったんだ
今年で高校だね〜」
初音「ふーん…よろしく
高校とかめんどくさ…」
>>めい
めい「あのすいません。優希先生いらっしゃいますか。」
優希先生
流音「優希先生?って誰?」
>>めい
めい「初音先輩はクールなんですね。よろしくお願いします。クレハ先輩もよろしくお願いします。」
初音、クレハ
クレハ「…初音はいつも元気なんだけどセレパラになってから全然元気じゃないんだ…」
>>めい
めい「流音先生さっき話してた人が先生同士での会話だと思ったんですが、違うんですか?」
流音先生
めい「そうなんですか。やはりプリパラの方が良いと思う人もいるのですね。」
クレハ
流音「ああ、あの子は四ノ宮優希と四ノ宮優愛って子で…双子なのよ〜
私初等部の2年の先生を担当してるから…」
>>めい
クレハ「どうせ初音はプランスの方に帰るんだろうけどね〜。あはは…」
>>めい
めい「そうなんですか。あのお聞きしたいことがあってヒビキ先輩はどこにいますか?」
流音先生
めい「プランスって?なんですか」
クレハ
流音「紫京院さんは見てないわよ〜
今日も仕事じゃないかしら?」
>>めい
クレハ「え、ええと……簡単に言えばフランス…あじみ先生もプランス出身なんだよ」
>>めい
めい「そうですか残念です。セレパラに行ってもあえないので学園であえていたらセレパラ歌劇に入れてもらおうと思ったのですが、いないんですね」
流音先生
めい「そうなんですか。アジミ先生ってあのダウィンチって言っている先生ですか?」
クレハ
【すみません、今日は寝落ちします!また明日〜】
322:まりぃ◆F.:2016/01/26(火) 23:14 みさと「もちろんです」
めい
めい「あのひとつ聞いていいですか?あのもしかしてセレパラであったころねですか?」
みさと
みさと「はい、そうですよ」
めい
めい「紫京院先輩どこにいるんだろう?」
紫京院先輩
めい「やっぱりなんか外と、セレパラ内ではキャラは違いますがそうなのかなとおもいまして私めいです。」
みさと
みさと「外ではみさとです」
めい
めい「そうなんだ。よろしく。わたしは外でもめいだから気軽に声かけてね。」
みさと
めい「わたしもみんなにドキドキわくわくした気持ちをあたえられるように頑張る」
マオ
みさと「はい!よろしくお願いします、めいさん」
めい
めい「えっと、そのめいさんじゃなくてめいでいいよ」
みさと
めい「ベリーあのさ、紫京院先輩ってどこにいるの私さセレパラ歌劇団好きなんだよね。なのに会えないからさどうすればいいのこのままじゃセレパラ歌劇団に入れてもらえない。」
ベリー
ベリー「あのさセレパラ歌劇団はね完璧なチームなの。あなたにあのパフォーマンスはできる?それにセレパラ歌劇団はひびき様が認めた人だけが入れるの。そんな簡単に入ることはできないわよ」
みさと「はい」
めい
みさと「めい一緒にプリパラタウンに行きませんか?」
めい
めい「そんなこと分ってるでも私これ以上自分を偽って本気を出せないのはもう嫌だ。あの完璧なチーム初めて見たのあんな綺麗なライブ本当に初めてだった。そして確信した。あそこに入れば本気がだせる気がする。ひびきさんに認められるパフォーマンスしてみせる。絶対にプリパラには戻させわしない。完璧なパフォーマンスもやってみせる。」
ベリー
めい「うん行こうプリパラタウン」
みさと
ベリー「そう、まあやってみなさい」
みさと「じゃあ行きましょう」
みさとは歩き出した。
めい
プリパラタウン、広場
アミー「絶対ひびきは後悔させる!私たちでプリパラに戻そう!み〜んな友達、み〜んなアイドル!セレブだけがアイドルなんてつまんない!もっとライブしたいって思う人たちのためにも」
まみ「そうね」
めい「もちろんやってみせる。」
ベリー
めい「プリパラタウンについた。あのさ、あそこの広場の人たちに話しかけてみない」
みさと
ベリー「アミーあんたはひびき様とあたしには叶わない」
アミー「お姉ちゃん!絶対にひびきに勝ってプリパラに戻してみせる!」
ベリー「無駄よ」
アミー「無駄じゃないよ!努力は必要!」
ベリー「アイドルは天才だけでいいのよ!」
アミー「でも、お姉ちゃん本当はライブさせてあげたいって思ってるんでしょ?本当はお姉ちゃんも努力は必要って思ってるんだよね?」
ベリー「……」
ころね「お城についた〜」
めい
めい「うん。お城についた」
ころね
めい「あっ!ころね広場に人がいる行ってみないちょうどプリパラタウンだから。」
ころね
ころね「うん!」
めい
めい「ねえプリパラタウンに来たけどどこに行く?」
ころね
ころね「お花畑よ。お姫様がたくさんいるの」
蝶が飛んで来た。
ころね「あのちょうちょさんについて行きましょう。きっとお花畑に案内してくれるわ」
めい
めい「うん。そうだね。お花畑行ってみたかったから。」
ころね
めい「ベリーその子は誰?」
ベリー
ベリー「あたしの妹」
アミー「アミーです」
めい
初音「もう良いや…プランスに帰ろうかな…」
クレハ「か、帰らないで!」
初音「クレハがそんなこと言っても…」
男子生徒1「おーい!村田!次、体育だから男子更衣室に早く来い!」
クレハ「えー、やだー。私体育サボる〜」
男子生徒1「んな事言うんじゃねえ!」(クレハを引っ張り
クレハ「うあー……やめてよ〜」
めい「ベリーに妹いたんだ。アミーっていうんだ。わたしはめいよろしくねアミー」
アミー
アミー「よろしくね、めいちゃん」
めい
めい「こちらこそよろしくね」
アミー
めい「ころねあそこに衣装売り場があるから行かない?」
ころね
なるる「皆は何してるのかな〜…なるる…この間転んだ…ふわふわじゃない〜…」(宙に浮く
356:めい◆Q8I:2016/01/27(水) 19:54 めい「なるる外出れてよかったね。なるる転んだ理由はなるるは陸地に慣れてないんだよ。私はなるるみたいに浮けべないから地面でもあまり転ばないけど、なるるは、毎日空中に浮かんでるでしょだからだと思う。」
なるる
なるる「なるる〜…人間じゃないから上手く歩けないの〜…歩く練習する〜…」
>>めい
めい「分った歩く練習私も手伝う」
なるる
なるる「ありがとう〜…よいしょ…」(浮くのをやめて
>>めい
めい「よし!最初は足をまっすぐにして、腕をまっすぐ横でのばす。そのまま一回立ってみて」
なるる
なるる「うーん…こんな感じ〜……?」(立って少し歩き
>>めい
めい「そうそう!そのまま歩いて曲がるときは足をさきにだすと曲がれるよ。」
なるる
なるる「む〜……いてっ」(曲がろうと思ったら転んでしまい
>>めい
めい「大丈夫!ごめんね!まず歩き方の見本を見せるからみててね」
なるる
なるる「うん〜…見る〜…」
>>めい
めい「それじゃあいくよ。(右左、右左と足をだし曲がり角でくるっと向きを変えて歩く)こんな感じだよ。」
なるる
なるる「出来るかな〜…(歩いて曲がり)
めい〜…なるる歩けた〜。歩けたよ〜…!」
>>めい
めい「あのねわたしころねとライブバトルしたいんだけどどうかな?」
ころね
めい「よかったね!なるる〜。」
なるる
めい「ベリーもライブバトルやらない?ベリーとも戦ってみたいから。」
ベリー
なるる「うん〜…でも…なるるは段々薄くなってくの〜…」
>>めい
めい「大丈夫!どうすればいいの?なるる」
なるる
なるる「…なるるは元々プリパラのアイドル達の想いから生まれた
光〜…だから何もしなくてももうすぐ消えるの〜…」
>>めい
めい「そんなこと絶対にさせない。なるるが消えないためにはアイドルの思いがあればいいのね。これからライブしてくる。」
なるる
なるる「ライブしても意味ないよ〜……何もしなくても消えちゃうから〜…」
>>めい
めい「めが姉、ライブするからエントリーお願いします。」
めが姉
【すみません!
「何もしなくても消えちゃうから〜」じゃなくて「何をしても消えちゃうから〜」です!】
めい「えっ!もう会えないの?なるるとは、会えないってことそんなの嫌だよ。せかっく仲良くなれたのに会えなくなるなんて。」
なるる
なるる「でもなるるは楽しかったよ〜…
もっと皆と仲良くしたかったけどね〜…」
>>めい
めい「私もだよ。なるる今までありがとう。ものすごく楽しかった。私ももっと仲良くなりたかった。またね、なるる」
なるる
なるる「…最後にやり残したことがあったけど…でも楽しかったよ〜…
元気でね。バイバイ〜…」(足から段々薄れていき
>>めい
めい「なるる最後にやり残したことってなに?」
なるる
なるる「ううん〜…大丈夫〜
じゃあ…めいもアイドル頑張ってね」(完全に消えて
>>めい
ころね「行こ行こ〜!」
めい
みぃ「あれ…?さっきなるるが…
でもいない…?」
めい「なるる〜私約束するね絶対アイドルになるから。」
なるる
みぃ「あっ、めいだ〜!あれ……なんかここに綺麗なペンダントが…」
>>めい
めい「みぃあのね、なるるは、消えちゃったの。なるるは、みんなのアイドルの思いから生まれた光なんだって。」
みぃ
めい「それもしかして消えたなるるのかも。」
みぃ
みぃ「ええぇぇ!?だからなるるって浮いたりできたんだね…
光かぁ…」
>>めい
みぃ「へえ……綺麗なペンダント〜…なんか虹色のチャームが付いてて…
キラキラ光ってるし、なるるみたい…」
>>めい
めい「そうなんだ。それで、なるる最後にみんなともっと仲良くなりたかったなぁって言ってたの。」
みぃ
めい「本当だねまるでなるるみたいだ。」
みぃ
みぃ「そっか……なるるに会いたいなぁ…
私ね、リオって子となるるとユニット組みたかったの!」
>>めい
めい「さぁってライブバトルをしにめが姉のところ行こうか」
ころね
みぃ「ねぇねぇ、このペンダント保管しようよ!
それかめいがこのペンダントをつけたり!」
>>めい
めい「そうなんだ。私ねなるると、もっと話してみたかった。ライブで、デュエットとかしたかった。」
みぃ
めい「私がこのペンダント付けるよ。なるるとの約束があるから。」
みぃ
みぃ「私も……。…よーし!私なるると会いたい!
だからライブする!」
>>めい
めい「じゃあ、私もライブする。もしかしたらなるるに会えるかもしれないから。」
みぃ