そろそろ11が終わりそうなので建てました。
・荒らしは入らない
・なりすましも入らない
以上のルールを守れる方は参加OKです。みなさんに迷惑にならないように楽しみましょう!
ころね「じゃあ、お姫様じゃないのなら王子様?」
めい
ころね「私お姫様と王子様を探しているの。きっとここにはお姫様と王子様が住んでいるはずよ」
めい
めい「王子様ならいるよヒビキさんっていう王子さんの格好をしたといっても本当に王子様なんだ。」
ころね
めい「ここには確かに住んでるとおもうよ。」
ころね
リオ「ふああー……眠い…」
272:めい◆Q8I:2016/01/26(火) 18:42 めい「これからライブのエントリーしに行くんだ」
ころね
めい「めが姉ライブエントリーします」
めが姉
ころね「めいちゃんも舞踏会を開くんだね〜頑張ってね〜」
めい
めが姉ぇ「かしこまりました〜エントリーOKです」
めい
めい「ライブオンステージ」
「メルヘンアリスコーデ」
ファン「キャー!めいちゃ〜んかわいい」
めい「みんな〜最高のライブにしちゃうよ」
キラキラ光るステキなパーティー夢が詰まった不思議なパーティー
おいしい紅茶とお菓子を召し上がれ
メイキングドラマスイッチオーン
天使がめいのまわりを飛んで花びらがひらひら舞っている
エンジェルフラワーウエディング
エアリーチェーンジプラチナゴールドエアリー
みんなに届け幸せの鐘
プリズムボイス
キラキラしてるメルヘンパーティー
さあ夢のようなひと時お
ファン「キャ〜!めいちゃんかわいい」
ファン「サイコ―!」
めい「ありがとう。」
めい「ころね終わったよ。すごく楽しかったこんなに本気でやったの初めて」
ころね
めい「さぁこれから結果発表が待ってる行かなくちゃ」
めが姉
【めいさんもぜひ私のプリパラの小説読んでみてくださいね。リクエストも受け付けています】
ころね「楽しい舞踏会だったわ!」
めい
ころね「さあ、お城に行こうかな〜」
ころねはプリパラゲートに向かい外に出た。
めい「ありがとうころね」
ころね
マ「ねぇーペガー!ライブやってもいいでしょー!」
ぺ「だめでしっ!マオはまだ未熟なのでし!」
マ「ペガの嘘つき!この前マオはかんぺきってゆったのだ!」
ペ「マオ!やる気はあるのでしか?」
マ「マオ!頑張るのだ!神アイドルになってペガを喜ばせてあげるのだ!勿論ファンの皆もなのだ!」
ペ「その気合でし!その意気を忘れずに頑張るのでしよ!」
マ「マオ!頑張るのだ!」
めが姉ぇ「プリパラぱんぽーん!今からマオちゃんのデビューライブが始まります!」
ペ「マオ!ちゃんと頑張るのでしよ!」
マ「分かったのだ!行ってくるのだ!」
コーデチェンジスタート!
記念すべきデビューライブ!頑張ってね!
マ「リバーシブルハートサイリウムコーデ!にゃはっ!」
マ「みんな!マオなのだ!今日はみんなを喜ばせる為にデビューするのだ!それじゃあ、パニックラビリンス歌うのだ!」
新種生物&ムー大陸&オーパーツに虹の根っこは(描け描け)
未知と希望てんこもりでニヤニヤしちゃう
さぁ筆を拝借
鶏卵の順番は(解けない)謎よ 人に聞くのやめて君が描いてみて
脳みそキャンバス5次元
めくるめくを(ものすごいはやさ)
めくらなくちゃ(何が出てくるかな)
脱日常で想像力で欠けた部分 ちゃんと補完しましょ
両手両足心身体パレット万全装着レヨン
アソボイボイボーイ&ガール(遊ぶよ) ボイコット覚えよい(赤にピンク黄色)
楽しくサボったら(もちろんグチャグチャ)変わる世界の常識ですから
すってんぱらぴんころり(遊ぼう) 君と夢混ぜて(白と金とブルー)
できた色 どんな名前(ワクワクしちゃうね)つける?
教えて入れ パニックラビリンス
メイキングドラマ!スイッチオンなのだ!
ダンスと、ランウェイと、歌で目指せ!
レッツゴープリパラ!
サイリウムチェーンジ!
サイリウムフェザー!レベル3!
アソボイボイ(遊ぶよ)ボーイ&ガール 君と夢重ね(新しく生まれた)
浮かぶ色 どんな光放つ(ドキドキだだ漏れ)
教えて 入れパニックラビリンス!
ファン「キャー!マオちゃん可愛い!!」
マ「ありがとうなのだ!」
めが姉ぇ「いいねの数があつまって一気にデビュークラスまでランクアップ!」
ア「あれは…ハートフルボイス…!」⇦たまたま見に来てた
めい「はじめましてヒビキさん。わたしめいといいます。どうぞよろしくおねがいいたします。」
ヒビキさん
めい「マオなんなのあのライブ凄いハートフルボイス私も出せるけど今はだしてないんだけど、でもあんなすごいライブ初めてみた。」
マオ
めい「アリスさんあのお願いがあるんです。私を、プリパラ歌劇に入れてください。私プリパラ歌劇に救われたんです。プリパラに絶望した私にとっての光だったんです。だから、お願いします。」
アリス
パプリカ学園
まりぃ「あれ?あなたは誰?」
みさと「みさとですが」
まりぃ「みさとちゃんかぁ〜私はまりぃ、よろしくね」
グロリア校長「みなさんこんにちは。これから生徒会長立候補者を発表します上がってください」
みさとが上がった。
みさと「富山みさとです。私は生徒会長に立候補するつもりです」
みれぃ「生徒会長立候補?」
まりぃ「あの子さっきの……」
みんな
めい「待ってください!私も生徒会長に立候補します森山めいと申します。」
みんな
初音「みさと?」
莉音「わわ……素敵な生徒会長さん…」
流音「立候補ね〜…」
>>みさと達
めい「グロリア学園長すいません私も生徒会長立候補させて頂いてもよろしいでしょうか」
グロリア学園長
みさと「私はこの学園を素晴らしい学園にすることができます。どうか投票よろしくお願いします」
生徒たち「頑張って〜!」
みんな
グロリア校長「いいですわグロッ」
めい
莉音「そういえば今年で卒業かぁ…」
クレハ「私と初音も…今年で高等部だね」
初音「ま、まぁそうだね…」
めい「ありがとうございます。グロリア学園長」
グロリア学園長
>>284
マ「ありがとうなのだ!マオ、これからもみんなに幸せいーっぱい届けるためにもと頑張るののだ!」
莉音「はあ…学校どうしよう…行ける気無いのに、専門学校とか…」
296:めい◆Q8I:2016/01/26(火) 22:54 めい「私は、この学園を、素晴らしい学園にします。どうか一票お願いします。」
生徒たち「がんばれ〜」
みんな
まりぃ「そうなんだ」
初音、クレハ
グロリア校長「森山さんも生徒会長立候補者ですわ!さて森山さんも今の意気込みをみなさんに発表してくださいですわグロッ」
めい
グロリア校長「では生徒会長立候補者の富山さんと森山さんをよろしくお願いしますわ」
みさと「よろしくお願いします」
生徒たちは拍手している。
めいたち
めい「はい!私は、この学園の皆さんが皆平等に過ごせる学園にします。どうか私に一票お願いします。これで終わります。」
みんな「がんばれ〜」
みんな
めい「よろしくお願いします。」
みさとたち
初音「まっ、生徒会長とかどうでも良いし」
クレハ「あはは…」
莉音「大学はどうしましょう…」
グロリア校長「ではこれで終わります」
みさと「森山さん、お互い頑張りましょう」
めい
めい「初音先輩クレハ先輩おはようございます。クレハ先輩はセレパラであった以来ですね。初音先輩初めましてめいといいます。よろしくおねがいします。」
初音、クレハ
めい「みさとさんこちらこそベストを尽くしましょう。」
みさと
流音「私も先生として頑張るぞ〜!」
優希「先生!今年もいるんですね…」
優愛「三野先生本当好きですね…」
優希「えへへ…」
莉音「流音お姉ちゃん……」
クレハ「あっ、めいもパプリカ学園の生徒だったんだ
今年で高校だね〜」
初音「ふーん…よろしく
高校とかめんどくさ…」
>>めい
めい「あのすいません。優希先生いらっしゃいますか。」
優希先生
流音「優希先生?って誰?」
>>めい
めい「初音先輩はクールなんですね。よろしくお願いします。クレハ先輩もよろしくお願いします。」
初音、クレハ
クレハ「…初音はいつも元気なんだけどセレパラになってから全然元気じゃないんだ…」
>>めい
めい「流音先生さっき話してた人が先生同士での会話だと思ったんですが、違うんですか?」
流音先生
めい「そうなんですか。やはりプリパラの方が良いと思う人もいるのですね。」
クレハ
流音「ああ、あの子は四ノ宮優希と四ノ宮優愛って子で…双子なのよ〜
私初等部の2年の先生を担当してるから…」
>>めい
クレハ「どうせ初音はプランスの方に帰るんだろうけどね〜。あはは…」
>>めい
めい「そうなんですか。あのお聞きしたいことがあってヒビキ先輩はどこにいますか?」
流音先生
めい「プランスって?なんですか」
クレハ
流音「紫京院さんは見てないわよ〜
今日も仕事じゃないかしら?」
>>めい
クレハ「え、ええと……簡単に言えばフランス…あじみ先生もプランス出身なんだよ」
>>めい
めい「そうですか残念です。セレパラに行ってもあえないので学園であえていたらセレパラ歌劇に入れてもらおうと思ったのですが、いないんですね」
流音先生
めい「そうなんですか。アジミ先生ってあのダウィンチって言っている先生ですか?」
クレハ
【すみません、今日は寝落ちします!また明日〜】
322:まりぃ◆F.:2016/01/26(火) 23:14 みさと「もちろんです」
めい
めい「あのひとつ聞いていいですか?あのもしかしてセレパラであったころねですか?」
みさと
みさと「はい、そうですよ」
めい
めい「紫京院先輩どこにいるんだろう?」
紫京院先輩
めい「やっぱりなんか外と、セレパラ内ではキャラは違いますがそうなのかなとおもいまして私めいです。」
みさと
みさと「外ではみさとです」
めい
めい「そうなんだ。よろしく。わたしは外でもめいだから気軽に声かけてね。」
みさと
めい「わたしもみんなにドキドキわくわくした気持ちをあたえられるように頑張る」
マオ
みさと「はい!よろしくお願いします、めいさん」
めい
めい「えっと、そのめいさんじゃなくてめいでいいよ」
みさと
めい「ベリーあのさ、紫京院先輩ってどこにいるの私さセレパラ歌劇団好きなんだよね。なのに会えないからさどうすればいいのこのままじゃセレパラ歌劇団に入れてもらえない。」
ベリー
ベリー「あのさセレパラ歌劇団はね完璧なチームなの。あなたにあのパフォーマンスはできる?それにセレパラ歌劇団はひびき様が認めた人だけが入れるの。そんな簡単に入ることはできないわよ」
みさと「はい」
めい
みさと「めい一緒にプリパラタウンに行きませんか?」
めい
めい「そんなこと分ってるでも私これ以上自分を偽って本気を出せないのはもう嫌だ。あの完璧なチーム初めて見たのあんな綺麗なライブ本当に初めてだった。そして確信した。あそこに入れば本気がだせる気がする。ひびきさんに認められるパフォーマンスしてみせる。絶対にプリパラには戻させわしない。完璧なパフォーマンスもやってみせる。」
ベリー
めい「うん行こうプリパラタウン」
みさと
ベリー「そう、まあやってみなさい」
みさと「じゃあ行きましょう」
みさとは歩き出した。
めい
プリパラタウン、広場
アミー「絶対ひびきは後悔させる!私たちでプリパラに戻そう!み〜んな友達、み〜んなアイドル!セレブだけがアイドルなんてつまんない!もっとライブしたいって思う人たちのためにも」
まみ「そうね」
めい「もちろんやってみせる。」
ベリー
めい「プリパラタウンについた。あのさ、あそこの広場の人たちに話しかけてみない」
みさと
ベリー「アミーあんたはひびき様とあたしには叶わない」
アミー「お姉ちゃん!絶対にひびきに勝ってプリパラに戻してみせる!」
ベリー「無駄よ」
アミー「無駄じゃないよ!努力は必要!」
ベリー「アイドルは天才だけでいいのよ!」
アミー「でも、お姉ちゃん本当はライブさせてあげたいって思ってるんでしょ?本当はお姉ちゃんも努力は必要って思ってるんだよね?」
ベリー「……」
ころね「お城についた〜」
めい
めい「うん。お城についた」
ころね
めい「あっ!ころね広場に人がいる行ってみないちょうどプリパラタウンだから。」
ころね
ころね「うん!」
めい
めい「ねえプリパラタウンに来たけどどこに行く?」
ころね
ころね「お花畑よ。お姫様がたくさんいるの」
蝶が飛んで来た。
ころね「あのちょうちょさんについて行きましょう。きっとお花畑に案内してくれるわ」
めい
めい「うん。そうだね。お花畑行ってみたかったから。」
ころね
めい「ベリーその子は誰?」
ベリー
ベリー「あたしの妹」
アミー「アミーです」
めい
初音「もう良いや…プランスに帰ろうかな…」
クレハ「か、帰らないで!」
初音「クレハがそんなこと言っても…」
男子生徒1「おーい!村田!次、体育だから男子更衣室に早く来い!」
クレハ「えー、やだー。私体育サボる〜」
男子生徒1「んな事言うんじゃねえ!」(クレハを引っ張り
クレハ「うあー……やめてよ〜」
めい「ベリーに妹いたんだ。アミーっていうんだ。わたしはめいよろしくねアミー」
アミー
アミー「よろしくね、めいちゃん」
めい
めい「こちらこそよろしくね」
アミー
めい「ころねあそこに衣装売り場があるから行かない?」
ころね
なるる「皆は何してるのかな〜…なるる…この間転んだ…ふわふわじゃない〜…」(宙に浮く
356:めい◆Q8I:2016/01/27(水) 19:54 めい「なるる外出れてよかったね。なるる転んだ理由はなるるは陸地に慣れてないんだよ。私はなるるみたいに浮けべないから地面でもあまり転ばないけど、なるるは、毎日空中に浮かんでるでしょだからだと思う。」
なるる
なるる「なるる〜…人間じゃないから上手く歩けないの〜…歩く練習する〜…」
>>めい
めい「分った歩く練習私も手伝う」
なるる
なるる「ありがとう〜…よいしょ…」(浮くのをやめて
>>めい
めい「よし!最初は足をまっすぐにして、腕をまっすぐ横でのばす。そのまま一回立ってみて」
なるる
なるる「うーん…こんな感じ〜……?」(立って少し歩き
>>めい
めい「そうそう!そのまま歩いて曲がるときは足をさきにだすと曲がれるよ。」
なるる
なるる「む〜……いてっ」(曲がろうと思ったら転んでしまい
>>めい
めい「大丈夫!ごめんね!まず歩き方の見本を見せるからみててね」
なるる
なるる「うん〜…見る〜…」
>>めい
めい「それじゃあいくよ。(右左、右左と足をだし曲がり角でくるっと向きを変えて歩く)こんな感じだよ。」
なるる