そろそろ11が終わりそうなので建てました。
・荒らしは入らない
・なりすましも入らない
以上のルールを守れる方は参加OKです。みなさんに迷惑にならないように楽しみましょう!
みさと「めい一緒にプリパラタウンに行きませんか?」
めい
めい「そんなこと分ってるでも私これ以上自分を偽って本気を出せないのはもう嫌だ。あの完璧なチーム初めて見たのあんな綺麗なライブ本当に初めてだった。そして確信した。あそこに入れば本気がだせる気がする。ひびきさんに認められるパフォーマンスしてみせる。絶対にプリパラには戻させわしない。完璧なパフォーマンスもやってみせる。」
ベリー
めい「うん行こうプリパラタウン」
みさと
ベリー「そう、まあやってみなさい」
みさと「じゃあ行きましょう」
みさとは歩き出した。
めい
プリパラタウン、広場
アミー「絶対ひびきは後悔させる!私たちでプリパラに戻そう!み〜んな友達、み〜んなアイドル!セレブだけがアイドルなんてつまんない!もっとライブしたいって思う人たちのためにも」
まみ「そうね」
めい「もちろんやってみせる。」
ベリー
めい「プリパラタウンについた。あのさ、あそこの広場の人たちに話しかけてみない」
みさと
ベリー「アミーあんたはひびき様とあたしには叶わない」
アミー「お姉ちゃん!絶対にひびきに勝ってプリパラに戻してみせる!」
ベリー「無駄よ」
アミー「無駄じゃないよ!努力は必要!」
ベリー「アイドルは天才だけでいいのよ!」
アミー「でも、お姉ちゃん本当はライブさせてあげたいって思ってるんでしょ?本当はお姉ちゃんも努力は必要って思ってるんだよね?」
ベリー「……」
ころね「お城についた〜」
めい
めい「うん。お城についた」
ころね
めい「あっ!ころね広場に人がいる行ってみないちょうどプリパラタウンだから。」
ころね
ころね「うん!」
めい
めい「ねえプリパラタウンに来たけどどこに行く?」
ころね
ころね「お花畑よ。お姫様がたくさんいるの」
蝶が飛んで来た。
ころね「あのちょうちょさんについて行きましょう。きっとお花畑に案内してくれるわ」
めい
めい「うん。そうだね。お花畑行ってみたかったから。」
ころね
めい「ベリーその子は誰?」
ベリー
ベリー「あたしの妹」
アミー「アミーです」
めい
初音「もう良いや…プランスに帰ろうかな…」
クレハ「か、帰らないで!」
初音「クレハがそんなこと言っても…」
男子生徒1「おーい!村田!次、体育だから男子更衣室に早く来い!」
クレハ「えー、やだー。私体育サボる〜」
男子生徒1「んな事言うんじゃねえ!」(クレハを引っ張り
クレハ「うあー……やめてよ〜」
めい「ベリーに妹いたんだ。アミーっていうんだ。わたしはめいよろしくねアミー」
アミー
アミー「よろしくね、めいちゃん」
めい
めい「こちらこそよろしくね」
アミー
めい「ころねあそこに衣装売り場があるから行かない?」
ころね
なるる「皆は何してるのかな〜…なるる…この間転んだ…ふわふわじゃない〜…」(宙に浮く
356:めい◆Q8I:2016/01/27(水) 19:54 めい「なるる外出れてよかったね。なるる転んだ理由はなるるは陸地に慣れてないんだよ。私はなるるみたいに浮けべないから地面でもあまり転ばないけど、なるるは、毎日空中に浮かんでるでしょだからだと思う。」
なるる
なるる「なるる〜…人間じゃないから上手く歩けないの〜…歩く練習する〜…」
>>めい
めい「分った歩く練習私も手伝う」
なるる
なるる「ありがとう〜…よいしょ…」(浮くのをやめて
>>めい
めい「よし!最初は足をまっすぐにして、腕をまっすぐ横でのばす。そのまま一回立ってみて」
なるる
なるる「うーん…こんな感じ〜……?」(立って少し歩き
>>めい
めい「そうそう!そのまま歩いて曲がるときは足をさきにだすと曲がれるよ。」
なるる
なるる「む〜……いてっ」(曲がろうと思ったら転んでしまい
>>めい
めい「大丈夫!ごめんね!まず歩き方の見本を見せるからみててね」
なるる
なるる「うん〜…見る〜…」
>>めい
めい「それじゃあいくよ。(右左、右左と足をだし曲がり角でくるっと向きを変えて歩く)こんな感じだよ。」
なるる
なるる「出来るかな〜…(歩いて曲がり)
めい〜…なるる歩けた〜。歩けたよ〜…!」
>>めい
めい「あのねわたしころねとライブバトルしたいんだけどどうかな?」
ころね
めい「よかったね!なるる〜。」
なるる
めい「ベリーもライブバトルやらない?ベリーとも戦ってみたいから。」
ベリー
なるる「うん〜…でも…なるるは段々薄くなってくの〜…」
>>めい
めい「大丈夫!どうすればいいの?なるる」
なるる
なるる「…なるるは元々プリパラのアイドル達の想いから生まれた
光〜…だから何もしなくてももうすぐ消えるの〜…」
>>めい
めい「そんなこと絶対にさせない。なるるが消えないためにはアイドルの思いがあればいいのね。これからライブしてくる。」
なるる
なるる「ライブしても意味ないよ〜……何もしなくても消えちゃうから〜…」
>>めい
めい「めが姉、ライブするからエントリーお願いします。」
めが姉
【すみません!
「何もしなくても消えちゃうから〜」じゃなくて「何をしても消えちゃうから〜」です!】
めい「えっ!もう会えないの?なるるとは、会えないってことそんなの嫌だよ。せかっく仲良くなれたのに会えなくなるなんて。」
なるる
なるる「でもなるるは楽しかったよ〜…
もっと皆と仲良くしたかったけどね〜…」
>>めい
めい「私もだよ。なるる今までありがとう。ものすごく楽しかった。私ももっと仲良くなりたかった。またね、なるる」
なるる
なるる「…最後にやり残したことがあったけど…でも楽しかったよ〜…
元気でね。バイバイ〜…」(足から段々薄れていき
>>めい
めい「なるる最後にやり残したことってなに?」
なるる
なるる「ううん〜…大丈夫〜
じゃあ…めいもアイドル頑張ってね」(完全に消えて
>>めい
ころね「行こ行こ〜!」
めい
みぃ「あれ…?さっきなるるが…
でもいない…?」
めい「なるる〜私約束するね絶対アイドルになるから。」
なるる
みぃ「あっ、めいだ〜!あれ……なんかここに綺麗なペンダントが…」
>>めい
めい「みぃあのね、なるるは、消えちゃったの。なるるは、みんなのアイドルの思いから生まれた光なんだって。」
みぃ
めい「それもしかして消えたなるるのかも。」
みぃ
みぃ「ええぇぇ!?だからなるるって浮いたりできたんだね…
光かぁ…」
>>めい
みぃ「へえ……綺麗なペンダント〜…なんか虹色のチャームが付いてて…
キラキラ光ってるし、なるるみたい…」
>>めい
めい「そうなんだ。それで、なるる最後にみんなともっと仲良くなりたかったなぁって言ってたの。」
みぃ
めい「本当だねまるでなるるみたいだ。」
みぃ
みぃ「そっか……なるるに会いたいなぁ…
私ね、リオって子となるるとユニット組みたかったの!」
>>めい
めい「さぁってライブバトルをしにめが姉のところ行こうか」
ころね
みぃ「ねぇねぇ、このペンダント保管しようよ!
それかめいがこのペンダントをつけたり!」
>>めい
めい「そうなんだ。私ねなるると、もっと話してみたかった。ライブで、デュエットとかしたかった。」
みぃ
めい「私がこのペンダント付けるよ。なるるとの約束があるから。」
みぃ
みぃ「私も……。…よーし!私なるると会いたい!
だからライブする!」
>>めい
めい「じゃあ、私もライブする。もしかしたらなるるに会えるかもしれないから。」
みぃ
みぃ「このペンダントをつけてライブしたら何か良いことがありそう〜!なんてね…まさか本当だったら…」
>>めい
めい「うん。もし本当にこのペンダント付けてライブしたらなるるにあえるかもしれない。」
みぃ
みぃ「会えたら奇跡だね!
めい!ライブ頑張ってね〜!」
>>めい
奈々「何か暇なな〜セレパラすごく楽しいけど何か物足りないなな」
千凛「ひ、ひびきさんに認められたしライブしましょう」
キナ「千凛、何をしている」
千凛「いや、ライブしようかなと思いまして」
キナ「そうか、私もちょうどライブする所だ。よかったら一緒にライブしないか?」
千凛「いいですね、やりましょうやりましょう」
リオ「暇だし〜、でもアイドルなんて興味無いし〜…」
406:めい◆Q8I:2016/01/27(水) 21:13 めい「千凛とキナさんそれに奈々さんライブするなら私もご一緒させてください。」
千凛、キナさん、奈々
めい「私ひびきさんにも認めてもらって、絶対アイドルになってみせる。そのために私もライブする。」
千凛、キナさん奈々
めい「めが姉4名のライブエントリーお願いします」
めが姉
「千凛ちゃんは和風プリンセスコーデね!和風なお姫様の誕生よ」
和風プリンセスコーデ!あははっ
「キナさんは和風スターコーデね!2人のデュオライブ頑張ってね」
和風スターコーデ!へへへっ
ファン「キャー!千凛ちゃ〜ん!キナ様〜!」
千凛「せ、精一杯頑張りますので、どっどうぞ楽しんで行ってくださいね」←爽やかスマイル
キナ「楽しんで行ってくれ」
ファン「キナ様かっこいい〜!千凛ちゃんもサイコー!頑張って〜!」
千凛
私はまだ弱くて全然ダメ
キナ
だが頑張れば強くなれる
メイキングドラマ!スイッチオン!
キナはギターを弾いていた。千凛がこっそり見ていた。
千凛「キナさんステキ……」
キナ「ん?お前は……」
急に嵐が来てキナと千凛が飛ばされた。
千凛「キナさん!」
キナ「千凛!」
千凛とキナは手を握って2人の背中に翼が生えた。そして嵐を止めて青空が見えて来た。
飛べ!心の翼よ!
エアリーチェーンジ!メロディーエアリー!
千凛とキナは天井でスケートをした。するとピンク色の道ができた。
千凛、キナ「あそこへ行きたい!」
扉が出て来て扉が開いた。
2人は中へ入って行った。
プリンセスドラマ!スイッチオン!
2人は暗闇の中を歩いていた。すると光って遊園地ができた。
スペシャルプリンセスパーク!
千凛、キナ
ハートはドキドキ
1人より2人
ほらね寂しくない
ファン「……キャー!プリンセスドラマ!?すごい!」
千凛「あ、ありがとうございます」
千凛「もちろんです」
キナ「本番はこれからだな」
めい
リオ「……」(千凛達のライブを見て
413:めい◆Q8I:2016/01/27(水) 21:29 めい「すごいキナさんと千凛綺麗凄い。」
キナさん千凛
めい「もちろん。今までの力全部引き出してくる。」
キナさん、千凛
ベリー「プリンセスドラマ……完璧な才能があるアイドルだけにしかできない特別なメイキングドラマ……神が認めるアイドルにしかできない。まあ、あたしは簡単に出せるわね」
416:未玖流◆cc:2016/01/27(水) 21:32 リオ「プリンセスねぇ……、ならプリンスはどこだろうね?
まっ、そんなことどうでもいっか」
千凛「そんな……あ、ありがとうございます」
キナ「千凛、めい行くぞ」
千凛「はい」
めい
めい「みんなに、幸せのプレゼントをしてあげる。」
「めいちゃんは、エンジェルプリンセスコーデね純白のドレスみたいで素敵よ。ライブ頑張ってね。」
めい「エンジェルプリンセスコーデ!えへ。」
めい「みんな〜盛り上がっていこうね!」
ファン「キャ〜めいちゃん頑張って〜今日のコーデ可愛い」
めい
幸せのメロディを奏でよう。幸せのメロディを届けましょう。
泣いてばかりじゃ前には、進めない!
メイキングドラマスイッチオン
めいは、精いっぱい歌うするとめいの周りに竜巻がおきた、そして竜巻を駆け抜け真っ青な空に抜け出した
飛び立て心の翼!
エアリーチェーンジ!ファンタジックエンジェルエアリー
めいは、めのまえにある道を駆け上がっていく。するとめいの前に綺麗な扉が出てくる!
めい「あの扉をくぐり私は、もっと完璧になる!」
めいは、あの扉に入っていった
プリンセスドラマスイッチオン!
めいは、暗闇を歩くすると、綺麗なお城が出てきた。
スペシャルプリンセスキャッスル!
めい
あきらめないで、すべてを信じて!
完璧を目指せ!
ファン「・・・キャ〜!すごいめいちゃんも、プリンセスドラマを出した!マジサイコ―!」
めい「どうもありがとう!とても素敵なライブになりました!みんなの声援届いたよ!みんなありがとう。」
めが姉ぇ「今のデュオライブはすごかったですね!ここで大会のお知らせをします。ダブルプリンセスグランプリです!この大会はデュオで参加します。参加したい人はぜひ参加してみてくださいね」
まりぃ「ダブルプリンセスグランプリかぁ〜」
ゆい「私まりぃと組みたい」
まりぃ「うん頑張ろうね」
みんな
めい「千凛キナさん!聞いて私自分の全力を出してライブをしたら謎の竜巻がおきて道と扉も出てきたんです。」
キナさん、千凛
めい「ころねダブルプリンセスグランプリ―にでよう。」
ころね
千凛「めいさんもすごかったです」
キナ「なかなかのライブだったな」
まりぃ「めいちゃんすごかった!」
めい
ころね「いいよ〜!私もめいと組みたかったの」
めい
めい「ありがとうございます。でも、キナさんと、千凛のライブの方が凄かったよ」
千凛、まりぃ、キナさん
めい「ころねありがとう。私もころねと組みたかったんだ。二人で息を合わせて、優勝しよう。」
ころね
千凛「そ、そんなことありませんよ。ありがとうございます」
キナ「ありがとな」
めい
めい「どういたしまして。お二人は、出るんですかダブルプリンセスグランプリ―には?」
千凛、キナさん
めい「ころねグランプリ―の日まで、練習するよ!」
ころね
千凛「はい、出ます」
キナ「私も出るつもりだ」
ころね「うん!」
めい
めい「千凛とキナさんは、ライバルになるけどお互いに頑張りましょう!」
千凛、キナさん
めい「ころね、ダンスとか、歌とかの練習しようあと、二人のメインキングドラマも作ろう!」
ころね
【今日は寝るので落ちますね。また明日】