そろそろ11が終わりそうなので建てました。
・荒らしは入らない
・なりすましも入らない
以上のルールを守れる方は参加OKです。みなさんに迷惑にならないように楽しみましょう!
めい「メルシュよかったね。れいかさんありがとうございます。」
メルシュ、れいか
プリパラタウン
???「ここ……どこ?」
キヴァル
キラパラのボーカルドール。古くなったプリチケから生まれた。
メルシュ「うん!」
れいか「私が設置するわね」
れいかはウィ・トゥール・スマイルを出て部屋に戻った。
めい
セレパラタウン、広場
リーエ「…?」
キヴァル「…?」
リーエ、キヴァル「誰…?」
めい「メルシュさん千凛すごいことになっちゃった!」
メルシュ、千凛
メルシュ「どうしたの!?」
めい
メルル「ふふ…いえ、キラパラに着きました〜」
778:まりぃ◆F.:2016/01/30(土) 14:07 ルウリ、ネーナ「こんにちは!」
メルル
めい「どいうこと?ってさっきのお店の話ですよ!」
メルシュ
メルル「あら、こんにちは〜。えっと…キャッスルは何処かしら…」
>>ルウリ、ネーナ
めい「メルシュ千凛キラパラを散策しに行ってくるね!」
メルシュ、千凛
メルシュ「わあ〜店が大きくなってる!」
千凛「そしてセレパラとかにも建ったみたいですね」
めい
メルシュ「うん!」
めい
めい「そうだね!」
千凛、メルシュ
リリアン「どうしよう…この赤ちゃん…ん?なんかよだれかけの所に…綺麗な宝石みたいなのが…
キラキラしてるなぁ…そうだ!名前はキララで良いかな」
リーエ「あなたはキヴァルっていうんだ」
キヴァル「うん……」
ファン「あれ?リーエ様!それとあの子誰だろう、可愛い!」
リーエ「ありがとう!」
キヴァル「ありがとうって何?」
リーエ「何かされた時とか言われた時にありがとうって言うんだよ」
キヴァル「……ありがとう」
めい「あっ!あそこにいっぱい人がいるすいませ〜んちょっとお話いいですか?」
ルウ、メルル、ネーナ
メルル「何の用ですか?今私はキャッスルを探しているので…」
>>めい
ルウリ「何?」
めい
めい「そうなんですか。よければキャッスルまで案内しますよ。」
メルル
メルル「貴方キャッスルを知らないでしょ…。一人で行けるので良いですよ〜。」
>>メイ
めい「初めまして私はめい少し話声があったから気になって。」
ルウリ
めい「そうなんだ。またね。」
メルル
キヴァル「ライブ……する……キラキラ……」
キヴァルは会場に向かった。
リーエ「頑張ってね」
「キヴァルちゃんはキラキラ白鳥コーデね!白鳥をイメージして作ったコーデよ」
キラキラ白鳥コーデ!キラキラ……
ファン「キャー!キヴァルちゃ〜ん!!」
キヴァル「ライブ……キラキラ……」
キラキラに輝くための毎日
月曜日に歌を歌い
火曜日にリズムに乗って
水曜日はランウェイして
木曜日はステージに立ち
金曜日はまた練習
土曜日は寝て
日曜日に出かける
輝くためには諦めるわけには行かないの
メイキングドラマ……スイッチオン
キヴァルは白鳥のように踊った。
そして花をたくさん咲かせて白鳥たちが集まり白鳥たちと踊った。
キラキラ白鳥パラダイス〜
エアリーチェーンジ!ゴールデンエアリー
ファン「ゴールデンエアリーだ!すごい」
道ができて扉が出た。
扉が開いてキヴァルは中に入って行った。
プリンセスドラマ、スイッチオ〜ン
キヴァルは舞踏会を開き、みんなをドレスに変えた。
そして翼が出て空へ登って行き、体が輝いた。
キラキラエンジェルプリンセス〜!プリンセス〜!プリンセス〜!
響け!キラキラボイス!
私の歌が届けばいいな
輝くために
ファン「………キャー!!キヴァルちゃんサイコー!可愛い〜!」
めが姉ぇ「キヴァルちゃんは大人気アイドルまで一気にアップしました!」
まりぃ「すごい……」
ゆい「うん」
めい「凄い」
797:まりぃ◆F.:2016/01/30(土) 15:00 キヴァル「………ありがとう」
めい
キヴァル「ライブ……キラキラ……」
799:まりぃ◆F.:2016/01/30(土) 15:04 ルウリ「何?」
めい
めい「初めまして私めいよろしくね。少し気になったから話しかけただけ。」
ルウリ
めい「キウァルどういたしまして。ライブってキラキラしてるよね。
キウァル
ルウリ「そうなんだ、私はルウリ!この子はネーナ」
ネーナ「めいお姉ちゃん、よろしくね」
めい
キヴァル「うん……ライブ……キラキラ……キヴァル……ボーカルドール……」
めい
めい「ルウリ、ネーナよろしくね。」
ルウリ、ネーナ
めい「キゥアルボーカルドールなんだ。だからあんなに素敵なショーができるんだね。」
キウァル
キヴァル「うん……」
めい
ルウリ、ネーナ「よろしくね!」
めい
【どんどん新キャラ作りたくなって来る】
心野りえる
言葉があべこべになるアイドル。歌まであべこべになる
アイドルランク、大忙しアイドル
チャーム、ポップ
ブランド、フォーチュンパーティー
めい「こちらこそよろしくね。」
ルウリ、ネーナ
めい「キウァナよろしくね。」
キウァナ
キヴァル「……キヴァル……めい、よろしく……」
めい
めい「こちらこそ。キウァルよろしくね。」
キウァル
りえる「楽しくな〜い♪」
ファン「あれ?りえるちゃんだ!」
りえる「みんな会いに来てくれなかったの?嬉しくないよ」
ファン「それって来てくれたんだね、嬉しいと言ってるんでしょ?」
りえるはうなずいた。
【確かにwどんどん新キャラ作りたくなりますねw】
???「何みゃ……?このプリチケ…」
ルウリ「また声かけてね」
めい
めい「あの、あなたは?」
???
めい「うん。」
ルウリ
キヴァル「……笑顔って何?」
819:未玖流◆cc:2016/01/30(土) 15:40 ???「アタシはミーニャだみゃ!
元マネージャーの仕事をやっていたみゃ!」
>>めい
ミサル「キヴァル〜!」
キヴァル「……ミサル」
ミサル「ライブすごかったサル」
キヴァル「………ありがとう」
めい「笑顔っていうのは笑ったかをの表情のことだよ。」
キウァナ
めい「ミーニャだねよろしく。 ミーニャそのもってるプリチケは誰のプリチケ?」
ミーニャ
ミーニャ「これは大事なプリチケみゃ!
貴方なんかには見せられないみゃ!」
>>めい
キヴァル「笑った顔…?」
キヴァルはすこしニコっと笑った。
めい
めい「そう!それが笑顔だよ。」
キウァナ
めい「ミーニャそれもしかして、キウァルのかもしれない。」
ミーニャ
ミーニャ「キヴァル?誰みゃ!
そんなの知らないみゃ!」
>>めい
めい「キウァルは、プリチケから生まれたボーカルロイドのことなんだ。」
ミーニャ
ミーニャ「だからなんだみゃ!
アタシはキヴァルなんか知らないみゃ!」
>>めい
めい「そうだよね。」
ミーニャ
ミーニャ「なら、早くその場から離れてほしいみゃ
貴方が居ると実験が進まないみゃ」
>>めい
めい「分った。実験の邪魔してごめんね。」
ミーニャ
ミーニャ「もう掃除だけの仕事は疲れるみゃ。
マネージャーに戻りたいみゃ…。」
めい「なんか暇すぎてやだ〜!」
835:まりぃ◆F.:2016/01/30(土) 16:11 キヴァル「これが……笑顔…………ありがとう」
めい
めい「あのなんか話さない?」
りえる
めい「どういたしまして。」
キウァル
りえる「ん?君はめいちゃん?人気アイドルじゃないよね?(人気アイドルだよね?)」
めい
ミーニャ「この図書館には凄いプリチケがあるって聞いたみゃ…
あのファルルと同じボーカルドールのプリチケがあると…」
めい「あっ!人気アイドルだよねって言ったんだ。私はめい。りえるよろしくない。(よろしく)」
りえる
りえる「うん!よろしくない(よろしくね)キラパラ楽しくないよね(キラパラ楽しいよね)」
めい
めい「うそ!(本当)キラパラ楽しくないよね。(キラパラ楽しいよね。)」
りえる
【私も新キャラ増やします!←】
綾里梨花
リズと奈津と同じでドリパラから来たアイドル。
二人よりは年下で基本的に敬語を使う。
プリパラが好きになったのでよくプリパラに来ていたがセレパラには少し不満そう。
外の世界でも超人気アイドル。ランクはトップ、み〜んなのアイドルらへん。
チャーム、キュート。ブランドはハートフルフラワー。
ゆい「こんにちは!あなたは誰?」
梨花
りえる「そうじゃないよね〜(そうだよね〜)」
めい
めい「そうじゃないよね〜(そうだよね〜)」
りえる
りえる「そういえばウィ・トゥール・スマイルはどこにない?(どこにある?)」
めい
【寒い通り越して手が痺れて来てるので誤字あったらすいません!】
梨花「私ですか?綾里梨花っていいます!宜しくお願いします!」(笑いかけ
ゆい
ゆい「よろしくね、私はゆい」
梨花
梨花「ゆいさんですね…仲良くしてください」
リズ「梨花!久しぶり!
って…友達?」
奈津「梨花の方が此処では先輩だし、友達くらいいるよね…」
ゆい
ゆい「こんにちは!ゆいだよ」
リズ、奈津
奈津「ゆいちゃんっていうんだ。私は奈津。」
リズ「リズ。」
梨花「二人とも…ドリパラから来てくれたんですね!」
リズ「まぁね。あたし的にはドリパラのが好みだったりするけど」
ゆい
ゆい「そうなんだ、よろしくね」
リズ、奈津
アミー「ひびきには負けない!」
まみ「ええ」
奈津「梨花ともリズとも私とも仲良くしてね!」
リズ「あたしも仲良くしてあげる」
梨花「はい!宜しくお願いします!」
ゆい
めい「その店に案内してあげない(案内してあげる)」
りえる
りえる「ありがたくない!(ありがとう!)」
めい
ゆい「パキろ!」
リズ、奈津、梨花
リズ「別に良いけど…」
奈津「うん!大切に使ってね!」
梨花「ドリトモチケでいいですか?この前パキり会で他の奴全部使っちゃって…
良ければ、どうぞ!」
ゆい
ゆい「ありがとう!」
パキった。
ゆい「ねえドリパラってどんな所なの?」
リズ、奈津、梨花
めい「どういたしません。(どういたしまして)つかない(ついたよ)入らない(入ろう)」
りえる
カメラマン「主人公、夢宮空音役ベリーさんと悪の少女、クラン役の三川ゆるるさんが登場するファンタジー映画、空色ファンタジーの撮影行きます!まずはベリーさん」
ベリー「はい」
ベリーはポニーテールになり白い雲をイメージしたワンピースを着ている。
めが姉ぇ「まあベリーさん可愛いわ。次、ゆるるさん!」
ゆるるはロングヘアで黒いスパイをイメージしたコーデを着た。
ゆるる「カメラマンさん私は可愛いですよね?こ〜んな子より!」
ベリー「何ですって!あたしはあんたよりも上なのよ?絶対負けないんだから!あたしはアイドルクイーンよ!まあ、あんたに勝つなんて簡単よ」
ゆるる「私は女優クイーンなの!」
ベリー「それがどうしたの?」
カメラマン「では行きます。よーいアクションっ!」
ベリーはベッドで寝ていた。
ベリー「はあ〜よく寝た〜」
ベリーは起きてあくびした。
カメラマン「あの子いいね」
ベリーは窓を開けて空を見た。
ベリー「今日もいい天気!」
カメラマン「ベリーさんはああいうキャラも合ってるな」
ベリー「ヤバい!学校だ!」
ベリーは階段に降りて行った。
カメラマン「はいカット!ベリーさんなかなかいいね」
ゆるる「別に〜」
ベリー「まあね、こんなことできて当然」
りえる「ううん、入らない(うん、入ろう)」
りえるは入った。
めい
奈津「こちらこそありがとね!ドリパラは…リズ、説明は任せたよ」
梨花「リズさん、お願いします!」
リズ「はいはい…ドリパラはね、アイドルをやりながら自分の将来の夢を叶えられる場所。
検事アイドルもパティシエアイドルとか妖精アイドルもいるわね。
んで、ライブとか基本的な事はプリパラと一緒。ただエアリーはなくて変わりにドリームマジックっていうのがあるわ。
あともう一つ、街中でも自由に空を飛べる。簡単に言えばそんな感じ?」
ゆい
ゆい「へぇ〜すごい!ドリパラ行ってみたいな〜」
リズ、奈津、梨花
リズ「行く?別に行く資格とかないから簡単にいけるわよ」
奈津「あ、でも夢ノ欠片が必要だよね?」
リズ「忘れてた…。プリチケみたいに年頃になったら届くんだけど、
こういうの持ってる?」(夢ノ欠片(虹色で謎の模様が書かれた石)を見せて
梨花「…それさえあればドリパラ、いけますよ!
私の友達もドリパラいるし、紹介しますよっ!」
ゆい
めい「じゃあ入らない(じゃあ入ろう)メルシュ来たよ〜」
メルシュ、りえる
ゆるる「当然と言っているのは今のうちよ」
カメラマン「では次のシーン行きます!アクションっ!」
ベリーは学校に行っていた。
ベリー「今日も空気がおいしいね〜」
背伸びをした。
まりぃ「空音おはよ〜」
ベリー「(まりぃ!?)おはよう」
カメラマン「カット!まりぃさんもベリーさんもいいね!まりぃさんは空音の親友の莉子役だよ」
ベリー「そうだったの。まあ、あたしの方が上ね」
【空色ファンタジーの撮影に参加したい人は参加OKです!】
【空色ファンタジーに撮影参加したいです!】
ユリエ「空色ファンタジー…?
へえ…面白そうね…。」
メルシュ、千凛「いらっしゃいませ〜」
りえる「ほほう、全然よくない店だね(すごくいい店だね)」
メルシュ「えっそんな〜」
めい
【こんばんは?です!
撮影参加させてもらおうかな(笑)】
空:僕はモデルが仕事なんだけどな〜…演技出来るかな…
莉那:空に…空ねぇなら出来るって!
【ありがとうございます。OKです!セリフは自分で考えてください】
監督「そして春風つばさ役のユリエさんだよ。つばさはクールでツンデレな女の子なんだ」
まりぃ「ユリエも出るんだ」
ゆるる「まあ私の演技には叶わないだろうけどね」
ユリエ
【了解です!】
ユリエ「私小さい頃から子役やってたからこういうの好きなのよね
皆よろしく」
>>まりぃ、ゆるる