※このスレは、昔あったとあるスレをリスペクトしたものです
>>2 ルール
>>3 世界観
>>4 役割
>>5 主pf
>>6 コピー用pf
>>7 余白
レス禁です
>>30
…ゾンビみたい…水が欲しいの ?
( 此方へ向かって歩いてくる人影
を見つけ、此方から近付いて
行けば、水瓶の中の水を見せ、
呟くように上記を述べて )
>>真凛ちゃん
>>38
…わっ…こんにちは …
( 丁寧にお辞儀までしてくれた
彼女に、上記を述べながら
此方もお辞儀をして )
>>ルミちゃん
>>37
うん、仲良しー
(仲の良さを言われると嬉しさで頬を更に緩ませ上記述べ。笑顔のまま大剣を構えると、「戦う?」と問いかけ)
……
(銃を弄りながら、黙って二人の様子を眺め)
>真凛
>>38
冷たいねー!
(あはは、と声に出して笑いながら上記述べ。積もり始めた雪を集めると、固めながら何かを作り始め)
……
(しばらくじっと見つめると、興味がなくなったのか無言で顔を逸らし)
>ルミ
>>39 澪ちゃん
人がいたなんて びっくり。ルミ・ファータです
よろしくね
( ふふ、と軽く笑みを浮かべると相手の目を見て嬉しそうに上記を述べ、『 あなたの名前は何っていうの?』と、首を傾げて )
>>40 十羽ちゃん 、 一那君
ふふ‥
( 声に出して笑う相手を微笑みながら見て、顔を逸らした相手の方を少し見ると『 あなたも一緒に遊ぼうよ、雪 とっても楽しいよ 』と両手を前で握りながら述べ)
>>38 ルミちゃん
ん、気になくていいよ。私が邪魔しちゃったわけだし。
(怒っていないようでさらりと言い放つと指に少し積もった雪を口に含んでみて)
あ、美味しい。
>>39 澪ちゃん
出来れば、くれると……ありがた……
(そこまで言うと力尽きたようでその場にベタッ、と座り込み荒いため息を付き)
>>40 十羽ちゃん&一那くん
んー、遠慮しとく。
(すっ、と自然な動作で一歩引くと『ここは私のテリトリーじゃないし……』と小声で呟き)
(参加許可ありがとうございます 初回投下させていただきます)
さてさて、戦うとしたら共闘できる相手は欲しいものだが………なかなか見つからないなぁ、皆何処行ったんだろ。(歩き回りながら首をかしげ)
>all様
>>43 修也くん
( /絡ませていただきます )
流石に誰とも合わないと暇……。
(相手が歩いている近くの海に向かってざぶざぶと歩きながら入っていき)
>>44真凛さん
(絡み感謝です)
お、やっと人見つけた。って、自殺しようとしてる!?おーい!ストップ!ストップ!
(海に入っていく真凛を見つけ、入水自殺者かと勘違いし、走り寄る)
>>45 修也くん
ん?人だ。
(走ってきた相手に少し驚き。『ストップ』の理由がよく分からなかったがとりあえず止まってみて)
>>46 真凛さん
人生どんな事があっても自殺は駄目だよ!生命エネルギーが勿体無いよ!
(真凛に追いつき、早口で上記をまくしたてて)
>>47 修也くん
せ、生命エネルギー…?
(聞きなれない言葉に相手の方を振り返り首をかしげて)
>>48 真凛さん
んーとね、いや、何でもない。じゃあ戦う?僕に勝ったら教えるよ?
(悩む素振りをした後、首を振り、上記を言い)
>>49 修也くん
ええ、そこまでして聞きたいわけじゃないからいいかな。
(それじゃ、と手を振れば再び海の中に入っていこうと歩き)
>>50真凛さん
待ってよ、つれないねぇ。戦うの嫌いなの?
(戻ろうとする真凛を止め、上記を言い)
>>41
……えいっ
(野球ボール程の大きさの雪玉を作ると満足そうに笑い。しばらく雪玉を眺めると一那に向かって投げつけ)
っ、うるせ……!?
(相手をじとっと睨み付け、遠ざけようとした瞬間、顔面に雪玉が当たり。そのまま後ろに倒れ込むと声にならない呻き声を上げ)
>ルミ
>>42
……てりとりー?
(相手の言葉を復唱するも意味がわからず、首を傾げて一那に尋ね)
てりとりーって、何?
……どうせ覚えられないだろ、知らなくていい
(十羽を軽く受け流すと残念そうにため息をつき。銃を仕舞い込むと大きく伸びをして)
じゃあここに俺らがいる必要はないな
>真凛
>>43【絡ませてもらいます!】
十羽
一那〜見てみて、二人分!
(高さ5m以上ありそうな瓦礫の上から飛び下り、着地すると得意気にポーズを決め)
一那
さすが十羽、上手
(少し離れていた所から上記述べると、おぼつかない足取りで十羽の所へ向かい)
>修也
>>51 修也くん
嫌い、っていうか面倒。攻撃性のある力も持ってないし。
(勝ち目ないもーん、とへらりと笑って)
>>52 十羽ちゃん&一那くん
そうだね。……あ、んー、どうしよ。
(せっかく知り合ったのだから名前でも、と思い口を開きかけるも再び出会うか分からないし……と迷っているようで)
>>53
どうしたの?
(相手の物言いが気になったのか、顔を覗き込み問いかけ)
……十羽
(遠慮しない十羽をたしなめるように腕を引き、相手から遠ざけようとして)
>真凛
>>41
ルミちゃん、ね 。 覚えた 。
えぇと、私の名前は…水霧 澪 。
( 私もびっくり、なんて呟いては
自分の名前を名乗り 。 )
>>ルミちゃん
>>42
大丈夫 ? 、良いよ、あげる …
( 座り込んだ彼女に、背負っていた
バッグから急いでコップを
取り出しては、水瓶の水を
コップに注ぎ 、相手に差し出し )
>>真凛ちゃん
>>42 真凛ちゃん
‥おっ、美味しいの?
( 自身の作った雪をぱくりと食べ、美味しいと述べた相手を見て驚いた様子で上記を述べ、自分も一口、と口に含めば『 つっ、冷たい‥ 』と、顔をしかめて )
>>43 修也 君
人だ‥。 こんにちは
( ボーッとしながら歩いていた所相手とすれ違い。はっと我に帰り後ろを振り向けば、嬉しそうな表情をして笑みを浮かべ 挨拶し )
>>52 十羽ちゃん 一那君
あ‥ふふ、 大丈夫?
( 呻き声をあげる相手をジーッと、しばらく見ると面白そうに笑みを浮かべ。だが、呻き声を上げている、という事の意味を理解し 相手に向かい手を差し伸べて )
>>55 澪ちゃん
澪ちゃん ! ふふ、友達だね。友達。
( 相手の名前を復唱し、両手を胸の前で合わせて 嬉しそうに笑みを浮かべながら上記を述べて )
>>54 十羽ちゃん&一那くん
……ま、これ以上引きこもるのもなぁ。
(相手に聞こえない程度の小さな声でぼそっと呟くと薄く笑みを浮かべ)
よかったら名前、教えてくれなーい?
>>55 澪ちゃん
ありがとう……。
(コップを受け取りそれを飲まず頭から被って。『ふー、生き返った』と先程よりはすっきりしたような顔をして)
>>56 ルミちゃん
わ、大丈夫?
(やや心配そうに相手を見ると『雪、すごいね。海の次に好きだよ』と少し微笑み)
>>56
あはは、君じゃ一那は持てないね〜
(面白そうに二人をみて笑い、上記述べ。一那に手を差しのべるとそのままグイッと引っ張り立ち上がらせ)
……覚えてろ
(十羽を睨むと立ち上がり、軽く埃を払い。相手をちらっと見ると「……どうも」とだけ言い)
>ルミ
>>57
僕十羽ー!こっちは一那ー!
(相手の言葉に頷き、笑顔で上記述べ。)
十羽、声でかい
(相手と目を合わせようとせず、ボソッと呟き)
>真凛
【獅子座の男の子で参加希望です!】
60:◆bs:2016/06/08(水) 22:17 ID:U6E >>59
【では、pf提出をお願いします】
>>58 十羽ちゃん&一那くん
えっと、十羽ちゃんと一那くんね。
(十羽の笑顔につられ微笑むも一那のつれない態度に少し戸惑い)
私は坂内真凛。まあ、なんかお察しのとおり大変なことになっちゃったし?以後よろしくねー。
(へらっと笑って)
>>61
真凛ちゃん、よろしくねー!
(にぱっと満面の笑みで上記述べると軽く頭を下げ。一那の方に向き直ると「一那も!」と強引に頭を下げさせようとして)
俺は、お前以外と、話す気はないっ……!
(頭を押さえつけられている痛みで途切れ途切れになりながら上記述べ。)
>真凛
>>57 真凛ちゃん
すごい‥かなぁ? でも、雪もときには 怖い一面も見せるから油断大敵、だよ
( 微笑む相手を見てくすぐったそうに笑みを浮かべると、雪を手に乗せ横目で相手を見、笑みを浮かべたまま上記を述べて。『 海、私も好き 』 と続け )
>>58 十羽ちゃん、一那君
いいえ。‥気になってたんだけど、十羽ちゃん‥と、一那君だよね
二人はやっぱり 星座の加護、受けてるの?
( どうも と述べた相手を見 にこりと笑みを浮かべ。二人を交互に見れば目を合わせつつ名前を呼んでみて。先程とは変わらない笑みを浮かべたまま 首を傾げて上記を問いかけ。 )
名前:間宮 輝 (mamiya hikaru)
性別:♂
年齢:17歳
性格:基本的に爽やかで、頼れるリーダーの様な雰囲気。誰に対しても優しく、同じ様に接することができる。だが、一人でいることも多く、時折寂しそうな表情を見せることがある。戦いに関しては仕方がない事だと受け入れており、血等を見ても少し悲しそうな目をするだけで、特に何も言わない。
災害の際に家族を失っており、自分一人だけ生き延びたことに負い目を感じている。
容姿:薄い茶髪に赤い瞳。白いワイシャツに紺色のパーカー、茶色の膝までのスボンを着て、スニーカーを履いている。普通の何処にでもいる少年の様な格好。パーカー、シャツの袖はまくっている。モデルの様な細身の体で、身長は178cm。
能力:獅子座 Leo(レオ)
光を操り、光の剣を使って戦う。手のひらから光線の攻撃を出すことも可能。光(太陽)を浴びると自己回復することができるが、空気の綺麗な場所でないといけない条件もある。
備孝:一人称「僕」 二人称「君(きみ)」「〜さん、ちゃん、くん」
【>>59の者です!足りない部分は無いでしょうか…?】
>>64
【不備ありません、初回投下お願いします】
>>63
うんっ、双子座ー!
(星座の事を聞かれ嬉しかったのか、いつもより大声で上記述べ。相手の事も気になり、尋ねるも予想した答えはすっとんきょうなもので)
君は、何座ー?雪だるま座とかー?
そんな星座ないから……
(十羽の予想を聞いて呆れ、苦笑しながら上記述べ。しばらく考え込むと「あ、この間言ってたっけ……」とボソッと呟き)
>ルミ
【ありがとうございます!これから宜しくお願いします!】
…っ、はっ!!
((森の中で一人、剣術の練習をしており、しばらくしてそれが終わると剣を跡形もなくその場から消し、何処かの木に寄りかかりながら木の隙間から出てくる光の近くに座って。
>all
>>66【絡みます】
十羽
ねぇねぇ、あの人誰かな
(相手から少し離れた所に育っている木の枝に腰かけ上記述べ。見たことのない人物のため、好奇心で目をキラキラ輝かせていて)
……知らない、興味ない
(十羽の隣に腰かけ、相手をちらっと見て上記述べ。)
>輝
【ありがとうございます!!】
…っ!誰だ!!
((誰かの気配を感じたのか、その場から立ち上がり、少し警戒した様子で辺りを見回して。
>>67
>>65 十羽ちゃん、一那君
ふふ、私は射手座だよ
( 相手の答えには面白そうに笑みを浮かべて。ボソッと呟いた言葉には気づくもあえて触れずに『 雪だるま座も、あっていないわけではないけれど 』と続けて )
>>66 輝君
あの…こんにちは
( 森の中を散歩していたところ、人を見つけ。嬉しそうに笑みを浮かべれば相手にかけより、恐る恐る声をかけてみて )
名前 / 有栖川 エリ ( ありすがわ - )
性別 / ♀
年齢 / 16
性格 / 高飛車で破天荒、怖いもの知らずな面が目立つ為"乙女"というより"女王様"オーラが満載。だが口調は女の子らしくしている。慈悲とかは特に持ち合わせていないのか、切り捨てる時はバッサリ切り捨てる。非常に気に入った相手には危害を加えない事も。とは言ってもやはり常に狡猾である。気分屋で気分が乗らない時はとことん気怠げでやる気0。戦闘は好きでも嫌いでもなく、やりたいとも思わなければやりたくないとも思ってない。
容姿 / 如何にも女子といった感が溢れ出ており、髪の毛は腰辺りまでに伸ばされ軽くウェーブがかっている。色はパステルピンクといったところ。前髪は中央で若干分かれてる。瞳はパッチリと大きく碧眼。唇は薄いピンクのリップ。身長は156p。服装はミニスカメイド服。黒いニーハイ。頭にはホワイトブリム。乙女らしさを意識した結果この服装に至った。ガンホルダー装着。
能力 / 乙女座 Virgo
洗脳・操作系の能力。半径8メートル以内に居る標的を確認した場合、その行動、五感をコントロールする事が出来る。動けなくする、目を一時的に見せなくする、耳を一時的に聞こえなくする。五感を操る場合は一回につき一つまで、しかもそう長くは続けられない上に体力の消耗が激しい為滅多に使わない。欠点は半径8メートルに居ないと能力自体が発動できないこと。武器は護身用に二丁拳銃を所持している。
備考 / 一人称「 私、又はわたくし 」 二人称 「 貴方、( 名前 )様 」
( >>10のものです!プロフィールが大分遅くなってギリギリになってしまい申し訳ないです..不備等御座いましたらなんなりとお申し付けください!! )
嗚呼。こんにちは。
((座っているためか少し相手を見上げて、薄く微笑んで挨拶を返して。そしてすぐに此処が森の中だということを思いだし、「こんな人気のない森にいたら危ないよ?」と声を掛けて。
>>69
>>68
あ、気づいたよ!
(木から降りようとはせず、クスクス笑いながら相手を観察していて)
ふーん……
(警戒している相手を見ながら少しだけにやりと笑い、「仕掛ける……?」と十羽に問いかけ)
>輝
>>69
射手座!かっこいいねー!
(雪だるま座で無かった事に一瞬だけ落胆するも、すぐに目をキラキラ輝かせて上記述べ。意外だったのか一那にも「かっこいいねー!」と同意を求め)
……え、あぁ、かっこいいな、うん
(完全に上の空だった為、慌てて同意して。不意打ちで珍しく表情が崩れてしまい、ひきつった笑みを浮かべ)
>ルミ
>>70
【不備ありません、初回投下お願いします】
………。
((何も起きない事に違和感を感じるのか、無言でまた右手に剣を出して。
>>71
>>71 輝君
‥でも、あなたがいた。人気のないこんな森でもあなたに会えたんだから、
危なくなんかないよ
( 危ないよ? と声をかけられれば少し考えてから笑みを浮かべて上記。思いついたかのような表情を見せれば、相手の近くに手を翳し雪を降らせて見せ )
>>72 十羽ちゃん、一那君
かっこいい、かな。射手座、私から見たら 怖いものなんだけど
( 2人のかっこいいという言葉を聞き 少し考えてから腕を後ろに組み上記を述べ。『 雪を降らせるのが射手座の力なの。儚そうに見えるけど、でも ときにはいがいな一面を見せたり。』左手は後ろに組んだまま、右手の人差し指を立てて )
…君って、面白いね。
((相手の発言に一瞬キョトンとするも、すぐに小さく笑って。雪を見ると、「綺麗な雪だね。」と呟き、「…君も何か力を持っているのか?」と相手の目を見て問い掛けて。
>>74
>>73
仕掛けるー!
(一那の問いかけにニコッと笑い、賛同して。木から降りると立て掛けていた大剣を手にとり、相手を見据え)
十羽、ジェミニ
(同じように木から降り、小型の銃を手にとり。十羽と身体能力と頭脳を入れ換えた後、体を支えられず座りこんでしまい)
>輝
>>74
へぇ〜
(相手の話を興味深そうに聴き、キラキラと目を輝かせ)
……
(完全に興味を無くし、欠伸をしながら横目で相手を見て)
>ルミ
っ!?誰だ、お前達!一体何がしたいんだ…!
((突然現れた二人に動揺するも、すぐに戦う時の様な目付きになり。「俺は別に、お前達と無駄な戦いはしたくないんだ。」と冷静に剣は持ったまま相手に話し掛けて
>74
【すみません。>>76です。】
79:十羽、一那◆bs:2016/06/15(水) 00:34 ID:U6E >>78
……?
(言葉の意味がよくわかっていないのか、きょとんとした顔をして首を傾げ)
お前に戦う気がなくても、こっちにはあるんだよ
(座りこんだままニヤリと笑い上記述べ。十羽の方を見ると「十羽、あいつを暗い所に連れていってみな」と言い)
>輝
>>75 輝君
ふふ。‥力?
( 面白いね。なんて言われれば照れたように少しだけ笑って。相手の問いを聞くと表情が変わるも、すぐに笑みを浮かべて 『 持ってるよ、射手座の加護を受けたの 。 』とつづけ )
>>76 十羽ちゃん、一那君
うーん‥ 私ばっかりお話しても 楽しくないな
( 笑みを浮かべたまましばらくすると上記を述べて。『 今度は 2人のこと教えてよ。 』と2人の目を見。少し考えた後『 私は14歳なんだけど。2人は何歳? 』なんて疑問に思ってることを問い )
...しょうがないなぁ。
((どう言っても相手は引かないと感じたのか諦めて。「ふぅ...」と目をつぶって深呼吸をして目を開けると、先ほどまでとはまるで違う冷淡な目の無表情になり、自身の空気がガラリと変わって。
>>79
やっぱり、そうなんだ...。
((相手の言葉を聞くと、少しだけ暗い目をして。すぐに戻ると、自分の手のひらに小さく光を宿らせ、「僕も、獅子座の加護を受けたんだ。」と続けて。
>>80
>>80
15歳ー!双子の妹ー!
(相手の問いにニコッと笑いながら答え。一那の方を向くと答えを言わせたいのかじっと一那を見つめ)
…………15、双子の、兄
(しばらく無視を決め込んでいたが、十羽の視線に耐えきれず、上記をボソッと述べ。)
>ルミ
>>81
一那、びりびりする……!
(空気が変わっのを感じ取ったのか、拙さを感じさせる声音で上記述べ。ニコッと笑うと地面を蹴り上げ、同時に剣を振りかざし)
……
(半分這うようにして近くの木まで辿り着くと幹に寄りかかり。少し離れた所で十羽と相手を面白そうに眺め。)
>輝
……。
((剣を振りかざす相手に特に動じず、持っていた剣で攻撃を受け止めて
>>82
>>83
すごい、いっぱいびりびり……!
(相手の顔を見て目を輝かせ上記述べ。一旦相手から離れ体勢を立て直すと、再び急接近し腹部を狙い)
十羽、暗い所に連れていくんだよ
(まるで言い聞かせるかのような口調で上記述べ。二人を見ながら自分の銃を弄んでいて)
>輝
>>81 輝君
わぁ‥綺麗だね
( 小さな光を見るとキラキラと輝いている瞳でじーっと見つめ、上記を呟き。『 獅子座なんだ。 とっても綺麗な加護なんだね 』 と微笑んで )
>>82 十羽ちゃん、一那君
15歳なんだ‥ 私がもう1つ上だったら、同い年だったのに
( 2人の答えを聞けば少し悲しそうに上記を述べ。『 なんだか双子っていいな。 私も双子に生まれていれば良かったのに 』 なんて2人を少し眺めてから続けて )
……っと…!
((相手の狙いを軽く避けて体制を整え、今度は此方が相手の腹部へ蹴りを入れようとして。
>>84
ははっ、ありがとう。
((「綺麗」と言われ、少し嬉しそうにして。「綺麗な加護だ」と言われると、少し寂しそうに微笑んで
>>85
>>85
……
(相手の表情をしばらく見つめ、少し首を傾げ。頬に手を当てると「おんなじ顔が二つだと、分かんなくなっちゃうからやだな」と言い)
……お前が双子だと、俺らは死んでる
(相手の言ったことに眉を寄せ、珍しく文章で話し)
>ルミ
>>86
うぐっ……!
(一那の声が聞こえた為、もろに相手の攻撃を受け。衝撃で後方へ飛ばされると、やはり口元は笑ったまま、「一那も、いたいのやってよ」と呟き。)
いい子、だけど嫌だよ、俺だと折れる
(「受けろ」という指示に従った十羽を目を細めて誉め。攻撃されると間違いなく大ダメージをくらうので、攻撃は受けないと言いきり)
>輝
>>all様
( /近頃全く来れず申し訳ございません。魚座の坂内本体です。大分レスが流れてしまったようなので新しく絡み文を投下させていただきたいと思います。返信はゆっくりめになるとは思いますが絡んでいただけるとありがたいです。 )
……ぷはぁ。だーれかいないかなぁ。
(ほぼ住処と化している湖に潜っており。水面から顔を出しあたりをキョロキョロ見渡せば暇になったようではぁ、とため息をつき( )