このスレはアニメ「文豪ストレイドッグス」のオリキャラ版です!
主は最近ハマって知ったレベルなので、あまり詳しくは分かりませんが、そこは許して下さい。
本キャラもありなので、沢山の参加者待っています!!
ルールは基本的なのを守って下されば全然OKなので気軽に来てください!(一人本キャラ&オリキャラ一役ずつまで!)
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【>>3までレス禁止です!!】
>>575 迷さん
…そう、
(何か危ないこと。という相手に上記を述べ「んじゃ、私はあっち方向だからまたねー」と傘を持ったまま手を振り相手にいい相手とは逆方向に歩きはじめ)
>>576
……はい、今日はありがとうございました
(去っていく相手に笑みを浮かべ、深く頭を下げて見送り)
>太宰さん
>>577 迷さん
…。
(探偵社に戻り)
>>578
やはり傘買うべきでしたかねぇ
(雨足が強くなる空を見上げ、「早く帰りましょう」と大通りを外れ裏路地を歩き)
>太宰さん
>>579 迷さん
…あ、傘を持って来てしまった。
(自分は相手を送る気でいたので、傘が手元にあることに今頃気づき上記を述べ『まあ、断ったのは彼女だし、大丈夫だろう。』と思い仕事をして)
>>580
何故あんなに捜していたのにこうも簡単に会えたのでしょうそもそも嬉しいからといって取り乱しすぎではないですかあぁ太宰さんにご迷惑を……
(足早に路地を歩きながらノンストップでひとり言を話し続けて)
>太宰さん
>>581 迷さん
悪いね、傘を持って帰ってしまったよ。
(…そうも言ってられないので、傘を二本持ち相手のもとへ行き相手を見つけ傘を差しながら上記を述べ)
>>582
……太宰さん
(傘を持ってきてくれた事が嬉しいあまり、体が動かず、呟くように相手の名を呼ぶだけになってしまい。)
>太宰さん
>>583 迷さん
…こうならないように、君を送り届けようとしたのに、まったく、君は。
(相手が自分の噂を言っていたのは知っていたが、敢(あ)えて言わずため息まじりで上記を述べ)
>>584
急げば大したことないと思ったので……
(呆れられると申し訳なさそうに俯き、ぽそぽそと上記述べ)
>太宰さん
>>585 迷さん
…ほら、行くよ。傘持って
(相手が濡れないように傘を相手に差しもう一つの傘を差し)
>>586
はい……
(相手から傘を受け取り、小さく頷いて)
>太宰さん
>>587 迷さん
…でも君の言い分もわかるよ。
(歩きながら上記を述べ『君は私が、中也にあわないように、敢(あ)えて離してくれたんだろう?別にそれが、お節介ってわけじゃないさ、でも、私は、中也にあってもあわなくても、どちらでもいいんだよ。』と相手の目を見て話し。)
>>588
……そうなのですか?
(傘を少しだけ上げ、相手を見て驚いたように上記述べ。「中也さんは太宰さんが姿を消した日に、嬉しそうに高いお酒を出していらしたので……」と続けて)
>太宰さん
>>589 迷さん
そうなんだ。
(高い酒と言う言葉に上記を述べ『ほら、着いたよ。』と相手に言うとマフィアの所へ着き)
>>590
ありがとうございます……すみません、ご迷惑ばかりかけてしまって
(相手の顔を見て上記述べると深く頭を下げ。顔を上げると「帰り道、お気をつけて」と言い小さく笑って)
>太宰さん
>>591 迷さん
…本当だよねー。
(迷惑ばかりかけて、という相手の言葉に上記を述べ『うん、またねー。』と相手にいい相手に背を向け歩きはじめ)
>>592
はい、さようなら
(去っていく相手に聞こえないよう小さい声で上記述べ、見送って)
>太宰さん
>>593 迷さん
( / 翌朝に飛ばしますね。)
ううー、二日酔いだぁ。
(近くのベンチにて、横になりながら上記を述べ)
>>594
__では、それをお願い致します。くれぐれも取り扱いに気をつけてくださ……すみません、残りは樋口さんに伝えてありますので、彼女から聞くように。では、失礼します
(電話をしながらベンチの脇を通ろうとして相手に気づき、驚いて。電話を切ると相手に近づいて「どうされたのですか」と尋ねて)
>太宰さん
>>595 迷さん
ん…?おや、迷さんではないか。
(聞き覚えのある声にむくと起き上がり上記を述べ「別にどうもしないさ、空が気持ちいいねぇ」となにごともないように相手にいい)
>>596
それは分からなくもないのですが……ではなくて、随分顔色が悪いですよ
(呑気な様子の相手に困ったように上記述べ、心配そうに顔を見て)
>太宰さん
>>597 迷さん
…顔色が悪い?…くす、うん、そうだね。
(顔色が悪いという相手の言葉に、ごまかさず上記を述べ『…どうやら呑みすぎたようだ。』と相手にいい)
>>598
呑んでからずっとここで寝ていらしたのですか……?
(辺りを見渡し呆然と上記述べ。「一体どれ程呑んだのですか……」と呆れ混じりに言って)
>太宰さん
>>599 迷さん
…半分だよ。
(どれ程呑んだ?という相手の言葉に上記を述べ呑んでいた酒を相手に見せて)
( / 昨日は寝落ちすみません。)
>>600
……それだけですよね?
(他にも呑んでいそうだ、と思いつつ相手の言葉を聞いて。上記を述べると相手の顔をまじまじと見つめて)
>太宰さん
【いえいえ〜大丈夫ですよ!】
>>601 迷さん
…まあまあ、私のことはいいから君は仕事に戻りなよ。
(話をすり替え上記を述べ『どうせこれじゃ私は仕事どころではないし、』と独り言をつぶやき、額に手の甲(こう)をあてて)
>>602
それもそうですね……えっと、太宰さん
(仕事に戻れ、と言われれば頷いて上記述べ。言いにくそうに「どこかお勧めの……菓子屋を紹介して頂けませんか?」と頼んで)
>太宰さん
>>603 迷さん
…?お菓子?この近くのお菓子屋なら知ってるよ。
(どこかオススメの菓子。という相手の言葉に上記を述べ)
>>604
……!あの、教えて頂けませんか?
(知ってる、と言われ無言で目を輝かせ。すぐにいつものテンションに戻すとおずおずと上記述べ)
>太宰さん
>>605 迷さん
いいよ。
(教えてという相手に上記を述べ起き上がり立ち上がり相手を手まねきして、)
>>606
はいっ
(頷き、立ち上がると相手のところまで歩き。小さい声で「良かった……」と呟き、胸を撫で下ろして)
>太宰さん
>>607 迷さん
…。
(本来なら地図を書いて渡す方が、身体にいいが、迷う相手に地図は宝のもちぐさるだろうと思い歩きはじめ)
>>608
……
(迷うから連れていってくれるのだろう、と思い嬉しくなるも、申し訳ないという気持ちが勝り、黙って相手についていって)
>太宰さん
>>609 迷さん
…着いたよ。
(乱歩さんがよく行くお菓子屋さんに着き上記を述べ)
>>610
ここですか……!
(店を見上げ上記述べ。相手の方を向くと「このお店、太宰さんがよく来られるのですか?」と問いかけ)
>太宰さん
>>611 迷さん
…私じゃない。一緒に仕事している人が、お菓子好きでね。たまーに来るのだよ。
(よく来られる?と聞く相手に上記を述べ『…さあ、待ってるから買っておいで、』と相手にいい)
>>612
そうなのですか
(あの名探偵のことだろうか、とぼんやり思いつつ上記述べ。買ってこい、と言われれば返信をして店内へ入っていき)
>太宰さん
>>613 迷さん
…うん、不思議だねー。
(先程相手は自分が体調悪いことに気付いていたはずなのに、私をそっとしないことから不思議に上記をぽつりとつぶやき、)
>>614
__ありがとうございました
(十分後、紙袋を持って店から出てきて。相手を見つけ駆け寄ると紙袋の中から小さめの包みを取り出して)
>太宰さん
>>615 迷さん
…?
(小さめな包みを出す相手を見て首をかしげ上記を述べ)
>>616
二日酔いには紅茶がいいそうです
(相手を見て上記述べると包みを差し出して。小さく笑いながら「今日のお礼です」と続けて)
>太宰さん
>>617 迷さん
…お礼なんて別にいいのに。
(二日酔いには紅茶があう。という相手に眉下げながら上記を述べ『…でも、ありがたく受けとっておくよ。』と紅茶を受け取り)
>>618
その紅茶、とてもいい香りですよ
(相手の言葉に嬉しそうに上記を返し。紙袋を持ちなおしながら「エリス嬢から教えて頂いたんです」と話して)
>太宰さん
>>619 迷さん
…エリス…?森さんの所のかな?
(エリスという名前にある人物を思い浮かべ)
( / 外れていたらすみません。)
>>620
はい、太宰さんはお会いしたことがないのですか?
(幹部で首領の右腕だったのであれば、と考えながら首を傾げて上記述べ)
>太宰さん
>>621 迷さん
いや、同姓同名かなと思って聞いてみただけだよ。
(お会いしたことない?と聞かれれば、上記を述べ)
>>622
あぁ、そういう事ですか
(相手の話を聞き、納得したように上記述べ。紙袋を見ながら「これも、エリス嬢からのおつかいなんですよ」と若干楽しそうに話して)
>太宰さん
>>623 迷さん
…なら、早くエリスちゃんの所に帰らないと、心配してるかもしれないね。
(お遣いなんですよ。という相手に、上記を述べ)
>>624
そうですね、いくら『1日使ってもいい』と言われても、時間がかかると怒られてしまいます
(心配してるかも、と言われ苦笑いを浮かべながら上記述べ)
>太宰さん
>>625 迷さん
…ここからなら帰れるよね?
(もと居たベンチに戻り上記を述べ)
>>626
はい
(相手の言葉に頷き、返事をして。「太宰さんも、二日酔い良くなるといいですね」と言い、軽く頭を下げて)
>太宰さん
>>627 迷さん
…そうだね。心配ありがとう。
(二日酔い良くなるといいね。と言う相手に、くすっと微笑んで、上記を述べ)
>>628
……では、失礼致します
(ありがとう、に頬笑みを返すと深く頭を下げて上記を述べ、歩き出して)
>太宰さん
>>629 迷さん
…。
(相手の背中を見送り上記を述べ、再びベンチに横になり、『少し仮眠しよう』と独り言をつぶやき、目を閉じて)
>>630
__では、失礼致します
(おつかいの物を渡し、部屋を出て。「これから何しましょう」と呟きながら自室へと戻り)
>太宰さん
>>631 迷さん
…いたた。
(ベンチではうまく寝れないので、探偵社に向かい)
>>632
検査の結果も良くないですし、書類整理も終わりましたし、何もやること無いじゃないですか……
(自室で上記をぼそぼそと呟き、大きくため息をついて。「……あの廃ビルにでも行きましょうか」と一人言を言うと外へ出て)
>太宰さん
>>633 迷さん
だいぶ、よくなった。
(相手からもらったモノを口に含みしばらくソファーで横になり一時間ぐらい寝ており、目を覚ましうーんと背伸びをして上記を述べまた外へと行き、偶然にも話はかけないが、相手を見つけ)
( / 返事遅れてすみません。)
>>634
ここ本当に誰も通りませんね
(暫く歩いて廃ビルの前へと立つと上記述べ。中に入るといつもの一角へ向かい、持って来ていた本を読み出して)
>太宰さん
【大丈夫ですよ〜】
>>635 迷さん
…おやおや、よくもまあ、こんな所一人で来れるね。
(相手に近づき上記を述べ『君はこーゆう所怖くないのかい?』と相手にいい)
>>636
……太宰さん?
(突然聞こえた声に驚き、相手の顔を見て上記述べ。怖くないのか、と聞かれると「むしろ、落ち着きます」と答えて)
>太宰さん
>>637 迷さん
…そうかい。
(落ちつく、と言う相手に肩をなでおろし上記を述べ)
>>638
どうかされたのですか?
(肩をなでおろした相手を不思議に思い、首を傾げて上記述べ)
>太宰さん
>>639 迷さん
どうもしないさ。
(どうかした?と言われれば上記を述べ『…君はこんな所で何してるんだい?』と首をかしげ、相手に聞いて)
>>640
やることが時に無かったので、読書をしていました
(膝の上に本を置き上記述べ。少しだけ眉を寄せると「過度な運動は禁止されてしまったので、鍛練する訳にもいかず……」と続けて)
>太宰さん
>>641 迷さん
運動禁止?どうして。
(運動は禁止。と言う相手に気になり上記を述べ)
>>642
先日、とある抗争に加わったのですが、無茶をし過ぎたらしく、異能を使っても立てなくなってしまって……
(落ち込んだように上記述べ、ため息をついて。「出来るだけ目立たない様にしたのですが、かなり包帯だらけなんですよ」と言うと肩を触り、再びため息をつき)
>太宰さん
>>643 迷さん
怪我なら、与謝野さんが治してくれるよ?
(包帯だらけ、と言う相手に、にこっと微笑み上記を述べ)
>>644
……一度死にかけなければならないのでしょう?
(探偵社に関する情報はいくつか知っていた為、頬を引き攣らせて上記述べ)
>太宰さん
>>645 迷さん
そうだね。
(一度死にかけ、と言う相手の言葉に、こくりと上記を述べ『あ、そうだ。君のおかげで、二日酔い回復したよ。』と相手にいい)
>>646
良かったです
(回復した、と聞きほっとしたように上記を述べ、小さく笑って)
>太宰さん
>>647 迷さん
…。
(相手の本読む邪魔になりかねないと思い沈黙して。)
>>648
……どうかされました?
(沈黙した相手ををじっと見つめ、首を傾げて上記述べ)
>太宰さん
>>649 迷さん
いや、私のことは気にせず読書していいよ。
(気にかけてくれる相手に、ちらっと相手を見て上記を述べ)
>>650
あ、はい
(ハッとして頷き、返事を返し本を開き。「あと……少しですね」と独り言を呟くと黙々と読み始め)
>太宰さん
>>651 迷さん
…。
(とくに話すこともないので、沈黙して。)
>>652
……読み終わりました
(暫くして上記を述べると本を閉じ、相手を見て)
>太宰さん
>>653 迷さん
…読むのはやいね。
(本を閉じる相手に苦笑いしながら上記を述べ)
>>654
元々何度か読んでいた本だったので……
(そんなに早かっただろうか、と思いながら上記述べ。頬に手を当てると「もっとゆっくり読んだ方がいいのでしょうか……」と呟いて)
>太宰さん
>>655 迷さん
…ん?
(呟く相手の声が聞き取れなかった為再度聞いて)
>>656
あ、えっと……もっと、ゆっくり読んだ方がいいのでしょうか?
(相手が聞いていたことに気づくと慌てて上記を述べて)
>太宰さん
>>657 迷さん
自分のペースでいいと思うよ。
(ゆっくり読んだ方が、と言う相手に上記を述べ)
>>658
そうですか……
(傍らに置いてある本を見ながら返事を返し。本をまとめると「これから何をしましょう」と小さく呟いて)
>太宰さん
すいません、中原中也で参加させていただいても宜しいでしょうか?
あまり来れないかもしれないし、ちょっとキャラ崩壊するかもしれませんが…………。
【ありがとうございます!私もあまり来れなかったりするので……。それでは絡み投下お願いします!】
662:中原中也:2017/05/08(月) 20:52 嗚呼、解った。手前等も解散して良いぞ。ご苦労だったな。
(仕事を終わらせ、部下である黒服達の死体処理も見届け、解散し)
そう云えば……この帽子と同じ店がまた新しい帽子を出すんだってな。
(今自分の頭に乗せている帽子と同じ店が、また新たな帽子を売り始めたことを思い出し。)
ったく、しょうがねぇ。今晩は遅いが………試しに見るだけはしておこうか。
(自分の帽子に手をやり。今迄疲労と幹部らしい威厳があった筈の顔を嬉しそうにし、少し頬を赤らめ。大股で店に向かって歩き。)
そう云えば、あの鯖畜生と包帯狂信者共………真逆ばったり会いとかしねぇよな?おいおい勘弁してくれよ………。ま、でも会わねぇだろうし良いか。
(一瞬顔を青くし。でもまた直ぐに笑い飛ばし、余裕げな笑みに戻して)
〉〉二葉さん
こんな感じで良いですか?
なんか矢印の形が違う気もしますが………。
【絡みますね〜】
>>662
…………えぇ、はい、この道を真っ直ぐ行けば着きますよ
(相手の数m先で二、三人の学生と話していて。道を尋ねられていたらしく行き方を教えると、去っていく学生達を小さく手を振りながら見送って)
>中也さん
【私のpfは>>18と>>44です!】
【>>663
全然問題ないですよ〜、見やすくてありがたいです。矢印は半角のものを使ってます!】
>>664
ん?こんな時間にガキ共が?おいおいどう思っても危ねぇだろ………。
(マフィアなのに注意しようと、相手の方へ歩み寄り)
ってうわ。あいつ居るじゃねぇか。まぁ青鯖よりはマシだがなぁ。遠回りするか。
(回れ右をして)
【そろそろ寝ます!お休みなさい】
>>666
…………?
(一緒上司の声が聞こえた気がして振り向くも、そこには誰もおらず不思議そうに首を傾げ。「まぁ……帰りましょう」と小さく呟くと、裏路地に入り歩を進めて)
>中也さん
【了解です、おやすみなさいませ!】
>>667
【すいません、タブレット没収されていて中々返せませんでしたm(_ _)m】
おっと………ヤベェ、今もう何時だ?明日は早いとか聞いたんだが…早く行って帰るか。厄介者達に遭遇する前に。
(偶に時計を見ながら急ぎ足で店に向かい。)
それにしたって何なんだ、あの青鯖は。貧弱だし、モヤシ体型の癖に無駄に背が高ぇし、ムカつく位頭切れるし。人の顔面見たら笑いながらあのセリフ吐きやがるし。犬で泣きべそかいてる癖に、人をナメクジ扱いするし。浮浪者で頭ボサボサな癖に、無駄に女にモテるし………羨ましくないからな、決して。彼奴の事思い出す度に、どれだけ俺が身長が縮む思いでいると思ってるんだ、全く。
後はあの狂信者共。何なんだ、あの糞ミイラのストーカーか盗撮ばかりして。寝ても覚めても太宰さん、太宰さん。聞かされる此方の気にもなって欲しいぜ。二葉もそうだが芥川も中々煩く…どっちもどっちだな。彼奴等のキャッキャウフフな話を横で聞きながら''美味しい牛乳''飲んでる俺の立場を考えろっちゅーんだよ。
其れにボスも。わざわざ「太宰くん戻ってこないかなぁ、ね、元相棒の中原くんだってそう思うだろう?」とか言われて、嫌でも「はい」って言わざるを得ない俺の事を少しは、少し位は気遣ってくれても良いよな⁉大体嬉しいわけがあるかよ、彼奴には去り際に車に爆弾仕掛けられたんだぜ?俺の金が………。何、嫌味、嫌味なのか?太宰と俺を比べてんのかよコンチクショー。俺だって、俺だって‼
姐さんだって、「中也はどうして背が伸びんかのぉ。太宰はすくすく成長したのに………。」とか憐れみを込めた目で言ってくるし!そんな事言われたってなぁ、ブツブツブツ………。
(半泣き状態で、酒が入ったかのように、太宰や部下や上司の愚痴を言い始め。見ていて憐れなくらいに。もう誰か、この可哀想な中也くんに優しくしてあげて)
【お休みなさい!】
>二葉さん
>>668
……中也さん、どこにいらっしゃいますかね
(帰り際、ふと相手に用事があったのを思い出し、踵を返して相手の姿をさがして。暫く歩いていると店に入って行く上司を見つけた為、少し間を置いてその店へと入り。相手に声をかける前に自分の名前が上がったせいか、かなり控えめに「……あの、中也さん」と声をかけ、2回程肩を優しく叩いて)
>中也さん
【申し訳ありません、諸事情で返信遅くなりました!】
>>669
あ?………なんだ二葉か。
(愚痴を言っていた為、珍しくも相手の気配に気付くのに遅れ。その為、肩を触られた時に殺気を飛ばし、威圧的な口調で。相手の姿を確認し、警戒を解き。)
俺に何か用か?真逆手前も帽子趣味に目覚めたか。
(相手が自分に声を掛けた理由を素直に尋ね。直後、幹部の身でありながら、愚痴一つで相手の気配に気付かなかった事と、仲間相手に警戒した事を思い出し、今更ながら羞恥心にかられ。『こんな醜態、死んでも太宰に見せられねぇな。遠征任務でよっぽど疲れてたのか、俺?』と心の中で思いながら、照れ隠しに、ややぶっきらぼうに冗談を言い。『こんなんじゃ幹部失格だな』と心の中で自嘲し、その後自分が意外とネガティブだった事に対し不思議に思い。)
………で、要件は何だ。場所を変えた方が良いか?それとも後にして良いのか?
(先程までの疲れ切った感じから一気に幹部らしく切り替わり。)
>二葉さん
【すいません、返信遅れました!】
>>670
……報告書が書き終わりましたので、中也さんの机に提出しておきました。という報告です
(酔っていると感じ、威圧的な視線や殺気を目を背けてかわし少し時間を置いて上記述べ。帽子主義に目覚めたか、と聞かれれば小さく首を振って否定し、「目覚める程私には帽子は似合いません故……」と続けて)
>中也さん
【いえいえ、お気になさらず!】
>>671
そうか、サンキュ。
(報告書の件について礼を言い。)
でも良いのか?折角帽子屋まで来たのに。手前は一応女なんだから、もう少しオシャレしても良いと思うぞ?仕事の息抜きに、とかな。あの青鯖に関する事言うのは反吐が出そうだが、偶には服装変えて糞太宰に会いに行くのはどうだ?彼奴顔面だけは無駄に整ってるから、他の奴らより先にポイント上げといた方が良いぜ。
(相手が太宰を慕っている事をよく知っていた為、偶に余計な言葉を吐きながら、相手の恋?を応援し。)
>二葉さん
>>672
私はオシャレ、というものがよく分かりませんし……太宰さんが探されている方は心中してくれる美しい女性ですので、私が当てはまることはありませんよ
(近くに飾ってある帽子をいくつか見たあとに、やはり、という調子で前半述べ。以前元上司が言っていた事をふと思い出すと、伏し目がちになり後半を述べて)
>中也さん
>>673
俺は良く解んねぇが姐さんが『恋は駆け引き』とか何とか言ってたぞ。だから意外と、気合と威圧と諦めの悪ささえあれば何とかなると思うぜ?交渉の時と同じように。
(『駆け引き』という言葉から、恋=交渉と間違った認識をしていることに気付かず上記を述べ。)
あ、でも気合と諦めの悪さを揃えた強敵も近くにいるからなぁ。ほら、芥川とか。
(思い出したかのように。)
てか手前は、糞太宰が自殺未遂繰り返してる事には文句とかねぇのか?
(普通に純粋な疑問を述べ。)
>二葉さん
>>674
好く方に威圧しては意味が無いのでは……?彼の気合いと威圧と諦めの悪さには勝てませんし
(自分でも恋というものをよく理解していない為、困ったように眉尻を下げ口元に手を当てて上記前半述べ。芥川の名が出ると声音を下げ、呆れが混じった表情で続けて。文句は無いのか、と尋ねられれば小さく頷き、「他人の主義に口を出せませんし、出しませんよ」と話して)
>中也さん