>>2『ルール』
>>3『世界観』
>>4『役割』
>>5『主のpf』
>>6『pfの説明』
>>7『予備』
( />>21のアシスタントくんですー!絡ませて頂きますね(*^^*)! )
はいはい、クインさんの勝ちですよ。
( 片付けの手伝いをしていたのだが、玉がひとつ足りないと辺りを見渡せばそのような光景が広がっており。はふりとひとつ溜息を吐き、感情籠らない言葉つらねればひょいと爬虫類摘みあげ。 )
>>60 クインさん
>>60 クイン様
「ん…クイン君……。ちょっとね…、相談してもいいのか悪いのか…うぅん…」(下を向き目を游がせ)
>>62 レーヴ様
「あ、レーヴ君…。心配してくれてありがとう」(いつものヴァノアには似つかわしくない暗い表情で。そして下がり眉のままにこりと笑い)
>>レーヴクン、
【 絡みありがとうございますー!╰(*´︶`*)╯】
やはりワタシは1番!なのでーす!
( つまみ上げられる爬虫類を見、ニコリと笑ってはクルクルと回りつつ上記。楽しそうに笑っては自分の使った玉を元に戻し。タタタ、と相手の方へ駆け寄ってはニコリと笑い、首傾げつつ下記。)
レーヴクン、片付けお疲れ様ァ、なのです!
>>63 ヴァノアチャン、
んぅ?お悩み事、ですかァ?
( 目を泳がせるのを見れば、コテン、と首をかしげ、少し心配そうに上記。)
>>65 クイン様
「う…………うん…」(一瞬ドキリとした顔を見せ、すぐにうつむき。極々稀にする、珍しい「チッ…」という舌打ちをして)
ヴァノアさん、様子がおかしいです。
( いつも笑顔である相手の珍しい表情をじっと見つめ首を傾げ。しゃがみこむと相手の表情を覗きこみ、淡白な口調のままそう問いかけ )
>>64 ヴァノアさん
クインさんもお疲れ様でした。
( ぺこりと軽く頭を下げて。指の先で手足をパタパタ動かしてもがく爬虫類をテント内は放っておくわけにはいかないので、逃がしてやろうと外へ向かおうと )
>>64 クインさん
>>67 レーヴ様
「聞いて…くれる…?」(心配そうに相手の様子を伺い)
僕で良ければお聞きします。
( 相手の瞳をじっと見つめると、こくりと頷いて。それから体制はそのまま、これから相手から紡がれるだろう物語を表情ひとつ変えずに待っており。 )
>>68 ヴァノアさん
>>69 レーヴ様
「実は…。まぁ大したことじゃないんだけどね。…ほら、僕ってこんなヤツでしょ?だから___まぁ、後輩は居ても、尊敬されることはないでしょ?それでさ…。威厳っていうかなんていうか…自信なくしちゃって…」(「たはは…」と笑い誤魔化そうとするが、不自然な間が空いてしまったので諦め。今度は泣きそうになり、「ぅ…」と声を漏らし)
【すみません!今日はもう寝ますね!お相手感謝です!】
72:◆jM ( -.-)ノ ・゚゚・。【副団長、空いていますか?見たところ埋まっていないと思ったのですが・・・。空いていたら♀の副団長で参加したいです。】
73: ラナン ◆OI:2016/12/03(土) 09:02
>>54 カラスくん
【 絡みありがとうございます(*^^*) 】
うあっ こっこんにちは!
( ビクッと震え間抜けな声出せば少し慌てるような素振り見せ。 お菓子は諦めるか、なんて考えれば相手の方向き『 カラスくんか〜…なにしてたの〜? 』と )
>>59 ヴァノアちゃん
【 綱渡りの演者ちゃんです。 絡みますね(╹◡╹) 】
ヴァノアちゃん どうしたのぉ…
( ゴシゴシと眠たそうな目を擦り、どうやらさっきまで寝ていたようで。 大きな溜息が聞こえたので ひょこっと顔を出し見て見れば相手の姿、目を擦りながら近付き上記。 )
>>60 クインちゃん
【 綱渡りの演者ちゃんです。 絡みますね〜(╹◡╹)】
クインちゃん がんばれ〜
( たまたま覗いたテント内、面白そうな事してるなぁなんて思えば 玉乗りしている相手の側へと駆け寄りその場に体操座り。 にこにこ微笑みながら相手の事応援し。 )
>>61 レーヴくん
【 絡みありがとうございます(*^^*) 綱渡りの演者ちゃんです〜 】
あぁぁ〜〜!
( お菓子を取り上げられれば上記のような呻き声上げて。 『 私の背より高いところにおくなんて 卑怯だぞ〜 』と じとっとした目で相手を見て )
>>52 団長さん
何をいってるんですか?
団長さんがいてこそサーカスですよ。
( にこにこと上記をのべ。
「私も、役立てるよう頑張ります。」
と言い拳をぐっとひきしめて )
>>53 ラナンさん
お菓子、食べたいのですか?
( 歩いていればいた相手に不思議そうに首をかしげ上記。
「ちょっとしたお菓子ならありますけど…」といい手のひらでみせて )
【絡ませて頂きます。】
>>60 クインさん
わぁ〜、凄いです…
( 相手が玉乗りをしていたのを見つけて駆け寄れば凄いと思い目を輝かせながら上記をのべて。 )
【絡ませて頂きます。】
>>61 レーヴさん
ありがとうございます、!
( みとれたと言われれば嬉しそうに上記。
「頑張ってね。」とにこり笑って )
【あのぉ…すみません、私の覚えてる人達って、これなのですが…。あってますよね?((記憶力皆無なんです…
団長・・・カラス様
マジシャン・・・ヴァノア&ミリア様
マジシャンのアシスタント・・・レーヴ様
副団長(予定)・・・ミリア役の方
綱渡りの演者・・・ラナン様
ピエロ・・・クイン様
で合っていますでしょうか?】
【あ、おはようございます】
77:ミリア◆xM:2016/12/03(土) 11:20 【>>75様
ごめんなさい、私は副団長ではありません。トリップがかぶってしまったようなので、かえさして頂きます。】
【あ、そうなんですか!勘違いしてしまい申し訳ありません。】
79:ミリア◆xM:2016/12/03(土) 12:06 【>>78様
こちらこそ、かぶっているのに気がつかなくて…。
あと、レス蹴りのようなので絡み文出しますね。】
ヴァノアさん
ヴァノアさん、凄いですねぇ。
( 想像した通りだと思い上記。
「いや、私も頑張らないとだ…」とぶつぶついい、きを引き示て )
【 ピエロくんで参加希望です! 】
81:カラス◆jE:2016/12/03(土) 13:36 >>72、>>80
【ありがとうございます、pfをお願いします】
>>60
クインさん、まだいらっしゃたんですか
(消灯して回ろうとうろついていたところ相手を見つけて上記を言い
>>61
では一緒に一息入れましょうか
(いつもと変わらずニコニコと笑ったまま上記を言い
>>73
食料の買い出しに行っていたのですよ。
(相手に袋を見せながら上記を言い「クッキーを買って参りましたよ」と続けて
>>74
十分にお役に立って頂いてますよ
(相手を頼もしげに見て上記を言い
名前/ナズナ
性別/男
年齢/17
容姿/こげ茶色の髪は無造作にウルフカット。犬歯が人より鋭く暗めの赤色の目は鋭いが、眉は垂れ気味な為どこか優しげで、雑魚キャラの雰囲気を醸し出す。背は高めで、ぶかぶかの黒いパーカー等を着用。
性格/ビビりでヘタレだが、普段は周りに馬鹿にされぬよう必死に強がっている。こわいものや虫が苦手で、いつか誰かに食われるのではないかと内心ひやひやしている。力もあり手先が器用なので仕事は卒なくこなせる様子。頼られると嬉しくなっちゃう照れ屋さん。
役割/ピエロ
種族/人間
備考/一人称「俺」、二人称「おまえ」等。
【 >>80の者です、不備等ありましたらなんなりと! 】
>>82
【不備等ありません、初回をお願いします】
>>83
>>おーる様
【 ありがとうございます!初対面設定で落とすので絡みづらいかもしれませんがよろしくお願いします…! 】
はぁ……仕方ねえか
( 住み込みのお仕事を探し歩いていると、ふと森の入口にある看板に気付き。例の噂を思い出してはぶるり、と身体震わせ後ずさるも他に仕事が見つかる気配は無く、ぽつり上記諦めたように呟けば覚悟を決め森の中に足を踏み入れていき。)
だ、誰かいませんかー…?
>>84
お客様ですか?
(いつの間に居たのか相手の背後から上記を言い
>>85
うわっ!?……あの、団員募集って看板見て来ました…!!
( 不意に声かけられればびくりと肩揺らし声あげるも、恐る恐る相手に視線向け要件を伝え。)
>>66 ヴァノアチャン、
おやおや、舌打ちなんて珍しいですねェ。
( 舌打ちが聞こえれば少々目を丸め、上記呟き。更に寄り添うように相手のそばへより、ちょこんと座れば、窓の外を見つつ、珍しく語尾は伸びず下記述べて。)
私でよければ、お聞きしますよ?
>>67 レーヴクン、
お優しいのですねぇ。
( 爬虫類を摘み、外へ向かう相手を見ては、トコトコと後へ続き。自分なら飼っちゃうのになぁ、なんて思いつつ上記述べ。)
【 ピエロです!絡みありがとうございます♡ 】
>>73 ラナンチャン、
ラナンチャーン!!ありがとォ!
( ニコニコと相手が応援をしてくれれば、パァっと効果音が聞こえるほど顔を輝かせ、にぱっと笑っては手を振り。しかし、調子に乗ったせいかバランスを崩し、運悪く頭強打。そして静かにうずくまり、静止してみたり。)
>>74 ミリアチャン、
ミリアチャンも乗りますかァ??
( 目を輝かせる相手に、得意気に笑って見せては、少し手を伸ばしてみて、相手を誘い。)
>>81 カラスサン、
ワタシはいつでもいますよォ!
( 消灯して回って来た相手に、玉の上でぴょんぴょん飛びつつ楽しそうに上記述べ。)
【綱渡りの演者で参加したいですが……空いてますか?】
89:カラス◆jE:2016/12/03(土) 15:20 >>86
おや、新しいお仲間さんでしたか。
(嬉しそうに笑ったまま上記を言い「ではご案内しましょうか」と歩き出して
>>87
クインさんは元気ですね。微笑ましいです
(相手の様子を楽しそうに見て上記を言い
>>88
【空いています。pfをお願いします】
>>89 カラスサン、
微笑ましい??ありがとうございまーす!
( 今までうるさい、と言われていたせいか、微笑ましいなんて言われては嬉しそうに狼の耳揺らし。)
>>84 ナズナクン、
ワタシがいますよー?
( 何処からか声が聞こえては、若干嬉しそうにし。相手の背後へまわり、肩をトントン、と叩いては楽しそうに上記。)
>>91
僕自身があまり活発ではないので羨ましい限りですよ
(にっこりと笑って相手を上記を言い
>>89
あっ、ありがとうございます!
( 先程の相手の現れ方に内心「人間、なのか…?」なんて大いに動揺しつつも、感謝の言葉を返し相手の後ろにひょこひょこついて行き。)
>>92 カラス様
「ホントですね…」(ちらりと横目で眺めてはすぐに視線を戻し。寒いのかぶるっと身震いしては嚔して)
>>93 ナズナ様
「ん…新人さん?ごめん、いつもは僕こんなんじゃないんだけど…」
(申し訳なさそうに下を向き、下記)
「…ごめんね」
【書き方変えますね】
>>82 団長さん
ありがとうございます、
( にこり笑い上記。
「もっと、頑張ります」といいみをひきしめて )
>>84 ナズナさん
どうかしたんですか?
( 木から顔をのぞかしながら上記。
「新しい人ですか?」と嬉しそうにいい。 )
【絡ませていただきます。】
>>87 クインさん
私、には無理です!
( バランスかんかくがなく、遠慮しながら上記をのべて。 )
>>93
ああ、そう言えば言い忘れておりました。
(思い出したかのように上記を言い「僕は人間ですので、ご心配無く」と笑って
>>94
【レスは一人ずつお願いします】
【ぎゃああぁぁ!すぐに忘れてすいません!!】
99:カラス◆jE:2016/12/03(土) 15:35 >>96
何よりです。僕も頑張らねばなりませんね
(何処か満足そうに上記を言い
>>91
っ、ひぎゃああ!?
( 予想していなかった唐突な肩への刺激に、盛大な叫び声と共にがくりと力抜けその場に座り込むも、ふと視界の端に見えた相手の姿に呆然としては一言。)
お、女の子……?
【ありがとうございます!プロフィール書かせていただきます!】
名前:アイリス
性別:女
年齢:10代後半位?(確実には不明)
容姿:セミロングの金髪を青いカチューシャでとめている。目は青。顔立ち的にはアメリカっぽい。
性格:優しくてマイペース。かなりの自由人で、団員に迷惑をかけることもしばしば。お菓子が大好きで、盗られると豹変する。
役割:副団長
種族:人間
備考:一人称・・・私 二人称・・・名前
>>100 ナズナ様
「どうかしたの…?」
(急な叫び声に驚きすぐに振り返り、ギリギリ相手の視界に入るくらいまで近くに寄り、心配そうに上記を述べ)
>>101
【不備等ありません、初回をお願いします】
【な…なんかついていけなくなったのですが、レス蹴り本当にすみません!ご自由に絡んで下さいね】
「あ〜……くしっ…」
( 眠そうな眼で嚔をして、風邪引いたかな…等と考えてみたりして。)
【>>90
ありがとうございます!では、pfを書きます。
名前 リーヴェ・シックザール
性別 女性
年齢 不明
容姿
ロングストレートの黒髪に青色の瞳。顔はやや細め。全体的に少し痩せている。
普段はジーンズをはいて、黒や白を基調としたV系の服を着て、フードのついた灰色のカーディガンを着る。そのためか、たまに男子に見られることがある。
しかし、舞台に上がるときや人前でのパフォーマンスの時は仮面をつけて、顔を分からなくして、蒼いを基調としたした服に変わる。スーツやドレス……と、色々な服を着る。職業柄、スカートやドレスの時はタイツを欠かさず着る。
性格
冷静沈着ななりふりをして、基本的には誰にでも妥協、容赦はしない。口調はくだけたしゃべり方であり、上の人にも下の人にもそれだけは変わらない。
冷静なしゃべり方とは似合わず、派手なパフォーマンスやアクションを好むため、見栄えや評判のためなら自分の命ですら案ずることがない。興味を持ったらとことん極めたくなる。しつこく見られることもあるため、心から友達と呼んでいる人が少ない。
オカルト好きで運命への執着や意見にはとにかく厳しい。
役割 綱渡り
種族 人間(戦闘民族の血を僅かながら引いている)
備考 一人称…私 二人称…君(基本的にはこっち)、アンタ
三人称…あいつら
不備はありますか?】
>>74 ミリアちゃん
うぇんい
( 相手の手の平になるお菓子を見れば瞳を輝かせ、よく分からない言葉を発し。コクコクッと何度も頷き『 食べたい 』と )
>>81 カラスくん
ほぉぉ…
( クッキー、という言葉に即座に反応し きらんと目を輝かせ。 相手に近付き両手を差し出せばペコっとお辞儀し『 クッキー ください 』と )
>>84 ナズナくん
【 綱渡りの演者ちゃんです。 絡みますね(*'▽'*) 】
迷子〜の迷子〜の〜
( 二時間程眠っており目を覚ませばいつものように外を散歩して居て。 人の声が聞こえたので声のする方向へ向かって行けば相手を見つけ、迷子かな?と思ったのか上記のような歌を歌いながら近寄って行きトントン、と相手の右手を軽く叩き )
>>87 クインちゃん
あぁ〜… 痛かったね〜 痛いの痛いの飛んでけ〜
( 相手がうずくまってしまえば 負けたのか、と少し残念そうに。 しかし先程頭を打っていた、その事を思い出せばたたっと近寄り近くにしゃがみ込み頭を撫で撫で、本人は真剣に心配しているのだけれど 子供をあやすような言葉遣いで )
>>96
あああ新しい人です!!
( 自分の問に答えが返ってきたことに一瞬安堵し表情和らげるも、なんだか普通の女の子が相手だからか逆に緊張してしまいまるでオウム返しのように台詞。)
>>97
へ!?嘘だろ!?
( まるで心の中を見え透いているような相手の言葉に目を丸くして驚き、逆に警戒心が増し。)
【 絡んでいただきみなさまありがとうございます! 】
>>99 団長さん
お互い頑張りましょう?
( にこり笑い手をとって上記をのべて。 )
>>104 ヴァノアさん
大丈夫ですか?
( くしゃみをしている相手に心配そうに上記。
「今は、寒いですもんね。」なんていい。 )
>>105
【不備ありません、初回をお願いします】
>>106
最初から皆さんへのお土産ですよ
(楽しそうに笑って上記を言いながらクッキーを差し出して
>>107
いえいえ、まともな名も育ちもありませんが人間ですよ
(首を振ってニコニコ笑ったまま上記を言い
>>108
ええ、団員の方々と協力出来るのは喜ばしいことです
(嬉しそうな口調と声で上記を言い
>>108 ミリア様
「だっ…大丈夫じゃない…かも…知れない…」
(ぶるぶると震えて「寒っ…」等と顔色悪く言い。やっぱり風邪だと確信し、お得意のマジックで何処からか体温計を取り出し、計ってみる)
>>106 ラナンさん
うん。どーぞ。
( にこり笑い、手のひらにあったお菓子を相手に渡しながら上記をのべて。 )
>>107 ナズナさん
ど、どうしたの?緊張…?
( 首をかしげて上記。
「緊張しなくてもいいよ。」と笑いながらいい。 )
>>110 団長さん
確かにそうですね。
( 嬉しそうな口調で微笑み上記をのべて。 )
>>111 ヴァノアさん
へ!?大丈夫じゃないんですか!?
( 心配そうに顔をのぞかして上記をのべ。
「 何度ですか?」ときき。 )
>>109
【痛みいります…では、初回を出します】
>>110
へぇ……ここが謎のサーカス場…
ねえ、アンタが団長さん?私は、リーヴェ。ここの一員になりたいんだけど……いい?
(イヤホンを外さずに、団長の後ろから急に話をかけたリーヴェ。口調はバカにした感じがあるけど、本当にサーカス団に入りたそうな顔をしている)
>>113 ミリア様
「38………度…まだいける……と、思う」
(自信なさそうに言えば、「38度ってどうなんだ?」などと思ってみて)
>>114
【下の方は、カラス様宛です。】
>>113
さて、僕は消灯が終わったら一息入れようと思っていたわけですが
(楽しげな笑顔で上記を言い「一緒にお茶でもいかがですか?」と聞いて
>>114
【初回はall様宛でお願いします。レスも一人ずつお願いします】
>>118
【了解です。失礼しました。】
……ここが、謎のサーカス団……
ねぇ……あんたらは、ここの団員なの?
(イヤホンを外さずにサーカステントに近づいて、全員に聞こえるように大声で言う)
>>みんな
>>119
団員か団長かのどちらか、ですよ
(穏やかそうに笑って上記を言い
>>119 リーヴェ様
「あぁ!?………あ、ご、ごめん…」
(熱を出しているためイライラしていてつい大声で怒鳴ってしまい。初対面では申し訳ないと口調を改め、下記)
「まぁ、僕は団員だけど……!?」
(にこやかに言おうとしたつもりだったが、イライラは結局治まらず)
>>107 ラナンさん
【 ありがとうございます! 】
まっ、迷子…?
( 相手の声を耳にすればさっと身構えるも、視界に捉えた者がパジャマ姿であった為ぽかんと口開けぱちぱちと瞬きして。そして何を勘違いしたのか相手の背丈までしゃがめば首傾げ下記問い。)
もしかして、おまえ迷子なのか?
>>109 カラスさん
そっか…仲間か……
( 2度も人間だと伝えられれば、何度も疑うのは悪い気がしてきたのか素直に信じることにし、安心した様にほっ、と一息。)
>>112 ミリアさん
だ、大丈夫でひゅ!!……ああぁ…
( ぴしっと姿勢ただし緊張感溢れ出るまま言葉発せば案の定噛んでしまい。恥ずかしそうに顔赤らめてはそれを隠すように手で覆いはじめ。)
>>122
お揃いさんですねえ。ああ、自己紹介を忘れておりましたね
(面白そうに笑って上記を言い
>>122 ナズナ様
「だ、大丈夫…?」
(流石に心配になり、駆け寄り。どうにかしてイライラを治めようと、満面の笑みを張り付けて。大分近くまで寄ってから、風邪が移るしもしかしたら熱いと思っているかもしれないと気を遣い、離れて)
【絡ませて頂きました!】
>>120
>>カラス様
隠そうとしても、無駄だよ。アンタが団長だってことは……なんとなく知ってるから。
(喧嘩を売るような笑みを見せる)
あのさ……ここに入りたいんだけど、いい?
(口調は相変わらずだが、本当に入りたそうな顔をして聞く。)
>>121
>>ヴァノア様
そうか、君もここの団員か……
って……なんか、すごいイライラしてる感が伝わって来るけど……どうかしたの?
(怒鳴り声やイライラには臆さず、なぜかヴァノアをなだるために背中を擦る)
>>125
希望者は無条件にお雇いしますよ
(相手の態度にも笑みを崩さず上記を言い
>>125 リーヴェ様
「ん…ちょっと、ね。38度の熱出してるから………ハハ」
(笑みを浮かべるもかなり怠そうに。「大丈夫だ」と自分に言い聞かせる)
>>126
本当に?やった、サンキュ!
というよりも……断られても居座るつもりだったんで。
(後ろを向いて小さくガッツポーズをする。すぐに向き直って、お礼を言いながら、大荷物を一旦下ろす。)
>>109 カラスくん
みんなのか〜
( 皆の、と聞けば 皆が来るまで待っていた方が良いだろう、と思ったようで。『 みんないつ帰って来るかな〜 』なんて )
>>112 ミリアちゃん
ありがとう
( お菓子を受け取ればにまっと柔らかな笑みを浮かべ。一口かじればモグモグ。『 うま〜 』と満面の笑みで )
>>119 リーヴェちゃん
【 綱渡りの演者ちゃんです。絡みますね(*'▽'*) 】
し〜
( 相手の大声にビクッと震え、子猫達が寝ていたので ダダッと急いで声が聞こえる方向へ行けば人差し指を口に当て。『 子猫ちゃん達が寝てるから 』と )
>>122 ナズナくん
…私〜?
( ぼーっとした瞳で相手の目を見ればこてんと首傾げキョロキョロと周り見渡し自分指差せば上記。 どう返そう、迷った挙句出した答えは迷子のフリをするということ、『 うん〜迷子〜 』 と続けて )
>>127
マジ?……大丈夫?風邪薬あるよ……飲む?
(大荷物の中から市販の風邪薬を出して、ヴァノアに見せる)
>>128
おやおや、恐ろしいお嬢さんですねえ
(楽しそうな口調で笑ったまま上記を言い
>>129
もうすぐだとは思いますが。
(ドアの外を見ながら上記を言い
>>130 リーヴェ様
「…ううん、気持ちだけ貰っておくよ。僕獣だから、市販のやつは毒にしかならないんだ…ゲホッ」
(柔らかに、物悲しそうに礼を言いながら断り)
>>129
ああ、猫が……ごめんごめん。
その猫ちゃんたちって可愛いの?
(猫が好きで、猫というワードで目を輝かせる)
>>131
ううん、私はそうは思わないな。うちのところのおばばには劣ると思うから
(実の母親をおばばとヤユしながら、ワクワクしたような雰囲気を出して団長に答える)
>>132
うーん……分かった。私にできることがあったらすぐに言ってね。一応、元野性児だったから。
(再び大荷物から、棍棒を出して、ニコッと笑う。そして薬を荷物の中にしまう)
>>134
ここの女性方はたくましい方ばかりなのでつい。
(相も変わらず笑みを浮かべたままで上記を言い
【すみません、落ちます…。
用が済んだら戻って来るので!】
>>135
ひゃ〜……怖い怖い……
(言葉とは正反対に半笑いの声で上記を言う)
>>137
先代の団長様が居た時なんてもっと怖い女性達が居ましたしねえ
(少し困ったようにも見える笑顔で上記を言い
>>115 ヴァノアさん
38度……?
( こてんと首をかしげ上記。
「それって熱じゃないですか!」焦りながらいい。 )
>>119 リーヴェさん
私は団員です。
( 何故か焦りながら上記。
「あなたは…?」と聞いてみて )
【絡ませていただきます。】
>>122 ナズナさん
ふふっ…
( 相手が間違えたのに悪気もなく笑い。 )
>>129 ラナンさん
良かったです。
( 美味しいという相手に嬉しそうに上記。
「今度もっと持ってきます。」なんていい。 )
>>123 カラスさん
俺、ナズナっていいます!
( 自己紹介という言葉にはっとした顔で相手の前に小走りで回りこめば、「よろしくお願いします!」と勢いよくお辞儀して。)
>>124 ヴァノアさん
【 ありがとうございます! 】
お前こそ、大丈夫か…?
( 近寄ってきたらすぐさま距離を置いた相手を不思議そうに観察すれば、どこか無理をしているのを悟り。こちらも心配そうに相手との距離を詰めていき。)
>>129 ラナンさん
こんな森の中よく来たな…
( 自分でもこの森にいるのはそうとう勇気を要したからか、相手もさそがし不安だろうと思い安心させようとそっと頭にぽん、と己の手のせ。にっ、と笑顔で下記。)
大丈夫だ、俺が家まで連れてってやる
>>139 ミリアさん
うっ……恥ずかしいとこ見せてすいません…
( 相手の笑い声がぐさりと胸らへんに刺されば、そっと手ずらしちらりと相手に視線配り謝罪を述べ。)
>>140
ナズナさん、ですね。ここの団長をしております、カラスとでもお呼びください
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言いながら頭を下げて
>>141 カラスさん
だ、団長だったんすか!!
( どことなく相手から威厳が漂ってはいたがまさか団長だったとは、と思わず台詞が声に出てしまい慌てて「カラスさんって呼ばせていただきます!」と付け足し。)
>>140 ナズナさん
へっ?
( 相手の言葉に間抜けな声で上記。
ちらり此方を見る相手に「大丈夫だよ。」なんて言いながら笑い。 )
>>142
しっかりしていないので団長に見えないでしょうか
(にっこりと笑って上記を言い「見た目もこの通り若輩者ですし」と付け足して
名前/アデラ
性別/女
年齢/16
容姿/少し濃いめの紫色のくるりと巻かれた髪は高い位置で結ばれ、目は黄色の猫目。仕事をする時はブランコに巻き込まれないように下の方で髪をお団子にしている。真っ黒なふさふさとした猫の耳と尻尾が生えていて、それはいつもはアクセサリーと言っている。服装は猫耳などがあっても言い訳できるように黒いリボンのたくさんついたロリータ服に下はズボン。あまりふわりと広がっていないものになっている。
性格/いつも人を小馬鹿にしてるみたいな話し方だけど悪気はない。むしろ仲間がとても大切。笑ったと思えば泣いて泣いたと思えば怒っている。頭を撫でられることや高いところ、魚が好き。
役割/空中ブランコの演者
種族/猫女
備考/一人称は「私」、二人称は「君」、「〇〇くん」、「〇〇ちゃん」、「〇〇さん」
【遅くなってごめんなさい…!>>19の者です、不備などがありましたらなんなりと!】
( /流れちゃったんで蹴らせていただきます汗申し訳ございません…絡み文投下しておきますゆえ、良ければ絡んでやってください(*^^*) )
…
( 黒塗りのサーカスにも白い朝はやってきて。テントの外に出て、マジックで使う白鳩達へパン屑の餌をあげており。 )
>>おーるさま、
>>145
【不備ありません、初回をお願いします】
>>146
レーヴさん、おはようございます
(町の方から帰ってきて上記を言い
団長、
( 声のする方へパッと顔を上げ。手の中で鳩がチチチと囀り、こちらもぺこりと頭を下げて。空は朝特有の白さで、ほかの団員もまだ見ておらず。 )
おはようございます。お早いんですね
>>147 団長
>>148
少し先代の団長様に会いに行っておりました
(少し楽しそうに笑って上記を言い
へえ、先代の
( 自分は今の団長しか知らないもので、鳩を指で撫でてやりながら、少し興味深そうに相槌を打って。それから相手を見やり。 )
先代の団長って、どんなひとだったんですか。
>>149 団長
>>148 レーヴ様
「ぁ…レーヴ君じゃないか、おはよう…」
(一応起床するも、昨日の熱は下がらす、かなり弱っているようで。フラフラと少しだけ寄ってきては下記)
「…暫くは、風邪移るから寄ってこない方がいいよ…」
(深刻そうな顔をして)
【用ほっぽって来ちゃいました…(笑)】
153: レーヴ ◆RE:2016/12/03(土) 19:51
おはようございます、…
( ぺこりと頭下げ、しかし顔上げ相手の容態に気付くとギョッとしたようで、表情の変化の代わりに鳩が羽をはためかせ。忠告も耳に入れず慌てて相手を支えようと )
…大丈夫ですか。風邪なら休んだ方が、
>>151 ヴァノアさん
>>146 レーヴさん
朝からお疲れ様です。
( ぺこり頭を下げて上記をのべて )
>>150
厳しくも優しい方ですよ。今は町で人形師をやってらっしゃいます
(相手の質問に答えながら笑って「もうご老体ですが」と続けて
ミリアさん、
( 先輩である相手が来ればぺこりと頭下げ。それから手の中で丸くなる白鳩を相手の目の前へ持ってこれば、意見を聞きたいようで。 )
この子を今日出してみようと思うんです。
>>154 ミリアさん
そうだったんですか、
( へえと相槌をひとつ打ち、それから頭の中へ浮かべるように少し空を見上げ。そういえば団長が団長で無い時は何をしていたのだろう、ふと気になった疑問を投げかけてみて。 )
そういえば、団長は、もともとは何をしていらっしゃったんですか?
>>155 団長
>>156
このサーカスのピエロをしていましたよ。先代団長様の若いときからずっと。
(思い出すように首を傾げながら上記を言い「もう何年前かも覚えておりません」と続けて
じゃあ、クインさんの先輩だったんですね
( まじまじと相手を頭のてっぺんから爪の先まで見つめ。それから現ピエロの事を頭へ思い浮かべ。彼にとってピエロとは彼女のことで、その衣装を着た相手をそのまま想像してしまったらしく、無表情が少し崩れ、小さな笑みを零し )
…ふふっ、
>>157 団長
>>158
言っておきますが、服装はこのままですよ
(相手の気持ちを読んだのか上記を言い「そもそも僕がピエロだった頃はあの衣装はありません」と付け足して
>>153 レーヴ様
「休む?その発想はなかったなぁ…。休んだら、今日の公演にも影響が出るし…。ミリア君が知らない僕の技とかもあったりする…と、思うし」
(申し訳なさそうに笑い、「心配かけてごめん」と頭を下げ)
そうなんですか…
( 少しぎくりと肩震わせ、少し頭を垂れて。言葉にこそ出さないものの、それは少し残念そうにも思える雰囲気であり。 )
団長もクインさんみたいにトランプ柄の服着てると思ってました。
>>159 団長
…そんな時のための僕じゃないですか。
( 少しキリリと眉を上げ。そして手の中の鳩をぱちりと指鳴らし消してしまうマジックをその場で披露すれば、どうだと言わんばかりに。 )
これでも僕、ヴァノアさん達のマジックを見て結構練習だけはやったんです。
>>160 ヴァノアさん