自分の信じる道を行く_______。
>>2 world
>>3 rule
>>4 pf
>>5 more
_______例えそれが間違った道だとしても。
>>35 レンさん
へ〜、いいなぁー、
( 相手が隠したナイフには気づいてない模様。口では対応するものの視線はじーっと猫から逸らさずにいて。しばらく見つめたあと視線を相手の瞳に移し「ね、触ってもいいかな?」と期待を込めた目で見つめて )
>>37 エリーゼさん(隊長)
( /初回投下ありがとうございます!
そうですね、王様は基本的に王宮の中に住んでます〜。王宮自体は街が見下ろせる少し小高い場所にある感じですかね。。。設定ふわふわですみません;;
絡み文全く不備ございませんよ!そんな感じ大丈夫です、!では早速絡ませていただきますね☆ )
あ、たいち……え、エリーゼさーん!
( 遠くから自身の上司である彼女の姿を見つけぶんぶんと手を振りながらそちらへ走って向かってきて。途中名前を呼ぶ時「隊長」と呼びそうになるも、慌てて正体がバレてはならないと思い言い直して )
>>38 ソフィさん
え、何も無いのにため息ついてたの?お兄さん変わってるね〜
( きっとなにか悩みがあるのだろう、と身構えていたので予想と反した答えに驚きこの声色は信じられない、と言った風で。が、次の瞬間にはまるで悩みなんてありませーん!と言わんばかりに笑顔になり相手を茶化すように )
>>36 ◆ME様
( /はい!酒場のマスター空いていますよ^^* )
いいえ。
( 唇尖らせる相手に少し頬膨らませ、素直にお礼を言ってくれば にまっと機嫌良さげに微笑み。すっとその場にしゃがみ込んで芝生を見つめれば バッタやアリ等の虫。 それを見つけるならトントンと相手の肩を叩き‘ ねえソフィ君、虫がいるよ ’と )
>>38 ソフィ君
( / 絡みます(^_^*) )
溜息なんて つくものじゃないですよ。
( 小さく足音を立て、敵だとか関係ない そんな優しい笑みで相手に近づいて上記言えば ‘ お仕事は お休みですか? ’なんて )
>>37 エリーゼちゃん
うん。
( 撫で撫でと気持ち良さそうに撫で、此方もすっと相手の瞳に目を向ければコクリと軽く頷き。 ‘ いいよ、なでて ’と )
>>40 ジネットちゃん
>>40 ジネット=バラドゥール様
「ん…?あら、こんにちは」
(『隊長』という単語が聞こえたような気もしたが気にせず、女性らしく挨拶し)
「いいお天気ですね」
>>42 レン・エーメリー様
【絡み感謝です!^^】
「あぁらこんにちは革命軍の子鼠さぁん?」
(二度も革命軍に絡まれたことで一層イライラが増したようで。眉を上げイライラをあらわにして)
>>41様 【有難う御座います!設定、書かせて頂きますっ...!】
名前:シノア・レイヤード
年齢:22歳
性別:女性
性格:かなり歪んでいて、いつも笑顔。何時も楽しそうだが、中は暗い。闘いには余り参加せず、傍観者を決め込んでいる
実際は利己的で余り人と付き合わない。
容姿:黒髪で腰元まで伸ばしてて、前髪は目を隠すぐらい長い。髪に隠れて見えないが目は紅い
男性っぽい黒服を着てる
派閥:革命軍。裏切っては無い
役職:酒場マスター
備考:酒場マスターだけあって酒を作るのは上手い
一人称:俺
二人称:革命軍リーダー リーダー
革命軍仲間は呼び捨て
王国軍は名前、様付け
武器:アイスピック、短剣
過去:捨て子。死にかけで酒場に逃げ込み、そのまま家にしてる
じゃ、ちょっとお話しません?
( 相手の発言から彼女が王国軍であることを察して。しかし、面白いことを思い付いたとばかりに手を打てば、立ち去ろうとする相手の行く手を阻むように立ち、挑むようににこり、と微笑。 )
勤務時間外ですし、大丈夫ですよね
>>39 エリーゼさん
貴方はなんにも考えてなさそうですねぇ
( 相手の言葉には答えず、笑顔の少女をまじまじと見て。この国ではなにも考えない方が生きやすいのだろう。自嘲するように口元歪めれば、思ったことを口に出して。 )
>>40 ジネットさん
僕、虫はあんまり得意じゃないんですけど…
( 相手に便乗するようにしゃがめば、至るところにいる虫たちを見、ほんの少し顔をひきつらせて。それを見つめる相手に不思議そうな顔向けると首傾げて。 )
リーダーは虫、好きなんですか?
>>42 リーダー
【ごめんなさい、遅れてしまいました。>>7の者ですが現実での事情が重なってしまいプロフィールを出してもなりきりに参加することが出来ないと思うので参加を取りやめることは出来ますでしょうか…?】
47:エリーゼ・ナンシー◆YQ:2016/12/07(水) 19:45 >>45 ソフィ=リヴェルディ様
「………………」
(行く手を阻まれ一瞬「うぐっ…」と小さく声を上げ。少し考え込んでからにこりと優しい笑みを見せてみて、下記)
「勤務時間外ですし、良いでしょう」
( /お気遣いありがとうございます;;! )
僕が飲まない日なんて、礼拝の時ですら無いさ。神様の血はワインだからね!
( 声の方へちらりと視線這わせ、ぼやぼやと定まらない焦点を気にすること無く高揚した気分のまま、高らかに暗の空へ手を翳し。 )
>>33 ジネット君
もっちろん。けど、素面の僕よりも話しやすいだろう?素敵な酒は舌を踊らせるものさ。
( ヘラヘラと酔漢特有のだらしない笑みを浮かべて。おどけたような瞳は相手へ注いだまま、しゃがみ込んでは猫へ手を伸ばし、擽る様に頭を撫でてやり。 )
>>35 団長
( />>22ですー!絡ませて頂きますね\(^^)/ )
あー…頭痛ェぜ。少し飲み過ぎたかなあ。
( 二日酔いの頭をフラフラと引き摺って。もたれかかるように手を木へ着き、頭をもたげ。丁度陰となる裏側に居り、相手が腰掛けているとはつゆ知らず。 )
>>37 エリーゼ
へへん、良いだろう。キミもたまにはアブサントに酔いしれて見たらどうだい?
( にへらと歯を見せて笑うと、自身の顎へ手を宛てがい相手の頭から爪の先までをじろじろと見やり。しかしその探究に特に深い意味は無く、単に呑める相手か見定めてるだけのよう。 )
>>38 ソフィ
>>48 オレステス=クロワーゼ様
【絡み感謝です!*^^*】
「おっと…」
(先程行く手を阻まれ戻って来たようで。もう一度気にもたれかかろうとすると人が。一瞬早くかわして。)
>>44 ◆ME様
( /pfの提出ありがとうございます!笑顔ながらどこか暗い過去を秘めたかっこいいマスターさんですね…!!
不備も萎えもございませんので初回投下よろしくお願いします、!^^* )
>>46 ◆P6様
( /はい、大丈夫ですよ!律儀に報告ありがとうございます^^*
自分のスレに少しでも興味を示してくださり本当に嬉しかったです!リアルの方頑張ってくださいね、! )
>>all様
( /本体の方が少し立て込んでいるので返信は今日(12/8)の夜にさせていただきます…!申し訳ないです;; )
嫌だなぁ… 私は仲良くしたいだけなのに
( 相手の様子に困ったように眉を下げ、それでも笑みは崩さず。 ‘ それに 私は鼠じゃないです ’と続けて )
>>43 エリーゼちゃん
…どちらかといえば 好きではないかな
( 相手の問いに じっと虫を見つめたまま答え、‘ だって噛んでくるもん ’と相手の目見てつげた後 近くにまるまるダンゴムシを手に乗せ 少し楽しそうに )
ねえソフィ君、ダンゴムシ!
>>45 ソフィ君
話しやすいとか関係なく、そんなに飲んでると からだ壊しちゃうよ
( 相手の言葉に少し頬を膨らませ上記、一応心配はしている様子。 徐に猫のお腹辺りを撫でてあげれば じっと猫の瞳を見つめ、‘ ねえオレステス君、この子 私たちの仲間にしたい ’なんて )
>>48 オレステス君
【上流貴族の男の子で参加希望です。追々この子の姉も出したいのですがよろしいでしょうか?】
53:シノア・レイヤード◆ME:2016/12/08(木) 15:24 >>50
【有難う御座います!初回投下させて頂きます!】
………………ふあぁ
(酒場で眠そうに上記。疲れた様に椅子に凭れ掛かって目を瞑る)
>>51 レン・エーメリー様
「…話すのは別に良いわよ。今なら…。ていうか、鼠は鼠」
(人差し指を立て偉そうに言ったかと思えば小さい声で「革命軍なんて皆鼠も同然じゃない」なんて独り言)
んあ?
( その動きで初めて他の人間がいることに気付き、間抜けな声をひとつ漏らし。裏へ回り込みそちらを覗き、朝の目覚めのような瞬きをして。 )
驚いた。先客がいたとはね
>>49 エリーゼ
酒に殉死なんて本望だね!
( 悪びれもせず喉奥でくつくつと笑い。猫の頬をツンツンと遊ぶことに気を取られて相手の提案は適当に聞き流してしまったようで、またその返答も適当なもので。 )
っはは!コイツの毛並み気持ちいいな…ん、ああ。いいんじゃないか?
>>51 レン
( />>22です、絡ませて頂きますね〜! )
お嬢さん、まだ宴は始まったばかりだよ。
シノア、たまには僕に付き合ってくれたまえよ?
( 隣で葡萄酒を1瓶空にしており。望遠鏡を覗くように片目でそれを確認すれば、今度は隣を見て。奢ってもらおうだとかそういう魂胆、相手を揺り起こそうとゆさゆさ、言葉は軽やかに。 )
>>53 シノア
( /レス返予定より遅れてすみません;;二回に分けて返します )
>>42 レンさん
ありがとうっ、!
( にぱっと笑う表情とは裏腹に手つきは優しくそうっと猫の背を撫で。拒否されないことに喜びと安堵を感じ思わずふっ、と笑みが零れ。するとなにかを思いついたように唐突に問いかけ )
……猫ちゃんってネズミちゃん捕まえるよね
>>43 エリーゼさん(隊長)
えへへ、そうですね!
( 相手の前まで来て同調するようにぶんぶんと首を振り。やっぱり隊長は大人の女性でかっこいいなぁ、と見惚れているとそのままうっとりとした口調で )
こんな平和な日々がいつまでも続くといいですね。
>>45 ソフィさん
いやいやいや!これでも考えてるんですよー、いろいろ。
( 相手の言葉に驚いたように返し顔の前で手のひらを左右に振って否定して、ぷんすか、という擬音が付きそうな一見怒ってなさそうな様子で憤慨しており )
例えばー……あ、最近家にネズミちゃんが増えて困ってるんですよ〜。
>>48 オレステスさん
そうは言っても飲みすぎると早く死んじゃうって〜
( まあいいや、と呆れたようなため息を上記の言葉に載せて。泥酔してる相手に期待したのが間違いだったかな、と思うも特に何もすることがないので相手の話を続けることに決め )
お酒ってそんなに美味しいの?私まだ飲んだことないや。
>>52 ◆uk様
( /参加希望ありがとうございます!上流貴族の男性、了解しました☆
もちろんのちのちお姉さんも出していただいて構いませんよ!
pfの提出は1週間となっていますのでお気をつけください、! )
>>53 シノアさん
( /初回投下ありがとうございます!絡ませていただきますね☆ )
おねーさーん、なんか美味しい飲み物ちょーだい
( 城からの報告の帰り。珍しく軍隊の制服を纏い顔が割れないようフード付きのマントを羽織って顔を隠していて。明らかに王国側の人間、とわかる姿でずかずかと酒場に入れば相手の目の前に来てとんとん、と肩を叩きつつ )
>>55 オレステスさん
【絡んで頂き有難う御座います!】
ん...ふあぁ......良いけど、奢らないわよ?
(目を開け、呆れた様に相手を見て、小さく欠伸をしつつ)
>>57 ジネットさん
【絡んで頂き有難う御座います!】
えっ...分かりました
(相手が王国軍っぽい格好だった為、少し驚き上記。その後何が良いですか?と少し笑って問う)
今ここで手を出したことで得るものなんてありませんし、お互い無駄な殺傷は無しでお願いしますよ?
( こちらもにこりと表面ばかりの笑顔を見せれば、それは良かった、と一言。武器は持っていないことを証明するかのように両手を上げてみて。 )
>>47 エリーゼさん
それは良いですね−−酒で全て忘れられたらどんなに楽なことか!
( 相手の視線に気が付くと一歩引き、大袈裟に首振ってはため息ひとつ。本音半分、皮肉半分で言葉を投げかけて。 )
>>48 オレステスさん
ええと、可愛らしいですね…
( 相手の手の内で転がるダンゴムシ見ればわかりやすく顔を引きつらせ。ごくりと唾を飲み込み再びそちらに目をやると、なんとも曖昧な感想を漏らして。 )
>>51 リーダー
( />>24の者です…!絡ませていただきますね( ´ ▽ ` )ノ )
随分お疲れのようですねぇ
( 特に行く宛もなかったため、ふらりと立ち寄った酒場。そこで今にも眠りそうなマスターを発見、そちらへ近付けばにこりと微笑み相手の眼前で手を振ってみせて。 )
>>53 マスター
ネズミですか…それは早めに駆除した方がいいですね
( 言葉とは裏腹に怒りの感情が見えない相手の表情に少し首を傾けて。前にネズミが自宅に潜んでいたことを思い出せば気の毒だという風な表情つくり。 )
>>56 ジネットさん
>>58 シノアさん
ありがとー、
( 表情は見えないが僅かに見える口元がにっ、と笑う。声色も上機嫌なものでふふん♪と鼻歌を歌いながらカウンターに座り )
私お酒飲めないからなぁ。柑橘系のジュースがいい!
>>59 ソフィさん
でしょー?でもあいつらすばしっこくって
( むむむ、と難しそうな顔をすると腕組みをし何かを考えているようで。相手の顔をちらりと目線だけ向ければ口元をにっ、と引き )
ね、何かいい案ありません〜?
>>55 オレステス=クロワーゼ様
「いいえ。ふふ、ごきげんよう。良い天気ですわね」
(にこりと笑ってお辞儀。流石に相手が革命軍か王国軍かは覚えてないため解らないようで。知らない相手にはやはり女性らしくご挨拶。)
>>56 ジネット=バラドゥール様
「ふふ、面白いお方で」
(見惚れられているのに気付いて、面白いモノを見つけたようにクスクスと笑って。青い空を見上げ涼しげな顔で下記。)
「本当に…。こんな日が続くと良いんですけどね」
>>59 ソフィ=リヴェルディ様
「無駄な殺傷は無し…ね。ふふ、分かってるわよ」
(小さい子を見るような目で見つめ。「残念だけど私も武器は持ってないわ」と両手を挙げて。)
【実はエリーゼ、今のように勤務時間外はふわっとした女性らしい普通のワンピースを着ています〜。】
>>59 ソフィさん
......うぁ......なんか様ですか?
(眠たそうに声をあげ。しっかりと目を覚ますと少し驚き声をかける)
>>60 ジネットさん
ジュースはありません。...かなり水で割ったウィスキーでも作りましょうか?
(呆れた様にそう言い。一応打開策を思いつき声を上げる)
ではこの機会にどうかね?確か1杯を奢る金くらいは、今日は持ち合わせていた筈だ。
( にやりと悪戯めいたような笑みを浮かべ、それからフロックコートのポケットに手を突っ込み、かちりと固い錆びた銅貨を1枚を取り出して。 )
>>57 ジネット君
ちぇ、バレてたかあ。あーあ、他人の金で飲む酒が飲みたいなァ。
( 勘づかれたかとぎくり、肩をぴんと張って。それから諦めたらしく空気の抜けた風船のようにしゅるしゅるとしぼんでゆき机へ突っ伏し、直球に願望を吐き捨て。 )
>>58 シノア
その様子じゃ、家を買う方が容易そうだね。
( 暗に否定と受け取り苦笑、やれやれと言った様に首振って。誘うのも軽ければ諦めも早く、ところで相手は何をしているのかと。革命軍の御予定は微睡みの中で消えてしまうため、首傾げそう尋ねて。 )
ところで、キミは何をしてたんだい?
>>59 ソフィ
そうだね。まるで詩人の為にあるような日だ。
ええと、なんだっけ…、
( クスリと微笑むと空を仰ぎ、優しく神を撫でる風に目を細め。何か例の1節でも口にしようとしたのだが、特にめぼしいものは浮かばず口窄みに頬をかいて。 )
>>61 エリーゼ