________"怪しい微笑み。"
>>2 プロローグ
>>3 募集
>>4 プロフィール 書き方
>>5 主 プロフィール
【レス禁】
>>96
貴女が平気ならいいんですけど……あ、はい、リクでお願いします
(普通に見えるけどなぁ、と思いながらも相手の笑顔を見て嬉しそうに目を細め上記述べ。名前を聞いていない、と思い出すと「あの、本名じゃなくて、ニックネームだとか愛称を教えてくれませんか?」と話して)
>シリカさん
>>97
いやでもこれで結構充実してますよっ
(手を引かれるまま慌てたように上記述べ。大人びている目の前の相手を知らない、と思い出すと「すみません、貴女のニックネームか愛称教えてもらえませんかー?」と大きめの声で尋ねて)
>菖蒲さん
【絡みます!】
ザック
>>100
……どうしたんですか?こんな所で
(人がいるなんて珍しい、と言うかのように少し離れた所から上記述べ。相手に歩み寄りながら「ここ来ても何もありませんよー?」と話しかけ、見たことない人だ、と脳内で考えて)
>レイヒさん
>>101ザックさん
えっと、愛称、ニックネーム…?
(うーん、と少しうなって考えて、「私は…たまに、ですけど、シアンって名乗ったりしますよ。あ、でも普通の名前の方もリクくんに覚えててほしいな、シリカっていうのが普通の名前だよ。」と相手に伝え、少し嬉しそうにニコッと笑って照れくさそうにやっぱり名前で呼ぶのはなんとなく照れるねなんて付け加えて)
>>102
あぁ、えっと俺、正しい名前を呼ぶとそれを消滅させるって能力で……
(嬉しそうに笑う相手に戸惑いながらしどろもどろに上記述べ。「だから、貴女の本名を呼んじゃうと貴女は消滅するから、その……シアンさん、でいいですか?」と不安げに話して)
>シリカさん
>>101 ザックさん
【ありがとうございます】
…………
(能力を使い、会話して情報を得ることも考えたが今のところは必要がないと判断して。コクりと頭を下げると相手が近くに来ると相手の姿全体をじっと見て)
>>98
まあイヴには少し早いな、勉強がてら、だ
(満面の笑み浮かべる相手に困ったように上記言いつつも村長宅へと歩き始め、「それに、そこまで期待する程楽しくないかもな」と言いにくそうに続け。)
【あやめと言います、洋名で呼んでくださっても構いませんよ】
>>101
じゃ風呂は?寝床は?食事は?
(村の広場へ到着すれば上記問い掛けて。「ん、菖蒲(あやめ)と言う。本名の和訳が菖蒲の花でな」続けて自身を名乗れば更にずんずん突き進み、住宅地へと足を踏み入れ。向かう先は彼女の自宅の様、回りには小さなレンガ製の住宅が建ち並んでおり、道を掛ける少年少女はご近所さんらしく、手を振り合ったり「転ぶんじゃないぞ」なんて声を掛けたりして。)
【 すみません、スレ結構流されてしまったのでレス蹴りさせていただきます。絡んでいただけると嬉しいです! 】
……今日は眠いのです……
(ある日のお昼前。大きな欠伸とほぼ同時に目覚めてはもうこんな時間…と思いながら大きく伸びをして。朝と言っても10:30くらい。しかし、寝起き(朝)は外で太陽の光を浴びたいらしく、すぐさまいつもの服に着替えて眠そうな顔をしながら外を歩いていて。)
>>ALL様
>>104
あ、えっと……俺、リリィ=ザックっていいます。皆からよくリクって呼ばれてます
(怪しまれてる、と思うと困ったように頬をかいてどうしようかと考え。名前を教えよう、と考えつくとニコッと笑い両手を広げ上記を述べて)
>レイヒさん
>>105
風呂は仲良くなったお爺さんの所で借りて、寝床はあの廃墟で、食べ物は木の実とか動物狩って捌いたりとか……です
(自由な方の手を口元に当て、考えながら上記述べ。住宅地に行く事がほぼ無かったせいか、「菖蒲さん、ですね……」と名前を復唱しながらも、目線はキョロキョロと物珍しいものを見るかのように忙しなく動いていて)
>菖蒲さん
>>106【絡みます!】
ザック
…………あぁ、やっちゃった……
(相手から少し離れた所で絶望したように膝から崩れ落ち、上記述べ。力なく広げられた手にはボロボロの炭の様な物があり、「また名前呼んじゃった……あぁ今日の昼何食べよう……」と呻いていて)
>ミカエラさん
>>106
ん…、ミカエラ、随分眠そうだな
(重そうな荷物を抱えて何処かへ行く途中相手と鉢合わせ、上記声掛けて。すると「ふわ…ぁ」相手の眠気が移ってしまったかの様に自身も欠伸をひとつ。ぱちくりと目を瞬かせれば首を振り眠気を飛ばし。)
>>107
成る程。…たまには贅沢しても良いんじゃないか
(足を止めたのは彼女とその父親が暮らす小さな家。ドアノブに手をかければ立て付けの悪い扉をギギ、と開き相手を招き入れ。台所へ向かうと鍋がひとつ、中身はシチューの様。薪をくべて火を点け温め始めれば「座っていいぞ」小さなテーブルを指差し述べて。テーブルの前には向かい合った木製の椅子がふたつ置いてあり。)
>>103ザックさん
消、滅?
(少し消滅という言葉を聞いて引きつったような顔をして、それでも笑顔で「シアンって呼んでね、リクくん。」そう言ってあ、と思い出したような顔をして「あのさ、答えたくなかったらいいんだけど…さっきの消滅って…まさか、そんな年齢で実験に?」と聞いてみて)
あ〜ビスケット買ったしディアナヒマだな〜
(広場をうろつきながらなにか面白そうな
ことを探している)
【なりきりって慣れてないから難しい…
誰か絡んで…(*´-`)】
>>108
菖蒲さん、俺これでも割と充実してま……分かりました
(なんとか上手い事話して帰ろうと話題を振ろうとするも、シチューの匂いに負け、ピタリと静止して。暫く心の中で葛藤するも食欲には勝てず、相手に言われるまま椅子に大人しく座って)
>菖蒲さん
>>109
そうですよ、まぁ俺若いし
(言いづらそうな雰囲気を感じるとヘラっと笑い、肩を竦めて上記述べ。布地が大分余るツナギの袖をバタバタと振ると、笑いながら「しかも滅びですよ、滅び。どうしろ、って思いますよね〜」と続けて)
>シアンさん
>>107 ザック
【 ありがとうございます! 】
おや?どうしたのですか?
(大きくあくびをしたところでがっくりとしている相手を見つけるとひょこひょこと相手の近くまで歩いて近づき、相手に声をかけて。)
>>108 アイリス
あぁ、アイリス。おはようございます。
(目をこすりながら相手に挨拶をするとペコリと頭を下げて。相手の問には『昨日なかなか寝につけなくて、寝るのが遅くなってしまったのです。』と相手に伝えて。)
>>110 ディアナ
【 絡みます! 】
ディアナ?どうしたのですか?
(広場をうろついている相手を見つけては相手の肩をぽんぽんと軽く叩いて声をかけて。)
>>112 ミカエラ
あ!ミカエラ〜!ビスケット食べる?
さっきディアナが市場で買ったんだ!
(ビスケットを咥えながらビスケットを
渡す)
>>112
あぁ……ご飯が無くなったんです……ああぁ…………
(後ろから聞こえてきた声に、いつもなら驚くも今はそれも出来ず項垂れて。声が自分に向けられていると分かると上記述べ、炭の様な物すら無くなった手のひらを相手に見せて)
>ミカエラさん