あらゆる場所で「文字」の力を扱う者が生まれるようになった世界。その力は巨大かつ強力なものゆえ、各政府は保護という名の隔離政策を取り始めた。そうして作られたのが、希叶学園。隔離はされどもある程度の自由は認められるこの学園で、力を持って生まれてしまった少年少女達は暮らし始めた…が、ある日とある少年が呟いた。「どうして僕達はここにいなければならないんだ?どうして自由を得てはいけないんだ?」その言葉を境に、学園は2つに割れてしまった。勢力的にも、物質的にも…
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
意味不明な前振りですな( ˙-˙ )
簡単にまとめると、学園内で平和に暮らすサイドと自由を求めるサイドに別れて戦う感じです
「文字」や学園については用語説明で解説します
>>2
注意事項
>>3
用語説明
>>4
募集要項
>>5
キャラ設定テンプレ
>>6
予備
【レス禁です】
>>337
ん?
おーい!お前、誰だい?
(首を傾げる)
>>338
やっと入る気になりましたか…輪寝袋は『人型寝袋』もあるので着たまま移動できますよ!私が砂漠や雪山に行って必死でかき集めた素材で作ったのです…差し上げますので大事にして下さいね!
(ドヤ顔で上記、やはり寝袋には相当思い入れがあるらしい)
>>335
神原)北ね、じゃあこっち行こっか!
(ふむふむ、と何か考えているかのような仕草をすればくるりと西を向いて歩き出して。今の状況に全く関係のない質問だったらしい)
>>342
意味がない質問でしたね…別に良いですけど。
(神原の性格を把握しているので、慣れた対応をする。)
>>341
わぁい!!
大事にするぜ!
(目を輝かせ上記)
ったく....この場合はどうするんだか.....取り敢えず、吹雪...起こすか
(暇をもて余した結果何故か吹雪を起こすと言う事に繋がった)
>>344
はい、可愛がってあげて下さいね。
(嬉しそうに寝袋とアゲハを見つめるその顔は、最高に緩んでいた)
>>346
可愛がる……?
まぁサンキュー!
(輪廻に向かって満面の笑み)
>>346
佐藤もそんな可愛らしい顔をするんだなァ
(吹雪を起こしている真っ只中で佐藤の笑顔をみ、意外と思いつつも少しからかい半分で)
>>343
神原)本当、佐藤ちゃんは対応が冷たいよねー
もっといい反応ないわけ?
(相手の反応がつまらなかったようで上記を言って。ただそれで改善されるとは思っていないようで一旦言葉を切れば一応敵地にいるため「刃」の能力を使い二振りの刀を出しておいて)
>>340
君は…確か自由サイドの人かな?
名乗るのが遅れて申し訳ない。私は『一創碼』だ。
(完全に気を抜いていたのか少し反応が遅れ、相手が自分を知らないと人物だと知ると名乗る。)
>>349
そうですか、それはすみません。では質問ですが、どの様な反応をすれば良いのでしょうか?
(本人は特に気にしていない様で、だが改善点は見つけたい様子。)
>>349
あ、神原!お前が平和サイドに行こうって言ったんだよなぁ?
(サブリーダーの癖にと内心思い、吹雪を起こす力を更に強める。窓の淵がだんだんと凍り付いて行く。)
>>350
私はクレナイアゲハだぜ!よろしく
(にぱっ)
>>334
では、本格的に別れましょうか。闘いは始まったばかりですし…
(会話が終わり、満足気に上記を発言。)
【上の、安価ミスです。正しくは347です、すみません…あと、お風呂に入ってきますので少し開けます。】
356:紅葉藍 紫(2)◆ 誰か寒いって言ってくれないかなぁ....(チラッ:2017/07/19(水) 21:46 >>354
その話を聞くと作戦とか全く考えて無かったんだな....
(上記を告げながらやれやれと首を竦めた)
>>352
神原)うわ寒っ!!風邪ひいたらどうすんのさ!オレその辺のバカと違って賢いから風邪とかひいちゃうんだよねー
(わざとらしく寒がっている振りをすれば、相手の問いかけには答えずさっさとその場を離れようとして)
>>357
神原さん、逃げようとしないで下さ…くしゅんっ…寒いですね…寝袋着た方が良いでしょうか…
(神原を捕まえようとするが、寒さの故にくしゃみをする。そしてコンパクトに折り畳めるよう改良した輪寝袋を取り出す。)
>>357
おい...まだ質問の答えを貰っていないんだが..?...ッ!
(そそくさと逃げようとする神原の腕を掴もうとするが不意に力が抜けそのまま前へ倒れるようにその場に崩れ落ちる。その瞬間、吹雪の力が若干弱まった)
>>359
あれ、弱まりましたね…寝袋を着るか着ないか、どうしましょう…
(またマイペースが発動する。寝袋を着るか着ないかで悩んでいる様だ。)
>>359
ッ....
(壁づたいに立ち上がるがふらついており、吹雪を再び起こそうとするが、力は弱まりついには吹雪が止んだ。荒い息づかいをしていて、さながら病人のようであった。)
【すみません。今日は落ちます】
363:輪廻◆Rs:2017/07/19(水) 22:22 >>361
あ、完全に止みました…寝袋を着る必要、ないですね…
ところで、リーダーさんは大丈夫ですか?
(寝袋をしまい、リーダーに声をかける。その肌は寒さのせいかまだ冷たかった)
>>361
リーダーちゃん大丈夫?もー、やりすぎたらこうなるのわかってるくせにー
(リーダーの元へ近づき肌が冷たくなっているのを確認し、やれやれ、という表情をしながら少しリーダーの体を端へ寄せて)
【遅れましたー!】
>>364
あ、いろはさん…リーダーさん、寝袋…着ます?
(いろはが来たことを確認し、少し微笑みながら寝袋を取り出す。)
>>364
チッ...お前の力なんか要らねぇつーの...
(化野の手を払いのけ、ズボンのポケットに手を突っ込む。ポケットからは小さいケースがあり、そのなかの物を取り出そうとしたが手元がふらつき、床にケースごと落とす。ケースの中に入っていた薬が散らばった。)
>>365
いらないいらない。お前にとってそれは大事な物なんだろ....お前が使え..
(上記を告げながらヒラヒラと手を横に振って断る)
>>366
薬…ですか?あの、一人じゃ苦しいでしょうし…何か手伝うことはありませんか?
(薬を見て、珍しく手伝う気を起こす輪廻。少し心配の色が滲み出ていた)
>>367
…私の寝袋、不人気で悲しいです…
(眉を下げ落ち込む。寝袋大好き人間からしたら辛辣な答えであった。)
>>366-367
またまた〜♪強がっちゃって☆
でも…やっぱり弱ってるリーダーちゃんかわいいなあ♪
(にたにたと笑いながらリーダーが苦しむ姿を上から見下ろしながら上記。)
【そういえば反撃ないですね…少し飴緒からなんらかの反撃加えてもいいでしょうか?多分文字の力使えないのでそこらへんに落ちてた武器とかいう設定になっちゃうと思うんですけどそれでもよければ!】
372:輪廻◆Rs:2017/07/19(水) 22:40 >>370
いろはさん…後でどうなっても知りませんよ?確かに、かわい…おっと…
(いろはに注意をするが、自分もマニアックな所が出てしまい、口を滑らせる)
>>327
んふふっ…かわいい…♪
(サイコパスな面が全面にに出てきてさらににたにたと笑いリーダーを助けるそぶりも見せず)
>>373
【あー、トリみすりました、>>327ではなく>>372です!】
>>373
いろはさん、私はリーダーさんを助けますね…
(そう告げ、散らばった薬を回収していく。リーダーの顔色を見て、放っておけなかったのだ。)
>>375
えぇ…かわいかったのに…
(少し不満そうに頬を膨らませて上記)
>>376
輪廻さんも可愛いですよ、手伝ってくれますか?
(本心か嘘か分からない言葉でいろはを褒め、尋ねる)
>>377
【いろはを褒めてるということは最初の「輪廻さん」は「いろはさん」の間違いでしょうか??】
>>378
【やっちまった☆はい、そうです。いろはさんは可愛いです!!!(ヤケクソ)】
>>368
いや.........良い....
(息づかいがどんどん荒くなる)
>>370
........
(苦しんでいるなか突然化野を見上げ不気味に笑い、化野にむかって背負い投げを決めようとする)
【背負い投げは受けるも避けるもどっちでも良いです!】
>>372-373
お前ら...揃いも揃って変態かよ.....(呆れ)
ったく....よりによってこんなときに...
(衣服を握り、苦しそうに息を吐く)
>>379【お褒めいただき光栄です!w】
>>377
もー、しょうがないなぁ。
(かわいいと言われて少しは嬉しかったのかサイコパスが少し引っ込んで渋々手伝い)
つーかさ....お前ら....不思議に思わないわけ...?
全身包帯...まみれだし....薬だって....持ち込んでんのによぉ....
>>381
化野達は遊んでろよ....こんな糞みてぇな奴に構ってよぉ......時間と労力の無駄遣いだろーが...
(内心こんな所見られたくないと思っている)
>>382
なに言ってるんですか…?私は気にしませんよ、リーダーさんが不思議だとしても。
(リーダーの意見を否定し、微笑む。安心させる為である。)
>>380-383
うわっ…リーダーちゃーん、せっかくいろはが優しくしてあげてるんだからもうちょっと素直になってよ〜…じゃないと次は…冷凍庫に入れちゃうかもね☆
(背負い投げを運良く回避し、投げるものがなくなったリーダーを支えて寝かせながら)
【>>371やっていいですか?】
>>385
【主さんは勝手に進めていいと言っていましたし、良いんじゃないでしょうか?】
>>384
.......フン全く変な奴らだぜ.....
(フーッと深い溜め息を付き、ゆっくり壁に持たれながら立ち上がる。)
>>385
安心しろ。オレの体は寒さにはかなり強い方だ...
(再び化野の手を払いのけ、トイレに向かって行く)
【やって良いと思います!】
>>all
っ…うあああああ!!
(奇跡的に境界線から離れられた飴緒は何か武器を探し求めて校内を歩いたところ長刀を見つけた。きっと誰かが作って放置したのだろう。飴緒の腕力で振れるかわからないが少しでも力になればとそれを持ち輪廻、唯破、リーダー、サブリーダーの方へ切りかかって)
【すみません!少し落ちてました…反撃役ありがとうございます!】
神原)あーあ、リーダーちゃんあんなに弱っちゃって…
情けないなぁ
(弱い奴ほどつまらない存在はないとでも言うかのように、仲魔に向けるには冷淡過ぎる視線を聖に向けつつも、これ幸いとばかりに彼らから離れようとして)
>>388
おいおい...変な奴が来たッ...!!
(厚い氷の壁を作り、防御の体制を取る。)
>>388
えーと…誰でしたっけ?こちらには怪我人がいるので、素早く終わらせましょう…無駄な争いは好まないので、貴方にも怪我はさせません…
(飴緒の攻撃をかわし、上記。そして、『文字』を使おうとする…)
>>388
文字…『影』…眠らせてあげると良いでしょう、ゆっくり侵食して下さい…
(出現した影の蛇に、そう命令する。影はじわじわと侵食していき、辺りを闇で包み込む…)
>>388
あっれー、いおくん…だっけ?君がこんなところに1人で来ていいのかなぁ?
(振り下ろされた長刀をいとも容易くよけながら)
>>389
うるせぇ....手前に病人の気持ちなんか分かるわけねぇだろうが...!!どんなに遊びたくても遊べねぇ時なんかしょっちゅうだよ!!!
(今までのストレスを神原にぶつけ、トイレに避難)
>>392
うっ…ううっ…くっ…おりゃああああああ!!
(泣きそうになるも堪えて、火事場の馬鹿力を発揮し先程からは想像できないスピードで長刀を振り始めて)
>>all様達
我輩、手荒な真似は苦手だからねぇ…。のんびり小細工でも考えるよ。
(自由サイドのとある教室にて、何時もの胡散臭い含み笑いを浮かべつつ学校全体の見取り図と向き合う)
あーあっ....情けなッ....
(自分でも分かっていることだが端なさ過ぎて笑いが込み上げる。取り敢えず先程のケースを取りだし12錠ほど出し飲み込む。)
はぁーあ何でオレばっかり損するんだろ.....
(何回目かわからない溜め息をついた)
>>395
っ…やるじゃん…?
(少しパーカーを切られ顔を歪めるも「いいねぇ…♪」と興奮しだして右手を銃の形に)
リーダーが逃げるわけにも行かねぇかぁ
(トイレから出て自由サイドの教室へ行こうとするがリーダーが逃げては洒落にならないので軽く準備運動をしてから小走りに平和サイドへ戻っていく)
【参加許可ありがとうございます。初回だけ投げて今日は落ちます。】
>>all様
今日は侵入者はいない……かな。
(ワイバーンに乗って見回っていたが平和サイドの校舎を一周したので境界線の手前で降下しながらそう呟いて)
>>395
速い…ですね。
(飴緒のスピードを肉眼でギリギリ捉える……刀が肩に降り下ろされると同時に、「ガキンッ」鈍い音が響いた。どうやら蛇が守ったようだ。)
>>394
神原)えぇ〜…八つ当たり?
……何これ追いかけた方がいいパターン?
(心底面倒くさそうな表情をしながら上記を呟いて。いつもなら喜んでからかう為に追いかけるのだが、そうしないのには理由がある。そう、神原は男ゆえ女子トイレには流石に入りづらいのだ。それでも一応リーダーのためほっとくわけにもいかず、渋々後を追いかけて)
>>399
神原)あ、ラッキー…
リーダーちゃん〜大丈夫?肩くらいなら貸してあげようか?嘘だけど!
(丁度トイレから出てきてくれたため入らずに済み内心ほっとして、そんなこと微塵も感じさせない明るい声を出しながら聖に声をかけて)
>>401
っ…はぁっ…はぁっ…はっ…
(馬鹿力はそう長くは続かなかったようで、息を切らした飴緒はそのまま闇に包まれて倒れた。)
>>404
ふう…終わりましたか…飴緒さん、大丈夫ですか…?
(『闇』を解除し、倒れた飴緒の元へと向かい、様子を伺う。)
>>405
え…あ…うん…。…僕のこと、倒さないの?
(自らについた傷を癒しながら輪廻に問う)
>>405
えー、そのまま放っておけばかわいいお顔が見れたのになぁ
(残念そうにしながら「まあ楽しかったからいいや」などとほざき)
>>403
嗚呼。悪りいなァ神原。迷惑かけて。安心しろ薬を飲んだから次は...3時間後位にぶっ倒れるかもな!嘘だけど!!
(神原の様ににッと笑い、嘘を付き、上記を述べる。ワイシャツを捲し上げるが下の包帯にはうっすら血が付いていた。)
>>404
ヘタレが頑張り過ぎるとこうなんのか....取り敢えずこいつ、持って帰るか?人質として使えるかも知れねぇし。
>>406
?…何故倒す必要があるのですか?貴方は何も悪いことはしていないでしょう、分かったら早く戻った方がいいですよ…此処にいたら危険ですから。
(小声で飴緒にそう告げる。相変わらず真顔だが、ちゃんと心配はしているようだ。)
>>406
チッ....回復持ちは厄介だな....(ボソッ)
まァ、自分で怪我治したし大丈夫だろ?
>>408
神原)……あのさぁ、バカみたいに分かりやすい嘘吐かないでくれる?
オレ、他人の嘘は嫌いなんだよね
(突然真顔になったかと思えばいつもとは明らかに違う酷く冷たい声で淡々と上記を言って。いつもなら「嘘だけど!」なんて言ってはぐらかすところだがそれもせずそのまま相手に背を向けて)
>>406
このままでは本当に危険です…逃げて下さい。
(少し焦りを感じ、急かすように小声で上記を発言する。)
>>412
うん…あ、でもみんなのことなおさなきゃ…。
(危険をあまり察知していないのかその場にたくさん倒れている平和派を一人一人治療し始める)
>>413
はあ…仕方ないですね、この場を闇で薄暗くしておきます。時間は稼げると思うので、頑張って下さい。
(溜め息をこぼし、『闇』で辺りを薄暗くする。これが精一杯、できることだ。)
>>411
!.........
(てっきり何時ものように笑い返されるかと思っていたが、何時もと違う声で言われ驚きつつも
あえてなにも言わず黙ったまま神原の背を見つめた。その瞳は何を想って見ていたのか、それは紅葉藍以外誰にも分からない)
>>414
ありがと…ございます。
(なぜ自由サイドがこれ程まで尽くしてくれるのかわからず困惑するもまあいいや、と治すことに専念する。)
>>414
オレが気づかないとでも?佐藤。まァ今回は見逃してやるが。
(暗くなったのを良いことに上記を述べながら佐藤の背後に接近し、脇差しを佐藤の首もとに当てる。)
>>415
リーダーちゃん、本当に今日はやばいんでしょ?早く休も。ほら?
(サイコパスだが本気で仲間が危ない時は心の底から心配する。流石にリーダーの様子がおかしいのでこれはまずいと思い上記)
>>416
嗚呼、一応言っておきますが…私は縛られるのが嫌いなだけです。貴方達には何の感情も抱いていませんよ…安心して下さい。
(相手の思考を読んだかのようにスラスラと発言する。これもまた真顔で。)
>>all
神原)…ちっ、あーもー最悪な気分だよー
ちょっとストレス発散してこよーっと
(何に対してか分からない苛立ちを乗せて舌打ちをすれば気分を変えるかのようにわざとらしく上記を言い、また誰かに邪魔される前に平和サイド側の更に奥の方へと駆けていって)
>>417
ありがとうございます。それより、回復は済んだのですか?
(驚くこともなくいつもの調子で話す。首に向けられた脇差しにも怯むことなく。)
>>417
ひっ…
(闇でよく見えないが何か自分のことについての会話が行われていることに気づき怖気付いて、なるべく早く終わらせようと努力し)
よし…終わった…みんな起きて、早く逃げて!
(小声で呼びかけ、監視係を除く平和サイドメンバーがぞろぞろと境界線から立ち去る)
>>421
終わった…。ありがとう。
うぅ…っ…よかったぁ…みんなぁ…死んでなくて…。
(安心したと同時に泣き出してしまうが、平和サイドメンバーが慰めながら飴緒も奥へと消えていった。)
>>422
さようなら〜…
(去っていったのを確認し、闇を解除する。途端、辺りに光が戻ってきたのであった。)
>>418
だーかーら!平気だっつてんの!!しつこい奴は嫌われるぞ!
(嫌がらせかと言わんばかりのしつこさに苛立つ)
>>422
ほら。早く逃げろ。次あった時は...容赦しないぜ。
(佐藤の首に当てていた脇差しを飴緒に向け、上記を述べながらニヤリと笑う)
>>424
あ〜佐藤。なんか悪いな。さっきのも...何時も....その....た、助けて..くれて....
(何時もからだんだん声が小さくなるにつれ、頬も赤く染まる)
神原)あーつまんねぇつまんねぇ…
ほんっと、甘いよなぁ
(ぶらぶらと平和サイド内を歩きながら独り言を零していて。時折平和サイドの者に見つかっては相手が声を発する前に切り落とす、それを繰り返しているせいで真っ黒なマントが次第に赤く染まりつつあるがそんなことは全く気にせず歩を進めて)
>>425
あー、もう!いろはが久し振りのやさしさ発揮してあげたのに〜!もうリーダーちゃんなんて知ーらない!冷凍庫に入れたい!
(あからさまにほおを膨らませながら不満そうに)
>>426
リーダーさんも可愛いところあるじゃないですか…それに、リーダーさんだって頼りになりますよ…
(瞳を細め、微笑む。その笑顔は紛れもなく本物だった。)
>>リーダー&輪廻
ていうか神原は?いつの間にか境界線からいないんだけど?なんか1人で楽しいことしてそー。探しにいってくる!
(とても楽しそうな足取りで平和サイドの人々に「やっほー」と手を振りながら平和サイドの校舎を歩き回り)
【落ちます!】
432:輪廻◆Rs:2017/07/20(木) 00:01 >>430
神原さん・・・大丈夫だとは思いますが、行ってみましょうか?リーダーさんはどうします?
(いろはが行ったことにより、この場で二人きりになる。自分も行こうと思い、リーダーに返事を求める)
>>428
あーはいはいそうですねそうですねー
(軽く受け流す)
>>429
可愛いとか言うんじゃねぇよ....まぁ頼りになるって思われてるだけましか...
何時までも幸せな日々が続くと良いなぁ....(ボソッ)
(脇差しを終いながら上記を述べる)
>432
いや...サブリーダーが行ってリーダーが行かない訳がねぇ。それにアイツが何を起こすか分かったもんじゃねぇからな。早めに行こうぜ。
(上記を述べながら平和サイドの廊下を走り抜ける。その間邪魔してきた平和サイドの奴は取り敢えず鎌で狩っといた)
>>431
【落ち了解です!】
神原)……あ、やっちまった…
また怒られちゃうかなぁ
(ふと我に返ったかのように立ち止まり後ろを振り返ればまるで通り魔にあったかのように斬られうずくまる平和サイドの者達。頬についた返り血を軽く拭えばぼんやりと上記を呟き、それでもやめる気は無いのかまた歩き出して)
>>433
未来なんてどうなるか分からないんですよ、創ることは可能ですが…
(小声でも聞き逃さず、返答する。遠回しに“幸せな未来を創る“と言っているのである。)
>>434
了解です、私もついて行きますね…
(こちらも廊下を走り抜ける。無惨な死体に目を向けることもなく)
>>436
聞こえてたか...嗚呼そう言えばオレ、幼少期の記憶が全く無いんだが、どうしてだと思う?
(急な話題転換をしつつ佐藤に質問する)
>>438
さあ…余程ショックなことが合ったか、記憶が消されているかでしょう。前者の方を何となく推しますが…
(尋ねられた問いに、真顔で答える。話題転換にも動じずに。)