紅茶は好き? ああ、エールは?
>>2 * はい
>>3 * 勿論
>>4 * どちらも
▽ テムズ川河畔に位置する都市ロンドンでの英国紳士たちのお話。紅茶文化とかメルヘン動物たちが住んでいるらしい( ? )国の首都だ。今もうるさい音を立てて赤いバスが貴方の前を発車する。
▽ 募集は英国紳士を僕は含まず3人。定員オーバーの場合は選定。英国淑女は御断り。ああ、だるそうな英語を喋るアメリカ人も今回は御断り。あくまでも「 英国 」紳士。僕等の関係は幼馴染設定でよろしくお願いしたい。 だからpf年齢もちょっと変な要望になっている。すまない。
▽ 規約。必ず目を通してくれ。
僕等はあくまでも幼馴染だ。キャラ同士は恋愛無し。ほら、苦手な方も居るだろう。まあ僕の背後はそうでもないみたいだが、そんな話はどうでも良いんだ。次、返信の話。
返信はゆっくりで良い。紅茶でも飲みながら練ってくれれば良い。思いついたら早く返信しても良い。まあ要するにリアル重視。
ロルはまあ100字くらいは欲しい。その時その時の行動がよく分かるのはこの字数じゃないか、って考えていてさ。勿論何行も何行も書いてくれて構わない。読むのは好きだからね。確定と終止形は御断り。自賛とか小説は意外とよかったりもする。
キャラpfは参加希望から5日間の間で出して欲しい。キャラリセットは2週間。どちらも延長可能だから遠慮なく。
▽ ぷろふというものは美味しいものらしい。
「 つぶやき 」
名前 / 洋名推奨。あったらアルファベットで綴りとかも、それはあってもなくても結構。
年齢 / 18-22歳。微妙なのはお酒と煙草の年齢と幼馴染設定の関係。どちらも18歳からだとか。凄いねイギリス。
性別 / 言うまでもないと思うが、♂のみ。
性格 / 詳しく。某ゲーム内の考古学者や某国擬人化漫画の皮肉屋を参考にしていただいても構わないが、まるまるパクりは勿論駄目。
容姿 / 詳しく。
備考 / なんでも。あったらお仕事とかバイトとか。大学に行ってるとかそこも。
▽ それではレス禁解除。需要あるかないか、か。少なくとも僕の背後には有るらしい。まあもし参加希望が直ぐ来なくても紅茶と一緒にゆっくり待とうか……
( / レス禁解除お待ちしておりました…!よろしければ参加希望です♡)
【参加したいです!】
7: 英国紳士 ◆3Q:2017/08/13(日) 07:49
( / お待ち頂けて光栄です……♡ 参加希望ありがとうございます。pfを今日から5日間以内にお願いしたいと思います。延長も受け付けておりますので遠慮なく。素敵な英国紳士くんお待ちしております〜 )
>>5さま!
( / 参加希望ありがとうございます。英国紳士くんのpfを今日から5日間以内に提出してくださればと思います。延長も受け付けておりますので、希望される場合は一声お掛け下さい。 )
>>6さま!
▽ ぷろふは美味しいものらしい。
「 ああ、僕はやっぱりこの地が一番落ち着くようだ。なんせ友がいるからな。はっはっは、 」
名前 / デヴィン = カーティス( Devin = Curtis )
年齢 / 21
性別 / れっきとしたgentleman.
性格 / 常にわが道を歩む男。第一に自由人である。美しいものやロマンチックなものを好み、口癖は「ああなんて○○!」。○○にはいるのはロマンチックだったり美しいだったり色々。万能な言葉だね。口癖通り美しい景色や芸術作品を好む。若干空気が読めないお喋りさんで、とにかく聞くより話したい。相手が自分に相談をしてる途中に話し出すタイプ。ちなみに話す内容は大抵自分の好きなものなど自分の事。大抵引かれる。だが一応礼儀だけは一通り身につけていて、初対面の人 ( 特にレディ )にはしっかりとした一面を見せる。だが見せるしっかりした一面があんまりないのでよくボロが出る。そういう面では女性 ( というか気を使う人 )は苦手なのかもしれない。気軽に話せる人に寄りつく。だがここでも単純というボロが存在するので騙されやすく引っかかりやすい。要はとても残念な人。だが性格や根が悪いというわけではなく、とりあえず話しを流すだけ流せれば礼儀正しい紳士である。言葉の引き出しと知識だけは豊富。
容姿 / 感とやさしさを思わせる癖のついた髪はやや金がかかったアプリコット。髪の毛の癖は気にする方なのでしっかりと毎朝スプレーで固めている。年齢的に希望はあると髪質の変わる時期待ち。憧れはストレート。長さは部位によって違うが、だいたい耳にはかからない位。3:7ほどに分けて。やや細い眉に少し釣ったまつ毛の長い目。若干小さく頬周りに少々ゆとりを思わせる。英国らしい高い鼻と、いつ何時も怒っているような赤い頬。やや厚ぼったい唇。服は気分で。シャキっとしたいときはちょっと高い白黒のスーツを着るし ( 赤いネクタイは偶に曲がっている )、フード付きロープなんて怪しいもの着て練り歩くこともある為突っ込んではいけない。本人だとわかればいいのだ。身長は169糎、ふっくらとまではいかないが細くもないような。でも太らないようにはしてるし筋肉もそこそこある。顔の大きさは平均的、スタイルも悪くはないのでそんなに他の人と並んでも違和感は無い。かっこいいって言われればすぐ調子に乗るけど悪用はやめようね。
備考 / 一人称は僕、二人称は貴方、君、奥様、お嬢さん、お坊ちゃん、呼び捨て等。名のデヴィン ( Devin ) は詩人、性のカーティス ( Curtis ) は礼儀正しいという意味合い。またカーティスは古期フランス語起源の名。性から伝わる通り家柄自体の位は悪くはないが、人柄のためかあまり関係は良くはない様子。だが幼少期の教えにより礼儀作法はかなり立派なもので、名前負けはしておらずれっきとした紳士である。現在は発展した街並みから辺鄙な田舎までを練り歩く詩人。最近ロンドンに帰ってきた。生活の程度は不明だが、着こなしたスーツといつも楽しそうな様子からしてそこまで不自由はしていないのだろう。好きな紅茶はアッサム。例によって甘いもの好きである。
( / >>5の者です!pf記入が終了いたしましたので提出いたします。不備萎え等何なりと )
( / 一応確認はしたのですが、まだ店員オーバーでなければ参加希望させていただきたいです! )
10: 英国紳士 ◆3Q:2017/08/13(日) 17:03
( / ぷろふありがとうございます〜!詳しく書いてくださってありがたいです……♡不備や萎えはありませんので、時間のある時にお好きな時間軸で初回お願いします、!もし選定になっても貴方は私が不備無いと言った時点で参加になりますので。そこはご安心を。 )
>>8さま!
( / 参加希望ありがとうございます。今の時点では定員オーバーではありませんのでご安心ください。期間内にpfの提出をお願いします。 )
>>9さま!
( / 埋まってしまいましたがまだ参加希望受け付けておりますー、選定になりますが遠慮無くー! )
>>画面の向こうの貴方。
「 ん、過去のこと思い出してもしょうがないからね。今だよ今。今 」
名前 / レイモンド=ポップルウェル Raymond Popplewell
年齢 / 20歳
性別 / だんし!
性格 / どこか抜けているマイペースさん。あまり他人に目を向けない、というか自分の事を考えていることが何時もなので一人でまったりしてることが小さい頃から多く。だから一人が落ち着く。自分は気づかなくても頼まれたらちゃんとやり、なんでも意外と引き受けたり。だが大雑把で細かいところのミスが発生する可能性大なので重大なのはあまり頼まないのが良し。潔く前向きなところがあり、基本過去のことで辛いとか悲しいとかは言わないが、初恋( 12歳 )だけはずるずる引っ張っていて。それを思い出す時くらいしかため息は吐かないとか。ショックなふられ方でもしたのよ、でも其処は幼馴染くらいしか知らない。他にも友達はいます、向こうが声をかけてくれれば愛想は良くなるので。口数は少なめ、人の話は聞く派、穏やかな口調。ですがちゃんと意見は言います。意外と意見は重みのあるように聞こえる。
容姿 / アッシュブロンドの髪は毛量が多く寝癖直しに困るので短く切り、所謂ベリーショートと呼ばれる髪型はレモンのように爽やかな印象。本当はもうちょっと伸ばしたいとか。前髪も眉の上ぐらいでカット。瞳はブルー、少し濃いめ。目はやや釣り眼鏡をかけているからか真面目そうに見えるけれど、目が悪いのは遺伝、勉強とかじゃないよ性格の通りふわふわしてるからね。鼻はイギリス人にしては低め。高い人を見ると羨ましくなり嫉妬。背は172p、猫背になることは無くいつも背筋を伸ばし前向きに胸張って生きるのだ!お仕事で力を使う故体型は細め。デニムに淡い黄色のシャツが彼の制服。ちゃんとした場面ではちゃーんと紺色のスーツ着ます。帽子は嫌い。この国って日照時間が少ないのに何故日が照った時に日差しを避けるの?という考えらしく。派手な恰好も嫌だ。偶に外国人が眩しい色の服やスパンコールを身につけていたりすると顔を顰めるとか。「 Simple is best 」だね。
備考 / 一人称は僕、二人称は〜さん、友達は呼び捨て、勿論名前、幼馴染4人纏めて言う時は僕等。生まれてから今までロンドンで暮らしたロンドンの人。ご両親のカフェ「 poplar 」( ポプラ )を継ぐとかで実家でお仕事。人混みは嫌うので満員電車は死にそうになり、両親がお店を経営していたことに本当に感謝している。因みにパパさんがマスターを務め、窓からはテムズ川が望めます。レイモンドくんはセンスはあり、店は明るく白煉瓦でお洒落だったり。彼はお紅茶出します。紅茶好き、イギリス人だものね。紅茶は語ります。好きなのはディンブラでアイスコーヒー。実家暮らし、別に迷惑だとかは考えないよ。継ぐことについては前向き。意外と儲かってるらしい。お菓子作りやらお料理は好きだよ。食べるのも好きだよ。レイモンドがレモンに見えたから性格と容姿決まったのは内緒だよ。内緒だよ。ポップルウェルはポプラの木のある泉という由来らしくカフェ店名poplarにしたのも内緒だよ。内緒だよ。
( / 主のぷろふでっす。まだ書いていない人は御参考にどうぞ〜 )
▽ ぷろふとうものは美味しいものらしい
「うーん……僕は特に飲めないものはないけどやっぱり紅茶が一番かな!」
名前/ ジョセフ=ヴィガース (Joseph=Viggers)
年齢/21歳
性別/男
性格/基本おっとりしている。紅茶とお菓子が大好きで飲食時はとても幸せそうな顔をする。
飲食時以外でも、辛い時があっても常に笑顔なので悩み事が少なそうだとよく言われるがただ単に我慢しているだけなのでたまーに相談に乗ったりするとすごく喜ぶ。
幼少期は少しやんちゃボーイだったが学生になると紳士としての佇まいに気をつけるようになる。
性格とは裏腹に派手なものが好きでお祭りやサーカスが大好き。実は小さい頃の夢はピエロだったりする。
容姿/髪型はダークブロンドのミディアム、瞳の色はアンバーで本人はブルーの目に憧れたりする。
身長はバスケットをやっていたので185pと高身長。筋肉も職業柄結構ついている。
非番の服装は白いシャツに赤いベストを着ていて、またネクタイは祖母に買ってもらった灰色のを愛用している。
メガネはかけてみたいと思っているが視力がかなり良いのでかけられない。
帽子に関しては屋外では常にかぶっている。
備考/一人称は僕、二人称は君、〜さん、呼び捨て、お前
職業は警察官で真面目に勤務している。ちなみに既婚者で子供がいる。
読書が好きで非番の時は本を読み漁っており、苦手なものは動物や昆虫類で直にさわれない。
【>>6の者です。pf書きました!不備や萎えなどがありましたら何なりと。】
( / pfありがとうございます。雰囲気が良くて不備は無いのですが、もう少し詳しく欲しいです。ごめんなさい。あと、改行と空白無いの萎えちゃうので……煩い主ですね……。ですが、萎えポイントは此方の規約での明記が無かったことが原因なのであまりお気になさらず。24時間以内にもう一度、美味しくて濃密でスパイスがちょっと良い風味を出しているすっきりした後味のpfをお願いしたいと思います……期限短いと思います、延長可ですので。やっぱりロル打ってて楽しい也がしたいんで!( 我儘 )どうかご理解の方よろしくお願い致します。 )
>>12さま!
( / 参加許可誠に光栄でございます…♡拙いものですが初回を投下させていただきます。絡みにくかったら何なりと、)
( サーモンピンクや淡い青、ブラックコーヒーのような焦げた色が交差する大きくも小さくもないまあ普通の通り。場所はきっと街の中心からやや右とか。名前も無いような住宅街と呼ぶに相応しい、平穏でどこからか赤ん坊の泣き声や家族の笑い声、もしかしたらため息の一つでも聞こえてきそうな通りに、怪しいと呼ぶ他ない人影がぽつり。いや、ぽつりではなく堂々と。某白猫ゲームのガチャ画面のようなフードコート姿で。フードを目の当たりまで深く被り、ポケットに手を突っ込んで一歩一歩確実に踏み出して。こつこつと音を響かせ歩く、几帳面に組まれたタイルを見下ろす瞳。その姿はその人影の口癖とは程遠い。だが納得しているのか、その口には笑みが浮かんでいて。突然何か用事でも思い出したのかふと立ち止まり、意味ありげに突如上を向いてみて。その反動で少しフードがずれて。それが鬱陶しく感じてしまい、思い切ってフードをばっととって。その後漏れたふぅ…という吐息と何かを見つめるじっとした瞳は揺れて。そこで彼の何かのスイッチがぼーん!と一気に入り、ぱあぁっと明るい表情になればキラキラとした表情のまま、誰かに話しかけるようにぺらぺらと独り言を。)
あぁ…やっと帰ってきた。この色鮮やかな街並み…ああなんてロマンチック!やはり帰るべきは故郷、帰るべきはロンドンだ…
>>君たちへ送る、
( / 絡み投下ありがとうございます……!いえー、とても絡みやすいので大丈夫ですよ、本体の方はきっと返信不要ですー )
( ぴちっと音を立てて小鳥が何処かへ飛んでいく朝( 勝手に朝にしましたごめんなさい、 )意味もなく散歩。ある町の角を曲がるとフードを被った何やら怪しげな人の後ろ姿を発見。平和だったイギリスも何処か危ない雰囲気を匂わせる世、怪しい影には敏感になってしまっている。ただのカフェで働く青年だが、ロンドンが平和であることを願わない訳がない。その人の姿を確認しようと何気ない雰囲気を装い近づき。と、聞き覚えのある声とフレーズ、ああもしかして。気づけば彼に向かう足取りは何処か重々しいものから軽やかなものに変わっていた。顔は綻び、どんな声かけをしようか。懐かしいあの彼に。そんなことを考えて心は浮き立ち、彼の肩に手を置いてにっこりと声をかけるまでに全く躊躇は無く )
やあ、久しぶりだね……デヴィン
>>14 デヴィン / デヴィンくん本体様!
>>13【わかりました!もう一回pf書きなおしますね。ご指摘ありがとうございます。すみません(^ω^)】
▽ぷろふというものは美味しいものらしい
「うーん……僕は特に飲めないものはないけどやっぱり紅茶が一番かな!」
名前/ジョセフ=ヴィガース (Joseph=Viggers)
年齢/21歳
性別/男
性格/基本笑顔でおっとりしているが、勤務時は常に表情筋を緩めないように頑張っているため顔がこわばる。紅茶とお菓子が大好きで飲食時はとても幸せそうな顔をする。飲食時以外でも辛い時があってもずっと笑顔で隠す性分なのでたまーに相談に乗ってあげるととても喜ぶ。話す事も大好きだがいつも聞き手に回る。
幼少期はやんちゃボーイだったが学生になると周りも大人っぽくなっていき、紳士としての佇まいに気をつけるようになる。
また、14歳の時に告白した女の子が今の奥さんになっている。子供がいて、女の子の双子。娘にはかなり甘い。
性格とは裏腹に派手な事が好きでサーカスやお祭りによく行く。小さい頃、自分の夢はピエロだという事を周りの友達に言いふらしていて、今でもそのネタでいじられるが当の本人はあまり気にしてないみたい。
ジョークをよく言うため眉間にしわを寄せているときは面白いジョークを考えている時である。
容姿/髪型はダークブロンドのミディアム、瞳の色はアンバーで本人はブルーの目に憧れている。
身長はバスケットボールをやっていたため185pと高身長。筋肉も職業柄結構付いている。
非番の時の服装は白いシャツに赤いベストを着用し、ネクタイは祖母にもらった灰色のを愛用している。
服のセンスは悪いが、本人はきちっとした服装をしているつもり。
メガネをかけてみたいと思っているがかなり視力が良いのでかけられない。
帽子が好きで屋外では常にかぶっているが奥さんに帽子をずっとかぶっているとハゲるという情報を聞いて最近はかぶるのをためらっている。
備考/一人称 僕 二人称 君 〜さん お前 呼び捨て
職業は警察官で真面目に勤務している。そんなに貧乏ではないが本人はもっと出世して子供達を養わなくてはと思っている。頭は悪くはないが、人の話を聞かない事があるのでたまに上司に叱られる。
人生に一度でも良いから遠くに旅行に行きたいと思っているが随分先のことになりそう。
好きな事は非番の時にカフェに行ってクロスワードをすることらしい。
一軒家に住んでいて今は壁の塗り替えをしている。
昆虫や小動物が嫌いで直に触る事ができない。
「 語らうのは好きだ、多少下手でも笑ってくれる友がいる 」
名前 / アレクシス=ボスフェルト Alexs Bosvelt
年齢 / 19歳
性別 / 男に決まっているだろう
性格 / 物心ついた頃から医院の跡取りとして英才教育を施されてきたTHE、真面目くん。年相応以上に落ち着きがあり、ハキハキとした物言いが特徴。基本的には物事を客観的に考えて行動する慎重派なのだが、ごく稀に完全なる好奇心だけで行動を起こすことも(但しほぼ真顔)。単にマイペースだったり気分屋であったりとは微妙に違うが独自のペースを持っているようで、急な出来事にも余り動じない。当然ドッキリを仕掛けられても反応があれば御の字扱いで、割と驚いてはいるのだが「ちょっとぐらい驚け」としか言われないのを若干気にしている。突っ込まれる前に言っておくが隠そうという気は断じて無い。多分表情筋が硬すぎるだけ。時折自室の鏡を前に頬を抓っていたりいなかったり。これでもコミュニケーションに難は無いし、道端でも何処でも困っている人が居れば真っ先に手を差し伸べるくらいには正義感も強い。追伸として、気心の知れた者(主に幼馴染達)の前ではよく笑う。
容姿 / ふわりと柔らかい輪郭で広がる髪は1本1本が細いプラチナブロンドで、毛先に掛けて末広がりのショートボブスタイル。前髪は大まかに中央とサイドへ寄せて視界を確保しており、長さは目元を覆う程度。医者の息子なので(?)肌は健康的な白、意思が強そうな瞳は少し大きめで澄んだヴァイオレット色をしている。身長は少々伸び悩む167cm。筋力、身体能力共に平均値。イギリス人らしく鼻筋の通った顔立ちは背丈もあって男女どちらとも取れる。が、あくまでも顔だけを認識した場合であり、実際に誤認されることは滅多と無い(幼少期の数度はノーカウント)。服装に関しては基本的にワイシャツやウェストコート、スラックスといったフォーマルに近い装いを崩さない。大学の制服で出歩くことも多いので、常にきっちり且つスッキリとした印象。
備考 / 一人称は俺、二人称は幼馴染や学友相手なら呼び捨て、目上に対してや初対面の相手には敬語を使う。優秀な医師として日々多くの患者や看護師達に頼りにされている父の背中を見て育ち、母や親戚達からは嫡男として当然のように大きな期待を寄せられてきた。時に重荷に思うこともあったが今は過去、父のような素晴らしい医師を目指し日々邁進中。英国内で名高い大学の医学部に在籍している。好物はオレンジピールと蜂蜜のマドレーヌ。紅茶は砂糖控え目のアールグレイが好き。
( /遅ればせながら再びこんにちは、トリップ違うかもしれませんが>>9の者です。漸くまとまりましたので提出させていただきます、不備等あればご遠慮なく! )
( / あ、連レスすみません…トリップは合っていたんですが「アレクシス」の綴りが微妙に違いますね。正しい表記は「Alexis」です。レス失礼しました…。 )
( / pf再度ありがとうございます……!詳しく書いてくださったので本当に嬉しいです。手間をおかけして申し訳ありません。改行ちょっと気になりますが、まあどうせ私の我儘ですし。できる範囲で構いませんので。では、不備は無いので改行にちょっと気をつけて初回お願い致します〜 )
>>16さま!
( / pfありがとうございます!綴りの方も承知致しました。詳しく書いてくださってありがたいです。幼馴染グループ最少年齢だぁ……よろしくお願い致します。不備萎え等ありませんので初回の方お好きなタイミングでよろしくお願いしますね、 )
>>17-18さま!
( / という訳で、募集を締め切らせていただきます〜 )
>>誰かさん
( / 何故か寂しくなったのであげますよ…… )
やあ、久しぶりじゃないか!…レイモンド、
( そのポーズのまま朝の最中、ぴとっと演出ポーズ。気分はミュージカルのスターとでも。朝から気分はいいね。きらきらって。とんとん、とされれば反射というか人間の性として手を下ろして振り返り。懐かしい顔と呼び名の中にじわじわと確実に甦えっていく記憶。そう彼は…そう、そう、…えーっと、そう、それだ。レイモンドだ。レイモンド。相手のブルーのゆらゆらるとした瞳にまたもや感動。静かな朝に大きく声を張り上げてうるさいほどに相手の名前を叫ぶが、別にミスター近所迷惑を目指しているのではなく、純粋な心なのだ、少年の。にこにこと相手の頭のてっぺんから爪先まで見渡してみて。)
>>15 レイモンド
んん、デヴィン……ちょっと今一瞬僕の名前忘れなかった?
( 久しぶりに再会した相手の言葉に、変な間だな、と眉毛が語るかのように不審気に寄って。これはもしや、とやや冗談めかした、でも真剣な顔を作り。それから、はたから見れば何が可笑しいのか分からないかもしれないが、彼の心が乗り移ったのかな、何かが可笑しかった。会えたのが嬉しかったのかもしれない。兎に角はは、と笑い。ふと、視線を感じた。それが幼馴染の視線だと気付くと、もしかしたら変な格好だったかな、と軽くターンし。僕の“制服”なんだけどなあ、ちょっと首をひねって見せ )
何かこの格好可笑しい? 寝癖でもついてた?
>>21 デヴィン
ははっ…忘れなかったさ、そんなわけないじゃないか、
( お腹を抱え笑う仕草はそれこそややわざとらしいが、どこか本気でツボっているようにも。意味のわからん男である。それは何に笑っているのかは…はて。しばらくして治ったところでこれまた意味のわからない褒め言葉をぺらぺら〜と胡散臭く並べては。もしかしたらどこかで闇の商売やぼったくりでもしてたんじゃないかってくらい軽々しく。もしかしたら騙されるかもしれないけど。まあロンドンの街ではやや変質者であるが、そんなことはまあ置いといて。 )
いや、レイモンド。君はいつだってちゃんとこう、パシッとして紳士的だ
>>22 レイモンド
( / そういえば>>16さまと>>17さまと連絡取れないんですよね……明日からから五日以内に連絡なかったらお二人リセットしましょうかな、んじゃそういうことでよろしく、ね。 )
( / ロルはもうちょっと待っててね!! )
そう? なら良いけど…
( 彼の言葉の全てに疑ってかかるような術も心も無いしそもそも彼は腹黒い人では無い。相手の言葉を信じる、というとちょっと重すぎかもしれないが兎に角褒め言葉やらなんやらを受け入れて。やっぱりちょっと嬉しいんだな、紳士的とか言われると。ちょっと素っ気無い上記とは反対に軽くにまっと笑っちゃって。そんなことしてると気持ちがなんかの波に乗った、そうだ彼を店に呼ぼう。店の方角をつんつんと人差し指で指しながら、最後に下手なういんくひとつ、 )
そうだ、折角ロンドンに来たんだからさ、将来名店になる予定の僕のカフェへ来ない? ゆっくり話したいし、さ
>>23 デヴィン
未来の名店、というほどだから勿論僕の好きなアッサムも置いてあるのかな?それならいいだろう、君のカフェを拝見しながらゆっくり世間話に花を咲かせようじゃないか
( どうやら機嫌を良くした様子、顎に手を当て足をクロス。上目遣いというにはどこか裏のある瞳でじっと顔を見つめて。なんか難しそう。おしゃべりさん、とかかわいいもんじゃないがとりあえず話すのは好きであって、そのせいかぺちゃくちゃと早口でまくしたてて。はっ。とまたなにかひらめきでもしたのか、手をぱちん。でもそれは取っておこうと肩をすくめて )
>>25 レイモンド
( / >>16と>>17さまの期限切れなりました故、新たに英国紳士二名募集したいと思ひます~。
味のある方はどうぞ参加希望なさってくださいなー、 )
>>そこの貴方
( / 素敵スレ〜!よろしければ参加希望でございます、 )
ミルクティーで置いているよ、勿論
( ぱちんという音に純粋にびくり、思わずお友達の方を向き。彼が何かを考え付いたのは分かるが内容が分からない。首を傾げ、目をくるっと回して考えてみるも、まあいずれ分かるだろうと特に触れず。気を取り直して胸を張り、ふふと少し得意気に上記。これで名店への一歩は踏み出したかもしれない。これからどんな花が咲くのかな、レモン色のスニーカーが地を2,3歩動き、くるりと右に180度たーん。にっと笑みを浮かべて三日月目、なんだか1人言葉の世界に入ってゆき )
poplar開店致します、…poplarまでの道もpoplarですから、。 ってことで歩きながら話さないか、
>>26 デヴィン
( / 参加希望ありがとうございます~! 5日以内に>>4参考にぷろふぃーるお願いします。延長はご遠慮なく~ )
>>28さま、
流石、
( くっきり笑って見せては指ぱっちん、音を鳴らした指をさっと相手に向けるっていうかなり失礼に値する行為。紳士としてはかなり行けないというか不覚というかおいなにやってんだっていう話だけどテンション上がってるんだよゆるしてよ。ってそれでも紳士として物足りないだろうけど。そういうところがだめなんだなー、こりゃ。とちょっと後悔、下唇を優しく噛んで。短い足でえっちらおっちらと進んで、そうそんな華麗なことはできないわけだけど、汚名返上というか、そう、優しく微笑んでみる。 )
ああ、じゃあ僕がいない間に少し変わったであろう此処の街並みについて聞こうじゃないか
>>29 レイモンド
そうだね、…今年の夏終わり頃の爆発騒ぎ、は知ってる、かな。あと春始めにもあったろ、車の。いやあ、ロンドンもさ、……なんか変わっちまたよ、うん
( 時事ネタぶっこんできました / 褒め言葉に乗せられてふふふしししと微笑んで。高揚感が随分あるんだろうな、やっぱり友達が帰ってきてくれて良かった、って歩いているけれども一瞬目を閉じる。またゆっくりと目を開けると慣れ親しんだカラフルなまちの建物が映り、少し息を吐き。溜息ではないし安堵の息でもなく、冬を感じるために少し微笑みながら吐く白い息でもなく、今年の自分と此処の街並みが混ざったような変なもの。液体にも固体にもなりきれなかったスライムのような。その息から始まってするっと声が出てきて。なんとなく悲しいような悲しくないような仕様がないような情けないような苦笑いをひとつ、僕ってこのまちを守れなかったんでしょうか。そんなのを見せたかと思うとふっとこの地に帰ってきた。眉はきりっと上がって足取りは軽くなって。 )
まあ、僕はこんな感じかな。 そっちは何してたの?
>>31 デヴィン
ああ、。…残念だけど、それはしらないな
( んー、なんだかちょっと重くなったねロンドン。そんな年取ってもないのに胃もたれするよ。そんなこと言いつつ両手を合わせたのはきっとそういうことだと思う。本当にいたのか知らないけど。いなかったのかもしれない。 自分が異国の地で美味しいものを食べてぼよぼよしてる間にロンドンはぼんぼんしてたんだな、とかなんかちょっと違うジョークを考えて自分で笑ってしまう。さっき手を合わせただろう。自分の目にはこの街並みが柔らかくなつかしいけれど、もしかしたら日々進化してるのかもしれない。いや、治安のことだから退化か? 随分当たり前の質問だけど、自分にとってはちょっと幅が広い気もした。んー、と濁らせてから乾いた唇を舐めると、ぽつりと話し出して。 )
少し遠いところに行ったよ。聞いたことないようなところ。そう、小さいワイン農家があってさ。ああ、もちろん美味しかったよ、ちょっと浮かれすぎた気もするけどさ
>>32 レイモンド

まあ、浮かれたくらいが丁度良いんじゃない
( ほー、なんて相槌を打ちながら、うんうんと顎を上下させて。ぽつりと話されたお話にぽつりと上記を言ったけれど、自分もよく分からなかった。自分が口を閉じた後にできた、ほんの、ほんの少しだけの沈黙と、それに重なったロンドンが重く感じて俯き。でもあと目的地まで少しだから、って前方5,6メートルを自然に見てみる。やってきた曲がり角で足を止めるとスニーカーからさっと音が出て、右腕を上げて左側を指し。そこにはカフェと建物が並んでいて、歩道は規則正しいタイルで覆われていたのだ、 )
ん、此処
>>33 / デヴィン