魔法がとてもありきたりな存在になった世界。勉強も恋愛もひじょ〜に自由な名門魔法学園"ステラ学園"に通う生徒たちのおはなし。
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 プロフィール
>>5 スレ主のプロフィール
【レス禁です!スレ主はなり初体験ですので、至らぬ点あれば指摘お願いします´д` ;】
もぐら!こっちが校門だよ。
私達逆方向に進んでたみたい。
(間違えて校門と逆方向に進んでいたことに気づき、急いで校門に向かって走る。「アイスが売れ切れちゃう。」と焦りながら。)
>>142 もぐら
ほんとだ!この学校建物がシンメトリーでわかりにくいもんね!
そんなに急がなくても大丈夫なのに〜
(おっかなびっくりしつつも火燐と一緒に走りながら。街へ出る魔方陣が出すキラキラした光が見えてきて、若干目を細めつつ。あははーと楽しげに笑いながら)
>>143 火燐
へへ…ごめーん。
じゃあ行こうか!
(こちらも目を細め魔法陣に入り二行目。)
>>144 もぐら
ついたぞ!
(目を開けてあたりを見渡し、街の中心部の通りについたことを確認し。相変わらず賑やかな街並みと人々の笑い声に心を躍らせながら上記を)
>>145 火燐
うわぁ〜久しぶりに来た!
(街中を歩きながらアイス屋をキョロキョロ探し「どこだったかな〜?」と一言。)
>>146 もぐら
>>132 向坂さん
相変わらず敬意の欠片も無いよね
俺、上級生なんだけどなー
(以前と同じく先輩相手に平然とタメ口を叩く姿を見れば上記を言うものの、それほど気にしているわけではないようで。何をしたのか聞かれれば「んー、別に。ヤンチャしてきた子達にちょっとお灸据えただけぞ」と笑みのまま告げようか)
>>141 火燐
さっきよりは。
(コントロールを完全に前のように効いてきている訳では無いので上記を述べ。)
>>148 八雲
私が誰かを敬うとでも?敬意を払ってほしいわけ?
(年齢関係なく誰に対してもこの態度を変えたことがなかったので。相手の言ってることと態度が逆なため少しイラッとして上記を述べ。お灸据えた程度であんなにも騒ぎになるものなのかと考えたりして。)
うーん…次は火の雨でも降らそうか?
でも学校火事になるよね…
(相手が完全にコントロールが効いてないと知り一行目。でもそれは危なすぎるなと思い二行目。)
>>149 水琴
>>149 向坂さん
あは、そこまで言われるといっそ清々しいよね
別にどっちでもいいよ、敬れるようなことしてるわけでもないし
(相変わらず笑いながら上記を告げ、内心今後その態度のせいで相手が困ろうと俺には関係ないしね、なんて事を思ったものの、流石にそれをそのまま口にはせず)
>>150 火燐
あはは…
(苦笑しながら遊ぶように少量の雨を降らせたり霧にしたり。ダメもとで氷を使ってみると意外とできて自分も驚き。)
>>151 八雲
ならいいや。
(相手の嫌がる様子もなく、どっちでもいいというので態度を変えずに。というより、人を尊敬したことがないので、当然敬語も使ったことがなく。)
>>152 向坂さん
にしても…その制服ってことは、君の得意分野は「水」…ってとこかな
冷たいところがお似合いぞ
(もうこのやり取りは飽きたようで突然話題を変えれば、からかうかのように上記を告げて。ただ実際はそんなことはなく思ったことをそのまま言っているだけなのだが、態度がこんなであるため勘違いさせてしまうだろうか)
>>153 八雲
君じゃない、向坂水琴。
冷たくて結構。
(名前を告げていないなと思い、このまま君と呼び続けられるのも嫌なので。ついでに、相手のこともこのまま君と呼び続けるのもあれなので「名前は?」と聞いて。冷たいことは自覚があるので否定するわけでもなくピシャっと言い放ち。)
>>154 向坂さん
俺?俺は神宮寺八雲
名字っぽい名前だけど、れっきとした名前ぞ
(名前を聞かれれば相手と同じくフルネームを名乗って。冷たいことに自覚があることが分かれば「自覚があるなら直せばいいのに」なんて笑いながら告げようか)
>>155 八雲
八雲。
12年間この態度で生きてきて、今更直そうとは思わない。
(覚えたとでもいうように特に意味もなく彼の名前を呼び。直せばいいのにという相手の言葉に、鼻で笑うように上記2行目を述べ。)
氷系は水ほどでもないのか、でもさっきよりも上達していると思うけどなぁ。
(相手の魔法を見てうーんと下を向き一行目。こちらも火の粉を降らせたり、炎を少し出して「あ、私もだいぶ前より上達したかも…」と呟き。)
>>152 水琴
>>157 火燐
ちょっとはね。
(なんとなくではなく確実にちょっとは上達したことを実感し上記を述べ。)
そう、なら良かった!
そういえば向坂さんって何歳だっけ?
(相手の応答を聞き嬉しそうに一行目を述べ。自分よりしっかりしてるなと感心しながら二行目を問う。)
>>158 水琴
>>156 向坂さん
へぇ、周りが優しかったのかな?
まぁいいや
…そういえば、何か俺に用事でも?
(きっと甘やかされて生きてきたんだろうなぁ、なんて思いながら上記を告げて。先程野次馬の中に混じっていたし、何か自分に用事でもあったのだろうか、と確率の低いことを思えば、一応聞いてみようか)
>>159 火燐
12。
(表情豊かだなと思うが、単に自分に表情がないだけなのかと考えなおし。年齢を聞かれるとその数字のみを答え。)
>>160 八雲
優しいわけないじゃない。
別に。ただの通りすがり。
(1つ目の問いかけに対し、ムッとして1行目を述べ。単なる通行人だということを伝えるために2行目。)
あ、なんだ!
そんなに私と歳変わらないじゃん!
(相手の年齢を聞き少し驚いたように上記を述べ。)
>>161 水琴
>>162 火燐
そうなんだ。君は?
あ、水琴でいいよ。
(変わらないという相手に12前後なのはわかったが、なんとなく聞き返してみて。苗字で呼ばれるのが嫌いなのか下の名前で呼ぶように促し。)
私?私は14だよ。
水琴でいいの?わかった、今度からそう呼ぶね。
(自分の歳を言った後、水琴でいいと言われ少し嬉しそうに二行目。)
>>163 水琴
>>147 火憐
街の北側に美味しいアイスクリーム屋さんがあるぞ!この前友達と行ったところなんだー!
(きょろきょろしている火憐をちょいちょいっとつつき、街の北側をさしながら、どことなく楽しそうに)
【返信遅れてしまって申し訳ありません!!】
本当!?
早速行こうよ。
(相手の指差す方向を見て顔をぱあっと輝かせ上記を述べる。)
>>165 もぐら
【大丈夫ですよ!】
こっちこっち〜!
(火憐に歩幅を合わせつつ、今度はもぐらのほうが彼女の手を引っ張り。進行方向の先に、行列のできたお洒落な内装のアイスクリーム屋さんが見えてくる)
>>166 火憐
おぉ…すごい行列。
そんなに人気があるんだ!
(行列を見て少し驚き、店の外観を見て「すごいお洒落だね!」と目を見開いて。)
>>167 もぐら
味がいっぱいあるってクラスで持ちきりだったしな!女の子が好きそうだし連れてきて正解だったね〜
(アホ毛を振りつつ、相手の反応とアイスの甘い香りに、ふふんと嬉しそうな表情で上記をのべ。アイスのフレーバーに目を通しながら「火憐はどれにする?」と火憐を覗き込みメニューを見せ)
>>168
さすがにマンドラゴラ味はないよね。
じゃあこの緑色のアイスで!
(一行目を少しふざけるように述べ、二行目を述べた後「もぐらは何にするの?」と問いかけて。)
>>169 もぐら
>>164 火燐
【>>171ミスりました。すみません。】
>>164 火燐
うん。
(柔らかく笑うとコクっと頷き。疲れてきたのか「ちょっと休憩。」と言ってストンとその場にしゃがみ)
相変わらず火憐はマンドラゴラが好きだね〜ってあれ?次のページにマンドラゴラ味あるよ!
(自分は何にしようか、とメニューをぺらりとめくったところで、予想外の味があることに半ば驚きつつ上記。火憐の問いに対ししばらくアホ毛をふらふらさせながら考え、「タバスコ味!」と一言。あからさまに味覚がおかしい)
>>170 火憐
私も休憩〜
(上記を述べた後その場に寝転んで、うーんと伸びをする。)
>>172 水琴
え、本当!?
もぐらはタバスコにするの?相変わらず味覚がおかしいな〜
(相手の開いたページをガン見して一行目。相手の言葉に対し苦笑いで二行目を述べ。)
>>173 もぐら
>>161 向坂さん
通りすがりかぁ…じゃあ丁度いいし、こいつら片付けるの手伝ってくれない?
(冷たく返されても何とも感じていないようで、変わらぬ口調で上記を告げればこいつ、と先程お灸を据えた…と言うよりボコボコに返り討ちにした数人の男子生徒を指さして)
あの辛さと甘さがベストマッチなんだけどなあ...
(火燐の反応に何故わからぬ...と言いたげな表情で上記を。話しているうちにやっと注文できる順番が回ってきたので、会話ででたアイスを頼みつつ)
そういえばもぐら、実技の方はどうだった?
(髪を縛り直しながら上記を述べ。)
>>176 もぐら
ふっふっふ...僕いつも魔法つかって穴掘ってるおかげで実技は得意だから...!
結構できたぞ!
(聞かれるや否や、得意気な表情とともにアホ毛を振りつつ、手元のスコップをぽんぽんと叩いてみせ。店員さんからアイスを受け取り「火燐はどうだったんだい?」と聞き返しつつ)
>>178 火燐
とりあえず火事にはならなかったよ…
(相手の問いに対し苦笑いで上記を述べた後、アイスを舐めて「あ〜生き返る〜」と幸せそうな顔をして。)
>>179 もぐら
なんだあ〜火燐も進歩してるじゃん!えらいえらい〜
(こちらも幸せそうに目を細めてアイスをペロペロと舐めつつ、空いている方の手で火燐の頭をぽんぽんしようとし上記を。)
>>180 火燐
子供扱いしないでよ〜
(相手に頭を撫でられびっくりしながらも笑いながら上記を述べ。)
>>181 もぐら
あはは、してないぞ〜!
あ、そういえばさ、僕他にも行きたいところがあるんだけど、火燐も付き合ってくれないかい?
(くすくすと笑いつつ一行目。彼は冗談は言わないタチであるため、わりかし発言は本心であるようである。
ふと思い出したようにぴょっこっとアホ毛を立たせ、火燐から視線を離し二行目を)
>>182 火燐
別に良いけど何買うの?
(相手の発言に対し少し不思議そうな顔をしながら上記を述べ。)
>>183 もぐら
え、えっと、ちょっとね!!
(聞かれてビクッとした後、目を泳がせながら口笛を吹き、なんでもないですと言いたげな表情で上記。額には冷や汗のようなものが浮かんでいる。)
>>184 火燐
ねぇ…本当に何を買うのさ。
ちゃんと言ってよ〜!
(相手の顔の表情を見て怪しそうな顔をしながら一行目。はっきり言ってほしいと思い少し強めに二行目。)
>>185 もぐら
あ、怪しい物じゃないし....ほら、行きたいのあそこの魔法道具屋さんだよ、うん、じゃあ!!
(目的地が見えてくるなり、これ以上言及されないようにと全速力で逃げようとし上記。相変わらず冷や汗をだらだらと流している)
>>186 火憐
待てーい!
(相手の背中をこれまでにないほどのスピードで追いながら「置いてかないで〜!」と叫ぶ。)
>>187 もぐら
火憐はやっ!!
(後ろを振り返り、ものすごい速さで追いかけてくる火憐を見て)
はぁ....まあいっか。
(立ち止まって諦めたような声音とともに溜息をつき、追いかけてきていた火憐の腕を引っ張って魔法道具屋に入ろうとする。
>>188 火憐
うぉっ!?
(相手にいきなり腕を引っ張られて思わず上記のような声が出てしまい。)
>>189 もぐら
>>174 火燐
2年生って大変?
(唐突になんとなく聞いてみて。聞いておきながら自分は来年になればわかるか、なんて自己解決したが黙って相手の言うことを聞こうと思い。)
>>175 八雲
なんで。
(特に急いでいるわけではないが、関係のないことに巻き込まれめんどくさいなどと思いながら上記を述べ。)
(∩゚∀゚)∩age
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