極限の聖杯戦争、開幕。
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集キャラ
>>5 クラス解説
>>6 主のプロフィール
>>7 プロフィール
>>8 予備
レス禁
>>290 アーチャー
>>291 ノエル
バーサーカー「……」
突然のことに反応できず左肩に矢を受けるも平然としていて。
【人が少なくなってきましたね】
>>289 セイバー陣営、アーチャー陣営
麗華「まぁ挨拶くらいでいいのですけれど…減らすことに越したことはありませんしね」(笑みを浮かべ)
「あら知っていて?ふふ嬉しいわ、ノエルちゃん」(事前に調べた相手の情報を思い出し)
【上げます】
295:ギルト セイバー◆xk:2018/01/09(火) 21:20 ギルト
おう、そうしてくれ。 ( と、アーチャーを見ていて、 ) ...カッケぇ。 ( と、つい言葉が漏れてしまい。 )
>>286 アーチャー
...同盟? ( 問われると少し驚いて。 少し楽しみかの様な様子で。 ) あァ、良いぜ。お嬢さん。 ( と、同盟を良いぜ、と組む事にして。 )
>>287 ノエル
...また厄介そうな奴だな。 ( 言い掛けた言葉をなかったかの様に麗華を見て、バーサーカーのマスターか...と思い。自己紹介する相手に少し誰かと分からず首を傾げて。 )
>>288 麗華
セイバー
マスターは本当にお優しい方だ.... ( アーチャーの傷を治そうとするマスターに感心していて。 )
>>290 アーチャー陣営、マスター ( ノエル )
...僕も戦わなければ。 ( そう告げると、細剣を片手に、バーサーカーの後ろから斬りかかって。 )
>>292 バーサーカー陣営
櫻田「そうだな、今回はアーチャーやセイバーも居るのだろう?隙あれば誰でもいい...やれ。 ( と、アサシンに指揮をすると彼方の状況がとても気になっていて。 ) 」
>>288 アサシン
ランサー「そうだな... ( 入りたいって思った俺が馬鹿だったか、とマスターに言われて後々から思って。 )
...キャスターのマスターとか...また、明日くらいに来るとかか...? 」
>>289 マスター( ラウラ )
ランサー「すまんな、キャスター。マスターからの令だ。入れん。 ( と、ハッキリと言い。 ) 」
>>278 キャスター
なんとなくって……もし反英雄とかならやられてましたよ?(複雑そうに)
これなら何とか行けそうです(マスターの方を向き褒められたことが嬉しいのか少し照れ笑い)
協力、するのですね。了解です
よろしくお願いします、セイバー
バーサーカーは力はすごいですが理性は失われてますからなんとかいけるはずです(矢を放ちながら)
>>マスター ( ギルド )、セイバー陣営、バーサーカー陣営
>>295 セイバー
>>297 アーチャー
バーサーカー「ヴァァァァァ――!!!!!」
気配を感じ振り向きざまに放った一閃がセイバーの剣とぶつかり、火花を散らし。
アーチャーの放った矢を背中に受け、怒りの叫び声を上げ。
>>296 ランサー
ラウラ「わたしが出るのが一番手っ取り早いか」
上記を呟くと、ランサーに「キャスターとそのマスターを教会まで連れてくることは出来そう?」と問いかけ。