>>2 / 何処からか聞こえるピアノの音
>>3 / 蜘蛛の巣は満月の光を受け輝き
>>4 / 幽霊と僕等は冷たい廊下を歩く
( / あああすみません! 此方で見落としがありました! 備考欄につけたすものがあるようですので、お手数お掛け致しますがご確認の方お願い致します )
>>23様
➳ ふわり、僕等の存在が何時か消えてしまうかもしれなくて
「私は館でピアノを弾いていながら。
あの時の事を思い出す。」
名前 : Alice Popplewell(アリス ポップルウェル)
性別 : girl,13y
性格 : 一言で言えばとっても大人しい。
死ぬ前にはまだピアノを自分からピアノを習いたいと言い3歳ぐらいから習い始めていたため
毎日のように練習していたほど。本を読むのが大好きで分厚い本も読む。色んなジャンルも
とっても大好き。ピアノでは大体色んな曲が弾ける。
いつも弾く曲は「エリーゼのために」等である。
容姿 : 黒色にちょっと紫が混じったような色の髪の毛をしている。
髪の毛の長さは短い。いわゆるショートカットである。髪の毛はぱっつん。
眼は何故かオッドアイ。 左目は青、右目は黄色である。服は制服である。
黒いセーラー服にリボンは赤色という学生服姿。
備考 : 13歳の頃に学校から帰っていた帰り道に、交通事故に遭う。
その時に右目が特に影響を与えてしまった。
本当ならAliceは両目とも青色の眼をしているのだが右目だけ黄色に。
そのまま死を迎えた。そのある日に館にピアノがあるのに気づき
そこに住み着く事にした。
一人称は「私」 二人称は「君」三人称は「君たち」である。
伽羅 : ピアノ弾き幽霊チャン
(pf完成いたしました。延長させて頂いたのですが結局すぐに出来ました(´・ω・`)
不備等ありましたらご連絡を。)
( / 大丈夫ですよ! お早いpf提出ありがとうございます。少し括弧内の台詞が気になったのと、備考欄に書くものが書かれていないようですので、お手数ですが今一度ご確認下さいませ )
>>26様
➳ ふわり、僕等の存在が何時か消えてしまうかもしれなくて
「私は館でピアノを弾いていながら。
あの時の事を思い出す。」
名前 : Alice Popplewell(アリス ポップルウェル)
性別 : girl,13y
性格 : 一言で言えばとっても大人しい。
死ぬ前にはまだピアノを自分からピアノを習いたいと言い3歳ぐらいから習い始めていたため
毎日のように練習していたほど。本を読むのが大好きで分厚い本も読む。色んなジャンルも
とっても大好き。ピアノでは大体色んな曲が弾ける。
いつも弾く曲は「エリーゼのために」等である。
容姿 : 黒色にちょっと紫が混じったような色の髪の毛をしている。
髪の毛の長さは短い。いわゆるショートカットである。髪の毛はぱっつん。
眼は何故かオッドアイ。 左目は青、右目は黄色である。服は制服である。
黒いセーラー服にリボンは赤色という学生服姿。
備考 : 13歳の頃に学校から帰っていた帰り道に、交通事故に遭う。
その時に右目が特に影響を与えてしまった。
本当ならAliceは両目とも青色の眼をしているのだが右目だけ黄色に。
そのまま死を迎えた。そのある日に館にピアノがあるのに気づき
そこに住み着く事にした。幽霊なのはピアノをまだ弾いていたい。
そしてまだ生きていたかったから。大好きなピアノを弾いていながら
私は生きていた事を思い出している。
一人称は「私」 二人称は「君」三人称は「君たち」である。
伽羅 : ピアノ弾き幽霊チャン
(再提出しました!!不備等ありましたら言って下さい。)
( / ええと、再びすみませんが括弧内と備考欄をもう一度ご確認願います。まだ備考欄には必要なことがありますので、 )
>>28様
(すいません。必要な物とはなんでしょうか?あんまり分かって無くてすいません)
「絶対何か出てくるだろ…まあ、悪魔さえ出てこなけりゃ怖くはねぇよ。」
名前:Oscar Gesell オスカー ゲゼル
Boy,14y
性格:後先よく考えないで行動するザ・体育会系。計画性がなく考えることが苦手だそうだ。ピンチになればなるほど、意地でもしのいでやるぞという勢いで突き進む。運はあまりない方で色んな所で怪我をするおバカさん。集団行動は好きで、喜怒哀楽ははっきりしており嘘がバレやすい。たまに考えたりするときに腕を組む癖がある。幽霊よりも悪魔を怖がっていて悪魔が話題に出ると尋常じゃないくらい怖がり出す。
容姿:寝癖のついたダークブラウンの髪に青色の瞳。健康的に焼けた肌に身長は170pと年齢の割に高身長。全体的に引き締まった体をしている。服装は黒色のパーカーに青色の長ズボン、運動靴を履いている。またポケットの中には絆創膏、ハンカチ、ポケットティッシュ、木の枝で作った十字架が入っている。最近怪我をしたのか右頬に絆創膏を貼っている。
備考:一人称は「俺」二人称は「お前」「呼び捨て」
運動神経は良いが頭が悪い。気づかないうちに物を壊してしまいそう。好きな飲み物はコーラ。
伽羅:スポーツ少年
【>>19の者です、pfできました。不備等々あれば教えて下さい。】
(大変お手数おかけしますしますが
すみません、まったく何が抜けているのか
解らないので教えていただいてもよろしいでしょうか?)
( / >>2-4をもう一度よく読み返して見てください。きっと分かります~ )
>>30様 >>32様
( / お早いpf提出ありがとうございます! 不備等は見当たりませんので、お時間のあるときに初回を宜しくお願い致します )
>>31様
➳ ふわり、僕等の存在が何時か消えてしまうかもしれなくて
「私は館でピアノを弾いていながら。
あの時の事を思い出す。」
名前 : Alice Popplewell(アリス ポップルウェル)
性別 : girl,13y
性格 : 一言で言えばとっても大人しい。
死ぬ前にはまだピアノを自分からピアノを習いたいと言い3歳ぐらいから習い始めていたため
毎日のように練習していたほど。本を読むのが大好きで分厚い本も読む。色んなジャンルも
とっても大好き。ピアノでは大体色んな曲が弾ける。
いつも弾く曲は「エリーゼのために」等である。
容姿 : 黒色にちょっと紫が混じったような色の髪の毛をしている。
髪の毛の長さは短い。いわゆるショートカットである。髪の毛はぱっつん。
眼は何故かオッドアイ。 左目は青、右目は黄色である。服は制服である。
黒いセーラー服にリボンは赤色という学生服姿。身長は154cmと少し
低め。体重は42kgぐらい。
備考 : 13歳の頃に学校から帰っていた帰り道に、交通事故に遭う。
その時に右目が特に影響を与えてしまった。
本当ならAliceは両目とも青色の眼をしているのだが右目だけ黄色に。
そのまま死を迎えた。そのある日に館にピアノがあるのに気づき
そこに住み着く事にした。幽霊なのはピアノをまだ弾いていたい。
そしてまだ生きていたかったから。大好きなピアノを弾いていながら
私は生きていた事を思い出している。
一人称は「私」 二人称は「君」三人称は「君たち」である。
好きな飲み物はオレンジジュース。炭酸は苦手である。
伽羅 : ピアノ弾き幽霊チャン
(再々提出です!!容姿に足りないところがあるなあと思ったので少し修正致しました。
不備がありましたら言って下さい。)
(あ、理解しました
もう一度全て再提出したほうがいいですよね)
(ってか再提出したほうがいいと理解改めましたので
>>35の返信なくてOKです)
( / ええと… 備考欄はそれで問題は御座いません。しかし、此方は少々「 いながら 」に引っかかっているのです。きっと其方は「 弾きながら 」と仰りたいのでしょうが、「 いながら 」だと日本語が可笑しくなってしまいます。此方は其れが気になっただけなので、ピアノ弾き幽霊ちゃんを希望されている>>10の方のpfをお待ち下さいませ )
>>34様
>>37
(そう言う事なんですね。失礼しました。
>>10さんがプロフを提出しましたら
選考結果お待ちしています。)
名前:Jada Levey (ジェイダ・リーヴィ)
girl,15
性格:よく喋るとかではないがとっつきにくそうに見えて案外面倒見がよくしっかり者で優しい。
冷静なツッコミ役向き。器用で本を読みながら人の話を聴くことが出来ている。
「それでね」「うん」「聴いてる?」「聴いてるからそれでどうなったの?」みたな。
仲間のことは信じているし頼りにもしてる。よく状況を見て判断する冷静な判断力を持っている。
頭はいいが運動は苦手。
容姿:胸までの一本の金髪の三つ編みに青緑の瞳、ツリ目で眼鏡をかけている。
身長160cmで白い肌。ピンクより少し濃い色の唇はキュッと結ばれている。
瑠璃色のワンピース、白タイツ、茶色の短いブーツ。長袖はワンピースは半そででタイツではなく白ソックス。
備考:一人称「私」二人称「あなた」または呼び捨て、ふとしたとき「君」になる。
家事は人並みにはできる。実はシュークリームが好物でシュークリームには目がない。
ほっとけば本ずっと読んでそう。
飲み物はコーヒーが好きで角砂糖ひとつ、ミルクは普通、コーヒー種類はモカが一番好き。
伽羅:読書好き秀才
(これでよろしいでしょうか?)
(あ、台詞入れ忘れてますよね、また再提出したほうがいいでしょうか?)
41: ◆C/ooc.:2017/12/26(火) 18:17
「 こんなとこからピアノの音が聞こえてきたら怖いだろうなー…、おどろおどろしい曲でも弾いてみたら、もっと幽霊城感増すかな? 」
名前 : Lydia fragile( リディア・フラジール )
おんなのこ , 18
性格 : 趣味はピアノとスプーン曲げ、な変な人。サイキック能力的なものを持っていて、ピアノもそれで弾いているんだよ。っていうのはもちろん自称、真偽は定かではない。お姉さんぶってみんなのお世話したい。懐かれたい。あわよくばお姉ちゃんって呼ばれたい。いつだってどこだって得意気。おおよそ繊細には見えないものの、実際はガラスのハートなんだとか。これも自称、ね。でも基本はどんなことでも笑い飛ばしちゃう。人の話を聞いたり誰かと盛り上がったりすることは大好きなため、ピアノを弾いている以外は誰かしらと一緒にいる。生前はあんまり積極的にコミュニケーションは取れなかったんだって、ピアノばっかりだったから。幽霊になるといいことあるね、っていうのは本人談。本質的には寂しがり屋さんなのかもしれない。
容姿 : ミルクティー色の髪は肩までのストレート、前髪はざっくりと斜めに切りそろえて。右耳の上らへんには小さな星をあしらった髪飾り。大きすぎず小さすぎない二重の目は、透き通るような琥珀色。演奏しているときの横顔が綺麗なのは睫毛が長いからか、それともただ黙っているからか。多分どっちも。桜色の唇はにま、って。いつも楽しそうだしそれを隠そうともしない。指はすらりと、縫ったような傷がちらりと。長さはあまりないけどすごい横に広がるから大きく見える。爪は短く切りそろえて、人並みの手入れもされた状態。白地の清潔なワンピースに身を包んで。身長は163cmほど。
備考 : 一人称はわたし、二人称は呼び捨てとか。生前はコンクールで毎度上位にくい込むくらいピアノを弾き込んでた子だったのだけれど、指に治らない怪我を負ってピアノを弾けなくなってしまって、だから自殺しちゃったんだってね。ガラスのハートっていうのはこういうところかな。けれど、まだピアノを弾きたいっていうので幽霊に。傷跡は残っているけれど、感覚はないから怪我なんてあってないようなもん。このお城のピアノの音色が好みだったとか、あとは賑やかだからとか、居着いているのはそんな理由。好きな飲み物はリンゴジュースかな。100%ね?
伽羅 : ピアノ弾き幽霊チャン
( / >>10でピアノ弾き幽霊ちゃん希望した者です〜! 完全にズレまくっている気はしますがきっと気のせいなので(違う) 不備/萎えなどありましたらなんなりとご指摘ください…! )
( / 再提出はしなくても、台詞は確認させて頂いたので大丈夫です。お時間のある際に初回宜しくお願い申し上げます )
>>40様
( / pf提出ありがとうございます~! 詳しく書いて頂きとても嬉しいです。恐れ入りますが、選定の方暫しお待ちください )
>>41様
( / さて、この度はお二方当スレに参加希望して下さり誠にありがとうございました。選考の方が終わりましたので、結果をお知らせしたいと思います。
お二方とても素敵なピアノ弾き幽霊チャンで迷いましたが、今回は>>41様のLydia fragileさんにお願いしたいと思います。ありふれたようなひとではないサイキックスプーン曲げお姉さんに心惹かれました。
簡単では御座いますが、以上を選考結果の報告としたいと思います。 )
>>34様 >>41様
( / この度は当スレに参加希望頂き誠にありがとうございました。又の機会がありましたら、その時は宜しくお願い致します。本当にありがとうございました。 )
>>34様
( / 上記の通り、貴方のお子様、Lydia fragileさんにピアノ弾き幽霊チャンをお任せします。では、お手すきの際に初回の方宜しくお願い致します )
>>41様
幽霊
1 ピアノ弾き幽霊チャン / >>41 Lydia Fragileさん本体様
2 殺された幽霊サン / >>11 ◆uA様
3 庭に佇む幽霊クン / >>14 ◆UY様
少年
1 へっぽこ隊長 / 〆 / >>13 Eddie Gilbert( 主 )
2 スポーツ少年 / >>31 Oscar Gesellくん本体様
3 つんでれな奴 / 空き!!
少女
1 御転婆副隊長 / >>8 ◆..AR/vCx5Kmxg様
2 読書好き秀才 / >>23 >>39 Jada Leveyさん本体様
3 家庭的御嬢様 / 空き!!
( / 現在の空き状況です。酉・空きの処はまだ決まっておりませんので参加希望頂いて大丈夫です。まだひっそり待ってるんです、よ )
>>液晶の向こうの貴方へ
(もう一回挑戦したいです。
よろしいでしょうか?つんでれな奴で参加希望です)
( / もう一回つんでれな奴で、ですね、承知致しました。では、一週間以内にpfをご提出願います。延長も受け付けておりますので )
>>45様
( / この度は選んでいただきありがとうございます。これからよろしくお願いしますね!、では初回投下させていただきます )
…、
( 古びた城にはあまり似つかわしくないような、そこだけ時が止まったように、ピアノが悠然と佇んでいる。よいしょ、と声を漏らし蓋を開けては、楽しげに椅子に腰掛けて。いつ弾いたかわからない曲、けれど指が覚えていたそれを奏ではじめ。幽霊になっても、ペダルを踏む感覚は愛おしいし、楽器から鳴る音は美しい。小さく体を揺らし、響く音を楽しむように。そういえば、この曲のタイトルはなんだったっけ。確か有名な曲。ああそうだ、春の歌、だ。ここに誰かが来てくれたら楽しいのに、なんて、指先は鍵盤に集中したまま、ちらりと辺りを窺って。 )
>> 演奏を聴いてくださる誰かへ
(すいませんが延長良いですか?出来ましたら二日ほどお願いします。)
( / 延長希望承知致しました。2018年1月4日午前10時8分までに提出お願い致します )
>>48様
ふんふんふんふんふんふんふーん、 ふんふんふんふんふんふるるーるるーん
( 多分此処にも慣れてきたし、幽霊さんの顔も覚えた。随分昔から此処に居たのか錯覚するくらいに、城に自分が溶け込んでいるように迷わず廊下を辿り。鼻歌だって歌っちゃう、昨日あの幽霊さんが聞かせてくれたメロディー。何だっけな? 後でちゃんと聞こう。兎に角今は今日の曲を聞きたいな、とこんこんとノックしたのは、日本の国会議事堂みたいに背が高くて年季の入った香りの重々しい扉。扉からはピアノの音が漏れてきていて、少し耳を澄まして。それから音を立てないように、目が覗くくらいに少しだけ扉を開け、目をちょこんと隙間から出し、ピアノの音にぎりぎり埋もれて聞こえないくらいの声を。 )
ピアノのおねーさーん、
>>47 / ピアノのLydiaおねーさん
や、へたれくん。
( 耳はきっといい方だから、小さな声も聞きつける。つと頬を緩めては、ゆらり、ごく自然に鍵盤から指を下ろして、膝の上に。楽器の音はぴたりとやんで、穏やかな沈黙が部屋を包み。扉の隙間から覗く瞳はもうなんだか見慣れたもので、お姉さんと呼んでくれる声も心地いい。おしゃべりしてくれる彼はすごくいい子だ、ちょっと頼りないけれど。そんな皮肉を込めて小さな声で呼びかければ、片手でひょいひょいと手招き。嬉しさを押し隠そうともせず、少し幼めな笑顔を向けて。 )
>>50 Eddie隊長
( / すみません、すみません。1月4日くらいまで延長よろしいでしょうか! )
( / 大丈夫ですよ! では、1月4日までにお願い致しますね、 )
>>52様
➳ ふわり、僕等の存在が何時か消えてしまうかもしれなくて
「 結構今更なことを聞くねえ、今更何を思うなんてないよ、ただ、どこか懐かしいような感じがするだけで。でも、こうじっと見ていると悲しくなってくるよ、亡き妻でも思い出すんだろうねえ、ははっ。 」
名前 : Meril ・ Butler / メリル ・ バトラー
♂ .享年は77くらいだと思うよ…
性格 : いつもどこか空の上をたどるような、ゆったりともどかしい人。きっとそちらが手を伸ばそうとするならば、「 ああ 」と帰ってくるかもしれない。どこか遠くに行きたいような、それはなんだろう成仏でもしたいのかもしれない、どこか透明感がある。なんかいつも庭にいる。ぼけっとしてる。見つかるようなきらめきもなく芯はあるけれどあまり主張はしない。でも威圧感はある、と思われる。なんていうんだろう、伸び代?ん??がある人で、あんまり現状に満足はしてないみたいだし、幽霊になるとかどこに未練あるんだ自分??ほんとはね、はやく天国の奧さんに会いたいんだよ、だって離婚したわけじゃないし、いいからはよ成仏したい〜みたいなテンションで生きてる( 生きてない )
容姿 : どちらかというと執事じいじ寄りの見た目をしてる。綺麗に染まった白髪はぴしりとオールバックに。わあ優しそう。乾燥した白い肌には黒子がぽつぽつといい感じに。そしていい感じにじいじな皺が寄ってる。垂れ目、若い頃はぷっくりだった涙袋も控えめに垂れて、一重の目から小さく除くヘーゼルの三白眼は斜視気味でほんとどっち見てるのかしら。執事とかいうから執事服とかいうふつくしくピシッとしてる。ネクタイは曲がらない、というか曲がれない。優しいおじいちゃんだ、お年玉くれくれ。見た目は70代。
備考 : 一人称は私。ああ、わたくしですから。えー、わたしって読んじゃったじゃんとかいう顔しないの、わたしって読むのはほんとは正しくないんですからねー!私はわたしって読まないんですよ!わたしは平仮名でしか書かないんですよ!いいですか!!私はわたくしですからー!( 力説 )ちなみにほんとですよ、私の読み方にわたしってありませんから( びし )何故幽霊になったのかって、それ私にもわからないんですよ…( 今わたしって読んだでしょ )ほんとは亡き妻のために天国に行きたいんですがね。しないといけないことがあるんでしょうね。お城に来たのは…んん、実は結構ほんと昔なんですよマジ卍。そんなこと言いませんけどね。でも、結構いるんですよ、結構本がいっぱいありましてね、それ読むのが好きなんです。ああ、でも一番お庭が好きですよ、お空に一番近い気がするんです。
伽羅 : 庭に佇むおじいちゃま💕
( / いつも鳥変わってるような>>14の人です〜!背後が背後だから察して > < なんか私って漢字の読み方について語ってますけど時代が邪魔して私はわたしでも△みたいな空気ですが私の読みはまだわたくしだと信じて、投下です! )
➳ ふわり、僕等の存在が何時か消えてしまうかもしれなくて
「 んん 、何というかあれだ … です! 。怪しさ極まりない ... です! 」
名前 : Alicia Erdbeeren ( アリシア ・ エーアトベーレン )
girl , 14y
性格 : 御転婆! で 少しビビりで怖がり。でも好奇心いっぱい!活発な女の子。それなりにプライドはあって負けず嫌い。勝ち気でなにがあってもめげない。人前では泣かない主義。いつもぶっ飛んでこーぜとかそんな感じの雰囲気を纏っている。よく喋るひと。結構早口で喋るのでたまに何言ってるかわからない。早口言葉得意そう。体をよく動かすのでスカートなんて危ないので履きません!履かせちゃだめな子。でも可愛いものには目がない。運動は大得意、勉強はそれなりにできる、わけでもなく数学がすごく苦手。三平方の定理ってなに。黄チャートってなに。たまに言い方等が男勝りになってしまうことがあり、それを気にしている。最近は女の子らしい言い方や格好にしていたり。これでも乙女なんですよう。
容姿 : 後髪が跳ねたミディアムヘアーは花葉色、前髪は自然な感じにカットしており、ハーフポニーテールの結わえている。勝気そうなつり気味の目はきらり翡翠色、 肌は焼けていて蜂蜜色、唇は一献染色。服装は主に短パン + 長袖トレーナー + 踝丈靴下に靴。動きやすかったらなんでもいい。
備考 : 一人称はあたし、二人称はさん付 / 呼び捨て / ちゃん付 / きみ 。大体はさん付け 。好きな飲み物はコクがあるさっぱりした牛乳 。
伽羅 : 御転婆副隊長 ♡
*
( んん … デジャヴ … あ >>8の者です〜〜意味わからないpfになってしまいましたがちゃんと愛はこもっているので … 取敢えず不備・萎えなどありましたら何也と御申し付けくださいませ )
( / pfありがとうございます!! んん、でも…あれ、ですよ! 備考欄抜けてしまってるところが…! 「 私 」については抜けてないんですけど、ね… あっあっ、日本政府発令の「常用漢字音訓表」に記載のある「 私 」の訓読みは「 わたくし 」のみらしいですね、調べました( きり ) )
>>54様
( / pf提出ありがとうございます! 不備は無い上に愛も感じられますので大丈夫です。お手すきの際に初回お願い致します、ね )
>>55様
➳ ふわり、僕等の存在が何時か消えてしまうかもしれなくて
「 城はとても綺麗。だけど僕の心は何故かあの城のように素直になれない 」
名前 :John Miller ジョン ミラー
boy,14y
性格 :とりあえずツンデレって感じの男の子。好きな子が出来たとしても、その子にはからかわれてしまったり
友人は居る事には居るんだけど自分の素直になれないツンデレな性格について時々話題にされてしまう。
素直になりたくて頑張っているんだけどなかなか治らなくて日々頑張っているよ。そういう男の子。
容姿 :茶色い髪の毛をしていて後ろの髪の毛は少し長いので後ろに黒いゴムで結ってある。髪の毛はストレート。
前髪は横に分けている。服はスーツ姿でネクタイは紺色。靴は黒色という地味な服装。身長は165cm。体重は47kgぐらい。
眼は髪の毛と一緒の茶色をしている。
備考 :ジョンが好きなジュースはコーラ。炭酸好きなんです。一人称は「僕」二人称は「君」三人称は「君たち」
(プロフ提出しました〜。不備等ございましたらご連絡を。)
( / なんやて!!! わたしとしたことが…、すみません(´;ω;`) おじいちゃま何が好きなんだろ、案外お酒が飲めるんですね 好きらしいですよ ) >>56
「 たぁくさんお友達ができそうな場所だぁ〜。 」
名前 : Viole・Carcassonne--ヴィオレ・カルカソンヌ--
男性 , 享年20歳
性格 : 見た目に反して割りと優しい。大切な人が危険にさらされると必死になって守り抜く。たとえ命が無くなったとしても。希にしか怒らない。怒ったら世界引っくり返るかもね。もう幽霊なんだし何事もゆっくりのんびりやっていくよ。いたずらより手助けしたい派。泣かれると、こっちまでおろおろしちゃう。自分が見えてないと知りつつ普通の人の手助けをして怪奇現象とさわがれしゅんとしちゃう。コミュ障ではないがおとなしく淡々と喋っているつもり。たまにと言うか最近はよくにこにこして沢山喋るよ。あんまりお外には出たくない。でも頼まれたりお仕事 だったらちゃんとこなす。お友達が欲しい。
容姿 : 柔らかいサラサラとした髪の毛は短めで耳にかけている。右目を前髪で隠している。右目黄色。 左目青。真っ白いダボダボパーカーに紺色 のピッチリしてるけど動きやすいズボン。スニーカー。鼻は小さい。いつでも少し微笑んでる。目は細めで猫っ毛。へその左らへん、つまり心臓の真下に刃物で刺された大きな傷痕がある。
備考 : 簡潔に言うと弟を守るために亡くなった。幸せに暮らしていた一家に突然山賊がナイフを持ってやって来て家族を守るために戦いヴィオレ以外は、無事だった。自分が亡きものだと知っても尚家族を守ろうとする精神がこの世に残っている。さすがにこんな姿で家にいられる訳がなくさまよっていたところこのお城を見つけた。じゃあせっかくだし住まわせてもらおうと住み着いた。一人称は僕。二人称は時と場合によって。8月6日産まれ。 好きな飲み物は紅茶。お酒は苦手。ワインなら少し飲める。フルーティーなのが好き。ヴぃー、ヴぃお、ヴぃっくんって呼ばれたい。
伽羅 : 殺された幽霊サン
( / こんな感じで大丈夫ですかねあはは。不平等有りましたら何なりと〜。)
( / はー、主が高熱出したもので返信遅れてしまいました…! 不備や萎えは御座いませんのでお手すきの際に初回お願い致します! )
>>57様
( / あざます!!! しょぼんちゃんが来たので許します( ? ) ではお時間のある際に初回投下お願いします~ )
>>58様
( / そんな感じで大丈夫ですよえへへ。設定がとても好きです( 兄弟の何かに弱いんですよ!! ) 不備等は見当たりませんので、お手すきの際に初回お願いしますね )
>>59様
(ありがとうございます!!初回させて頂きます)
……。
(とても綺麗な幽霊城の中の廊下で早歩きをしていて。
色んなところからは少し音が聞こえてくるがある用事に集中して書類を持っている為
そんなに気にならなくて。ちょっと息を吐きながら書類を持って早歩きを進めていて。)
>>all
幽霊
1 ピアノ弾き幽霊チャン / >>41 Lydia Fragileさん本体様
2 殺された幽霊サン / >>59 Viole・Carcassonneさん本体様
3 庭に佇む幽霊クン / >>54 Meril Butlerさん本体様
少年
1 へっぽこ隊長 / 〆 / >>13 Eddie Gilbert( 主 )
2 スポーツ少年 / >>31 Oscar Gesellくん本体様
3 つんでれな奴 / >>57 John Millerくん本体様
少女
1 御転婆副隊長 / >>55 Alicia Erdbeerenさん本体様
2 読書好き秀才 / >>23 >>39 Jada Leveyさん本体様
3 家庭的御嬢様 / 空き!!
( / こんにちはー、あげるのと序でになんかやってみましたよ。少女の3があいていまーす。参加希望募集中です、よ? )
>>あなた
へたれじゃないもーん、
( 少し怒ったようにぷくっと頬を膨らませ、下唇をついっと突き出してちろっと舌を出すと、すぐに顔がへらへら笑いに変わって。やっぱりへたれじゃねーか。そこ等辺にぽつぽつと置いてあったまあ、古そうな木の椅子をひとつ引っ張り出してきてそこに腰掛け。少し大きいみたいで、座ると5糎程足が浮いたので、楽しそうにゆらゆらと揺らし。お姉さんの方に身を乗り出して、にかにかと笑いながら聞いた、 )
今日は何の曲?
>>51 / ピアノのLydiaおねーさん
どーしたの? それ持ってやるよ
( 何か物音がうっすらと耳に入ってくる。身震いしながら、廊下をへっぴり腰でそろりそろりと歩き。やばい、目が潤んできた… と、前方に隊員発見! 何やら書類を持っている様子、それを持とうか?なんて人のいい笑みを浮べて近づいたけれど、本心は誰かと一緒になりたかった。目尻に残っている涙は消えないよやばい )
>>61 / John隊員
(遅くなりましたが絡み文投下します)
はぁ…
(部屋で一人静かに本を読んでパタンを閉じれば立ち上がり「喉が渇いた」と思い
キッチンに行って水かなにかと思いながら部屋から出て廊下をスタスタを歩いて
ただ一人で行くのも退屈かなぁ…などと考えて)
>>皆さん
い〜や。別に良い。
(書類をとりあえず持って行きたくて。Eddieに言われても
自分の用だし。と言う事で早歩きを進めていく。でもちょっと
Eddieが心配になってしまいまた後ろを向いて早歩きを進める。)
>>63
Eddie Gilbert
何処行くの、隊員 隊長を置いてかないで
( はあ、と溜息というよりかは自分を落ち着かせるための長い息をひとつ。何か後ろから石の床を靴が踏みしめる音が先程からしている。知っている幽霊さんの歩くリズムではない。キッチンに向かうだけでこれ程の怖い思いをしなければならないの、か。誰か確かめたい気持ちと背後を見たくない気持ちが交わり、結局恐る恐る足を前に進め。だんだん足音が近づいてくる気がして、もう我慢ならないとゆっくり後ろを向くと、なんだ、隊員だ。膝に手を置いて安堵の息をつき、今にも泣きそうな声を )
>>64 / Jada隊員
( 隊員に断られてしまったのと、誰かと一緒になれないという事実にショックを受けて固まり。と、気がつくと彼はもう数メートル向こうに居り、慌てて追いかけ、負けじと彼の肩を掴み、真剣な眼差しで何度も問う姿からは必死さが滲み出ていて、まあそれを恥だとは思っていない。兎に角、誰かを捕まえたい一心で )
本当に、本当に、良いの?
>>65 / John隊員
( / ああんとてもとっても名前を間違えた!! こいつです )
>>66
別に君の為じゃないけどな。
(Eddieに肩をつかまれちょっとビックリし。ため息をついて。
早歩きを止めて書類を持った手も一緒に後ろに向けて。それから少し考えてから
そう言って。Eddieを見ながら)
>>66
Eddie Gilbert
喉乾いたから、キッチンでなにか飲もうかと思ったの
いくらなんでも怯えすぎでは?
(振り向いた相手の泣きそうな声に返答を返し
「隊長は?どこかに行くつもりだったの?」と
首を傾げて質問して
>>66 Eddie隊長
だぁれもいないなぁ、
( キョロキョロ辺りを体いっぱいに見渡して。せっかく友達作りたいのにな、僕また1人になっちゃうじゃん。生前の記憶はちゃんとしっかり残っているものだから悲しくてあの死んだ時の痛みをも思い出してしまう、痛かった本当に痛かった。
こんな少しきつい顔をしてるから家族以外でちゃんとお話ししてくれる人なんていないし第一もうこの世のものではないのだから生きてる人に怖がられるだけだよね。さっきまで開いていた目をいつものようなしゅ、とした目に戻し俯いて、ぽつり、とため息とともに、 )
ねぇ、ほんとに誰もいないの?
>>寂しさを癒してくださるだれか
( /初回とても遅れました( んぴ、))
( 向けられた書類。え、これ持っていいの、え、やった、と言わんばかりに驚きが混じりつつも顔が晴れ、書類を受け取り安堵の溜息ついて。途端、相手の首に抱きついて大声で下記、嬉しさで目から涙が出 )
うああああんもうありがとう、本当にっ
>>68 / John隊員
えっ、おれってそんなに怯えすぎ?
( 意外な返答に首傾げた頃には目から水分は引っ込んだようで、瞳は通常の輝きを取り戻し。きょとんとした顔から察すると本気で不思議に思っている様子。髪をわしゃわしゃと二回掻いた後下記述べ、ひとりで無くなったからか先程とは打って変わって意気揚々と相手見詰めて )
やー、甘いもの取りに行こうと思って 元気出ないじゃん、 ってことでJadaについてくよ
>>69 / Jada隊員
おにいさーん、こんな所で何してるの?
( 少し埃っぽい空気の中に佇む人を見つけた。その方向に大きく手をぶんぶんと振り。ここに来てから人に見える人が全部人って訳じゃないことは随分と身に染みたけれど、遠くから見るとあの人はとても人間みがあった。興味を持ち近寄ってみると見た目は少し違う雰囲気のひとだったが、やっぱり人間みが染み出ていて。近くで見た彼の前髪が自分と違い気になって尋ね )
ねえおにいさん、前髪目にかかってるけど良いの、
>>70 / Violeさん
ふぇ!?
( ひとりショボーンとしながら歩いてたもんだから急に声がかかるなんて思ってもいなくて振り向きながらおかしな声が出て。お兄さんは友達が欲しくて歩いてたんだよ〜、なんて言えるわけなくさらりと流す。質問に対してなんと答えれば良いものか、、、。言葉で伝えるよりも見せたほうがいいのかななんて細い目を優しく細め考えて。右手ですー、と長い前を耳にかけ。ほら、色が違うから驚かれちゃうんだと言うかのように肩をすくめ。そうだ、僕に尋ねてくれた子は僕に対して何も思わなかったのだろうか、と口に出す。 )
ねぇねぇ、君は僕に対して何も思わないの?
>>71 Eddieサン
( / 自分がリセットされるううう なんで2ヶ月にしたんでしょうかわたし )
*
目が綺麗だし目悪くなっちゃうから前髪切った方がいいかなぁ、とは思うけど…… それよりおにーさん、この辺りには怖い幽霊出ないよね、
( 前髪で隠されていた瞳を覗き込むように見詰め。色が違うけれど、個々の輝きは綺麗だ。問われてふっと顔を上げ、んーと思案声漏らして考え、結論を声にして。けど、で首15度向かって左。はっと思い出したように周りきょろきょろ、おにいさんの肩をぽんと叩いては、震えるような小声で台詞口にし )
>>72 / Violeさん
(忘れてましたああああああああ!トリップも忘れましたが許して下さい。)
>>71
だって持ちたいんだろ?後泣くなよ。
(Eddieを見ずに反対方向を向きながらそう言い。抱きついて泣いて来たEddieを見たのでちょっとかわいそうに思えて。泣くなよと優しく言い。気になった事があるのでEddieにこう聞き。)
なあ。どうしたんだ?
>>71
Eddie Gilbert