街に寄り添う古い神社
そこには『何か』が住むという
>>2世界観
>>3ルール
>>4主のpf
>>5pfの説明
>>6 募集枠
>>7 予備
【レス禁止】
とある街に程近い森
そこには古い神社が建っている
参拝者も少ない上にボロボロに古い神社。
滅多に人の来ない場所だがつい最近噂が生まれた
『あの神社には人ではないものが住む』とのこと
不気味な噂であり元々人が来ない場所な事もあって余計に人通りがなくなった
ただ人影を見た、という者もいる
暗く古い神社で今日も何かが動く音がする
1,荒らし、なりすまし等の迷惑行為は厳禁です
2,ロル、トリップ、安価は必須です
3,恋愛やシリアス、喧嘩はOKですがやり過ぎと本人同士は禁止です
4,ロルは短くても大丈夫ですが豆ロルは禁止です
5,一人二役までです。二役する際は同じ役職でお願いします
6,数人でレスを回すとややこしい事があるので一人ずつお願いします
7,初回はall宛でお願いします
名前/佑
性別/男
年齢/見た目16,7歳
容姿/短く切った黒髪にくすんだ赤色の目。頭から黒い角が二本生えている。裾に黒い炎に似た模様のある赤い着物に黒い帯をしめている。
性格/見た目にそぐわず人懐っこい性格で行動が幼い。無邪気で明るく知らない相手にもすぐに寄っていく。力が強くよく物を壊してしまう
役割/神社に住む妖怪
種族/鬼
備考/一人称は俺。二人称は貴方、君、〜さん
名前/できれば和名で
性別/男or女
年齢/不明、見た目年齢有り
容姿/完璧は無し。
性格/分かる程度でOK
役割/>>6参照
種族/人間or種族名
備考/一人称等
1,神社で住む妖怪
2,迷い込んだ人間
【レス禁止解除】
8:時雨◆M2:2018/03/04(日) 18:25 【参加希望です!】
名前/時雨
性別/男
年齢/19
容姿/紺色の髪を上の方でポニーテールにしていて肩位まで。前髪が長く、目を隠しているため端からみると目がほとんど見えない。結構目付き悪い。目は水色。背中に大きな黒い羽が生えている。青っぽい色の天狗服を着ていて、高下駄を履いている。
性格/無愛想な性格でたま〜に無口になる。人嫌いで人間には冷たいが、妖怪は大丈夫
役割/神社に住む妖怪
種族/烏天狗
備考/一人称「俺」二人称「お前,貴様」
>>8
【不備ありません、初回をお願いします】
名前/ 天華 ( てんか )
性別/ 男
年齢/ 18
容姿/ ふわふわと跳ねた白髪。常に眠たそうな黄色の目。膝までの白いチャイナ服に黒いズボン、黒いチャイナ靴。チャイナ服は袖が長く広がっているので手が隠れている。白に黒い縞が入った虎の耳と長い尻尾が生えている。
性格/ 趣味はは日向ぼっこに昼寝というマイペースな性格。素直で人当たりは良いもののどこか抜けている。気分屋だが意外と寂しがりやで一度懐いた人には執着しがち。
役割/ 神社に住む妖怪
種族/ 白虎
備考/ 一人称「僕」「俺」二人称「君」
四神のひとり、風を操る白虎。もともと中国にいた筈がいつのまにかこの神社に住み着いていた。帰る気はあまりない。猫じゃらしと尻尾が弱点。
【 はじめまして、参加希望です! 】
【参加希望ですm(__)m】
名前/雨宮 雛子
性別/女
年齢/19
容姿/茶髪が肩位まで伸びていて、目は黒色。灰色のセーターを着ている。下は膝丈より少し長い白いスカートに茶色いブーツを履いている。若干タレ目
性格/大人しくて優しい。結構ビビり
役割/迷い混んだ人間
種族/人間
備考/一人称「私」二人称「貴方,○○さん」
【二人で参加希望です!】
一人目
名前/爛(ラン)
性別/女
年齢/見た目17歳
容姿/胸の辺りまで流した黒髪で獲物を狙うような目付きの紅い目。赤と黒で血を思わせるような西洋のドレスを着ている。
性格/男気取りで常に相手を見下すような態度を取るが、煉(下記参照)にだけは頭が上がらない。血に飢えているが、血を吸う時は「血を吸うぞ」と確認を取るという根がしっかりした一面もある。
役割/神社に住む妖怪
種族/吸血鬼
備考/一人称「オレ」二人称「アンタ」(煉は名前呼び)
二人目
名前/煉(レン)
性別/男
年齢/爛と同い年
容姿/ショートカットの黒髪で、紅い目だが爛とは逆で優しい目付き。西洋の紳士が着るような黒のタキシードを着ている。
性格/爛と正反対に誰でも仲良くがモットーで誰とでも仲良くなろうと心がける。爛を叱ることもしばしば。ただ優しすぎるがあまり吸血鬼のくせに他人の血を吸えない。なので爛が多めに吸ってその爛の血を吸っている。
役割/神社に住む妖怪
種族/吸血鬼
備考/一人称「私」二人称「貴方、貴女」(爛は名前呼び)
共通の備考/爛と煉は双子。詳しい経緯はわからないが二人の親が西洋出身で二人を産む前に日本に来たが、日本に来ても西洋の吸血鬼の暮らしをしていた。そして親が日本の暮らしにも触れるようにと神社住まいにさせた。
名前/東紗(あずさ)
性別/女
年齢/見た目は14歳程。実際は不明
容姿/さらさらとした銀髪。長さは胸まであるが髪が短く後ろの髪を前に垂らしている。目は紫色でキリッとしたつり目にしているがオフ状態になるとぱっちりとしたつり目になる
白い耳とふわふわした銀のしっぽがはえている
服は丈が短めの白をベースに紅で花模様が入った着物。靴は下駄
性格/クールで高貴な恐ろしい妖怪……………を演じているが実際は結構笑顔で怖さ0の人畜無害
かなり騙されやすい性格をしている
台本がないとキャラ崩壊するくらいの酷さ。年上ぶっている為子供扱いが大嫌い
役割/神社に住む妖怪
種族/妖狐
備考/一人称「我」二人称「お主,〜殿」かなり古風な話し方をする。
いつも持っている本は実は台本
様々な人や物に化けられる妖怪狐
人間に化けて暮らしていたが正体がバレてしまい逃げて来るとここについた。実は結構気に入っている様子
【参加希望です!
不備や萎え等ありましたらお願いします】
>>10-13
【まとめて返し申し訳ありません。皆さん不備ありません、初回をお願いします】
>>14
【参加許可ありがとうございます!】
>>ALL
んー……、今日もいい天気
(神社の屋根の上に腰掛けて大きく伸びをすると、ゆらりゆらりと優雅に尻尾を揺らしながら空に流れる雲をぼんやり眺め
>>15
てんかさーん、屋根の上に居るのー?
(袋をがさがさ揺らして帰ってきて屋根の上を見ようと見上げながら言い「降りてきてよー」と続けて
【参加許可ありがとうございます☆
初回出させていただきますね】
我は高貴な妖狐である…………貴様等下等生物と一緒にいてあげるだけ感謝するのだな!
(真夜中の神社の裏で決め台詞的なものを決めているらしく,台本読みながらなのにやけに得意気に言っていて)
>>all様
>>17
わあ・・・あずささん、格好いい・・・!
(柱の影から覗き込んで相手を見ながら目を輝かせて言い「すごい・・・!」と笑って
( / 参加希望です!不備などあれば何なりと
名前/ 葉風 祀
性別/女
年齢/16歳
容姿/イエロードットカラーの長髪に、大きな猫耳。
基本ミニ着物を着用。尻尾の出る穴のところにはリボンが止めてある。
性格/みんなの前では明るく元気な性格。人を見かけたらすぐ話しかけに行く。
でも実際はかなりネガティブで明るく振舞っているだけ。
役割/神社で住む妖怪
種族/化け猫 (猫又とも言う)
備考/一人称「私」二人称「あだ名」
“ 人 ”が苦手
>>19
【不備ありません、初回お願いします】
名前/ 坂本 琴音( さかもと ことね )
性別/ 女
年齢/ 20歳
容姿/ 栗色の髪をポニーテールにしている。前髪は左右3:7にわけて。 茶色の瞳に白い肌、私服はシンプルなものが多く、スカートは丈が長い。
性格/ 穏やかのほほん、マイペースな自由人でよく笑っている。妖怪はこの歳で初めて見るので興味津々。
役割/ 迷い込んだ人間
種族/ 人間
備考/ 一人称 私、
二人称 あなた、時と場合により様々、
( 参加希望です!不備ありましたらなんなりと!)
>>21
【不備ありません、初回をお願いします】
( 参加許可ありがとうございます!初回投下させて頂きます! )
わあ、こんなところに神社なんてあったんだぁ
( ふらり、と古びた神社の鳥居を潜れば辺りを見渡して。どうやらこの街に来たのは最近、故に噂を知らなかったようで。)
>>オール様
>>23
ねえねえ、遊びに来たの?
(外に出ようとしたところで相手を見てニット帽を被りながら言い
遊びに来た訳では無いんだけど … 少し遊んでいこうかな
( 声を掛けられ少しびっくりして。後半、微笑を浮かべながら答えて。)
>>24
>>25
じゃあお客さんだね!来て来て!
(相手の言葉に嬉しそうに目を輝かせて言い相手の側まで行って手を引っ張って
えっ、うん?
( 手を引っ張られればそのままついていくように。お客さんだね、なんて言葉から、ここの神主さんの息子さんとか?それともここによく来る参拝者の方?なんて想像膨らませて。)
>>26
>>27
この前俺が好きなお茶菓子買ったんだあ、一緒に食べよ!
(中に入りながら楽しそうに笑って言い「こっちこっち」と続けて
お茶菓子っ? やったぁ〜!一緒に食べる〜!
( 思わず本音をそのまま叫んでしまい。もう少し謙虚にするべきだ!と後々反省して。相手の後に続いて中へと入っていけば、なんか図々しいよね私、と思い。)
>>28
>>29
お姉さんもお菓子好きなんだねえ
(相手を見てニコニコと笑いながら言い「お茶とお菓子持って来るから座って!」と続けて
うん、ありがとう
( そう言えば、ゆっくりと座り。相手が取りに行くのを見届ければ、こちらからも何か返せるものはないかと鞄漁り。しかし、あるのは筆記用具やお財布で。)
何も考えずに来ちゃったから何も無いや …
>>30
「 ん〜、 今日も今日とて退屈ですね… 」
( 綺麗に掃除された境内を見渡し、腕を組んで浮遊しながら
>>all様
【参加希望です】
名前/吉田 徹
性別/男
年齢/20歳
容姿/黒髪で目も同じ黒色。服は黒のパーカー、外出時にはキャップ帽と薄手の黒のコートを着用している。ちゃんとズボンも履いている
性格/素直で軽い
役割/迷い込んだ人間
種族/人間
備考/一人称「僕、俺」二人称「貴方」
写真家の仕事をしており、肩には一眼レフの入ったリュックを背負っている。ゴシップが好きで、いいネタや風景があればどんな邪魔が入ろうと必ず撮りたいという覚悟があるらしい
>>31
お客さん、久しぶりで嬉しいんだあ
(しばらくしてから盆にお茶を乗せて持って来て言い「はい、お菓子!」と茶菓子を置いて
>>18 祐様
祐殿!!?す,凄いであろう!
えーっと……こういうときの台詞は…………我が妖狐の中では当たり前のものであるぞ!
(目を輝かせてこちらを見ていた相手に驚いたような顔をするが,次の台詞をまた台本を見ながらもドヤ顔で言い)
>>23 琴音様
【絡ませていただきますね!】
フハハハ!人間よ!この我の結界に立ち入るとは中々だ……しかし此処で終わり……っ!?
(相手を見つければ神社の近くの木の上から話しかけ,決めようとしたら台本が木から落ちていき)
>>32
あ、ねえねえ!一緒に外行こ!
(相手を見て走りよりながら言い「お買いもの!」と続けて
>>33
【不備ありません、初回をお願いします】
( 絡ませていただきます!)
え …… えっ!?
( 今日も神社に行くぞ、と思い来てみれば、浮遊する相手が見えて驚き。)
……なにかの撮影とかではないよね?
>>32
そうなんだ … みんなここに神社があること知らないのかも
( 自分の場合はまだ噂は聞いていないので、知らないと思い込んでいるようで。茶菓子を置いてもらえば笑顔で ありがとう と礼を言い。)
>>34
>>35
格好いい!すごいね、あずささん!
(相手を見て子供っぽく笑いながら言い「狐さんは皆そうなの?」と続けて
( ありがとうございます!)
わわっ、大丈夫?怪我はない?!
( 突如木の上から話し掛けられビクッと肩震わすも、木から落ちた相手を見れば慌てて駆け寄って。)
>>35
「 か、買い物…人がいるところですか。 まぁ別にいいですけど… 」
(一度顔を顰め、少し考えた後に地面に足を下ろし、返事をする
>>36
「 人…ですか 」
( 視線が刺さり、そちらへ視線を向けて“ 人 ”を見つけると、
独り言のようにそう呟いて相手に近づく。
「 迷い人ですか? それとも意図的にきた人ですか? 」
>>37
(/絡みありがとうございます!
>>36【ありがとございます!】
ふ〜ん...こんな神社があったとはなぁ...
(写真の仕事で神社に来たが、人があまり来ないという噂に疑問を持ち鳥居をくぐる)
>>37
んー、ずっと前から誰も来ないよ
(相手の前に座りながら言い「友達もお客さんも何年も来なくなっちゃった」と続けて
>>32 葉風様
【絡ませてもらいますね!】
フッそれじゃあ我と退屈な世を覆してみようぞ!
(退屈だと言っている相手を見つけると特に何も考えていないのによくわからない言葉を言い出して)
>>38 祐様
まぁその狐の中でも我は最上級であるからな……♪
(そう言ってもらえてめちゃくちゃ嬉しそうにし,髪の毛をくるくるしながら)
>>39 琴音様
だ,大丈夫………えーっと台本はどこに〜……
(思いっきり頭からいった為台詞が飛んだらしくいつもの口調が乱れていながらも頭を抑えながら辺りを見渡し)
>>40
やった!お菓子見ようよ、お菓子!
(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら言い「晩ごはんも」と続けて
>>41
わーっ!
(相手の後ろから驚かせようと大きな声で言い「誰?お客さん!?」と続けて
>>43
あずささん、すごい!狐さんのお偉いさんなんだ
(相手の言葉に笑いながら言い「いいなあ」と続けて
>>45 祐様
だが祐殿も力の強い鬼じゃろう?
中々のものではないか!
(相手がどれだけ力が強いか今一分かっていない為すげぇ上から目線でうざい)
【初回遅れてすいませんm(__)m】
「……チッ」
(神社の近くの杉の木の頂上で腕組みをしてたっていた時雨は、神社に人が来てる事に苛立ちを覚え軽く舌打ちを)
>>ALL
>>44
!!?!?....誰ですか...って、あ、すいませんが僕は写真家の者なんですけど、ここの神社の人ですか?
(一瞬驚きながらも仕事に集中する)
「 あ、ありがとうです…? って言っても、何をするか思いつきませんのですが… 」
( 組んだ右手で顎を抑え、うーんと唸りながら
(/絡みありがとうございます!
>>43
「 お菓子とご飯ですか、とりあえずスーパーにでも行きましょうか! 」
( 巾着型の鞄からロングコートと帽子を出して、それをきて尻尾と耳を隠して
相手に近づきながら
>>44