スレ主です!ここは東方オリキャラなりきりをするところです!ぜひ仲良くしましょう!!!前回参加した方も初参戦の方もぜひお越しください!!
650:和夜&ルキア◆HQ:2019/01/18(金) 21:33 【言い忘れましたが今日の夜は沢山返信できます!】
>>海也
和夜 :そんなにニヤニヤしてたらダメだったか〜!!?
(そういい無表情にしようとするが無意識に口角が曲がる)
え!?見たの!?せ、世間は狭いってこの事か………
(苦笑いしながらどうしようとか考える)
ルキア :守神だ!まぁ不幸が移るといっても移ったことは無いからな……どちらかというと近付いてきた人間にいきなり腹パンされたり殴られたり……
(明らかに自分が酷い目にあっている)
>>和夜
駄目とは言ってないけど...でもさっき和夜の顔、俺は好きだな〜とても面白かったし...
(クスッと笑う)
>>ルキアさん
うげぇ...酷いね...
(可哀想だなぁと思っている)
【すいませんーーー
なかなかキャラ案が思い浮かばず
他のスレに先に書き込んでましたーーー
本当に申し訳有りません…
今日明日には追加できると思います!】
【新キャラで御座いますー
名前/奏宝 蒼音(ソウホウ アネ
能力/重力を操る程度の能力
種族/人間
説明/高1の科学部部長女子。
高1だが熱意が認められて部長に
なった。幻想郷と現実世界
を行き来できる。風斗の親友。
幻想郷では 博麗神社に
住んでいる。重力を操り 空を飛んだ
りものを浮かせたり出来る。
空を飛べるのは霊夢と同じ。
皆から アネ と呼ばれている。
もちろん親しみを込めて。
よくチルノの悪戯に引っかかって
いる。妖精達と遊んでいる。
科学が大好きでいつも研究してる。
実験台にされることも…?
性格/クールで冷静。だけど科学をバカに
したら 恐ろしいほど怒る。
クールだけど笑顔を絶やさない
不思議な女子。優しい一面もある
ので 男子にモテる…でも
告白した男子を科学の実験台にして
いるらしい。カレカノ関係が
嫌いらしい。
テーマ曲/サイエンスサイエンス
〜death medicine
【絡みよろしければお願い致しますーーーー】
【大丈夫ですよ!いつでも待ってまーす!】
655:海也:2019/01/18(金) 22:34 【入れ違いすみませんでした〜!早速絡みます!】
>>蒼音さん
ごめん待たせちゃった?
(緊張しながら屋上のドアを開ける)
【なんか新キャラ作ってたら止まらなくなってた……明日にはあげれるかもしれません!削除キャラも後に載せますので宜しくお願いします!】
>>海也
和夜 :まぁ海也に元気が出たなら俺は何でもするぜ!
そういえば海也って向こうの世界では部活とか……勉強?とか何やってるの?
(少し向こうの世界の生活に興味があるらしく問いかけてみる)
ルキア :まぁ人間達が幸せならそれでいいんだけどな……犠牲は大切だ……
(フッと鼻で笑い)
>>蒼音さん
【絡ませていただきますね!連レスもなんなので同年代くらいの和夜で絡みます!】
あれ?神社なのに見たことないやつが居る……誰?
(珍しく博麗神社に来てみたものの、見たことの無い人影を見つけて不思議そうに目を細めながら呟き)
【返信遅くなり本当にすいませんあとなかなか浮上できなくて……ルキアさんとレフラさんの絡みまとめますね】
>>627-628
ええ、ってやば!
(後ろを振り向くと無意識のうちに操った人達が大量におり)
ええ〜!嘘でしょ、取り敢えず走りましょう!最悪霧雨さんの家に突っ込みます!!
(そう言いながら二人の手を掴み走り出す)
【うわぁぁぁぁ 返信遅れてすいませんーーーーー】
>>海也さん【ありがとうございます〜!!
おぉぉ 嬉しいですーー】
…あっ 君が海也さん?私も今来たところ。
急に呼び出してごめんなさい!ちょっと
理科室に来てくれる?
>>ルキアさん(蒼音
【おぉ!了解致しましたー!
絡みありがとうございますーー】
ふんふんふーん♪
(科学の本を楽しそうに読む)
ん?君は誰?
(和夜に気付く)
>>麗奈さん【平気ですよー 了解です!!】
レフラ: うぉぉぉおぉぉぉぉ
(突然手を掴まれ 走り、びっくり)
【あっ 今帰りましたーー】
660:和夜&ルキア◆HQ:2019/01/20(日) 16:51 【模擬テストで返信出来ませんでした!この後新キャラ詳細出しますね!多くてごめんなさい……】
>>657 麗奈さん
ルキア :な、なんだアレは!?
ま、まぁいい急ぐんだな!
(後ろから大量の人間が追ってきていることに気が付き、驚きながも引っ張られながら着いていく)
>>蒼音さん
【大丈夫ですよ!お疲れ様です!】
和夜 :ん?俺は今オフ中の警察、杜乃和夜だぜ!
で、君はこんな所で何やってるの?
(名前を名乗ってから笑顔で挨拶し問いかける)
【全然大丈夫です、新キャラ楽しみにしてますね】
>>レフラお嬢様、ルキアさん
ちっ、面倒な……紫さえいればこんな事にならなかったのに
(二人の手を引っ張た先には丁度家がある)
霧雨さん、本当にごめんなさい!!
『突っ込め』
(背後の人間たちに命令し自分たちは丁度端の方へよける)
あっ、家壊れてる……
【新キャラです!頭使わないで書いてたので馬鹿だと思います(全てが)許可出ましたら初回出しますね!
そして申し訳ないですが璃桜、ヴァル、緋炉斗(口が悪すぎる)は使いにくい……というか皆様が絡みにくいと思いましたので削除させていただきます!すみません!】
[名前]依桜波 幽(いざなみ ゆう)
[性別]男 [種族]幽霊
[二つ名]死界の神創り博士
[能力]
『他人の心裏に溶け込む程度の能力』
何か心に闇を抱えている対象の身体を乗っ取ることが出来る。分かりやすく言うと身体を借りて行動が出来るものだが、昼間のみしか乗り移れない。
本人は対象の心の闇をさらけ出して生きたいように生きさせようとしているだけ。
[テーマ]
天才天災幽霊白書 〜Unfortunately I do not die〜
[説明]
分かりやすく言うと何がしたいか分からない人。かなり重症なサイコパス。他人が苦しんでも自分が楽しければそれでいい。他人をからかう様な口調でよく分からない言葉を羅列して混乱させる事が好き。矛盾した事を言われるのが嫌い。何故か良く拷問器具持ってる。
和夜を作った張本人で元主人。ただの兵器として作ったものの、言うことを聞いてくれずに失敗した。まだ諦めていないので最近よく出没。
樂召の性格が昼間と夜でコロコロ変わる様にした人。昼間は彼が乗っ取って暮らしている。実は樂召が学生時代に溜め込んだ闇のせいで乗っ取られるようになってしまった。彼が身体の中にいる事で自分のやりたい放題になってしまう。お陰で容姿も樂召と少し似ている。
前世は人間で、人里で天才と呼ばれる程の研究者だった。和夜を作った後に持病の為短命で若くして亡くなった。その後天界とか地獄とかで色々やってしまったので成仏もさせて貰えず、何の未練もないのにこの世を彷徨い続けている。
一応友好的に暮らしているが、幽霊の為信用していない人は触れない。生身になるのは信用している人の前だけ。透けて生身嫌われてるか嫌われてないかがそれでバレバレなので腹黒いのは皆知ってる。
[備考]
一人称「俺」 二人称「お前、〜クン」
身長は175cm希望。見た目18歳程。
[サンプルボイス]
「はいはい。俺ちゃん天才お化け兼和夜クンの主人様の幽チャンだよ…☆って事で和夜クンを兵器に戻しに来ました。よろ」
「何を今更……お前が俺に願ったんだろ?ほら、自分の闇をさらけ出せよ。キミはキミの生きたいように生きるんだ…♪」
【そして夏椿のイメ画やっと出来ました!実は秋桜夏椿って名前は春夏秋冬全部入れただけです……。色的に見にくかったらすみません!】
https://i.imgur.com/XRmIveL.jpg
【大丈夫でーす】
>>蒼音さん
あ、うん!理科室だね(奏宝さんか...俺、前から気になってたんだよな〜)
(相手の後をつける)
>>和夜
俺、勉強苦手なんだよなぁ...勉強って覚えることが多いからさぁ。あと部活には入ってないけど俺が会長の海賊倶楽部ならあるよ
(ほとんどが愚痴)
>>ルキアさん
ありがたすぎる...
(相手に向かって拝む)
>>麗奈さん
【ありがとうございます!】
ゆ、紫って……あの紫か?
それよりこの家壊れてるぞ逃げるのか!?
(相手の発言も今自分が何をしているのかも分からず混乱しながらも取り敢えず走ってついて行く)
>>海也さん【ありがとうございます!】
あっ 着いたね!…
(海也の心を読む様に黙る)
もしかして…君 私のこと気になってたり?
【連レス申し訳ありません!】
>>海也
勉強って何すればいいか分からないよな!俺も学校とか行った事ないしな……。あー!前にも言ってたよなそれ!海賊っぽいことするんだろ?
(こいつは頭足りずに生きているので馬鹿。笑顔で頷きながら)
>>ルキアさん
ええ、あのばばぁから結界付きの包帯貰わないと多分ずっとこの状態で……霧雨さんに謝罪しときます……多分
(はははーと笑いながら、いや全然笑いごとではないのだが)
>>麗奈さん
なんか洒落にならないくらいボロボロな気がするが!?
それよりその包帯とやらを貰いに行かなきゃなのだな?
(苦笑いしながらボロボロの家に視線を移し)
>>蒼音さん
え、わかってたの!?
(心を読まれて驚く)
>>和夜
海賊だからな。あっ...俺の他に今2人ぐらい入ってるし、和夜も海賊倶楽部に入ってみない?
(「楽しいよ?」と誘ってる)
>>海也君
ふふっ
(不思議な笑みを浮かべる)
うん。あー あと…今日 呼び出した理由…
告白だと思った?
【もしかしたら見逃されてるだけかもしれませんが、一応この後新キャラの方の絡み出しておきますね!勝手ながら申し訳ないです……!】
>>海也
うーん……それじゃあ入ろっと!楽しそうだし!
これ入ったら少しは向こうの世界に行けたりするかも……?
(腕組考えたが、意外と直ぐに答えが出てきてピースしながら承諾し)
>>蒼音さん
え...告白じゃないの?じゃあ何の用?
(予想してた事と違って驚く)
>>和夜
やっと和夜と青春できる!ひゃっほい!
(跳ねてる)
霊夢には言っとくからいつでも来ていいよ〜
【>>和夜さん>>660
【ぉぉぉおおおぉ すみませんーーー
新キャラ気付いてませんでした…
本当にすみませんーーーー
設定神&夏椿さん美しい……
控えめに言って本当に神です!!!】
警察かー! あっ 私は科学の研究だよー
>>麗奈さん(レフラ
魔理沙の家!!??
(めっちゃビックリしながら目をパチクリ)
>>海也さん(蒼音
告白…?何のこと?
…あっ 風斗が余計なこと言った?
>>和夜さん
【了解致しましたーーー
因みに 私も新キャラ追加するかも
しれません……】
>>蒼音さん
ううん、俺の勘違い...気にしないで
(首を横に振る)
>>海也君
そっか…告白されたら嬉しかった?
【これから新キャラ文書くので
遅くなるかもです…
新キャラ多すぎ&設定ゴミ
すいませんーーーー】
【さんざん絡み考えた結果これですみませんでした!(吐血)
もう皆さんガンガン絡んで下さると嬉しいです!】
幽 :あれ俺の武器どこ?昨日見つけたのに……めんど。昼間だしまた彼奴に乗り移りに行くかな
(湖の横で岩に座りながら気だるそうに上記)
>>海也
和夜 :俺も嬉しいな!やった!ありがとう!
もう今からでも行ってみたいな……って我儘だな
(今までにないくらい嬉しそうにお礼を言い、少し調子乗ったことを言ってしまい苦笑い)
>>蒼音さん
【ありがとうございます!新キャラ追加!?めっちゃ楽しみです!】
和夜 :科学の研究?科学ってなんだっけ?錬金術?
(馬鹿すぎてよく分からないらしく首傾げ問いかける)
>>蒼音さん
当たり前じゃん!奏宝さんのこと前から気になってたんだもん!
(大きな声を出す)
【オーケーです!】
【幽さんのほうにも絡みます!】
>>和夜
俺会長だから和夜のわがままならなんでも聞いてあげっぜ!
(自分の胸を叩く)
>>幽さん
お?何か探し物っすか?
(相手の後ろから話しかける)
>>
【新キャラで御座います〜〜】
[名前]闇黙 リリア(アンモク )
[種族]不明
[能力]呪いを操る程度の能力
[性別]♀
[テーマ]ノロイヒメ
〜dark end night 〜
[説明]何処かの国の二代目プリンセス。
どの国かは不明だが悲劇の姫 と
して有名。昔 ダイヤモンドに
閉じ込められた事がある。
その 理由は 悪いもう一人の姫の
企む 世界征服計画に無理矢理協力
させられて その計画を阻止しに
来た巫女が何も悪気のないリリアを
ダイヤモンドの中にずっと封印して
しまったからだ。その封印は
ずっと解けなかったが つい最近
封印が解けた。今はその国を離れ
て幻想郷で暮らしている。封印した
巫女を恨んでいる。その恨みの力が
だんだん強くなり 呪いを操れる
様になった。呪いの力は無限大。
[性格]少し根暗でネガティブ。
でも少し明るくなる時がある。
闇を抱えていることは確か。
少しサイコパス気味。
【絡み出しますので 絡みよろしくお願い致します!!!】
>>和夜さん
【ありがとうございますーー!
幽さんにリリアで絡みます!】
こういうやつだよ!
(和夜の帽子を浮かせる)
>>海也さん
【ありがとうございますーーーー】
まぁ私も君のこと少し好きかな?
>>海也
和夜 :いいの!?じゃあ俺も会員として海也に外のこと色々教えてもらおっと!なんかこんなの初めてで嬉しいな…♪
(全く何の助けにもなっていないが幸せそうに笑ってる)
【絡み感謝です!】
幽 :あっ!人いるじゃーん!ねね、なんか金髪のめちゃくちゃ性格軽い自撮り魔か赤髪の武器知ってる?
(人を見つけると嬉しそうに笑い問いかける)
>>蒼音さん
【何その設定神……神……(うるせぇ)絡み楽しみにしてます!】
うわっ!?な、何これエスパー!?魔法!?
(科学です)
【絡み文です!絡んで下さると
飛び上がるほど嬉しいですーー】
……私って何処にいたんだろう…
(人里でポツリとつぶやきながら空を見つめる)
>>和夜さん(蒼音
【ありがとうございますーーーーー
そんなっっ 神なんて…控えめに言って
ゴミですよー!了解致しましたー】
私は重力を操れるからねー
まぁ科学ではないけど…
>>幽さん(リリア
…何探してるの?
(相手に話しかける)
>>蒼音さん
【いやいやいや!控えめに言って神超えてます!ほんと好きです!(控えめじゃなかったらなんだ)
そして絡みありがとうございます!】
和夜 :重力?地球にあるやつだっけ?重力でこの帽子浮いてるの?
(帽子を指さしながら不思議そうに)
>>リリアさん
幽 :ん?金髪の馬鹿みたいな俺の身体と脳味噌無い俺の銃探してるよ!あ、もしかして見た?
(ニコッと笑いフレンドリーに返事)
【リリアさんにも絡みまーす】
>>蒼音さん
え...ほんとに?嬉しいなぁ
(にやついてる)
>>リリアさん
あ、見たことのない人...
(考え事してるのかな、と思い近寄る)
>>幽さん
赤髪?うーん...
(考えるような仕草をする)
シャンクs...じゃなくて和夜のこと?知ってるよ!
>>和夜さん
蒼音:うん!そうだよ〜
【わぁぁあ 嬉しすぎる……!!いえいえー】
>>幽さん
リリア: …低脳警察の人?さっき博麗神社
で蒼音といたけど…一緒に行く?
>>海也さん【ありがとうございますーーー】
蒼音:私もだよ! まぁでも…付き合うのは…
(自分のカレカノ関係嫌いを抑えていたが
流石にそこまでは耐えられないらしい)
リリア:…あれ?貴方は?
(考え事を止めて 海也さんの方を見る)
>>海也
和夜 :今夜行ってみたいけど流石に唐突すぎるからな……明日くらいには行ける!はず……
(へらっと笑い)
幽 :ホント?こんなに目当てが早く見つかるとは思ってなかったな〜♪
(少し黒い笑みを浮かべながら何か企んでいる様子)
>>蒼音さん
和夜 :すげー!じゃあ他のものも浮かせれるの?
(目を輝かせながら)
>>リリアさん
幽 :え?あれ警察とかやってんの?人でも無ぇクセに生意気なことしてるな……あ、いいの?それじゃあお言葉に甘えて
(突然声が低くなったが、パッと態度が変わり笑顔で)
>>和夜さん
蒼音: うん!できるよー って…何か
気配がする…
(幽達がいるかもと疑う)
>>幽さん
リリア:えぇ。話したことはないけど。
瞬間移動して博麗神社に行くわよ。
えいっ
(博麗神社到着)
>>蒼音さん
和夜 :気配?うーん……何もしない…けどな
(まさか主人とは思っていないらしく周りをキョロキョロ見ながら)
>>リリアさん
幽 :ありがとー!ココ神社?あはは!面白っ!
瞬間移動とか初めてしたわ!とりま武器!
(めっちゃ楽しそうに笑いながら)
>>和夜
蒼音: あれ… 何か和夜を狙ってる様な…
>>幽
リリア: えぇ。いたわ。あそこよ
>>蒼音さん
俺も付き合うのは少し時期的に早いかな〜...って思ってるけど...
(頬をぽりぽりする)
>>リリアさん
山田海也だよ。さっき霊夢んとこに行ってきた
(醤油煎餅を食べながら)
>>和夜
じゃあ明日来てよ。俺、放課後終わってすぐに部室に行くからさ
>>幽さん
人里の警察署にいるけど...あ、ここだね
(自分で書いた地図を見ながら)
>>海也さん
蒼音: 全くもって同意見ー!!!
あっ 要件言うの忘れてた…
リリア:海也?私はリリア。
因みに姫よ。
>>和夜さん
リリア: …貴方ね?和夜ってのは。
この人が探してたわ。
>>リリア
蒼音:和夜がどうしたの?
>>蒼音さん
あ!忘れてた...んで俺を呼んだ理由はなんなの?
>>リリアさん
姫?姫様がこんなとこで何してるのー?
(煎餅をかじりながら)
>>海也
蒼音: それはね… もう幻想郷に行けない
かも知れないの
リリア: 結構前からここにいるんだけど…
(少し困り顔で)
>>700【おぉ 700!】
701:海也:2019/01/20(日) 19:39 【あっという間ですね。1ヶ月が早く感じる...】
>>蒼音さん
俺が?嘘ぉ!?
(衝撃的な発言にめちゃ驚く)
>>リリアさん
あれ、困った顔してるけどどうしたの?
(煎餅を食べ終える)
>>蒼音さん、リリアさん
和夜 :え!?お、俺何かした?
………ごめん俺帰る!
(相手に言われてそっちを見る。元主人で流石にやばいと思ったのか突然顔色を変えて逃げようと)
幽 :ありがとう!それじゃ……兵器に戻れよ和夜クン…♪
(リリアにお礼を言うと、突然無表情になり上記)
>>海也
和夜 :了解!向こうの事全く分かんないから変なことしてたら止めてくれ……
(苦笑いし冗談を言いながらも嬉しそうに)
幽 :よっしゃ!やっとあのボケが見つかったよ!
(笑顔で地図を眺めて)
>>海也さん【ですねぇ…!】
蒼音: うん… こっちの世界から幻想郷に
来てる人全員。
リリア: なっ 何でもない!
>>和夜
蒼音:和夜!!!…まさか…
(幽を睨む)
>>幽
蒼音: ねぇ 何しに来たの!?
>>蒼音さん
じゃあ俺二度と幻想郷に行けないってこと?
(信じてない様子)
>>リリアさん
あーそう...ゴクゴク...ぷはー
(お茶を飲んで流し込む)
>>和夜
大丈夫だってなーんにもしないからー
(けろけろ笑ってる)
>>幽さん
一緒に行こうか?俺知り合いだからさ
>>海也
蒼音: うん……。和夜 ルゼリア達にも二度と会えない…
リリア:あぁ。 あとこの頃現実と幻想郷の結界が弱くなってると聞くが…
>>蒼音さん
そんなのやだ!...俺まだやり残してることあるのに...
(慌てている)
>>リリアさん
ごほっ...がっ...え、本当!?
(お茶が気管に入って咳き込む)
>>海也
蒼音:私もだよ…。よし 元に戻す方法を
考えよう!!!
リリア:えぇ。緩んで そして一回消える。
その後 結界自体無くなり 現実世界と
幻想郷は何の関わりもなくスタートする。貴方と関わった幻想郷の人も
貴方の事を忘れてしまう。
(少しややこしい話をする)
>>蒼音さん
霊夢の力じゃ治んないかな?
(頭を掻きながら)
>>リリアさん
そんな...俺、みんなに別れを言ってくる
(相手の話を聞いた後、悲しそうな顔をする)
>>海也
蒼音: 治りそうにない……。あっ
今の所三択 解決法がある。
@結界を治す
A幻想郷で一生暮らす
B現実世界で一生暮らす
リリア: …。私も力を貸す
【遅れてごめんなさい!1時間後くらいには即レスできます!すみません……】
>>蒼音さん、リリアさん
和夜 :ホントに…何も無いから。
(どうにか安心させようと無理に笑顔を作りながら)
幽 :何しに来たって?それじゃあ、キミ達は落し物をしたらどうするのかな?自分の所有物は人に取られたくない……って思わない?
(その問いかけに答えず、笑顔のままはぐらかす様な言葉を並べて)
>>海也
和夜 :意外と幻想郷と似てたり…?(しません)
とりあえず明日が楽しみだな〜…!初めての場所ってワクワクする!
(嬉しすぎてずっと笑顔になってる。筋肉疲れないのか)
幽 :知り合い……?あんなただの道具の?
(顔は笑ってはいるが声に心が篭もっていない)
>>和夜さん【了解致しました!】
リリア: …。私分かった。この幽ってやつ
和夜の持ち主ね。それで取り返しに。
(推理をする)
>>幽
リリア:落し物 。逆に貴方は何でそんなに
強気で和夜を取り返しに来るのかしら?
>>蒼音さん
うぅん...結界を治すのが一番だけど...もし無理だったら諦める。俺はここで一生暮らす
>>リリアさん
(命蓮寺にて)
聖、今までずっとお世話になりました
(礼をしながら)
>>和夜
あーわかるわかる!俺も楽しみ!
(つられて笑う)
【了解しました!】
>>幽
道具だってぇ?俺は和夜のことを一番の親友だと思ってるが...
(足を止める)
>>海也
蒼音:そうだよね…
(皆にお礼を言う準備)
聖:ちょっと!どうしたのよ!?
ラズーリン:船長…僕嫌だよ!!
(泣いて海也に抱きつく)
>>蒼音さん
今のうちに行ったほうが良さそうだな...ここからどうやって霊夢んとこに行くの?
(理科室の色んなところを探す)
>>聖
いえ、大したことじゃないんですけど、本当にありがとうございました
>>ラズーリンさん
俺も寂しいよー!
(つられて自分も泣く)
>>海也
蒼音:そうだね! …私が重力を操って
治すこともできるけど… 結界の力は凄い。結界が治ったら私は消える。
聖: …別れの時が来たのね。
ラズーリン: ……僕 現実世界に行きたい
>>海也
もう一つ…選択肢が出来た。
さっき言ったけど 私が全力で結界を治す。
まぁ命はかかっているけど。あと風斗の力を借りて
(少し切ない笑顔で海也を見る)
>>蒼音さん
危険だからやめなよ!奏宝さんが消えたら困る!
(止めようとしている)
>>聖
今までずっと楽しかったです...
(立ち上がる)
星や村紗にも言ってきます...
>>ラズーリンさん
ラズーはここに残ってて
(少し怒ってるような表情で)
【帰ってきました!!遅くなってすみません!】
>>蒼音さん、リリアさん
和夜 :うっ……合ってる、かも……
(図星をつかれて相手から目を逸らしながら呟くように)
幽 :そうそうご名答!キミ中々冴えてるね!
それは勿論道具に戻ってもらうからさ。付喪神なんて所詮ただの道具の擬人化……おまけみたいなものさ
(ニコッと笑い相手の問いかけに淡々と答える)
>>海也
和夜 :それじゃ、また明日会おうな!そろそろ遅いし……帰んなきゃ、だろ?
(空を見るともう日が沈む寸前で気を使って問いかける)
幽 :親友?キミは心も実体もある人間なのに…面白いことを言うね……実に興味深い……。ただの銃に親友なんてね……
(こいつにそういう心は無いのか、そう言われると不思議そうに上記を言い考え)
>>海也
蒼音: …
(海也の肩を掴む)
私もう 覚悟が出来たんだ!!
聖: …。わかったわ。
(海也と撮った写真が載ってる
アルバムをめくる)
ラズーリン: …どうしたの?船長。
(相手の表紙にビックリ)
>>和夜さん【おかえりなさいーー】
リリア:ちょっと幽と話つけてくる。
>>幽
リリア: そんな事で褒められても嬉しくない…。(少し悲しそう)
白夜:すいませーーーん(来た)
…貴方が誰だか知りませんが
和夜を道具に戻す? 絶対にダメです
>>蒼音さん、リリアさん
【ありがとうございます!】
和夜 :は、話つけるって……死んだかと思ってた………
(確か主人はもうこの世から居なくなったはずなのにと疑問に思いながらも俯き黙り)
幽 :嬉しくないの?この低脳警察と俺の仮実体……あいつらと比べたらかなり優れているように見えるけどね
(笑顔のまま考えを述べてみたり)
>>白夜さん
幽 :えーダメなの?それは所有者の勝手じゃない?
俺もキミが誰か知らないけど……ホントの事、こいつはただの兵器だ。失敗作のな
(明らかに黒いものが見える目をしながら呟くように伝える)
>>幽
リリア: …私はこの警察と初対面だけど
貴方よりはまだマシよ。
冷酷な貴方より。和夜って人は
明るくて優しいらしいわね。
白夜:ふん そんなの関係ない!
兵器?失敗作?…和夜がいるだけで
いいんです
>>リリアさん
冷酷?うーん……それは幽霊だから冷たいってことかな?
明るくて優しいなんて、ただの表だ。この世の生き物には皆裏がある……知っていたかな?
(まるで何かの説明のように宙に何かを描きながら話す)
>>白夜さん
そうか……それじゃあ逆に問いかけよう。
君達は、こいつに何かしてもらったことがあるか?今は警察なんて言う馬鹿げた嘘の正義……だろうけどね
(腕を組んで笑顔のまま問いかける)
>>幽
リリア: そんなの知ってるわよ。
どうしても和夜を兵器にするなら
私を倒してからして。
白夜: ある。和夜さんには何度も助けられてます。事件の時も…。
>>蒼音さん
だめ、行かないで!お願い!
(必死に止めさせようとする)
>>ラズーリンさん
いいからラズーはここに残ってて!
>>和夜
うん、じゃあ明日なー!
(相手に手を振りながら家に帰る)
>>幽さん
和夜のこと悪く言ってるの?
(怒りを堪えてる)
>>リリアさん
キミを倒してから?うーん……残念だけど俺はこう見えて幽霊だ。キミどころか何にも触れられない。
どうやって倒せばいいのかな?
(困ったように俯き、上記をぶつぶつと言えば顔を上げて問いかける)
>>白夜さん
事件?それじゃあそれはただの仕事だろ?
あいつは自分の意思で人助けをしていると思うか?
(相手の言葉はデタラメだと思い込んでいるのか、信じないような口調で)
>>海也さん
蒼音: …(止まる)
私、、死なないの。
ラズーリン: ……。でも…
船長と一生会えないんだよ!!
>>幽
リリア: あらそうだったわね。
もし…和夜に手を出したら貴方の事を封印してあげる!
白夜:ううん 和夜さんは沢山の人を笑顔にしている。良い人です!!
>>蒼音さん
死なないって...何?
(必死になってた手を止める)
>>ラズーリンさん
俺のことはどうでもいいから...ラズーはこのまま残っていてよ...
>>海也
蒼音: 私… もう死んでるの
(言われたら怖いことトップ3)
ラズーリン: 船長と…ずっと暮らしたいの!!
>>海也さん
それはキミの捉えかた次第かな…♪
少なくとも、彼……いや、銃は心を持たないよ
(冗談を言うような調子で微笑みながら)
>>リリアさん
それじゃあ俺が今から彼を道具に戻す。そしたらキミが俺を封印する。で、俺の魂だけで彼を操れば僕の夢は叶う…ってことでOKかな?
(ニコニコ笑いながら別に満更でもない様子で言うが冗談です)
>>白夜さん
主人でさえも笑顔に出来ない出来ぞこないが人を笑顔に?そんなこと出来るはずがない…。悪い玩具だ。
(微笑みながら淡々と答えて)
>>幽
リリア: …それはダメ。貴方をまず封印して 彼を助けるの。
白夜: 笑顔ですよ? わたし最初人間かと思ってましたもん。 とても良い玩具!
>>リリアさん
うーん…それは卑怯な気がするけど。
モグラをモグラの巣に返す様なものだよ?
(何でそんなに頑なに否定してくるのかと思ったのか、よく分からない事例を挙げてくる)
>>白夜さん
あはは!あんなパチモンの玩具ピストルみたいな奴が人間?面白いこと言うね!他の付喪神よりも劣る彼奴がとても良いなんて
(めっちゃ態とらしく笑いながら)
>>蒼音さん
げぇ、幽霊だったの!?嘘ぉ...
(びっくりする)
>>ラズーリンさん
俺だってラズーと一緒に居たいよ!...けどほんとにごめん...もう無理みたい...
(思い切り抱く)
>>幽さん
わかるような気がする...
(考えるような仕草をする)
>>幽
リリア: 卑怯なお姫様も良いでしょう?
…分かったわ。その銃貸して。私が
元に戻す。(とても真剣な目)
白夜: …とことんムカつきますね。。
>>海也
蒼音:
えぇ。 幽霊と付き合うって縁起悪いよね?
ラズー: 僕も…ずっと居られると思った。
じゃあ…これ持ってて。
(ラズーが付けてた十字架のアクセリーを
海也に渡す)
これで…悲しくならないでしょ?
>>海也さん
でしょでしょ!だから彼奴は今日からただの銃!
今度はもうちょい頭良い奴にしないとね〜
(同感してくれる人もいるんだなと嬉しそうにしながらさり気無くこれからの計画喋ってる)
>>リリアさん
俺は古風のお姫様の方が好みかな
そうして欲しいけど残念ながらこの赤いの、俺じゃないと元に戻せないんだよね!
(そう言いながら和夜の肩をポンポン叩いて)
>>白夜さん
ムカつく?まま、ムカムカしてたら良いことないよ!
(お前のせいだよ)
>>蒼音さん
そ、そんなこたぁない!平気だよ!
(焦っている様子)
>>ラズーリンさん
俺にくれるの?...ありがとう
(ラズーから貰ったアクセサリーをつける)
>>幽さん
和夜に何する気なの?ねぇ?
(相手の襟元を掴む)
>>海也さん
まぁご想像にお任せーだけど、最初は煮て食べたりお玉でコンコンしたり?あとはだし巻き玉子とか大根と……
(何をしようとしているか悟られないように意味不明なことを言っておく)
>>幽さん
グロいことするの!?それじゃ和夜の命が...
(凄く驚いてる)
【おはようございます!
今日は塾の合間合間に返信……というような形になってしまうので低浮上気味かもしれません!すみません!】
>>海也さん
うん!食べちゃうよ…♪(健全な意味です)
まぁホントはあいつ、ただの道具だし。人でも無いからね〜
(笑顔のまま誤解を生みそうな言葉を並べ、まぁ言っても何にもならないだろうしとこれからの計画を言ってみたり)
【今帰りました〜っ!】
>>海也
蒼音: そう… よかった…
ラズー:うん…(切なそうな笑顔で)
>>幽さん【こんばんはーー
了解致しました!平気ですよ〜】
リリア: そう?洋風な方が良いと思うけど…
…じゃあ一発蹴りいれていい?
>>白夜: お前のせいだ…。
【自分も只今帰ってきました〜】
>>蒼音さん
俺、幽霊でも気にしないタイプだから
(微笑む)
>>ラズーリンさん
...そう悲しい顔すんなって
(頭をポンポンする)
ラズーから貰った宝物、一生大切にするからさ
>>幽さん
和夜はあのままでいい...
(苛立つ)
>>海也さん
【お帰りなさいませ〜】
蒼音: へへ よかった〜
因みに…科学の研究してたら
大爆発に巻き込まれて…。
ラズー: うん! このアクセサリー
無くしたら 一生口聞かないよ〜
ルリズ: (久しぶりの登場〜 絡みます!)
…〜♪〜♪ …ん?海也ー そんなに怒って
どうしたんだい?
【絡みありがとうございます!】
>>蒼音さん
あーーー思い出した!あの時先生から話聞いたときは凄いショックだったなぁ
(割とすぐに思い出す)
>>ラズーリンさん
わかった!じゃあ指切り!
(小指を立てる)
>>ルリズ
ルリズ?俺もう和夜に会えなくなる...どうしよう...
(声が震えてる)
>>海也さん【いえいえー】
蒼音: そうなんだー!まぁ成仏するつもりはないけど…
ラズー: うん!指切りげんまん 嘘ついたら
針 一億本 のーます 指切った!
ルリズ: 和夜…! 僕も協力する。
どいつが犯人?
>>蒼音さん
ずっとここにいるの?
(相手に質問をする。ここにいるのなら奏宝さんと喫茶店とか行きたい!...と考えている)
>>ラズーリンさん
指切った!このアクセサリー、一生大切にするね!
(嬉しくて泣いている)
>>ルリズ
ん...あの人
(小さい声を出しながら指差す)