スレ主です!ここは東方オリキャラなりきりをするところです!ぜひ仲良くしましょう!!!前回参加した方も初参戦の方もぜひお越しください!!
750:蒼音◆1k:2019/01/21(月) 20:26 >>海也くん
蒼音:うん!あっ 言うの忘れたけど
皆には私の姿が見えてるからね〜
お望みの喫茶店 今度行こうね!
ラズー:うん!!(にこっと 笑顔)
ルリズ:あいつね…
>>幽さん【絡みます!】
ルリズ:おい お前。和夜になにした
【只今帰りました!】
>>リリアさん
だーからキミは俺に認められて無い……よってキミは俺に触れられない。これはさっきも言ったよね?
まぁ援護するわけじゃないけど、今日知りたてのキミよりもそっちのメイドさんの方が彼の事良く知ってるんじゃない?
(腕を組みながら白夜の方を指さして)
>>白夜さん
え?何が俺のせい?……ってかこの身体だと調子狂うな…
今昼間だし乗り移りに行くわ
(ニコニコしながらなんか言ってる)
>>海也さん
あのままで良い?彼奴が今までどんだけ上司とかその他の皆様に迷惑をかけたものか……考えるだけで怖いね!
(話を逸らすようにでたらめを言いながら更にうざくなる)
>>ルリズさん
【おお!久しぶりですね!絡み感謝です!】
え、まだ何もしてないんだけど……というか無駄に仮友達多いね和夜クン。成長成長!まぁもうおしまいだけど!
(相手をじーっと見ながらニコッと笑い)
>>蒼音さん
うん、約束だからな!
(顔が喜んでいる。ずっと前から奏宝さんとゆっくり話をしたと思っていたらしい)
>>ラズーリンさん
他の皆にも言わなきゃー
(廊下を小走りする)
>>幽さん
俺はそんな親友が好きだから!!
(荒々しい声を出しながら)
>>幽さん【お帰りなさいませ! 確かにルリズ久しぶりですね!いえいえ!】
リリア: はぁ…開発した奴が
馬鹿だから アイツまで…
あと 和夜に蹴り入れようかな…と。
どうせ最後よね? メイドなんかどーでも
良いわよ!
(毒舌&最低 サイコパ姫)
白夜:私も調子狂いますよ!!
ルリズ:おしまい?
>>和夜
ルリズ: おい 和夜。お前黙ってるけど…
どう思うの!!
>>海也
蒼音: うん!どうする?今からでも行けるけどねー
ラズー: …。って… うん?もう直 結界が…
消えるよ!!!
>>海也さん
幽 :そこまで言われちゃあ言い返しも出来ないな……まぁ、だからと言って兵器化は辞めないけどね
(特に変わった様子はないが相手が突然荒々しくなったので少し驚いている)
>>リリアさん
幽 :あーうん勝手に入れれば?まぁその時、キミは人の「私物」を壊すようなレベルだって理解するけど。
あ、友達じゃないの?
(ため息混じりに吐き出すように上記)
>>白夜さん
幽 :だよね!って事で本体(仮)持ってきていい?ダメ?卑怯?
(と言ってもただ樂召を犠牲にしようとしてるだけ)
>>ルリズさん
幽 :まぁ事情はそこの女の子達に聞いてくれる?
(あっそうか知らないのかと思い、二人を指さして)
和夜 :俺だって普通の人間でいたかったよ……でも、そいつが来たらもう俺も終わり…だから
(悲しそうに俯きながら珍しく静かに話す)
>>蒼音さん
きゅるる〜
(お腹が鳴る)
あ...お腹減っちゃった...早く喫茶店に行こ!
>>ラズーリンさん
やばっ...じゃあねラズー!ラズーや聖のことは絶対に忘れないからなー!!
(礼をし、霊夢のところへ走る)
>>幽さん
俺、和夜と約束したのにどうしたらええんや...
(少しずつ声が小さくなる)
【お返事遅れてしまい申し訳ありません!】
>>海也さん
幽 :約束?……それじゃあ、キミが本当で本物のお友達なら…その証明をしてもらおうじゃないか…♪
もし俺が納得したら大人しく諦めよう
(まるで何かの試練のような言い方で相手がどういう反応をするか見たいのか、上記を提案する)
>>幽さん
あぁいいよ和夜のためならやってやたるでぇ!
(自信満々な顔をする)
んで、証明って何やればいいの?
【誤字すみません!>>759は正しくは「やったるでぇ」です】
761:依桜波 幽◆HQ:2019/01/21(月) 23:03 >>海也さん
【了解です!】
頼もしい少年だこと……。うーんそれは考えてなかったな〜
それじゃあ、キミが思う彼との感動の思い出……勿論作り話じゃなくてだよ?
(その証明を考えていなかったらしく、たまたま今思い付いた事を相手に伝え、上記を言った後にそこら辺にあった岩に座って完全に話を聞くモードに入って)
>>幽さん
わかった。この前のことなんやけど俺が全身を打って布団に寝込んでた時、和夜は心配そうに俺の隣にずっといてくれて、治った時は凄く喜んでた。それ以来和夜は俺に何かあるとすぐ飛んでくるようになったんや
(「今の話分かりにくかった?」と不安そうに相手に言う)
【今 帰りました〜
昨日 突然落ちてすみませんでした…。】
>>幽さん
リリア: …止めないの?貴方の大切な兵器に
傷を入れる事。えぇ そうよ。
白夜:ダメです。卑怯。
(相手をジーッと見つめる)
ルリズ: 分かった。その代わり……。
和夜を兵器に戻すなら幻想郷から追い出
す
>>和夜
リリア: …諦めないで。こんな奴……。
(幽を見つめる)
>>海也くん
蒼音: うん! …あれ?
(今まで透けてなかった体が透け出した)
ラズー: 海也!! 危ない!!
(走り出す海也に割れた結界の破片が
落ちそうになった。ラズーが海也を
跳ね除ける)
【只今帰りました!】
>>海也さん
幽 :なるほど……無感情なはずの道具が嬉しいとか悲しいとかね〜…
付喪神だし人と同じ心は持ってんのかな〜
(相手の話を頷きながら聞いて不思議そうにしながら)
>>リリアさん
幽 :ま、その場合彼奴警察やってるみたいだし普通に公務執行妨害でお陀仏だよね
(ポケーっと空を見ながら特に興味無さそうに)
>>白夜さん
幽 :実体貰えるし攻撃できるよ?攻撃したいんじゃないの?
(こっちからもジーッと見返して)
>>ルリズさん
幽 :幽霊だからな……。透けてるし結界なんてただの空気だしねー…まぁそしたらつまんないからワーヤダコワーイってことで
(苦笑いしながら)
>>リリアさん
和夜 :そうか…俺らしくないもんなこんな事……
こいつじゃなかったらバーッてやってガーッて行くのに……
(例えが相変わらずだが今までにないくらい落ち込んでいる)
【只今帰りましたー】
>>蒼音さん
どうしたんや奏宝さん....えっ!?
(驚きを隠せず戸惑ってもいる)
>>ラズーリンさん
いたたた...ラズー、俺を助けてくれたの?ありがとう...
(思わず地面に転ぶ。しかし結界に落ちるのを助けてもらったのでラズーに感謝している)
【昨日、眠気がひどくて>>762文章が意味不明になってしまいました。すみませんでした!】
>>幽さん
道具にも人と同じ感情がある。だから物は大切にしなさい...っておばあちゃんが言ってたもん
(怒りの表情がすっかり消えていた)
>>ラズーリンさん
【訂正します!>>765は正しくは「落ちそうになったところを助けてくれた」です」
【またまた返事遅れて申し訳ありません…】
>>幽さん【遅いですが お帰りなさい!!】
リリア: そう って…何か興味なさそう…
白夜:まぁ…でも騒ぎを大きくすると…
ルリズ: …。まぁね。幽霊だから
幽っていうんだ!(違うわ)
>>海也さん【了解です!】
蒼音: …もう結界が消える。
結界と同時に幽霊も消える。。
ラズー:いてて…はぁ〜 よかったー
って結界が…!?
>>海也さん
【全然大丈夫です!私なんか年中無休で意味不明なので笑】
付喪神作ったけどその生態は良くわかんないからね〜
うーん……なんか気分変わっちゃった…。仕方ない、キミの熱に免じて今回は諦めてやろう
(考えた結果、何か約束してるみたいだしと思いニコッと笑い承諾)
>>リリアさん、白夜さん
【ありがとうございます!】
まぁちょいまちちょいまち!今俺の本体こっちに引き寄せてるから!攻撃ならそっちにして!
(ウインクして両手合わせお願い。許されるかって)
>>ルリズさん
それは親に聞かないと分かんないかな〜……某戦闘漫画のキャラも生きてたのに幽*助だったし…
(やめろ)
>>幽さん【ありがとうございますー
お疲れ様です…!】
リリア: しょうがないわね… はやくして!
ルリズ: あー だよねー!幽*助かー
(便乗すんなキサマぁぁ)
【すいませんーーーーー
リリアの妹キャラ追加するので
また遅くなるかもです…】
【勝手ながら絡み追加させていただきます!すみません!
了解致しました!】
>>リリアさん
樂召 :なんか今日は珍しく昼に起きてるけど……ま、まぁいいのかな?
(呼び寄せられているのか本人は気付いていないが着々と乗っ取られに来てる)
幽 :あー来たわ本体(仮)。本人知らないからしー…っね☆
(樂召の事眺めながらニコニコして)
>>ルリズさん
幽 :そゆこと!霊丸いけるよね!結構好きだよ幽○白書!テーマ曲それ意識されてたs((
(ほんとこいつゴミ)
>>蒼音さん
いやだ!奏宝さんともっと喋りたかったのに!
(上記の後に相手の両腕を握りながら「行かないで!」と言う。この時すっごい悲しい顔をしている)
>>ラズーリンさん
わっ...早く出ないと
(落ちてくる結界の破片に気をつけながら走る)
>>幽さん
やった!!
(嬉しそうにガッツポーズをとる)
【新キャラです…!!】
(名前/闇黙 リルア(アンモク -)
(種族/不詳
(性別/♀
(能力/守の力を操る程度の能力
(能力解説/リルアは生まれつき 攻撃をす
るより守る事が何倍も優れていた。
なので現在も 色んなものを守る事が
出来る。攻撃力は殆どない。
闇から光を守ることもできる。
(説明/闇黙家の姫でリリアの妹。
リルアばかり えこひいきされて
いて恐ろしい嫉妬心を抱いた
リリアがルリアをずっと閉じ込め
た。リルアを閉じ込めたまま
リリアが封印されたので
リルアは10年以上 閉じ込められた
ままだと言う。リリア以上に悲劇
の姫。リルアが信頼していた親友も
リリアの手で この世から消えた。
リルアは姉にカンカンに怒り
リリアと戦う。引き分けと両者が
思った時 巫女がリリアに手を出し
て来て その攻撃からリリアを守っ
た。それから姉妹仲が良くなった。
一言で言うと 正義の姫。
(テーマ/光ノ姫ギミ
〜end the dark
(性格/心優しく たくましい。
誰もが望む性格だが孤独を抱えて
一人さまよっている。
だが笑顔は光の様に美しい。
【以上となります…。絡んで下さると
マジで嬉しい限りです…!】
>>幽さん【平気ですよ!嬉しいですーー
後に 新キャラの絡み出します!】
ルリズ: うんうん!! まっまじか…
>>樂召さん
リリア: 貴方が… 幽の言ってた人ね?
>>海也
蒼音: …ありがとう。私 結界を救いに行くね!
この事 風斗にも伝えてね!
(結界のところに行く)
ラズー: うん…じゃあね!!!
(結界と対戦中の蒼音)
蒼音: っ…えいっっっっ はいっっ
…これが最後の…使命だね。。。
これで…終わり!!!
いやぁぁぁっっっ
(めっちゃ声を上げながら 結界を完全に治す)
…(だんだん消えてく)
>>蒼音さん
奏宝さん...うぅっ...ひぐ...
(ずっと泣いている)
>>海也
ラズー: ねぇ!海也!!結界が戻ったよ!!!って…どうしたの?
>>ラズーリンさん
ラズぅ...うわああああん!!
(ラズーのお腹あたりに顔をひっつけて号泣している)
>>海也
ラズー: 船長!!!!!!???
(びっくりする)
【遅くなりましたが絡み文です!】
あーぁ…まただ…
(ため息をついて お城の門の近くに立ってる)
>>ラズーリンさん
うぅ...えっぐ...奏宝さんがぁ...
(ラズーや周りの人達のことなんかを気にせず泣いている)
>>海也さん
【宜しければこの後和夜絡み出しますね!】
幽 :それじゃ、俺はこの後キミと和夜クンが出会えるように仕向けておくね…♪
(特にこっちも名乗ってないし相手の名前も知らないがまぁいっかと思い去ろうと)
>>ルリズさん、リリアさん
【新キャラちゃん!頑張り屋(?)な女の子最高に好きです!
絡みますね!】
幽 :ってことで、本体来たんで入るね☆
(完全に逃げようとしてる)
樂召 :ゆ、幽?うーん……聞いたことない名前だけど…もしかして俺の変な噂流してる犯人?
(聞き覚えのない名前に不安そうに眉をひそめて問いかける)
>>リルアさん
【最近絡み少ないのでそらで絡ませて頂きます!すみません…!】
そら :あれ?憂鬱そうなオネーサン、そんな所でどうしたの〜?
(たまたま通りかかると、ため息をついている相手を見つけて)
【ありがとうございます!😊】
>>幽さん
あの!...聞きたいんだけど...なんであんなに和夜にこだわってたんや?
(気になることがあったので上記について質問しする)
>>海也さん
【了解致しました!この後出させて頂きますね!】
そういえば言ってなかったね…♪実は、俺は彼を作った張本人……まぁ世間一般で言うお父さんかな?
(何も自分のこと話してないなとか思い返しながら少し不思議を残すような形の笑顔で)
>>幽さん
お父さん!?さっきは失礼な態度をとってすみませんでしたぁ〜!!
(和夜を作った張本人とは知らずに怒ってしまったことを後悔しながら、慌てて土下座をする)
>>海也さん
まぁすぐ死んだからあんま歳とってないしね〜…分かんないのも無理ない!今回は許してあげよう!
(確かにこの見た目でそれは分からないだろうと思い内心謝りながらも口から出たのは上から目線な言葉というクズ)
【すいませんーーー
勉強忙しすぎて来れませんでした…。】
>>海也
ラズー: 奏宝…?誰それ?
>>そらさん【うおおおお
嬉しすぎる…ありがとうございます!!!
了解致しましたー】
…あれ?貴方は…?
【昨日夜中まで課題やってましたー!すみません!】
>>ラズーリンさん
分かんないんならいいや。うぅ...それより頭痛い...はやく命蓮寺に連れてって寝かせて....
(泣きすぎて頭が痛くなった)
【返事遅れて申し訳ありませんでしたーー】
>>海也さん【平気ですよ!】
……自分で言ったらー?
もう僕、、疲れたよ…
(愛の鞭)
【今帰ってきましたー】
>>ラズーリンさん
んもう...じゃあ一緒に行こ
(ラズーの手を握る)
【ああああ!!めちゃくちゃ間を開けてしまい申し訳ございません!実は明日から推薦入試でして、申し訳ないですがかなり書き込み減ります……
申し訳ありませんがこの後塾が終わり帰宅しましたらまた絡み文を出そうと思いますので宜しくお願いします!
このキャラがいいとかありましたら言ってくださると助かります!もう何でも提供しますので許してください!!!(うるさい)】
【明日入試ですか!!応援してますんで頑張って下さい!そういう自分ももうすぐあるんですよね...】
>>幽さん
あの!...和夜を作ってくれて、ありがとう...ございます...俺ああいう友達ができて凄く嬉しいんです
(頭を下げながら上記を言う)
(
>>海也さん
…。いや…僕用があって…
>>和夜さん
【返事遅れてすいません!!!
お疲れ様ですーーー 了解致しました!
おぉ じゃあリルアに和夜さんで絡んで下さるとうれしいです…】
>>ラズーリンさん
あ...そうなんや...じゃあ俺一人で行ってくるよ〜
(上記の後に「じゃあね」と言い命蓮寺に向かう)
>>海也さん
【ありがとうございます!ってまさかの受験生でしたか!?お互い頑張りましょう!応援してます!】
幽:まぁ親友…なんて言われちゃあ引き返しようがないよね……
それじゃ、和夜クンの事もまた縁があったらヨロシクね、海也クン…♪
(そう言って手をひらひらしながら去る。どこで名前を知った)
和夜:あ!海也居た!見つかって助かった!何してたの?
(丁度幽が居なくなったら現れて)
>>リルアさん
【ありがとうございます!了解致しました!】
和夜:あれ?なんか見たことない子がいる……また迷子?
(全然違うし仕事中なのに団子持ってるしどうしようもない警察でした。)
>>幽さん、和夜
んー?あの人なんで俺の名前を知ってたんや?
(考えるような仕草をする)
あ、和夜...俺ここで気分転換に漫画を読んでた
>>和夜さん
【おぉぉありがとうございます!!
応援してます…!(そろそろ英検近い)】
…… お姉ちゃん 何処かな?
って…警察?
【只今帰りました!しんどい事に思いっきり初日から集団討論ミスってメンタルはズタズタです←】
>>海也
漫画!?ジャ○プとかサン○ーとか?
幻想郷には無いから少し気になる……
(相変わらずの思ったことを声に出すスタイル)
>>リルアさん
【英検!?英語できるなんて羨ましい……頑張って下さい!】
お姉ちゃん?え、やっぱ迷子?…にしては大人っぽいって言うか……?見た目は大人中身は子供とか?
(めっちゃ考えてるけど全然違う)
【お疲れ様です!自分もこの前の入試めっちゃプレッシャーでした(笑)】
>>和夜
あ...これこれ!ギャグマン○ガ日和
(自分のエナメ○バッグからいつも持ち歩いてるという本を取り出す)
【返事遅れてすいませんでしたーー
習い事&テス勉で中々…。】
>>和夜さん
【お疲れ様ですーー うぉっ…キツイ…。
ありがとうございますーー
そんな事ないですよー!】
…?大人? 私は完全に子供だけど…。
あっ リリアって人見なかった?
>>海也
【ありがとうございます!ホントにプレッシャー凄くてメンタルが……明日は面接なのでもっと頑張らねば……(死)
そしてギャグマン○日和吹き出しました笑
めっちゃ面白いですよね!←】
うわ凄っ!?え、何これ絵?文字だけじゃないの?
向こうは文明開化も進んでるな!
(めちゃくちゃ興味深そうに漫画をじーっと見ながら)
>>リルアさん
【お疲れ様です!頑張って下さい!
明日も面接+誕生日(余計)なのであまり来れないかもです……】
え!?俺より頭良さそうだからてっきり……
(こいつより頭いい人はこの世の全員ですね)
リリア…?……あ!さっきのか!さっきまで話してたよ!
(自分が来た方向を指さしながら)
【今 起きました〜 ←遅い
昨日は返事 遅れ すいませんでしたーー】
>>和夜さん
【おぉぉぉ 面接!!! 凄い…。
応援してます!! ←試合じゃない
お誕生日!!おめでとうございます!!!!
私も23日誕生日でした!】
あは、は…… 警察って頭良いんじゃないの?
あっ ありがとう!! お姉ちゃん 余計な事
言ってなかった?
>>ルリアさん
【色んな意味で終わりました!一般入試頑張ります!(アホ)
ありがとうございます!ええ!?遅れてごめんなさい!それでは今祝います!おめでとうございます!!!!🎉🥂🎉】
うーん…最終鬼畜眼鏡スメラギリオーは頭良いけど……俺はなんか知らんがよく低脳って言われる…
余計なこと?いやいや!寧ろ俺の方の幽霊が無理に突っかかってたから!ごめんなさい!
(パクリだしここまで来て実は低脳の意味がわかっていないとは言えない)
>>和夜さん【お疲れ様です!
いえいえ!! うわぁぁ ありがとうございます〜!!!】
すめらぎ… 凄く厳しそう…。。
そっ そうなの!?
よかったー…。幽霊! お姉ちゃん
人の事になるとすごい熱くなって…
>>ルリアさん
【来年は絶対覚えておきます!(続くのか?)】
すめらぎって面白い名前だよな!リオーとか普通にりおで良いのになんで伸ばし棒つけたんだろ……
人の事?凄くいい人だと思ったけど
(伸ばし棒じゃない。先程のことを思い出しながら少ししみじみとして)
>>和夜さん【ありがとうございます!!
続けたいなぁ…←うっっすい願い】
ふふ 確かにね! りお…。
そう!?まぁ一応お姫様だからね…
(少し呆れ顔)
>>ルリアさん
【誕生日おめでとうございます!🥳そしてルリアさんのほうに絡みます!】
ぐすっ...はぁ...ん?人がいる...
(下を向きながら歩いている状態)
>>和夜
【返信遅れてすみません。自分も同じ一般入試なんでそこでも本気を出して頑張りまーす!】
そうそう。湯呑みマッスルア○ックのとこなんか凄く好き...あ、あったあった
(相手にそのページのところを見せる)
>>海也さん
【ありがとうございますーーーーー
またまたありがとうございます〜!】
……。 …?
(海也の顔を下から覗き込む)
…誰?
【塾や受験などであんまり来れなかったうちにめっちゃ進んでる……とりあえず主様happybirthday!!です、あと新しく絡み出しますね】
はぁ……もう、本当に人使いが荒いんだから……まぁ、包帯3ヵ月分貰う予定もあったから別にいいけどさ……はぁ
(片手に大量の酒瓶もう片方には袋に入った包帯を持ちながら)
せめて十六夜さんがいたらなぁ〜、楽なのに……
(上司の悪口を一通り吐いた後紅魔館へ歩きだす)
>>ルリアさん
わっ.....あんたこそ誰や?
(驚いてちょっとだけ後ろにピョンと飛ぶ)
>>麗奈さん
【お久しぶりです!!おぉ お疲れ様です〜
ありがとうございます!!!!!!!
絡みますねー】
リルア:【あぁぁ めっちゃ誤字ってたーー
リルアです…】
あれ?メイド…?誰かな…
>>海也さん
リルア: 私は闇黙 リルア。
貴方の事は知ってるわ。山田海也…。
>>リルアさん
……はぁ……って、あの子……
(面倒くさそうにため息をついた後)
どうかなさいましたか?
(いつもの丁寧語に切り替える、今までの愚痴を聞いてた人が驚くようなかわりようである。)
>>ルリアさん
あの〜俺知らないんだけど...初対面だから...
(頭の後ろに右手をやりポリポリする)
>>麗奈さん
【すいません絡みまーす】
あ...この前の。おーい!
(本を持ちながら、手を大きく振る)
【絡みありがとうございます!】
>>海也さん
こんにちは、どうさなさいましたか?
(ペコリと頭を下げながら)
>>麗奈さん
あっ やっぱり!
(紅魔館のメイドだ と言う)
いえ あのー フランちゃんと遊ぶ約束していて…
(部屋 どこかな?と聞いて)
>>海也
それもそうね。貴方の事はラズーから聞いてるわ
フランお嬢様ですか?……とりあえず屋敷を総当たりして探してみますね……
(ふわりと微笑みながら優しく、むしろ今までの口調や悪口はなんだったんだろうってなるくらいのかわりよう)
ところでお嬢様のお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?
>>麗奈さん
あっ わざわざ ありがとう!
(ニッコリと相手に微笑む。
声はかなり優しい)
あっ私は闇黙 リルア。
>>リルアさん
リルアお嬢様ですね……まぁ、とりあえずこちらでお待ちを
(そう言いながらいつの間に用意したのかホットのレモンティーとお菓子を置く)
では、探してきますね
(そう言った後部屋を後にする)
美音「なーにしてるの?」
(リルアの目の前に突然現れる)
【めっちゃ久しぶりにこいつ出しますね】
>>ルリアさん
ラズーから?...名前の他にどんなこと聞いたの?
(容姿とかもなんで知ってるのかと思っている)
>>麗奈さん
この前パチュリーから借りた本が面白くてさー、一週間たったしもう返そうかなぁって
(相手に近寄り一緒に歩く)
>>麗奈さん
えぇ。
(楽しそうに待つ)
>>美音さん
【おぉ 久しぶりですね!】
あれ?貴方は?
(見知らぬ人の前で少し戸惑う)
>>海也
えぇ! 名前 職業 容姿 住んでるところ
このあたりを教えてもらったわ
(少し にまっ と笑いながら)
【遅れてすみません!どうやら誕生日会(笑)を家族がやってくれるらしくてこれから少しレス控えめになります!ちょくちょく返せますのでご安心を!そしてこの後ルキアか麒邏の絡みを投下しようと思っていますのでこっちがいい!とかありましたら言ってくださると助かります!】
>>ルリアさん
ん?りおって名前にピンと来た?どう考えてもワッツマイネーム?りーおー!のあれだよね(馬鹿やめろ)
ってえ!?お姫様なの!?ヤバい失礼なことした!ごめんなさい!
(急いで土下座する)
>>海也
【おお!ほんとに受験大変ですよね……早く終わって楽になりたい…(願望)第1志望合格をお祈りしております!】
あはは!何これマッスルじゃないじゃん!面白っ!……にしても凄いなこれ、横○大観とか菱○春草とかとは全然違う絵だし…
(漫画を見て指差しながら爆笑。面白かったのか目を輝かせながらじっと見て)
>麗奈さん
【おお!?本体様も受験ですか……!大変だと思いますが頑張って下さい!(何様)私も受験ですがずっと応援してますね!(誰)
そして絡ませていただきます!】
えっなんかめっちゃ大荷物じゃん!?……あれ?確か前にも会ったような……会ったことあるっけ?
(何気なく歩いていたら大荷物を持っている相手を見つけて見覚えがあるような無いようなで、とりあえず問いかけ)
>>和夜さん【平気ですよ!!おぉ!
凄い…!!!了解ですー】
あー それね。
(何か思い出した)
ふふっ 跪きなさい!!
なーんてね
【すいませんーーー
また新キャラ追加するので
遅れます…】
[新キャラでございます!!]
(名前/博麗 鈴風(ハクレイ スズカゼ
(佐藤 鈴風(サトウ スズカゼ
(二つ名/空飛ぶ現代巫女
(種族/人間
(能力/空を飛ぶ
希望を操る程度の能力
(テーマ/現代サクラサク
〜future dream〜
(説明/ 皆様は気付いたかな…?
「あれ… 佐藤?博麗?」
そう 苗字が二つある事に。
鈴風は実は 博麗 霊夢の子供。
そして現実世界の中学三年生。
鈴風は現実世界で暮らしてる時
自らの苗字を「佐藤」に変えて
いる。理由は霊夢に
「現代に私の名前を広めないで」
と言われたから。現実世界では
「佐藤 鈴風」幻想郷では
「博麗 鈴風」鈴風は二つの苗字
がある。鈴風は現代で暮らして
いる。だから幻想郷の皆は現代巫
女と呼ばれている。霊夢の子供
ということもあり 能力も強さも
同じ。現代で空手をやっている
のでそれ以上の可能性も。
幻想郷では結構有名。
(性格/元気でthe 陽キャ。
活発すぎて勢い余ることも。
頭が悪いが運動神経は良い。
人に優しく手を差し伸べることも
出来るので 中学の生徒会に選ば
れた。皆からは信用されている。
(備考/一人称:私
二人称:〇〇、君
【相変わらずのーゴミ設定〜♪
絡み 是非宜しくお願い致します!】
【只今戻りました!ケーキが美味しかったです!←
戻ったところ悪いですがこの後風呂落ちしますのでまたレスが夜中になるかもです……すみません!】
>>リルアさん
【新キャラ!めちゃくちゃ好みでしかも中学生なんて……!是非麒邏と絡ませていただきますね!】
跪く?ひざまず?膝が不味いの?お姫様語?
(違うし意味が理解できていない)
>>鈴風さん
麒邏:うーん……上手く弾けないな…
(今日は軽音楽部の活動はないものの、自主練の為か放課後の中学校の屋上で1人でギターを弾きながら呟き)
>>和夜さん
【おぉ!おかえりなさい!
了解ですー 絡みありがとうございます!】
リルア:やっぱり低脳ね♪
(姉にそっくりな性格になった)
>>麒邏さん
鈴風: あっ 麒邏君じゃーん!
(突然方を掴む)
【このあと皆様向けの絡み文出します!】
(皆様絡み文)
あーぁぁぁぁ!!!!
(大きい声で頭を掻きながら叫ぶ)
テストが…テストが…。。
お母さんに怒られるよーーー
(慌てながらその場を走る)
【少し戻ってきました!】
>>リルアさん
和夜:ねーっ!?ねぇねぇ何低脳って!いい加減教えてくれよ誰か!
(また言われてめっちゃ動揺してる)
>>鈴風さん
麒邏:う、うわぁぁ!!?せ、生徒会の!もしかして屋上禁止でしたか!?すみません知らなくて!
(突然肩を掴まれ振り返るとごく普通の生徒からしたらかなり上の地位である相手が居て、急いでギター持って立ち上がりペコペコしながら)
>>リルアさん
俺の個人情報ほとんど知られてんじゃん...ねぇ、他には聞いてないよね?
(「恥ずかしい話とか...」と続け、不安そうになる)
>>鈴風さん
【絡みませていただきます!】
うるさいねー
(霊夢んちの炬燵に入ってぬくぬくしているが、足音がうるさいので相手を見て上記を呟く)
>>和夜
【応援ありがとうございます!頑張ります!】
はははっ、気に入った?
(自分もつられて笑っている)
【遅れましたーーー すいませんでしたっ】
>>和夜さん
リルア:馬鹿ってことよ!
>>麒邏さん
鈴風:違うよ!少し気になってさ。
君って幻想郷行けるんだよね?
>>海也さん【絡みありがとうございます!】
リルア:他には…ルピナスのこととか?
前 下着盗んだんだっけ?
(誤解)
霊夢:鈴風!!なんて点を…
鈴風:許してちょ☆
霊夢:封印するぞ…。
鈴風:ヒィィッ(海也の方に行く)
あれ?君は…?
>>リルアさん
あぁ...それは誤解や!!
(顔が赤くなり、全力で否定する)
>>霊夢、鈴風さん
霊夢言い過ぎやって...
(「落ち着け」と言いながら霊夢を背中を叩く)
あ、ども。高校一年の山田海也です
(礼をする)
>>海也
和夜:うん!絵の横に文字が書いてあって……墨で書いてるのかこれ?
向こうの世界には色んなのがあるんだな…
(前に向こうの世界に行くよと約束したのを思い出して)
>>リルアさん
和夜:めっちゃ直球!よく理解した!てことは俺馬鹿にされてたのか……なんかショック…
(敬礼みたいなポーズしながらがっくり)
>>鈴風さん
麒邏:僕は頭以外極普通の……。
うっ……な、なんでその事を…内緒にしてたのに……
(言い訳をしようとしたが幻想郷という単語を出されてかなり驚きながらも冷静に小声で問いかけ)
【返信遅くなってすいません……】
>>リルアさん
美音「にゃはは〜、びっくりした?私は古明地美音、貴方は?」
(戸惑っている相手を見て楽しそうに)
>>海也さん
パチュリー様は多分お屋敷にいらっしゃいますよ
(にこりと笑いかけながら)
>>和夜さん
さぁ?……見覚えあるとしたら此処に来てから起こした異変か……お嬢様達に怪我させられて操られた?とかだと思います……
(悪口からの丁寧語の変わり身は随分と早いが言っている内容はえげつない)
>>鈴風さん
巫女ー、うるせーよ、こっちは用事があるんじゃ、ぼけ
(機嫌がすこぶる悪いのか口がめっちゃ悪い)
【なんか申し訳ない絡みかたですいません】
>>和夜
そうだ、外の世界に行くって約束してたんや!俺さ、和夜に俺の部室とか夜景とか見してやりたいな〜
(思い出し、手をポンとする)
>>麗奈さん
じゃあ一緒に行こ!...あ、その買い物袋俺が持つよ
(相手の持っている買い物袋をひょいとを持つ)
>>海也
霊夢: …うっさいわね…。神社が0点の答案で
埋もれるところよ…
鈴風: 見方はオニーサンだけだよー
まったく…かーちゃんは…
リルア: なーんか本当らしいわね…
(疑う)
>>和夜さん
リルア: そうよ。馬鹿よ。
(霊夢の子供よりはマシだけど と
言いながら呆れる)
>>麒邏さん
鈴風: 知ってるよーだ
博麗の巫女の子供だもん
>>麗奈さん
鈴風: あ?何よ?この答案が目に入らぬか!
(0点の答案を見せる)
>>美音さん
リルア: わっ 私は闇黙 リルア!!
>>霊夢、鈴風
んん!?いつの間にお母さんになったの?
(今知って凄く驚いてる)
あ...でも0点じゃきついな...高校じゃ赤点ばっか取ったら卒業が難しくなるからなぁ
>>リルアさん
やめ!その話はやめっ!
(「忘れたい話題だから」と大きく手を振る)
>>麗奈さん
和夜:い、異変……?異変って…犯罪みたいな?
あ、違う?
(あれ異変ってどんなのだっけとか今更思いながら)
>>海也
和夜:よっしゃ!多分霊夢さんも分かってくれてると思うし……今からでも行けるかな?
(嬉しそうに笑い、またちょっと我儘言ってる)
>>リルアさん
和夜:霊夢さんの子供?あの人結婚してるの?や、ヤバ……
(全く夫の顔が想像できなくて唖然)
>>鈴風さん
麒邏:お、お願いですから他の人には言わないでください!
……え?はくれ…あの巫女?えっと、確か佐藤先輩……だった気がするのですが?
(手をブンブン振ってお願いする。そしてサラリと言われた爆弾発言に体が硬直)
【うわぁぁぁ 返事遅れてすいませんでしたーーー】
>>海也
霊夢: 知らなかったの?15年前に居たわよ…
そうよね!数年前には勉強の 勉の字も
知らなかったのよ…。
リルア: ふふっ 射命丸に言っとくよー♪
>>和夜
リルア: 私も知らなかったよー
あっ本当か分からないけど…確か旦那はいない。
(少し不思議そうに首を傾げる)
>>麒邏さん
鈴風: ふふー 言おうかな〜♪
嘘だよ 言わないよ!
…君は幻想郷の人だからいっか。
あのね 私は現実世界でかーちゃんの
名前をバラさないように 佐藤に代えてた。
【今帰りました〜
皆様お疲れ様です!】
【遅れてすみません!!】
>>霊夢
わかんない...15年前って俺1歳だし忘れちゃった。でも15年前か...懐かしいなぁ
(1歳の時のことを思い出してみる)
>>リルアさん
勘弁してくださーい!
(土下座してる)
>>和夜
今日は土曜だから行ける、行こ!
(手を引っ張る)
>>海也さん【おぉ 平気ですよ!】
霊夢: 1歳…。確かに知らないわね
リルア: 嘘だよ!もー 信じてるし…
(やれやれ と呆れ顔)
>>霊夢
お母さんはいっつも昔の頃は可愛かったのよー...なんて霊夢みたいなこと言ってたけど...
(「霊夢も同じこと言ってる?」と興味深そうに)
>>リルアさん
ほ...ほんと?ぐすっ...ありがとー!
(安心したらしくてすぐ笑顔になる)
【遅れてしまい申し訳ありません!】
>>リルアさん
和夜:えっ!?居ないのに子供?何があったんだ……
(不思議そうに腕を組んで考え)
>>鈴風さん
麒邏:そうですか…それならあまり博麗先輩とは言ってはいけませんね……てか子供なんていたんだ……
あ、知っているかもしれませんが改めて。覡…麒邏です!言い難いですけどヤクザの……
(相手も秘密を言ってくれたんだしと自分も隠していることを言ってみる。しかしめっちゃ小声)
>>海也
和夜:土曜日は行けるのか……それよりやった!行こう行こう!
(嬉しそうに笑うと相手に走ってついていく)
>>和夜
うん!授業もないし一日中いれる!
(嬉しそうにぴょんぴょん跳ねる)
>>海也さん
霊夢: 言ってないわね…。
リルア: …と見せかけて…言うっ!!
(めっちゃからかうやん)
>>和夜さん【平気ですよ!!】
リルア: 不思議ねぇ…。
鈴風: うん!あっ 宜しくね 覡くん!
(笑顔で相手の近くを歩きながら)
>>霊夢
いや言ってる!霊夢と母さんって似てるんだもん!
(はしゃいでる)
>>リルアさん
やだーーー!!😭
(2度目の全力土下座)