此処はポケモントレーナーなりきりをする場所。
オリキャラは勿論アニメキャラもOK!
>>1 キャラシート(オリキャラ希望する方のみ)
>>2 ルール
>>3 スレ主のキャラシート
アスカ「……………」
リョーガ「ん?アスカ久しぶりだな」
アスカ「うん、この人は僕の兄さんだよ」
>>67
そっか…瀕死ならなおさら急ごう!
>>68
この人が…アスカのお兄さん?
…へぇ…あ、クロです!先程アスカに会ったばかりです
(リョーガの強さが気になり、じっと見つめるが、挨拶を忘れていたことに気づき、挨拶をする)
【必要な人物は私がやりますね!例えばこの人とか】
ジョーイ「ポケモンセンターにようこそ」
リョーガ「俺はリョーガだ宜しく」
アスカ「何で兄さんアローラ地方に居るの?」
リョーガ「もっと強くなる為だ」
アスカ「(もう充分強いのに……)」
【ありがとうございます…。私に必要そうな人押し付けてしまって良いですからね!】
…宜しくです。リョーガ?さん!
ところで、間違ってるかもなんですけど…ドラゴン使いだったりします?
(首を傾げ、聞いてみる。ちなみにほぼ勘)
リョーガ「確かに俺はドラゴンタイプの使い手だよ」
アスカ「僕兄さんに一度も勝ったことがないんだ(笑顔)」
【アスカとリョーガの両親はこのタイプ好きになることを願って命名した
っていう設定なんだ(設定言うな)
それと大丈夫だよ!必要な役は
全てやるから他の人たちは思う存分楽しんでください】
ほぇ…やっぱり!…リョーガさんって強いんだ…
(アスカが勝てないのか…まだ強さを知らないから何も言えないけど多分強いんだろうな〜)
あ!そうだ、失礼ですけど、ポケモンを見せてもらっても!?
【wいやいや、設定を言ってもらえれば合わせられるので大丈夫ですよ〜。ありがとうございます(>_<)!でも頼っていただいて良いですからね!あと連レスすいません!】
75:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/07(木) 17:59 リョーガ「別に構わないよ。でもポケモンセンターの中では見せられないから外に行こうか」
(そう言ってポケモンセンターから出て行く)
アスカ「僕も行く」
リョーガ「皆出て来い」
(そう言ってモンスターボールを投げる)
リザードン、ボーマンダ、サザンドラ、オノノクス、フライゴン
【絡み、宜しいですか?】
77:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/07(木) 18:11 【自由にどうぞ】
アスカ「(見ただけで兄さんのポケモンが強いって分かる……本当に恐ろしいな)」
リョーガ「アスカ大丈夫か?」
アスカ「大丈夫だよ」
ふ、ふあぁっ!!
か、カッコいい!あ、メモ!………
(エモンガを見たとき同様、目をキラキラさせながら、ポケモンを観察する)
この子…ドラゴンなんだ…?あ、君は顔が3つもある!
リザードンだっ!久しぶりに見たな〜!
おお、君、かっこいいね!ザ、ドラゴンって感じ!
オノノクス!初めて見た!凄い!!
(フライゴン、サザンドラ、リザードン、ボーマンダ、オノノクスの順に話しかけるように言う。とても楽しそうで、子供のようにはしゃいでいる)
さすがドラゴン使い…
アスカ「兄さんとバトルしたくなって来るな」
リョーガ「俺もバトルしたいがアスカとのバトルはスタジアムが大変なことになるくらいヤバいからな…」
【つい言い忘れてしまうな…
1人2役というルールがありますがそのなりきりしてるキャラと関係の
ある人物は1人2役には含まれませんので自由にやってください
例えばなりきりしてるキャラのポケモンとか親とかね?】
【感謝】
>>ALL
「・・・・・・・」
(黒で揃えた服装に、落ち着いた歩き方の女性がアローラの地を踏み行く
彼女は割と何処にでもいるエリートトレーナーだ)
「・・・・はぁ」
(潮風と波打際の冷たさ、日の暖かさに溢れるアローラにやってきた彼女は
絶景と聞いた「海繋ぎの洞窟」を目指し(途中でトレーナーを倒しつつ)この
暖かい大地を歩き続けていた、そんな彼女が気の抜けた溜め息をつく理由は…)
「・・・ここ どこ」
(・・・此処は鬱蒼とした森の隣、何処か知らない道続き
そう、彼女は大の方向音痴なのである)
リョーガ「そういえばアスカは最初イッシュ地方を目指してたんだよな」
アスカ「そうだよエモンガが生息してる場所が気になってね」
エモンガ「エモエモ?」
>>81
【自由にどうぞとは言ったけどそういう感じも面白いんだけどね
何か逆に絡み辛いから出来ればこっちのキャラたちに絡んでほしい】
スタジアムが!?そんなにっ!?何それ詳しく‼
って、いけない…。あはは…(苦笑)ごめんね〜
へぇ、アスカはイッシュ地方を目指してたんだ?
だからエモンガにも出会えたんだね〜
(ポケモンも好きだがバトルも大好きな彼女はその話になると、とても興味津々に聞く。しかしこれがたまに傷。話を遮ってしまったことに謝り、エモンガに目線を移す)
アスカ「話長くなるけど実は僕とエモンガ出会ったのは僕が7歳の時なんだ
パパが僕が10歳になるまでの間一緒に色んなこと学ぶ為にポケモンを
くれたんだ。そのポケモンがこのエモンガ最初はピカチュウをくれようと
考えてたんだけどイッシュ地方に飛行タイプでピカチュウに似たポケモンが
居るって分かってパパはイッシュ地方に行き捕まえて来てくれたんだ」
リョーガ「そうだな。それでアスカは父さんとエモンガが出会った場所を
知りたくてイッシュ地方に行ったんだ」
アスカ「エモンガが生息してる場所は自然豊かな場所だったよ」
リョーガ「そうか」
そんなことが…良いお父さんだね
ピカチュウは珍しい方だけど、遠い地方にわざわざ取りに行くとは…
そっちの方が貰って嬉しいね〜。
…ん?
ブイ!ブブイ!
(またいつの間にか出ていたイーブイが肩に乗っかり、少し怒っているようだ)
ううん、イーブイと出会えて嬉しいよ?ただ良い家族だなーと思ってただけ。
えー?ほんとだよ〜、私はポケモンだいすきだし〜!
(イーブイと会話をする。まるで本当に心で繋がっているようだ)
でも、アスカとエモンガが仲良いのは本当だね〜!
>>82
【続きにして絡み易くします】
>>ALL
「うう・・・あ、人・・・人がいた・・」
(方向音痴というお得意先を見つけたと喜ぶ疫病神達にタップリと弄ばれた後、
やっとの思いで人を見つけた、逃げるわ落ちるわ転ぶわで早速走るのが辛い)
「あのー!すいませーん!!!」
(少し、遠くにいる人に向けて大声で呼び掛ける)
>>86
んお?
ねぇねぇ、あそこ、人がいる
はーい!どうしましたー⁉
(大声で呼び返す)
リョーガ「誰か来たみたいだな」
アスカ「そうだね」
エモンガ「エモ?」
アスカ「バトルフィールドが大変なことになった話は兄さんに聞くといいよ」
(そうクロに言う)
リョーガ「人に押し付けるな」
(ポケモン回復させて、安心しながら外に出てみればアスカさん達が話してるのを見て)
……ぁ、さっきはありがとうございます!
…わぁポケモン達いっぱい…!
>>87
「ふっ・・・ふぅ・・・ポケモンセンターって・・・何処ですか?」
(近くに走り寄って一息つけた後、最も安心できる場所は何処か尋ねる
帽子には木の枝や葉が付き、コートも糸がほつれてしまっている)
アスカ「ポケモンセンターなら目の前にあるよ」
リョーガ「もうポケモン閉まってもいいかな?」
>>91
「え・・・っ!」
(彼女は焦りからか、よく見るまで目の前にある建物を認識出来ていなかった
冷静に考えなくても分かる…大恥をかいた)
「・・・ありがとうございます」
(消え入りそうな声で礼をすると、おぼつかない足取りで目の前の建物に入った…)
>>88
リョーガさん…機会がありましたら、そのお話、詳しく教えてもらいますね!
あ、はい!閉まってもらって大丈夫です!また一つ賢くなれた気がします!
(やはりその目は輝いており)
>>89
あ、君、ポケモンは回復した?
(ハナがポケセンから出てきて、そう尋ねる)
>>92
…あの人、大丈夫…?
なんかボロボロだったしフラフラしてたんだけど…
うーん…心配…。ポケセン入ったし大丈夫だと思うけど…。
……あ!そうだ!
(心配し、何か出来ることはないかと考え、閃いたようだ)
>>92
ジョーイ「ようこそポケモンセンターへ貴方のポケモンを回復させますか?」
>>93
リョーガ「全員ボールに戻れ」
(ポケモンたちがボールに戻っていく)
アスカ「エモンガもボールの中に戻る?」
エモンガ「エモ!」
(ぷいっとボールと違う方向を向く)
リョーガ「そういえばアスカも何でアローラ地方に居るんだ?」
アスカ「そりゃもっともっと強くなって誰かさんを倒すためだよ」
リョーガ「何だ目的は同じってわけか」
>>94
あはは、エモンガはボールが嫌いなんだね〜
イーブイと同じだ!
…誰かさん……ああ、そう言うこと。
(誰かさん、と言う言葉にリョーガの顔を見、納得したようで)
アスカ「目的は同じって……」
リョーガ「兄が弟に負けたらあれだろ?それにアスカお前はバトルをするごとに強くなっていくからな……」
アスカ「えへへ〜」
エモンガ「エモモ〜」
(アスカの真似をしてるエモンガ)
>>92
ぁ、大丈夫…ですか?(ポケモンセンターに入っていくのを見てすれ違いざまに声をかけ)
>>93
ぁ、はい!おかげさまでポケモン達も元気になりました!(ガッツポーズして笑顔で言って)
えっと、自己紹介まだでしたね!私ホウエン地方ミシロタウンから来たハナって言います!よろしくお願いします!(ぺこり)
>>97
アスカ「僕はアスカそれでこの子はエモンガ」
エモンガ「エモ〜」
アスカ「そして隣にいるのは僕の兄さん」
リョーガ「リョーガだ宜しく」
>>96
……そう、なんだ…
(二人の話を聞いてると、だんだんと戦ってみたくなったらしい。しかし迷惑かと思い、その気持ちを抑える)
>>97
良かった…。…え?ホウエン地方ミシロタウン⁉私もホウエン地方ミシロタウンだよ!同じだね〜
ハナちゃん…うーん、やっぱりハナでいいかな?ちゃんとか君とか苦手で…
…ところで、回復した直後で悪いんだけど、ポケモン、見せてもらってもいいかな⁉
(ニコニコと笑顔で、そしてポケモンの話になると目を輝かせる)
アスカ「ねえ兄さんバトルしない?」
リョーガ「アスカやりたい気持ちは俺も同じだだが俺たちがバトルしたら……分かるだろ?」
アスカ「うぅ、何も言い返せない」
>100
!!…あ…そうだよねー。
スタジアムが凄い事になっちゃうくらいだし…
(バトルが目の前で見れるのかと反応するが、はっと我に返り、少し残念そうに笑いながら言う)
>>97
あっ、私はクロ。
さっき言った通り、ホウエン地方ミシロタウン出身!
相棒はイーブイ!
【100コメおめでとうございます〜!連レスすいません…】
103:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/08(金) 18:24 【皆さんのおかげで100いきました!!本当にありがとうございます】
リョーガ「そうだ全てを話す約束だったな俺たちの父さんも母さんもバトルを
見るのもやるのも好きな為家にはバトルフィールドがあるんだ。それで
俺とアスカは毎日の様にバトルをしていた。」
アスカ「毎日バトルは白熱の連続でバトルフィールドを壊すのも毎日の様にあったんだ。」
リョーガ「まぁ、母さんには怒られなかったけどな」
へぇ…っ凄い!…いいなぁ
良い家族だね!私のお母さんなんてすーぐ怒るんだよ?
でもつまりどっちも強いって事だね〜
(一瞬、羨ましそう、というより少し寂しげな顔をする。しかしすぐに明るく振る舞う。そして笑顔になる
アスカ「クロもしかしてバトルしたいって思ってる?」
リョーガ「バトルの話してるとしたくなるからな」
>>94
「・・・お願いします」
(それだけ言うと、バッグの中からボールを取り出し、カウンターに置いた
ただそれだけの動作なのたが、疲れが出る)
>>97
「はい・・・だいじょーぶです、お気遣いに感謝します・・・」
>>106
(…数十分後)
ジョーイ「お預かりしたポケモンは元気になりましたよ」
>>105
…だって目の前でそんな話されたらしたくなるのが普通だよ‼
(嘘つくのも面倒になり、多少怒って。先程からソワソワとしていた)
>>106
あ、いたいた!
ねぇ、そこの人!疲れているんだろうけど、少しだけ良いかな?
(ミェリオを見つけ、話しかける)
アスカ「僕も今異常にバトルしたい!」
リョーガ「(何だか嫌な予感がする)」
アスカ「兄さんやっぱりバトルしよう!!」
リョーガ「(予感は的中した…)仕方ない何もない場所探すか…」
ねぇそれ私も見てて良いよね!ね?!
そして後で軽く相手してほしいな‼
(半強制的に言う。アスカもリョーガも強いのは知っている。だからこそだ)
リョーガ「別に構わない。バトルを見るのも勉強だからな」
アスカ「バトル楽しみだな〜」
エモンガ「エモエモ〜」
(何もない場所に移動する)
>>108
「…はい…はい?何か…」
(気の抜けた返事)
>>107
「ありがとうございます…」
(ボールを仕舞うと、ベンチに座って溜め息ひとつ)
リョーガ「この場所ならバトルしても問題はなさそうだな……」
アスカ「兄さんとの久しぶりのバトル思いっきり楽しもうエモンガ」
エモンガ「エモエモ〜」
っしゃっ‼‼
(ガッツポーズ)
審判は任せて〜!ふふ、この二人のバトル…
白熱するんだろうな…
(ふふ、と笑みをこぼし、少し興奮しつつ。久しぶりに激アツな試合が観れると思うと嬉しく)
>>113
思いっきり私も楽しむぞ〜(見るのを)
ね、イーブイ!ほら、あの二人、強そうでしょ?
今から戦うんだよ!
(イーブイに話しかける)
ブイ〜!ブブイ!
(イーブイも二人の試合が楽しみのようで)
リョーガ「リザードン頼む」
リザードン「グォオオオオ!」
アスカ「兄さんはやっぱりリザードンかエモンガ頼んだよ」
エモンガ「エモ!」
【リザードンの鳴き声分からないのでそれっぽい感じにさせてもらいますご了承ください】
「あら…良いところに出くわしたみたいね」
(外から何やら楽しそうな声が耳に入り、見物に出て来た
彼女もポケモントレーナーである この様な展開は見逃せない)
「さぁて、どんな事になるかしら」
>>116
【おkです!大丈夫っす!】
これより、リョーガ対アスカの戦いを始める!
相手のポケモンが戦闘不能になると試合終了!始めっ!
…なんて
(最後に小さくぼそりと呟く)
>112
ニンフィア、癒してあげて?
フィアッ!フィア〜
(ニンフィアからピンク色の霧?のようなものが出る。ニンフィアは人を癒す音波?霧?を出すのだ)
【↑ポケモン図鑑にマジで書いてあります】
リョーガ「アスカいつも通り先に攻撃してきて構わない」
アスカ「じゃあお言葉に甘えてエモンガ、電光石火!」
エモンガ「エッモー!!」
リョーガ「(前バトルした時より速い)だが……」
(リザードン、電光石火を交わす)
>>118
「…んーー……助かったけれど、なんで私に?」
(疲れは取れた、けれど少々疑問を持った)
(攻撃を交わされたのにニヤッと笑うアスカ)
アスカ「エモンガ、そのままアクロバットからの10万ボルト!!」
エモンガ「エモーーー!!」
四方八方からリザードンに攻撃が……
リョーガ「相変わらず凄い攻撃だな……」
>>119-121
ふぁっ‼すっごい…。
(アスカは素早い…。けどリョーガもそれをしっかり見切ってる…?)
(試合を凄い形相で…というかほぼ睨みつけてこの後の様子を考える)
イーブイ、私、凄い人見つけたかも…
ブイ?
>>120
んーとね、なんか疲れてたみたいだからさ、
ほら、アローラの人はこういう時、助け合いだって言ってたよ?
(ニコッと笑う)
アスカ「エモンガ!」
リョーガ「リザードン!!」
アスカ・リョーガ「10万ボルト!!火炎放射!!」
エモンガ「エモーーー!!」
リザードン「グォオオオオオオ!!」
そして……
エモンガ「エモ〜」(気絶)
アスカ「エモンガお疲れ様よく頑張ったね」
リョーガ「リザードン、お疲れ様」
リザードン「グォオ」
リョーガ「アスカ本当に強くなったな次はポケモンリーグで決着着けるのはどうだ?」
アスカ「その時はエモンガVSリザードンじゃない」
リョーガ「あぁ、リザードン対決だ」
>>122
「助け合い、ねえ…なら、これを受け取ってくれるかしら?」
(そう言って「ふしぎなアメ」を取り出すと、差し出した)
>>123
「………」(良いポケモン達…キッチリと戦い方を理解して…)
(戦いの様子を一言も発さずに観察していた)
リョーガ「さてポケモンセンターに行って回復してもらうか」
アスカ「そうだね!」
(ポケモンセンターへ)
アスカ「お願いしますジョーイさん」
リョーガ「お願いします」
ジョーイ「はい、お預かりします」
>>123-125
…凄かったなぁ…
どちらとも強かったな〜。…ん。イーブイ?
ブブイ、ブイブイ!
(イーブイはやる気に溢れていて、誇らしそうに尻尾を振っている)
うん。たとえ二人が強くても、私たちの絆には敵わないよね。
なんたって、ブイズ使いだもん!
ねぇ、イーブイ。さっきの話聞いてた?
…ポケモンリーグ。私たちも、頂点に立とう。負けない。絶対に。
(今までのようにホワワンとした喋り方ではなく、真剣に多少低い声で)
さ、私達もポケセン行こ〜
(すぐ笑顔になり明るくなる)
二人共〜、凄かったよ!どっちも強かった!
すごくカッコよかった〜!
…ブブイ!ブイ!ブイイ!
(リョーガとアスカへ…というか二人のポケモンに、威嚇?をする。先ほどのバトルで勝ちたいと感じたのだろう)
>>124
え?あ、ありがとうございます…?
えと、なんで?
アスカ「ありがとう」(倒れそうになる)
リョーガ「大丈夫か?アスカ」(倒れそうになったアスカを支える)
ジョーイ「2人のポケモン回復しましたよ」
(アスカを座らせてポケモンを受け取りに行くリョーガ)
リョーガ「ありがとうございますジョーイさん」
エモンガ「エモ?」
アスカの近くにいくエモンガ
!大丈夫?無理しすぎた?
今日は休んだほうがいいんじゃ…
(心配そうにアスカの顔色を伺う)
アスカ「大丈夫だよ本気でバトルした後はいつもこんな感じだから」
リョーガ「まぁ、そうだな……エモンガを貰った日にもバトルしたがこんな感じだったな」
エモンガ「エモ〜zzzzz」
いつの間にかアスカの膝の上で寝てるエモンガ
>>126
「?…助け合い、と聞いたからだけど」
(彼女もまた、不思議そうに)
いやそれ結局無理しすぎってことじゃ…
まぁいいや。とにかく!今日は無理禁物!
ん〜、良いバトル見れたし、釣りでも行こっかな?
アローラのポケモンを釣りたいなぁ〜!
(アスカにしっかり釘を刺し、釣りに行こうとする)
>>130
…あ、そう…?
(何も理解してない)
んじゃまぁ、貰っとこうかな。
あ、名前は?
私はクロ!相棒はイーブイ!
ブイッ!
リョーガ「アスカも強くなる為にこの地方に来たということはもしかしてZクリスタル手に入れる為に来たのか?」
アスカ「うん、でも入手方法が分からない」
リョーガ「そうだな……」
アスカ「もう少し休憩したら行動するかな」
エモンガ「エモ〜zzzz」
リョーガ「エモンガ、よだれ垂らしてるな」
>>132
「…ふーん…
私はミェリオ、何処にでもいるエリートトレーナーね
相棒はこの子…
(テッポウオをボールから出す)
・・・・・・・
見ての通り無口だけど、可愛い子なの
クロ、イーブイ、よろしくね」
アスカ「そろそろ行くかな……」
リョーガ「仕方ないまだ疲れ取れてない感じだからな一緒に行こう」
(そう言って2人ポケモンセンターから出て行く)
>>133
ん?二人“も”Zクリスタルを?手に入れ方が分からないの?
(釣りに行こうとするがクルリと向きを変え、また二人の元へ寄る)
あ、ほんとだ。エモンガ可愛い〜、あ、メモっと…
(よだれ出したまま寝ているエモンガを見、再びメモ帳を取り出す)
………よし!え〜っと、Zクリスタル入手法を知らないんだっけ?
私知ってるから教えようか?
(メモ帳をしまい、首を傾げ聞く)
>>134
あっ!テッポウオ‼
ちちう…こほん、お父さんのテッポウオ以外見たことなかったな〜
よし、メモ!……できた!
うん、確かに可愛い〜!よろしく!
(元気よく笑顔で挨拶をする)
アスカ「ごめん人に頼らず手に入れたいんだ」
リョーガ「そうだな…だがZクリスタルをお互い手に入れたとして……」
アスカ「家のバトルフィールドではZワザは禁止だね」
リョーガ「家を壊すかもしれないからな……」
エモンガ「エモ?」
アスカ「あ…エモンガ起きた」
>>137
それもそうか…じゃあ、二人はこの後のどうするの?
やっぱりZクリスタルを探す?
てか普通のバトルでスタジアム壊す位だからな…
Zワザは軽く地を削った…り…
(冗談で言っていたのだが、この二人ならやりかねないと考え、途中から声が小さくなる)
…お願いだからZワザで地面削らないでね…
(苦笑いしながら言う)
…あいつ、着いたかな…
(ぽそりと呟く)
【新キャラ導入予定なんですが、いいですか?】
>>136
「…(メモ…?)あ、そうだ
クロ、知り合った記念にポケモンバトルでもやらない?」
(そう言うと、アスカ達の方を見る)
「私も、やりたくなっちゃって」
アスカ「普通のバトルではZワザは使わないけど」
リョーガ「ポケモンリーグとかでなら使うかもしれないな……」
【1人2役やっていいから新キャラ導入してもいいですよ!
今更だけどどうしようアスカのポケモン3匹しかキャラシートに書いてない(笑)】
>>98
アスカさんに…リョーガさんですね!てことは2人は兄弟なんですね!
よろしくお願いします!……ぁ!エモンガだー!!電気タイプ私結構好きなんです!わぁ〜…(可愛いポケモンを見ると興奮してしまい、純粋な子供みたいに目を輝かせる)
>>99
よろしくお願いします!…って、クロさんもミシロ出身なんですか?!奇遇ですね!!
ポケモンを…、いいですよ!この子達人に見られるのが大好きなんです!ぜひ見てあげてください♪…(上記を述べてモンスターボールからトゲキッス、ピッピ、チラーミィ、イーブイを出して)
>>141
アスカ「うん、兄弟だよ。」
リョーガ「アスカとは兄弟喧嘩したことないな」
アスカ「エモンガとは毎日の喧嘩してたけど………ね?それよりさ」
リョーガ「どうした?」
アスカ「今更だけど僕の手持ちポケモン3匹しかキャラシートに書いてないんだよね」
リョーガ「そうだな俺の手持ちポケモンは5匹だが……」
アスカ「とりあえずメタ発言してごめんなさい」
【いつもは言ってないけど今日はこれで落ち!また明日!!】
>>139
っいいの⁉もちろん!受けて立つよ!
(先ほどより一層笑顔が明るくなり、やる気満々だ)
>>140
ポケモンリーグ…私も絶対に頂点に立つ!
だから戦うこともあるかもだね?
その時は全力!全力!
(にっ、と無邪気な笑顔で上記)
【ありがとうございます!確かにそうですねw】
>>141
ありがとうござ…イーブイ‼
ハナもイーブイ持ってるんだ!トゲキッス⁉やばい初めて見る!可愛い!
ピッピにチラーミィ!小さい〜可愛い〜!
(撫でたい衝動に駆られるが、なんとか我慢して、メモを取る)
>>142
へぇ兄弟喧嘩しないんだ!仲良いね〜
エモンガと喧嘩か〜、でもそれも仲良くなるきっかけになるし、時には大切だよね〜
イーブイとも最初はよく喧嘩したなぁ…
うん、メタいね…?でも大丈夫っしょ!多分‼
アスカ「さて残り3匹どうしようかな」
リョーガ「此処に登録してくれてる人たちに聞いて増やすのはどうだ?もう実は残り3匹決まってたりするんだろ?」
アスカ「実はそうなんだ。」
【もし皆さんが宜しければアスカの手持ち増やしても宜しいでしょうか?
勿論皆さんもやっぱりこのポケモン入れればよかった的な訂正があれば
キャラシートを再提出してくれればOKです。設定もちょっと変更したい
場合もあるかもしれません。もしダメなら手持ち3匹でも構いません】
>>143
「いい返事…楽しいバトルになりそうね」
(薄ら笑うと、先ほどまでバトルが行われていた場所
その向かい側に歩いて行く)
>>144
【もちろん大丈夫です!私もブイズ使いなだけにブイズで手持ちのコロコロ変わると思うんで…w】
>>145
さて、ルールどうする?
マルチ?ダブル?それともいっそのことあの二人をまた連れ出してバトルロイヤル?
あ、手持ちは揃えたほうがいいかな?何体で戦う?
あ…。ご、ごめん!つい質問ばかりしちゃって!
リョーガ「よかったなアスカ、手持ちポケモン増やしてもいいって言ってくれる人がいて」
アスカ「ありがとう。では改めてキャラシート提出しないと…」
名前 アスカ
年齢 10歳
性別 男
出身 カントー地方マサラタウン
容姿 黒髪短髪で青眼。黒いジャケットに青いジーンズ。青と黒のスニーカー
手持ちポケモン エモンガ リザードン バタフリー プテラ ギャラドス
備考 リョーガの弟で飛行タイプ大好きなトレーナー。目指すは世界一そして兄であるリョーガに勝つこと!!相棒はエモンガ
【手持ちポケモンを増やす共にキャラシートを再提出させてもらいました
皆さんこれからもこんなスレ主ですが宜しくお願いします】
【もっちろんです!よろしくお願いします‼あ、後新キャラのpf載っけますね!】
(名前)シロ
(年齢)11歳
(性別)女
(出身)ホウエン地方ミシロタウン
(容姿)オレンジ色の髪に水色のバンダナを巻いている。白のTシャツに薄いピンクのスカート。膝下ぐらいの白い靴下に黒いスニーカーを履いている。腕にはミサンガをつけている。
(手持ちのポケモン)
相棒マニューラ オニゴーリ ラプラス バイバニラ ツンベアー ユキカブリ
(備考)
クロとは幼馴染。似てるところが多く、結構仲はいい。
クロとシロがタッグを組めば負けなしと言われるほど二人はお互いを分かりあっている。
(ちなみにホウエン地方ではタッグバトル、つまりダブルバトルで負けたことない設定でも良いですか?)
ポケモン大好き!主に氷タイプが好き。クロに会うたびグレイシアを譲ってくれと言う。
もちろんクロは譲らない。目指しているのは全国氷ポケモン制覇!ついでにポケリグ制覇!
性格は氷タイプ使いなのか?と疑われるほどバトル好きで、結構のほほんとしている。
暇な時はバトルか寝てる。
【こんな感じで良いかな?】
【ダブルバトルで負けなし設定いいね!そういう設定いいよ!!リョーガもシングルバトルだけどほぼ負けなしだからね】
アスカ「手持ちも増えた!これからどうしよう」
リョーガ「新しい人が来たみたいだな」
シロ)ク〜ロッ!
クロ)あ、来ちゃったか。
シロ)ねぇ来ちゃったかって何⁉今私の心が傷ついたよ!あ、グレイシア譲って?
クロ)よし動くなよ?顔面にグーパン入れてやるから
シロ)待って待って、それは酷すぎない⁉…あれ?君達は誰〜?
(二人を見つけ問う。そしてそれにクロが答える)
クロ)あっちがアスカ。飛行タイプを主に使う。んであっちがリョーガ。ドラゴン使い。
シロ)へぇ…私はシロ!クロの幼馴染!よろしく〜!あ、私は氷タイプ大好きなんだ〜
(ニコニコと笑う。そして二人を見て、何か考える)
リョーガ「そうだ大事なこと言い忘れてた」
アスカ「大事なこと?」
リョーガ「アスカいつでもいいから母さんに連絡しろよ」
アスカ「あ……っていうかそれ凄い大事なことじゃん!!」
リョーガ「すまないお前との面白いバトルで忘れていた……」
アスカ「後で連絡すればいいよね?」
リョーガ「そうだな」
アスカ「僕はアスカそれでこっちが相棒のエモンガ」
リョーガ「俺はリョーガだ宜しく」
>>150
「…兄弟かしら?」
>>146
「む…なら、ダブルバトルでどうかしら?」
(そう言うと、テッポウオを呼び戻してボールをもう1つ取り出し)
「この子も気合い十分、問題はないと思うけれど」
リョーガ「そういえばアスカあれ手に入れたのか?」
アスカ「勿論あれ手に入れたよ」
エモンガ「エモエモ〜」
【2人が言うあれとはいったいそれは今後分かること(笑)】
>>151
クロ)いやほんと大事なことじゃん…
シロ)それクロ言えないよね…
クロ)あっ…いや、ナンノコトカナ?
シロ)…まぁいいや、クロママには私から言っとくよ〜
クロ)さすが心の友よ
シロ)切り替えの早さは私でも勝てないね…
クロ)運動以外に勝ったことないでしょ。
シロ)うっ…よろしくね‼アスカ君、リョーガ君!エモンガ!へぇ、これが…ポケモンスクールでちょっとだけ習ったけど、本物はやっぱり違うね〜!
クロ)(ごまかしたな…)
>>152
クロ)違う違う、幼馴染!
シロ)幼馴染であり親友だよ!私達のタッグは負けなしだからね!
クロ)油断は禁物って言ってるでしょ?でもまぁ事実ではあるけども。
ダブルバトル!分かった!
(了承し、二つのモンスターボールを取り出す)
ブイ!ブブイ、ブイッ!
(自分が出たいという意思表示をされる)
ごめん、イーブイ、今回はこの子達に任せたい。良い?
…ブイ…ブイ!
(少し残念そうだったが、すぐに立ち直り、力強く頷き返事をする)
じゃあ始めよっか!
>>153
クロ)あれ…?って何?どういうこと?
シロ)私に聞かないで〜汗
アスカ「あー何か久しぶりにママの料理食べたくなって来た」
リョーガ「本当に母さんの料理は美味しいからな」
アスカ「もう少ししたら母さんに連絡して来よう」
エモンガ「エモエモ〜」
>>154
「オーケー、行きなさいっ!ゴース!」
(これまた鳴き声1つ上げないゴースを繰り出す)
「さて、私の方はこの子たち…あなたはどんな編成で来るのかしら?」
(テッポウオがゴースの後ろで狙いを定め、
ゴースはクロたちを睨みつける)
アスカ「ダブルバトルか……」
リョーガ「もし俺たちがタッグ組んだらアスカお前は何を出す?」
アスカ「兄さんとタッグ組んだら勿論あれ出すしかないでしょ」
リョーガ「だろうな……」
>>157
【10分くらい悩んでゴース出てくると予想したらマジで出てきてびっくりしたwあとサンダースの鳴き声なんですが、シャーの方でやらして貰います!】
(予想通りゴースか…良かった…)
let's go!サンダース、ブラッキー‼
シャァッ‼
ブラァッ‼
(二匹もやる気満々のようで)
>>156
シロ)クロママは料理はからっきしだよね〜。この間なんかは炭にしてたしw
クロ)うんまぁ…どちらかといえば私がははう…こほん、お母さんを養ってるようなもんだからなぁ…
>>158
(なんかあの二人の会話ってあれとかそれとかしか言わないからこっちが分かんないな…汗)
リョーガ「アスカこのダブルバトルどっちが勝つと思う」
アスカ「個人的にはクロたちに勝って貰いたいね。僕たちが挑む前に負けてもらっては困る」
リョーガ「同じく同意見だ」
「…イーブイ系統ね」
(ゴースが睨みを続け、テッポウオは構える…?)
「じゃあ、始めましょうか」
シロ)クロ。…勝って
クロ)何を今更。絶対勝つ。
先手必勝!
ブラッキー!かげぶんしん‼
サンダース、かみなりのキバ‼
(ブラッキーは防御が高いし状態異常も使える。サポーターとして働いてもらおう。サンダースは主に攻撃に回ってもらって出来るだけ素早く終わらせる。…ただ攻撃力は、相手のテッポウオが上か、サンダースが上か…。テッポウオは防御面が低いからなるべく物理で行くか。麻痺るか?)
(二匹に指示をする。出来れば麻痺ると良いなーと考えつつ、頭の中で詳しく戦場を見ている)
>>161【すいません見てませんでした‼ほんとごめんなさい!】
そゆこと。おk!ワクワクさせてね!
アスカ「ブラッキーとサンダースは厄介だね」
リョーガ「そうだな……」
【ポケモンとは全く関係ないけど説明すると負けフラグが立つアニメがあるんだ】
「あらっ!やるっ…ゴース!さいみんじゅつ!」
(ゴースがすぐさまサンダースに眠りを仕掛ける)
「テッポウオ?…まだ行ける、れいとうビーム!」
(続けざまにテッポウオが麻痺を被りながらもサンダースに)
アスカ「このバトルが終わったら他の場所に行くかな」
リョーガ「それなら俺も行こうアスカだけでは心配だ」
>>164【なにそれ!面白そう…つか負けフラグw】
>>165
サンダース!…っ、眠ったか…。
zzz…
(催眠術に当たったらしい)
サンダースに絞ったか…。サンダース!起きてっ!
ブラッキー!ゴースにシャドーボール!
(ゴーストタイプにゴースト技は効果抜群。サンダースはまだ起きないようだ)
(サンダースが特防高くて助かった…。汗そんなに受けないし、相手に効果抜群のタイプはいなさそう。ただサンダースに絞ったとなるとさすがに受けきれないか…?)
>>166
シロ)ん?二人共どっか行くの?