ーーこれは飽くなき日常と、ちょっぴりの苦味と酸味に砂糖を振り掛けた話。
【弐スレ建てました】
「クビは当たり前ですよ、市民の模範となるべき警察がそんな事やらかしたら善良な方々に申し訳が立ちません。部下にも嫌われていた様ですし援護してくれる方も確実にいないでしょう。」
(寧ろ解雇されなかったら非常識だ、と云う思いを抱きながら)
そもそも此処で働いてる奴は目が死んでるあたり心も死んでるから模範とは流石に、、、
(彩目をチラ見しつつ言う)
新しい上司誰かな?
(早すぎるほどに次のステップへ)
「ま、確かにすみちゃんの性根が捻曲がってたり眼が濁ったりしてるのはそうだよね。でも、例えそうだろうがすみちゃんは他の看守より余程魅力的だから問題ないよ。」
(ケラケラと心底可笑しそうに笑いながら、)
「新しい上司?こんな辺境ならまたそれなりの屑が派遣されるんじゃない?悲しいことだけど、現実ってそんなもん....かな?」
ここの上司=屑か、、、
(ため息をつきながらすみれの方へ行き)
すみれさん、、、まぁ、、、頑張ってくださいよ、、、、、
(哀れみの目)
>>227
「....仕方ないって諦めてるところもあるから大丈夫ですよ、多分。」
(最早期待することすらしていないのか、死んだ魚の様な瞳でナナコを見据えると)
>>228
いや次の人暫く来ないらしいよ
(会社の刑務所のデータをみてしらっと)
ここに人手を割くのがめんどくさいんだと
(ふうっ、と1つ息を着き目をゴシゴシと擦る)
彩目今すぐすみれさんの為に上司の部屋行って呪ってこい。
(いとも容易く行われるえげつない行為)
何それ楽しそう。ついていこ
(ひょこっと)
「貴女達はいちいち私みたいな一看守に入れ込んでどうするんですか……」
(実に面倒臭そうに箒で床をザッザッと掃きながら)
【あげぽよ】
234:新見川すみれ◆Ac:2019/08/13(火) 22:28【あげもちでし】
235:依夢◆1s:2019/08/14(水) 17:33 死ぬまでだからー
(これを言えば許されると思ってる)
>>235
「許されませんよ、というか死ぬだけでは済まないって……もう!配慮という物をですよ!身に着けて下さい!」
(強調するかの様に強い口調で)
じゃあ、死刑なしでいい?てゆか、死刑はどうでもいいからこの牢獄マジでやなんだけど。
(違う、そうじゃない)
>>237
「は?駄目に決まってるでしょうが。頭のネジ何本か抜けてるんですか?牢獄が嫌なら他の部屋にでも寝泊まりしたら如何ですか?」
(やっと看守らしさを取り戻したのか、睨み付ける様に目を細めながらあからさまな嫌悪感に顔を歪め)
えー?それって野宿?あと頭にネジなんてないよね?
まぁ、すみれさんの頭の硬さなら?
鉄板一つ入ってたところで驚かないかもだけど?
(絶対にいらない一言を足して馬鹿にする)
>>239
「カウンセラー室とかは解放してるでしょうが。というか頭のネジが抜けてるっていう皮肉も理解出来ないんですか?脳の皺足りてます?」
(早口で捲し立てるように小馬鹿にした様な発言をすると)
「あら、頭に鉄板なんて入れれる程私の頭容量はちっさくありませんよ。貴女の頭の容量を基準にしないで頂けます?」
(心底嫌味な、皮肉屋らしい笑みを湛えたまま言い放つ)
へぇー。そなの?じゃあ、仕方ないね?
でも頭は硬いよね
(納得したように見せているがやはり子供っぽい。)
>>241
「頭が固い?わざわざ上司にいきなり死刑にするのは可哀想だからって掛け合った私が?寝言は寝て言って頂けますか?」
(大人しく引けばいいのに、なんて自分勝手なことを思いながら)
>>237-242
うへぇ……またかぁ。
私が言えた口じゃあ無いけど場の雰囲気悪くすんの止めようよー
(眉を下げて2人の近くへおそるおそる、と言った感じで近づいて仲裁をしようと試みて上記)
>>243
「大丈夫ですよ?こんなもん狂人同士ならジャブでありコミュニケーションです。煽り合いも知らないなんて随分と温室育ちだったんですねぇ……」
(さり気なく、だが明らかに馬鹿にする様にフランクに話すと)
>>244
だーかーらー!その煽り合いで空気が悪くなるんだって。
それを温室育ちとか……。
【すまんロル付け忘れた】
247:新見川すみれ◆96 hoge:2019/08/15(木) 08:14 >>245
「だーかーらー!空気が悪いのが正しいんですよ!そんなことも理解できないとか本当に温室育ちなんですね!」
(はぁ、と溜め息をついて、事態を理解できてないことに心底呆れて)
>>243-247
空気悪くてもどーでもいいんで静かにしててくださいよお…むにゃ…
(寝惚け眼で、意識がはっきりしているかも定かでは無い様子。それでも不満げに声を漏らし。)
>>248
この状況で寝るな千夏ぅ、、、
(睨みつつ溜息を吐く)
>>249
あいらいくとぅーすりーぷ…
(ナナコに反論するかのように。だが何故か英語で。きっと冗談交じりなのだろう)
【寝るのが好きなのってI like to sleepで合ってますよね?合ってますよね⁉】
>>250
、、、、、、、、、、、、
(ひたすら無言でデコピン)
>>251
あいたあっ⁉ちょ、何するんですかあ!
(飛び起きて額を一瞬抑え、お返しとばかりにナナコの頬を両手で摘もうとし)
>>247
あっ確かにそうだわ、すみさんごめん変な事で張り合った
(納得したように腕を組み、すみれに向き直って手を合わせながら申し訳なさそうに謝罪し、相手の反応を伺う様に顔を上げる)
>>249
布団分けて………私も寝たい……昨日徹夜でハックしてたから寝てないんだぁ
(サラッと犯罪行為を自白しながら千夏の布団の端を四つん這いになりながらクイクイと引っ張る)
>>245
「分かって頂けたら良いんですぅ。面白いことは共有するに限りますからぁ......」
(明らかに情緒不安定でテンションが可笑しいが、顔は何故か満面の笑みを保ったまま)
【レス番号>>253やったわ】
256:依夢◆1s:2019/08/15(木) 17:50 >>242
へぇー。あの浮気上司に?
でもびっくりだなぁ…すみれさんも最初から無差別に私たちを蔑むわけじゃないんだねー。
へー、ありがとー
(コロっと疑問の顔に変わりなんとなく考えている)
>>256
うへぇ……頭悪……
(パソコンを弄りながら相手にほぼ聞こえないくらい小さな声で眉を寄せながら悪態をつく。)
え、酷い〜…まぁ。雷羅さんって結構頭いいみたいだし…ゴミが人のように見えるとか言ってそう。
(大げさに傷ついたようにしてほおを膨らませ)
>>258
違う、人がゴミに見えんの。
最近はそこら辺の人間よりもホコリの方がマシ。
(「動かないしね」だなんて付け足しながら暴言を吐き、それを平然と言ってのける辺り、これが普通だと思っているらしく、顔色1つ変えず、パソコンに目を向ける)
>>258-259
雷羅さん雷羅さん、ちょっとこのサングラスかけてみて…?
( どこからともなく茶色のサングラスを取り出し、雷羅の方に差し出し。何処かの映画の大佐を思い浮かべたらしい。 )
【時系列的に>>253には絡めませんすまん…。】
あー。そっか…そうだそうだ!人がゴミに見えるんだね。
千夏さんそれどこにあったのー?ナナコさんにあげたら!
(さらっとナナコへのいたずらを呼びかけて)
>>261
いいよいいよー!
はい、ナナコさん。似合うと…思います…くふっ…ふふふ…
( 嬉しそうにナナコの方に向かい、サングラスを差し出し。だが、最後に我慢が出来ず吹き出してしまい。 )
>>260-262
ナナコさんお揃いにしよ。こういう時は諦めた方がいいし。
(ナナコに向かって軽く助言をすると千夏から貰ったサングラスをかけて、キリッとした笑い顔を浮かべて前を見据えて下記)
人がごみのようだ。
モノホンすぎて…ふふ…ふっ…
(千夏にナイスと付け足して)
>>263
くくっ…ふっ…
( 顔を真っ赤にしてベッドに膝を抱えうつ伏せになるような形になり手元にある枕をばんばんと叩きながら必死で笑いを堪え )
>>264
いえーい、大成功!…ふふっ…
( ハイタッチをしようと、満面の笑みを浮かべながらいえーい、と掌を出し )
いえーっい!ふっ…
(タッチの後二人を見てまた吹き出し)
「なんだか、此処まで来るとナナコさんが哀れに思えてきました......」
(一瞬ナナコに対して同情したが、同情はしても共感はする必要ないと察して)
あー、、、3分間待ってやるから最後に言い残したことは?
(サングラスをへし折りつつ)
「あーハイハイ、そういうの良いんで。」
(ナナコの発言を軽やかにスルーしつつ、)
>>266
>>268
イムーさんイムーさん、あれあれ、滅びの呪文。
(依夢に近づきそこら辺に落ちていた丸い石を持ち、相手の手を取り。せーの、と小声で合図を出し。 )
>>270
滅ぼすんなら刑務所滅ぼせ、、、、、
「駄目ですこの人達……早く何とかしないと……」
(顔を青褪めさせながら、腕を驚きを表すかのように胸の前に突き出すと)
>>270
おぉ!すごいね、どこにあったのそれ!
あれっしょ?あの、ほら、天空的な!
せーの、バルス!!!!!
(ノリノリでセーノに合わせて)
>>273
「目がぁ!目がぁ!」
(何故かコチラにダメージが行っている模様)
>>273
バルス!
(依夢と同時にノリノリで叫び。)
そこに落ちてたんだ、牢屋の壁の残骸みたいなのかな?
(石が落ちていたところを指差し、何故だろうと首を傾げ )
>>274
わー、すみれさんそっくりー!
(笑いながらハイテンションで手をぱんぱんと叩き。完全に面白がっている。 )
まじかー!!じゃあもっといろいろ落ちてんじゃない!?
ほら、青いロボットとか!
(色々漁ろうとして)
>>276
逆にあったらもう脱獄してるよ、、、
(肩を落としつつ)
あ、そうか…ここならありそうなんだけどなぁ…
(しょんぼりし)
>>278
「下手に計画を成功させられても困るのでね、その様な場所は封鎖させて頂いております。幾ら脱獄を推奨しているとは言っても、現代の陳腐な脱出ゲームとは違うんですから。」
(気取った言い方をしてみたいのだが、意外と言葉選びが上手く行かず。ソレを悟られない様に言い終わった後に咳払いを一つして誤魔化し、)
まぁそうだよね、、、通気口もないだろうと5回目あたりで諦めたし、、、、、、、
(がっくりとした後、5回目あたり等のループを思い出し)
んー…どうすればループしないんだろう…
ま、この回はおふざけ回でいいんじゃねぇ?
(ループするならなんでもいいと思い)
「賢明です、一度見付けられなかった所にいつまでも執着するなんて常人のすることじゃありませんよぉ。」
(往生際がいいと云う所でナナコの評価を一段階上げたが、それでもまだ脅威ではないとでも言いたげに)
>>281
「……貴女ホントに狂ってるんですねぇ、ナナコさんみたく記憶を引き継げる訳でもないのに。」
(呆れと驚きが混ざったかの様なやや引き気味の作り笑いを見せると、)
狂ってる?そかなー。まぁ、いいや。
今が何回目かすら知らないけど。
(テキトーやろーはここです)
【そろそろ寝るよ】
286:ナナコ:2019/08/17(土) 12:33 衣夢、、、ループできる能力っていると思う、、、、?
(衣夢さん終了のお知らせ)
えー?必要なんじゃない?記憶はないけど私何回も
みんなといるんでしょ?楽しいならいいんじゃない?
(こいつ何も考えてないです。楽しさis生きがいみたいなやつです。)
>>284
「諦めんといて下さいよ、ループの回数なんて知っていいことは確かに無いですけど....」
(背後から冷や汗を垂れ流しつつ、真面目に話をしていないのかと此までの話の流れで何となく察すると)
うーん…て言ってもなぁ…
なんか結局死なないし死ぬ死ぬ詐欺だよね…
もう死なないんだし死刑なしでよくない?
(名案!と言いたげに胸を張って)
>>289
「何処が名案ですかこのすっとこどっこい、処刑制度がなくなればこのプログラムが意味を成さなくなるでしょうが。死刑には見せしめの意味合いもあるんですよぉ?」
(もう少しキチンと考えろとでも言いたげに依夢の頭を軽くボードで叩くと)
ぅ…いいじゃん?もうすみれさんも一緒に逃げよーよー
(唇を尖らせて)
そーゆーENDのループになれるよーに頑張りましょーねー
(半ば適当にパソコンのWiFiが繋がらなくてイライラして眉間に深いシワを寄せながらイライラオーラが滲み出ており、髪の毛をぐしゃぐしゃと掻きむしる)
Wi-fiないの?ここほんとに待遇悪いねー
ここにいるすみれさんが可哀想になってくるよね
(上司もクズだしと付け足し)
「....別に待遇に不満なんか感じてませんよ、私なんか使い捨てのマスク程度の付加価値しかないんですから。」(ふぅ、と頭を軽く押さえながら溜め息を一つ漏らすと)
295:依夢◆1s:2019/08/18(日) 09:48 わりとゆーのーなのに?
(不思議そうに目を見て)
>>295
「有能?とんでもない、私は只のしがない治療師兼看守ですから。」
(人間らしい動きを見せていた今までとは違い、急に機械的なかくかくとした動きをしながら)
…?
(どうしたのかと思い)
>>297
「いや、気にしないで頂いて結構です。プログラムなのに長い間自由な行動をしていたせいで動きに制限が掛けられちゃっただけです。」
(暫くの間、かくかくした動きのまま書類の整理をしていると)
>>298
すみさん手伝うわ、パソコンWiFi繋がらないからハックも出来ないしやることないから暇つぶしに、いい?
(下から上目遣いと言うより見上げるような形でその辺にあった台に乗り、書類の整理をしようと手を伸ばす)
>>298
あら、そう?じゃあすみれさんの行動て、誰かに見られてるの?
(すみれさん圏外だとどうなるんだろうかと思いながら)
>>299
暇つぶしにハックとかロックだね
(バカっぽい顔で)
>>299
「あら、手伝って頂けるんですかぁ?とてもじゃありませんが、この刑務所の内情や対人関係、さらに看守としての知識が不足しているであろう雷羅さんに手伝って貰うのは不安要素しかありませんが....やってくれるなら有難いですよ。」
(口では散々言っているが手伝って貰えるのは嬉しいらしく、雷羅に自分の持っている書類の十分の一程度の量の書類を渡すと)
>>300
「ええ、この世界の【向こう側】の方に存分に監視されてますよ。というかそもそも私の視点からこのプログラムは進んでますから、逃げられる訳もありませんし。」
(多少自棄になっているかの様に早口で吐き捨てると)
>>301
えと……手伝って良いんですよね?じゃあある程度出来たらチェックして頂きますのでよろしくお願いします。お手を煩わせて本当に申し訳ございません。
(まるで自分が悪い事をしたかの様なスタンスで本当に申し訳なさそうに深深と頭を下げ、作業に移る。
自分に何かを託されたり、任されるのが久しぶりすぎて「私が本当にやっていいのか」だなんて思って丁寧に書類を整理する。)
>>301
じゃあ好きなことできないんじゃん
(つまらないなー、と呟き)
>>302
「?ええ勿論、私は貴女のことを見込んで頼んでるんですから。無能に仕事なんか頼みませんよぉ。」
(無能に厳しく、有能にはへりくだるのポリシーを守る様にしている為、どうして申し訳なさそうにしているのか分からず不思議そうに小首を傾げ。)
>>303
「ま、プログラムなんてそんなもんでしょう?【オリジナル】は死んじゃってるんですから、どんなにぞんざいに扱われても文句は言えませんよ。」
(はぁ、とまるで全てを諦めているかの様に、生温い溜め息を吐くと)
>>304
そっかー、プログラムもたいへんですね
(なんとなく敬語になって)
>>305
「ええ、無駄に感情なんか付けやがったせいでこんなことに......」
(これなら感情の機能なんて付けられない方がよかった、とでも言いたげに)
>>306
敬語っぽいのに乱暴だね…
(大事なところであるはずの感情の話はせず思ったことを言う)
>>307
「ええ、そういうキャラ付けなのが【オリジナル】だったらしいですから。私には詳しいことは理解できませんが。」
(敬語なのに上から目線で乱雑、をテーマにしたキャラ付けであると暗に説明し)
えーっと…終わりました。チェックお願いします
(おどおどしながら少し背伸びしてすみれに資料を渡そうとする)
>>308
そうなの?細かいなぁ
(人差し指で自分の頭を指差して)
>>309 雷羅
「お疲れ様です、じゃあ確認させて貰いますね。」
(雷羅の書いた文章やまとめを警務作業で慣れたからなのか、常人離れした早さで確認して下記)
「....ま、初めてにしては筋が良いんじゃないですかぁ?もしかしたら、普通に看守になってたら私より有能になってたかもですね。」
>>310 依夢
「時として人間には守らなきゃいけない事があるでしょう。ソレが私からしたらキャラ付けだったってだけ。何も可笑しく有りません。」
(平然とした表情で口元に手を当て、わざとらしく咳払いをすると)
ふーん…でもここにいるのは常識に囚われなかった人たちだしなぁ。
(軽く自分のことを棚に上げ華っ子
>>312 依夢
「この刑務所では常識に囚われてはいけないとでも?」
(ヘッと軽く口元を歪めて冷笑すると、)
うーん、囚われてはいけないっていうか…
看守はプログラムだし…私たち死刑囚なわけだし…
(常識的ではないよねと)
(早苗さんわかってくれると思ってた…)
>>314 依夢
【分かってますよー】
「看守がプログラムなんて今時普通じゃないですかぁ、疲労感とか感じにくい分こっちのが良いのでは?」
(普通じゃないのはあながち間違ってないでしょうけど、と付け足すと)
今時…まさかすみれさんはっしゅたぐに
たぴってるとかまじたぴおか
とかよくわからない言葉足したり…
(変な勘違いで引き気味に)
>>316 依夢
「辞めて下さい不名誉です、なんであんな自己顕示欲の塊みたいな人達と………」
(明るい人気者が元来の性質では苦手なのか、完全に偏見で物事を語っている)
だよねー!あとめちゃくちゃわかる…
(ホッとしてから同意。いや、ほんと激しく同意)
>>318 依夢
「………とりあえず依夢さんって、どうしてそんなに陽キャさんが嫌いなんですか?まぁ私も嫌いですけど。」
(顔色を伺うかの様な様子で、やや熱に浮かされながら)
えー、嫌いと言うか…うーん…
いい陽キャはいいけどー、私が言うのもなんだけど非常識なの多いじゃん?
ハローウィンで車ひっくり返したり
(あれはダメだよねーと)
>>320 依夢
「ま、最近陽キャさんの中で【ばかったー】的なのが一杯出てきてるらしいですからねぇ。取り締まりたいんですけど、大概未成年者なのでどうしようもありませんし。」
(警察側としては現在の国の現状に思うところがあるのか、冷徹な眼差しのまま)
すみれさんみたいなさ、隠蔽のない警察が増えればいいのにねー?
(上司なんかもろクズだしーと付け足し)