匿名板「WEB漫画を描きたいのだけれど」の腐話をするスレです
↓WEB漫画を描きたいのだけれど 本スレ
https://ha10.net/toku/1550932690.html
皆の推しCP教えてくれ
39:腐女子です:2019/02/24(日) 11:40 推しcpか…うん。やはりひさ優!
てか田中受けやったらなんでもええで。
槇原「どうしましたか、若妻先生」
若「槇原君はアンドロイド……なんですよね?」
槇原「ええ。そうですよ」
若「俺は君のことが好きです。それは君がアンドロイドだからだと思っていました。ですが違いました。君だから好きなんです」
槇原「僕のことが好き?…エラー。あれ……火炎放射器が発射されません」
若「もしかして、嬉しい、んですか?」
槇原「……ええ、嬉しいです。ありがとうございます、若妻先生」
純愛とは一体……ごめんよ>>37
>>40
何これ素敵
>>40
なにこれ…最高
無さんは基本誰とでも組めると思うの
44:匿名の腐女子:2019/02/24(日) 15:03 >>40
尊い
>>40だけど皆反応くれてありがとう、嬉しい
本スレに影響を受けてラストバトルのイメージ(正太君と四月一日君)
四月一日「ひえぇぇ……君が行ってよ正太君!!」
正太「わ、わかった……頑張るよ」
四月一日「……嘘だよ。君はここにいて」
正太「え?でも、そんなことしたら……」
四月一日「大丈夫だよぉ?僕におまかせあれ。じゃあ、『またね』」
正太「待って!」
四月一日「ぐっ……最期まで、嘘しか言えなかったなぁ……『さよなら』、正太君」
>>45
うわぁあああ尊い
四月一日「ねー。今日は何人殺されてた?」
正太「えっと……6人くらいかな」
四月一日「今日も平和だねー」
正太「うん。そうだねー………いや平和じゃないね⁉」
てな感じで何気にこの学園生活に慣れてきてる正太君が見たい…
誠くんって誰かに支配されて酷いことされるの好きやん
真蔵くんはメンタルがヘラると自分の腕の代わりに他人の腕切るやん
誠くんがなんかして真蔵くんのメンタル弱らせる→真蔵くんが誠くんの腕を泣きながら切る→2人ともスッキリする
↑これの繰り返しをしてほしいっていう...
分かりづらいけど誠×真蔵です
>>48
共依存的でいーね!
誰か伸介先輩攻め書いて…受けは誰でもいいから…頼む…
51:レア雑魚:2019/02/24(日) 22:27 >>50
腐れ仲間の頼みだ、答えないわけにはいかねぇな
伸介「おん?学者さんやないかい、どないしたん?(計画だと、この後は……)」
無「……ひ、ひぇええ?!こ、来ないでください!」
伸介「そんなん怯える事ないやろ、何もせんで(やっぱりな。こいつは初対面の人間相手だと怯えるんや)」
無「そ、そうなのですか?信じても構わないのですか?」
伸介「もっちろんや(チョロいのぅこいつ)」
無「……えへへ、ありがとうございます」
伸介「……?」
無「?どうかしましたか?」
伸介「……いや、なんもあらへんよ(何や?今一瞬……?)」
無「あ、もうそろそろ休み時間終わりそうですね!ではまた!」
伸介「あっちょ、待ちぃや!」
伸介「行ってもた……」
伸介「何やったんや、あれ?何か胸がざわついた……」
伸介「……しばらく計算し直してみたろか」
ごめん、書けなかったorz
>>51
うああ…良い…
無さん総受け派なのだけど、同じ派閥の方いらっしゃいます……?(超小声)
54:腐女子です:2019/02/24(日) 23:00 これってさ、あれよね。
漫画化したらpi◯ivとかでBL出てきそうやねw
>>51
ありがとう、ただありがとう
他にはどんなCPがあるんだろう
57:腐女子です:2019/02/24(日) 23:24結構男子生徒や先生多かったしCPいっぱいありそうやね
58:匿名の腐女子:2019/02/24(日) 23:25 公式から絵が供給されてるのは
・拓未×義治
・素×健治
・正太×真保
かな
まだまだ広げていけそうだね
そこで皆さんの出番ですよ(他人任せ)
60:腐女子です:2019/02/24(日) 23:27 >>58
腐女子の妄想力やばいもんね
もっと広がるだろう…
>>59
w私はどう足掻いても田中君受けなので
それ以外はお任せ(田中受け以外他人任せ)
>>59
君も頑張ってくれたまえ
名前上がってない子でね考えようとはしてるんだけど、中々難しいのさ
63:匿名の腐女子 hoge:2019/02/24(日) 23:39 四月一日くんが死ぬ前に嘘をつく話めちゃくちゃええなって思って思うがままに書いたからクソみたいな出来の雰囲気小説(?) 正太×真保のはず 確認しながら書いたけど口調とか違ったらごめん
「ねぇ四月一日くん、ねぇ、起きてってば!こんなところで寝てたら風邪ひくよ?!」
廊下で寝ている四月一日くんを揺さぶる。最初の頃は優しく声をかけていたんだけど、一向に起きる気配がなくてつい声を荒らげてしまう。きっと四月一日くんのことだから寝たフリをしているんだろう。今日の嘘はちっちゃいなぁ。そんなことを考えながら、肩を揺する。
「ほら、こんなところで寝てるから冷たくなっちゃってるよ…」
頬をつねればさすがに目を覚ますだろうと四月一日くんの頬に手を当てると、それは恐ろしく冷たくて、冬だからかな、なんて思ってカイロを取り出し四月一日くんの頬に当てる。
「…もうやめようよ」
ゆっくりと四月一日くんが目を開ける。あ、起きた?って僕が言うと、四月一日くんは少し寂しそうな目をした。
「ねえ一ノ瀬くん、まだわかんない?…それとも、覚えてないの?」
なぁに四月一日くん、わかんないよ。なんでだろう、みんな騒がしいな、今日は何かあるのかな。
「気づいてるんでしょ?本当は」
ねえ四月一日くん、制服が汚れちゃってるよ。またみんなが人を殺しちゃったのかな、ウジが沢山湧いていて、慣れたとはいえ少し気持ちが悪い。
「僕が、死んだって。」
四月一日くん、今日は暖かいね。四月一日くん、公園に行こう?四月一日くん、きっとこんなに暖かいと人が沢山いるだろうね。四月一日くん、それだとみんなは連れて行けないなぁ。四月一日くん、今度学校内で花見をしようよ。四月一日くん、ねえ、聞いてる?もう、うるさいな、みんながずっと騒いでる。
「もう蘇らないんだよ。死者は蘇らない。君とは違うんだ、一ノ瀬くん。知ってるだろう?僕だって覚悟はしてたんだよ。人を殺.すなら自分が殺される覚悟もしなくちゃいけない。全員、緩やかに死んで行っただろう?…もう目を覚ましなよ。声なんて聞こえないじゃないか。みんななんていないんだよ。」
みんなの声が、遠ざかっていく。理解ができなくて頭痛がする。そんな僕を心配したのか四月一日くんは僕の頬に手を添えた。さっき、僕がしたように。
「僕達がいなくなっても、君は生き続けるんだ。心底哀れに思うよ。…嘘じゃないんだよ、一ノ瀬くん。本当の話だ。そしてこれは最後の嘘だよ。一ノ瀬くん、どうか僕を、僕達のことを忘れて、幸せになってね。」
にこりと微笑んで、四月一日くんは目を閉じた。ちかり、魔法が溶けたように目が覚める。夢の中にいたのは僕の方。四月一日くんは、何も無かったように目を閉じていた。
>>63
感動した
>>63 素敵なお話ありがとう
66:レア雑魚:2019/02/25(月) 00:07 >>63
泣かせにきてんじゃねえよ……ブワッ
というか今更なのかもしれないけど、白鳥さんって自力で穴開けてそこに子宮詰め込んで更に頑張るんだよな。絶対痛いのにそれでもやるのはそこまで子供が欲しいからなのか……
68:腐女子です:2019/02/25(月) 17:59 >>67
なんでそこまで白鳥さんは子供が欲しいんだろう…
いきすぎた子供好きってとこまでしか想像できねぇ……
頼む……誰か白鳥さんが子供を欲しがる原因とか妄想してくれ……
ついでに他の誰かとのCPを添えて……
>>69
メモは別のスレッドのやつだから無視してくれ
>>69-70
昔大好きな人がいたけど、相手が男で、気持ちを伝えたら
「子供も産めないくせに」…のようなことを言われて
子供を産めるように子宮を掻き集めている…的な…
ごめん、語彙力皆無だわ…メモ無視だな。了解だ
絶対受け側でも攻めを手に入れるためなら…みたいなキャラ多いし正太くん総攻めで正太くんを取り合ってバチバチしてほしい
73:レア雑魚:2019/02/25(月) 19:04 >>71
なるほどな……その男クソだな!(血涙)
>>72
良い…それ良いわ…だれか書いてくれ…!
私は思いつかない…。
>>73
クソだね!(便乗&血涙)
右腕が、鉛のように重い。
どうしてなのかしら。気分が悪いわ。鉄臭いし、嫌になる。この臭いだけは、いつまで経っても慣れないのかもしれないと思いながら、錆びた包丁を動かす。私の武器。私の唯一の牙。
最近、ようやく中身が分かってきて、初めの頃よりも、手早く取り出せるようになってきたの。でも、それにしても、ぐちゃぐちゃしてて変な感じ。こんなものから、赤ちゃんが産まれるの?指先でつまんで、眺める。そしてポケットにしまいこんだ。優しく、そっとよ?だって、壊れちゃったらもったいないじゃない。
もっと必要かしら?分からないけれど、ともかく集めなくっちゃ。立ち上がって、歩き出す。皆があたしを見てわめく。眉をひそめる。うるさいな。黙ってよ。ああ、それとも。あたしにくれるの?それ。分かっているわよ。どうせくれないんでしょ。だから奪い取るだけよ。あたしの願い事を叶えるために、ね。
子供が欲しいの。あの人との子供。まだ産めないけれど、いつか産めるようになるわ。信じている。諦めない限り、願いはきっと叶うはずよ。もしそうでないとしたら、あたしは本当に壊れてしまうわ。子宮を取り出した後の残り物達みたいにね。そんなのは嫌よ。だから、頑張らなくちゃ。
白鳥さんネタ。書けないorz
>>75
Suki…
最高すぎる…
>>75
書けないとは?最高 良すぎる 私が神になって白鳥さんに子宮作りたい
>>71の上2行を自分なりに……
>>75の前日譚みたいな感じ。文章力がないのはどうかお許しを
「あたし、あなたのことが好きなの……! あなたの、こどもが欲しい……」
大好きな彼に想いを伝えた。けれど、彼は怪訝そうな顔をして眉をひそめると、冷たく言い放った。
「……は? お前は男だろ?
いきなり男に告白されてもな。それにお前、こどもなんて産めないだろ」
その一瞬、何を言われたのかが分からなかった。思わず聞き返そうとしたそのとき、彼は無言のまま踵を返した。反射的に伸ばした腕が空を切り、だらしなく垂れる。
『こどもなんて産めないだろ』
彼の言葉が、脳内でぐるぐると渦巻く。違う、違う、ちがう……あたしは違う。こどもを産める。産んでみせる。彼のこどもを、彼とあたしのこどもを……。
どうしたらいいのかしら。どうしたら、彼のこどもを産むことができるの? 彼に、あたしの想いが伝わるの?
しばらく、一人で考えに耽っていた。そして、暗い思考の闇の中に一筋の光が射した。
「……そうよ。あたしがこどもを産めないのは子宮がないから。それなら奪えばいいんだわ」
子宮の持ち腐れな女から奪えばいい。あたしのような想いがない人間にはあまりにも勿体ないわ。
目の前に世界が広がる。そうよ、ここには女がたくさんいる。あたしの希望を叶えてくれるモノは、ここにある。
「……待っていてちょうだい。必ず、あなたのこどもを……」
あたしは動き出した、彼のために。
>>78
良き…!ああ何これ…小説化できそう…
>>78
腐ってない小説にも腐ってる小説にもできそう
>>78
尊い……尊い……(語彙の崩壊)
あまりにも白鳥さんが報われないので頭空っぽにしてハッピーエンドにさせてみた。頭空っぽにしてから読んでほしい。
無「白鳥さん!聞いてください!」
白鳥「どうしたの?」
無「ウイルスの新たな能力が発見されたんです!」
白鳥「あら、よかったじゃない」
無「生物の雌化作用ですよ!」
白鳥「……え?」
無「え、えっと……ちょうどアンプルを作ったんです……」
白鳥「そんな……良いの?ありがとう!」
無「ええ、よかっ「これであの人の赤ちゃんが産めるのね!」……っ!」
白鳥「……?どうしたの?そんな顔して」
無「……だったのに」
白鳥「え?」
無「あなたのためだったのに!」
無「私はあなたが好きでした!」
無「あなたの願いを叶えたかった!」
無「あなたの目が私を向いていなかったとしても!」
無「私はあなただけを見ていました!」
無「けどあなたは!」
無「……すみません。取り乱してしまいました。どうか忘れてください」
白鳥「……無さん、待って!」
無「……どうしました?」
白鳥「あたしも……あなたの事……!」
続きだれか書いてくれ(土下座)
四月一日くんが正太くんとキスしたがる短編書きたかったのに突然2年生が争い始めた 何故? 私じゃ書けない…誰か…
84:匿名の腐女子 hoge:2019/02/26(火) 20:50 >>83に捧げたかった(謝罪)
「正太君」
そう呼ぶと、なに? と正太君は振り返った。少しだけ首を傾げて。
「いや、なんでも? 呼んでみただけだよぉ?」
喉の奥に本心はつかえて、よく回る口が勝手に嘘を紡ぐ。なんだ、と言って笑う正太君は、僕の嘘を露ほども疑っていないらしい。
嘘で世の中なんてなんとかなると思っていた。けれど現実は違うのだと、正太君に教えられた。ひとに知ってほしい気持ちが、伝えたい本心が、僕にもあるのだと知った。
……キスしたい、だなんて、嘘吐きの僕がどうして言えようか。
「四月一日君?」
その声に、はっと我に返る。こちらを見つめる濁りのない双眸が、いつも以上に近くにあって思わず飛び退いてしまった。
「わ、ごめん」
「いきなりどうしたんだい、正太君?」
速くなる鼓動を抑えて、目を細めて笑ってみせる。
「いや、だって、さっきの」
俯きがちに発せられた、歯切れの悪い言葉。さっき……僕は呼んでみただけだと言った。それの何がおかしいのか、分からない。
けれど正太君は、意を決したように顔をあげて。
……次の瞬間、温かくて柔らかい『なにか』が唇に触れた。
「……!?」
正太君の逸らした顔は耳まで赤くなっている。きっと僕もそうなのだろう。口が、回らない。
しばらくの沈黙。それを破って問うた。
「正太君、どうしたんだい?」
わずかに声が震えている。きっと気づかれないとは思いつつも、うまく嘘が吐けないことが恥ずかしい。
「……四月一日君が言ったんじゃないか」
「え?」
頓狂な声が出た。僕が何を言った?
「だから、その、キス……したい、って」
やっと冷えてきた頬が、ボッと音が立ちそうなほどの熱をもつ。まさか……声に出ていた? そんなわけがないと思いたいが、そういうことだろう。
「っ……馬鹿」
「嘘吐き。それに僕は嬉しかったよ」
さっきまでの赤面はどこへやら、微笑んで言う正太君。確かに悪くない……なんて、思ってしまったのも、きっと嘘だ。
>>84
萌え殺さないでくれ(懇願)
想像力と文章力に脱帽だわ。みんなすごいね!
自分はどう頑張っても拓未くんが義治くんを恐怖でプルプルさせるような事しか想像できなくて辛い。
>>86
それはそれで見たい
>>87
文章力ないから脳内から出せないんだよ…orz
アイディアが浮かぶのすごいと思うわ
2つほど小説もどきをあげた者だけど両方ともここのレスを見て書いたものだし……
なかなか浮かばんのよ(´・ω・`)
>>89
アイディアを投下するから書いてくださいませ、お姉様(土下座)
>>84 金を貢ぎたい ありがとう 土下座してる 最高 ありがとう……………
92:匿名の腐女子 89:2019/02/27(水) 07:57 >>90
うおう!?自分でよければ頑張るわ
なんかを書きたかった…。正太×四月一日のつもり…です
キャラが未だに掴めていない…ごめんなさい
「正太くん、今日一緒に帰ろー」
そう言って帰る支度をしている四月一日くん。
…ちょっと可愛いなぁ、とか…べ、別に思ってない!うん!思ってない!
「う、うん!いいよ!」
そして教室を出る。チラッと目を向ければ、じっと四月一日くんがこちらを見ていて。
「…ええと…四月一日くん?なんか僕、ついてる?」
「ううん、別に?」
そう言って前を向く。…四月一日くんって美人顔だよね
って、何考えてんの僕⁉
いやね、四月一日くんも男の子で僕も男の子…うん、あり得ないよね…
そうしてしばらく帰り道を歩いていると、四月一日くんが止まる。
「…あ、正太くん、少し寄り道しない?」
四月一日くんが指をさしたのはクレープの屋台(?)。
「…そうだね」
いつもはあまりしない寄り道も、四月一日くんと一緒にしたくなって。
二人ともクレープを買い、ベンチに座って食べる。
「……正太くん、そっち、少しだけくれない?」
「いいけど…そっちも少し分けてくれる?」
「いいよ~」
そして四月一日くんにクレープを渡す。少しかじり、渡される。
こちらも食べようと近づき、食べようとする直前にクレープを避けられ食べられず。
「ちょっ…」
「あはは!引っかかった~!」
「も~…」
だれか…続きを…私はもう力尽きたぞい
あとは任せた!
吉原先生は基本どっちでもいけるし誰とでも組めると思う
けど自分じゃ書けないんだ、誰か書いてくれ頼む
紙で切ってしまい血が出ている義治君の指を拓未君が舐める、みたいな王道が見てみたみ
途中から舐めるんじゃなく噛むことにかわって、やめるよう促す義治君なんだけど、拓未君はやめるどころか噛みきるんじゃないかくらいの強さで指を噛みはじめて、痛みと自分を喰うつもりなんじゃないかと言う恐怖でガチビビる義治君
その姿や顔を拓未君は楽しんでたら良い
>>95
あ...すき...誰か書いて......(他人任せ)
>>95
はぁ~、良いね
拓未くんは義治くんで遊び倒してほしいな…
受けは誰でもいいから誰か武人くん攻め書いて…お願い…
99:匿名:2019/03/07(木) 19:13あげるよ
100:レア雑魚:2019/03/15(金) 10:37皆、主のツイッターを見てくれ……
101:匿名の腐女子:2019/03/16(土) 16:58web漫画スレ消えた?
102:匿名:2019/03/16(土) 16:59 >>101
消されちゃったみたいですね…
主さんはツイッターで活動を続けてらっしゃいます!
>>102Twitter教えてクレメンス
フォローしにいくから
>>103
『@shine44148823』
だよ
>>104 …嘘?
106:匿名 hoge:2019/04/14(日) 20:16 書くとこないからここで失礼するぞ
更新ずっと待っとるで!ファイト!
つhttp://ha10.net/fan/1559116538.html
今更ながら、ファンスレ作ったので良かったら
どれだけ考えても最終的に「正真保最高やな…」ってなる
109:匿名の腐女子:2019/06/11(火) 17:35 >>108
同志がここにいた
★★拡散すると推しカップルが幸せになります★★★★★★★★
宇垣美里「自分は悪くないのに謝らなければいけないときは、私が美しすぎて、あなたよりも頭が良くて人間的に優れていてごめんなさい、といいながら謝るようにしている
心をこめて謝罪できるためお勧め
★★★★★★★★★★★★★★★