このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『夢を見て見ましょう』
(だんだん血の匂いが首から強く香り始める)
藍鉄、今どうなってる?
藍鉄「うーん、淡く首の宿り木の輪が光ってる」
「口説いてんのかい?悪いけどタイプじゃあ無いんだよクソガキ、帰ってママのミルクでも飲んでな」
(肉まん食べてる)
(腕に消えた呪いがまた現れる)
無効化と加護が効かない
藍鉄「ご主人誰かに嫌われてる?」
瑠璃「いや、これはあの首にいる蛇でしょ、藍鉄」
まぁそろそろ冗談も飽きてきたな、もういいぞ、サクラナよ、さぁ、全員我に服従したまえ
105:弐 神々の御使い:2018/11/14(水) 00:07 壱『っ!!』
(呪いが浮かび上がったのを見てキラキラと目を輝かせる)
『…壱』
壱『ん?なにn』
(壱が弐の名前を呼ぶ前に弐が壱の首に回し蹴りを食らわせる、サクラナがけった時とは違い確実な手応えと共に壱が崩れ落ちる)
「場所変えな、クソガキ…良い所紹介してやるからせいぜい夢見てな」
(電話番号と5000円をルジャ公の足元に投げる)
あっ、ちょっとやばいかも?
(彼女の目にここにはない苔が映る)
血が苔に付いてる
「で、治療の方はどうだい?煙小僧」
109:ルジャンドル◆y. クズ過ぎる系のキャラなのでイラつかないでね:2018/11/14(水) 00:09 …もう冗談は飽きたといってるのだぞ?なんだこのゴミは?
(足元に落ちてる物を消す)
『嬢、その首、剥がねぇとおわんねぇぞ、誰かに斬って貰え』
(なんの迷いもなく壱を落とし、首に腕を回し支え、何事もないように振る舞う)
さて、もう帰らせてもらおう
(とてつもない数の兵士を学園の外に呼び出す)
>>108
『根本的な原因が深く根付いてる、ほっといたらまぁ……死ぬんじゃねぇ?』
(あっけらかんと答える)
「あっそう、冗談が飽きたんなら嘘でも言ってやろうかい?」
114:サクラナ 整備員:2018/11/14(水) 00:12「オーオー、ご立派な兵士で(棒)」
115:サクラナ 整備員:2018/11/14(水) 00:12「さー、帰った帰った、口説く文句も少しは考えときな、クソガキ」
116:ルジャンドル◆y. クズ過ぎる系のキャラなのでイラつかないでね:2018/11/14(水) 00:13 …もう飽きたといってるのだ、敬語を使えゴミ、ではな、名は覚えたよ、確かクナラサだったか?
(きえる)
えっと、弐さんだっけ?ちょっとごめんね
(目に触れこちらとは違う世界をみせる)
あの首の蛇はこっちの世界のものじゃないの
(陰陽の首にある宿り木の輪を指差し)
「はいはい、煙小僧、チビ共、あー言うのはアタシが相手しとくから気にせずに…な?」
(あんまんたべてる)
…ルジャンドル様こわ………
120:弐 神々の御使い:2018/11/14(水) 00:14 『……っ、うぇ、…』
(口を抑える)
『…瘴気にまみれてんじゃねぇか…っ、うぇ゛…』
(心底気持ちが悪いと言う表情を浮かべる)
「様付けするんじゃないよクソガキ、場の空気を考えな」
(包み紙を丸めてデュー公に投げる)
エンツィ「…あいつら馬鹿過ぎねえか?頭おかしいだろ…なんであんなにタメ口で冗談ばっかいえんだよ…知らねぇわけねぇよな…」
デューク「こいつら学がないんじゃ?」
「ん、常識人を下に見る時点でクソガキで間違い無いのさ…酒でも飲んで忘れてな?クソガキ共」
(缶ビールをデュー公達に投げる)
(包み紙を見る)
…サクラナだったか?お前の度胸だけはすげぇよ
……おやおや、なぁに耐性ないんに無理しとるんや、弐
(ふわりと鈴の音を鳴らしながら現れる、その姿はとても神聖的)
あの宿り木の輪が鬼神の出入り口
(弐の目に触れ元の世界に視界を戻す)
ご主人の蛇を破壊するならあの宿り木を壊さないと
「い…」
(ドキッ)
『!!…ぁ…』
(背中をするりと撫でられると、気持ち悪さが消える)
……平気ぃか?弐
(ニコリと、笑いかける)
デューク「…学がないとしか思えねぇな」
エンツィ「あの方の恐ろしさをしらねぇってことは学がねぇってことだろ」
『……ぬし、さま…?』
(心底驚いたようで大きく目を開き瞬きを繰り返す)
瑠璃も見る?
(にこやかに笑い)
瑠璃「いえ、結構です」
サクラナが逆らえるほどの立場じゃねぇだろ…
135:サクラナ 整備員:2018/11/14(水) 00:22 →デュー公
「クソガキ性格をクソガキって呼んで何か悪いかい?強かろうが弱かろうが遠慮する方がアホだよ、アホ」
なぁ、なんで壱沈んどるんや?なんか食ったん?
(気絶している壱の頬をペちペちと叩いている)
そりゃとんでもない地位に君臨されてるから当然だろ
138:サクラナ 整備員:2018/11/14(水) 00:23 「……」
(じっと??を見る)
『……え、えと…』
(口ごもる)
んー、まぁ、またなんかしたんやろぉ?しゃぁない、今日は連れて帰ろうか
141:??:2018/11/14(水) 00:25 …ん?あぁ!サクラナのねえやん!ひさしぶりやのぉ!
(サクラナを見てニコリとした雰囲気を浮かべる、その雰囲気は最後に見た雰囲気とは真逆でありいつも通りのふわふわとした雰囲気)
→デューク
「クソガキは神でも小学でもクソガキだよ、脅すときには小物っぷりが見えるのさ」
あーあ、お前の墓に花添えといてやるよ
144:サクラナ 整備員:2018/11/14(水) 00:27 「あ、うん…おひさ、ウスグラ」
(口調砕け)
→デューク
「大根の花でお願いな」
弐ぃ、ちと壱屋敷に連れて帰ったって?わしちょっとここおるわ
147:デューク◆y.:2018/11/14(水) 00:28は?たんぽぽだよ
148:デューク◆y.:2018/11/14(水) 00:28(落ち)
149:サクラナ 整備員:2018/11/14(水) 00:28「……もう気はダイジョーブか?ウスグラ」
150:藍鉄:2018/11/14(水) 00:28 ご主人、腕やばいよ
(陰陽の腕に広がった呪いを見て)
あと、ご主人の蛇さん血に飢えてるみたいだよ
(宿り木の輪に触れつつ)
『!わ、かりました』 (そう言うと壱を方に担ぎ、何かを唱える、すると煙となり消える)
152:??:2018/11/14(水) 00:30 わしはおかわりないで〜、ぜぇんぜん
(そうやってふわふわ笑う姿は最後に見た鬱くしい映像とはまるで重ならない)
「…ごめんっ!ほんっとにゴメンっ!ウスグラっ!」
(土下座)
!?
155:??:2018/11/14(水) 00:33 え、ねっねえやん!?なにしとるん!?
(あからさまに狼狽える)
「前!勝手に怒ってから勝手に悲しくなって!ウスグラ傷つけて本っ当にごめんっ!」
157:サクラナ 整備員:2018/11/14(水) 00:35「出来る事なら何でもやる!許してウスグラっ!」
158:陰陽◆cE:2018/11/14(水) 00:36 うん、かなりやばいかもね、
(癒やしの加護や無効化で抑えてはいるがどんどん広がっている)
!?、!?、!?
え、あ、あぁ、よ、よぉわからへんけど大丈夫やで?ねえやんが気にすることちゃうし…わしが理解出来ひんだかやから…なっ?なっ?
(必死に顔を上げてと焦る)
>>158
!……に、してもなぁ
(ちらりと陰陽をみる、いや、陰陽を通してその奥を見ている)
…ここは前と比べて瘴気がこぉなったなぁ、弐ぃが気分下すわけやわ
「…理解しなくて良いさ、ウスグラにとって辛い事だろうからさ」
(顔を上げる)
…ええよぉ、全然、わしは気にしてへんから、ねえやんも気にせんで?あんまり謝られるとこっちが辛いわぁ…
163:サクラナ 整備員:2018/11/14(水) 00:41「う…アタシは気にしちまうのさ、ウスグラの事気に入ってるし」
164:サクラナ 整備員:2018/11/14(水) 00:42「どーしたら、アンタにごめんなさいが伝わるかなぁ」
165:??:2018/11/14(水) 00:43じゅ、十分伝わっとるよ?ごめんなぁねえやん…
166:サクラナ 整備員:2018/11/14(水) 00:44「…え?…り、理解してくれてた…のか?」
167:サクラナ 整備員:2018/11/14(水) 00:46「…ゴメン…無駄に気使わせて…(ズーン)」
168:藍鉄:2018/11/14(水) 00:47 >>160
鬼神が見えるんですか?
(不思議そうに見つめ)
…わしやて、流石にねえやんにあれ以上悩まさせる訳には行かへんし、これでも使い…壱と弐とかに聞いてきたんやで?人情やらなんやら…これもお勉強やなぁ………やから、大丈夫やで、な?ねえやん?
(そして布を初めて自分から上げる、そこにあるのはふわりと笑う『カミサマ』の笑顔だった)
>>168
んー?あぁ、わしちょっとなぁ、色々なもんを…管理?しとる爺様やから、まぁ見えるもんは見えるんや〜
「(ドキッ)…えと…えと…ありがと…」
172:サクラナ 整備員:2018/11/14(水) 00:50 「あっ!えっと!し、仕事あるからっ!ち ちょっと行って来るっ!」
(走ってった)
ふふ、おん、色々してくれてありがとうなぁ、ねえやん
174:??:2018/11/14(水) 00:51って、…?どないしたんやねえやん…
175:藍鉄:2018/11/14(水) 00:56 ご主人に宿った鬼神は、多分タルマハヤだと思う
(瑠璃に思った事を伝える)
それなら、あっちの血塗られた苔も納得がいく
(異世界の景色を思い出し)
(ワイはルジャンドルすこ。)
178:花笠燦崋◆C.:2018/11/14(水) 09:22 おはようございまーす。............呪い?鬼神?なんの話をしてるんだ?......まあいいや、劇団員かなんかでしょ。それにしても豪華なセットだな。そして私はいつになったら帰れるのか。......おっと。
(世界に迷い込んでしまったことに気付かず、陰陽の呪いや学園のことを劇団だと勘違いしている。すると、突然燦崋の瞳から零れだした涙を手で拭った。)
......音楽でもかけてやるか。
(5弦ベースFandrとチューナーを手に取り、チューニングをする。音程を合わせ終わると、スマホで音楽をかけだした。『ドiーiナiツiホiーiル』だ。リズムに合わせて、ベースを奏でる。)
「ぜぇーっ…ふー…(プルルッ)ん(ピッ)はい、もしもし…あぁお疲れ」
(仕事を終えた奴)
「…おお、早いな…うん…うん…よし、明日で終わるな…分かった、今日は休んどけ」
181:サクラナ 整備員:2018/11/14(水) 18:27「…またか…程々にしときなよ?二日酔いじゃ話に…あぁそうかい…よし、じゃあね(ピッ プー、プー)…ふー」
182:陰陽◆cE:2018/11/14(水) 22:13 (図書室で資料探し中)
課題用と、これと
(腕を包帯で覆いながら必要な本を選んでいる)
「…頑張っているのは大いに結構だけど、その腕はどうしたのかね?」
(陰陽の隣で金曜日の殺人を読んでいる)
あっ、先生お久しぶり
(十数冊の本を腕に抱えて)
あ、この腕?ちょっと怪我しただけ
(呪いを隠す為だが分かりやすい嘘をつく)
ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
186:scullFace 先生:2018/11/15(木) 18:23 「…まぁ、私から過ぎたお節介をする気は無いけれども…」
(陰陽が抱えた本を大部分取り、抱える)
「…一人で抱え込むにしろ…周囲に何も思われない様にしなさい…私から言われる有り様じゃあ意味が無い」
188:デューク◆y.:2018/11/15(木) 18:30あ、先生やん、ちっす
189:デューク◆y.:2018/11/15(木) 18:33久しぶりっすねぇ
190:scullFace 先生:2018/11/15(木) 18:49「ん、デューク君…残念だが、悪い知らせがある」
191:陰陽◆cE:2018/11/15(木) 22:38 他の人は巻き込みたくないんだよね
(誰にも聞こえないように呟き)
あっ、ご主人
(空間を切り裂き出てくる)
なんか新しい加護貰ったの?精霊が増えてる〜
(そのまま陰陽の隣に立ち並んで歩く)
あれ、瑠璃は?
るーは、過去をもう一度みてくるって
(本をさらに数冊選び)
あーは、何かあったの?
(誰も居ないのであだ名で呼びつつ)
向こうの世界は特に何もないよ
ってゆうかご主人本そんなに借りるの?
(もはや本で顔が見えない陰陽を見て)
そんなに借りてないけど..あーも読めば?
(そう言い更に本を選ぶ)
あと、新しく貰った加護はなんだっけ?
(話つつ藍鉄にも本を持たせる)
呪いよけの加護だった気する
悪い知らせとは?
197:scullFace 先生:2018/11/16(金) 20:29「…少々君の評価が良く無いんだよ」
198:scullFace 先生:2018/11/16(金) 20:29「器物破損と教師に対しての被害(scullは除く)、その他諸々…」
199:scullFace 先生:2018/11/16(金) 20:31 「それで、君に謝罪作文を7枚ほど書いてもらう事になった…これでも私の努力で2枚減っている」
(鞄から7枚の大プリントを出して、デュークに渡す)
ご主人、私こんなに本読まない...
(いつの間にか持たされた本の山を見て)