このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『夢を見て見ましょう』
ゔぇえっ、!?
(きゅっと目を瞑るがデコピンはそのまますり抜ける、どうやら薬は昨日のうちに切れたようだ)
(魔の森から大翼を無理やり連れてくる)
はい、ご主人〜、お届け物っ!
(大翼の背中を無理やり押し)
「こらー!お仕置き拒否は悪い子のする事ですよ!カミ様も大人しく受けなさい!」
(ぷんすかと形容するのがしっくり来る怒り方…)
…?、?、?……な、なんやムーンティルのねえやん…性格変わってへん?
905:scullFace? 先生:2018/11/23(金) 21:55 「ごまかす気ですねぇ!これはお仕置き増やさないといけません!」
(??の肩をトンと叩いて、またぷんすか)
…だい……すけ?…
(藍鉄に背中を押された人物を見て)
えっ、ちょっ、あー、どういう事?
(軽く混乱中)
っ、…?、?
(……よ、用事あってんけどムーンティルがおかしい…なんやこいつ、…昨日の説教で変なもん目覚めてしもうたんか…?)
「はいこれっ!ぜーんぶ飲むまで医者さんは許しません!」
(ヒマシ油を中ペットボトル一杯に入れて持って来る…殺伐とした雰囲気ゼロ)
探したらいたから連れてきたの
(嫌そうに大翼を見つめ)
ご主人、私瑠璃捜さないといけないから、またね
(異世界へと消える)
つーか、お前身長伸びてないのな
(陰陽を見下ろしつつ)
背ちっちゃ
(聞こえるように呟く)
「飲むまでぜったい許しませんよぉ!カミ様だって悪い子ならお仕置き当然です!」
912:??:2018/11/23(金) 22:05 >>908
…、……?
(ヒマシ油がなんなのか分かっていないが、そのままペットボトル1本飲み干す、彼が飲む、いや触ったものはなんでも神性が施される、彼に味覚的、効能的なものはなんの意味を出さないのだ)
(神自身もそのことに気がついていないので味覚がないも同然なのだが、そこは放っておこう)
914:陰陽◆cE:2018/11/23(金) 22:05 うるさいなぁ、お前が背が高すぎるんだよ
(大翼を睨み付ける)
「んー、全部飲めましたね!はい!いい子いい子です!」
(何故か今度は普通に??に触れて頭を撫でる…良い笑顔だが逆に不気味にすら感じる)
えっ、俺は普通の身長だけど
(爽やかな笑顔を浮かべつつ)
お前、絶対僕の事馬鹿にしてるだろ!?
(珍しく声を荒らげる)
>>915
…?、…
(なんでわし頭撫でられてんねやろ…いつもの酒とあじかわらへんわ…)
『主様、ようじおわ』
壱『んー?弐ぃ〜?どうした……おや、これは…』
(主の様子を見に来た2人がガラッと扉を開け、弐は石のようにかたまり、壱楽しそうに顎に手をやり2人を眺めている)
大声出さない方がいいんじゃない?すぐ癇癪起こす子供みたいだよ?
(耳を塞ぎつつ、子供の所を強調して言う)
身長だけじゃなく、性格までも子供って言いたいのか?
(気付かないうちにかなりの大声になるが、耳を塞いでる相手を見て容赦なく臑を蹴る)
…相変わらずの、煽り癖だね……
「(ガララッ)…義姉さん、何やってるの?」
(扉を開けてもう1人入って来る…何時もと比べると明るい表情、それでも見慣れた顔)
「あぁっ!まだ動いちゃいけません!怪我塞がってないんですから!」
(入って来たもう1人に慌てて駆け寄る…口調が少し真面目に)
『……』
『ん?あ、ムーンティルさん』
「!?ムーンティルのねえやんふたりおんの!?」
(固まったままの弐と最初から気づいていた壱と目が見えない(らしい)ので困惑している神、まさにカオス)
痛いんですけど……
(涙目になりつつ陰陽を見る)
つーか、お前その障気どうした?
(近づいた時に感じた嫌な空気を思い出し)
「いつまでも私を子供扱いしないで、義姉さん」
(聞き慣れた声)
『あーなるほどぉ、御姉妹ですか』
弐『………え…?』
『あ、弐お帰り、かたまってたけど大丈夫?』
弐『ぇ…え…っ、だ、大丈夫…』
「貴女って子はいつまでも子供です!いっつもアルちゃん心配させてぇ!」
(もう1人を姫抱きして運んでく…)
知らない、自業自得でしょ?
(相手をするが釣れない返事)
障気?なんの事?
(困ったように眉を寄せ)
(ガラッ)「もぉ!カミ様もひどい子です!テイルちゃんの洗脳解いてあげないなんてぇ!」
(戻って来て思い出したかの様に??にぷんすか、慣れない)
無効化持ってるから俺どうしようもないんだよな……
(少し困ったように)
…洗脳?はて…そんなもんしたかのぉ…
933:陰陽◆cE:2018/11/23(金) 22:34 ああ、そう……
(軽く聞き流し課題を持って先生の部屋へ行く)
「まぁたごまかしてぇ!テイルちゃんに「虫」付いてたの知ってたんでしょ!
医者さん怒っちゃいますよぉ!」
(またぷんすか、義妹と似た顔なので違和感が凄まじい)
先生、入るよ
(先生の部屋をノックして)
「ん、入って来て下さい」
(ノックに返事…口調が若干変)
何故に丁寧語?
(首を傾げつつ)
失礼します
(部屋に入る)
……虫?…そんなんおった?
(壱と弐に聞く)
弐『!…え、…主様、気づいてなかった…?』
壱『…あ、主様、薬飲んでたから、目の力弱くなって…』
待って、陰陽歩くの速い
(急いで陰陽に追いつく)
「…ええ、どうぞ…陰陽さん、何のご用事ですか?」
(微妙に違うが、いつもの先生)
『俺、気づいてて放置してんのかと…』
壱『私も、まぁ確かにあの薬は人間に近づけるためのものだからそういう力封じ込めちゃいますからねぇ』
「むかー!医者さん本気で怒っちゃいました!カミ様お仕置きです!」(がっ)
(またも普通に??の手を掴んで連れてく…そろそろ違和感が慣れて来る)
いや、課題提出と大翼から逃げる為だけど……
(話すうちに言い表す事の出来ない違和感に襲われる)
『は、ちょっ!おまえなにしっ!?』
壱『主様〜っっ!?』
「なはは、まぁ大丈夫やって、しんぱいせんでぇや」
(のほほんとしている神と慌てまくる使い2人、カオス)
「はい…後で確認するからそこの机に置いて…」
(木製の小さな机を指差す)
「変質者に追われてるなら、正当防衛でそこの猟銃貸し出しますか…ちゃあんと麻酔弾です」
(壁に掛けてある古いタイプの猟銃を指差す…いつもに比べて穏やか)
分かった……
『えっ、先生ってこんな人だったけ?キャラ替えた……いや、それはないか』
つーか、大翼どこまで付いてくるの?
(呆れた表情で課題を言われ机におく)
「反省するまでここから出しませんからねぇ!(ガチャ)まったく!」
(地下の一室…常時「獣の説教」という地獄を聞かされ続ける一室に??を入れて鍵を掛ける…全然義妹と違う)
いや、先生変質者なんて聞こえの悪い、俺はこいつの近所のお兄さんポジっすよ
(へらへらしながらも相手の心を読み取る)
……なんやぁ?ここ
(閉じ込められた彼に危機感というものはなくボケーっと床に座る)
一方その頃
壱『ちょっ、ちょっとお姉さん!?主様どこに連れてったの!?なにしてんの!?』
弐『コロス…』
壱『弐ぃーっ!!抑えて!!お願い抑えて!!!』
(カオス)
「コラー!物騒なこと言って!(ビッ!)可愛い子なんですから変な事言わない!めっ!です!」
(弐にデコピンをして叱る…)
「陰陽さんが嫌がっているでしょう…変質者は変質者、陰陽さん…正当防衛の理由は建っていますよ」
(落ち着いた雰囲気で話す…殺伐さは無い)
あの人先生じゃないな…
(弐さんと先生のやり取りを見て)
『あ゛ぁ゛!?ふざけてんじゃねえぞゴルァ!!』
壱『弐ぃい!!抑えて下さいよォっっ!いつもなら立場逆でしょう!?』
(デコピンされた部分は煙のように分散し直ぐにまた元に戻る、神がいなくなったことにより、弐の口調がヤンキーのようなものに戻る)
『てめぇもっるっせぇんだよ壱!それに俺は可愛くねぇ!男だぞこっちは!』
壱『いやいや、きみ私と一緒の無性でしょう?とりあえず落ち着いてくださいよぉ…』
(発狂している弐に抱きつき弐の頭を撫で宥める)
先生以外と優しいんだな
(フードを深く被ったままなので顔はよく見えないが少し驚いたように見える)
「こらーー!!まぁたそんな事いってぇ!お仕置きしますよぉ!」
(怯まない)
「以外とは余計です…陰陽さん、あの人は私の義姉ですよ」
959:壱:2018/11/23(金) 23:17 『お姉さんもぉーっっ!そういうこと言わないでよもぉーーっっ!!』
(睨み合う両者を抑えるさまはまさに保護者)
(その頃神は)
………暇やなぁ、
(ボケーッとしたまま袖から出した酒を飲んでいる、もう3瓶目)
随分と雰囲気が違うんだねぇ…
(先生の義姉を見つめ)
「シェロティリア・ハルミィト、再婚相手の一人娘で世話焼き…昔っからあんな調子なの」
963:シェロティリア:2018/11/23(金) 23:33 「あっ!そろそろですよぉ!」
(あわてて??の所に走ってく)
取り敢えず陰陽弄るのはやめにして……
(声のトーンを変え、質問する)
首にある蛇はいつからいるの?
「もしもーし!カミ様!ちゃあんと反省しましたねぇ!」
(地獄の扉の内側に呼びかける…)
んぇ、おお、ええと、ムーンティルのねえやんやないんやったな……まぁええわ、ねえやん、結局虫ってなんやったん?
(中では相変わらず酒を飲んでいる、瓶の数からして6、7瓶飲んでいるようだが、よっている様子は見受けられない)
「あぁっ!全然反省してなぁい!もー!ほんっとに反省するまで開けませんよぉ!」
(プンスカして去って行った)
…さぁ、あんま覚えてないや……
(肩をすくめ瞼を閉じ初めて人を殺した日を思い出す)
『だから主様になにしとんじゃゴルァ!!』
壱『弐ぃいいい!!』
……、んぐ、
(まぁ出れなくもないんやけど……ここええなぁ、向う側とちごうて瘴気がたまってへん、居やすいわぁ…)
『っ、、…いっづ…』
壱『!…弐ぃ、ほんとに危険ですから、ほんと、落ち着いて、お願い、瘴気の濃いところで興奮したら…』
『っ、づ、…っ、る、せぇ、んだよ…っ』
………
(…でも、あっち弐ぃが持たへんよなぁ……)
…、っと
(するり、と締め切られた部屋の壁をすり抜けて出てくる、その際も酒を飲んでいるが、もはや杯ではなくラッパ飲みである)
「義姉がすいません、助力が必要ですか?」
(壱たちの所に歩いてくる…心なしか歩き方も穏やか)
弐ぃ〜、平気かぇ〜
(ぐびぐびと酒を飲みながらぬらりくらりとした様子で弐の背中を撫でる)
壱もすまんのぉ、お疲れさん
(そう言うと酒瓶を1度置き、壱の頭を撫でる、どうやらこの2人には薬がなくとも障れるよう)
『!ぬ、主様ぁ…よかった、もう弐が危なくて…』
弐『…ぬし、さま』
(どちらも主を視認したことにより落ち着く)
>>973
ん、おー、こっちが本物のねえやんかぁ、いや、大丈夫やよ
「ウスグラさん、過ごし易いのならその部屋と似た部屋を貸し出せます」
(優しい声で呼び掛ける…超違和感)
んー…いや、ええよ、あそこの部屋は『特別』みたいやからな
(瞑っていた目をうっすらと開け、閉じ込められていた部屋を眺める、その瞳は昨日見たものと同じく神々しく煌めいている)
「…恩師の声が響けば、瘴気でも嫌になるみたいですね」
(若干青い顔)
「…さて、昨夜はすいませんでした、ウスグラさん」
(フツーに頭を下げて言う…似合わない)
……まぁ、それもあるやろうけど……せやなぁ、がぶりえるからふぁえるか…そのへんの子があの獣の子がおったところに加護でも付けたんやろうなぁ、そのおかげであの獣の子ぉには綺麗なもんが宿っとる、それも強く、珍しいわぁ、あんな強い加護、もともと綺麗な子ぉやったんやろうなぁ
(2人を撫でる手は止めず、ゆっくりとムーンティルに答える)
んー?あぁ、ええよぉ、今度好きなだけわしに愚痴りにきぃや、まっとるよ
(ニコリと微笑み彼は包容力ある雰囲気を纏っている)
「ウスグラさん、貴方が誘うべきはそこの角に隠れてる子です」
984:??:2018/11/24(土) 00:08 んぇ?
(角をの方をむく)
「私は失礼します…落ち着ける部屋が欲しいのなら、私が都合しますよ」
(??に向けて、優しく笑って去って行った)
(ばっ!ばばバカッ!母さんのバカッ!)
(必死に隠れてる奴が一人)
『…!…』ぐいっ
弐『!!う、わ!?』
(隠れているサクラナを真っ先きにみつけニヤリと笑い、弐を神からはなす)
……ほぉ、ほぉ、ほぉ、なぁんや、久しぶりに見る子がおるのぉ
(サクラナを見つけた瞬間ニコリ、という効果音が着きそうなほどの笑みを浮かべサクラナにゆっくりと近寄っていく)
(うぅっ…!)「…お おひさ、ウスグラ」
(出にくそうに出て来て、観念したように言う…)
んふ、なあにしとるん?
(ニコニコと笑う、その笑みには謎の威圧感がある)
「…聞くなよぉ…恥ずかしい」
(顔は見ない)
んふふ、サクラナのねえやんは精神力を鍛えなあかんなぁ、寛容さも大事やで?
(顔を隠すサクラナの額を人差し指でグリグリとおす)
「余計な世話だよっ!色男!」
(指を跳ね除けるが顔は隠す)
…んぁ?なんや、薬切れてなかったんか?飲んでないはずなんやが…
(ふと、自分がサクラナに触れられたことに驚く、どうやらとっくに触れなくなっていると思っていたよう)
?色男ってなんやねん、わしそないにちゃらちゃらしてへんよ?
(どうやら色男の意味をDQNとかそういう意味と履き違えているよう)
「そう言う意味じゃないんだよぉ!この鈍感!」
(ツッコミをウスグラの胸に叩き込んで言う…)
『っ、ふ、ふは…っど、どんかん…www』
弐『?…色男…?』
(わかってるのとわかってないの)
…ま、よぉわからへんけど
(ぽふん、とサクラナの頭に手を載せる)
………大丈夫そうで、安心したわぁ
(サクラナの頭をクシャりとなでふわりと微笑む)
「…何」
(ふて腐れてる感じ)