このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『夢を見て見ましょう』
まぁ、ご主人は抱えてるものが多いからね、無理に無理を重ねてるよね
(笑いつつ)
先生はさ、ご主人の過去について知ってる?
「…プライバシーと言う言葉を知るか?私はそれを忠実に守っている」
(要するに知らない、詮索する気も持ち合わせない)
ふーん、面白い性格してるね
(うっすらと心を読み取り)
「何、几帳面の気があるだけに過ぎんさ」
(元々真面目で一途だった)
これから先生に言うことは戯れ言だから聞かなかった事にしてね
(先生の顔の前に手をかざし)
ご主人はなんの罪のない人を大量殺戮した
陽炎ちゃんは同族を裏切り皆を永久凍土に閉じ込めた
(今までの声から温度が消えていく)
→305
「何時もの事だな」
→306
「変わっているな」
(幼少期の殺し日常化と極限環境)
それからあの姉妹は『血塗られた裏切りの姉妹』と呼ばれている
期待や希望はご主人達にとって甘い毒だよ、あんまり彼女たちを期待させないで
「生憎、期待を簡単に懐疑心に帰す世界に居たんだ…心の底からの期待など知らん」
(事実、詐欺師に何度も会って殺し、殺されて来た人)
先生の大事な者を守りたいなら、ご主人達に近づかないほうがいい
(先生の目に触れ今までの過去をみせる)
これは、忠告、彼女たちにあまり近づきすぎないで
「血に染まった世界ね…なんだ、私が住むべき世界じゃないか」
313:藍鉄:2018/11/18(日) 20:49 戯れ言はここまでにしよう
【記憶封印】
(今まで話した過去の出来事を封印する)
ただ今言った忠告は本当だよ
(悲しそうに藍色の目を伏せ)
お願いだから、近づかないで
「誰しもその様な隠し事が無ければ私は絶対の信頼は…あまり抱かんさ、寧ろ安心しているよ」
(ヤーナム出身者は大体精神的異常)
これ以上守るものを増やさないであげて
(小さく呟き)
瑠璃「大丈夫ですか?藍鉄」
うん、大丈夫
「君も私に対するそんな心配はしなくて宜しい、罪人は罪人と交わるべきだ」
(失恋の出来事から、過去の血に染まった人格を取り戻しつつある)
「そうか、私の心配か…成る程、面倒な物だ」
318:scullFace 先生:2018/11/18(日) 20:55 「ふむ、ふむ…確かに悩ましい…悩ましい…」
(顎に手を当てて考え始める…)
いい、私は先生に忠告したからね、ここからご主人にどう関わるかは先生次第だから
(言いたい事がいえたと満足げな表情で)
瑠璃「……全く素直じゃありませんね」
藍鉄か瑠璃に手伝って欲しい事あるんだけど……
(図書室から戻り)
陽炎「るーたん、遊んでくれないの?」
瑠璃「てな訳で藍鉄を使って下さい」
藍鉄「ご主人〜、何すればいいの?」
あそこにある本とって
(身長が低いためとれない)
藍鉄「ご主人背低いもんね……」
(なんとか五枚ほど書き終えてペン回しをしている)
323:椿 ヒト型からくり:2018/11/19(月) 00:21 (ふわりと仄かに椿の香りが飛ぶ)
意外と、ここの警備ざるだねぇ〜
(屋上で伸びをしつつずっと椿の花をむしる)
今日戦ったおねーさん強かったなぁ〜、ふふ
(物騒な花占いをしつつうっすらと笑う)
ふふ、あははは、血みたい〜、綺麗〜
(辺りに大量に広がった椿の花弁をみて)
目駒「凛、何しているの?」
(辺りに立ちこめる椿の濃厚な香りに顔をしかめて)
えっ、なにって〜花占いだよ
楽しそうやなぁ、嬢ちゃんら
(ふわり、と2人の背後に気付かぬうちに現れる、月光に照らされ、彼の周りにきらきらとした宝石のような光が散らばっている)
こないな時間にこないな場所で…なにしとるん?
(にこり、と微笑む)
「………zzZ…?」
(ウスグラの気配を感じつつも、夢から覚められない…)
(あと一枚になり、ねっころがっている)
329:椿 ヒト型からくり:2018/11/19(月) 17:11 >>326
……花占いだよ。今日はこれから、どうしようかなーって
(気配を感じ振り向くが、その表情は、月明かりが遮られた暗い夜空の下で見えない)
いっつも、結果は同じになっちゃうんだけどね
(薄そうな白い着物の裾が、風に揺れてひらひらとはためいている)
目駒「…はぁ…」
(面倒事を察し)
「…(気分とは中々治らないな…)」
(屋上で静かに景色を見続ける…気分が中々治らない)
>>329
ほー…随分可愛らしいのぉ、じょうちゃん、花占いか、よかった、わしの見間違いやったんやな
(トンっと浮いていた状態から地面に足をつける、その瞬間キラキラとした宝石のような光は砕け散るように消える)
「……む?」
(妙な気配はすれど、姿は見えず)
…『血の匂い』が濃いから、てっきりその花弁、血なんやないかと思ったわ
(そう呟くと学園を囲む森の木々がブワリとざわめき始める、まるで、彼に対し、生き物が怯え出すかのような、そんな雰囲気が想像出来る様子だ)
「(ギクッ)……」(ガヂッ)
(奇妙な殺意に驚くが、直ぐに正気に戻って銃を出す)
……おんや、そこにおるん誰や〜、なんやサクラナの姉やんに似た気配やなぁ…ああ、例のお母やんか?
(まるで見る方向を変えず、scullFaceに語りかける、面識がないので感覚で喋っているよう)
「…Where is that?」
(周囲を見渡して銃を構え続ける)
「…Although not want to hear unidentified and mouth, I know why my daughter?」
(周囲を見渡し続ける)
んー?うぇるいずざっと……えーと、いまも英語って使っとるんやっけ?
(先程と違い、ふわふわとした雰囲気で話しかける)
んぁ…あー、サクラナのねえやんから聞いたんやで、あんたのこと、やっぱりお母やんか〜、…確かに、雰囲気似とるわ
(クスリと笑う)
「…ああ、少し前から奇妙な気配がしていたが…貴方か?」
(銃を仕舞うが、安全装置は外れたまま)
さぁ、まぁたしかに寝起きやから、あんまし抑えられてないんかもしれんなぁ…ちょぉまってな?
(パチンッと指を鳴らす、すると彼をまとっていた神秘的な雰囲気がきえ、その辺に居る人間と変わらない雰囲気になる)
……これで不思議な感じはなくなったやろ?えーと…サクラナの母やん?
343:scullFace 先生:2018/11/19(月) 19:44 「ムーンテイルです…知っておいででしょうが、此処の教師をやっております」
(安全装置を戻し、頭を下げる)
「貴方の事はよくサクラナから聞いていますよ…関係については未だに喋りたがってませんが」
345:??:2018/11/19(月) 19:47 そかそか、よろしゅうなぁ、わしは〜……あー、色々あって名前は言えへんねんけど、サクラナの姉やんには『ウスグラ』って呼ばれとるよ、なんであんな名前にしたんやろうなぁ…あった時場所が暗かったからかのぉ
(ふわふわと楽しそうに話している)
関係…?んー…酒飲み仲間みたいな感じやなぁ、ねえやんとおるとあきひんし
347:scullFace 先生:2018/11/19(月) 19:51 「……」
(色々察した人)
「…まぁ、表に出さないだけで不器用な子です…あまり傷付けない様にして下さい」
349:??:2018/11/19(月) 19:52 んふ、こんど新しく壱に酒作ってもらわななぁ…あ、!ムーンティルのねえやんもいらんか?一級品やで?
(察しているムーンティルに気付かず楽しそうに喋っている)
…おお、わかっとるよ、ちゃんと人情はお勉強中やからな
351:scullFace 先生:2018/11/19(月) 19:54「…姉やん…ですか…酒類なら結構です、自家製の物があるので…」
352:??:2018/11/19(月) 19:56 んー、ほか、ならええな、まぁ、サクラナのねえやんにはやるつもりやから、気が向いたら飲んでみてや、…んむ
(そう言いながら、袖から酒瓶を取り出し、ラッパ飲みを始めている)
「……何故神には飲兵衛が多いのですか?」
(一応人間)
…んー……貢物に神酒がいっぱいあるんよ、それと使い…あのー前に多分ねえやんもおうとるんやけど…うちのが作ってくれとるやつもあるし…わしにとって色々必要なもんやから
355:??:2018/11/19(月) 20:02 ま、そういうのも、他の子らの性質によるからなぁ…ま、そうしたのワシやねんけど…
(ポツリ、と小さくつぶやく、最後の部分は風に流されたかのように聞こえない)
「…………」
(地獄耳、神殺しをした事があると口が裂けても言えなくなった)
…あ、でも、勝手に最近は増えたり存在を主張したり、ようわからん様なこと抜かすやつおるから、殺したってもええよ、ねえやん
(ニコリ、とまるてムーンティルの心を見透かしたかのように話しかける)
「…………………いえいえいえいえいえ、滅相もございませんよ全くもって違いますよいえいえいえ」
(娘の事でかなり神経質な人)
…んふ、隠し事が下手やなぁ…
(微笑ましく笑う、布のせいで見えないが、薄く開いた瞳は、全てを見透すかのような美しい色彩を煌めかせている)
「…………(汗)」(不味い不味い娘が変な目で見られる駄目だどうしようええとええと)
(隠し武器がチラッと見えてるのに気づかない程焦ってる)
……心配せんでも、おどれの大事な子には手ぇ出さへんよ
(すぅっと、雰囲気が澄み渡る、美しく、清々しい空気はどうやらムーンティルに正常な思考力を取り戻させようとしている)
……手ぇ出すつもりははなからないし、あったとしても出せへんからなぁ……、…
(そう呟き、自分の手をみると、いきなりすたすたとムーンティルの方に歩きだす)
……よっ、
(ずるり、とムーンティルの肩に腕を押し出す、するとその腕は肩をおしのけることなく、すり抜けるようになり、感覚もない)
……ほらな、手ぇ出せへんやろ?物理的にも
(直ぐに手をのけ袖をクイッと伸ばす)
「………………」
(気絶…極度の不安が精神を脆くしてしまった)
ありゃ、気絶してもうた……あ、どうしよ、わし触れへん…
(のんびりと考えていたが、ふと、自分が触れないことを思い出す)
…え、……どうしよ……
(いつもの飄々とした雰囲気は見るかげもなく、慌てている)
『…そんなこったろうと思った』
(ふわりと、カミサマの後ろに降り立つ)
!…弐ぃ…
弐『上から見てました、俺がやるから、主様はここにいていい』
……ありがとうなぁ、あとでちゃんと撫でたるからな
弐『っ!こっんなことで主従の証なんかしねぇでいいから!』
んふ、ありがとうなぁ
『……、じゃあ、連れてってくる』
(ひょい、と気絶したムーンティルを抱き上げ、校舎内の医務室へと運びに行く)
『There is an abnormality in the master, the transition to the recovery phase』
ガシャ、ガシャ、ガシャ
(屋上に金属製の蜘蛛が上がって来る…)
気ぃつけてなぁ〜
(ふわり、と手を振る)
…ん?…なんやぁ…面妖な…
374:アシダカ鎧蜘蛛:2018/11/19(月) 20:41 『No husband is a problem moving in ... risk reduction rate, it will stop the action』
(今度は普通に飛び降りて去る)
……凄いなぁ、あんなんもあるんか…
(下がっていく蜘蛛をしゃがみながら眺める)
「zzzzzzZZ……zzzzzZZ」
(久しぶりの休暇、自室で爆睡してる奴)
『……』
(ムーンティルを運んでいる途中、扉が空いている部屋を見つけ、医務室がどうか探すと、中で眠っているサクラナを見つけた)
『……、…』
(この2人が家族ということを思い出し、一緒にいた方がいいのではと、人間の感覚がわからない天使のよくわからない善意でサクラナを担ぎあげ、ムーンティルと共に医務室のベットへと連れていく)
「むぁ…?…zzzzzZZ」
(爆睡してるこの子は滅多に起きない)
『……ここか?』
(医務室と書いてあるプレートを見つけ、扉に手をかける、鍵がかかっているはずだが、弐が扉に手をかけた瞬間、カチャリと鍵がある音がなりスルスルと扉は開く)
『……ん、』
(担いでいた2人をふわりと浮かせ、ベットに寝かせる)
痛いなぁ、本当嫌になる
(うんざりした顔で呪いによって腐食されてる腕を見つめ)
…本当に…最悪…
のぉ、じょうちゃん
(いきなり陰陽のいる所の天井から逆さまにぶらさがってくる)
っ!!
(かなり驚きつつ)
……あんた、誰
(かなりの距離をとる)
っと、すまんのぉ、その腕、それ以上侵食されるとうちの子が持たんなってまうから、一旦見に来たんよ
(ストンと地面におり陰陽を腕を見る)
…随分珍しいもん連れとんなぁ、じょうちゃん
387:陰陽◆cE:2018/11/19(月) 21:36 珍しい物って、蛇の事それとも藍鉄?
(身の回りの変なものをあげて)
ねぇ、あなた誰なの?
(会った時から疑問に思っている事を聞き)
んー……中立屋?
(今までのように名前は言わず、そして雰囲気も抑えているので人間のような振る舞いをする)
『…!主様、屋上にいねぇから探した』
??「!あぁ、すまんのぉ弐ぃ」
(ちらりと陰陽の腕を横目で見ると、弐の瞳をてで抑え隠す)
『…なにすんの』
??「気分わるなったらあかんやろ?」
『!…なに、もしかして腕に呪い付けてたやつ……、』
(前に気分が悪くなったことを思い出し、大人しく??の袖を握る)
……そう、
(相手への興味が薄れる)
で、僕に何か用?
(目線だけ相手に移し、作業に戻る)
……んふ、じょうちゃん、自分がいま、どんくらい危険なんか、気づいとる?
(ニコリ、と笑う)
(コテ間違えた、弐じゃなくて??っす)
394:??:2018/11/19(月) 21:45ま、気にしてへんならええんやけどなぁ、わしは干渉するつもりあらへんし
395:陰陽◆cE:2018/11/19(月) 21:46 用がないなら、僕行かなきゃならないとこあるから行くよ
(立ち上がった時に目眩をおこすがなんとか立ち上がり歩き出す)
とりあえず、今ある分だけは取り除いたるから、ま、がんばりや
(ふわりと、彼の周りに宝石のような光が散らばり、それが砕け散ると共に陰陽の腕へと吸い込まれる、するとどんどん呪いが宝石に吸い込まれていく)
(あっ、大丈夫です!)
398:??:2018/11/19(月) 21:48 (呪いを全て吸い込み終わると、宝石達は彼の元に戻っていく)
……ふは、…じょうちゃん、…ま、夜道には気ぃつけぇよ
(そう呟くと、窓から風が入ってきて、その風と共に姿を消した)
余計なお世話だ
(頭痛を我慢し)
あいつ、本当なんなんだろ
(本をに挟んである写真を取り出す)
大翼、『私』どうすればいい?
(写真に語りかけ)
……行かなきゃ
(駆け出してどこかにいくが写真を落としてしまう)