このスレは学園戦争しようぜの続きです
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またなにか追加するかも
『夢を見て見ましょう』
あーならいけるよ
(適当に励ます)
そんなことしたっけなぁ(すっとぼけ)
てか7枚すか?謝罪作文なんて書くことないっすよ?
確かに部屋壊したり授業すっぽかしたりしましたけどね?器物破損なんてみーーーんなしてますし?授業すっぽかしもやってる人いるのでは?
204:scullFace 先生:2018/11/17(土) 06:39「そこら辺は私も質問はしたが…運の悪い事に君の問題行動だけ、他の教師が巻き込まれる事が多かったらしい」
205:scullFace 先生:2018/11/17(土) 06:40「私は特に気にしないけど…どうにも一般の教師では病院送りが避けられないらしくてね…」
206:scullFace 先生:2018/11/17(土) 06:44「サクラナが居るから、器物破損は見逃されるけど…教員不足の授業の遅れはどうにもならず…目溢しが無いらしい」
207:デューク◆y.:2018/11/17(土) 08:36はぁ…七枚もあると書くことないんすけど
208:scullFace 先生:2018/11/17(土) 11:31「それに関する私のコメントは一つ……ご褒美は用意しとくから頑張れ…」
209:ゲイレン ミーコ 古を求める者:2018/11/17(土) 12:38 借りる時は期間を決めろ〜
さもないと実験台にするぞ〜🎵
・・す、・・さない、・ろす
(屋上の手すりに座りながら花占いをしている)
まぁ、こんな事しても結果は同じなんだけどね
(辺りに椿の花の濃厚な匂いが広がり、花弁は血のように散らばっている)
…まぁ書くか
(作文を書き始める)
『っ、げほ、げほっ!っおぇ゛…っげほっ、』
壱『…弐ぃ、大丈夫…?』
『っ…けほ、げほっ、』
……最近瘴気が濃ぉなってきとる、…やっぱり、弐には辛いもんがあるなぁ………弐、今日の所は休もか、体が持たへんなる
(過呼吸と嗚咽を繰り返す弐の背中をさする)
『っは、…けほっ、…は、ぃ、…っ』
??「…壱、悪いけど弐ぃせおったって」
壱『了解です』
「………」
壱『主様、先に行きますよ』
「…おー、頼むわ」
(パシュン、と壱と弐がきえ、取り残された彼が真剣な表情で呟く)
「………ここは、どこまで歪み続けるんやろうなぁ……ぴえろ」
(そう言い残し、月の光とともに薄く消えていった)
218:??? からくり?:2018/11/18(日) 04:16 (突然両手に携えていた椿の花をぐしゃりと潰して笑い出す)
血がみたいよ!全部、全部壊さなきゃ!!壊せ壊せ壊せ〜ひゃははっ
(どこか狂気に満ちた雰囲気で笑い続け、椿の強い匂いが香る)
「silent or died?」
(笑い叫ぶ??ショットガンを突き付け、問う)
へぇ、女の人なのに戦い慣れしてるねぇ〜
(嬉しそうに笑い)
ふふっ、...らっきぃ〜。こんな大物が引っかかるなんて、今日はついてるかも〜
(殺気を放ち銃を構え)
..す、...ない、..ろす、..さない
(急に立ち上がりその風圧で辺りに散っていた椿の花弁がひらりと舞う)
....ころす....
(最後の一枚を眼前に掲げ、少女は寂しげにひらめく花弁をじぃっと見つめている)
「…最近は小テストの時期、しっかり対策をさせないといけないのでね…手短に済ませたい」
(銃を見ても動じず)
「died or silent?最後の警告だ」(ガヂッ)
(スラッグ弾を込める)
ふふっ、血みどろの戦いだねぇ〜
(弾を迷わず相手の腕に討ち)
まずは腕からかな?
(どこかで爆発が起こる)
(二枚ほど書いたが、飽きている)
あー…めんど
「……非礼という桁では無いな」
(右手を切断され失血で目眩、バックステップで距離を取る)
「you died!!」
(左手の短銃でカラクリの顔を狙い撃ち)
(少女が駆け出すと同時に、その足もとで花びらが舞う)
私も戦うつもりはなかったんだけどねぇ〜
(相手に自分の間合いに近づかせないよう、射程距離を保ちながら撃ち続ける)
がはっ...い、痛、いっ...いたい、いたい
(手で攻撃をうけ)
「…(ドドスッ)ブランクとは辛いな」
(失血も有るが、鈍っている動きで弾丸を避けきれず腕と足に着弾)
………って言うと、思ったぁ?
(狂気に満ちた笑みを浮かべ)
「…警告はした」
(どうにか立ち上がり、辛うじて動く左手でショットガンを構える)
「Do you repeatedly warning? Get outta!」
(またも顔を狙ってスラッグ弾を撃ち放つ)
(今までの殺気が消え、突然喋り出す)
えっ、そっちはもう終わったの?
無駄な戦いをするなって言われても寝
「……」
(殺気が消えている間、片手で器用に散弾を込める)
うーん、よく聞こえない
(銃弾を刀ではじきながら)
えーっ、せっかくいいところなのに
(伸びをするが腕を怪我してるのを忘れ、痛そうに伸びを止める)
目駒さんどうしても〜
(命のやり取りをしている相手など見ずに)
あ〜もう分かったよ
「……やれやれ」
(スラッグ弾を弾かれた所を見て、驚きを通り越して呆れる)
おねーさん、命拾いしたねぇ
(どこか残念そうな表情を浮かべ)
ってな訳で目駒さんに呼ばれたから、じゃあね
(屋上から飛び降り辺りに椿の花びらが広がる)
「Quickly Kimero the following actions, waste of time I do not like」
(弾込めを終えたショットガンを??に向ける)
「……嫌な事だ」(カンッ)
(防護柵にもたれかかり、傷口を塞ぎ、異物を取り除いて輸血…23秒)
「………少し疲れたな…まぁ、仕事は終えている…少しの休みも認められるだろう…」
(気を失い、倒れる)
凛、貴女何してるの?
(腕を怪我した凛こと先ほどのヒト型からくりを見て)
凛「うーん、喧嘩売られて買った?」
(悪びれもしない顔で)
だいたい私達手配されてるんだから、目立つ行動は避けて
凛「誰も私の事【椿】って分からないって、あっ、でもあれだけ花びら残したらばれたかもね」
陰陽、あれは?
(倒れてる先生を指差し)
藍鉄「怪我してるねぇ」
(先生に近寄り)
藍鉄「おーい、起きてる?」
「…誰かは知らないが、今は眠い」
(片目を開けるが、しんどいらしい)
爆発といい、先生も酷くやられたねぇ
(瑠璃を見て)
瑠璃「治療ですか?」
一応ね
「……君らは狼藉者でない事を祈るよ、今の私は抵抗が出来ない」
249:scullFace 先生:2018/11/18(日) 13:29 「ん…陰陽君か」
(聞き覚えのある声でやっと気付く)
『ヒーリング』
(先生の傷と体力をもとに戻す)
藍鉄「ねぇ、ご主人これ何?」
(先生の周りや辺りにある花びらを指差し)
先生、これどういう状況でこうなったの?
また暴れた?
(爆発跡や怪我を見て)
「……うぅ…少し…休ませて貰うよ」
(気分が悪いのか、頭を抑えて歩いて行った)
「…狼藉者が此処で叫んでいたのでね…退去を願ったのだが、この通りだよ」
(千切れた腕を手に取る)
「……その花弁は狼藉者が散らして行った…私は休むよ…久しぶりに動き過ぎた」
255:陰陽◆cE:2018/11/18(日) 13:41 先生がやられるなんて珍しい
(驚いた表情を浮かべ)
藍鉄「花も量が多いと綺麗通り越して畏怖だね」
瑠璃「匂いもきついですね」
「…私も人を超えていると言えど、陰陽君達のレベルでは無いんだ」
257:scullFace 先生:2018/11/18(日) 13:48 「私以上の力を持つ者には簡単に負ける、私は精神と技術で実力差を少し埋めているに過ぎない」
(少し溜息を吐く)
僕も一応人間だよ、一応
(先生の言葉を聞き反論する)
藍鉄「でも、ご主人無効化とかいっぱい加護もちじゃん」
陰陽、貴女は人使いが荒すぎます
(頼まれて先ほどの過去を見て戻ってくる)
陰陽「なんか言ってた?」
手配されてるとか、【椿】とかですかね
(興味深い内容たけ伝え)
あの人も変な正義に捕らわれてないといいなぁ〜
(また物騒な花占いを始める)
目駒「なにか言った?」
ううん、何も
(ひたすらに椿の花びらをむしりながら二人は姿を消す)
………
(ふわりと花弁を拾い上げる、掌にのせた瞬間、花弁はすうっと溶けるように掌に吸い込まれていく)
………汚いのぉ…
(そう呟いた途端、ブワッッと周りに落ちていた椿の花弁が空に吸い込まれるように舞い上がり、消えていく)
お姉ちゃん達どこ?
(今までの記憶を完全に失った少女が一人迷い込む)
ん、迷子かい?ちびっ子
(陽炎の近く…仕事を終えて来た整備員が一人)
(突然現れた人に怯え)
……あなた……誰?
あっ、陽炎ちゃん
(陽炎に近寄り)
久しぶり、覚えてるかな?
(怖がらせないように声をかけ)
「あー…アタシはサクラナ、この学校の…働く人だね」
(子供に分かりやすい説明を考えて、言う)
「ん、なんだ…保護者居たのかい」
269:サクラナ 整備員:2018/11/18(日) 15:49 「んじゃア、アタシの出る幕じゃあ無いねぇ」
(歩いてった)
あーじゃないの?
(少し安心した表情を浮かべ)
るーとお姉ちゃんは?
(陰陽や瑠璃の自分の呼び方が違う事に驚きつつ)
瑠璃とご主…お姉ちゃんはお仕事中
進行が進んでる……
(包帯を解き絡み合った呪いを見る)
……無効化と加護を全力で使ってこれってどんなだよ…
(予想外の進行速度に悪態をつき)
あっ、ご主人居た〜
(陽炎と歩いてくる)
瑠璃も居たの?
瑠璃「何で嫌そうに言ったの、藍鉄」
お姉ちゃんにるーたん!
(ぱぁと顔を輝かせ)
陽炎、無事でよかった
(頭を撫でて抱きしめ)
ほら、るーたんも構ってあげなよ
(わざとるーたんと呼びからかいつつ)
瑠璃「陽、元気ですか?」
(陰陽と藍鉄の態度に若干のイラつきを覚えつつ)
ご主人、陽炎ちゃんの呼び方……
陰陽「ああ、かなり幼かった頃のだよね…」
(次々に増える問題に頭を抱えて)
「……!?…!?」
(戻って来たら大所帯で困惑)
ひぃ!!
(突然現れた人に驚き瑠璃の後ろに隠れる)
「陰陽シスターズと…何?」(ガチャ)
(所属不明に対してショットガンを用意するのは何時もの癖)
あっ、先生に話してなかったね、瑠璃、藍鉄挨拶して
(先生の困惑を読み取り)
瑠璃「瑠璃です、よろしくお願いします」
藍鉄「藍鉄でーす、いつもこの堅苦しいやつと居ます」
(瑠璃の事を指差し)
悪い子じゃないから安心して先生
(陽炎を抱っこしつつ)
あと二人は一応僕に使えてる、一応
(念を押す)
「ふむ、レイチェル・ムーンテイル。此処の教師をやっているよ」
(音無く銃を戻す)
「…一応、か…妙な動きが有れば即座に射殺で良いのかね?」
284:藍鉄:2018/11/18(日) 19:17 へぇ、先生にしては戦い慣れてるね
(銃の構えかたや雰囲気を察し)
>>283
大丈夫、彼女たちは個性的なだけで裏切りはしないから
(苦笑いをうかべ)
るーたん、暇
(裾を引っ張り)
藍鉄「るーたんって」
(笑いを必死にこらえる)
(ふざけてる藍鉄達を無視し)
さっき先生に治癒魔法かけたのが、陽炎がなついてる方
(瑠璃を指差し)
藍鉄、瑠璃、陽炎をよろしくね
(図書室へ移動する)
解呪……記憶…あとは
(今解決しなければならない問題についての資料をさがす)
はぁ、やる事がありすぎる……
(思わず溜め息をつき)
母様、大翼どうすればいい?
(いつも持っている本を開き手を添える)
もう、よく分からないや
(人の前では絶対に見せない弱々しい笑顔を浮かべ)
「…資料か…地下聖堂の書庫には行ってみた?」
293:scullFace 先生:2018/11/18(日) 20:06 「確か…その奥には無限書庫があった筈だ」
(何故かショットガンに銃剣を付けてる)
いやぁ〜先生物知りだね、そう思わない瑠璃?
瑠璃「当たり前でしょう、先生なんだから」
そうだ、先生に言いたい事あるんだけどいい?
(何か思い出したように)
瑠璃「……陽と遊んでいます」
(藍鉄の考えを察し)
さっすが、瑠璃、私の事分かってる
「…うん…(「カレン君の妹から貰った物だ」と何故言えない…)」
(小さな隠し事)
「何かね?体術の弟子入りなら間に合っているが」
298:藍鉄:2018/11/18(日) 20:21 体術は私も大丈夫かな
先生は、ご主人の事どう思う?
「馬鹿」
300:scullFace 先生:2018/11/18(日) 20:22「…正直な感想だよ」