このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『夢を見て見ましょう』
……あー?…
(焦点の合わない瞳で藍鉄を見る)
どうなったの?
(無理に立ち上がろうとする)
……自分の理性も、信念も忘れたおどれの魂なんざ、何の薬どころか、道端の石ころにもならへんわ
(そう言うと胸ぐらから手を離し、改めて陰陽の元に近づく)
>>801
おー、嬢ちゃん、すまんがもうちょい酒飲めるか〜?未成年とかそういうのは言わんでな?
「なら教えてみせてよ…私はどうすれば良いの!?私の地獄を望む死者とあの子達に!」
神様を突き飛ばして、銃を投げ捨てる
陰陽とは違う?
ふざけんじゃねぇよ
(睨みつけ殴りつけたい衝動を抑える)
藍鉄「瑠璃、駄目だよ」
(瑠璃が暴力的になりそうなのを察し)
『どうもせんとただ生きろや、その後好きなだけ懺悔でもなんでもしぃや、わしかて神様やぞ、好きなだけ愚痴と懺悔聞いたるわ』
(叫ぶムーンティルの言葉をバッサリと切り落とす、彼はいつもと違い神らしく神と名乗る)
「…サクラナは狂ったよ…2人のことを知って…私の昔を知ってどうしようも無くなって…私は何をどうすれば良いの…」
808:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 23:41 >>803
多分大丈夫だと思うけど……
(焦点の合わない目を??に会わせようとする)
『それはただサクラナの姉やんの精神力が低かっただけやろ、どおでもええわ、人間てのは面倒やのぉ、血が繋がってないにしろ、身内のことも信用出来ひんのか?ムーンティル』
810:??:2018/11/22(木) 23:42 >>808
おっしゃ、偉いなぁ、じゃあちょっと待ってな?
(杯にまた少し神酒をつぎ陰陽に渡す)
ちょっとずつのみぃや、大丈夫やから
「………….」
(黙って本を投げ捨てると、fgを使って消え去る…)
あーもう、ご主人、なんで急に起き上がろとするの?
(陰陽を押さえ付けつつ)
いやぁ〜、瑠璃めっちゃ我慢してたね
(瑠璃の方を見る)
………
(ムーンティルのいた所を無言で眺めるが、すぐに陰陽に目を戻す、彼は神として人間を信じる、神はいつも気まぐれなのだ)
>>810
ありがとう……
(まだよく焦点が定まらない)
……まったく、嬢ちゃんもムーンティルのねえやんも大変やなぁ、困りもんやでほんま
(ぽんぽんと、酒を飲んでいる陰陽の頭を撫でながらそう呟く)
あれは、藍鉄だって苛立っていたでしょう?
藍鉄「まぁね」
…ま、今回は、嬢ちゃんの方もやばい気ぃするけどな
(じぃっと、神々しく煌めく双眼で陰陽を見る、見えるているのが陰陽なのかその奥にあるものなのかは神にしかわからない)
>>816
まぁまぁ、ムーンティルのねえやんも不安定なんや、多めにみたったれ
このバッッカモーーーン!!親に謝れ!今謝れ!呼んできてやるから謝れ!このバカモノ!
今日という今日は許しませんよぉ?ハ・カ・セ…
お仕置きはこれで十分です…後は長く説教ですよ?反省しなさい特大馬鹿…
学園地下から馬鹿でかい声が響く…
……私、また何かしたの?
(記憶の混乱で一人称が私になる、)
……うんや?嬢ちゃんのせいやない、こっちも色々ゴタゴタがあってなぁ
(ゆっくりと髪をとかすように優しく陰陽の頭を撫でる、彼は包容力のある落ち着く雰囲気を浮かべ微笑む)
まぁ、自分でも少し言い過ぎたかなとは思いますけどね
藍鉄「あれが瑠璃の通常でしょ」
>>819
……随分元気えぇなぁ…
そもそも貴様あれほど言って聞かせたろうが!それでいて1人で突っ走りおってからにぃ!
今日という今日は絶対に許さんぞ!10時は覚悟しておけ!
正座するムーンテイルの前にブチ切れた馬鹿でかい獣が一匹
……なら、よかった…
(お酒を飲んだのといきなり起きたりしたのと相まって頭が働いていない)
……わー…見たことあるなぁ、あの獣
(指で輪っかを作りムーンティルとローレンスを見ているが説教が長引きそうなのですぐに見るのを辞める)
うるさい
(顔をしかめて耳を塞ぐ)
「あたしに何度も希望を捨てるなって言っといて…何ですかその無責任?ハムトでも怒りますよ?怒っちゃいますよ?」
今や普通の身体を得て、学園の生徒になった元試作機…激おこでムーンテイルの前
っと、…嬢ちゃん、気持ち悪ぅなったら言うてな、吐かんと悪いもんでてこぉへんから
(ゆっくりと背中を撫でる)
…………(流石に私も言う暇がありませんね)
6時間説教するつもりが、獣のインパクトに圧倒されてるムーンテイルの友人が1人
……、…
(…あー旧神の気配もするなーと、思いつつもスルーし、陰陽の背中を撫でる)
ご主人の蛇暫くは大人しいと思うよ、血の匂いがだいぶ薄くなったし……
(異世界の川の流れを見て伝える)
「……💧」
(正直死ぬより辛い恩師の説教に早くも崩れてくる…感情も戻ってくるものの、本気で辛い)
…気持ち悪くはないけど……なんか痛い
(爪の跡が食い込んだ手を見て)
ほかほか、ならええわ…血ぃなぁ……まぁ、色々手段はあんねんけど…嬢ちゃん酒これのちょい多めの量毎日飲めると思う?
(藍鉄と瑠璃に少し大きめの酒瓶1本見せる)
「……うわ…母さん…」
(何事かと見に来て、悩みも辛さも纏めて消し飛ばす説教を隠れて聞いている奴が1人)
>>834
…んー、ちょぉまってな?
(するりと爪のあとがついているところを撫でる、すると傷がみるみる浮き上がり、神が触れた瞬間にすぅっと消えていく)
いや、無理じゃない
瑠璃「無理じゃないでしょうか」
(二人でハモる)
ご主人あんな性格だから飲もうとして忘れるか、飲まなくても平気って思って絶対飲まない
わー、それは無理やなぁ、やったら薬とかもだめそうやな、…んー術かけてもええねんけど…
(背中を撫でる手はとめず、顎に手をやり考える)
(そして時は動き出す…)………病院は何処ですか
気絶したハムトを抱えて、??の近くに現れる…
…ありがとう…
(治った傷口を見て諦めた笑顔を浮かべる)
んぇ、おーメイドの嬢ちゃん、久しぶりやなぁ、病院とかわしこの辺知らんから嬢ちゃんらに聞いた方がええんちゃう?分からへんならわし治すけど
(気絶しているハムトをみて先程の説教を思い出し察する)
……(陰陽…)
(口には出さないが、嬉しさに満ちる)
…ご主人薬も何も続いた事ないもん
(どこか呆れたように)
…この馬鹿は一般人です…獣の咆哮に耐えられる訳が無いですよ
(そう言う自分も顔が青い)
>>841
……んー、吐き出せそうにないなぁ、持っそ酒飲ましてもええんやけど…嬢ちゃん持ちそうにないしなぁ、あんまり瘴気やなくて神性にあてても人間とかその辺の種族にはよぉないし…
(ビクッ)…神性
848:??:2018/11/23(金) 00:15 …、ま、だいたい見たから大丈夫やで、あれは迫力あるわぁ
(気絶しているハムトの額とにゃるちゃんの額に手をやりおまじないのようなものを唱える)
大翼さんと競わせたらいけない事もないけど……
藍鉄「却下、絶対うるさい」
…ん、まぁ大丈夫やろ、嬢ちゃんも無理せんようにな
(唱え終わりにゃるちゃんの頭をぽんと撫でる)
>>846
…なんの事?…
(頭がぼーっとしており思考が働かない)
……私を撫でる方は初めてです…よっ!(ブンッ!)
(実はギャグ体質のハムトを家に向けて投げ飛ばす…)
……わぁ、
(投げ飛ばされているハムトをただ眺めている)
>>851
ん〜?大丈夫、こっちの話や、気にせんでええよ、嬢ちゃん
……[ヒソヒソ](陰陽は無事に…治りますか?
(??に耳打ちをする…普通に言う事に抵抗がある)
>>855
『…無理に治そうとするんやったらいくらでも原因を立てるんやけど……まぁ、無理矢理は嬢ちゃんにも負担かかるからのぉ…』
(ポソポソと答える)
ねぇ、あの子一般の子だよね?
瑠璃「ええ、多分」
(飛んでった人を見て)
>>845
そう…ならいいけど…
ねぇ、瑠璃まじで大翼て競わせるのは止めてね
瑠璃「面白いし、捗るしでいいと思いますけど」
…………(私に何か、出来る事はありますか?
(心配そうに??に耳打ちを続ける)
……に、しても…ここ、さっきから思っとったんやけど瘴気濃すぎへん?流石のわしも気持ちわるぅなってきたわ
(瘴気に反応するのはより神に近しいもの、弐が気分を崩しているのに対し、壱がピンピンしていたのはそう言う理由)
>>860
『……まぁ、1番は精神安定剤になってあげてや、それだけでも変わるから、支えがおるから人は人の形を保てるんやで』
……?
(正気を感じず、理解もしていない)
瑠璃さん、また過去に飛ぶの?それなら4歳か5歳らへんいってみて
(瑠璃に耳打ちする)
(訂正 正気✖瘴気○)
866:??:2018/11/23(金) 00:36 ……っ、これ、弐呼んどったらぶっ倒れとったな、壱に代わってもらって正解やったわ……ん?でもさっき弐ぃ屋敷の外に出て……ってあいつ!!まさかここ来たんか!っ、うわ…どないしよ、倒れてへんとええけど…
(1人でブツブツと頭を抱えている)
にしても、ここ川近いからご主人はあまり近づかないほうが賢明だね
(異世界を見て)
学園地下にて…
「……ものすっごく効いた」
(マイナスイメージやマイナス思考を一片残さず消し飛ばされた様子)
「うぇぇ…ヤベェなこれ…」
(端で聴いてた奴もかなり効いた)
…ん、?おお、なんや終わったみたいやな
(口を抑え、気持ち悪さを抑えていると、ふと地下から気配を感じ、説教が終わっていることに気づく)
……眠い……
(最近徹夜で本を読んでたためうっすらと隈がある)
「……………にしても…なんであんな事…」
(不思議な出来事に唖然として動けない)
…!…、…ふむ…嬢ちゃん、これもっときぃ
(眠そうな陰陽に気づき、袖から何かを取り出す、それは紙で作られた人型をしたもの)
ご主人、ちゃんと寝てる?
(目の下の隈を見つけ問いただし)
>>873
何これ?
(不思議そうに見つめ)
>>875
お守り〜、ご利益あるで〜、それと、ちゃんと睡眠とらへんと治るもんもなおらんからなぁ、嬢ちゃん
(口を抑えつつものほほんと笑う)
寝ても、昔の事ばかり夢にでるからあんまり寝たくない
(眠そうに目をこする)
(気付いたら800越えてる件について)
879:??:2018/11/23(金) 00:55(しーっっ!!(全力))
880:??:2018/11/23(金) 00:56大丈夫や、そんなふうにならんためのお守りやからな
881:陰陽◆cE:2018/11/23(金) 00:57(はは、気のせいだよね(目反らし))
882:??:2018/11/23(金) 00:59(そうそう気の所為(白目))
883:陰陽◆cE:2018/11/23(金) 00:59 お守りか……
(言い終わらないうちに眠る)
!おぉっと、…っぶな、そないに疲れ溜まっとったんか…
885:陰陽◆cE:2018/11/23(金) 01:00(昨日作った設定を入れたかった…)
886:??:2018/11/23(金) 01:00 ……大丈夫、そいつが身代わりになってくれる、ゆっくりやすみぃや
(ふわりと陰陽の頭を撫でる)
(あれはもうちょい先やなぁ…タイミング的に)
888:??:2018/11/23(金) 01:03(そろそろ落ちます)
889:陰陽◆cE:2018/11/23(金) 01:03(藍鉄のほうが瑠璃より有能説ある)
890:陰陽◆cE:2018/11/23(金) 01:04(了解です)
891:scullFace 先生:2018/11/23(金) 21:06 「……むむむ」
(いつもと全く違う服装で業務中)
ん、おー、おったおった、ムーンティルのねえやん〜
(ひょいっと、顔を覗かせる、ふわふわと話しかける彼には昨日のような神々しさは感じられない)
…久しぶりに寝た気する……
(昨日の出来事を思い出そうとするが思い出せず)
……まぁ、いいや
(そっとベッドを抜け出し図書室に行こうとする)
「…?…えぇと…あぁ!カミ様ですか!」
(なんか違う感じがする、全っ然根暗教師と違う)
…?…ま、まぁええけど、そのぉ…カミサマっていうのやめてくれへんかなぁ…あーいや、まぁ名前教えられへんからしゃあないんやけど…
(困ったように話す)
「聞いて下さい!今朝からこの辺りお酒臭いんですよ…全く!迷惑ですよねぇ!」
(凄みなんぞあったものじゃあ無い怒り方)
んぇえ…?…お、おんせやなぁ…
(迫力のない怒り方に逆におされるように困惑している)
「というかカミ様から同じお酒の匂いがしますよぉ!絶対犯人カミ様ですね!?」
(びしっと??を指差し)
ん、んん〜?そ、そうなんかなぁ、って言うか、カミサマっていうのやめへん…?
900:scullFace? 先生:2018/11/23(金) 21:44 「カミ様でも人間でもこんなになるまでお酒は厳禁です!はいお仕置き!(ドッ)」
(デコピン)