このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『……雑音が酷いなぁ、これ』
(1000超えたら来てね)
3:??◆RI:2018/12/17(月) 19:50 …すぅ……すぅ……
(屋上のフェンスにもたれかかり、眠っている、整った顔を隠さず(というか隠せず)穏やかな様子をまとって寝息を立てている、そして、そんな彼の周りには、色とりどりの宝石のようなものが散らばっていた)
…はぁ、面倒くさい……
(むすっと不機嫌な様子で廊下を歩く。その瞳はもとの藍色に戻っている)
…すぅ……ん、…ん゛ん…
(悪夢でも見ているのか、唸っている、それもそのはず、彼の周りには真っ白な鳩や蝶々などどこから来たのかわからないようないろんなで動物たちが囲んでいる、そりゃあ魘されるだろう)
「…何処で寝てんのさ、コイツ」
屋上に荷物を運んで来たのだが、そこに居たヤツを見て呆れる
おーい、中立屋…って寝てる?
(屋上で見かけた顔を見て声をかける)
っ…お、も゛……んん゛…
(だんだん動物たちが体の上にも乗ってくる、許可がなければ触れないはずなのだが、動物が心を開いているのか、薬を服用しているのか、よく分からない)
「しっしっ…何でこういう奴らは変なのが多いのかねぇ…(ヒョイ)っと」
動物を追い払って、??を持ち上げて運ぼうとする…呆れ顔の整備員
……ある意味凄いかも…
(なんで起きないんだこいつなんて失礼な事を思いながら)
…ここのやつらに聞いてみるか
12:??◆RI:2018/12/17(月) 21:37 んぐぅ…
(運ばれながらもうなされている)
「…カミサマが魘されんなや、アホ」
一先ず、自分の部屋に運んで来て布団に寝かせる…
おい!そこのお前!
モブ男『うぅ!な、なんだよぅ!』
てめぇ…ここの生徒じゃない黒い翼をもった天使を見なかったか?
モブ男『し、知らねぇよ…』
ッチ…協力ありがとな
クソが…どこに逃げやがったんだ…
16:壱◆RI:2018/12/17(月) 21:41 『っー!!サクラナさぁん!!』
弐『サクラナっっ!!』
(ふわりと、まるで逆の翼をお互い広げて、サクラナの部屋に飛び込んでくる)
ったく…ここのやつらは呑気だな…
18:壱◆RI:2018/12/17(月) 21:45 『ぬしさま!!ぬしさまいる!!?寝てる!?』
弐『いたぞ壱!叩き起こせ!!』
『了解であります!!』
あ…
(倉庫に入る)
監視カメラに写ってねぇかな…
(チェックする)
…写ってない…か…
(電話をかける)
もしもし?
…
……
いや、全然…
…
……
そうか…
…こういうのは俺らの専門だからな
……じゃあ
…づ…う……っるっさいのぉ……んあ、いち、…にぃ、……どないしたん?
(寝起きでほわほわしている)
『どうもこうもねぇよ、あんたなんで寝てんだ、あ゛?』
「に、くび、くびしま、ごふっ」
壱『にいいいい!!?抑えて!!ぬしさま永眠しちゃう!!』
…うっるせぇなぁ…
(耳を塞ぐ)
『変なのが紛れ込んできてんだよ薬飲んでねぇでちゃんと気づけるようにしろや!!』
壱『弐ぃい!!』
「っぐぇ…へんなのぉ…?」
…
(うるさい方へ向かう)
『……おれの能力の管轄からはずれたやつがいる、特定は出来ねぇけど、…ルシファーみたいなタイプじゃねぇ』
「!」
壱『一応悪魔化はしてないので認識は私も出来ないんですが…ちょっと心配な節があるので主様を探しに来たんですよ』
『なのに…なぁんで寝てんだよ!!またことが終わるまで千年ぐらい寝る気かあ゛ぁん!!?』
「ちょ、くび、しまっ」
(窓を叩く)
おいゴラァ!!!!!うっせぇんだよ!!!!!
(怒鳴る)
『あ゛ぁ゛!?っるっせぇ!今はこっちの問題なんだよ!!外野はだぁってろ!!』
壱『弐ぃ!!他人だから!!怖いから!!』
「ん゛ぇ……ぉ?…なんや、坊ちゃんか」
「……」
突然の騒ぎに絶句状態だが、体は自然と動く
荒れた部屋を片付け、少し離れてウスグラ達を見つめる
うるせぇ!!!!!ぐぅの音もでねぇ正論返してくんな!!!!!
31:弐◆RI:2018/12/17(月) 22:06 『しるかばーか!!勝手にだぁってろ!!』
壱『弐ぃいいい!!!』
「おぉい!窓が割れたらどーすんじゃアホガキィッ!」
33:デューク◆y. hoge:2018/12/17(月) 22:09こっちぁやべぇことになってんだよ!!!!!おめぇらみてぇに呑気にうるさくやってる場合じゃねぇんだよ!!!!!世界が滅びるかもしんねぇんだよ!!!!!俺に注意させんな!!!!!
34:壱◆RI:2018/12/17(月) 22:09 『え゛ぇ゛!!?サクラナさぁん!!?』
「ねえやんもさんせんかぁ…」(遠い目)
『ちょっと主様っ!?どうにかしてくださいよこの修羅場!!!?』
「そんで用ある奴が慌ててんだから急がんかいっ馬鹿神!!」
肩を掴んで怒り声
ったく…
(電話する)
もしもし?
……嗚呼、こちらはまだ発見できておりません…
………そうですか
…まぁ神界の9割の兵士が動員されているので問題は無さそうですが…
一応警戒はしておきます…
では
>>33
『俺らがうるせぇくらいで世界滅びるくらいの事の邪魔になるくらいボロいんだったらさっさと壊れて作り直せや!!勝手に世界救って英雄にでもなってろ!!俺らは関係ねぇよ!!』
「だったら早う用を言えアホンダラぁ!!こちらとら世界滅亡なんぞ慣れた出来事ってんだよ!!」
39:??◆RI:2018/12/17(月) 22:12 …こわ…
壱『ぬしさま、素が出てる、素が』
…どこにいやがるんだ…
41:??◆RI:2018/12/17(月) 22:14 ……ぼっちゃんはなぁにを探しとるん?
(ふらりと壱とにの間をくぐり抜け、窓枠に手と顎をのせる)
…これでもう逃がしたの何回目だよ…早くしねぇと…
43:??◆RI:2018/12/17(月) 22:15 壱『あ、ちょ、ぬしさまっ、寝起きなんですからフラフラ動いちゃダメですよ!』
(主に羽織をかける)
…
(??を見る)
殄虞(テング)だ…
やつは神を裏切り、世界を破滅に導こうとしてるんだ…
なんとしてでも止めねぇといけねぇ
「…用を言え、用を」
ウスグラを引っ張り戻そうとしながらアホンダラ(デューク)に文句
多分ここにはいねぇ、俺は他を当たるぜ
47:デューク◆y. hoge:2018/12/17(月) 22:19 あんたらも見かけ次第、すぐに知らせてくれ、黒い翼で蒼髪の天使だ。
(消える)
……殄虞…あー、…確かに厄介かもしれへんなぁ、と言うより、面倒くさいことになったな、それは
(スクリと立ち上がり顎に手をやる)
「……弐、天使やったらおどれの管轄やが…聞いたことあるか?」
弐『…、覚えてる、……おれに、にてたから…』
(だんだんと声が小さくなる、その瞳は、大きく揺れていた)
壱『!!……』
グワゥル…
(闇より降臨する)
「……ふむ、これはまた、面倒なことになりそうやなぁ…」
(そうつぶやくと、袖から、なにか宝石のようなものを取り出し、それを口の中にほおり入れる)
(容姿は黒い翼と蒼髪の天使)
ヒ…カリ…ヒカ…リ…
……おでましか?
弐『っ!!』
壱『………』
「おいコラ、とりあえずアタシの部屋から出てやってろ」
自分ごとウスグラ達を引っ張り出した
キ…ボ……ウ…ノソ…゙ミ…ミ……ラ…イ…
56:??◆RI:2018/12/17(月) 22:25 「…んー、確かに、見た目だけやったら弐に似てなくもないけど………、汚いな、光が」
(目を薄く開く、その目は、心底蔑んだような目をしており、色も、灰色と赤茶色が混じりあっている)
「!ねえやん、あぶないで?多分どっか隠れとった方がええと思うんやけど…大丈夫か?病み上がりやろ?」
(弐から吐き出させたこの間の話を思い出し心配そうに首を傾げる)
……カ…ミ…ナト…゙ワタ…シカ…゙ス…ベテ…ハ………カイス……ル
59:??◆RI:2018/12/17(月) 22:28 「!」(片目だけ大きく見開く、がすぐに薄い光を灯す)
『『……』』
(そして、使いの目の色が変わる)
「…困ったなぁ、殺されてまうわぁ」
(空気をまるで読まないかのように、ほけほけと話し始める)
ワタ…シ…ガ……ハカ………イ…ス…ル…
アァアァアアアァアアアァアアアァアァ…
「…嫌だ、ウスグラと2人っ子らがちょいと心配だから見とく…今は人間だけど、護身ならできる」
喋り方が変わり、madness combatの無の気配を復活させて空を見据える
『……誰を、破壊するって言った』
(ごおっと、使いふたりを取り囲む雰囲気がかわる、それは、殺意の塊)
「……ほか、まぁ……死なせへんよう、がんばったるわぁ」
65:???◆y. hoge:2018/12/17(月) 22:33コ…ロ…ス……ケ…シ………サ…レ…
66:scullFace:2018/12/17(月) 22:33 「……(いよいよ学園が崩壊しそうだ)」
世紀末じみた光景に、出張帰りの教師は恐れおおのく…のか?
「…まぁ、防衛戦力は全て用意しておくとしようか…」
何かを諦めた目で地下室に走って行った
『…にしても困ったもんやなぁ…このまま学園が壊れるとなると、【また】やり直させんとあかんなる…』
「……はぁ、面倒や…」
グ…グ……グ………
グワァッハァァァァ!!!!!!!
(闇を解放する)
「そうならないように、頑張れば…?私も困るんだから頑張りなさい」
71:弐◆RI:2018/12/17(月) 22:39 『っ……閃天照!!【57対・封】!!』
(自分と味方の周りの空間を封じこめ、余波を防ぐ)
(闇を纏い、地面を叩く、そうして周りに闇が放出される)
73:scullFace:2018/12/17(月) 22:40 地下にある改良型防衛戦力、『scull gear』を全て起動させて回る…
駆動音のみで学園が震え上がっているが、今は非常時
教師は全く気にしない、全てを起動させようと走り回る
『……【五対・幽玄】』
(霊体を刻んだ、5つの弾を放つ、もちろん呪い付加付きだ)
(闇を放ち、全てを破壊しようとする)
76:壱◆RI:2018/12/17(月) 22:44 『…【問】』
(そう唱えると、弾に重ね、敵の周りに光球を展開させる)
(闇で全てを包む)
78:壱◆RI:2018/12/17(月) 22:46 『【選定・十二廻楼】』
(そう言うと、光球から、うちはなったたまに向け、光線が放たれ、跳ね返る光線は、網のように敵の周りを囲んでゆく)
(黒い手が出てきて全てを防ぐ)
80:壱◆RI:2018/12/17(月) 22:48 『…【解】』
(玉の入っていない銃の引き金を弾く、すると、網のようになった光線は、敵を捕縛しようと襲いかかる)
『……チッ』
82:???◆y. hoge:2018/12/17(月) 22:48 ウ…ゥ…アァ…
(その場から消える)
弐『……あれ、邪魔』
『わかる、撃ち落とせないかな、あれ』
弐『…やってみる』
「…?」
地味にグラサンを掛けて見ている
『『!!』』
(いきなり消えてゆく影に、驚く、が、油断はしない)
ア…ア…ア…
(どこからか声が聞こえるが、誰にも見えない)
『………いるね、』
『おう、』
(背中合わせになり、壱は2丁銃を、弐は薙刀を構える)
(くっついている背中の隙間から出てきて、串刺しにしようとする)
89:サクラナ 整備員:2018/12/17(月) 22:57「…どうする?ウスグラ…今の私じゃあ手出しは出来ないよ?」
90:??◆RI:2018/12/17(月) 22:58…へーきや、あいつらは
91:??◆RI:2018/12/17(月) 22:58……わしの使いやぞ?
92:神の御使い◆RI:2018/12/17(月) 23:00 『『、』』
(そう、主様が呟いた瞬間、一瞬と言ってもいい速度で、お互いが向き合うようになおり、呟く)
『『【夢を見ろ】』』
(一瞬動きが止まるが、すぐに物の影に入る)
94:神の御使い◆RI:2018/12/17(月) 23:00(そう言うと、2人は獲物を敵に向ける)
95:神の御使い◆RI:2018/12/17(月) 23:02 弐『チッッ、ちょこまかと…』
壱『まーまー、落ち着きましょ、どうせ逃がすつもりもありませんし』
…タノシイナァ
(影から爪で串刺しにしようと腕を伸ばす)
弐『無駄だっつーの』
(伸ばしてきた腕に薙刀の刃を向ける)
(腕を自ら切り落とす、影から出てきて構える)
99:神の御使い◆RI:2018/12/17(月) 23:05『チッッ、中途半端に黒く染まりやがって、そんなんじゃ、能力強制も出来ねぇじゃねえか』
100:??◆RI:2018/12/17(月) 23:06……懲りひんなぁ、面白いからええけど…いつまで持つんやろなぁ、…