このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『……雑音が酷いなぁ、これ』
馬の耳に…念仏……
…石橋を…壊して渡る!
壊したら渡れへんでしょ
903:??◆RI:2018/12/26(水) 01:55壱『破壊行動直行ですか、壊したら渡れないでしょう、壊さない程度に』
904:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/26(水) 01:55空飛んでぴょーいって
905:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/26(水) 01:55 >>903
…壊さない…叩く?
叩こう、壊しちゃ駄目
907:??◆RI:2018/12/26(水) 01:56壱『お、正解、叩いて渡る、ですね』
908:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/26(水) 01:56 はーい、
石橋を叩いて渡る…
あ、できた!
>>907
よっしゃ!
全部できた!
全部まるでいいよね!
「っしゃ!よぉやった、じょうちゃん、頑張ったのぉ」
(触れないが、着物の袖を引っ張り、それを撫でるようにアルの頭に載せる)
よし!んじゃこれもやす?
913:藍鉄:2018/12/26(水) 01:58 はい、ある姐あげる
(チョコレートを渡す)
>>913
いえーい!
(一瞬で食べる)
「燃やしてどないすんねん、ムーンティルに渡さな…って言うても、どこおるんやろうなあ」
916:藍鉄:2018/12/26(水) 02:01プリント終わった?
917:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/26(水) 02:02終わったけど骨先生いない
918:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/26(水) 02:03 …明日…わたそ…
(意識が遠のいていく)
「…ま、またあった時にでもわたしときぃや」
920:??◆RI:2018/12/26(水) 02:04 壱『!ほいよ、っと』
(倒れそうになっているアルの背中を支える)
ちょっ、ある姐!?
(慌てて体を支える)
…すぅ…
(完全に寝ている)
(同じく中身も寝る、おやすみ)
壱『…お疲れですねぇ』
弐『…どうせ、頭回しすぎてあがってんだろ』
(了解っす)
925:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/26(水) 02:05(あと個人的な意見なんだけど壱と弐がどストライク)
926:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/26(水) 02:05(おやすみ)
927:藍鉄:2018/12/26(水) 02:06(おけです)
928:藍鉄:2018/12/26(水) 02:07(それな、おやすみなさい)
929:??◆RI:2018/12/26(水) 02:07(あざっすwww)
930:藍鉄:2018/12/26(水) 02:08(壱と弐の人気率高いっていうか弐可愛い)
931:??◆RI:2018/12/26(水) 02:09(みんなに人気で嬉しす)
932:藍鉄:2018/12/26(水) 02:11(落ちます)
933:??◆RI:2018/12/26(水) 02:11(了解です)
934:scullFace:2018/12/26(水) 08:39 《生物室》
「…………」
(眠ってる)
……っふぅ……
(煙管をふかせ、薄く目を開く、ふわりと揺らめく煙は、様々な形を作り始める)
……通りすがりの中立屋さん?何してるの?
(相変わらず濁ってる藍色の瞳だが以前よりは明るい色を少しだけ灯しながら)
(猫や梟といった様々な形を浮かべ、そして風によってかき消えてゆく)
………んむ、…まぁ上々ってかんじやな
(そう呟く瞳は角度によって色が変わりキラキラときらめいている)
「!…おんや、じょうちゃん」
(すこし驚いたような素振りを魅せるが、また煙管に口をつけ微笑む、煙管を吸うために顔布はのけているようで、表情がわかりやすい)
「なぁんもあらへんよ、ただの暇つぶしや」
940:藍鉄 hoge:2018/12/26(水) 21:02 …暇潰し?……
(不思議そうに首を傾げる)
「そ、暇つぶし、ちょぉっと色々あってな、用事があったんやけど逃げてきてん、つまらへんし、めんどくさいねん『あいつ』」
(そしてまた煙管を吹かす、いつもと違い、少しイライラしているのは、その特定の人物のせいなのだろうか)
…『あいつ』……そう、大変だね
(藍色の瞳を細めながら煙をみる)
……ふぅ…
(煙をふく、こんどは煙の形がうさぎになる、するといきなりそのうさぎが動き出した)
…お、…今日は調子ええわァ
(そう言いながら掌をだすの煙のうさぎがその手に乗り、まるで生きているかのように身を丸める)
……ねぇ、通りすがりの中立屋さん…それどうなってるの?
(不思議そうに煙をみる)
「んー?あー、これはな、わしのお遊びやねん、煙管は普通…んーまぁ普通とはちゃうけど、まぁだいたいなんも仕掛けないんやけど…、なんちゅうんやろうな、神力っていうんかな、そぉいう…力?をこめるとこないに動くんよ」
(けむりの兎を地面に下ろすとそのまま飛び跳ねる)
……あの二人は今日は居ないの?
(ふっと思い出したように)
「やって見つかったら連れて帰らされるやん、『あいつ』とお話とかいややー、つまらへん」
(しゃがみこみムスッと口を尖らせる)
「やから、あの二人は屋敷に置いてきてん、ま、探しに来るやろうけど」
950:藍鉄 hoge:2018/12/26(水) 21:23 …私との話もかなりつまらないものだと思うけど……
(首を傾げながら)
「?なんでや?わし楽しいで?じょうちゃんとはなすの」
(キョトンとした顔を向ける)
「こんな爺様の話も聞いてくれるし、たのしいわぁ」
953:藍鉄 hoge:2018/12/26(水) 21:25 …そうなの?まぁ『あいつ』とどんな話するかは知らないけど……
(不思議そうに??を見ながら)
人の事言えないけど…通りすがりの中立屋さんはまだ爺様って見ためではないけど……
955:??◆RI:2018/12/26(水) 21:28「……常に喋り続けとってわしの話聞かへんし、…まぁ理由は言えへんけどめんどくさいんや、っはぁ、もうちょいこぉ…のんびり出来ひんもんかなぁ」
956:??◆RI:2018/12/26(水) 21:30「んぇ?あー、ありがとうなぁ、これでも一応爺様なんやで、いくつやったか、覚えてへんけど、多分人間じゃ数えられへんし、それの、単位も作られてへんかったから数えるのやめてん」
957:藍鉄 hoge:2018/12/26(水) 21:30 …大変だね…だいぶのんびりはしてるとは思うけど…
(さりげなく本音を伝える)
「…………ああ、そっちか…何?あっち…?」
(携帯電話を耳に押し当てて歩き回ってる…片手に持ってる物は大体物騒)
>>956
…まぁ…いいんじゃない…ちゃんと年齢数えてる人なんてほんの一握りだし…
「んふ、のんびりなほぉが楽でええで〜、楽しいしなぁ」
(のほほんと笑う)
「待て、私の家は遠いじゃないか……ん、この街か……そこか?…何?」
(通話の声を頼りに動いている様な…変な進み方)
「んふ、ま、藍鉄のじょうちゃんやあるのじょうちゃんよりか歳上なんは確実やからな、爺様や〜」
963:scullFace:2018/12/26(水) 21:34「分かった、屋上だな?……何?来るって?……おいおい、今度は玄関か」
964:藍鉄 hoge:2018/12/26(水) 21:34 >>961
楽しいってどんな感じかまだよく分からない…
(目を伏せながら)
「やれやれ、いい加減にしてくれ……」
(玄関にDASH)
>>962
…へぇ……
(不思議そうに??をみる)
まぁ、見た目は爺様とは流石に言えないよね…
「…、んふ、…大丈夫、これから覚えていったらええ、それにわしもお勉強中やからなぁ、一緒に頑張ろな」
968:??◆RI:2018/12/26(水) 21:37 「?ほうか?こんなもんちゃうんかな…よぉわかれへんわ」
(どうやら自分の年齢とみためが比例していないということを理解していなかったようで、着物や羽織を引っ張りながら見ている)
>>967
…うん、頑張る…
(頷きながら)
「あーでも、たしかにこないだ一緒にお茶した人間の爺様たちには若者あつかいされたしのぉ…そぉいうもんなんやろか」
971:藍鉄 hoge:2018/12/26(水) 21:39 >>968
…別にいいんじゃないの?そのままの通りすがりの中立屋さんの見た目で
(着物や羽織を引っ張ってる相手を見ながら)
私だって…実年齢は知らないけど…多分あってないし
「そぉなんかのぉ……うむ…」
973:藍鉄 hoge:2018/12/26(水) 21:42 適当でいいんだって…時間は腐るほどあるんだから…
(嫌そうに目を細めながら)
「……そうやなぁ、たしかに、時間はたっぷりあるわ……」
(…少し寂しそうに、そう呟く)
…普通の人との時間は違うんだから……
(目を閉じて呟く。感情があまり無い声は冷たくその見た目の少女が口にするには冷めきっている)
「うーむ、…誰かがこぉ…殺してくれたりしたら楽なんやろうけど…生憎なあ…みつからへんしなぁ…」
(ぼそっと呟く)
「……(何やら、辛い味の話の様だな…)」
屋上から、少し楽しそうにカミサマたちを見下ろし、その様子に少し興味が湧いた
後ろには縛り上げた少女が居るが、月の尾にはどうでも良い話らしい
>>976
傷付いても、気付いたら治ってるし……辛いよね
「…、おや」
(ぴくりと肩が揺れる、どうやら、自分たちを見ている人物に気がついたようだが、とくに触れるつもりは内容で直ぐにまた煙をふかせる)
>>978
「おや、じょうちゃんそっちのたいぷの子ぉか、やっぱりわしとちゃうねんなぁ」
>>980
…まぁ通りすがりの中立屋さんとは違うよね…私は…殺して貰えるんだったら…誰でもいいんだけどね…
(濁った藍色の瞳で??をみる)
「んや、わし、治らへんねん、傷」
983:藍鉄 hoge:2018/12/26(水) 21:55 >>982
…そうなんだ……痛くないの?
(心配そうに)
「いや、まぁ今は治るんやけどな?壱と弐がおるから、でも、1人の頃は治らへんでなぁ」
985:??◆RI:2018/12/26(水) 21:56 「んー…まぁ、痛いんとちゃうかな、多分」
(何故か、人事のように)
「……ふーむ…(バラバラチェーンは有るが…他にないか?神殺し…)」
先程のカミサマが呟いた事について考えてみる、てはみるが、該当するもの無し
試せば効果がある物も有りそうだが、どう試せと言うのだろうか…
…いや、待てよ
従属2人の魂と骨を星炉で魂器化すれば、或いは・・・
出来る訳がないか、今の私には作る勇気も取る勇気も無い
「ずぅっと、壱と弐を作る前までは治らへんままやったから、忘れてもうたわ、『痛み』」
988:藍鉄 hoge:2018/12/26(水) 21:59 …多分…痛いんじゃない?知らないけど
(首を傾げながら)
「いや、忘れたっちゅうか…無い?…感覚が思い出せない…いや、ちゃうなぁ」
(わからない感覚をどう表そうか悩む)
「んー…ま!ええわ!そんな感じや!よぉわかれへんけど」
(にぱっと笑う)
「…まぁ、いい」
(後でじっくり考えるとするか…)
そう考えて、縛り上げて置いた少女を(ヒョイ)と持って
校内に入って行った)
「んぁ、…なんや、帰ってもうたんか」
(校舎の中に入っていったムーンティルの方向を見つめ、まぁいいかと袖に煙管をもどす)
これが>>1000ならワイは自宅警備員になる!
994:伊168:2018/12/26(水) 22:09セーフw
995:伊168:2018/12/26(水) 22:17これが>>1000ならワイは20代のまま!
996:伊168:2018/12/26(水) 22:17うそやん
997:藍鉄:2018/12/26(水) 22:19 …感情って難しい…
(濁った藍色の目で一般生徒を一瞥しながら)
「んは、ま、気持ちはわかるけども、な?」
999:??◆RI:2018/12/26(水) 22:22『…みっけ』
1000:藍鉄:2018/12/26(水) 22:22 大丈夫、斬らないから…
(目を閉じながらため息をつく)