このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『……雑音が酷いなぁ、これ』
おやぁ?見つけてしまいました…殄虞
(急に現れる)
『!』
弐『…あん時の…、いけ好かねぇ野郎…』
(ぼそっと呟く)
キ…サマ…ハ…『ルジャンドル』…!!!
104:サクラナ 整備員:2018/12/17(月) 23:07「やせ我慢、であって欲しい…そう思わない?」
105:ルジャンドル◆y. hoge:2018/12/17(月) 23:08おや、君たちは…ふっ…よく生きていましたねぇ…こいつ相手に…まぁ少しばかり誉めてあげましょう…さぁ、お遊びはここまでですよ?殄虞
106:サクラナ 整備員:2018/12/17(月) 23:08「…何?あの時の反り返ったモグラが何の用?」
107:??◆RI:2018/12/17(月) 23:09「…どうやろうなぁ、まぁ……わしはどっちでもええよ」
108:ルジャンドル◆y. hoge:2018/12/17(月) 23:09(殄虞を光で飲み込む)
109:??◆RI:2018/12/17(月) 23:10「サクラナのねえやんってそっちの口調でも結構毒舌やねんな、ふんわりいこうや、絡まれるとめんどくさいで?」
110:???◆y. hoge:2018/12/17(月) 23:10 チィ…!
(消えて逃げる)
『『!!』』
壱『…へぇ…』
弐『……』
(殄虞が飲み込まれていくのを見て、壱は恍惚とした笑みを浮かべ、逆に弐はムスッとした表情を浮かべている)
「…ウスグラは全然変わらないね…うん、絡まれたくも無いし…努力はしてみる」
113:ルジャンドル◆y. hoge:2018/12/17(月) 23:13 逃げました…か…追わなくては…
嗚呼、君達には感謝してあげます。幸運だと思いなさい。私に感謝されるという幸福にね。
「せやろ〜?キビキビするよかのんびりの方がええよ、後も先も、楽でええしな」
115:弐◆RI:2018/12/17(月) 23:14 『きも』
壱『え、ちょっ!弐!失礼ですよ!』
「ふわっとしてるんだね…やっぱり大好き」
117:ルジャンドル◆y. hoge:2018/12/17(月) 23:15ふふっ…面白い…やはりこの学園に来る価値はありそうですね…
118:サクラナ 整備員:2018/12/17(月) 23:16 「2人っ子ー!!お茶にするー!?」
二人組に呼びかけて、病原菌の塊から引き離そうとしてる
『…』(離れたくて高速でサクラナの方に行く)
壱『えっちょ!!弐ぃ!!?』
では、ここらで去らせていただこうかな、では、今後も我を崇め、奉りなさい。
(消える)
『…今後もって…主様しか崇め奉ったことないんだけどなぁ』
(そう困惑しつつも、自分もサクラナのぬしさまの方に駆け寄る)
…
(物陰から出てくる)
「ふふ、何飲みたいかな?なるべく色々用意するけど…ウスグラは何がいい?」
124:デューク◆y. hoge:2018/12/17(月) 23:23いや〜…申し訳ねぇなぁ…ルジャンドル様はすぐに他人を見下してしまうんだよ…ごめんなぁ、イラついたか?
125:??◆RI:2018/12/17(月) 23:25 「酒」(とかいいながら今もラッパ飲みで飲んでる、というか、ある理由でそれ以外に味覚がない)
弐『ソーダ!』(子供のように目を輝かせている)
壱『…こ、珈琲で…』(めっちゃ自由な2人にビビりながら頼む)
>>124
「うんや?わしはきにならへんよぉ、坊の言うことやしなぁ」(圧倒的歳上の余裕)
弐『いけ好かねぇけど…別に』(少しムスッとする)
壱『私あの人を信仰したことはないんですけど……今後も?』
(1人だけ分かってない)
「持って来たよ、ウスグラは一緒に飲んで」
頼まれた物を机と一緒に持って来て、自分はウスグラの隣に座る
「はいはい、飲んで忘れなさい?…坊やは無し、自分で用意」
129:??◆RI:2018/12/17(月) 23:31 「おー、ええよ、飲みいや」
(袖から杯を出し、サクラナの分もつぐ)
俺忙しいんで帰るわ
131:サクラナ 整備員:2018/12/17(月) 23:32 「ありがと…あんまり酔えないけど、いい?」
杯を受け取る
「バイバイ、二度とモグラを連れてこないで」
133:デューク◆y. hoge:2018/12/17(月) 23:34モグラって?
134:??◆RI:2018/12/17(月) 23:34「ん、おつかれやぁ、ぼっちゃん」
135:??◆RI:2018/12/17(月) 23:35 >>131
「ええよぉ、好きなようにのみぃや」
弐『……』(ソーダを飲みながらふわふわと頬を緩めている)
壱『…、…』(そんな弐を愛おしそうに見ている、一見変態にも見えるが安心してくれ、身内だ)
「…そんなに美味しい?」
ウスグラしか見てなかったけど、美味しそうに飲んでるのを見て
「…やっぱり酔えない」
(飲み干した後)
「いい酔い方って知らない?ウスグラ」
弐『…、』(こくりとうなずく)
壱『弐ぃは甘いものが大好きなので、食べたり飲んだりしたら、いつもこんな感じですよ』
弐『……』(壱のスネをける)
壱『いっだ!?え!?なんで!?』
弐『…余計なこと言うな』
>>137
「え?」
(既に6瓶ほど開けているがまるで酔う気配がない)
壱『あ、主様に聞いても無駄ですよ、その人酔ったことないんで』
弐『…うらやましい』(1口でやられる人)
「…聞いた私が馬鹿」
ひと瓶ウスグラから取る
「んー、…今日は抑えとるつもりやってんけど…多い?」
『『多い』』
「ほうか……」(隣に座る弐の頭をくしゃくしゃと撫でながら呟く)
「…☆♪〒\♪」
(ラッパを真似したら酔いが回りきってフラフラ)
「!あー、もぉ、あほやなぁ、人間がラッパ飲みで一気なんやしてもうたら死んでまうで?」
(フラフラと倒れそうなサクラナの背中を抑える)
「…だってぇ……もぉ…」
(脱力、眠りかけ…)
「わー、わー、寝とけ寝とけ、寝床まで連れてったるから」
146:サクラナ 整備員:2018/12/17(月) 23:58「ごめんねぇ…ごめん…ウスグラ…ごめんねぇ…こんな私で…」
147:??◆RI:2018/12/18(火) 00:02 「なんでやねん」
弐『…そいつ泣き上戸なんじゃねぇの?』
壱『あー!弐みたいな?』
弐『うるっせぇ炙るぞ』
壱『こわ』
「…あっつい…」
149:??◆RI:2018/12/18(火) 00:09 「あーもう、水でものみぃや、ほれ」
(冷水を差し出す)
「…ありがと…冷たい…」
飲みながらこぼしてる
「……」
弐『ぬしさま、そいつ多分半分くらい意識ねえよそれ』
壱『うん、やばいと思う』
「……はぁ、…あむ…」
(ふと息を吐くと、袖から1つ、また宝石をとりだす、そしてその宝石を口の中に入れ、飲み込む)
「……っと、ねえやん、いくで」
(そう言うと、サクラナを抱き上げ、寝室まで運ぼうとする)
壱『あ、私たちはここにいますので、何かあったら』
「んー、」
「んぇ…?」
155:??◆RI:2018/12/18(火) 00:18 「ね、え、やーん、ほんま飲みすぎたらあかんからなぁ」
(注意をしながら寝室へと歩を進める)
「わたし、そんなことあまりしらないもーんだ…」
(酔って昔の記憶)
「やったらこれからきぃつけぇよぉ?危ないかもしれへんねやから」
(話しながらも寝室につく、扉をあけ、ベットにサクラナを下ろす)
「…まってー」
(ウスグラを掴んで離さない)
「んぉあ!」
(急に掴まれて驚く)
「…?どないしたん?ねえやん」
161:サクラナ 整備員:2018/12/18(火) 00:28「さみしいんだけど…?いかないでよー」
162:??◆RI:2018/12/18(火) 00:31 「………ふむ、……完全に酒やな」
(この瞬間、めっちゃよっていることを再確信し、どうしたものかと悩む)
「ウスグラー、大好きー」
(恥じもせずに言って抱きつく)
「!…おーおー、わしも好きやぞー、やから大人しく寝ようなぁねえやん」
165:サクラナ 整備員:2018/12/18(火) 00:38 「…えへへ……やぁ…」
(糸が切れたみたいにずり落ちて眠る)
「………大好き…ねぇ」
(そう呟くと眠りに着いたサクラナに布団をかけながら部屋を出る、その表情はなんだか辛そうだった)
弐『…!…ぬしさ……?』
「…かえるで、二人とも」
壱『…!…あぁ、なるほど、……言われちゃいました?愛の告白』
「からかうな、…どうせ、よう分からへんこと口走っただけやろ」
壱『どうでしょうねぇ、本気かもしれませんよ?』
「……そうやったとしても」
「……【おれ】は答えられへんよ」
(そう呟く神の周りには無数の宝石が散りばめられていた)
「…帰るで」
『『…、……はい、あなたの望むままに』』
(そう言い終えると、3人は姿を消した)
……ッ!!…痛ッ!!…
(頭を抱えながらその場に踞る)
……五月蝿いなぁ…黙ってろよ……人殺しの何が悪いんだよ……
(紫紺の瞳は見開かれ殺気に満ちている)
……ふぁ…っ…
(欠伸をしながら学園がある街のなかを歩く、その姿はただの一般人とほとんどかわりない)
…んむ……面白いことあらへんかなぁ…
172:瑠生◆RI:2018/12/18(火) 19:20 ……見つけた
(そんな、のんびりと神が歩いている中、1人、その姿を見てぽつりと呟く男がいた)
「あのっ、!ちょっとすみませんっっ!!」
「んぇ、?」
(急に呼び止められたかと思うと、急に手を握られ、驚く、なぜ、こいつは自分に触れるのだ、初対面の、しかも男に)
瑠生「あの!お時間よろしいですか!?」
「…、に、にいやん…ど、どちらさまや?」
瑠生「あぁ!私は瑠生と申します!」
「あ、…あぁ、…うん…」
(グイグイと食い入るように話しかけてくる男の迫力にちょっとビビりつつ間合いを取ろうとするが、手を離してくれる様子はない)
「[カンカンカン]…(うわあぁぁぁあぁぁあ言っちゃったよ言ってしまったよ馬鹿馬鹿馬鹿)」
配電盤整備中、雑念だらけ
『こっわぁ…なんやこいつ…めっちゃめぇキラキラさせとるやん、こわ』
「…わ、わし、これから行かなあかんとこあるから…」
瑠生「では!待たせていただきますのでご用事が終わったあとにでも!!」
「ひぇ…」
「あ、あんなぁ?にいやん…その…手ェ話して貰えると嬉しいねんけど…」
瑠生「では!私と後でお話していただけますね!?」
「脅迫…?いや、そういう事ちゃうくて…」
瑠生「では!単刀直入に申し上げます!私、一目惚れ致しました!」
「………は?」
瑠生「…私と、お付き合い願いたいのですが」
「………は?」
(瑠生パイセンよく考えたら確実に性的概念ゆるっゆるそうだし愛するの脳内変換があれだから面食い野郎にした、(本音:モブ出すのめんどくさかった))
179:陰陽◆cE hoge:2018/12/18(火) 21:25(瑠生君…まじか、性格どころか色々と歪んでる)
180:藍鉄:2018/12/18(火) 21:37 ……やばいかも……
(そう言った彼女の頬は赤く足下はふらふらとおぼつかない)
…何…あれ…中立屋さん…だよね?
(瑠生に手を握られている中立屋を見て少し驚いたように)
「……、…」(完全に頭が回っておらず、固まっている)
「✨」(ふんすっ、とひたすらに神の顔を眺めている)
何してるの?中立屋さん…
(恐る恐る声をかける。その足下はふらふらしていてかなり危ない)
「……ちょっとまって、…ちょっとまってな…」(顔を抑え腰を引く、ジリジリと下がろうとするが手首はガッチリと掴まれている)
瑠生「はい!✨」
「…ひ、ヒトメボレ…?…にいやんが?わしに…?」
瑠生「はい!!✨」
「……とうっっ!!」(瑠生の脛を思いっきり蹴り飛ばす)
瑠生「い゛っっ!!?」
「に、にににげるで嬢ちゃん!!」
(混乱中だが急いで宝石を取り出し飲み込み、藍鉄を抱き上げ走り出す、完全に巻き込み)
「って嬢ちゃんあっつ!!熱でもあるんか!?弐呼ぶからちょおまってな!!!?」
(混乱しながら早口で藍鉄に言う、見たこともないような表情で、いつもの余裕はなさそう)
えっ、ちょっと……
(珍しく困惑しているように)
>>185
熱じゃない…能力の使いすぎ…だと思う…
(ふわふわしながら答える)
「…逃げられた…」
(ぽつんと足を抑えながらも呟く、だがスクリと立ち上がると、懐から折りたたみ式のナイフを取り出す)
………………………
(先程の光景を殺気立った目で見つめていたこじらせが1人)
「……まぁ、逃がしませんけどね」
(そう言うと、瑠生は路地裏に入っていく、その表情を恍惚としていた)
>>187
「!ほ、ほか、なら壱の方がええかもしれへんかな…」
何 アイツ 私の 私の なのに
【凶牙が今、解き放たれた】
>>191
…ねぇ、中立屋さん…もう少し人を選んだ方が……
(少し言いにくそうに先程の光景を思いだし告げる)
あと、中立屋さんもう下ろして大丈夫……
(熱っぽいが意識はちゃんとある)
「!!!?いや!?わしほもちゃうよ!!?初対面やし!!」
(必死に弁解)
「あ、お、おん…」
(ゆっくりと藍鉄を下ろす)
>>195
…そうなの?…
(不思議そうに見つめる)
まぁ、そういう趣味も嗜好も否定はしないけど…
許さない 許さない 悪い虫 潰さなきゃ
【所持品】
出刃庖丁
鬼面
>>196
ん…ありがとう…
(普段使ってる思考もほとんどが働いておらずいつもよりふわふわした雰囲気だ)
(路地裏で、小さく高い断末魔が聞こえる、そこに居たのは、先程の瑠生と____若い女の死体だった)
「…んふ、んふふふ……」
(びっ、とナイフについた血を払い除け、ポケットにしまい、ちに汚れたタキシードで顔に着いた血を拭う)
「……やっぱり、愛って素晴らしいとおもいませんか?」
(もう動かない死体をなで話しかける)