このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『……雑音が酷いなぁ、これ』
>>691
……可愛い…
(嬉しそうに頭を撫でる、その顔は幸せそう)
>>697
…ん?
(怒気を感じて掴まれたまま見る)
…oh…
>>698
「今、止めろ…」
(鎌を捨てて、片手には『サタンルーラー』、若干の怒り気味)
弐『…いま、すぐ、それをよこせ』(壱から離れアルに近寄る)
705:藍鉄:2018/12/25(火) 23:59 ある姐、大丈夫?
(狐を撫でながら尋ねる)
壱『…やべ』
(そろそろ収集がつかなくなる、と察して苦笑いをうかべる)
>>703
…嫌ですね
(ば、と世界を凍結させてから逃げる)
>>701
(ぺろ、と、手を舐める)
>>704
…ちょぉぉっと無理っすかねぇ
(そぉっと異空間を呼び出す)
壱『…こうなったら奥の手しかないや…』
(そう言うと、蹴られたところを抑えながらも起き上がり、懐から赤い結晶のようなものを取り出す)
あ、まっ、って、いき、きれ、て、きた、
(体力幼児並み)
>>707
「[ガァァンっ]止めろ、と…わたしは言わなかった”か”な”ぁ”??」
(サタンルーラーの力が氷を砕く、怒った)
>>708
…んふ…
(緩みきった顔のまま油揚げをあげる)
>>712
なにをどう止めろと!?
(少し涙目になりながら叫ぶ)
弐『っの!まてっ』
「はーい、弐ぃ捕まえた〜」
弐『へわっ!!?』
(背後から弐の腕をつかみ、抱きとめる、その正体はどうやら、使い2人の主だった)
あっ!!
…ぴえたあああああああああああん!!!
(加速魔法の応用でマッハでくる)
弐『…ぬ、し…さま』
「ほいっと」
(弐が正気に戻ったのを確認すると、神は地面に手をつける、すると、どろりと氷が手をつけたところからだんだん溶けてゆく)
>>712
ある姐をいじめないで
(先生を見ながら)
「一度、反省を本気で覚えて貰おうか…(やれやれ、寿命が近いというのに現役とは…)」
(半ば呆れながら、本気でサタンルーラーの力『天使殺し』を発動…
天使への攻撃特攻Lv5
天使の攻撃激減Lv5
天使の特殊無効化Lv5
>>713
きゅ〜〜〜!!
(嬉しそうにかぶりつく。そうだ、ついてきて、と言わんばかりに合図する。合図のさきにはごちゃごちゃしたこの場所とはほんのり遠い木の下)
「ざんねん、ぴえろやないねんなぁ」
(猛スピードで来るアルを避ける素振りも見せず、『止める』、まるで子供が抱きついてきたかのように軽く)
あっ、通りすがりの中立屋さんだ…
(目だけ??に向ける)
ちょ、おい、え!?いや天使は天使でも堕ちてるよ!?
(サタンルーラーを真っ青な顔で見つつさっき撮った藍鉄のデレ顔を保存する)
「ムーンティル、おちつきぃやぁ、それ使ってもうたら、弐まで消えてまう、半分くらい」
『『半分くらい!!?』』
>>721
なんかすごそうなお方やな…
(影響されやすい)
>>724
半分!?
え、それって上半身だけ残るとか下半身だけ残るとか!?
下半身だけ残ったらどうやって意思疎通を…
>>720
…ここどこ?
(狐のあとを追いかけながら)
「……とりあえず、おどれら、わしの後ろおりぃ、死んでまうわぁ、あれ」
(アルや弐たちに向かいけらけらと軽くわらっているが、完全に絶体絶命である)
(一匹木陰で油揚げを頬張りながら、皆をみてる)
>>723
「…君にはこう言おう…Punishment enforcement」
(アカン剣を引き摺ってアルに近寄る)
いや、僕はこの通り肉壁できますけど…
(さっき当たった鎌の傷が綺麗に治っている)
>>726
「からだやのぉて概念がな?こぉ…綺麗に抉りとれそうやなって」
>>723
ある姐、その写真後で消してね
(ある姐の方を見ながら真顔で)
>>728
「そこ、退いて下さいませんか?お仕置き執行中です」
(二刀流になってる)
>>730
なに言ってるか全然わかりません先生!!
僕テストの点数10点以上とったことないですよね!?
(サタンルーラーに目を向けながら)
「ええよぉ、治る言うても傷は1回できるんやから、爺様にまかせてぇな?」
弐『……』
(納得していない表情だが、大人しくしたがう)
>>727
きゅ、、、
(先についていた自分に話しかけてきてくれるけど喋りかえしていいものかのか戸惑っている)
>>733
…………………(・_・)
>>734
「だぁめ、さすがにやりすぎやでぇ、ムーンティル、…ま、そこまでやりたいんやったら、わしごとやな」
>>736
…じゃあせめて援護します
(指示に従い後ろに立ち、あり得ないほどの魔力を溢れさせる)
「援護?あぁ、大丈夫やで、攻撃するわけちゃうし、わし攻撃出来ひんし」
(こんな状況でも、のほほんとわらっている)
>>732
「それに…ルーに聞けば、貴方の悪魔はルーの大切なものを奪ったと聞きます…すり潰しますよ?いい加減」
(よく見たら片方は金棒『金剛砕き』二つ名『デビルバスター』)
(待ってルー誰)
「…しんぱいせんでも、大丈夫やぁ、見とって?」
(新しい顔布に隠れ見えないが、優しく、にこりと微笑む)
>>737
……どうしたの?
(そっとしゃがみ込む)
…ちょっと、マジでやばいんすかね…
(異空間にそっとさっきのスマホを投げ入れて)
>>744
じゃあ見ときます………
(そ、と魔力を抑えて元の笑顔へと戻る)
>>739
「お仕置きと言っても、使うのはこの体一つ…この二刀は脅しなのですが」
>>737
きゅぅ〜〜〜、
(困ったオーラを放つ)
壱『ひぇ…』
「おや、壱まで殺されそうやな、なにしたん?」
壱『え…しらないです…』
弐『……あぁ、旧神の…』
壱『え…?あ……』
(思い出した)
ある姐、さっきの写真どこ?
(いつ持ち出したのか刀を片手に)
(ニャル→ルー ムーンテイル→テイル 幼なじみによくあるあだ名呼び)
753:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/26(水) 00:19 >>751
異空間
(刀を見てさぁーっと青ざめながら)
壱『いっいやあの!!あれはノーカンでしょう!!?しかも合意の上ですよ!!?しかもあのあとミカ君まで混ざって旧神さんにボコボコにされたんですけど!!?』
755:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/26(水) 00:20 なにが起きたかわからんけど面白そう…
(ぼそ、っと呟いて)
弐『なんにも面白くねぇよ、ただの修羅場だった、…血が混じった』(思い出しながらうぇ、とした顔になる)
757:scullFace:2018/12/26(水) 00:21 >>750
「[ギギ…]…一生後悔してないと本気ですり潰すからなぁ?ドブ野郎…」
(殺)
>>756
血!?
(少し目をキラキラさせる)
>>753
ねぇ、バックアップしてないよね?
(手を叩き異空間からスマホを取り出しながら尋ねる)
壱『ドブ…!!?いやっだって!!あれは旧神さんからある事情でおきた効果をなくしたいとのことでしたのでっ!!私はそれを消しただけですよ!!?』
弐『方法が方法なんだよ、気づけカス』
壱『酷い!!』
「さぁて、そろそろ其処のアホの教え子にサ ブ ミ ッ シ ョ ン 掛けてお仕置きしておきたいのですが」
762:名を捨てし堕天使◆/U hoge:2018/12/26(水) 00:24 >>759
もちろん
>>761
え、だだだだれのことかなあああ??
>>758
弐『……』(すこし引いたような顔をしてアルと間合いをとる、自分は血が苦手なのに、なんでこんなに嬉嬉としているんだ)
「……修羅場やなぁ…」
弐『…主様、俺たち関係ないしこいつらほぉって帰ろ…』
「……うーん…」
壱『!!?』
>>763
見慣れたからだよ?
(あっけらかんと笑う)
「まだ邪魔するならこっちも使いますからね…?」
(とあるゲームの…【カミはバラバラになった!】のチェーンソーを持ち出した!
万物殺しLv10+
全無効化Lv10+
シンプルイズベストで狂ってる)
弐『…見慣れたからってそんな目輝かせるやつほとんど居ねぇよ』
768:藍鉄:2018/12/26(水) 00:27 ある姐、はい
(自分の写真を消しスマホを渡す)
「わぁ、どすとれーとやなぁ…」
(名前に関しての感想だけを述べ、特に雰囲気は変わらず、背後に弐達をかくしながら立ったまま)
>>766
ひぃっ…
>>767
んー、そうなんかなぁ…
(すこし悩んで)
ま、いっか!
>>768
うんありがと
(ぽい、と異空間に投げ入れて)
>>769
「ええ、ストレートに処専門です!…だからそろそろ邪魔止めろ」
(アルに歩み寄る)
(にっこりと微笑み)
「いーや」
み"ゃ"っ"
(変な声を出して固まる)
ぼ、ぼくなんかしなきゃなんかなぁ…
(壱さんと弐さんに話しかける)
>>774
「…こら」
弐『大人しくしとけ、もうめんどくさい』
壱『……ま、まぁ、主様に任せるしかないかと』
(1人は完全に目が座っており、もう1人はめっちゃ目が泳いでいる)
>>776
なななななななななななんでしょうか……………
(そ、っと壱さんと弐さんの後ろに回りながら)
>>777
…そんな殺生なぁ……
>>775
「悪い事をして、私にお仕置きを喰らう…それを自覚して抵抗を止めなさい」
(歩み寄りながら威圧、一応人間)
>>779
死ぬまで…あ、僕不死身だわ…えっと…そのですね…
「お仕置き、は度が過ぎるんとちゃう?もっと寛容にならへんとやってけへんよ?寿命なんたら言う前に、まずそこが足らんと思うねんなぁ、サクラナのねえやんにしろ、ムーンティルにしろ、アルのじょうちゃんもわざととちゃうんやし、謝って終わり、らくにしよーや」
782:scullFace:2018/12/26(水) 00:38 >>780
「[ガッ]……」
(無言で腕を掴む)
>>782
…すいませんでした(死んだ魚のような目で)
「[ビッ]…後で、追加のプリントを渡すからやっておく事、以上」
(
ある姐、大丈夫?
(心配そうに声をかける)
…(ちーん)
787:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/26(水) 00:41 なんだ5教科で60点以内しかとったことがない僕への嫌がらせか…
(もう色々超越してる)
「おー、がんばりぃ、じょうちゃん」
(アルの頭に手を伸ばすが、薬が切れており触れないのを思い出し、いそいそと手を戻す)
>>785
死んでない…
壱『生存確認になってますよアルさん』
791:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/26(水) 00:42 >>788
ありがとうございます…守っていただいて…神ですか…
「全く…引退前の身をこき使ってくれるな…この学園は」
(渡すプリントを取りに出て行く)
>>790
だって!!数億年ぶりに死ぬかとおもった!!
「んー、まぁ楽しかったし、きにせんでええよぉ」
(のほほんと笑う)
弐『数億年…って、…』
796:名を捨てし堕天使◆/U:2018/12/26(水) 00:44 神ですね把握しました
(真顔で言う)
>>795
ん?
弐『…あー、そうか、そう言えば』
(自問自答で勝手に納得している、何をどう納得したのかはわからない)
待って壱さんあたり頭良さそうだからちょっとプリント手伝って真面目にわからない
(赤点通常)
「…ま、まぁ、間違ってはないけど」
(たしかにまちがってはいないが、なんともよくわからない)