このスレは学園戦争しようぜの続きです
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またなにか追加するかも
『やぁ!ひさしいね!僕様ちゃんの可愛い後輩たちよ!』
(1000超えたら来てね)
3:まろうじん◆.s:2019/03/31(日) 01:38 『やっほ♡』
【まろうじんがあらわれた!】
壱『っお止まり下さい宙様!!』
「いやだ、いやだいやだ、離しておくれよ壱くん!」
弐『落ち着け、相手のフィールドで焦ったら終わる』
「っでもヴァイルお姉さんが」
?『白夜、近付いたら駄目、……にしても凄い時化…』
(相手の口元を抑え)
【ケダチンがあらわれた!】
追って来た壱達の前に物々し過ぎる姿の龍が立ち塞がった!
弐『お前が死んだら元も子もねぇだろ、落ち着け』
「っ、こま、こまるよ、僕様ちゃんの、たからもののひとつなのに、まだあの子にはみんなと同じ愛をあげてない、まだ、まだ」
壱『…ぁ…やば…』
宙「まだ、まだだめだ、僕様ちゃんのたからもの、まだ、まだ」
壱『【解】』
宙「…ぁ」
(急に、糸のきれた人形のように、がくんと、倒れる)
【まろうじんのこうげき!】
まろうじんがまろうじんな速度で お そ い
カミたち にえー こうげき 近寄る!
壱『っぶな、…流石にあれを開放されるのは困りますよ宙様…っと、その前にやばいことになってますねぇこれ』
弐『壱、宙よこせ、お前相手できるだろ』
壱『はぁい言われると思ってましたよ、了解です』
?『一線』
(指先を動かし竜と自分たちの間に結界をはる)
「イザナミ」
(一言、名前を呼ぶ)
?『何?』
(名前を呼ばれ振り返り)
【ケダチンのこうげき!】
結界は1痛い
「…気分が悪い、酒も足りひん、あとで酒飲み付き合え」
(いつもの瞳に、色彩はない)
「…のぉ、おまえ、」
(ゆっくりと、まろうじんに近寄る、ゆっくりと、ゆっくりと)
壱『!…あ、やば』
弐『?っひっっ!?』
(我らが主が____お怒りだ)
?『仕方ないから、付き合ってあげる、お爺様に』
(ため息をつき再び一線を引き、今度はすべてを払うほどのしっかりとした結界を)
【カミのこうげき!】
19:ケダチン◆.s:2019/03/31(日) 01:54 【ケダチンはデニションを唱えた!】
壱達を眠気が 聞く!?
「きこえとるやろ、いや、きこえてへんか、ただの不具合ごときに、そないな高等な機能がついとるわけないもんな」
(まろうじんの目の前にたつ、その顔は、まろうじん以外誰にもわからない表情)
(何も言う様子のない黄色い鎧とマントのナニフツウな 人 が5人くらいで???をいきなり出て来て囲む)
何もしない
?『眠気なんか』
『斬ればいい』
(ケダチンの唱えた言葉を指先で斬る)
【カミのこうげき!…じれったい!】
の『カミの人レタス』
か『おそいよぉ』
い『あくしろよ』
壱『…可哀想に…あぁもう宙様は、あのお方の大事なものだと理解していただけませんかねぇ!!』
(睡魔は聞いていない、なぜか?そんなもの決まっているだろう)
壱『…悪魔は、夜をつかさどります、淫魔、や睡魔も、元はそれです』
(にたぁと悪魔らしい笑みを浮かべ龍に笑いかける)
【ケダチンのこうげき!】
結界は1ダメージ!
?『白夜!』
『来い、紅』
(囲まれたのをみて神器を呼び出し)
「困るやんなぁ…こんな虫けら、踏み潰すのもめんどくさい、……やけど……」
(まろうじんを見る、其の色に色彩はない)
「……わしは気分が悪いんや」
(まろうじんを廻(み)る、其の色に色彩は存在しないない)
?『いい、あんまり現世の物を壊しちゃ駄目だからね』
?『かしこましました。イザナミ様』
(神器に手を添えつつ)
「……【___】」
(そう呟く、そう呟くだけで、それは終わる、神はお怒りだ、いや『神ではない』、もっと上の何か、もっと先の何か、もっとおぞましいなにかの怒りだ)
【カミは何も…しない!】
『カミの人レタス』
『あれ?』
『おそいよぉ』
【まろうじんをやっつけた!】
『やっほ♡』
【まろうじんがあらわれた!】
穏やか〜な速度でBgm ョ
「…見蕩れとれ、この全てから概念からすべて、……【お前はいらへん】」
(そう、まろうじんを(踏み潰す)、消えてしまえ、神はお怒りだ、まだそれが『神』であるのなら、それは唯一の情けだ)
「……【了】」
(消える)
(消えろ)
(全て)
【まろうじんをやっつけた!】
『やっほ♡』
【まろうじんがあらわれた!】
ループを勝ち抜くぞ!
【ケダチンのこうげき!】
結界は1のダジ
?『清く、正しき』
『古くから続く穢れを斬らんとす』
?『『ー斬ー』』
(片方は指先を片方は神器を囲まれているものに振りかざす。その瞬間周りの斬られたものは全て文字になる)
???を囲んだままチョイ動く チョイ動く それ以外何もしない
38:??◆RI:2019/03/31(日) 02:08 壱『っ!!!っ主様っ!!』
弐『っ!?これ、やば、…っ主様!それはダメだ!!【消える】!!』
「……【____】」
弐『っくっ、そ』
【フィールドシンボルは壊せません!】
黄色い人は何ともない というか ポ
【まろうじんをやっつけた!】【まろうじんがあらわれた!】【まろうじんをやっつけた!】
【まろうじんがあらわれた!】【まろうじんをやっつけた!】【まろうじんがあらわれた!】
ループを勝ち抜くぞ!
?『文字が現れたはずなのに、斬れてない?』
『斬れないなら何も出来ないけど』
(二人とも苛立った表情で)
【ケダチンはデニションを唱えた!】
壱達の前に眠気が 踊る
「だめだよ『かなた』」
壱『っ!…そら、さま』
「……だめだよ、かなた、いけないよ、だめだよ」
「…【____】…【…__…__】」
「うんうん、そうだね、だめだよ、だいじょうぶ、きえるから」
「…【…__…_】」
「うん、よしよし、わかってくれたね」
【まろうじんは つ 】
まろうじんは つ を使ったな!
誰も敵がいなくなった!
カミは勝っ ョ!!
【ケダチンのこうげき!】
結界は 01 ダメージ
?『概念を壊す?ループしている境目を探す?』
(どっちが早い、頭を働かせるんだ、どっちが早い)
『イザナミ様?』
(不安げに見つめ)
「……そら」
「…うん、おはよう、かなた、ごめんね、がんばったねぇ」
「…のけやこのアホ」
宙「おやひどい、お爺様、せっかく僕様ちゃんが助けたというのに」
「あほか、あれもろとも消すで」
宙「ひぇえ…」
黄色い人はチョイ動く
何も 無い!
【ケダチンのこうげき!】
結界は1 痛い
宙「とりあえず、うん、消してしまおうか、このループ、とても面倒だ」
「方法は」
宙「所詮、2次元のものは3次元のものには抗えない、では3次元のものは4次元には抗えない、一種の命令さ、ま、ゲームでいう『チート』というやつだね、なぁに心配入らない、あちらもゲームで言うバグだ、チートと何ら変わりない、文句は言われないさ」
?『あんた、邪魔』
(黄色い人に向かい声を放つ。どこまでも冷酷で冷たく、神様として存在を否定する)
?『君、いらない』
「術式」
宙「おや焦らしかな?わかっているくせに酷いなぁ、まぁ僕様ちゃんもさっさとヴァイルお姉さんを助けたいからね、教えてあげよう」
「僕ら2人の権限があればいい、久しぶりに眼をつかうよ」
「……はぁ…最悪や」
宙「あっ!壱くん弐くん!美人さんたちの援護まかせるね!気をつけるんだよ!」
『『解』』
『まろうじん 無効化認識確認』
『ケダチン … あ、見掛け倒しだコレ』
『黄色い人 …・・・…いやコレ積みギミックかい(攻撃無し)』
(遠くから様子を見つめる…ロボだコレー!?)
宙「さてさて壊そうお爺様」
「どのへんや、多分空間事やろ」
宙「そうだね、でも僕様ちゃん腹が立っているんだよ」
「奇遇やな、わしもや」
(まろうじんに近寄る、今度は2人とも笑っている)
『 いや ー まろうじん に関しては そのままの スペックで 具現化は 無理があったか ー
あれじゃ まろうじん神 だなぁ ー 弱いわけだ 』
『次 どうしたもんか 』
『バグ系とか 具現化難しい〜〜し』
「「脳みそ借りるよ」」
(まろうじんの頭を掴む、あぁ楽しい壊れてしまえ)
(そのバグを壊す、全て)
「「【見蕩れとれ】」」
>>53
『イザナミ様!あれ壊していい?』
?『えぇ、ぶっ壊していいわよ』
(二人して全く笑っていない)
「あーあ、お爺様がご機嫌ななめじゃなかったら一瞬で終わっていただろうに、困りものだよ」
「うるさいわ、お前も我忘れていっとったやろあほ」
「だっ!?なっ殴らなくてもいいじゃないか!酷いなぁ!」
「ははっ」
『 うげっ 容量不足しテーラ…バグ系の 使えなさよ… というか 使い方難しかぁ』
『 次っ………そだね』
『 コレ 生贄にしてぇ…SCP行ってみるか!』
(バグ系ユニットを除去した後、楽しげに気絶した『従者』の周りに機器を並べ始める)
>>59
『『たのしそうだな/たのしそうですね』』
(翼を広げ、それを眺める、我らが主の怒りを買ったやからに、それ相応の粛清を)
『ンー〜ーーーーーーーーー どれに ショッかな』
『・・・クソトカゲにすっか!』
『ねぇ〜、最後の言葉それでいい?』
(にこっと従者の人を守るよりにたち刀を向け)
>>60
『 はぁー? うるっさいんですぅー 』
『 さてさて!クソトカゲ クソトカゲと…えーと』
『SCP-682 アンロック … 材料…っ!ひょおっ!足りテェラ!』
『 うっわ 最悪かよぉ〜』
(データを機器を放り出す)
『使えるデータ無いしなぁ…うーん これは積みですかねぇ?』
『何?レタスだと?うっしゃい!』
『こりゃだめだ、脳がいかれてる』
『しょうがありません、あとで脳みそごといじくってあ行だけを話す肉塊にしましょう』
『あっ ソーダ』
(胸部装甲から何かを取り出す)
『そーじゃんそーじゃん!あるじゃん!【ランダムDB召喚】!』
(奇妙な形のオレンジ色ボール)
『ケッヒヒ…何が出るかなぁ!? デルパッ!』
(ボールを投げる)
『ねぇ、壱君、弐君。あいつら野良使って斬っていい?』
(殺気に溢れた目でにこにこ笑いながら)
『えいや』
(相手になんの前触れもなく三つ又の槍を突き刺す)
『どうですか?気持ちいいですか?痛いですか?まぁ多分頭なさそうですから感想を聞いても無駄でしょうが』
『 う っ ひ ょ!スゲーパワー!fooooo!!!!』
『さてはて!?何が何がぁ!?』
【映世に即死!】
『・・・・・ え''え''え''?』
(電子回路がぶっ壊れて、機能と思考が停止)
『おう、というか、壱がもうやってる』
『これって反応してるんですかぁ?脳を刺せば痙攣しますかね、目をくり抜くのはどうでしょうか、うーんなやみどころですねぇ』
『・・う・わ・・・・せ・め・・て・・・見・・せろ・・や・・・・・・D・・B』
(割と後悔した様子もなく、黙って機能を停止)
??「壱、弐、帰っといで、もうええよ」
『『!!!』』
??「いちー、にぃー」
宙「壱くん!弐くん!お爺様がおよびだよぉ!」
『『……はーい』』
(三つ又の槍を引き抜き、主達の元へもどる)
『・・・機械人形に何を求めてるのかは知らんが コイツは貰っとくぞ』
(DB召喚ボールを抱えて、赤いロボだコレー!?現れ、去った)
『あ〜あ、死んじゃった』
(少し残念そうな表情で)
「………ぅ''…」
(耳元のどんぱちで目を覚まし掛け…)
『『主様っ』』
「おー、お疲れさん、有難うなぁ」
宙「…ふむ、いけるかな」
(先程、ぶち壊した空間の中に入り込みヴァイルを探しに行こうとする)
?『白夜、こっち』
『イザナミ様?』
(いきなり白夜の首に神水をかける)
?『これで大丈夫でしょ』
『いきなりは驚くのでやめてください』
「ふむ、どこだろうねヴァイルお姉さんは、困っちゃうなぁ…」
79:戦機『映世』◆.s:2019/03/31(日) 02:45 『・・・大復ぁぁあつ!!』
『・・・・うわ・・ペナルティひでー』
『仕方ねぇなぁ…こいつ持って帰るか』
(ヴァイルを持つ)
?『何あれ、しつこい』
(布の下の表情は窺えないが不機嫌そうな声音で)
宙「いやいやいや、ダメに決まっているだろう?」
(ヴァイルの手を握る)
宙「…おや、2人とも美人さんだね、ぜひ連絡先をお聞きしたいのだけど…とりあえずヴァイルお姉さんが先かな」
(そういいながらヴァイルを抱きしめる)
『・・・何だよー・・ペナルティ回収にそれ無いとキツイんだってば』
(引っ張る力を強める、扱い方と力の入れ方は道具を扱う時そのもの)
『だめだよ、あげない』
(ポーチから、爆札をとりだしヴァイルの握られている服にはる、もちろん、ヴァイルに被害がないように手で握りしめて)
『僕様ちゃんのたからものは、あげない』
(爆発させ、服から手を離させる)
「無理矢理になってしまった、ごめんねヴァイルお姉さん」
85:???:2019/03/31(日) 02:55 ?『なんで、白夜とかあいつといるとロクな事が起きないの』
(疲れたようにため息をつき)
「……宙…様?」
(上着がほとんど破損している…)
『・・・めんどくっさ・・』
(その様子を見て……消え去った)
「…おや、でもこのまま落ちてしまうと…ふむ、クッションくらいになるかな」
(落ちる高さがどのぐらいかはわからない、まぁ、ヴァイルお姉さんが無事ならいいさ)
(ぎゅうっと、ヴァイルの頭を抱きしめる)
「んふふ、こんな無理矢理な方法をとることになるなんてねあ、ごめんよ、ヴァイルお姉さんを汚してしまうかもしれない…ごめんよ」
「んふ、おはよう、僕様ちゃんのたからもの」
90:宙◆RI:2019/03/31(日) 02:58 ?「……壱、弐」
『『解』』
「…ふふ、こまった、肉塊が飛び散る無様な姿は、流石に晒したくはないなぁ」
92:ヴァイル◆.s:2019/03/31(日) 20:32 「………何を……・・・ん''ん''っ!?」
(言葉の意味が分からず、意識をどうにか覚醒し…
即座に落下中という状況を?マークが出ながらも理解)
「…ああ、でも、死んだらお爺様に怒られてしまう、こまったこまった、あはははは」
(ヴァイルの頭を抱え込み、落ちながらも、ケラケラと笑っている)
?『あの人落ちてない?笑ってるけど…』
(ぼそりとつぶやいたあと、二人が着地するであろう場所に向かい指先を動かし、下から弱い風をお越し着地の衝撃を緩める)
??「気にせんでええ、あんくらいで死にゃあせん、それに…まぁあの嬢ちゃんは助かるやろ」
96:ヴァイル◆.s:2019/03/31(日) 22:38 「・・・拾っておいて…正解でしたッッ!」〔ぐりんッ〕
(片手で主人を振りほどいて白衣の下側を掴み、袖から引っ張り出した…)
〔ゴキ''ッ''!!〕「っっっ!!!!っか……ううっ!」
(荒縄を出っ張りに引っ掛け、両手の関節が外れながらも無理やり落下を止める…)
「ぅっっ…っぐゔぅ…」
>>95
?『でも、人間なんでしょ?』
(不思議そうに首をかしげ)
宙「っ!!ヴァ、いるお姉さん!?」
壱『うわ、先にやっちゃいましたか、弐、早く行きましょう』
弐『…関節外れてんな…あれ』
>>97
??「あぁ、人間や、もちろんまぁ…打ち所が悪けりゃしぬかも知れへんけど…あの落ち方ならへいきや」
宙「っヴァイルお姉さん、今落ちるから離しておくれっ!人1人抱えて支えるのは危険だっ、壱くん達が来るだろうから早く手を…」
(あわてながらも手を離させようとする)