このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『やぁ!ひさしいね!僕様ちゃんの可愛い後輩たちよ!』
宙「……えー…あー…」
「っ、ゆ、ゆう、幽霊では、ない、ですよね、天川先輩、で、です、よね…」
宙「うーん…うん、まぁ、僕様ちゃんは天川先輩で間違いないんだけどね、……うーん…そうかぁ…そうなってるよなぁ…」
(珍しく、頭を抱え、かんがえる)
「〔ー ー〕!!」
「ぁ〜・・・やっとお達しか」
「…ああ、ついに攻撃指令が出た」
(未起動の四機を起動させる用意をしつつ)
「データ収集班はどうなってるんだ?」
「別でもう準備が出来ているらしい」
〔カチッ〕〔キ''ィ''ッ''〕
「……よーし、後は退散だな」
「ああ、おいっ!引き上げるぞ!」
(目に光が灯る機械凶悪を後にして、男達が下水道から脱出する…)
『Interceptor start』
『アシダカ鎧蜘蛛』レッドカラー仕様
「…さて、上手く行くか」
〔イ''イ''イ''イ''イ''イ''イ''ィィィ〕
〔チ''ヤ''ア''ア''ア''ア''ア''〕
(何処と無く無機質な咆哮とともに下水道から機械凶悪3体が飛び出し、上空へ向かう)
『こちらチームデルタ、観測を開始します』
『……オリジナルと比べ、数倍以上の攻撃範囲を確認
殺傷効率 破壊効率共にオリジナル以上です』
(焼夷弾、プラズマによる破壊行為を続ける機械凶悪達)
『・・・全能力において オリジナルを超えています
損傷率も軽、【学園】の性能基準にも問題ありません』
『・・・了解、帰投します』
その日、【学園】のある市の隣町はあらゆる面において壊滅的な被害を受けた
突然現れ、破壊の限りを尽くした悪魔達…四体の機械凶悪によって
宙「…まぁ、まぁつまりだ!ピエロくん!簡単に言えばだね、…僕様ちゃんは『あの時』死んでいなかったんだよ」
「…は、ぇ?」
宙「僕様ちゃんはね、知っての通り『運がいい』んだ、ほら、思い出してご覧、今まで何度も致命傷を負ってきてはいるが、ちゃんと地に足をついている、…まぁ、そういうことなんだよ、僕様ちゃんは【ここ】にとっての、…【イレギュラー】だからね」
(すこし、すこしだけ、寂しそうに、笑う)
宙「…あ、…ぅ…」
宙「ふむ、それでだ!ピエロくん!先輩ちゃんはだね!少しばかり挨拶をご所望だ!!」
「…え」
(腕を開く、大きく)
宙「ただいまなんだよ、ピエロくん」
「……ぅ、うぅ〜〜」
ぽすっ、ぎゅうっ(その腕の中に駆け寄る)
「お、っおかえりなさいぃ…っ!」
宙「うんうん、嬉しいなぁ、っておや、号泣かい?困ったなぁ、男の子だろう?」
(ケラケラと笑いながら、大事な後輩の頭を撫でる)
?『…スノードロップ?……』
(自身の前にひらりと落ちてきた花を見つめ呟く)
「……くぅ…何処へ…」
(主人が出掛けた、その事を即時を終えてから気付いた)
「まだ、[付けた]ままにするのが正解だったか…」
(過ぎた事を考えていたが、ふいに次の行動が決まる)
「…目付役…これだけでは挫けはしません」
(そして、学園の市へと向かって行く…)
「キレイかナ キレイだネェ・・・知識があル 君は違ウのかナァ」
(失礼な事に急に花が乗った手を覗き込んで、じっくり眺める)
「うんウん、やッパり イイねェ 花 花 花ノ色」
>>808
「なんテ言う 花ナノかナァ? 教えテ くれタら 嬉シイ 楽しイ んだケど ネェ?」
>>810-811
?『…だ、誰?……』
(怯えたように弐君と壱君の後ろに隠れる。彼女だって屋敷が破壊され警戒心が全くない訳じゃない。しかもスノードロップの花言葉は希望、慰めだが、私に『送られた』時点で花言葉は【貴女の死を望む】になる)
「ァ? ああ そウソう そウだッたネェ 初メて 初対面 知らヌ 知らヌ きひヒッ!」
「私ね ワたし、月舟 月ノ尾の 妹 みタイな モノ だネェ」
「君 の 名前 いいヤ その 花ノ 名前 何ナのサ?」
壱『スノードロップでございますよ、素敵なお花ですよねぇ、ちなみに花言葉は不穏なものもございますが、あれはただの『伝承』でございますから、安心してくださいませ、イザナミ様』
(ニッコリと笑いつつ、イザナミの前にたち先の言葉は月舟に、後の言葉はイザナミにつげる)
?『なら、いいんだけど……あの人間壱君の知り合い?』
(少し不安げな声音で尋ねる。いつの間にか彼女の目から下は表情を隠すように布で覆われている)
「 へえぇ スノードロップ かァ 」
くひひひひひヒッ
「 花言葉 ガ そレ ネェ … ァの どクズ に クれ て ヤる ニャあ ぴッたり」
「 … オっと おッと 失礼 返答 有難う 」
>>815
壱『…まぁ、顔見知り、で、ございますよ』
「 確かニ そンな 感じ だネェ 」
「 チョっと 敵意 とカ 見え 隠レ すル ダケ で サ」
壱『あたりまえでしょう、それより、貴方様はあの『悲劇のヒロインぶった』お方の味方なのですか?それとも我々の味方なのですか?それとも『どちらでもないのですか?』それをお聞きしたいのですが』
(scullFaceを嘲笑うよう言い放つ)
「あァ? ァノ どクズの 味方ァ? フザけタ事 言わ ナイで 貰えマすカァ?」
「縁何ぞ 切ッて やリマ すヨォ ァの どクズ に 関ワ る の はァ ウンザリ でス からネェ」
「ァと 『味方』は 無ィ ですネェ ワタシ は あノ どクズ が 嫌ィな だけ デ あッて
『どクズほどでは無いが汚ねぇ』アンた ラ に 手を カス 何ざ 嫌 だネェ 嫌だヨォ きひヒッ」
「 カと言っテェ 『敵』も アリえま せん ヨォ ?」
「 『汚くて強い』あン たら ニィ … 関わ ッテェ 怪我 スる のモ 馬鹿 らしクッて…ネェ?」
?『……『明日の月は綺麗でしょうね』…』
(月舟の言葉に強く不快感を覚えたのか凍てつくような声でぼそりと呟く)
「 オぉ コワイ コワイ 」
「 ま 『獣同士が殺し合う』ノは 見てテ 楽しィ でスからネェ
精々 『汚く』アって 下さいヨォ?」
キヒヒヒッ
「 ソれ じゃア see you next time」
(それだけ言うと、楽しげにそこから立ち去って行った)
壱『…選択肢を3つも用意しましたのに、全員を侮辱して消えるなんて…随分と性格がわるぅございますねぇ…』
(少し楽しそうに笑いながら)
壱『この場に宙様がいなくてよかったです、本当に、あの方を含めた『全員』を汚いとおっしゃっていれば、まぁ確実にぶちギレました』
弐『俺はもうぶっ潰してぇけどな』
壱『まぁまぁ弐ぃ、落ち着いてください』
?『壱君…あの人間頭おかしいの?馬鹿なの?』
(不思議そうに首をかしげながら)
…だ カら 何テ?
「…もう一度だけ チャンスを与えると言っているのです」
ィや…ダ から 何テ?
「…あの方々に謝罪しろ、と…言っているのです…理解出来たでしょう?ならば早く」
ヤだネェ ソもソモ てメェに 促サレ て 喜ぶ 奴ラ でも ネェ だロ
あノ 1 とカ ぃウ 奴 トか 特に ナァ きひヒッ
「……ならば ここで死んで失せなさい」
ァ? ヤってミロ よ 負ケ犬
(激しく打ち付けられる金属音)
>>826
壱『まぁ所々ズレているとは思いますよ、でも、私は案外好きです、あぁいう方……『人間らしい上』、『化け物らしい』じゃないですか』
(クスッと笑う)
>>828
?『…そもそも知り合いが数えるほどしかいないからそういうの分からない、』
(くすっと笑った壱君をみて、相変わらず首をかしげながら)
壱『以外と関係ありませんよ?数だなんて、それに私もあの方とは本当に顔を見たことがある程度の関係でございますから』
831:???:2019/04/07(日) 16:05?『へぇ…なんか以外、私が知り合い少なすぎるのかなって一瞬思った』
832:ヴァイル◆.s:2019/04/07(日) 16:09 「…さっさと言いなさい、ほら」
「ダか ら 知る ル かヨ 実力行使 で 従ウ タマじゃあ ネェのサ」
「…まだ殴り足りませんか?」
「死ん デ も言 ウ かヨ」
(少し傷ついた様子の従者と引きづられる異常者)
壱『まぁその辺は知りませんのでどうか頑張ってください、まぁ、基本私にも友人などいませんよ、上辺で付き合えばだんだん周りが調子に乗るでしょうし、その場合は徹底的に底辺に追いやっていますから』
834:Piero*◆RI:2019/04/07(日) 16:10 弐『…何やってんだてめぇら』
(ボロボロの二人を見ながら)
>>833
?『流石壱君だね……まぁ別に知り合いなんていてもいなくてもあんまり変わらないけど』
壱『人脈はあった方がいいですよ、どちらかと言えば友人ではなく崇拝としてなんにんか従えれば思いのままです』
837:ヴァイル◆.s:2019/04/07(日) 16:17 「…この愚か者に謝罪をさせようと…」
「裏路地 デ いき な リ 襲ワれ ま シタ」
「……嘘を言わないで貰えますか」
(壱達の前に引きずって来る)
>>836
?『…なにそれ?壱君怖い』
弐『…かっこよく消えたのにな、可哀想に』
(引きずられている月舟に目線を合わせるようにしゃがむ)
>>838
壱『悪魔っていがいと崇拝者多いんですよ、天使と神も同様に』
>>839
?『弱味を握ってるから?』
壱『いえ、なんだか妄信してるのやらなんやら…私の場合人間が以外にも多くてですね、宗教として崇められる場合も多々ありますので』
842:チャッド人形:2019/04/07(日) 16:33(空からチャッド人形が落ちてくる)
843:Piero*◆RI:2019/04/07(日) 16:34 壱『……うわぁ』
(人魚の足をとってぶらぶらさせる)
?『へぇ……そもそも崇められた事なんてないからよく分からないけど、お疲れ様』
845:ヴァイル◆.s:2019/04/07(日) 16:36 「嫌 ナ 予感 す ルんで 帰ッ て モ?」
「駄目です、手伝え」
(首がもげたチャッド人形も落ちてくる)
847:Piero*◆RI:2019/04/07(日) 16:39 弐『ぎゃっっ!!?』
(目の前スレスレで人形が落ちてきてビビる)
「…や だナァ もウ」
「煩いですよ?」
「腹 へッ てル もン」
「……後で何か食べさせてやりますから」
「ナ ら話 ハ 早ぃ ネェ」
(二匹の人形がおそいかかる)
850:Piero*◆RI:2019/04/07(日) 16:43 壱『うへー、困りますねぇこれは』
(足を持ったままだった人間をぶんぶん回す)
弐『ぎゃああああ!!!!?んっだよこいつぁ!!!!!?』
(人形に向かって蹴りを入れる)
〔ゴスッ ゴスッ ゴスッ〕
「…怪異にも慣れてきました」
(持ってた〔御祓〕で人形を殴る)
「使ィ 方 違う ンじゃァ ナ い?」
ウギャ
(二匹とも蹴飛ばされる)
ゲィルギャャ
(気味の悪い音を出して襲う)
壱『うるさいですよ』(更に速度を上げてぶんぶん回す、残像が見え始める)
855:ヴァイル◆.s:2019/04/07(日) 16:49 「きひヒッ 知ッてル 知っテル こノ 気配」
「カオス だヨォ カオス だ ネェ コりゃ きひヒッ」
「何笑ってるんですかっ!手伝えっ!」
(片方は笑い、片方は御祓で人形を殴る)
ギギャギャ?
857:Piero*◆RI:2019/04/07(日) 16:55 宙「……うーん、なんだかへんな予感がするねぇ」
「…?天川先輩、どうかしました?」
宙「んー、なんだか気持ちが悪い予感というか…みんなは大丈夫かなぁ…」
(時間がたち生徒会室の椅子に座り、ブラブラと足を揺らしながら、ピエロに貰った棒付き飴を舐めている)
宙「んー…違和感があるんだよなぁ…」
「…フライドチキン食べないんですね?」
「ぉヤ ォ や 大好物 ジゃア ないカ 頑張ル し カ ないネェ」
ギリュリャルリィル
(ナイフを取り出す)
壱『うわ、』
弐『げっ、』
(いきなり刃物を取り出し始めた人形に引き気味の声を出す)
デョルヒャルリル…
ガガガ
(二匹がナイフをぶんまわし、あばれる)
「 わァお イぃ ネェ ィいネェ 何 デも 出来ソウだネェ」
(針とあずきバー〔大型〕を虚空から取り出す)
「…ふざけてるんですか?」
〔ガンッガンッ〕
(まだ人形を殴る)
壱『うげぇ…趣味の悪い…レヴィにでもぶつけに行きますよ?』
(襲いかかる人形を華麗にかわしながら呟く)
「おーおー、頑張りぃや二人とも」
弐『主様も危機感ぐらい完備してもらえると嬉しいんだがな!!!』
(人形目掛けて蹴りを入れながら)
ウギッ
(蹴飛ばされて腕や足がもげる)
「……頑張っても、私達には無反応…どうも、嫌な予感が加速しますね」
「 違 ウと 思 う けど ネェ」
(一応、従者は大御所の近くに移動して御祓を構え)
「 きひヒッ 変ナ 人形だ ネェ」
(片方は人形の上で笑う)
「死にゃあせんから平気や、大体そのカラクリどないなっとんねん、呪術のたぐいか?やったら壱得意やろ」
壱『えー、そんなこといわれましても私呪いの類は食べますけど怨念の塊はお腹が脹れてしまうので…私少食ですし』
弐『馬鹿言えこの大食い野郎が!!!呪い混じりの村1つ壊滅させたろうが!!!』
(体のなかから光る星印のペンダントがでてきた)
868:Piero*◆RI:2019/04/07(日) 17:32 壱『ん?……うーん、これなんか中にありますよ?裂きます?』
弐『勝手に裂いてろ』
壱『いえっさー』
ヤ…ヤめロ…ソれヲトるナ…
870:Piero*◆RI:2019/04/07(日) 17:35 壱『…?なんだ、喋れたんですか』
(そんなことをいいながらも、人形を弄る)
そレは…『ガズリル』サまノ…モのダゾ…
872:Piero*◆RI:2019/04/07(日) 17:39 壱『誰ですかそれ、知らないのですが』
(人形のなかにそれを見つけ、クルクルと指で触りながら)
おイ…カぇセ!かエせ!
874:Piero*◆RI:2019/04/07(日) 17:41 壱『まだとってませんよ…あなたの体に埋め込まれてるから撫でてるだけじゃないですか』
(話を聞いてから取るかどうかがんがえます)
(間違えた、下の()じゃなくて『』です)
876:チャッド人形:2019/04/07(日) 17:42そレハ…『チャッド』サまが夫の『ガズリル』さマよリアズかッタもノ…
877:チャッド人形:2019/04/07(日) 17:44タぼうナ『チャッド』サマガト『ガズリル』さまニどケるたメニ、ワたしのタイナいにいレコンだノダ
878:Piero*◆RI:2019/04/07(日) 17:48 壱『じゃあなんで私達を襲ったんです?ただお届けするだけなら…今までのような行程はいりませんよねぇ?』
(ニコニコと優しく笑いながらまだ撫でている)
マだ『ホンライ』ノぷろぐラむノマまになッテイるとコロがあルノかモしレナい
880:Piero*◆RI:2019/04/07(日) 17:53 壱『ほう、本来のプログラムというのは…あなた迎撃用戦闘兵器だったりします?』
(楽しそうにききながら)
弐『あいつはらわた抉って楽しそうに笑ってると思うとなんか…しなねぇかな…』
「はは、抑えたってぇや弐ぃ」
ソういウコトだ…ソれはイイとてはヤメにかえセ!
882:Piero*◆RI:2019/04/07(日) 17:58 壱『だから取ってませんって、被害妄想が激しいお人形さんですねぇ、あなたの体に埋め込まれたまま撫でてるだけじゃないですかもー、やはり人形は話が通じませんねぇ』
(人形から手を抜き、裂いたところを直す)
クそガ…
884:???:2019/04/07(日) 17:59 ?『…っ!…………』
(びくっと肩を震わせる。彼女の瞳はまた薄暗く黒く濁ってきてる)
弐『…どうした、』
(イザナミにかけよる)
弐『またなんかあったか』
壱『なんで私が貶されるんです、人の話を聞かないあなたが悪いのでしょう』
(避けた部分を元に戻しながら)
>>885
?『……気持ち悪い…』
(ひらりと舞い降りた紙をみてぐしゃりと握りつぶし、その瞳はもとの薄紫色の面影はなく暗く濁ったような黒色に染まっていく)
ウグぐ…おイマダか
889:Piero*◆RI:2019/04/07(日) 18:08 壱『もう少しお待ちを……んー、まぁこんなものでしょうか、再生してみましたが…まぁ継ぎ接ぎでないだけいいでしょう』
(見た目は元通りの人形に戻った)
ウぐ…いワカんがアルガ…まアイいか
891:Piero*◆RI:2019/04/07(日) 18:12 >>887
「…はぁ…おどれ、いい加減神性の高いとこおった方がええぞ、面倒にまみれて淀み始めとる下界とわしの近くにおるからそないなんねん」
(また祓うようにイザナミの背中をはたきながら告げる)
「そらがおらんと浄化されへんしな、弐ぃ、できるか」
弐『解』
(邪的空気清浄機である宙がいない今は、あの圧倒的光属性がどうにかすることも出来ない)
>>891
?『…戻りたいけど、屋敷がない……白夜の所だと結界が弱い……それに、今は一人になりたくない』
(だんだんと濁りを消しながら母ボソボソと手に握ってた紙を見ると嫌そうに顔をしかめ紙に書いてあった文字を消す)
「……宙が言うたんはこういうことか」
(凄く嫌そーな顔をしながら)
弐『もう諦めるべきですよ主様』
(こちらは呆れた様子で)
「…はぁ………わしの屋敷にでも来るかぁ?やったら…」
(さすがに黄泉大神を1人でうろつかせる訳には行かないし、原初の女神が潰れれば、神界にまた面倒が走るだろう)
弐『…まぁ、ヴァイルもいるし、宙がいたら問答無用で引きずり込みそうだしな…』
「半日 殴ル と カ…サクちゃン でモ やラない ヨォ」
「…煩いですよこの大食らい」
(結局あの後無理やりケ○タッ○ーでLサイズを散々食われた)
「…只今、役立たず2名が戻りました…人形騒動はどうなりましたか?」
「酷ィ ネェ」
>>893-894
?『……行きたいけど…、迷惑がかかるでしょ?』
「わしんとこより神界の奴らのが大被害になってまうやろ、それにそらがおったら確実におどれを連れてくるのは目に見えとるからな…」
>>895
壱『ん?あぁおかえりなさい、面白かったですよあの人形の腹弄るの』
?『それは分かってるけど……』
(少し眉を潜めながら、嫌というわけではないのだが迷惑をかけるのは忍びないし)
「………確かに、宙様なら…そうですね…」
「…」
(そそくさと大食らいが逃げ帰った)
「……」
弐『……』
(ちょいっとイザナミの袖を指で掴み引く)