このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『やぁ!ひさしいね!僕様ちゃんの可愛い後輩たちよ!』
?『いや、何してるの?大体あの時は、焦ってただけで、別に照れてないし!なんであいつに見せるの!?』
(慌てているのが自らぼろを出し)
壱『別に照れてる写真だなんて私一言も言っておりませんが???』
(さっきからずっとにこにこ笑っている)
?『壱君、気のせいじゃなければ宙さん以外の人にも写真が拡散されてない?』
204:宙◆RI:2019/04/01(月) 01:44壱『はて、あちらは私の記憶には、…第一彼女の番号は私存じ上げていないので』
205:ヴァイル◆.s:2019/04/01(月) 01:45 「…そういう事、同性だからってあまり簡単に言わないで貰えますか?
と・く・に、貴女の場合強く意識してしまうんですから、尚更」
(ひと通り言い終えると、また主人を静かに下ろす)
?『壱君の笑顔、なんかイライラする、別に照れてるって言ったのは……例え、そう、例えだから!あとその写真あいつに絶対見せないで!』
(言い訳がだんだん苦しくなっている)
「…ああ、『盗聴器』で会話はきちんと記録してあるので…重要そうな写真なら、と」
(…要するに、気づかぬ間に写真を盗んだ)
>>205
宙「…?、??ど、どうしてだい?…素直に思ったことを述べてはだめ…ということかな…」
>>206
壱『さぁどういたしましょー(棒)』
(かこかことなにかを打っている)
?『もう嫌だぁ、明日からまた仕事出来る気しない』
(知らないうちに広がった写真やいじり倒されぼそりと)
弐『がんばれ…っ』
(背中を撫でながら精一杯の応援を投げる)
>>208
?『ねぇ、壱君何してるの?』
(不安な表情で何かしだした相手に問い)
?『ありがとう弐君、弐君も頑張ってね』
213:宙◆RI:2019/04/01(月) 01:52 壱『あぁ!お気になさらず!主様はこのような機器は持っていませんので!』
(返答になっていない答えをいいながらいい笑顔で携帯をいじる手を止めない)
>>208
「…さぁ、どうでしょう……別に、悩んで下さらなくても結構です
ただ少し これについて考えて下されば良いのですよ」
(そう言いながら、また主人を見て写生する)
弐『おう、がんばる』
(へら、とわらう、この身内の中でまともなのは彼だけだろう)
宙「…か、考える…考える、かぁ…うーん…」
(思ったことはすぐ口に出してしまうからなぁ…と、怖ったように口に手を添え考えている)
?『そ、そうなんだ、じゃぁ壱君は何してるの?』
(一瞬ほっとした表情を浮かべるが嫌な予感が拭いきれず)
壱『いえちょっと、データ化して保存しようと、あ、プリントしてラミネート加工しましょうか!それなら保管もできますでしょうし!』
(いい笑顔)
>>215
?『弐君、無理する前になんとかするんだよ、ストレス溜まり過ぎた時は私の範囲内だったら何壊しても言の葉で直してあげれるから』
?『もの凄くいい笑顔だけど保存してどうするの?まず保存しなくていいからデータ消そうか』
(流石に焦りつつ)
弐『?おう、わかった、でも無理してねぇよ、…あいつらの世話すんの、…まぁ、嫌じゃねぇし、…身内だし』
222:宙◆RI:2019/04/01(月) 02:03 壱『どうするかはまぁ……まぁ、ね?』
(にっこりと笑い続ける、含みがあるのはまぁ、…まぁ…)
>>221
?『まぁ、頑張ってね、応援してる』
(にこっと普段あまり人に見せない笑みで)
>>222
?『嫌な予感しかしない……』
(顔をひきつらせ)
??「そら…」
「ん?なんだいおじいさま゛っ!?」
(腕を引かれると、包み込むように抱きしめられる)
??「そらぁ…」
「…おや、これは困った、お爺様、随分とよってしまわれているねぇ」
壱『!……うーん、まぁそのうち色々致します、それより弐ぃ』
(ちょいちょいっと指を指す)
弐『ん?…うわ…』
?『めっちゃ酔ってる…あんなの初めてみた』
(少し驚いたように)
??「そら゛ぁ……」
宙「うんうん、いっぱい飲んだんだねお爺様、どうしたんだい?こんなに酔うのは珍しいね」
??「……ぅ…」
宙「…うん、そうかい、それは大変だ、でもお酒に頼るのは困っちゃうなぁ、もうちょっと素面で色々話して欲しいものだよ」
「………」
(主人と大御所様の様子を見、びっくりした顔でとりあえず写生する…)
?『あんなに酔うなんて……ちょっとびっくりした』
230:宙◆RI:2019/04/01(月) 15:04 壱『そりゃあまぁ、唯一全てをさらけ出せる相手同士ですからねぇ、主様があそこまでなるのは後にも先にも宙様だけですよ、…いや、もしかしたら彼もそうかもしれませんが』
弐『…ま、あんなかの輪に入りゃあ1番甘やかされるだろうな、あいつは』
?『へぇー、なんか意外かも…まぁ、別にあいつの事なんて興味ないけど』
232:宙◆RI:2019/04/01(月) 16:08 壱『今更感が半端ではない発言ありがとうございますイザナミ様』(とてもいい笑顔)
弐『……、…』(同情の笑み)
?『……?何の事?』
(本人は理解していない様子)
壱『説明した方がいいですか?先程まであんなに慌てていらっしゃたのに、他人の説明を受けるより自覚、いや発言を思い出したほうがお早いかと』
(によによと笑いながら)
弐『…気にしねぇほうがいいと思う』
(相変わらず同情の笑み)
宙「ふむ、お爺様お爺様、そろそろ酔いはさめないかい?」
「…ん゛ん…」
宙「あらま、これりゃだめだ、そろそろ寝てしまいそうだね、まったくまったく、これで起きたらお爺様が1番困るだろうに、おーじーいーさーまー」
(ペシペシと神の頭を叩く)
?『…何の事?……えっ、なんで弐君も同情してるの!』
(相変わらず自覚していない)
弐『…気にすんな、』
(優しい、生暖かい目)
壱『んふふ、いやぁ、とても面白い、まぁそれは置いておいて…宙様、主様はどのようで?』
宙「こりゃあだめだね!外だから酔いが覚めるのはいつもよりかは早いと思うけれど、このままだと僕様ちゃんを抱き枕にして寝られてしまいそうだ!なはは!」
壱『あらぁ、困りましたねぇ…』
?『…?…分かった、気にしない、…けどなんであいつあんなに酔ったの?』
(釈然としない表情のまま)
>>232
(半値ミスった、すいません)
壱『はて、それは私たちにもさっぱり、他人の前で酔うことなど基本的にはありませんでしたからねぇ』
弐『今日は機嫌もあんま良くなかったしな、宙が変なことするからじゃねぇか?それか旧友にあってかせがはずれたか』
(了解っす)
242:??? hoge:2019/04/01(月) 16:53 ?『へぇー、なんか意外、酔うんだ、あいつ』
(話を聞き少し驚いたように)
壱『そりゃあ酔いますよ、一緒に飲んだりする方が必ず主様より先に落ちるので誰も主様の酔ったお姿を見たことがないだけです』
弐『馬鹿みてぇに強えからな…あれ何本目だ…』
宙「…ふむ、これじゃあ埒が明かないね、お爺様ぁ?ちょいとお口を開けておくれ」
「…んん…?…ぁ…」
宙「よしよし、ありがとうだ、ほぉら飴ちゃんをお食べ、酔いが収まるから」
「……ん」
(差し出された飴を食べる)
「……、……」
宙「おや、これは即効性だったかな?酔いはさめたかいお爺様」
「……………」
宙「…おや、どうしてそんな目で見るんだい、僕様ちゃんを抱き枕にしたのはお爺様だぜ」
「………………」(辺りを見回す、視界に壱たちがはいる)
壱『おはようございます主様』
弐『主様当分酒の量調節するからな』
「……………………」
?『はぁ……っ!本当に、最悪!』
(少し感心した表情を浮かべた後、何かを感じ取ったように舌打ちし、指先で文字を綴りだしていく)
「……何本や」
宙「今回は16本ってところかな、まぁお屋敷でも随分と飲まれていたからね、そちらも回ってきたんだろう」
「………はぁぁぁ……」(宙の頭をぐしゃぐしゃと撫でながら大きいため息をこぼす)
宙「わ、わ、…もー、撫でてくれるのはとても嬉しいけれどぐしゃぐしゃにはしないでおくれぇ」
「っるっさいわ……はぁ…」
壱『!…おや、どうなさいました?』
弐『…?』
(いきなりなにかを綴り始めるイザナミをみて二人同時に首を傾げている)
?『誰かが勝手に屋敷に入った、最近は特にこういうのが多いの』
(文字を書き終えた後ため息をつき)
壱『ほぉ、それは随分と…』
弐『うちの屋敷は…まぁ無理か』
壱『そうですねぇ、にしてもイザナミ様の屋敷と言うと…黄泉辺りでしょうか、それとも黄泉大神の本殿?』
弐『さぁ、その辺は現伝の知識だろ』
?『まぁ、黄泉に近いところにになんだけど……今まで侵入者なんていなかったから少し驚いているんだけどね、そんなにほいほいと来れる場所じゃないし…』
(顔をしかめつつ)
壱『でしょうねぇ、そのへんは…まぁ、やろうと思えば出来るでしょうがその『やろう』のハードルが高すぎますもんねぇ』
宙「おやおやみなさんなんのおはなしだい?」
弐『……主様も引き摺ってくんなよ』
宙「しかたないだろう?お爺様動こうとしないんだから」
「……」
(自分がよった時のことを思い出し、顔を片手でおおっている)
?『そうなんだけど…まず結界もそこそこ強いものを張ってるから入ってはこれないはずで、今まで侵入者なんていなかったし』
254:壱◆RI:2019/04/01(月) 17:48 「……心当たりは」
宙「おや、ようやくお喋りしてくれる気になったのかいお爺様」
「うるさいねん」
(顔を覆ったままだが小さい声で聞く)
?『特にない……恨まれるような事をした覚えもないし』
(不思議そうに宙さんたちを見てから)
宙「…うーん、侵入ということはなにかは狙っているんだろう?ならその狙われそうなものやらを探した方が早いんじゃないかな、そちらにはなにか心当たりはあるかい?えーと…」
壱『宙様、イザナミ様ですよ』
宙「そうそう!美人さんだ!うん、こちらも長い付き合いになりそうだし、メモしておこう、あぁ、へクセくんの名前も書いておかないと…」
(メモを取り出し書き出していく)
?『さぁ、書類ならさっき違う場所に移したし……特に盗まれるものなんめ無いんだけど』
(屋敷においてある物を思い出しつつ少し困惑した表情で)
宙「…?イザナミお姉さんは?」
(きょとんとした顔で聞く)
?『?……えっ、なんで私?』
(本人はあまり理解していない様子で)
宙「?だってお姉さんのおうちなんだろう?それこそ、見た目、中身、能力、地位、…まぁそのへんかな、それを狙って来る輩もいるだろうし、まぁ関係がないにしろ、今はどうなんだい?侵入者は今もお姉さんお家にいるのかい?」
壱『…あーなるほど、その説もありますか、まだ決定的ではないですが』
?『いや、さっき無理やり追い出したはずだけど……私の能力や地位は分かるとして…容姿にはなんの意味があるの?』
(きょとんとしながら。自分の容姿のよさには気付いていない様子で)
宙「何を言っているんだい!!稀に見ぬ美人さんだよ!!?まぁどんな子でも可愛いけどね!!でも一般評価でもずば抜けていると思うよ!!僕様ちゃんは世界を回っていたけれどその中でもトップレベルだからね!!」
(どんな相手でも、親愛対象になる彼女にきくのは間違いだろうが褒め言葉が止まらない)
弐『侵入者よりこいつの方がやばそうだな』
壱『まぁ宙様らしいと言えばらしいですがね』
「………なんやこいつ」
?『えっ、は?……あの、ありがとう?』
(戸惑いつつも褒められていると自覚したあとほんのりと頬を染めて)
弐『まぁ、宙が言いたいのは、侵入してもすぐいなくなったのならそこに狙ったものがなかった、それも見てすぐわかるものがなかったってこと、つまりあんたが含まれる可能性がある、だが侵入者が長居をしているのであれば『物』を探している可能性が高い…そんなところだろ、時間で相手の探しているものはおおよそ想像がつく』
壱『けど、追い出してしまったのであれば分かりませんねぇ、困りました』
>>263
宙「うんうん!わかってくれて嬉しいよ!美人は色々狙われやすいかもしれないからね!自覚はしておくべきだと思うよ!」
壱『おや特大ブーメラン』
弐『あいつもさっさと自分の顔のこと自覚してくれねぇかな…ことある事に事件に巻き込まれる上それを解決して有名になりやがって…』
?『だって、書類奪われたらまた仕事が増えると思って……それに追い払わないで観察した事もあるけど、すぐ帰っちゃったし』
(困惑した表情のまま)
宙「でもその追い払わなかった時に書類は盗まれたのかい?それによって判断は変わってくるよ、お姉さん」
268:???:2019/04/01(月) 18:17 >>265
?『それなら、貴女も自分の容姿のよさについて自覚するべきじゃない?』
>>267
?『いえ、書類は盗まれなかったけど……なんか気味悪かった』
(その事を思いだし嫌そうに顔をしかめ)
>>268
「?はは、お姉さんは冗談がお上手だね、お世辞でも嬉しいよ」(自覚することは恐らくこれから先も無さそう、自分にはまるで興味がないのだ、仕方がない)
>>269
「うむ!それはもう完全に先ほど僕様ちゃんの言った可能性も視野に入れておいた方がいいね!傍に常に誰か置いておいた方がいいよ!お姉さん」
(にこりと笑う)
?『……分かった、考えておく』
(側に誰かを置く以前に彼女には部下もなにも居ないのだ、どうしようと眉をひそめ)
「……式神でも使えや、加護はおくっといたるわ」
(彼女に従者らしい従者がいないのは知っている宙の頭にのしかかりながら袖から繋がった人型の紙を取り出していく)
「……護符」
(そう紙に吹きかけると、青く紙が染まっていく)
「…ほれ、適当に使え、身代わりにもなる、性格付与も出来るから好きにつかいぃ」
(4枚が手を繋いだ状態で折りたたんであるものを何枚か渡す)
?『あ、ありがとう……』
(彼女にしてみれば珍しく素直にお礼をつげ、札を言の葉に載せ屋敷へと移す)
「おー、気ぃつけぇ、…なんや、面倒臭いにおいがするわ」
宙「ははは、流石お爺様……僕様ちゃんもだよ」
(どちらも、目が笑っていない)
?『……気を付けるけど、…屋敷には暫く戻らないほうがいいのかも』
(ため息をつきながら)
【カミが偶に来る森の近く…】
リ『おい 本当にこの地点で間違い無いんだな?』
メ『 クカカカッ ハッキリした情報は噓を付けねぇよ ・・・ 』
?『心配する必要はねぇだろ ノーマル どうせ楽な仕事だ』
リ『チッ・・・』
(機械凶悪 凶悪に加え、筋肉質で大柄な凶悪が森の中で行動している…)
メ『 ビ ン ゴだ 予測地点から3ミリ離れてる程度・・・ドンピシャで良いよな?』
リ『知らねぇよ さっさと掘り出すぞ』
?『アイ サー』
メ『 カッ 』
「…………筆の動きにも慣れてしまいましたねぇ」
(先程からの主人たちの様子を絵付きで纏めている)
「……宙様も、慣れてくれれば宜しいのですが」
『『………』』
「………」
宙「……ねぇねぇお爺様」
「……なんや」
宙「んふ、追加で1人、増えても構わないかな?」
「………趣味悪いで、お前」
宙「自覚しているよ」
「……はぁ、なんでわしがあそこおるか知っとるやろ…」
宙「もちろんだとも!でも、賑やかでもいいじゃないか!それにずっとでは無く有限だ!全てが終わったら帰せばいいよ!」
「…はぁ…」
「!……」
宙「…?お爺様…?」
「………また、面倒な…」
(舌打ちをしながら、『瞳』で森を睨む)
?『…なんか、面倒なの来てない?』
(同じように森を見据え)
「……………?…通信…」
(盗聴を始めると、内容を紙に纏め始めた)
「…壱、弐、そこの嬢ちゃんを守っとけ、せやないとまたこのアホがアホなことするからな」
『『解』』
(ヴァイルの元へゆく)
宙「?何の話だよお爺様、アホなことなど僕様ちゃんはしていないぞぅ…」
「おだまりぃや、ええこやろ」
宙「…!うん!僕様ちゃんはいいこだよ!!」
「おし、じゃあちょっとだまっとれ」
宙「うん!」
「イザナミ、おどれ、自衛できるやろうな、出来ひんなら結界でもはっときぃ」
(面倒に心底巻き込まれたくはない、と言うような顔をしながらイザナミに言う)
リ『出たぞ こいつで間違いねぇんだな?』
メ『 ちょっと待ってろ どれどれ・・・間違い無い コイツが回収目標だ でかしたぞ 』
?『回収成功率はこれで幾つだ?』
メ『 6/2だ あと4カ所ある筈だ 次行くぞ 』
リ『面倒くせぇ・・・』
(生物の脳と最先端の遥先を纏めたような箱が掘り出され、それを機械凶が異転して回収する)
リ『そもそもコイツは何なんだ? 全戦力を島に回したんじゃねぇのかよ』
メ『 機密保持の為に此処で話すのはNGだ 拠点での楽しみにしとけ 』
?『ほほう 焦らすな』
リ『そんだけ楽しい事なら 精を出してみるかな』
(次の目標地点…隣山野花畑地下に飛び去る)
?『そんな顔をしなくても、それくらいできるから!』
(心外だと言わんばかりの表情で)
「そら、あそこに石投げれるか」
宙「ん?どこだい?」
「あの飛んどったやつ」
宙「!うん!任せて!」
(その辺の小さな石ころを拾う)
リ『にしても楽だな・・・戦闘の必要が無いってのは』
?『寧ろ暇だと言い出すのかと思ったが』
メ『 違ぇねぇと 俺も思ってたんだがな 』
リ『・・・この辺りの奴ら まるで殺傷させる事が出来ねぇのを知ってるからだ』
メ『 ・・・それも違ぇねぇ』
?『手段が整うまでは 又は神官の帰還まで待つしか無いか』
リ『・・・・・』
宙「っと、…せぇ、のッッッ!!」
(バシュンッッ、となにか光線を打ち出したかと見間違うレベルの速さで、飛んで行ったやからの少し後ろ辺りに石を投げる)
宙「んー、あー届かないかなぁあれ」
「まぁ上出来や、ええで」
宙「やったぁ!お爺様に褒められたぁ!」
「………大御所様、壱様方…自分の身程度守ってみせますが…」
(アルミ製ロッドと包丁を加工しつつ、強気に)
壱『保険です、宙様は全員守ろうとしますので、少なくとも私たちのように人外ではない、人間のあなたが1番死にやすいですからね』
弐『大人しく守られとけ、まぁ、自衛出来るならそれにこしたこたァねぇ』
リ『あ''?〔スコンッ〕』
(それでもリドリー、速度があろうが石は石 尻尾に当たった石が傷1つ与える事なく砕け散る)
メ『 威嚇射撃って奴かね ま どーせこっちから仕掛けねぇんだ 問題はねぇだろ』
?『今までのデータなら 奴ら お高く圧倒的に止まって こちらの手なんぞ知ったこっちゃ無しに
有利だったからな・・・今回もどうせ 仕掛けさえしなければ とか思ってくれるだろう』
リ『・・・腹立つが 楽な話だ』
『『同感(だ)』』
(仕事に戻る)
?『その装備心配しか無いんだけど……』
(ヴァイルを見てぼそりとつぶやき)
「………こんな装備しかないんですから言わないで下さい」
(アルミ薙刀を製作した!攻:21)
(メイドイン ゴッドな制服 防:10)
「おや、あたったみたいやな、ほぉん、物理効くんかわからへんから投げさしてみたはええけど、…今度刀でも投げてみぃひん?おもろいわぁあれ」
宙「おお!いいねぇお爺様、たしか持ち合わせは幾つかあるよ!」
(完全に2人で遊んでる)
?『…はぁ、……』
(ヴァイルに向かい指先を動かし文字を連ねていく)
?『貴女に言の葉の加護があらんことを』
宙「んふふ、なんだか的当てみたいだね!懐かしいなぁ、今度後輩くんたちにあったらどこかお祭りみたいなものに誘ってみよう!」
(ナイフや短刀や手榴弾やクナイやらをジャグリングのようにしながら話している)
「おー、ええからはよなげてみ、まぁ多分またおっぽでぶち壊されるやろうけど」
リ『あったぞ・・・デカイな オイ』
メ『 竜骨部とか・・・訳ワカンねぇパーツだな 』
?『後は3つか』
リ『気紛れでなんかされねぇ内に終わらせようぜ』
メ『 その心配はねぇな 今度は地下渓谷だ 』
(船の竜骨部のような物を引きずり出し、異転…そのまま
山の麓あたりにある大穴に飛び込む)
リ『・・・ふざけてるのかしらねぇが 虫が集るみたいに鬱陶しいな』
(メトロイド出身の宇宙生物、トンデモ兵器レベルで漸くかすり傷な奴
痛くはないが、いちいち感覚が反応するので鬱陶しい)
「……………?…付加…ですか?」
(言の葉を不思議そうに見つめる)