復活は近い、真紅の復活は近い…はずなんだけどなぁ…
……どーにもうまくいかない感じ…
さて、計画はじょうずに進むかね?
…正解は誰も知らない
俺ほどまともな奴はいないなwツイッターでいろんな奴に嫌がらせしまくってるしな
802:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/12(土) 00:32「 ダイジョブッス、人間、本質では憎しみをキライ平穏を好む人間ッスから。直ぐに仲直りできるッス。 」
803:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/12(土) 00:34 ………それならいいけども…
…うん…ありがと、少し勇気が出た…
「 そういう時は楽しい話でもして気を楽にするッスー!ほら、皆大好きご飯の話とか!明日から四連休だとか! 」
805:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/12(土) 00:36 ……四連休は四連休でも地獄の四連休だけどね…
…台風とかきてるし…
「 確かに旅行の予定とか色々おじゃんだけどハッピー! 」
807:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/12(土) 00:41……ハッピーか…?…ハッピーではない気がするんだが…
808:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/12(土) 00:43「 ハ ッ ピ ー ッ ス ♥️ 」
809:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/12(土) 00:44 ……ハッピーか……???
…人によってはハッピーか…うん…そう考えるか…
「 アンハッピー♥️いやでもハッピー♥️アンハッピー♥️ 」
811:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/12(土) 00:47……どっちだよ、訳わかんなくなるからやめろし…
812:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/12(土) 00:49「 …結局、アンハッピーだよヴォケガァ! 」
813:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/12(土) 00:50アンハッピーじゃねぇか!?戸惑ってて正解だったよなぁ!?あぁ!?
814:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/12(土) 00:52「 ………怠いよ 」
815:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/12(土) 00:53…だろーな…はぁ…俺も怠いよ…
816:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/12(土) 00:53「 おーし、テンションあげてこー! 」
817:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/12(土) 00:54おーー…じゃねぇよ、なんだこれ?深夜テンションってやつか?
818:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/12(土) 00:54「 だって無理矢理にでも⤴️ないと心が死ぬぅ 」
819:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/12(土) 00:55 …………そういうもんか…
…余命何年だろーな…
「 3ヶ月程度では?(名推理) 」
821:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/12(土) 00:57……割とまじに話すなら10年ぐらいだと思ってる(凡推理)
822:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/12(土) 01:02 …………………外うるせぇぇ…!
…風と物の音がうるせぇぇ…
「キミもうるさい」
824:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/12(土) 01:03「 そろそろ寝る…キツイ 」
825:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/12(土) 01:04 ……へーい…ん?
…今なんかもう一個声が聞こえたような…え、季節外れの怖い話?
「 スカなんとかさんッスね 」
827:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/12(土) 01:07 ……あっ(察し)
なんか嫌な予感するしベッドにダイブしたいけど
そうさせてくれませんよねですよね!
「…ふぁぅ… なんの騒ぎぃ?ザレッド…」
布団の下からとろんとした顔が覗く
………お前どっから出てんだよ…ガチで怖い話のあれじゃねぇか…
…ていうか寝とけよ、お前時間考えろぉ?ナイアぁ…
(少し辛辣に布団の下から出た顔の頬を引っ張りながら、説教じみたことを言う)
「いひゃい いひゃい…ふぁっふぇぇ…
ふぁえっと ひぃおい ひゅきにゃんらぁもぉん」
( 引っ張る腕をペシペシ叩きながら )
ぁー?なんて?なんて言ってんのかなーーー?
もっとはっきり喋れよなーー?
(頬をお餅みたいに引っ張ってにやにや笑っている)
「 いひゃいひゃわぁ…ひゃうぇれっ ふぇ 」
( ずるりと布団から抜け出ると 引っ張る腕をひっつかむ )
………なーんてぇ?にひひ…はっきり喋れよなぁ?…柔らか…
(悪ノリしていて、びよーんと引っ張っていて、腕掴まれているのに気づかず)
「…………」
【 ガブ 】
( 割と容赦無く腕に噛み付く )
いてぇっ!?…む…むぅ…わかったよ…
(頬から手を離して顔を今度は腕から離そうとする)
【 むがっ 】
「…意地悪したらどうなるか分かった?」
( なすがままに引き剥がされると、掴まれたまま得意げに )
…………なんやねんよその態度…
…むぅ、俺怒らせると怖いんだからな?
「ふぅん、でもキミの布団は良い寝心地だったよ」
( くるんっと腕から逃れると 近くの椅子に座る )
…………………ふーーーん…?
(静かに怒りつつ、怒りを出さないようにしながら、ベッドに座る)
「……そうそう、ヴェッちゃんの部屋で作ってみたんだけど…」
( シャツから一升瓶を引っ張り… )
「確か人間が滋養増強に用いるらしいってニャルは言ってたんだけど…いる?これ」
( 見るからに濃いマムシ酒 )
…………お酒嫌い、飲まない…-
842:ナイ=ア◆.s:2019/10/12(土) 17:49 「………」
【するり 】
( ザレッドの背中に回って )
「…怒ってる?」
……………べっつに〜〜??……ただちょっと…気分が乗らない…というか…正直…久しぶりにしたいんだよねぇ…
844:ナイ=ア◆.s:2019/10/12(土) 18:01 「……もう…隠れサディストなんだから」
( 黒い衣を壁に掛けて、ベッドに仰向けに転がる…
おまけに尻尾でザレッドの足を叩いて )
「いいよ 私もちょっと元気なかったし」
…………へ?…あー、違うぞ?俺様…
…普通に…うん…あんまそれは…やったら割とガチで怒られるから…
(目を背けながら俺はドSなんだがと小声で言いつつ、顔を赤くして)
【ぽすっ】
「じゃあ何って言うのかしら?私が出来ることなら協力してあげるけど」
(密着して隣に座り 顔を見上げる)
…………いや、別に…これだよ、ただの…
…なんというか、ナイア弱そうだし…
(電子機器(ゲーム機)を出して見せて、さらっと罵倒しつつ)
「むぅー 言ったなぁー… いいわ!やってあげる…
けど勝ったら私のお願い聞いてもらおうかしら!」
( 側にあった同じものを引っ張り出す
すぐに乗せられたと気付くだろうがだろうが 顔は本気で)
「 こんにちは、お二人さん 」
850:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/12(土) 18:13 …………持ってたんだ…
…お、強そうな仲間っちが来た…
…三人同時でする?
「 面白そうですね、一緒にしてもいいですか? 」
852:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/12(土) 18:17………ん、いーけど俺様まぁまぁこのゲーム極めてるからなぁ?…勝てるかなぁ?二人とも…
853:ナイ=ア◆.s:2019/10/12(土) 18:17 「…誰かしら、何がどうあれザレッドは渡さない」
( 訝しげな視線を向けて ザレッドに引っ付いてから電子機器を開く)
………まぁまぁ、別にいいじゃん?敵意感じないし…多分大丈夫だって…な?
855: 天使のお導き ◆96:2019/10/12(土) 18:20 「 と、取ろうとなんてしてないよぉ… そんな事言うなんて、僕の事嫌いなの…? 」
( すっかり涙目 )
「…身も知りもしない様な鳥もどきがいきなり現れたら誰だってそう言うわよ、貴女こそ何なの?」
( … 口で言いつつも 電子機器の操作に悪戦苦闘 )
「 いや僕、羽根なんか生えてないよぉ… 僕はあの、カレン様に《親友が私の事を突き放している原因を調べてほしい》って調査に遣わされた下級天使だから。 」
( 目元を押さえつつ )
…………………なーんで喧嘩してんだしお前ら…仲良くできないのかよ…
……つかやっぱ下手だし…
(余裕綽々といった様子で操作していて、二人に呆れながら)
「 いや、僕は喧嘩したくなんかないんだけど… 」
( ある程度上出来に操作をしながら )
「……えぇい…ぐう…このっ…あぁっ…」
861:ナイ=ア◆.s:2019/10/12(土) 18:37 「……💡」
(指から電子機器に触手を直結)
「…なるほど」
【↑BB↓A↓↓↓A START】
( 急に黒が操作するキャラの動きが早くなる)
………おいちょっと待てそれありか…?
…いや俺もずるかもしんないがそれなんだよ紫の隠者かよ…
…はぁぁ…ちっと本気出すか…
(目つきをキリッとさせて、無言集中モード)
「 えいっ、ロードローラーですっ 」
( バナナの皮を一番走者のザレッドの目の前へ投げる )
「←←B→A→→←B START」【けけけ】
(ゲットしたアイテムを連続使用して二人を妨害)
……………
(無言で雷落としつつ、水鉄板で妨害)
「 …うわぁ、よしっ! 」
( たまたまスターを引き無効化 )
【はは様に怒られそうなので寝ます】
868:ナイ=ア◆.s:2019/10/12(土) 18:51 「←→←→←→BB・・・ぁっ」
【 プーーーーーー 】
くらっしゅ
……………
(追い討ちでロケットを使って圧倒的差でゴール)
「………………ゔう…」
( 豪語しておいて負けた事に…)
…………三回勝負…次もう始まるぞ…?
(目つきは変わっていないが、また始まるということを言っている)
「……えぇっ」
( 先ほどの影響で画面が重い 不安残るままスタート)
……………
(無言で集中していて、容赦なく妨害していく)
「…………」
(Com操作に切り替えて ザレッドに寄り添ってから観戦)
…………………よし…
(気付いておらず、バグっているような動きをしながら、雷落としてターボダッシュ)
「…………んー」
( 静かに画面を見ながら、気付かれずにいじることの方が楽しくなってきた…
妙に落ち着く背中にもたれかかってみる)
…………よし…もうそろゴール…
(少し集中が途切れてきたのか、口数が増えてきていて、そのままゴール前まで来ていて、もたれかかられても気づかれず)
「……………」
【ぱさり】
( もたれかかった背を伝ってザレッドの耳元に顔を寄せて…)
「……定住、なんだけど…」
………ぁ…え……っはぁ!?ちょっ…おま…いつのまに…な、なに…?
(戸惑いながらも、冷静を装って聞いてみる)
……
「…キミに決めてもらう事にした」
( 前側に回ってきて、ザレッドの足に座って)
………え、い、いや…俺的にはしてほしいけど…
882:ナイ=ア◆.s:2019/10/12(土) 19:41
「……分かんない?『キミに決めてもらう』って事の意味」
( 悪戯っぽく笑みを浮かべて左手で届く頬を撫でて )
……え?えーと…そういう意味じゃないのか…?
(戸惑いながらも先程言った事でいいんじゃないかと思っていて)
………
「私はその気あるんだけどなぁ…」
(両手でザレッドの肩を掴んで顔を眺める)
「ABoUT more Than LOVE … ザレッドにだったら、私も良いの」
…………………タイム…な?
(口を人差し指で塞ぐ)
…俺もさぁ、全然好きだぞ?…ただ、もう少し…もう少し時間はあっていいだろ…な?
(......ふふっ)
「オーケー、いっつも私なんだからキミの意見も尊重しよう」
( 腕を退けてザレッドの胴に体を傾ける)
「…私は言ったから」
………はいはい…
…で、何か忘れてないか…?
(既に電源を切った電子機器を向けながら、少しにやりと笑って)
「………… … さぁ、何のことで…すか」
(目をそらす)
………ナイアが勝ったら何でもする…けど…
…俺が勝ったらメリットなしってのはおかしいよなぁ…?
(ガシッと頬を弱く掴んで)
ひゃっ
「…私に乱暴する気?…どこかの薄い本みたいに」
(普段を見ると想像も付かないザレッドの姿に
何か背中に冷たいものが伝う…)
…………乱暴ねぇ…別にそれでもいいんだけどさぁ…
…ちょっとお願いがあるんだよねぇ…
(にひひと悪そうに笑いながら)
「…何…さっさと言いなさいよ」
( 勤めて気丈に振る舞え と…危機の時を妙に感じて頭が判断する…
目は逸らしたままなので気丈も何もない)
……………んーと、メラーに構ってあげて欲しいんだよね…
…マイペースなあの子をどうにかしてほしいんだよねぇ…
(思っていたよりかは軽い事を言う)
( ・・・・・ )
全身の力が抜ける感じ…
安堵、そして何か
「…驚かさないでよ、何だ そんな事…」
(深呼吸をして、腕を振り払う)
………ほんとに大丈夫?よく考えてみてよ…
…ヴェルメリオとメラーはコンビなんだよ…?…ふふ…
…まぁ、似たもの同士ということだけは言っておくよ…
(にやにや悪い笑みを浮かべながら、頑張ってねー、と軽く言いつつ)
【ぺしっ】
(笑う顔を尻尾の横打ちが襲う)
「…覚悟しておくこと、良い?」
( 不機嫌そうな顔で指差した後、扉をあけて向こう側へ…)
……ま、祈っておこうかな…と…
…にひひ、悪戯完了できたらいいなぁ…
(くすくす笑いながら手を振って)
「………」
【 赤い城の戦闘場 】
「……居るかな」
………ぐぅぅぅ…ふぁぁぁ…寝やすいぞ…やっぱり…
(中心で丸まって、前と同じように寝ている、尻尾をゆらゆら動かしながら、猫のよう)
「……うぅーんと」
( 挨拶一つなく傍に座り込むと…)
【 すーっ 】
(尻尾を犬用ブラシで整え始めた)