復活は近い、真紅の復活は近い…はずなんだけどなぁ…
……どーにもうまくいかない感じ…
さて、計画はじょうずに進むかね?
…正解は誰も知らない
………ぺしぃっ…すぅぅ…ふぅぅ…
(いやなのか尻尾でナイアをぺしぺし叩く)
「………」
( あえて猫用に変えて続け…じっくりと顔を眺める)
「…(何か 同じ匂いがする…」
………ぐぅぅぅ…ふぁぁ…んぅぅぅぅ…
(抵抗することもなく素直に受けている)
「……」
【 すんすん 】
【 ちろっ 】
(ブラシを続けつつも 首元の匂いを嗅いで首筋を少し舐める )
尻尾はピンと張っていた
………ん…ふぁぁ…くぅぅ……なんだー…?
(うとうと目が覚めて、眠そうにしながら違和感に気付いて)
「………ん」
( ブラシを続け、近づけた顔はそのまま…目覚めを感じて目を向ける)
………おまえ…えーと…だれだっけ…?
…自分はメラーだぞ…誰か分かんないけどおまえ…
(貴方を見つけると、そのまま首を傾げながらゆっくり手を振る)
「…同居人のナイ=ア、です…」
( 座ったまま羽交い締めにするようにレギオンを起こして)
「友達になりに来ました」
( 羽交い締めそのままの状態で尻尾にブラシを続ける)
………そーなのか…で、戦闘とかもできるのか…?…あー…たしかそんなやつもいたなー…
(寝ぼけ眼を擦りながら、ぴくぴく尻尾と耳を動かしていて、そのまま伸びをして)
「…んー、ある程度はこなせますわ…けど、今はこの
ふかふかの生き物を可愛がりたい気分…」
(尻尾と耳を撫でるように触る…何とも言えない
優越感と癒しが手から体に広がる)
………ふかふか…?…よくわかんないぞー…?…同族なのかー?そっちも尻尾があるぞ…
(うようよ尻尾動かしながら平然としていて、ナイアの尻尾も見ながら、余裕といった様子)
「…反応しませんわね、これは好都合…」
( 反応しそうに無い、それが黒を舞い上がらせる…)
【 あむ】
「……むぅ」
( 耳を食んだり尻尾を撫で回したり、何だか癒されそうな胴回りに抱きついたり)
…………おい、スキンシップが激しいぞー?
…燃やすぞ…
(少し低い声でちょっと目を尖らせ睨みながら、体を熱くさせて)
「…ん?…熱…」
( 何か熱いものを感じて…)
「……そういえば、お腹減りましたわ」
( …熱いものを感じてレギオンを見つめる)
………おい、なんだその目……冗談じゃ無いぞ?
(ぽかぽかヒーター程の温度を体から出していて、嫌そうな顔をしている)
……
「……いや、貴女は何か食べたいものありますの?」
( また尻尾を猫ブラシ)
………まぐろとか魚…
(気怠気に答える)
………
「…猫でしたのね、貴女…」
( なら、と…背中と顎を弱めに撫でる…)
……それか人肉…じゃない、草食動物の肉…
(さらっとえぐいことを言いつつ、ふぁぁとあくび)
「…なら簡単そうね、ニャ「お呼びですね」
………
「…何時も近くに居るんじゃないの?」
妹「気の所為ですよ、姉様」
( 姉は撫でることをやめない)
姉「…それじゃあ、この子の好物を…」
妹「すぐに」
……その前に…一回お腹空かしておきたいぞー…
…戦闘…いいかー…?…
(撫でている手を払い除けながら)
姉「…バトルマニアねぇ…そこまで言うな「わたくしが相手を致します」
( 黒を持ち上げて近くのベンチまで運ぶのは白黒の腕)
姉「……ちょっと」
妹「姉様は暫くこの道より退いて頂きます」
( 観念した様に不貞腐れた表情で二人を眺める黒 )
………………どっちでもいーぞー?…お腹空かせるだけの運動だから…
(あくびしながら、準備運動をしていて)
「……以前は迷惑をお掛けしましたね」
( 向かい側に立つは腕を組む白黒の人型 )
「以前は殺害の舞でしたが、今回はお腹を空かせるための運動、
何も殺傷力に拘る必要性は無いでしょう…」
(辺りを見回し、近くにあった錆びた鎖を引き抜く)
「 準備は よろしいですか?」
………………ぁー!?おまえか邪神…あれ…死んだんじゃなかったっけ…?
…まぁいいや…うん…やろうか…
(どこからか長い鉄の爪を装着して、眠そうにしながらも、目の前の相手と向かい合い)
「…両者上々」
静かに 眼光は圧を帯び
構えられた鎖に鋼の冷たきは舞い戻る
( 上段下段とも見える鎖の構え方
攻防一体を示す凛とした身体の型 )
「参る...」
…………かっこいーな…いいなー…
(そう冗談を言っていると
目の前から消えて、いつの間にか真後ろまで来ていて、そのまま爪を鎖に振る)
【 ドォッ! 】
【 シャァッ】
(背後への昇脚が爪を弾き 流れる様な足運びで鎖を巻いた腕が横殴り)
「…奇襲、二の腕遅いっ」
………痛いな…むぅ…
(そう言っているとまた消えて、砂煙が立った後、爪で衣服を切り裂く)
…おかえし…たぞ
「…傷の浅きで私の相手は務まりませんよ」
( スカートから針を出し、瞬時に衣服を縫い直す)
【 夜影】
「鞭の魅せ方を教えてあげましょう」
(周囲を音無く 蛇の様に鎖が舞う)
[ タン タ タンッ ]
白黒の踊る様な足運びを 静かに猛る鎖は霞
相手へと確かな疾雷の一撃を撃つも 揺らぐ姿は 捉われぬ
その様 正に夜の舞
( 揺らぐ様に白黒の姿が薄れ、その周りを飛び交う鎖が
見えぬままに雷光の如き、見えぬも靭き打撃を何度も放つ)
…………ふーむ…なるほど…なぁっ…!
(周りを炎の息を吐いて武器を燃やし尽くしていく、少し感心しながらも、ダメージ受ける事なく受け流していく。)
…炎獣…回帰の極楽鳥っ…!
(両腕を広げながらそう言うと、不死鳥のような鳥が自由自在に飛び回り、ニャルちゃんに向かってそのまま火の羽を落としながら突撃していく、それと同時に自分も消えて、砂煙を起こしながら、残像起こすほどにぐるぐる回る)
【ギャリッ】
「………」
( 鎖を巻き直し、突貫する鳥を見据え)
【ギャルンッ】「ふんっ」【じゃぁんっ】
(羽を一振りで振り払い その勢いで鳥の首へ巻きつかせ
へし折り、力任せにねじり切って墜落させた )
…………
( 悪化する視界を一目見据え 眼光鋭く放つ双眼を閉じる)
激流を制するは 心の極致
【ギャリッ】
「………」
( 鎖を巻き直し、突貫する鳥を見据え)
【ギャルンッ】「ふんっ」【じゃぁんっ】
(羽を一振りで振り払い その勢いで鳥の首へ巻きつかせ
へし折り、力任せにねじり切って墜落させた )
…………
( 悪化する視界を一目見据え 眼光鋭く放つ双眼を閉じる)
激流を制するは 心の極致
………………そこっ…!
(後ろからと思いきや上から落ちる勢いと同時に爪で切り裂く、肉まで届かず、服と針だけを斬っている、その後距離をまた取って、反撃をさせないようにしている…違和感を感じつつ)
「眼に映れば心は揺らぐ 心を見らねば映るはひと世」
眼を閉じれば それは見える
( 切り裂かれた筈の服と針の傷は無く 眼を閉じた白黒がレギオンの真横を歩く)
「故に映世は数多、三千世界」
………………むぅ…切れてなかったか…残念…
…でもいいか…丁度お腹減るぐらいにはなったぞ…
(爪を舐めながら、そろそろいいかなと宣言して)
「……大千、良い運動ができた様ですね」
(鎖を巻いて元の場所へ置く)
「手合せ、ありがとうございました」
(胸下で手を合わし 頭を下げる)
………ん、次やる時は本気でやりたいぞ…楽しかったし…
…それより火傷してないか?一応最低でもあの炎200度はあったから…
(鉄の爪が縮まり、柔らかい爪になると、近寄って、尻尾揺らしながら少し不安そうに首傾げて)
「心頭滅却すれば火もまた肌の温かみ」
(炎を直接掴んでいた右手…煤の一つもない白い手を見せる)
「心の為せるワザの一つです」
(ふっと表情を少しだけ柔らかくして、レギオンの頭を撫でる)
「ご心配、ありがとうございますね」
………なんか…前よりあったかいな…自分とは違う暖かさだぞ…
…で、お前の姉はいいのか?ないあ…の相手しなくていいのか?頬膨らませているんじゃないのか…?
(素直に感心しながら、へにゃりと耳と尻尾を垂らして、ごろごろ喉鳴らす)
《張り紙》『 ヴェッちゃんとこ行ってくる 』
(さっきまで黒が居たベンチにこの張り紙。)
「…案の定、ですね…まぁ 姉の事です、ヴェッちゃん…という方に
任せればきっと大丈夫でしょう…さて」
(レギオンから手を離し、戦闘場中心から少し離れた場所にある
クーラーボックスを開いて)
箱から引き抜かれて現れたのは 見事なカツオのお頭
「私たちは私たちの事を済ませてしまいましょう…
心配はご無用、必ずやお口に合う様に作ってみせますから」
………今ヴェルっち泥酔だからやばいと思うぞ…?
…ありがたく頂くけど…
(クーラーボックスから取り出すと、カツオの頭にそのまま歯を立て齧りつき)
(……ヴェルメリオの部屋からドゴォォ!と鳴っているのを現実逃避しつつ)
「…お頭はそのまま食べるんですね、貴女…」
( 簡易キッチンを組み立てながらクーラーボックスの中身を確認する)
「…マグロの骨丸ごと、カツオのお頭もう一つ マグロの身の余り、マグロのアブ…
神戸牛の脂身、尻尾、と…」
……おーー…!ご馳走だな…!こういうのが余ったらまたくれよー?
(元気に答えて、むしゃむしゃ幸せそうに骨まで砕いて食べつつ)
…自分食べてるからあっちの様子見に行ったらどうだー?多分やばいと思うぞー?
(チラッと音の聞こえた方を見ながら、めんどくさいという汗をかいて)
「…喜んで食べてくれるなら余り物も本望でしょう
ええ、その笑顔が見られるのなら喜んで差し上げますよ…」
(簡易キッチンを収納、音の方角を確認して)
「また会う時を信じます」
(新たな問題へと歩いて行った)
…………余り物…あれ?残飯処理させられてないか…?…まぁいいか…美味しいし……うん…うまいぞ…
(むしゃむしゃ丸まって食べている)
やぁあぁっ !? スケベっ スケベぇっ!
「………」
(冷たい扉の部屋… 中から轟音とともに悲鳴の聞こえる
間違いなく探していたであろう 扉)
だいらいこんはいはほっちがわふいだろー…!?
よひではなひはー…うへへぇ…!
(外からでも聞こえる程声が大きく…温度も下がっていて、ナイアの尻尾を凍らしていて、そのまま腕を掴んでいる)
「姉様に対して過度なsexualは禁止ですよ」
( 背後から鬼を抱え上げて)
「……貴女がヴェッちゃん、という方ですね」
…んぁ?おー!そうらよー!うぇひひ…あんたもおしゃけにょむー?
(抱えられたのにもよい対応して、陽気に笑い)
「………」
( 目を回している姉様を 見て)
「………………」
………ん?あー、ないあはまたあたいにおしゃねくれたあとのびちゃったんだよー!たいせいなさすぎだとおもわにゃいかー!?
(抱えられながら、ナイアを指差して)
「………キャパシティ」
(軽く持ち上げ)
「Overッてんですよッッ!!!」
【 ドバジャァッッ】
(背後に用意していた豆乳入り水大桶に
背負い投げで放り込んだ)
いだぁっっっ!?おいなにしゅるんだおまぇっ!いたいじゃないかぁっ!?ちょっとよいさめたじゃないかよぉ…ひっく…
(ぺっぺっと口に入った水を吐き出しつつ、頭を振って水分飛ばす…少しイラッとしているらしく、怒りながら豪音を浴びせる)
見下ろす眼は
・・・・・・・・
「……あぁ、大変申し訳ありませんでした…
古来より、酔いどれには豆と水をぶつけてしまえと習っていたもので」
( 目を回した黒を抱えて、近くの椅子へと運ぶ)
……………なんだよそれ…うぇぇ…べとべとじゃないかよぉ…
…というかないあもわるいんだぞ?おしゃけのませてきたから…
(嫌そうな目でニャルを見つつ、本当の事を説明し)
「…そうですか」
(少し目元が和らぐと 桶から鬼を引っ張り上げて
背から数本の触手を伸ばす)
「…以前、と今…掛けた迷惑を心よりお詫び致します」
…………お、おー?…あ、じゃしんか!べつにいーぞー!そんなの!
960:ニャルちゃん◆.s:2019/10/13(日) 02:12 ( タオルを持った二本が鬼の体から濡れを全て拭き取り、
四本が纏うものを全て剥がして三本が乾かし、残る五本が仮の服を着せる )
「……」
一連の作業を目視しないために目を閉じていた
(服を着た事を確認して、桶を片付け…)
「…後で何か作りますから、少し待っていて下さい…」
(部屋の惨状を目にして、まずはモップを手に取った)
…………べつにいらないぞー?だいじょうぶだいじょうぶ、いつものことだからなー!
(にかーと笑いながら、引き止め)
「……気にしなくて構いませんよ、私が勝手にやっている事ですから」
(諭す様に肩に手を置いて、部屋の掃除に押し切る)
………んー…そーかー…?
(ふーんと…見ながら、こっそり離れて行こうとしている)
「………」
(早く床掃除を終わらせて…)
「行ってらっしゃいませ」
(優しい目元で振り向く、掃除の手は止まらずに)
……………胃が痛い…なんというか…また身内がトラブル起こした気がする…
(机に突っ伏している)
「案の定といったところですよ、ザレッド…」
(扉より呼ぶ声)
「 …こんにちわぁ 」
968:ニャルちゃん◆.s:2019/10/13(日) 13:50「……む?」
969:ニャルちゃん◆.s:2019/10/13(日) 13:53「……見知った気配がしますけれど、何奴ですか?」
970: 下級天使◆96:2019/10/13(日) 13:58「 …導き担当の、天使ですぅ 」
971:ニャルちゃん◆.s:2019/10/13(日) 14:23 ……
「…天使、ですか…ザレッドに何か用でもあるのですか?…それとも」
「 カレン様が様子を見てきて欲しいと申されたので… 」
973:ニャルちゃん◆.s:2019/10/13(日) 14:31 「………」
(………)
「…………ぁぁあぁぁあぁ…」
(頭を抱えてその場に座り込む)
「 ど、どうかされましたか?心配されていましたが… 」
975:ニャルちゃん◆.s:2019/10/13(日) 14:38 「………お願いですからカレンに伝えて下さい…
考え過ぎた馬鹿者が土下座をしたいと言っていました、と…」
(その体勢のまま悲観的に声を上げる)
「ごめんなさい…ごめんなさいぃ…」
…………なんだこれ…目の前で何が起こってるんだ……?
977: ウィスパー=アナスタシーア ◆96:2019/10/13(日) 14:46 「 よ、よく分かりませんけど…カレン様は、ニャル様にそんな風にされるのを望んでいないと思います…多分、普段通りに接してほしいんだと……だから顔を上げて下さい! 」
( 手を振り下ろし、スタンダードとでも言うべきジェスチャーをすると )
「……ぁ」
( マイペース マイペース マイペース…)
そんな彼女が最も嫌うものは何だったか?
「………………」
【 ずぅーん 】
(うつ伏せになって冷静になれば気づけた筈の事に呆然と赤面と絶望)
「…………訂正します…こう伝えて下さい…」
「『ひと言だけ謝りますからカフェにでも行きましょう』…」
(……体勢変わらず)
「…私は気になさらないで下さい…しばらくこうしておきたいんです…」
「 あ、はい… そう伝えておきま… 」
??「 ニャルちゃんっ!それって本当?! 」
( 唖然としているウィスパーの前に、一人の天使が躍り出る )
「………………………」
「……すいません、カレン…今メンタルクラッシュ中です」
「 そ、そっか 」
983:ニャルちゃん◆.s:2019/10/13(日) 15:44 「…けどー」
(ゆらりと起き上がって カレンの前)
「……貴女が来たなら、どうのこうの言ってられませんね…」
「 そうかな…そうかも… 」
985:ニャルちゃん◆.s:2019/10/13(日) 15:48 「以前は、私らしくなくて申し訳ありませんでした、さて」
( ふかーく深呼吸をして)
「…何処かに行きませんか?少々、お腹が空いてしまいました」
「 …美味しい中華料理でも食べるなんてどうかな? 」
987:ニャルちゃん◆.s:2019/10/13(日) 15:53 「良いですね、辛いの苦手ですけど」
( しれっと手を、つなぐ様に前に上げる)
「…そういえば、返事を聞いていませんでしたね…
『気にしないで』と…言ってくれますか?」
「 実は辛口じゃないけど美味しい所があるんだー 」
( 上機嫌に手を繋ぎながら )
「 …気にしないで 」
「…………ええ それは楽しみです…」
( 微笑ではなく、普通の笑顔… )
「…ありがとうございますね、カレン」
「 楽しみでしょー?…気にしなくていいよ、友達なんだから 」
991:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/13(日) 18:05…………ひとまず一件落着…かな、どこもかしこも…
992:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/13(日) 18:06 ……まだまだ不安要素はあるけど…一応主様も復活したしなぁ…
…さて、こっから暇になりそうな気がしないけれど…めんどくさそうな感じがする…
「 そう? 」
994:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/13(日) 18:07………だってこんな感じでお前みたいに不法侵入する奴もいるし…定住するやつもいるし…
995:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/13(日) 18:08 ……それにそろそろ、俺も本気出してやりたいし…そろそろ…
…まぁ、一個言うとしたら退屈はしないと思うな
……俺達も正直消化不良って所なんだよねぇ…
…あの時、二人…いや、三人か……邪魔されたし…
……………そうだねぇ、まぁ、面白そうな事も考えてみようか…ふふ…
……楽しい日常って所かな
………特に言うこと…あ、あった…
…まず一個、俺様は防御の方が得意なだけで…戦闘苦手ってわけじゃないから…
……二つ目に、俺はドSで…まぁ…えーと…女でもない男でもない魔人だ…
1000:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/13(日) 18:14 ……三つ目に…俺様達、赤の陣営は…全員元魔物だ…
…だから、真の姿を見せて…やりたいと思ってる…以上、じゃあ、また会おうか…