Lv 5 『チョコレイト・ジャングル』

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1:守り hoge:2019/08/21(水) 00:38

此処が何かって?
にが〜いジメジメと、チョコみたいに暗い森林…
そうさ!チョコレイト・ジャングルさ!
夢を抱いて入り込んだやつは、みーんなビターな味を思い知って
逃げ帰って行く森さ!

『スイーツバイオーム 観光案内』より引用

2:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 00:40

『 そして 私の隠れ家でもある 』

森の一番奥の、切り株
そこがイッチバンの特等席であり、大体黒が居る場所さ

「……………」

『天国の階段』

開かれた本からは、まるで興味を引かない内容が飛び出てくる

3:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 00:43

・・・・来てみるかな?『坊や』・・・

片手のカメラをくるくる回して
黒く妖しく微笑んだ…

ビターな森の中、ミルク色の雰囲気が其処だけにある

甘〜い

けど

こわーい

4:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 01:03

……さて、暗い森ってのはここかね………
……ついでなら他の奴も連れてくりゃよかったか?
…さて、ナイアの野郎はどこかなぁと…
(目を虚ろにし、腕を噛みながら)

5:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 01:08

ほのかに甘く香る木陰の中より…

「…女に向かって、野郎は失礼を極めている…
心配しなくても私から姿を現そう、御機嫌よう」

…フリルが目立つ機能とは違った服装の黒が進み出て来る

6:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 01:11

…おでましか、腹黒野郎…てか今…噛んだ?
……だーかーらー…野郎ではねぇの…体の一部分は男だけどそれ以外女だわ……!
…そこんとこ大事だかんな?
(強く睨みながら)

7:名を捨てし者:2019/08/21(水) 01:12



機能=昨日

8:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 01:15

「…失礼、キミが意外とワイルドな雰囲気を出したものだから…少しね」

(ザレッドの、武器を持ってない方の手を取る)

「……手紙は…受けてくれた様だな、前の服を犠牲にした甲斐がある…
それじゃあ、早速行こう…キミがどれだけ磨けたか、この森が教えるだろう」

少し、怪しさもなく笑ってザレッド手を引く…

9:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 01:18

…ちっ…むかつく…!絶対いつか引きずり下ろす…
……別にいいけどなぁ……?
(辺りをキョロキョロ見回しながら)

……なめてんじゃねーぞ…

10:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 01:22

「……待ち切れないのは分かる、昨日の刺激が強すぎた事も…
しかし、貴様は私に誘われ、私の手に引かれて進んでいる、
それを忘れない様に」

(「わっ」急に飛んで来た蝙蝠に体勢を崩しかける)

11:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 01:24

……違う、そうじゃな……あー、流石に女なんだなそういうちゃっちぃのにビビるとか…
(内心馬鹿にしながらクスクス笑う)

…あんま痛み感じないし

12:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 01:28

「…失礼だな、レディに対して」

(蝙蝠を追い払う)

少し狭い道が続き、ザレッドの手を強く握りながら
悪い足場をそろそろと渡る

「…他の者も、呼んでない様だな…律儀で助かる」

13:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 01:30

……呼んだりゃよかったかな…強いとはいえ…なぁ
…ま、俺はてめーみたいにそういうんに驚いたりしないんでな…

…あー…懐かしいな…この感じ…(小声)

14:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 01:34

「…一言余計」

少し膨れて、ザレッドを強く引っ張る

「……あぁ、あんな所」

小道を抜けた先…木々の道が先に続くが
目の前を鍵付きの朽ちた鉄扉が塞いでしまっている

開ける鍵は何故か真上の木に引っかかって

15:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 01:36

……っ……あ?あんくらい取れんだろ…?
…こんがらいも取れねぇのか?ナイアさんはよぉ…

16:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 01:41

「…仕方ないだろう、今日は……
…とにかく、私では無理だ…何とかして」

しかし手は握ったまま

17:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 01:44

……(一個手を浮かべ、それで鍵を取る)
…これでええのんか?
…てか、何で手ぇ繋いでんだ、デートかよ……
(鍵を渡しつっ小さく)

18:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 01:51

「……私が握りたいんだ、いいだろう」

鍵を受け取り、扉を開けつつも…
またふくれっ面

「……意識してしまうのは当然だ、キミの認識は正しい…
…それは磨いた上での事ではないのなら、尚良い」

真っ暗な木の道、木漏れ日が行く先を少しだけ照らす

19:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 01:53

…………よくわかんねぇし…何でこんなロマンチックな…
……嫌いじゃねぇけどさぁ…おしゃれだし…
……(内心少しウキウキしつつ、それを顔に出さず)

20:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 02:01

「ロマン、それを感じることの出来る心は嫌いじゃない
寧ろ私はキミのようなセンスを大いに好いてる」

洒落た木漏れ日道を、ステップを踏んで楽しげに行く
左手はまだザレッドと結んだまま

「…目で感じてみて、分かるだろう?素敵な、綺麗な、おしゃれな、ロマンチックな…
飛び込んで来る物だけでも、こんなに分かる…心で感じてみると、また変わる」

21:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 02:03

……なんなんだか、敵か味方かよく分かんねぇし…
…確かに綺麗だけどよぉ…こういうのは…
……あぁ、もう…調子狂う…

22:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 02:10

「……ふふっ…あんまり、そういう事は考えなくてもいいの…
…ここは綺麗で、色々感じられる、分かる…
そして私はキミと手を繋いでいて楽しい、それで良いじゃないか」

(ザレッドの両手を取り、武器をそこらの木に立てて…
軽く踊る様なステップを刻む)

「…感じるものも、分かるものも数多く、それは私も同じ…
キミも、私が…とても違ったものに見えている…でも、それは私だ」

23:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 02:12

……そういうものなのかね…つかわけわかんなくなってきた…っとと…
(フラフラしつつもステップについていく)

…別に楽しいからええけどなぁ…?

24:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 02:27

「…ふふふっ…体を動かすって、不思議な事だと思わない?
思いっきり動かしても、軽く動かしても…充実の感情は仲良くやって来る、
これも、感じ方で変わる…私たちは、満足できるかな」

(木漏れ日に似合う、優雅な足運び…滑らかなステップを
ザレッドの前に刻んで 静かな踊りを誘う)

「……どうかな?…私はとても楽しい」

25:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 02:30

……まぁ、嫌いじゃないし、むしろ好きだぞ…俺は……
…動かすのは好きだからな…
(少しナイアより激しく、くるくる回って、紳士風に手を伸ばす)

…やっぱ、喜びっていいなぁ…

26:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 02:38

とんっ

(ザレッドの手を握り直すと、静かに自分の額をザレッドの頭に合わせる)

「……思う、分かる、感じる…そしてキミはその中で充実を体に受けて…
私はキミと楽しくなる事が出来る…この森がそうさせてくれたのかもしれない、
だけど、私はキミとこうしてみたいと思ってた」

また、明るくにっこりと笑って、ザレッドの手を引く

「行こうか、道はあと少しだけある」

27:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 02:40

……そう、かもね…
……こんな楽しいの久しぶりだし
(いつのまにか虚ろた目は戻っていね、髪の毛はロングに伸びている)


……おう、行こうか

28:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 02:53

(木漏れ日の道を抜けるとー…)

光を受けて、きらきらと輝く水の流れ
宝石みたいに、澄んだ清流が木の間から流れて

「…世界、あらゆる場所で水は見る者を感じさせる…
河童、シヴァ、白鯨の伝説…みんな水と共にある
創造の泉があるとするなら、私は水と、その流れをそう呼びたいな」

(少しだけ、ザレッドから手を離して水を掬う)

「……私はキミには澄んだ水がとても似合うと思ってる
水はとっても残酷な、とても優しい命の泉…キミは似合わないと
言うだろうけど、私には似合うとしか言えないかな」

29:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 02:57

…そうなのかね…確かに、水は綺麗だ…それも透明なのもあるし…光の反射というのも綺麗だしね…
…そして、必要なものでもあるし…
…(照れくさそうに頬をかき)

……ナイアとかの方が綺麗…だし…

30:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 03:04

顔を隠してー

「…キミが私の中で…水、とも…陽光とも言える存在だと…
私は思ってる」

(再びザレッドの手を握る)

陽光が、木々の合間を明るく照らす


「……行こうか」

31:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 03:06

……何か、ありがとね
…うんっ…(顔も心も喜びながら)

……俺は闇の方が似合うよ…それに、そうなることで…
……もっと光は輝くし…

32:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 03:19

秋色の、地面…黄金色の絨毯が地と天の光を重ねて…

(爽やかな金色の道を…幻想の美しさを感じる道を行く)

「……光、闇…相慣れない様に見えて、手を取り合っている2つの生命…
光が輝くのなら、闇は深く…でも、それで良い」

一陣の風が 黄金色の道を静かに彩る

「…光だけで、生きていられるものはいない…闇もまたそう…
光は美しい、そして闇も……、2つがあるのは、卑下されるためじゃない」

(強く、手を握る)

「キミは、闇。とてもまっくらで、優しい
…だけど、私は光…私は、私が分からない」

「それで、良いんだよ」

黄金色の道 その先に、丸い木の穴が見える

33:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 03:22

……..///
(顔を隠している)
……比較なんかしなくていいと思うよ…
光は、明るくて、優しいんだ…それがいいんだよ
……あーもう…こんなん似合わないな…
(手を強く握り返し、少し速く歩く)

34:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 03:34

「……ふふっ」

(黄金色を 抜けた先__)

たくさんの木々が、周りを覆う…でも 真ん中のの周りには広く木はなくて
たくさんの陽光を浴びて、大きな切り株が真ん中にあった

「……『勇者の森』、ここは勇気の広場…私の場所、そしてキミの場所」

(切り株に歩いて行く)


「…もう、この森に勇者はいないけれど…
光と闇が、この森を守って、支えてる」

切り株に座る

「……『勇気』、光でも闇でも関係なく持ち得るもの…
善意と、その為に恐れない気持ち…私が、持てなかったもの」

35:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 03:36

……勇気……か……
(何かを思いだしている)

……確かに、俺も持ってないかもね…
……気づけた…かな…ありがとう…ほんと

36:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 03:40

「………ザレッド」

「…あの手紙と……私との事…
そして…今からする事…この森だけの…秘密にしてくれない…かな」

送られたはずの、手紙が片手に

37:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 03:41

……ん?別にいいぞ、こういう秘密って、子供っぽくて俺好きだし…

……こんな楽しいひと時を過ごせたんだし…

38:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 03:45

「……じゃあ」

…………


唇をままた、重ねる時…

相手の耳元で 確かに黒はささやいた


……………




少しの時が、流れた後…

「……私からも言わせて…、ありがとう、ザレッド」

39:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 03:47

…………っ…///
……今日は誘ってくれてありがとう…ね…
…大事な事に気付いた気がする…
(手を伸ばす)

40:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 03:52

「……お互い様、ふふっ」

明るい笑顔が、黒の両手が優しく出された手を包む


「………忘れそうになったら…此処に帰って来れば良い
…この森の『勇気』と光、命の闇が…ザレッドを迎えてくれるから」

41:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 03:53

………ありがとう…ね…
(泣きながら赤面になっていて、強く握る)

42:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 03:58

・・・っっっつっ!?


「っぃっ痛い痛いっ!!!」
(な''っ ち 力強っ)

43:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 04:00

……っ、うぅっ…びえぇぇんっ…
(徐々に力が強くなっているが気付いてない)

…ぐすっ…ほんとありがどうねぇぇっ…!!

44:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 04:04

わ''ぁああぁあああぁ!!!

「ち''ょっ 痛いっ!!!痛いです!!!!痛いですから!!!ザレッドっ!!!!!!!」

必死

45:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 04:06

ぐすっ…ひぐっ…うぇぇぇんっ…!
こんなの初めてだよっ…ナイァァ…!
(骨を鳴らし、更に力を強める)

……可愛いしもう少し……(小声でバレないように)

46:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 04:11

「ひき''やああああ!!!!わわわ''わわたしも初めてです!!!!痛い痛いっ痛いぃっ''!!!!
ぉぉお願いですか''ら離して!!!!ザレッド!!!お願いぃザレッドぉぉっ!!!!」

47:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 04:12

………はーい、満足したし、いいよーっ…
(ニヤニヤ笑みを浮かべながら、手を離す)

…可愛かった…楽しいねぇ、こういうのも…

48:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 04:15

「あ''いたたっっ…うぅっ…ひ、酷いじゃないですかっ!?
私だって繊細なんですよっ!!そそれに…そんな時に可愛いとか…もうっ」

49:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 04:18

……っ、ははっ、あはははっ!!
だってっ、可愛いの事実…っふふふっ……!
(慌てている様子を見て、大笑いする)

……いやー、ほんと…ほんと…似て……るね…
…ニャル…ちゃんと…

50:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 04:24

!!!!!!!

「あ''っ わわっ わわっ わっ ……っこほんっ!
…血の繋がりがあるんです…あるんだから似るのは当然で…当然だろう」

腕を組み、平静…は保てていない

「あな…貴…キ、キミは分かって居るので……ぅうんっ!
分かっているのだろうな!?わたくし…私を受け入れる立場になるって事っ!!!」

51:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 04:26

……かーわいーっ……あー、満足満足……
…少しは仕返し的なのできたし…ふふん
…じゃ、そういうわけで…
(逃げようとする)

52:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 04:30

「あ''っっ!?まま、て待ってっ!…っ待て!いや、待って!
私の言ったことに答えて下さ、答え…答えて下さいよっ!」

(あたふた)

「お願いですから答えて下さいっ!ザレッドぉぉっ!」

53:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 04:32

……ん〜、一個言うとしたら…覚悟はできてるってとこかな…
……何でも、俺は受け入れるし…
じゃ、そういうわけで…
(後ずさり)

54:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 04:36

..............

ボンッ

(湯気が出るほど頬を真っ赤に染めて…)

「ぃえっっ''....あ、…そ
れ……はぁっうっ 反則反則反則反則!!!!!」

頭を抱えてうずくまる

55:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 04:37

………あ〜〜〜!!!可愛い〜〜〜!!!
(近寄って頭を撫で回す)
計画変更!けってぇいっ!!

56:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 04:41

「ひぃぃ''ゃあぁっ!!!ざれっっひ''ゃぁあぁあっ!!! 」

本気

「わ''っっみ''みっっみ…見ないで下さい見ないで下さい''っ!
見ないで下さい見ないで見ないでお願いだからぁ''っっ」

頭を抱える力を強めた

57:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 04:43

無理無理無理ぃぃぃぃぃっ!
こんなん我慢できないってぇっ……!!
(わしゃわしゃと雑に、でも気持ちよく撫でる)

……ほんと、可愛い……(いつのまにかビデオを撮っていて)

58:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 04:47

♪%☆☆%%♪%☆☆☆%%☆☆☆☆♪☆!!!!!!!!!!!

「っづっっっうわ''ぁぁ''んこのバカぁっ!」

《ビンタ》
強さも何もない掌がザレッドの頬を打ち据える!

59:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 04:48

っだぁぁっ!!!?
…お、ぉご…純粋にビンタしてきたし…
……ごめんってぇ…(優しく撫でる)
…よしよし、ごめんねぇ…

60:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 04:52

応酬は続く!

「バカぁ''っ!バカっ''バカぁっ''っ」

《パンチ》
泣き任せにポカポカ殴る!
全っ然痛くない!

「バカバカぁっっ…ぅぅ…わあ''あ''あああぁあ''ん」

《泣く》

61:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 04:53

…………何で昨日負けたんだろうか…痛くないし…
………よしよし…
(子供をあやす様に撫でる)

62:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 04:59

「う''ぅ…うう……く''すっ…いじわる…しないで下さいよお…ザレッドぉ…」

俯いた顔のまま泣き声が上に響く…

63:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 05:02

……はいはい、ごめんごめん…
(優しく撫で、子守唄を歌う)

…夢に〜…落ちて〜…幸せを〜〜…掴めばぁ〜…覚えて〜…ないけど〜…
いい日を〜…過ごせるだろ〜う…
…眠れば〜…最後〜…甘い夢が〜…あの味が〜…
……楽しめるよ〜…ってね

64:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 02:38

…………

(切り株の隣、少し大きめの花瓶に 花束を飾る)

……
「……さて…天使も、呼ばなくちゃ」

65:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 02:39

こつんっ

「い''ぃっ!?」

頭上!強襲!謎の本!
ちょっと重量!結構痛い!

「……っつぅ…何さ、これ…」

66:赤の歴史書◆rDg:2019/08/22(木) 02:41

(ザレッドから、この本を読んで詳しくなってね☆
と書いてある)

67:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 02:47

「…私みたいな事して…」

頭をさすりながら、一応丁寧に表紙を開く

68:赤の歴史書◆rDg:2019/08/22(木) 02:48

この書物は、俺達ザレッドがどうやって生まれたか……
そして、王、クリムゾンについて記された本である

(絵で、ザレッド達が書かれている、が中央の人物だけ、赤く塗り潰されている)

69:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 02:50

……

ページを、めくる

70:赤の歴史書◆rDg:2019/08/22(木) 02:53

ある所に、一人の魔王がいました。

その王は魔族に優しい心を持った魔王で、いつも部下からも頼られていました。

正義の者を惨殺など、悪のカリスマであり、憧れでありました。

その王は、クリムゾンと、呼ばれていました。

71:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 02:59

………

早速物々しい

ページをめくる

72:赤の歴史書◆rDg:2019/08/22(木) 03:00

そんな魔王は、困っていました。

人手が足りないのです。優秀といえる部下がいなかった。いたのは雑魚ばかり。

そこで、彼は巷で話題になっている色んな魔物を仲間にしました。

ボロボロに、相手が泣き叫んでも止めず、彼らの五感を奪い、仲間にしました。


その中に、次の魔王はいました。

(中心でふんぞり返って座っている絵が入っていて、魔物達が白旗をあげている絵)

73:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 03:01

……………

わぁ

ページをめくる

74:赤の歴史書◆rDg:2019/08/22(木) 03:04

魔物達は、普通の、人には似ていない、普通の魔物でした。

しかし、強く、そして、心を持っており、彼らは魔王の五柱と呼ばれました

ある魔物は、手が無数に生えた、百足のような魔物
しかし、人を思いやる気持ちを持っています。

ある魔物は、目が8個もある、仮面の魔物、
しかし、人をたくさん喜ばせました。

75:赤の歴史書◆rDg:2019/08/22(木) 03:07

ある魔物は、耳が異様に大きい、霊の魔物
しかし、仕事をきっちりこなしました。

ある魔物は、炎が体を包んでいる、百獣の魔物
しかし、たくさん遊んでくれました。

ある魔物は、氷で刺々しい、鬼の魔物
しかし、誰にも均等に接しました。

(それぞれの魔物が描かれている)

76:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 03:08

…………

何処でも似たようなのは居るのだなぁ
身内がおかしい奴は考える事もおかしい

ページをめくる

77:赤の歴史書◆rDg:2019/08/22(木) 03:11

そんなある日、魔王は病気にかかりました。

魔王は困りました。そこで、最近次期魔王と呼ばれている、手の魔物を悪者にしました。

病気は彼がやった。と、言うと、ぐんぐん広がっていきました。

他の柱達も、弁解を求めました。
しかし、魔王は賢く、他の柱達にも、今までやった罪をなすりつけました。

そして、こう言います。
この魔物どもはやる、だから手を組もう人間ども
と言いました。

これには人間も大喜び、すぐに魔物達を受け取り、互いに握手しました。

(縛られた魔物達の絵)

78:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 03:25

…………!!

な、何たる単細胞の間抜け達…
騙し放題の案山子ではありませんか

ページをめくる

79:赤の歴史書◆rDg:2019/08/22(木) 03:25

そして、魔王は約束どおり、少しの間は何もしませんでした。

しかし、すぐにまた、いつものように雑魚達を送りました。

その人間の苦しむ姿を見て、喜び、笑いました。


その頃、五柱達は人間に、試作品の試しだったり、今までの恨みを放たれていました。

そして、彼等は、そのまま衰弱し、死にそうになったところを、また魔王が助けました。

すまなかった。とただ一言だけ言われました。
これには五柱達も怒りましたが、すぐに魔王はこれを忘れ、何事もなく過ごしました。

80:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 03:34

……………

若干のカオス
そしてそれでは済まされない者達

ページをめくる

81:赤の歴史書◆rDg:2019/08/22(木) 03:34

そんなのが続いて数年、魔王は死にかけでした。

正義の者達によって瀕死でした。

しかし、五柱達は助けようとはしませんでした。
彼等も辛い気持ちを味わい、チャンスだと思いました。

そこで魔王は、彼等に今までの謝礼をしました。綺麗事ばかりですが、心に響き、
五柱達も少し心配になり、駆け寄りました。
しかし、魔王は彼等を拘束し、無理矢理、彼等に暗示をかけました。

我を数百年後に、どんな手を使っても、復活させろっ!!

と、暗示をかけた後、狂ったように笑い、死亡しました。

(膝をついている魔王と、その反対に、敵対するように、魔物達が描かれている)

82:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 03:37

……………

ニャルなら、即座に叩っ斬るでしょうね

ページをめくる

83:赤の歴史書◆rDg:2019/08/22(木) 03:38

そして、彼等は怒りました。しかし、後の祭りです。

しかし、約束は必ず守らなければいけません。
彼等は苦労しながらも、人間に近い形になり、平和に過ごしました。

しかし、その年が近づいてきました。
約束はどんな手段を使っても守らなくてはいけません。

そこで彼等は力を持つ者の力を貰おうと思いました。

84:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 03:40

…………

もし、ニャルの力が実際に…

ページをめくる

85:赤の歴史書◆rDg:2019/08/22(木) 03:41

そこから先は、貴方達の知る通りです。

しかし、これだけは言わせてください。
また彼は死んでも復活しようとします。魂の欠片から、年をかけ、復活します。
なので、次またあいつが死にかけになり、謝礼を述べたら……

魂まで、食らってください

86:赤の歴史書◆rDg:2019/08/22(木) 03:42

(という文で話は終わっていて、最初の絵とは逆で、
人から魔物達の絵になっていて、王の絵も塗り潰されていないことになっている)

87:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 03:48

……………

ぺろり









舌なめずり


本を閉じる

88:ナイ=ア◆.s:2019/08/23(金) 01:58

「…(…ったく!ザレッドに顔合わせちゃいけないってのに…!)」

少し怒り目に、暗い色の森が前…
入り口の前にて腕を組む

(…)

89:ヴェルメリオ 氷の小さな女鬼:2019/08/23(金) 02:01

……へぇ、あんたが、ザレッドのお友達かっ…
(小柄な角の生えた女性が向かってくる)

……手紙、そういうことだよ、頼めるかい?

90:ヴェルメリ◆rDg 氷の小さな女鬼:2019/08/23(金) 02:06

あぁ、後…ザレッドは来ないよ、約束は守るからね…
よかったね?…少しあいつは悲しそうだったけど…

……まぁ、あたいのこと、分かる…んだろ?
あの本読んだんだし…

91:ナイ=ア◆.s:2019/08/23(金) 02:09

「……了解している、だからこそ貴様の心は読めん」

ザレッドの事を全て無視して

「何故、私に腕試しなど挑む…ザレッドから、聞かされなかったのか?」

92:ヴェルメリ◆rDg 氷の小さな女鬼:2019/08/23(金) 02:10

……鬼ってのは、好奇心とかで動きたいんだよ…
ま、私は純粋に、リハビリがしたいってのもあるからね…
……聞いたけど、そんなの忘れたよ、あたいは
(小柄な体型で、いばりながら)

93:ナイ=ア◆.s:2019/08/23(金) 02:20

恐怖とは 刻まれるまで分からぬもの…

「……好奇の心は死の象徴、破滅を呼ぶは人も魔物も余計な一手…
…今日限りで貴様は自らの思った無謀を思い知る事になるだろう」

(腕を解く)

「……私は時間が惜しい、無謀を極めたいのなら
さっさと始めよう」

94:ヴェルメリ◆rDg 氷の小さな女鬼:2019/08/23(金) 02:22

……まぁまぁ、お先にどうぞ?
どんなもんか確かめておきたいしね…ザレッドは手加減してたみたいだし…
さぁ、どーぞ?
(似合わない金棒を構え、冷たい息を吐き)


…当たって砕けろ…だよ…

95:ナイ=ア◆.s:2019/08/23(金) 02:34

「…………」

『手加減は同じだ』

「『イビ ヴェノモス』」

翻した服の裏地から八本の杭が飛び出す

『 やろう 』

【アンク,C,ヴェノモンス】ッッ

八本の杭が 十字を象る黒い存在へと変わり果て
異形の目を標的に向け 矢の如く牙を剥いた

96:ヴェルメリ◆rDg 氷の小さな女鬼:2019/08/23(金) 02:37

……へぇ、なるほど…かっこいい…じゃんっ!
(氷の息を吐き、杭を金棒で砕いていく)

…あたい、あいつらと違ってシンプルなことしかできないから…
…豪快にいくしかないんだよっ…
(腰にかけた酒を飲みつつ)

97:ナイ=ア◆.s:2019/08/23(金) 02:50

「…成る程、杭は砕けるか…魔王討伐に息巻くだけの事はある
その力勝負、それが成立するのなら 喰い下がれはするだろう…」

「しかしだ」…解いた腕を再び組み直す

《 イビル,ヴァル,ボロス 》
杭がより 強固に… 凶悪に蘇る

『 それで勝てると思ってくれるな 』

【 CRrYpt 】

time? to die!!!

杭達は崩れあい 存在を忘れ
喰らう奔流の黒へと姿を変えて暴れ狂う

(黒い砂嵐の大蛇の群れかが鬼を中心に暴れ出す)

98:ヴェルメリオ◆rDg 氷の小さな女鬼:2019/08/23(金) 02:53

……蛇…か、どっかの昔話にあったかなっ…
(お酒を蛇達に飲ませ、酔わせる)

…とりあえず眠っときなっ…!
(氷を纏った金棒で、蛇を破裂させ)

…んぐっ、んぐっ…いい感じになってきた…

99:ナイ=ア◆.s:2019/08/23(金) 02:57

「…………」

形、無し

「……どうも、貴様は形無い物をいとも簡単に下せるようだな…
鬼、故か…我が力で無き、故か…」

『 虎脅しでは屈せんか 』

腕を組んだまま 鬼に近寄る

100:ヴェルメリオ◆rDg 氷の小さな女鬼:2019/08/23(金) 02:59

……へへーん!まぁな!
(小さい体でいばり、胸を張る)

…言っとくけど、気をつけた方がいいよ?
(地面を氷の息で凍らせて、滑りやすく)


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