此処が何かって?
にが〜いジメジメと、チョコみたいに暗い森林…
そうさ!チョコレイト・ジャングルさ!
夢を抱いて入り込んだやつは、みーんなビターな味を思い知って
逃げ帰って行く森さ!
『スイーツバイオーム 観光案内』より引用
ガ
『 気を回すのは貴様だけだ 』
足の甲は地龍、地を縫い付ける黒染の怪脚
(脚が獣脚類に酷似する凶悪なものへと変わり
氷と化した地面を貫き、固め、何ら問題なく進む)
「所望は 此れだな」
【 煉獄[掌]】
右腕が 赤熱化
………わお、かっこいい…よ〜し…自分も…
(金棒を地面に突き刺し、自分も右腕を氷で纏わせる)
………なるほど、これは…いいなぁ…
(目をギラギラ輝かせ、お酒をまた飲み)
「…粗雑だ…一度試せ」
赤熱の右腕を握り込む様にして鬼に突き出す
……っていっても、まぁまぁ冷えるな……
……もうちょい…
(氷を厚くし、こちらも手を出して)
…んぐ…ごくっ…ぶはぁ……うんうん…いーかんじ
(お酒を大量に飲み、顔が赤くなっている)
「…【形質変容】は外付けでは無い、中から全てを変えて使え」
氷を溶かして体を掴もうと 腕を【伸ばす】
【 柔打[掌]】
……くぅぅ…お酒効いてきたぁぁ……
(伸ばした腕を掴んで、力を込める)
…んへへ…(少しずつ、体温を奪っていく)
(…いや…違うか)
《プヂッ》
腕を自ら千切る
「…何故酒でそうなる」
(呆れるが、強いのは確か)
「…まぁ、続けてみろ」
【 煉獄 】
大地は火を吹き 焼けただれた岩が鬼へと流れ込む
……んぐんぐ…ふぅぅぅっ!
(お酒をたっぷり口に含んだ後、炎を止め、岩を凍らす)
……よいしょっ…あたいのお酒どーぞ…
(近づいて、お酒をかける)
「…で、それが…」
人間になる事、そして人の型になること…
永らくの時を無敵の姿であり続けた旧なる者は気づかなかった
[人の 耐性の低さ]
カッ…ぅ…が?
「ぅうっ?…ぉ…ぉい!…な…」
鬼の酒、人の型が飲むにはイカれ過ぎた濃度のそれは
慣れない姿で受けきる事など不可能な代物
〈ゥ…がぁ……ヂャァ''ッッ〉
頭を抱えて膝を崩す
………んぉ?大丈夫かー?……強かったぽいな…
……ほれ、こうゆう時のこれよぉっ…
(酔い覚まし鬼酒用を強引に飲ませる)
……むぅ、神様とはいえ、弱いのか…
(背中をポンポン叩く)
チ'' チ'' ・・・・・・・
き…ヂヂッッ
〈 生命 暴走 要因〉
自身の体に異常を来した上で
一定の距離まで敵対性を持つ存在を近づける事
【 緊急を 体が認識した】
《ギュンッ》
鬼より数キロ離れた場所、瞬時に移動を可能とした黒の体
《ク''カ''ァぁ''ァァ''》
それは憤怒の証
黒い巨体を四の轟脚が支える人ならざる姿
……何か、やばい気配がするねぇ…
…さて、どうしようかって…悩んでる時間もないか…!
…(金棒を引き抜き、構える)
…少しでも、目に焼き付ける…
【ナイアーラトテップ】
《○\☆〒×☆--☆〒☆-=♪☆\-÷〒×〒☆-=♪〒☆〒÷!!!!!!!!!!!》
【幽界の断刀】
見えぬ 触れられぬが 切られる
巨大な剃刀が幽界の中鬼を切り裂こうと迫る
【触手】
それは放たれる槍 自らの終わりを明確に
そして残酷に告げる
巨体より数千数万 あるいは京をも超える悪意がすべての方角より襲い来る!
……おいおいおい、まじか…これは勝てないわ…
(苦し紛れに、氷の壁を作り、金棒で弾くが、徐々に当たっていく)
…しょうがないっ…(氷の柱になると、城へ逃げようとする)
A T RA GEd Y
【 皆既日食 】
s EE n By tHO Se
【 流星火山 】
WH o
【 廃墟の街 】
A rE sAd a t
【 怒れル者 】
this moment
【 [ラグナログ] 】
詠唱 長く短く そして 終わりを誰もが願わない
鬼を包む 世界が 【刻』が裏返る
………っ!!?な、何が、起き
…これは、無理なはずだよ…ふふっ…
(お酒を飲む)
その場は 地球
異世界でも 違う星でも無い
そして この世の最低な星。
津波 落雷 大氷河 噴火 隕石 地震 台風
災害 それらは全ての地で暴れ狂う
【[ラグナログ]】
(神々の 戦争)
鬼を 囲んで
過去の 偉大な神々が見下ろす
そして その目は
皆が皆 怒れル者が宿す光
………は、はは…こうも見られるとは…ね…
…なるほど…流石にこれは無理だね…うん
(諦めて、笑いながらお酒をラッパ飲みする)
……んぐ…ごくっ…まぁ、これはやめらんないけど
火の粉でも 散ってしまえば
爆発する怒りは 怒りを呼ぶだろう
誰かが言うのだ
『その 大罪者を 裁けと』
いかづち,つるぎ,やり,光,地獄 終わりを叩きつけるが為
お互いを争いながら 神々の矛は 鬼へと殺到した
裁き 裁定者の 公平なる残…
「止め」
鬼の、元の世界が戻る
……さーて、大人しくくらいます…ってはなんないから…!
(金棒で弾いたり、氷でガードしたり、凍らせたりなどをする)
……抗うだけ抗おうかぁ……!!
……んぁ?あれ?……今……あれ?
…飲み過ぎで夢…いや、あんま飲んでないはず…
…ん〜〜?
(困惑している)
「…時間旅行より、ただいま帰宅、お帰りなさい…
後少しで尊い命が失われる所だった」
若干頭をふらつかせて
暗がりの方から黒が現れる…
……へぇ、あれが…凄いというか…やばいねぇ…
…鬼は頑丈とはいえ、あたい多分死んだし…
…ぷはーっ…(朝を飲み)
…これなら、いけるかもねぇ…
「…2度と飲ませるな……今のは、オリュンポスの神々が飾る戦争…『ラグナログ』
戦いの神が敗れ、新たな神が生まれ…人が及ばない領域で最大の出来事だった」
「…その真っ只中に、貴様は本当に行ったんだ…命が失われるのは大袈裟じゃ決してない」
(頭がふらつく)
「……うぅ」
………はいはい、うぃ…お薬いるかい?
…しかし、お酒に弱いのか…
(鬼酒用酔い覚まし)
…まぁ、これぐらいなら妥当かねぇ…
「……気分が悪い、悪いが続行は保留にして貰おう…
まさか、酒の魔障とはこういうものだとは…」
(ふらつきながら開けた場所に歩き始める)
…開始数秒で決着を付けるべきだったと後悔しまくった
……はいはい…まぁ、鬼の酒だもんねぇ…
お疲れお疲れ…(強く腰を叩く)
「.......あ、戦闘終わった?とりあえずホットミルクに
ラム酒少し入れたの持ってきたし飲んだら?温まるし酒気も抜けるよ。」
(律儀なのか日和見主義なのか今までじっと眺めていたが、
終わった事を確認してふよふよと飛んでくると)
「……心配するのは良いが、貴様ら私に対する警戒というものは無いのか…?」
ホットミルクを受け取る
「…2度と酒は飲まん」
………何もお酒飲めないんだ…
…ドンマイ(肩に手を優しく置き)
………これくらいやれればいいか…
「…なんだ貴様さっきから…鍛えて貰いたいのか自身を推し量りたいのかハッキリしろ」
(すこぉし頭に来るので肩から手を払う)
「ん、いや別に?仮にナイちゃんが穢れたり暴れたり
呪い撒き散らしたり爛れたりしたら私が祓うつもりだしね。」
(いつも通りの無邪気そうな笑みを浮かべているが、拳はぎゅっと握り締めたまま)
……んいや、もういいよ、満足…まぁできたし…
…じゃ、そーゆうわけで…
(スタスタ森から離れる)
「…私を災厄の化身みたいに言うな…全部出来るが」
(ちらりと鬼を見る)
「……覚悟は良い様だな、では…仕事に戻るとしよう」
「いやぁ、旧神だろうが何だろうが、神ってそんなもんでしょ。」
137:ナイ=ア◆.s:2019/08/29(木) 18:50
吹き抜ける風に 花瓶の中で花たちが揺れる…
「………」
上手く、やっているだろうか…
ただ、成功と再会の刻を、心に待ち続けて
ただ、微笑のままに切り株に腰掛けていた
「....やぁ、」
139:ナイ=ア◆.s:2019/08/29(木) 19:58 ……
「…ああ、友達君か…私に何か用かな?」
「....ん、いやー、何というか....」
141:ナイ=ア◆.s:2019/08/29(木) 20:15 「……歯切れが悪いな、ハッキリ言ってくれなければ
私は気を悪くするだろう…キミは、何をしに私の元へ来た?」
「....率直に言うと、自分探しってとこ?」
143:ナイ=ア◆.s:2019/08/29(木) 20:34「……君の様な者が、急に、か…何か、良い理由でもあったのかな」
144:カレン=アーティフル・コマンド◆96 hoge:2019/08/29(木) 20:40「....何となく、自分ってこのままで良いのかって思ってさ。」
145:ナイ=ア◆.s:2019/08/29(木) 20:48 「………それは私が助言するべき事では無いな…
キミが、この問題に対して真剣な感情を抱いているのなら、
もっと良い適役がいる筈だ…」
・・・・・・
朝露の美しく舞い散る木漏れ日の中
黒い纏いを翻して その場に咲く一輪が花の如く
静かに唄い 舞い踊る
ここに咲きたる月下美人は、我が身を送る彼岸花
彼岸花、霄の葛と咲き示す…
「 華は 装束く
意味 ひとひらを
定めしや 我生くを 断ち翻して 」
「 さあ いざーー
(舞は続く 口は開く…
しかしその唄声は何者にも響くことはなかった)
不思議と、枯れない
(夕陽と露を浴びて輝く、忘れじの約束…いつまでも、その花束は枯れずにあった)
「………」
...ここがチョコレイト·ジャングルか...
(浮きながら)
「招かれざる客である事、自らを指して言われているという事実…
貴様は、この森へと赴く事にどんな意味を求めて危険を犯しに来た?」
(木々の合間より、静かな声が響く)
...何者か知らねぇが俺の勝手だろ...?
(移動しながら)
勝手が通る訳のないことは如何なる常識知らずとて自ずと知れる事
…ならば丁寧に忠告を並べよう 貴様を待つのは私の舌でしかない
得られるものを期待するのならば貴様は 命という替えのないものを持ち帰るが良い
...ご忠告、どーも...
(あくびしながら)
…ならばその意気も良いのだろう
好きなだけ歩き回れ、そしてこの森を無価値と見て去るがいい…
(声が、消えた)
...ふぁーあ...なんだったんだ...
(木に登って寝る)
...ん...ぼちぼちいくかぁ...
(起きてる)
「………ザレッド…」
飾られた花は とても美しく…
(…水、変えなくちゃ…)
『 ヒュゥゥゥゥゥ 』
「…あら?」
あの時の場所
踊った、笑った、泣いた場所
…そこに血痕が小さくついている
…次第に血痕は大きくなっている
「寒いッスねー……」
159:ナイ=ア◆.s:2019/09/15(日) 18:41 ......ぅぅぅ
「……なんて言えばいいの…教えてよ目玉…」
(しょぼくれ調子が森の入り口まで歩き帰る)
……ん
(…血痕)
…っ…はぁ…はぁ…いっ…てぇ…容赦ねぇなぁ…ほんと…俺様…死ぬぞ…ガチで…
…(先に血塗れの手をゆらゆら浮かせ道を確認しながらフラフラ向かってくる)
……ここ…来ちまった…まだ…できて…ないのに…
俺様…まだ約束…果たせてないのに…
「……もっそ寒いッス」
162:◆.s:2019/09/15(日) 18:47
血濡れた体を 小さな黒い手が脇を通して支える
「 命の上行く約束なし、大丈夫…キミは私が怒ることはしてないよ」
横を見れば、嬉しげな明るい表情__
…………ぁ…くそ……約束守れ…てない…のに…
…ちくしょ…ぅ…(安心でバタンと倒れる)
「わっ…とととと…相変わらず重いよ」
今度は体を背負って、森の奥へと入って行く
すぐに あの木漏れ日の小道に入って…
「…また、2人で来たね」
…は…はは…そう…だね…あぁ…数週間前なのに…数年前に感じるなぁ…はは…というか、重いって失礼な…
166:ナイ=ア◆.s:2019/09/15(日) 19:09 「体の大きさで文句を言わないの、せっかく元気になってるみたいなのに…」
笑って言い返しては、歩を進めて
「…でも ほんとに懐かしく思っちゃうよね… ほら 此処も」
2人で座った、陽の照らす切り株の広間…
…の、中心に青白い星が鎮座する
……あ、綺麗……?…何か…青…の…
……というか…あれ…?そういえば俺…ぁ…
苦い顔を すると 柔らかい草に血まみれの体を下ろす
「…じつは さっきね…こんなのが落ちて来て…」
流し目で切り株のそばを見れば、割れた花瓶と潰れた花束
「……ごめん、ザレッド」
……あぁ、いーよ…それなら…花言葉を守らなくてもすむ…
……それに…怪我ないならよかったよ……はは…
いつつ…
(傷口を抑えながら)
「…うん、ザレッドはそうそう 『ぽじてぃぶ』!
あと、傷の心配をするのはキミの方」
そっと腕を押さえると、傷口をちろりと舐める
…いだっ…っ…うぅ…やっぱどうにもテンションが…
…や、優しくしてよ?痛いんだから…
「弱っちいこと言わないの、ちょっとしみるから我慢して?」
少し口を閉じたあと、舐めた傷口に噛み付く(弱)
「........」
…いっ…いいじゃんかぁっ、たまには…俺ボロボロなんだからさっ…だ…っ…いっ…だ…
…や、優しくっ…そこ駄目だからっ…!
(少しくすぐったくて、笑い)
「…ん…ちる………ちゅく…」
(はっ)
噛みつきを終えて、離れた口の下に現れたのは健康な肌色と 傷のない素肌
「…ふー……ちょっとだけ、美味しい…」
さぁ次 と言わんばかりに黒は体をまたいで左側に
……お、おぉ、凄い…凄いけど誤解されそう、なんか…
…え、や、優しくだよっ…?
.....くすっ
「聞こえなーい」
(かぷっ)
また傷口に噛みつき ぺろりと傷口に舌を回して
ひぎっ…ぃ、意地悪な…いぎ…っ…だぁ…うぅ…
178:ナイ=ア◆.s:2019/09/15(日) 19:47 「……(れろ…れろ…ん…ちゅく…ぺろ)」
(はっ)
やはり口の下から現れたのは傷なく 健康な素肌…
「…えへへ、ちょっと気持ちいいでしょ」
……ぅ…うぐ…凄いけど…ぅるさい…はぁぁ…
180:ナイ=ア◆.s:2019/09/15(日) 19:56 「素直じゃないなぁ…さぁて…あれ」
足には全く傷はないが…胸辺り
「……大変、これ…肋と脊髄が…!なんていう無理したの ザレッド!」
肋が粉々に砕け、脊髄も半ばで千切れ
……あー、はは…ちょっと……得体の知れない何かにやられて…
(少し元気に)
…魔人じゃなかったら死んでただろうね?
「っつ…もぉーっ!かなーり痛いから我慢しなさい!!」
(ーーーーッ はー)
袖を捲り、正座して大きく息を吸う…
「【コダイ復骨法】!」
『ペキパキポキッ!』
無理やり骨を健康な状態に蘇生、しかし位置がずれているので…
「ヤーーーーーッ」
『ゴギメリボギバギゴギゴギィッ』(治療)
無理矢理戻す!
あぁぁぁぁぁ!!!?
いっだぁっ!おまっ、やさしくっ、やさしくっ!!
死んじゃうからぁっ!ガチでまっ…ぁぁぁっ!!
(20分後)
…「ーーっふーっ…はい、破損骨は全部治療成功!」
傷はないか、肉体的な痛みが凄まじい
いっそ死にたくなる程だが、生憎これは治療、この痛みは命に刺さらないのだ
「…さて 次は顔を …いい顔が台無し」
(上はミス)
186:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/09/15(日) 20:10 いっ…ぇ、ま、まだするの……?
いだい…んですけど…
....くすっ
「…大丈夫、だって…」
唇と、その周りの傷が綺麗に消える
「…ね?」
……お、おぉ…?き、消えた…よかった…
189:ナイ=ア◆.s:2019/09/15(日) 20:19 「…ほらっ完治したんだからしゃんとっ」
ズタボロの服を脱がしながら、ピシリと立たせる
「ついでに直してあげる、感謝の心は魔人だって忘れずに、ね?」
……あ、うん、ありがと…
(戸惑いながら)
「…だから、後でちょっと…ぅうん、とりあえず時間潰してて?」
切り株の前に座り込むと、裁縫セットを衣から取り出す
……ほいほい、はぁ…しかし…あれ…ほんとに…
(ニャルちゃん?だったものを思い出している)
「……なぁに?ザレッド」
早速ズボンを縫い終えたのか、穴のない丈夫そうな…
心なしか、黒の衣が少し小さくなってる様な
……んぁ?あー、いや、大丈夫…というか、ちょっときついんだけど…
……いや、ありがたいけど…は、はは…
「……?」
(小さくなっているのは…ナイ=アの衣)
…調子でそのまま上半身も縫い終え…
やっぱりスカートにあたる部分が短くなってる
………お、おい、やっぱこれ小さ……せくはらじゃないのか?
…そういえばニャルちゃんも可愛いのとか好きだったし…姉妹だし…
……まさか…?
(疑って後ずさり)
「……………」
無言で自分の掌をひっくり返して見せ……
…物の見事に絆創膏だらけ
「……ごめん、慣れてない」
……おぉう……なら仕方ないけど…治してくれたし…いいけど…
これは恥ずかしいというかだな…俺……
うし…(背中を伸ばし)……うん、もう大丈夫かな
「…もう行くの?」
200:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/09/15(日) 21:42 ……あー、別に、もうちょいいようかな…暇というか…これからすることないし…
復活させたはいいけど…どこにいるかもわかんないし…
……それに、また五人で集まるってことも少なくなるし…
…まぁ、もうちょいいるよ、暇だし…
(少し涙目)